選挙戦2日目。

はじめまして!

稲城市で初めて街頭宣伝を実施しました。稲城・生活者ネットワークの村上洋子市議が地域を案内してくださり、一緒に宣伝活動をさせていただきました。稲城市のニュータウンはやっぱり多摩市よりも新しい時代にできていることを改めて実感。とにかく稲城市のことはまだまだ勉強不足なのですが、地域を周りながら課題やら事情についてお話も伺っています。

自分本位では進まない選挙活動…どうなっていくやら…楽しみです。立憲民主党のしらた満多摩市議、武田雅人稲城市議、そして、ここは衆議院議員のの選挙区では新設30区で府中市もご一緒。にしみや幸一府中市議に前川ひろ子府中市議が連日、夜遅くまで会議をしてくださり…スケジュールやらを考えてくださってます。私は朝の集合時間と場所だけが知らされています。まるでミステリーツアーです。でも、みなさんの結束力の高さがものすごい。安心して委ねられ、私は「決められた時間」が終われば終了。次の日に備えて…です。

私は喉の使い方悪いというか、もともと喉は強い方ではないのです。もう声が枯れてきた…泣。「早いやろ!」と言われそう。温存しなくてはいけない。保たせないといけない。

今日は新聞に都議会議員補欠選挙のことが掲載されていましたが、「酷い写真」が載っていると…連絡があったりで…いやいや、「それ、私です」みたいな。むしろ、ご覧になる方によっては「ポスター写真」のほうが「酷いやろ!これ!」になったりなあ。ちょっとレタッチ入っているので。娘からは「もっと肌に塗った方が良い」と言われているのですが、私は「自然派」?!

東京都議会議員補欠選挙(南多摩選挙区)に立候補しました。

今日から始まりました。今日の朝、立候補の届け出をするまでは「多摩市議会議員」。届出とともに自動失職、私の22年間の市議会議員としての活動を終えることとなりました。私にとってはリセット。そして、リスタート!

市議会議員選挙を自分の考えと自分の思いのままで戦ってきたのとは異なり、いろんなところで一週間しかない準備期間を支えてくださった人のおかげの今日を迎えることとに。

こんな風になるとは考えていなかった。ただ、政治に対し、諦めかけていた自分に勇気を与えてくれた都知事候補がいて、「誰かがやらなきゃ変わらない」とジャンプしてしまった感じです。私は怖がり屋なので、ジャンプするとかそういうの、すごく苦手なんですが。

嘘をつかない、ごまかさない。

政治に問われているのは「市民に向き合う誠実さ」ではないかと考えています。22年間、市議会の活動を見守ってくださった多摩市民の皆さんへの感謝を胸に、新しい一歩。一緒に活動してきた多摩市議会議員の有志の皆さん、そして新たに加わってくださった稲城市議会の皆さんがいてくださるのは本当に心強いです。

感謝の気持ちを忘れずに前進したいと思います。

ポスター掲示板は3番です。雨の中、ポスター掲示をするのは本当に大変だと思ったことや、掲示板の位置が高いので、とっても貼りづらいのです。最後に行けば、「一番下」だから…「慌てることはないから」とアドバイスをもらったのです。気配り配慮大事だなって思いました。本当にずぶ濡れの一日でした。ありがとうございます。

もっとフェアに。そして政治を身近に。

明日から都議会議員の補欠選挙が始まります。しっかりと自分が地道に重ねてきた活動の上に、想いを伝えていきたいと考えつつ…しかし、準備は追いていないので、寝不足のまま突入してしまいそう。顔の疲れが気になります。若い時とは違うなあと。市議会議員に初当選してから22年の歳月を痛感せずにはいられません。

政党に所属せず活動をしてきたのですが、立憲民主党の一員とし、てこれからは活動することになります。でも、想いは変わらず。やっぱりもっと公平で公正な政治が必要だと思う。フェアな政治をつくりたい。そうすれば、政治がぐっと市民の身近になっていくと思うのです。しらた満市議と「フェアな市政」というスローガンを掲げ、平日はほぼ毎日、駅頭で宣伝活動をしてきました。もっとよい市政を作りたい、そのためには自分たち自身も「フェアな姿勢」、態度で、フェアな行動をしていかなければならない…「フェアな市政」という私たちのノボリは、自分たち自身への戒めとしても使用してきたものです。

こうして、朝の街並みを眺めながら、情報交換もしながら、どうやったら、もっと市民のために動ける自分たちになるのか…など考えてきました。その延長線上、つながりの上に、都政や国政もあるのだと考えてきました。

