少しずつ秋に…。

とあるご縁で…ラーメン屋さんなどほとんどと言っていいほど、行くことのない私が…わざわざラーメンを食べに行くという。そして、感動した!すごくおいしかったです。また行きたいくらい美味しかった。

今日は特別委員会があり、多摩市の第6次総合計画基本構想と基本計画の案について特別委員会が開催されたのですが、午前中で終了。意外と質疑が少なく…。私は持ち時間5分しかないので、十分に深める質疑ができないなあと思いながら、他の会派のみなさんの質疑を聞いていたのですが、そもそも「基本構想を策定するにあたって議会がどう関わるのか?」という点についていえば、ほぼほぼコンクリートされたものに対して質疑やら意見を述べる従来形式でしか取り組めないことについて残念さを感じていて、結局、議会の特別委員会も表現悪いけれど「ガス抜きの場」にしかなっていないような気がしないわけでもなく。

議会からの意見をどこまでどう反映させていくつもりなのか…。この段階でしか特別委員会を開けなかったことに残念さを覚えています。「政策づくりをともに」という感じではないですね。

個人的には「施策」として掲げられているものと、その施策の推進を図るための「評価指標」とにミスマッチがあるのでは?と感じるものもありますが、一つ一つ取り上げるのにやっぱり質疑の時間が足りないなあと。もっと、完成系の前の段階でいろいろ議論ができやり取りができる場があると、政策そのものに深みが出るというのか、「議会とも議論をした」という意味で強くなる気も。

かつて「基本構想」は地方自治法で議決が義務づけされていたものの、今は法改正により「基本構想」そのものを策定するしない、あるいは議決するしないも各自治体の考え方によって決められるようになったわけですから、その意を汲めば、「基本構想」を議決することに決めた自治体はそれぞれに、議決に向けての取組み方にもオリジナリティがあっていいというか、もっともっと進化させていく発想があっても良さそうですね。とりあえず、市民参加して、議会にも情報提供して…そして議決する…。今までとは変わらず、何の変哲もなく‥‥。あ、つまり、波風立たない最適な手法とも言えます。

私は阿部市長はずっと市民の立場で「市民参加」や「市民参画」を考えてこられた方であって、その視点から、今の多摩市政を捉える時、どう評価されるのかな?…と思うことがあるんです。阿部市長が市長就任前に一市民だった時に抱いていた市政運営に対する想い、要望、意見、「もっとこうした方がいいのではないか」と思っていたことはどのくらい市長として市政運営に反映させることができてきたのかなと。100%思い通りというのはなかなか難しいのは現実であっても、でも首長ですからね。26名の議員のうちの1名とは異なった「力」を持っているはずなんですが。

朝と夕は秋らしくなってきました。空模様が秋だなあと。それでも日中の暑さは半端なく、風が吹かないと本当に蒸し暑くて、じっとしていても汗が出るほどです。そして、午前中だけ議場のクーラーにさらされて、すっかり喉がイガイガしているのですが、これはクーラーのせいではなく…?免疫低下で、酷い口内炎ができ、唇が腫れあがっているのですが。家族には「お菓子の食べ過ぎ」と言われたもの、そんなに食べてないはずなのになあ…。

健幸まちづくり。

明日、議会では特別委員会の開催が予定されています。一人会派なので発言の持ち時間が5分しかないので、どこをどう質疑するべきかをちょっと悩み迷います。

最近、気が向くと早朝か夕刻からかウォーキングすることにしていますが、とにかく健康維持、体力保持のために「自分でできる健康づくり」に取り組む人がとても多いことを感じます。そして、だいたい同じ時間帯で何度か歩いていると、それなりに顔見知りもできるもので…朝の駅で街頭宣伝をしていて、名前は知らないけれど、顔は知っている・・・という人ができる感じもします。そしてまた、今日は至近距離で鳥が激しく啼いていたので撮影。

そんなわけで、明日の特別委員会は次期「多摩市のまちづくり」計画の基本方針となる「第六次総合計画基本構想・基本計画」について質疑することになるのですが、そこでもやっぱり重視されるのが「健幸まちづくりの推進」です。「健幸まちづくり」については首長研究会があり、そのホームページを見ると「エビデンスに基づいた健「幸」づくり」とあり、個人的にはこれがとても大切だと思っています。多摩市民の健康寿命は長いと言われますが、その理由は「市の施策」によるものなのかどうか…という視点がもっとエビデンスに基づいて語られてほしいものです。

