多摩聖蹟記念館と建築家・蔵田周忠

2月末から開催されている聖蹟記念館での企画展。先月も足を運んだのですが、やっぱり、桜のある季節にも…ということで足を運んでみました。先月、たまたま伺った際、喫茶コーナーの方とお話しをしたり、喫茶コーナーの常連のお客さんともおしゃべりをして、「もっと、いろんな方に来ていただくといいのになあ」と思いました。こじんまりとした企画…スペース的にもと言いますか、そんなにたくさんの展示物があるというわけではないのですが、モダンで洒落た建物を設計した蔵田氏の横顔が垣間見ることもできて、おススメです。

こうした企画展には監修者がいらっしゃり、教育委員会側と協議を重ねて、開催までこぎつけたようでして、その苦労はなかなかを慮るしかないのですが、もう少しポスターなどの色合いが目立つものであると良かったかなと…個人的にはそう思っております。淡い色合いで景色に溶け込んでしまうので、ちょっと目を引く感じではなくて残念なのですが、都立桜ヶ丘公園を楽しむついでに記念館まで足を延ばしてくださる人が多いといいなと。

最近、街中で目につくのは…というのか、自分が気にしているのは「傷み具合」ですね。聖蹟記念館のところにも「遠目に見て何だろう…」と思いましたけれど、「手を触れたり、寄りかかったりしな(いでください←だと思うが)」て貼り紙。

 

危険なものであるなら、撤去することが望ましいと思うのですが‥‥。ここだけじゃないということかもしれませんし、撤去するために必要な費用よりも先に優先しなければならない取り組み、対応があるということなのかもしれませんが、しかし、この貼り紙もいつからのものかわかりませんが、とにかく、危険可能性が高いんでしょうね…きっと。

つい、今回、特別職(市長、副市長二人、教育長と議員)の期末手当が増額されたとして、それに必要な費用(税金)は1千万を超えていたなあと思うと、やっぱりその金額は大きい。ま、議員については現状維持になったので、市長と副市長二人と教育長分で年間では1,846,044円の増額で済んだとも言えますが、市民からの貴重な税金だと思うと、ホントに何に使うべきなんだろう…と考えさせられるものです。そして、今年度の予算は議員分も期末手当が増額することで予算化されていたので、現状維持になったということは「予定されていた分が不要になった」わけで…さて、お金には色がついていないので、何にかに融通されていくのでしょうね。

「俯瞰してみて」

今日は3か月以上ぶりにピアノのレッスンに行ってきたのですが、都合がなかなかつかないことを理由にして、サボりすぎていたので…それだけでやっぱり、指やら腕やらの筋肉が退化していることを実感せずにはいられないのです。毎日10分でもいいので、鍵盤に触るほうがいいと痛感したので、なるべくどんなに忙しくても「10分」を心がけてみたいと思った次第です。さて、いつまで続くか…ですが。

ことほどさように…と言いますか、やはり「継続は力」であって、どんな小さなことであっても自分にとって大切にしたいこと(ちっちゃな習慣とかでもいいはずで)を日々積み重ねることは必要ですね。

久しぶりにお会いした市民の方から、多方面に渡りお話を伺うこともでき、「子ども食堂というのがよくわからない。」と言われましたが、私も「子ども食堂」が「すばらしい取組み」のように語られることにはちょっとした違和感があり、貧困対策的にどうしてもやらざるを得ないような現状があることへの解決を急ぐことの方が優先ではないかと思うのです。「ちゃんと家でご飯を食べることができる」が重要なことであって、何らかの事情があり、それが果たせなくなっているとすれば、そこにこそ問題があるというか。

もったいない・・・ということでフードロスをなくすための活動ももちろん良い活動だと思いますが、消費期限間近のものを集めて、いわゆる貧困対策的に活用されているような現状にも複雑な思いがあるのもまた事実。