自分の持ち合わせている経験はちっぽけなもの。でも、子育ての経験、女性の視点で政治を語り、政策づくりをしていくこと、そして、何よりも「生活者」である私の実感を活かし、大事にしながら、きっとこれからも進んでいくのだろうと思っています。

市議会議員のスタートは2002年4月。多摩・生活者ネットワーク「代理人」として歩き始めました。今日は、東京・生活者ネットワークのみなさまの会議にお伺いし、ご挨拶をさせていただきました。その後、「推薦」を決めていただくことができました。たくさんの人の支援があり、私の「今」が成り立っていることを今日もまた一層、強く感じました。身が引き締まる思いです。この緊張感を失うことなく、日々の行動につなげていくことが私の役割である、忘れずに前進します。

若いな…私。初当選の時にいただいた身分証。

2024年第2回定例会 閉会しました。ご報告かねて。

 

6月議会の最終日でした。今日、提出された補正予算なども合わせ、すべての議案が無事に議決されました。そして、計らずも、私にとっては実質、多摩市議会議員として本会議に出席をする最後の一日となりました。

今日の補正予算でも、東京都議会議員選挙の補欠選挙の実施に関する予算が約1千万円程度追加で提案され、可決していますが、現在実施している東京都知事選挙に合わせ、多摩市と稲城市を選挙区とする東京都議会議員補欠選挙が実施される運びとなりました。闘病されていた石川良一都議が亡くなられ、欠員が生じたために行われることとなり、選挙の実施が決定したのが19日のことでした。

石川都議とは、民進党に所属をしていた時には一瞬…共に活動をしたこともあります。政党は所属する地方議員の意見などには耳を貸さず、くっついたり離れたりするもので…当時は「維新の党」に所属されていた石川都議と「民主党」にいた私が…無理やり「民進党」で合流した時には何だか違和感があったことも確かです。ただ、古く懐かしい写真を発掘すると、一緒に選挙カーに乗車をしたこともあれば、街頭演説をしたこともありました。市長経験を経て、都議会議員として活躍されるという経歴はなかなか異色だと思っていますが、都議会では議長も務められ、活躍されていたことも思い出します。議長就任のお祝いの会には、増田元議員を通じ、折戸議員、白田議員とともに出席したことも今となってはありがたいご縁だったと思います。

地域の行事等で、お会いした折にお話しをさせていただくときに感じていたのは、いろいろな物事に対して、動じず受け止める安定感でした。感情コントロールがとても上手な方だという印象が強かったです。体調を崩されたことは聴いていましたが、その後も精力的に地域の行事などには出席もされていた姿も拝見しており、病気も克服されつつあるのだと思っていましたので、訃報を耳にし、息を呑むくらいに驚きました。

さて、それに伴い、こうしたかたちで実施される選挙なので想いは複雑にもなりますが、でも、この間、「今の都政に対する疑問」の声をたくさん伺ったり、そして、市民の皆さんと共に「都政を変える」ためには新しい都知事の誕生が必要だと考えて行動してきたこと、それを通じて、「女性」「子育て」の経験を踏まえた「生活者」の視点が、もっと都議会にも必要ではないかと考え、立憲民主党に公認申請を出しました。

正直、政党に所属することへのウンザリもあり、生活者ネットワークから市議会議員の活動を始め、その後、民主党~民進党…そして、今は「どこにも所属せず」で活動してきた自分にとっては、政党に所属することそのものへのハードルは高く、今後の活動をどうしていくべきなのか、気持ちの整理、自分の中で乗り越えなければいけない気持ちもありました。ただ、やはり都議会ともなると、多摩市だけに目を向けていればいいというわけでなく、もちろん、ここは南多摩選挙区であり、稲城市にもフィールドを広げていく必要もあり、自分が捉えていかなければならない範囲は広がります。さらに、そこから、東京都全体を考えていく必要がある。視野を広げ、視座を高めていくためには、日常的に政策議論のできる場を持つ必要があるだろうと判断しました。立憲民主党に公認申請を出したのは、党の基本理念である「立憲主義と熟議を重んずる民主政治を守り育て、人間の命とくらしを守る、国民が主役の政党です。」という崇高な理念を自分も追求したいと思えたからです。

 

人のいのち、くらしを守っていく。そのための政治を市民と共につくっていく。

 