私はこうしてスウィーツも胃袋に入るだけ食べることにもあり、身体の健康から言うときっとNGだと思われますが、心の満足度から言えばものすごく高く「幸せ」を感じるわけで、これもまた「健幸」でいるためには、たまにはとても大事で必要なこと。これをエネルギーとして蓄えて、明日からまた頑張ろうと思えることはとても幸せです。だから、その分、ウォーキング量を増やすとか…気休め。

いつものように、決算事業報告書が届いているので、少しずつ内容を見ながら…決算審査で質疑した課題を考えながら、掲載されているだけでは足りないかなという資料があるかないかを点検中。

市政情報をきちんと出してもらうことは必要。ただ、質疑するかどうかわからない…というか、質疑するかどうかを判断するために資料を出してもらうために、さらに職員さんたちに作成してもらうとなると、実は仕事量が増える=負担増…にもつながる=残業増…みたいにも言われてしまうので、遠慮する気持ちが生じるわけですが。でも仕事ですからね…。

おせち料理の注文のことがもう早、話題になっていて、驚く。歳をとるスピードが半端ない。健康づくり大事ですね。私の場合はとにかく運動不足にならないように心がけるのみ。精神的なストレスはほぼゼロに等しく、とにかくよく寝ることで、嫌なこともも何もかもスッキリ忘れられる感じ。無理せずぼちぼち頑張ることが、いろんなことを継続できる秘訣だなあと思う今日この頃です。

9月議会に向けていよいよ。

再び、父の住む佐世保市へ行ってきました。介護や子育てや…いろいろなことを考えると、その先の現実…奥底にはやっぱり「お金」の問題にぶち当たることを実感しています。介護の場合には特にその先が見えなくて…今後どうなるのかなあと思えば思うほど、落ち込む一方…になることもありますね。「一人で抱え込む」ことがとっても辛く、損得抜きにして相談出来たり、愚痴をこぼせたりする周りがあるかどうか、すごくすごく大切。

そんなわけで、小田急線の経堂駅で見つけたのが「駅ナカ絵本交換スペース」。もともと「クラウドファンディングを通じた支援を活用」と書いてあるように、期間限定の取組みが好評で、どんどん期間が延長されているみたい。駅の高架下には世田谷区立の経堂図書館があり、これまた、決して広くはないけれど、居心地良さそうな駅チカ図書館でもありました。ほぼ、駅直結な感じです。立地って大事だなと改めて。

そして「読書環境を整えていく」というのが、こうしたカタチで広がっていくのが素敵。こうした取組みをどう広げていくのか、公共図書館がその時に果たせる役割はあるのか。本に親しみ触れる環境が「公共図書館内」だけで完結するのではなく、広がりを持たせられるのか、…営業活動も大事ですよね。知恵と工夫で。「行政だけではできないから、市民とも協力して」‥‥。

多摩市平和展も無事に終わったようです。少しだけ市民ギャラリーなど受付番をしておりましたが、こちらギャラリー階上には子育て広場オリーブがあり、子どもたちがめっちゃ楽しそうに遊んでいるんだろうな‥‥という音がとてもよく聞こえていたのが印象に残っています。私はこうしたギャラリーには静謐さを求めるタイプですので、何となく落ち着かない感じもしましたが、人に寄るでしょうね。

平和展の会場に掲示してあった多摩市議会の「核兵器のない平和な地球をつくる都市宣言」…読み直してみました。平成3年12月24日のことですから…西暦に直すと、これは1991年のこと。当時、こうした都市宣言ができたことがすごいこと!と今さらながら感じるのは私だけでしょうか。「その時代には」を感じると言えばその通りなのですが…とはいえ、これが脈々と受け継がれていることの意義は大きいのではないでしょうか。風化させるわけにはいかないと思います。

今日は9月議会の一般質問について、ヒアリングをしたというか、されたというか…質問意図などを含め、市長の答弁書を作成する担当所管と意見交換。かつて10年前、「不退転の覚悟」を語り、持続可能な市政運営を語っていた市長は、その想いをどこまで遂げられたのかな…というのを確認するために質問する予定。過去の資料を今さらながら引っ張り出してきたので、もう一度復習というか読み直しします。議会前の準備…本格化しています。