「俯瞰して考えて」

と言われたのですが、確かに、本質的な問題がどこにあるのかなど、捉えようとする視点というか姿勢を忘れないようにしたいですね。ところで、市議会レポートで、議員や市長などの期末手当増額のことを書いてみることにしました。 「市議会議員って、議員年金も無ければ退職金も無くて、大変なのに、ほとんどの市民はそのこと知らないよね。」とも言われたこともきっかけで。例えば、市民の皆さんは、3月の議会で議員や市長などの期末手当増額の提案がされたことについてどう感じるのかな?も聞いてみたいなと。来週には原稿を印刷に出せるようにと作業中(でも、なかなか思うようには捗ってない)です。

去年は4月は改選でなかなか忙しかった気もしますが、それに比べると今年は穏やか。「お花を見る余裕がある。季節を愉しめる心を持てる。」ことは幸せですね。

春の嵐で。

今日は市内中学校の入学式でしたが、ある意味、思い出深い入学式になったのではないか…とも思えるようなの春の嵐。体育館の天井を見ながら、ずいぶん傷んでいるけど、まさかの雨漏りはないよね…とか思わず、心配になるほどに強い風と雨でした。私が出席したのは諏訪中学校ですが、やはり事情あってで一クラス1名ずつの欠席者がいることは気がかりなことでもありました。そういえば、東愛宕中学校内に不登校対策として開設されたクラスにも新入生がいたと伺いました。昨日は諏訪小学校で新入生1クラスしかなかったのですが、諏訪中学校は4クラス編成だったことに、なんか「よかった」と思ったりもしました。

3月末に定例会が終わってから、毎日が慌ただしく過ぎていくので、こんな暴風雨の日は少し自宅で作業をしたり、読書をしたりできるかなと思いましたが、結局、自宅にいて何をやり始めるかと言えば…真っ先にくるのか「家事」になってしまう。在宅で仕事をするというのは、よほど集中できるような環境づくりというか、きちんと拘束でもかかっていない限りは、つい、他が気になったりで、今日も気がついたら…掃除と片づけをし始めていたという感じでした。

「いや、これではダメ」とばかりに、今月末から連休中に配布できたらいいなと考えている市議会レポートの原稿だけは作成してみて、推敲作業などまでやっとたどり着きましたが。ところで、新商品の「つらターン」ですが、これは、普通のおやつにはなりませんので失敗でしたが、試してみる価値はあると思います。でも、私はリピートないかなあ。

さて、夕刻からは学びの多い会食の機会を得ることができ、とてもありがたく。これから少子化が進んでいく中で、私たちが考えていかなければならないことがたくさんあることを再認識、再確認できました。「おひとりさまの老後」についても、課題が多いなとか。私と同世代は就職氷河期でもあって、いわゆる安定的ではない仕事で生計をつないでいる人数も多いのです。最近、よくこちらを見かけるのですが、「就職氷河期世代への支援」ってどこまでどう進んでいるのか、よくわからないので調べてみないといけないですね。

国民の違和感は9割正しい

これから読みます。「違和感」は具体的な言葉として表現されることが少なかったり、「なんか、モヤモヤするよね」ということで表すのが難しかったりすると思うのです。でも、その感覚を見過ごさないというか、そのままにしておかないことが大事だと考えています。

桜満開で入学式!

市内小学校の入学式でした。ここのところ、例年…桜は卒業式に…という感じでもあって、こうして入学式に桜の花が満開だったのは10年ぶりくらいとも伺いました。私は諏訪小学校の入学式に出席しました。多摩市でいち早く、学校統廃合をして開校した諏訪小学校も今年で30周年を迎えるというのに月日の流れを感じながら、かわいらしい新一年生たちをお祝いすることができました。

そして、諏訪2丁目住宅の建て替えからも10年が経過し、今年の新入生は36名。1名が特別支援学級に所属とのことで、今年は1クラス編成というのにもまた、時の流れと、大規模住宅が抱える人口構成の悲哀というのか、想定内に子どもたちの数が減っていくことを目の当たりにしたような気持ちにもなりました。それでも、子どもたちはとても元気。35人学級編成ですが、これが30人学級だったらなあ…と。そのほうが落ち着いた環境で子どもたちの暮らしがスタートできることは確実。家族も小規模化していることもあって、大人数にも慣れるための時間が必要そうな、そんな気がするのでした。