これについては市議会議員としても都議会議員としても、変わらぬ姿勢として貫くべきことです。昨日、立憲民主党の党本部の会議があり、正式に都議会議員予定候補として決定をいただきました。自分にとっても、まったく想定もしていなかったことであり、月末からは毎年お声をかけていただく大学でのゲスト講義、また、市民の方へのヒアリング、勉強会とさまざまな予定がありましたが、ようやく正式に決まったので、スケジュール再調整等しているところです。市議会議員としての活躍を期待してくださった多くの皆さんがいて、そして、活動を見守り支えてくださった皆さんのおかげで22年間活動をしてきました。ご縁のある方々へのご挨拶もやりきれず、ここのところ連日、ポスター作成をはじめ、準備を整えているところです。私が市議会議員の補欠選挙に出た時も、本当にたくさんの方が表に裏にと支援をくださったことを思い出しています。生活者ネットワークの都議会議員だった新井美沙子さんのことも思い出しています。

たくさんの方の志があり、今の多摩市の政治があります。「市民のために仕事をしたい」というのは首長、議員、すべて選挙を経て選ばれ職を得てきたすべてすべての人の共通事項だと思っています。「市民のために今、最善を尽くしていく」、そのために政党とか会派の壁を乗り越えて、協力ができていくことが、何よりも市民にとって必要なことだと考えています。多摩市議会には本当にいい議会風土があり、それを引き継いで、活動をさせていただいたことに本当に感謝しています。「違いは力」そして、むしろ、みんなが同じだったら、怖い。逆に、違うからいいんだと思っています。でも、違っていても、それを「乗り越えよう」とするところにこそ「力強さ」が宿っていくように思っています。社会はそうやって、発展してきたとも考えています。

「信頼できる都政を市民と共につくっていく!」、多摩市議会と稲城市議会の有志の皆さんと一緒に一歩踏み出します。みんなと「志」を共にしてのスタートができること、緊張感と責任感でいっぱいです。こんなかたちでのご報告になってしまったこと、申し訳ありません。どうか、ご理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

今日の本会議、自分の想いを最後にちょっとだけ込めて討論しました。6請願第一号 日本政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求める意見書提出に関する請願について討論です。これが、多摩市議会での最後の発言。

 

石川良一さん、今までありがとうございました。「市民のために、都民のために」と全力を尽くされてきたこと、その「志」があって、わたしたちの社会、そして多摩市もまた支えられてきたのだと思っています。心からご冥福をお祈りいたします。

できること、少しずつ。

昨日と打って変わってのお天気で、体力が余計に消耗した気がします。朝はいつもどおり、都知事選挙のビラまきをしました。いつもとは異なり、いろんな方とご一緒なので若干ペース乱れる気がしますが、まあそれもご愛嬌ということで。お庭にある紫陽花の花を分けていただいて、家の中が華やかになってうれしい。だんだんと切り花が長持ちしない季節になってきますが、お水がぬるま湯いならないように入れ替えてあげないといけません。

「育てたように育つ」

子育てというのは、親としての反省が常に伴うものではないかと思ったりするのですが、植物もまた…「育てたように育つ」といいますか、ちゃんと目をかけ、手をかけてあげると「素敵に育つ」ように思います。我が家の鉢植えも、母が来てくれると「シャン!」として元気になるのです。

今日は議会運営委員会がありました。オブザーバーで参加。先週の代表者会議と同じように交渉会派の意見調整が行われるのですが、「視察は行くべき、でも、市民への議会報告会はやる必要はない」…「市民への議会報告会は実施すべき、でも視察については差し迫って必要とは考えない」とくっきり分かれていたりして、オブザーバー出席者としては、客観的に各会派の態度の違いを捉えることができて、納得。

とても見にくいのですが、多摩市が取得した駅前のUR局舎跡地のあたりに、子狸がいるようで通報というよりか、連絡をいただきました。「見に行きたい!」。どこを迷って、ここまでたどり着いたのかむしろ心配になります。。

ついに多摩市役所正面のポスター掲示板にも…。これを貼っている現場に遭遇してみたい。どんな方が貼っておられるのかな…やっぱり暗くなって、人目を避ける時間帯なのでしょうか。ちょっと興味があります。

 

立川の演説会に足を運んできました。気合十分の蓮舫さんの演説を伺い、元気と勇気をいただきました。やっぱり、立川は大きいなあと思いました。多摩センターなどとスケールが違いますね。あなたと次の東京へ。住みたいまちはあなたとつくる。

都議会議員に欠員が生じたため、多摩市と稲城市を選挙区とする「南多摩選挙区」では都議会議員の補欠選挙が実施される見込みです。永山駅前には都知事選挙の掲示板の隣に増設されていました(増設というのか?)。

市民の声が届く都政にしていきたい。税金の使い方を市民目線で見つめ直せるようにしていきたいですね。

代表者会議の意見調整・・・個性が発揮?