議会が始まるんだなあ…という話しとか。

明日から出かける予定もあるので、今日、一般質問の通告書を提出しましたので、一足早くアップしておきます(PDFです→2023年9月議会 岩永ひさか 一般質問通告書)。

ということで、今日は9月議会に提出予定議案の市長説明会がありました。昨年度の決算審査も行われるので、大枠というか概要だけ説明がありましたが、一般会計は結果的には約26億円のプラスとなった…つまり、黒字で締めくくることができたそうです。経常収支比率についても87.2%で、91%以下を保持することができたので「持続可能な市政運営のための取組み」の成果指標も達成していると判断されるとのこと。もちろん、地方交付税不交付団体であって、昭和62年以降37年連続して、総務省的には「優良マーク」の自治体に位置づけられ、「面倒を見てもらえない」というのか、そういう意味では、「独自」でやっていかなければならないので「自立した自治体」をめざしやすいポジションにあるとも言えます。しかし、国と地方自治体との関係性はやっぱり「上下」でしかなく、国に睨まれないようにするのが自治体職員の仕事になっているような印象が強く(それは、東京都との関係性でも)、もっと堂々としていてほしいと思うこともあったりします。

しかし、今回の補正予算も「新型コロナウイルスワクチン接種」対策にたくさんのお金が使われているのだなあ‥‥と実感させられるようなラインナップ。予算的には国が全額負担しますが、しかし、接種業務を遂行するのは自治体であって、その負担はとても重たい。ちょっと興味深かったのは「多摩市議会議員選挙供託没収金」として90万円が計上されていたことですね。ようするに3名の方が没収されたという計算になりますが、90万円は市の収入に。実際には、配布される議案書、補正予算案を見る必要がありますが、何か大きく争点になるような、それほど意見が対立するような内容の案件は提出されていないように思います。

「親亡き後」…障がいのあるお子さんを育てておられる皆さんの心配事ですが、まだまだ安心が確保されている状態ではないなあと感じさせられたり、障がいのある方々の人権尊重とは…を考えさせられるひとときに、何だかとってもやるせない気持ちになってしまったのでした。日本の教育はノーマライゼーションを学ぶようになっているのか?…ものすごく問われそう。私たちが子どもの頃から「福祉はとても大切」「みなが共に生きる」みたいなことは随分と言われてきたはずなのになあ。

明日から出かけるので、おススメされたこの本を持参することにします。おまけの写真は日曜日の発表会の様子です。歌の伴奏もさせていただいたりして、練習はそれなりに大変で、発表会が終わると燃え尽きたなーと思うのですが、でも、また来年に向けて頑張ろう!と思えるのがいいですね。ちなみに今回、私がソロ曲で弾いたのはブラームスの「6つのピアノ小品Op118-2」でした。

ルールメイキングなのかもしれないが。

総合福祉センター…といいますか、老人福祉センターの利用について、来年から制度変更することが決まっていますが、それに向けた説明会というのか、現在利用している団体の方々が参加しながら、ルール決めをしていくというのか…話し合いの場が開催されましたので、傍聴してみました。既に3月にも同じような説明会が開催されていて、その場で出された意見なども踏まえながら、今後についても「市民の意見を聴きながら、決めていきたい」という意向が示されていたと思います。

とはいえ、「市民の意見を聴きながら」というよりは、「利用者団体の意見を聴きながら」となってしまう傾向もあり、「全体を見て考えていく」ことをしなければ、バランスが悪くなってしまうような印象もありました。

市長も冒頭のあいさつでは、総合福祉センターができたのは1994年(平成9年)のことであって、当時と比べて、高齢化は進んでいることや、これからも高齢者の数が増えていくことを思えば、活動する人も増え、それに伴いサークル、団体数も増えていくことが予測されて、今まで通りのルールだと運用が難しくなっていく背景など述べられ、今までは優先的に老人福祉センターを利用していた寿大学をきっかけにして発足したサークルなどへのフォローを期間限定的にせざるを得ない事情など吐露されていました。説明を聞けば「そのとおりだな」と誰もが理解はできるような気もしますが、そうは言っても、老人福祉センターを利用して定期的に活動していたサークルなどの立場になると「安定的に活動場所を確保できなくなるかもしれない」とする不安が生じることは当然です。市長は市民活動交流センター、コミュニティセンターなど他にも利用できる場所があることも案内されていたものの、ロッカーや棚に活動に必要な物品を収納しているサークルなどもあり、そうそう簡単に他に案内されて「わかりました」になるところは少ないかもなあ…とも思ったりしました。