入学式を終えてから、ゆう桜ヶ丘のギャラリーへ。猫野ぺすかさんの個展を見に行きました。ぺすかさんとはご縁があり、お目にかかったこともあるのですが、多摩市にご実家があるのです。久しぶりに数々の作品を拝見させていただいたのですが、やさしさあふれる原画の数々に、心が洗われるようでした。

焼き絵(ウッドバーニング)を直接見るのは初めてなのですが、こんな技法があるのかと、ただただ感心するばかり。リアルな猫は怖いのですが、ぺすかさんの描く猫ちゃんは本当にかわいらしく、こんな子猫なら飼ってもいいなあと。「はんぶんライオン」。原画を見ながら、お話しの内容を想像してしまうわけですが…せっかくなので絵本を手に取ってみたい。一緒に行った友人は物販がないことを大変残念がっていたのですが、それは私も。

明日は中学校の入学式があります。桜の花がなんとか保ってくれるかなあと思っていますが、天気予報が心配ですね。

「種」を守る。緊急集会へ。

いつもオンラインで視聴するのですが、やっぱりリアルは大事だと思ったので…日本の種子を守る会の緊急院内集会に参加してきました。たまたまお近くに山田正彦さんが座っておられ、直接ご挨拶もできたのですが、「こんなにも集まってくださって、ありがたい」とおっしゃっていました。遠方からも集まってこられ、会場では新潟、徳島、茨城、沖縄、北海道からの参加者もいらっしゃいました。

農政の憲法と言われる食料・農業・農村基本法の改定案が国会で審議入りをしているのですが、その改定案に対して「守る会」では意見書を提出しています。なかでも「種子を守っていく」ことをきちんと明記してほしいと求めているのですが、それについて改定案では一切、触れられていません。この件、多摩市の農業政策という点から言うと、何となく、ピンと来ないのも正直なところ。しかし、私たちはみな消費者である限り、その一人として、全く無視することはできないことなのです。

「食料安全保障」に対しては、少しずつ認識が高まっているように思いますが、そのために、何をするのか、国民を守り、国を守るためにどんな政策をとっていくのかが問われます。日本の風土に合って、ずっと受け継がれてきた種子を守るのは当然のことなのです。その当然が既に崩壊しかかっていて、危機感は増し、高まっているにもかかわらず、今回の改定案の中でなぜ「種子」に対する言及が一切ありません。その裏には一体、何があるのでしょうか・・・。緊急集会では、「誰を見て、どこを向いて仕事をしているのか」「農林水産省は何のためにあるのか」などと憤る意見もありました。

とかく、私は鈴木宣弘さんからのお話しにもあったとおりで、日本の食糧自給率が37%だけれど、そこに肥料、農薬やら、種子の自給率なども加味し、「総合的」に考えると自給率がさらに下がって9.2%になるとも試算される…という数値には驚愕ですが、そのくらい私たちの「食」は自国でコントロールできない状態にあるとも言えますね。そこにこそ私たち国民もまた危機感を持たねばとも思うのです。海外からの輸入に頼みで成り立つのが日本の農業で本当にいいのでしょうか。「いのちを守る」って、どういうことなんでしょうね。

生きていくための「食」の問題に多くの人はどう向き合っているのかも問われます。考えていかなければならないのは私たち一人ひとりなのですが、こうした大事な事実が「知る人ぞ知る」みたいな状態になっていることもまた大問題ですね。そして、担い手不足の問題は今に始まったことではなくさらにさらに深刻で、「農村は消滅してしまう」という現状が吐露されていたとおり、輸入頼みの農業は資材の高騰などにますます首を絞められ、農家を続けられない人が増えているのです。それは、農業が大変だからとか、辛いからとか…それだけの問題ではないような気がします。農業、農村が崩壊しかかっているというか、もう瀕死…それでも、何とか踏ん張っているような状況で、「食」の問題は私たちの想像以上に大変な事態に直面していると捉えています。そこを救うための農業政策は日本にあるのでしょうか。