安定、定番な味は健在の信玄餅。「人は石垣、人は城。」ありがたくいただいて、勝負強くならなければ。

6月の議会も26日の最終日本会議前ののどかな雰囲気になっております。一人会派なので特に何かを主張できるというわけではなく、しかし議会運営のことにそっぽを向くわけにもいかずで、代表者会議と議会運営委員会にはオブザーバーとして参加しています。あくまでも傍聴者であって、交渉会派の皆さんで意思決定していく過程を客観的に捉えることができるのが、まあ、面白いというのか‥‥。滞りなく終わった会議でしたが、みなが失笑しつつ耳にした発言もあったりで、市議会というのはやっぱりユニークな場所だなと思うものです。

選挙も2日目を迎えていますが、市内の盛り上がりはいまいちというか、「選挙?」という感じでどこ吹く風ですね。朝と夕方に駅前で公職選挙法にしっかり則った活動をしておりましたが…「選挙」に対する風当たりの強さというのか、厳しさというのか、世間の冷たさを感じています。政治は生活。政治が変われば、生活も変わっていく…そして、政治を変えるために動くのが私たちなんだけどなあ…と。何だか自分たちの力不足を感じつつですが、それでも諦めずやっていくことでしか「変わらない」と思っているので、また、明日からも深呼吸して前進するのみ。

候補者が多摩市に来てくださると盛り上がるのになあ。昔の写真発掘した。若いよな、私。

「言い方きつい方よね」…と蓮舫さんが言われているのを聴くたびに、私のことかと思ふ。蓮舫さんは弱い立場の人には強くはならない。むしろ、ものすごく優しい。

都知事選、始まりました!

やっと看板にも彩り。今日から都知事選がスタート。7月7日が投票日です。いつもなら、ポスター貼りをやりたいところですが、今日は市議会では全議員向けに市役所建替えに向けた「基本計画(素案)」の説明会、その後、お昼休みを挟み、本庁舎建替基本計画特別委員会があり泣く泣く断念。私はポスター貼り、すごく好きなんです。とても楽しいです。もちろん、蓮舫さんのポスターを貼れる!というのがいいですね。民主党にいた時から、応援してきたから。正しいことを正しくしっかりと発言していくことができる人は貴重な存在。さまざまな批判や非難、はっきりいって単なる誹謗中傷ではないかと思うようなこともありますが、それでも乗り越えている姿は私にとっても励み、いつも応援してきました。なので、私は蓮舫さんが民進党の代表をお辞めになり、その後、民進党を離党したタイミング、2017年12月に政党活動からも離脱し、無所属で活動してきたのです。

だから、今回、蓮舫さんが出馬会見をした時には、自分もドキドキするくらいのことで「応援しないといけない!」って思ったに違いないのです。単純というか、ただ単にファン!なだけかもしれません。実際に蓮舫さんにお会いすると、あの迫力からは想像もできないほど小柄な方でもあって、それにも驚いたんですけれど。

懐かしい写真を掘り出しましたが…これ、ちゃんと私、参議院選挙の時に蓮舫さんのポスター貼り。顔にしわが寄らないように、丁寧に貼るのにはちょっとコツもいるんですよね。

いろんな写真があるのが面白いのですけれど、これは、長島昭久衆議院議員、現在は立川市長の酒井大史さんと一緒に、立川駅で蓮舫さんの選挙で遊説していた時の写真。長島さんは今は自民党で、衆議院の新しい選挙区30区…つまりは、多摩市、府中市、稲城市…で活躍されていますね。時代と共に、取り巻く環境も変われば、考え方だって、もちろん変化変容を遂げていく。でもその時々、きっと「より良い」を選択しながら、自分にとって最もフィットする場所で生きていくんだろうなって思うものです。

都知事選。私は変えるために、蓮舫さんを全力で応援します。清潔、透明、そして信頼できる政治をつくることこそ、今一番、国民が求めていることだと思っているので。東京が変われば、ここから何かが動き出す…そう思っています。税金の使い方を変えていきたい。「もっと教育、もっと福祉、もっと介護にお金を使いたい!」という私の主張にもフィットしています。