一時、校則見直しが話題となり「ルールメイキング」という言葉が頻繁に飛び交っていましたが、まさに、こうした取組みも「ルールメイキングっぽさ」があり、そのつもりで当事者の声を聴こうと努めているという意味で、決して否定するものではないのに…でも、何かが違うのではないかとの空気感を味わっていたのは私だけでしょうか。

市民が参加しながら、ルールを決めていく。

民主主義的な立ち位置からも、すごく大事なことだと思いますが、よりよい場づくりのためにはじっくり準備が必要で、にわか仕立てでできるものではないのです。ファシリテーションをする職員さんたちのスキルも問われますから。

夏らしいフルーツいっぱいのゼリーでチャージイン。ゼリーがキラキラしていてきれい。昨日はピアノの発表会が終わったので、心底ホッとしています。ピアノを弾くというのは、ただただ無心に練習を重ねられるという貴重な時間です。弾いても弾いても課題が見つかるというか、曲が簡単とか難しいではなく、どの楽曲を引くにも「自分の音」を探しながら弾くことが求められるので、やっぱり、弾いて弾いて弾いて弾いて弾いて…と「自分の音」を再現できるようになるまでに時間はかかります。それは時に苦痛で、だけど楽しい時間でもあるのです。明日は9月議会の議案説明。すっかりお休み気分から脱出。

 

 

超高齢社会と直面している。

今は市議会議員を引退されている菊池富美男さん、安斉きみ子さんが呼びかけ人となり、永山と諏訪地域の高齢化を考えるための勉強会が開催されました。高齢福祉課長をお招きして、まず現状について理解し、参加者で共有する場をつくってくださいまして参加してきました。池田けい子議員、折戸小夜子議員、しらた満議員も参加されていました。

高齢支援課長からはとてもわかりやすい現状の説明があり、これからますます高齢者が増えていくことが数値でも示されると、本当に切実な課題であり、特に、今後、認知症の方が増えてくるという予測はどんどんと現実のものとなっていくはずです。認知症に対する理解は頭ではわかっていても、実際に、直面し、介護する立場になると、いろいろな意味で辛い。

ちょうど、ニュースに「年金月13万円の88歳母を〈10年間壮絶介護・総費用600万円〉…「やっと死んでくれた」精魂尽きた55歳長女の悲しすぎる涙【CFPが解説】」(yahooより)と流れてきたので、一読してしまったのですが、本当にいろんな意味で辛い。お金の心配がない人のほうが少ない。

出席された方は20名ほどでしたが、かなり辛辣に意見が出され、特に「地域の見守り体制」に関しては、地域包括支援センターの在り方を含め、課題として私たち議員も持ち帰るべきことがあるなあと感じました。高齢者がどんどん増えていくのに、包括支援センターを支える人手は増えていかず、結果、仕事の負担がどんどん重たくなっていきますね。この辺りも含め、検討課題になると思っています。

「いつまでも元気でいたい。PPK(ピンピンコロリ)がいい。」

誰しもがそう思っていること。私の世代も親のこと、介護のことなどが話題になると「ピンピンコロリでいきたいよね。」「子どもに迷惑かけられないよね」と普通にしゃべっている事項です。

でも、思っていても、全ての人がそういうわけにはいかない。とあるきっかけから、介護が必要になる場合がほとんどでしょう。私は介護者が辛くなるのはやっぱり「孤独になること」と思っていて、一番はやっぱり、介護のことを一緒に考えて動いてもくれる家族がいることが心強いですね…となると、やっぱり介護は家族の負担になっていきます。子育ても同じこと。「子育ても介護も社会で担う」…でもやっぱり、最後の砦は家族になってしまう…これは私の実感です。そして、子育ても一生続くとはいえ、子どもの成長は喜びであり、だんだんと子どもが親離れし、自立の道へ進んでくれるので希望もある一方、介護の現実はそうでもなく、だんだんとその負担が増していく気がしますね…そしてまた、介護者も歳を重ねていくとき、その負担感は半端ないものになっていく。周囲で介護される方の忍耐力、今の私に耐えられるだろうかとも思ったりするのです。