「安全で安心な食」を考えてみても、私が子どもの頃と比べてもますます。「オーガニックを当たり前に」をめざすような消費者の運動や活動力も低下しているのも現状で、そのくらい、日々が何かに追われて暮らしているのが私たちの現在なのかもしれません。「いのちを守る食」ですから、その源である「種子」を守って当然なのですが、そのために国民的な議論が沸き起こっていない現実が突きつけられ、本当に厳しいとも言えます。私のできることと言えば、こうした集会に参加をすること、あとは、志高く農業をされている方々を応援すること。本当は「マイクロ農業」なんですけどね。「プランターでミニトマトの栽培をやってみよかなー」とつぶやいたら、即効「やめたほうがいいんじゃない」という家族の声…よくわかっていらしゃる。

みんなの食卓を安全で安心なものにしていきたい。そのための政策とそのための税金の使い方を実行していくことが大切。しみじみと感じる今日この頃です。

ちいさなお店が増えるといいなあ。

そうだ!…と思い出して、今朝は唐木田駅前での活動を終えてから、住宅街の中のパン屋さんへ。やっと、買うことができました。朝の8時すぎで、ホッカホカの焼きたて食パンから湯気が。私はバゲットが欲しかったのですが、残念ながら、まだ焼き上がりの時間ではなかったみたい。今度、また、タイミングが合えばいいなと思っています。

帰宅してから、早速、購入したパンを食べてみたのですが、ふんわり甘くておいしい。ミルククリームの挟んであるフランスパンはまた買いたいくらいにおいしい。昔、帰省するたびに買いに行っていた田舎のパン屋さんでお気に入りだった「ミルクパン」を、「孫のために」とばかりに大人買いしていた祖父のことが頭に思い浮かんで、ちょっとしんみりした気分になりましたが。

こんなふうに、地域にちいさなお店があって、常連になれば顔見知りにもなれて、ますます食べて支えていける関係性ができていくっていいなあと思います。これもまた「地産地消」ですね。地域のお店はやっぱりコミュニティのハブになっていきます。

ここ数年、「お米を食べる」に食生活を切り替えていることもあって、パンが食卓に上る機会は以前と比べてもめっきり減ってしまったのですが、やっぱり、パンは美味しいなあと再確認するようなひとときでした。パンを食べ始めると、「パン>ごはん」になりそうな気がしていたりして…。最近は「米粉」を選ぶことは日本の主食を守ることにもつながるのかなと思ったりしているので、「米粉」の良い商品を探していますが、また、時々、ちいさいパン屋さんには立ち寄りたいと思います。

ところで、「多摩市の学校給食無償化」ですが、これも、単に子育て世代の負担軽減とか、それに留まらせてはいけない。多摩市だけで取り組むなら、それで終わってしまうと思うのですが、国全体で取り組んで、「学校給食の無償化」からの「食材を国産に」「食材をオーガニックに」という風にきちんとつなげていくことが大事。なぜ、「無償化なのか」について、もっと奥深く考えたところの政策効果を見ていくことの方が必要。

(※注目される有機給食 農家を支援、給食費も無償化 千葉県いすみ市の取り組み 東京新聞より)

なので、農業生産の多い地域では学校給食の無償化で、そこに投じた税金をきちんと地域の農業に還元していき、「地産地消」で地域経済の循環や地域の農業、土を守っていくことにもつなげていくわけなので、ものすごーく意味がある。東京都の学校給食無償化も、どこを向いているものなのか…私にはいまいち疑問で、自治体の財政力によって取り組む取り組まないの格差が生じていること自体も大問題。都内全域で学校給食を無償化し、そのことを都内すべての農地や生産者、担い手を守っていくような循環形成へつなげる政策をつくってほしい、そこにこそ意義と意味があるので。

とにかく私は「日本の食卓」を守ってほしい。そのために、日本の「土」を守っていきたいと思います。アメリカで家畜のために生産している遺伝子組み換え作物(エサ)を日本にどんどん輸出し、日本はそれを輸入しては国民が消費しているのが実態とも言われます。「私たち、本当に、それでいいの?」なのです。

「学校給食の無償化ばんざい!」ではありません。そこから、もっと一歩も二歩も進んだところに、私たち自身の健康を守っていく、そのために私たちの住んでいる場所(国)を守っていくという意味があること、頭の片隅に置いておきたいですね。そして、政策効果とは何か、政策はどうあるべきなのかを考えさせられる事例にもなっていると思うのです。