通じあえる喜びを。

ありがたいご縁をいただき、多摩市社会福祉協議会が主宰されている「失語症」のみなさんの活動を見学してきました。自分自身が「失語症」を誤解していたことに恥じながら、現場を実際に見ることができ、そしてまた、ちょこっとグループの会話に加わることもでき、とてもとても楽しいひとときでもありました。一般的には「失語症」は脳卒中や頭部外傷等で脳の言語中枢が損傷される ことにより起こる言語障害と説明されるのですが、ちょっとお堅いですね。

「聴く」「読む」「話す」「書く」

ことばには4つの側面があって、ここにどちらかと言えば、複合的に不具合が生じ、記憶や感性、意見や「その人らしさ」はそのままで、ただ、コミュニケーションが困難となってしまう。これが失語症。「ことばの4つの側面」…例えば、「聴く」に症状があるとしても、聴力の問題ではないということです。中途障害であること、そして、症状は一人ずつ違っていること、そして、見えにくい…でも、それについて当事者ご本人が訴えることができない難しさがある。外見上は失語症当事者であるかがわからないために、いろんな意味で誤解を受けやすく、だんだんと話すことへのハードルが高くなり、会話することをしなくなってしまう‥‥となると、やっぱり、それに対する心のダメージもあることは想像に難くありません。見学をした活動は、失語症のみなさんのパートナーとして、コミュニケーションを橋渡ししていく「意思疎通支援者」さんも参加しながら、当事者の皆さんどうしでおしゃべりを楽しむ会でした。

当事者の皆さんの話を聴きながら、表現したいことを受け止めて、周りにきちんとその意図、意思が伝わっていくようにフォローをしていく役割が意思疎通支援者さん。もちろん話す側だけではなく、聴く側の理解を助けるためにもフォロー人材が寄り添います。

 

こんな感じで、話を聴きながら、絵を描いていくとか、あとは、会話のポイントになる単語を紙に書くとか…理解を助け、促していくのですが、なかなか、これは簡単ではないなと。意思疎通支援者さんと当事者さんとの信頼関係がまず築かれてこそ…というのがありそうです。同じようにコミュニケーションを支援するとして、例えば手話の場合にも、長ったらしい文章なども的確な単語などに置き換えたりと工夫をされていると思いますが、そもそも「何を言いたいのか」を推測をしていくという作業を伴いながら、意思疎通を支援していくので、こちらにもかなり経験に伴うスキルなどが求められるなと理解しました。通訳者を挟まず、手話でお互いに会話するということもできますが、失語症の場合には「当事者」どうしであっても意思疎通はできない。

「その人らしさ」はそのままなのに、言語機能にダメージがあって、「伝えられない」。想像すると本当に苦しいことだろう、辛いことだろうなと。意思疎通ができた瞬間、きちんと言いたいことが伝わり、理解されて、「会話が成立!」という時、私自身にも得られる喜びがありました。

ちなみに、ストレスなどで発語ができなくなってしまった…というような症状は「失語症」ではないのですが、それを「失語症」として誤解している人も少なからずいるのではないかなと思います…私もまたその一人でしたので、ホント…自分の勉強不足を晒しながら、お会いしたみなさんから学ぶことができた。実際に、当事者の皆さんが「会話をするために」どれほど、どれだけの苦労をされているのか。やっぱり、一人ひとりの「生きる」を肌で感じることは重要です。そこにある困難、苦労などなど機微というのは、そこにある空気感を共有しなければわからないので。もちろん、短時間ですし、わかった気になってはいけないのですが。

「どうぞ、見学にいらしてください」とお声をかけていただいて、本当にありがたかったです。そして、こうした活動は当事者の皆さんが本当に安心して参加できる場になり、支えになっていることも理解できました。日常生活の中では、家族とでも意思疎通の難しく、もどかしさをたくさん抱えながら暮らしておられる場合も多いはずです。「失語症」を家族以外の他人には明かさないまま、今までの暮らしを継続している場合もあると伺いました。もし、橋渡しとなる意思疎通支援者さんのサポートがあれば、気軽にお出かけができたり、誰かと一緒に活動ができたりする機会を増やすことができますね。「暮らし」に喜びが増えていくような気もしました。家族の方とご一緒の場合にはまだしも、お一人で暮らしておられる方の場合には例えば買い物、病院、あるいは相談事、問い合わせなどなど一つひとつに困難が伴うことは明らか。今は、多摩市は失語症の個人の方への意思疎通支援者を派遣することは実施していないようですが、支援者の手を借りることができると確実に「暮らし」が広がっていくなと思いました。同時に、失語症に対する社会の理解を広げていくための啓発活動も進めていく必要もあります。まだまだ入口のところで、理解した失語症のこと。「わかった気になる」ではなく、今度、機会あれば、多摩市内で活動している自主グループ「こだまの会」にも参加してみようと思います。