「子育てが何となくひと段落してから、介護・・・」というのではなく、晩婚化とともに、「子育てと介護」が同時期に重なって訪れるような場合も増えていく気がしていて、経済状況を考えても「働かなければいけないし、子育ても介護もしなければならないし‥‥」とタブルケアのことも考えていかなければいけないでしょう。

そうした中で話題になるのがコミュニティとか支え合い…ということですが、その担い手が全く足りていないのも現実で、社会福祉協議会が2か月に1度音頭取りをしている地域福祉推進委員会の「馬引沢・諏訪地区」の集まりでも課題認識はあっても、そこをどう解決していくのか…毎回会議をやっているだけに終わっていて、参加者からも「正直、楽しくない会議」「この会議の成果はどうなっているのか」と厳しい意見が出されました。やってもやっても、いつも「これから、どうしましょう」になってしまい、次に繋がっていかないという焦燥感が先立ってしまうのも致し方ないですね。

住民同士の交流は大事だと認識し、コミュニティの必要性も理解しているとはいえ、物理的にも関わることが難しい…というのも現実で、特に今の現役世代は「働いても働いても」の状態で、とにかく忙しく忙しく休みなく働いている人の方が多い。そのうえ、コミュニティの活動も…と被さってくるのはやっぱり過酷だと思うのです。多摩市だけの問題でなく、社会構造というか、今の社会の在り方がどこか歪んでいるとしか言いようがなく、そう思うと、私もため息ばかりになってしまうこともあるのですが。

コロナ禍で中止されいた地域での夏祭りも復活しているとはいえ、これからもずっと存続するのかどうかとか、担い手をどうするかという問題にはみなが直面していて、たびたび、耳にする話題でもあります。それでも、復活させるのはやっぱり交流失くして、地域は成り立たないことが認識されているからだと感じます。ただ、何かを実施するとなると、動かなければならないので、なかなか言い出しっぺにはなれず、「想いはあっても動けない」という現実の狭間に立たされている人も多いかなと。「お手伝いはできるけれど、中心的に動くのは難しい」と考えてしまって当然でしょう。

 

こうした中で市行政として、これから「コミュニティ」をどう支えていくのか、ますます問われていくことは確か。地域ごとに配置されることになっている「担当職員」もどんな風に実働部隊になっていくのか…よく見えない。そんな中で議会の役割も考えていきたいものです。安全に暮らせ、私たちが安心できる時間をここで得るためにどうすべきか。「よりよい社会をみんなでつくっていく」ための税金の使い方が問われていきますね。超高齢社会にあり、私たちは何を優先にしていくべきか、問い直す作業をしていきたいものです。

昨日までがお盆休み。今日から始動で。

大学時代にいろいろな先生とご縁をいただき、多摩市の「男女共同参画施策」でもお世話になった広岡守穂先生もそのお一人。先生が最近、出版されたという詩集をお送りいただき、懐かしく目を通しながら、「詩を書けるっていいなあ。」と。詩を綴る感性は皆無。知り合いの95歳のおばあちゃんが未だに俳句を詠んでおられて、「ことば」一つにこだわり、「ことば」の表現を探し続けるってすごいことだなあと、その方とお話しをした時の感想でした。「ことば」はとても大切ですし、日本語を大事にしたいと思っていますが、思っているだけの自分がいたりして、反省するのでした。

さて、次の一般質問で何を取り上げるのか…が目下最大の課題といいますか、準備中で今日はヒアリングをしたのですが、「持続可能な市政運営」とか「行政サービスの量から質への転換」とか…頷ける言葉がとてもたくさん並んでいる行政の計画書を点検してみようかなーと思っています。今まで阿部市長がどんなことに取り組んできて、何が達成されたのかという視点。特に「量から質への転換」に注目してみたいと思います。

「質」

これがすごく難しいことではないかと思っていて、本当に市民の満足度が上がったのかどうか、そのことを検証出来ているのか?という視点はきっと大切なので、そのことをどのように掴んでいるのか、把握しているのか…シンプルに聞いてみたいと思います。

多摩市では「量から質への転換」という言葉が、いつしか、「しくみの転換」という言葉に置き換えられているみたい。「しくみの転換」とやらで「質の向上」ができているのかしら?…という視点とともに、「量」の問題はどうなったの?も気になるところ。「あれもこれも」かれ「あれかこれか」時代になっていて、市政運営もその視点が必要不可欠だと考えていますし、そのことは今に始まったことではなく、多摩市の行財政改革の歴史ではずっと言われてきたことなので、「どんな取組みをして、どんな成果が上がってきましたか」を尋ねたいと思います。とっても、よくわからないというか、はっきりしない答弁が返ってくるのではないかと想像している自分がいるのですが・・。