せめて、多摩市でも学校給食の無償化をするのであれば、子どもたちが食べる「お米」にこだわるとか、何か、もう一つ策を練りたいものです。

10年間ふるさとなみえ博物館@関戸公民館

今週末に開催される「せいせき桜まつり」にあわせて、「10年間ふるさとなみえ博物館」の展示が行われています。少し前までは、多摩第一小学校でも展示がされていて、先月末から関・一つむぎ館、そして、明日から関戸公民館のギャラリーに場所を移しての展示となります。展示準備のお手伝いをさせていただく機会に恵まれ、関・一つむぎ館での展示物を片付けて、関戸公民館ギャラリーに運んできました。(東京新聞にも記事掲載されています)

桜ヶ丘商店会連合会のみなさんが中心となり、毎年、東日本大震災が発災した3月には福島の子どもたちとの交流を積み重ね、桜まつりにちょうど合うタイミングで、私たちの記憶を少しでも風化させず、そしてまた、そこから私たち自身が学ばなければならないことを伝える機会をつくってくださることは貴重だと感じています。私も可能な限り、多摩市の子どもたちと福島の子どもたちでつくるコンサートなどに足を運んでいるのですが、「大人、もっと頑張らないといけないのにな」という心境になり、自分の未熟さを感じたりもするのです。

こうした取組みも、継続することは簡単ではありません。「あれから10年以上」にもなってしまうと、残念ながら、私たちもあの時に感じたこと、考えたことから遠ざかっているのが正直なところではないかなと。

もちろん、それは、ある意味で時間の経過の中で、それとともに前向きに歩んできた、いろんな意味で立て直しをしてきたとも言えるのかもしれませんが、でも、やっぱり「忘れてはならない」のだと考えていて、特に、私たちは福島の原発事故のことはまだ現在進行形で自分事として捉えながら暮らすことが必要ではないかと。だから、継続して取り組んでくださっている商店会連合会のみなさんの志には頭が下がる思いです。「継続は力」…蓄積されているものを感じているのは私だけではないと思っていますが。

 

それにしても、あの時、東京に住んでいる私たちに問われたことは何だったのか。そして、計画停電なども含め経験をしてきた私たちは、今、どう私たちの暮らしの中に教訓を生かすことができているのか。本当はあの震災で私たちすべてに「暮らし方」「生き方」の問い直しがされたのだと考えていますが、それでも、自分自身も根本的な問い直しができているとは言い難いかな。反省。

 

だからこそ、こうした展示に触れ、改めて考える機会を持てたり、新たな学びに出会えることが大事。子どもたちが心を込めて制作した数々の作品にはどんな想いが込められているのでしょうか。「なみえっ子カルタ」に綴られている子どもたちの心情とは…そこに私たちは何を受け止めることができるでしょう。

 

ぜひ、多くの方に足を運んでいただけるといいなと思っています。

新年度はじまり。

週末の暖かさで、花盛りになってきた。花壇のお花も満開で、本当にきれいだなと思います。今日から新年度となり、私も心機一転で。1月1日があって、4月1日がって…と何となく、気持ちがリセットできるのはありがたいことかなと。進学、進級とあとは新社会人などなど、それぞれのみなさんの良きスタートになりますように。

南永山小学校の跡地はやっぱり広い。尾根幹線も拡張していることもあり、沿道沿いである当該地はどんな活用が考えられるのか…とも言われていますが、住宅地と隣接しているので。

もうひとつ、図書館本館のあった旧西落合中学校についても、今後の活用がどうなっていくのかしら?…とも思っていますが、過去の記憶を思い起こせば、図書館本館をどうするのかの話しが協議されていた当初の桜美林学園との確認書はどうなった…ですよね。図書館本館を中央図書館として現在地に建設することが決まった時には、土地交換はしないのだから、「確認書」についても白紙に戻すのかなと思っていましたが、当時、、「道義的責任」がものすごく主張され、協調され、桜美林学園の小中一貫校の計画に向けて多摩市は最大限協力しなければならない…くらいのことが言われていました。