初めてのところに行くのはやっぱりドキドキして緊張するのですが、とても温かく迎え入れてくださりありがとうございました。

委員会で「議会だより」の取材活動。

「お庭からとってきたからあげる」と言われ、もらったネジバナでしたが、夕方近くまで元気でいてくれたのでよかった。帰宅してすぐに水に。それにしても、朝からきつい雨でした。

総務常任委員会で「議会だより」のための取材を実施。多摩市議会の「議会だより」は紙面改革を進める中で「市民に読み物として、楽しみに手に取ってもらえるように」を大切にし、最終ページに「市民×議会」のコーナーを設け、毎号、各常任委員会が順番に「記事を作成する」ことにしていたのですが、コロナ禍で市民との接点を持つことが難しくなり、「議会だより編集会議」がその都度、記事の工夫をしていました。それが次の号から復活します。

取材先は委員会で決めるのですが、昨年、多摩市と災害発生時の支援活動について協定を結んだ「株式会社プラネットワーク」のみなさまからお話しを伺いました。ドローンの性能、災害時にどんな活用ができるのかなどお話を伺うことができたのですが、「何のためにドローンを飛ばすのか。何を知りたいのか、何を見たいのか」というねらいを明確化したうえで、活用していくことが必要であること、目的によって機種を変えることの必要性なども伺うことができまして、学びの多いひとときでした。機種によって得意不得意もあるようです。

いざという時に、ただ、ドローンを飛ばせばいい…というものではなく、安心安全にドローンを飛行させていくために事前にかなり念入りに飛行環境調査をしておくことが必要であることも初めて認識したところです。飛行能力についても、「環境」によって左右されるようで、天候、交通量などなど、いろんな影響があるそう。そのために「伝送」の環境、「電波」の状況を調査しておかねばならないようです。正確なデータや情報があって、ドローンを飛ばすことができる。今年度予算で災害時のためのドローン購入が決定しているのですが、使いこなすためにやるべき周辺のことがたくさんあるんだなあと思いました。

女性でもパイロットになれるということで、「免許、ぜひ、どうですか?」とも。ゲームが得意な人はパイロット向きなんだとか。真逆な私は無理ですね。それ以前に、私の場合は視力に問題がありそうだ…老眼も入ってきていますしね、なかなか厳しいものがあります。

ちょうど、先週、市役所の屋上を拠点として、ドローンの飛行を行った際のデータなども見せていただいたので、「ただ知っていただけ」のドローンに対する理解も深まり、とても身近な存在になりました。

 

今日の取材記事…次号8月5日発行の議会だよりに掲載予定です。お楽しみに!

住みよさランキング。

こちらのランキングで多摩市が41位になって、これは昨年よりも42もランクアップしているとのこと。多摩市は「快適度」が全国で4位になっていて、これはきっと「人口一人当たり都市公園面積」という観点が大きく貢献しているのだろうなと思います。

「住めば都」

というように、どこであっても住み始め、住み慣れると「都」になるのかなとは思いますが、「他市から見ても」うらやましがられる魅力がもっと必要だとされるのでしょうね。「住みたい」と思ってもらわなければならないのか…。ちなみに、客観的指標を用いたランキングではない、こっちのランキングではなかなか多摩市内の駅を見つからないものの、聖蹟桜ヶ丘駅は昨年度の調査よりはわりとジャンプアップしているよう。

みどりが目に美しくなる季節とも言えますが、まちの安全をチェックしていかないと、繁茂しすぎて道路標識が見えなくなっているところ多数あって、ちょっと怖いです。ドライバーは当たり前ですが、自然と道路標識などには目が行くもので…見えないと不安。

 

 

都知事選が木曜日から始まるので、それに向けた活動も挟みつつ…。

昨日は父の日でしたが、想いはあっても、「伝える手段がなくなっている」という状態にあって、この忙しさが終わったら、直接会いに行くしかないなと思っているところ。認知症がだいぶ進んでおり、まるで人格が変わってしまったような振る舞いが…と報告を受けたので、自分も心の準備をし、受け止められるようにならないといけない。認知症の介護や家族が経験していく道とも言われたのですが、自分自身の心のダメージ大きい。