そんなことで、「しくみの転換」という言葉が「量から質への転換」という言葉と同じとは思えないですし…置き換えるとしたら、そこにある意図を確認しておくことも必要かなあと。

ところで、お盆休みというのは昨日までだったんですね。台風にも見舞われて、穏やかとは言えないお休みを過ごされた方も多かったのではないかと思います。台風直撃もなく、被害がなかったから良かった‥‥と「自分は助かった」と胸を撫でおろせないなあと感じています。毎年、各地の被害に募金活動なども行われるわけですが、キリがないくらい…本当に次々と被害が。備えの大事さも含め、気候変動の問題をもっともっと自分事として考えていかねばと思うものです。

継続は力というものの。

いただきもの。大阪方面ではとても知名度があるそうで、「茜丸」というのを見た途端、母が思い出したコマーシャル(※Youtubeリンク)がとてもおもしろい。こういうのはあまり東京では見ない感じ。こうした関西系のセンス、私はとても好きなのですが、東京だと逆に引かれちゃうのかなあ。この商品は、東京でも手に入れることのできるスーパーがあると聞いたので…仕入れてこないとと考えていますが、まだ行けていません。関西だと普通に売られているようですね。庶民の味だと聞きました。

さて、「三日坊主」とも言いますが、逆に「三日」続ければ、そのあと…わりと継続しやすいのではないかなあと思うことも多く、3日間やり続けると、そのあとも継続した方が良さそうで、やめにくくなる気がしています。最近だと…ピアノの練習とか(まあ、これは発表会が迫っているからかもしれませんが)、ウォーキングとか…。一日やらないと罪悪感が生じる感じですね。そういえば、朝の駅頭活動も同様で、ずっとやっていると、ちょっと休んだだけでも「非日常」を感じ、「たるんでる!」みたいな気分になるので、それとも相通じるものがあるのかも。毎朝の駅の活動は同僚のしらた議員と継続していますが、「毎日同じ時間に電車に乗り、出勤する市民の方々を思うと、自分たちもやるしかないね。」と話すことがあります。議員の活動にはほとんど縛りはないので、「やる」「やらない」は全て自分の意思に委ねられているとも言えます。

ということで、私ははコツコツ継続していくことについて、得意か得意ではないかで言うと、比較的「得意な方」に属すると思っているのですが、それでも全然続かないのは「英会話」。なかなか継続することができずにいて、意思の弱さを自覚中。

一方で、「継続は力」とは言うものの、ホントにそうなのかな…と思うこともしばしばあったりで、「何も身についていないなー」とか「何も変わっていないなー」と感じ、すべての努力が報われるものではないのかなあと空しい気持ちになることも少なくありません。特に、今の日本の社会とか、政治の状況に対してはため息つくことも多い今日この頃です。これは、自分の力だけでは何ともならないことですが、何かが継続されてきて今があることは確か。それが「力」なのかどうか…。

そんなわけで、今日は一日、今までの資料をひっくり返して、読み直したりしつつ、一般質問の作成中。明日からヒアリングをしたりして、どんな風に質問するかなあを自分なりに深めていくつもりです。夏休み気分もぼちぼち終了。「もう、今年も残りが4か月とちょっとですね」というメッセージが届いて、ハッとなりました。ゆるゆるもしていられませんね。

時々、夏休みで。

週末3連休、台風到来・・・ボチボチ夏休みをしながら、過ごしています。「せっかくだから、ランチでもしよ!」…とワーキングマザーで忙しい中を、自らの夏休みを開けてくれて誘ってくれる友に感謝なのです。

関戸公民館のギャラリーで「「牧野富太郎と多摩」の展示をやっていて、パルテノン多摩の企画展のアウトリーチ?みたいな感じで「ミニ展示」をやっていたのですが、パルテノン多摩で一度きりで終わらせてしまうのはある意味、もったいない展示だと思っていたので、こうして活用できることは悪くはないなあと思います。今年は図書館も公民館も50周年ですが、50周年を振り返ったりして、記録集みたいなものをつくったりはしないのかなあ‥‥。私は「記録する」はとても大切なことだと思っています。