なんか、現在進行形の永山駅前の土地。日本医科大学多摩永山病院のためにURと土地交換やら、その後の諸経費含め、約5億円ほど市民の税金を使っているのですが、今後、どうなっていくのでしょう…。「病院が移転建替えするまでの間、駐車場などとして活用していく」という考えが示されていることが意味することは何?…と目を向けてしまうのは当然のことですね。「いつ、新しい病院が建つのか」としばしば尋ねられるのですが、「移転してくれるかどうかも微妙によくわからないというか、まだ、確定していないようです。」という回答しかできません。市長が交渉をしているはずですが、議会にはほとんどと言っていいほど、その動きが見えていません。

最近、運動不足を実感しているので…新年度切り替わったタイミングで、ポンコツぎみな自分を鍛えてみようかと思ったりするのですが、長続きを考えるとやっぱりウォーキングが良さそうですね。

「正しいことを言ったら、嫌われるんだよ。」と教えていただいたりして、今日も収穫の多い一日になりました。

2024年第1回定例会、閉会。

パッケージを見ただけで、即購入。でも、やっぱり、自分で作った方が納得の味になりそうです。コストと労力を考えると買った方が安いようにも思いますが、米粉のクッキーはあまりにも簡単すぎて、手づくりのほうが良いですね。お菓子作りはとても楽しく、やり始めると、苦にはならず、作ることが楽しくなるのですが、それで、作りすぎると食べ過ぎにもなるので注意しないと。米粉クッキーも1回焼くのに40グラムのバターを使うので、結構なカロリーになります。

さて、本会議最終日。滞りなく終わりました。市長提出の議案は「議員の期末手当引き上げ」を内容とする議案以外は全て可決されましたので、市政運営的にはそのまま進んでいく感じですね。私は来年度の一般会計予算、自治基本条例の改正、議員、市長、副市長、教育長の報酬(期末手当)引き上げを内容とする条例の改正には反対しました。男子へのHPVワクチン接種の公費助成も含まれていた補正予算は学校給食費の無償化も含まれていたので賛成しましたが、その代わり、討論だけはしておきました。

私はワクチン接種による健康被害の問題は「救済されている人のほうが少ない」ことに目を向けたいと思っています。例えば、厚生労働省のホームページにも掲載されている大臣記者会見の内容にも記載の通り、新型コロナウイルスワクチンによる健康被害状況はほとんど世の中に出回らず、知られていもいません。そして、HPVワクチンについては、薬害訴訟で裁判が行われていることもあまり知られていませんが、女子へのHPVワクチン接種はもちろん積極的に勧奨されています。「打ちましょう。打った方がいい。」。ワクチンを接種するかしないかは自己決定。でも、ワクチンを接種するかどうか、私たちがきちんと考え、判断できるだけの情報がフェアに公開されているでしょうか。メリットばかりが強調されているのではないかと思っています。「ゼロリスクではない」ということが私たち一人ひとりに認識されているでしょうか。そのうえで、接種するかどうかの選択がなされているでしょうか。「ワクチンを接種して、病気を予防しましょう」…科学的な根拠をもって厚生労働省がお墨付きを出している「安全なワクチンです」ということだけが言われていて、そうではない一面が覆い隠されているようにも思えるのは私だけだけでしょうか。

東京都のホームページには、「男性のHPVワクチン接種の効果」として、「男性がワクチンを接種することで、HPVが原因となる中咽頭がん、肛門がん、尖圭コンジローマなどの予防に効果が期待できます。加えて、男性がワクチン接種による感染予防をすることで、性交渉によるHPV感染から女性を守り、子宮頸がんの予防にもつながります。」

と書いてありますが、これは正確ではありません。男性が接種する「ガータシル」については肛門がん、尖圭コンジローマについては製造販売承認されていますが、中咽頭がんについてはまだ、薬事承認されていない段階。最新の厚生労働省のファクトシートでも、それについては確認することができます。最近は「中咽頭がん」のことが強調されたりで、接種の必要性が言われているようにも思いますが、よくよく調べれば、まだ、中咽頭がんへの効果についてはこれからエビデンスを積み上げる必要が言われている段階。ですので、東京都はミスリードしている?とも。