さらには「50周年」の歩みを、次の時代に向けてどう発展させていけるのかも考えておきたいところ。私は財政的にも厳しくなっていくとか、人口も減少していく社会を見据えたその先をしっかりと考えていくべきと思っているのです。公民館の壁面に「たのしいまち」(公民館通信)の歴代表紙が飾られていて、「うわー、若い」みたいな感想も含めて、お顔を存じ上げている方々が多数いらっしゃり、多摩市の市民活動の歴史を垣間見た気がしました。

そんな中、若い世代の参加を促すための場づくりが行われて、関戸公民館で実施されたので、ちょこっと覗いてきました。「10代だけが集まる空間」ということで高校生3人による企画で、個人的にはこうした取組みを重ねていくことが社会教育の観点から言っても、大切なことではないかと思った次第です。やってみてわかること、学べることがたくさんあるので、企画して実施して、そこには必要なところで公民館職員の皆さんの助けや知恵も借りながら(求められない限り、職員は介入せず、最低限の関わり)というなかで、今後につなげたり、活かしていけるような課題、反省点も見つかったのではないかなって思うのです。

市民ロビーの一角で行われていたので、40代のおばさんは遠巻きに眺めていただけでしたが、会話の一部を聞いてみたかった。知り合いの10代にも数名声をかけてみたのですが、「忙しい」と断られてしまって残念でした。

町田市議の秋田しづかさんがご縁があり、多摩市民の方と一緒に訪ねてくださいました。当初は会派に所属をしていたけれど、思うところがあって、一人会派になり、活動を始めたとのこと。まだ一期目なのに、勇気があるなあと。私は同席しなかったのですが、子育て支援課の方に対応をしていただいたのですが、「とても対応が親切で、感激しました。」という感想をいただきました。窓口の対応はとても大切ですね。「議員(多摩市議に限らずです)がいるから」とか…ではなく、対応をしていただけたならよかったと思います。対応した職員さんの個性というのか…在りようにも左右されるとも言えますが、どちらかというと、比較的若い世代の職員さんの方が市民対応は上手な気がします。

そんなわけで、今週は朝の活動もひと休みしつつ、週末に迫るピアノの発表会に備えて、猛練習しています…これは、自分との闘い。そして、今日は終戦記念日でしたね。広い空の下、安寧無事を願う気持ちを行動に…。

引き続き、勉強会に参加。

昨日と同じ…比較的、同い年くらいのメンバーで集まる勉強会。マイナンバーカードの課題、そして、よりよい道路行政のためのAI活用について学んできました。

マイナンバーカードについては、カードを持つことによるメリットがあまり理解できない…と思っているのですが、とにかく、「ポイント還元」という効果は大きく、多摩市でもその普及率がうなぎ上りに。もうカードの申請についていえば、8割は超えていて、私は取り残され組。そして、今、マイナンバーカードに関わるトラブルが続いている状況を見ると、さらに申請する気になれず、もう少し、今後の行方を見守りたい気持ちの方が大きくなっております。

すでに住民の95%がマイナンバーカードを持っているという都城市は先進的な自治体として有名ですが、「デジタルケア避難所」について話しを伺うと、「なるほどな。」と思いました。今後、多摩市でもDXを推進していく方向で、特に「DX推進なくして庁舎の建替えはあり得ない」という意識で動いていくと思うのですが、まだまだ勉強がついていけておらず、もっともっと情報収集していかないとと再認識。

そして、道路行政のためのAI活用については…説明を聞きながら、そういえば、多摩市でもやっていたなーと思い出す。道路通報システムがもっと活用されると良いのかなと思いますが、昨年度の活用実績は100件程度だそう。このシステムは他の分野でも活用を広げていけると思っていますが、そのためにも市民に認知されるアプリにしていくことが求められます。今はまだ認知度が低そう。私も知ってはいても、実際に利用したこともなく…この機会にとまずアプリをインストールしてみました。インストールして、多摩市で検索をすれば、市民の方からの投稿を見ることができます。まちを丁寧に維持していくために、市民の皆さんの投稿は大切ですね。でも、たくさんの投稿が殺到するとしたらそれこまた大変…対応しきれなくなりそうですが。

三連休、夏休みですね。私ものんびり過ごすことを心がけたいと思っていますが、意外とやることが多いです…。