多摩市は「任意接種」であることから、ホームページなどを通じて、市民への情報提供をしていくとのことですが、東京都のホームページへしれっとリンクを貼らないでもらいたいなあと私は思っています。本当は、HPVワクチンの接種を考える前に、実際に健康被害にあった方々の声を聴いてほしい…私はそう思います。市のホームページからリンクを貼るのは難しいと思いますが、私はこちらをぜひ、ご覧いただけたらと思います。(被害者の声-HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団HPより)

専門家でもなんでもない、私が言えるのはこれくらい。ワクチンの危険性とかそんなことまでは言及するつもりもありません。というか、できません。ただ、「ゼロリスクではない」という事実を私たちが認識しておくことが必要ということ。ここ、根源的にはいろいろな場面における「教育の力」にも大きく関わることとも言えます。

議会でもこのところよく話題になるのが、大木の話し。電線などに木の枝が覆いかぶさっているような状態…これは危険…という話し。会派の控室からもよく見える場所にあった大木(老木?)がようやく伐採されました。よかった。

一般会計予算の反対討論、自治基本条例改正に対する反対討論など、私は阿部市長には「初心を思い出してほしい」という気持ちで原稿書いてました。市長という立場はいろんな関わりもあって(「柵」という)、大変なんだろうな…ということはお察ししますが、とは言え、市長が2010年4月に初当選してからの所信表明や施政方針を読み返してみると、今とは異なり、「意欲」を感じるんですよね…。これもまた私の勝手なる印象ですけれど。

さて、定例会が終わったので、議会レポートを作成するとか、まだ次々とやることが。議会レポートにも書きたい話題がいろいろあるので、どれを選ぼうかなあと思案中。また、明日から、次は6月の定例会に向けて、活動開始かな。一先ず、休みますが。

とりあえず、今日。

友達に教えてもらった調理器具を購入。電動式ではなくて、手動というのがいいわけで…「ぶんぶんチョッパー」を使ってみたところ、玉ねぎのみじん切りが驚くほどあっという間にできることと、まな板から具材が飛び散ることもなくて、素晴らしい。とりあえず、今日は万能アイテムが台所に付け加わって、快適に豚ミンチボールを作成。作業時間が半分くらいに短縮でき、本当にうれしい。もっと早くから知って、使いたかったなーと。

議会運営委員会にオブザーバーで出席し、その後、予算決算特別委員会の運営などを検討している理事会にもオブザーバーで出席。オブザーバーの意見はどう反映されていくのかなあと思ったりしつつ、「言っておいたほうがいいかな」と思うことだけ、意見を述べたりして、あとはいろいろ各会派の皆さんのやり取りを傍観している感じでもあります。「会派主義」で議会運営していくことを否定はしないのですが、各常任委員会については必ずしも「会派主義」で運営されているものと言えない一面もあり、「委員会」は各会派からのメンバーがそろっているにせよ、「委員会」の所属している各個人が共に切磋琢磨しながら、学び、議論を深め合ったりしていると思っているので、そのバランスをとっていく必要もありそうかなと思っています。議会運営そのものもまた、時代と共にバージョンアップされている気はします。

議会最終日の補正予算には、男性へのHPVワクチン接種の予算が提案されるとのことですが、同時に、学校給食費無償化に向けての予算まで盛り込まれたりしていて、賛否を考えるのに複雑な心境。HPVワクチンの接種についてなのですが、いわゆる性感染症の話題では、梅毒、HIVについても感染者が増えているという報道もあることも気になっています。いずれにせよ、自分自身の身体を守っていくためには、何よりも「自分自身の免疫力」なんですよね、きっと。しかし、HPVワクチン接種が、子宮頸がんそのものを防ぐ効果があるかどうかは、まだ十分に実証されているとは言えない状況とも聞いています。

 

ところで、ワクチン接種についての被害救済のための予算、令和5年度当初は3億6千万円だったものが、補正予算により394億円になっている事実を私たちはどう受け止めますか…大阪府の泉大津市の市長さんが議会答弁より…実にすごい金額ですよね。当初からの110倍ですね。こうした事実はほとんど、私たちに知らされていないこともまた問題だと考えています。