2024年第1回定例会、閉会。

パッケージを見ただけで、即購入。でも、やっぱり、自分で作った方が納得の味になりそうです。コストと労力を考えると買った方が安いようにも思いますが、米粉のクッキーはあまりにも簡単すぎて、手づくりのほうが良いですね。お菓子作りはとても楽しく、やり始めると、苦にはならず、作ることが楽しくなるのですが、それで、作りすぎると食べ過ぎにもなるので注意しないと。米粉クッキーも1回焼くのに40グラムのバターを使うので、結構なカロリーになります。

さて、本会議最終日。滞りなく終わりました。市長提出の議案は「議員の期末手当引き上げ」を内容とする議案以外は全て可決されましたので、市政運営的にはそのまま進んでいく感じですね。私は来年度の一般会計予算、自治基本条例の改正、議員、市長、副市長、教育長の報酬(期末手当)引き上げを内容とする条例の改正には反対しました。男子へのHPVワクチン接種の公費助成も含まれていた補正予算は学校給食費の無償化も含まれていたので賛成しましたが、その代わり、討論だけはしておきました。

私はワクチン接種による健康被害の問題は「救済されている人のほうが少ない」ことに目を向けたいと思っています。例えば、厚生労働省のホームページにも掲載されている大臣記者会見の内容にも記載の通り、新型コロナウイルスワクチンによる健康被害状況はほとんど世の中に出回らず、知られていもいません。そして、HPVワクチンについては、薬害訴訟で裁判が行われていることもあまり知られていませんが、女子へのHPVワクチン接種はもちろん積極的に勧奨されています。「打ちましょう。打った方がいい。」。ワクチンを接種するかしないかは自己決定。でも、ワクチンを接種するかどうか、私たちがきちんと考え、判断できるだけの情報がフェアに公開されているでしょうか。メリットばかりが強調されているのではないかと思っています。「ゼロリスクではない」ということが私たち一人ひとりに認識されているでしょうか。そのうえで、接種するかどうかの選択がなされているでしょうか。「ワクチンを接種して、病気を予防しましょう」…科学的な根拠をもって厚生労働省がお墨付きを出している「安全なワクチンです」ということだけが言われていて、そうではない一面が覆い隠されているようにも思えるのは私だけだけでしょうか。

東京都のホームページには、「男性のHPVワクチン接種の効果」として、「男性がワクチンを接種することで、HPVが原因となる中咽頭がん、肛門がん、尖圭コンジローマなどの予防に効果が期待できます。加えて、男性がワクチン接種による感染予防をすることで、性交渉によるHPV感染から女性を守り、子宮頸がんの予防にもつながります。」

と書いてありますが、これは正確ではありません。男性が接種する「ガータシル」については肛門がん、尖圭コンジローマについては製造販売承認されていますが、中咽頭がんについてはまだ、薬事承認されていない段階。最新の厚生労働省のファクトシートでも、それについては確認することができます。最近は「中咽頭がん」のことが強調されたりで、接種の必要性が言われているようにも思いますが、よくよく調べれば、まだ、中咽頭がんへの効果についてはこれからエビデンスを積み上げる必要が言われている段階。ですので、東京都はミスリードしている?とも。

多摩市は「任意接種」であることから、ホームページなどを通じて、市民への情報提供をしていくとのことですが、東京都のホームページへしれっとリンクを貼らないでもらいたいなあと私は思っています。本当は、HPVワクチンの接種を考える前に、実際に健康被害にあった方々の声を聴いてほしい…私はそう思います。市のホームページからリンクを貼るのは難しいと思いますが、私はこちらをぜひ、ご覧いただけたらと思います。(被害者の声-HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団HPより)

専門家でもなんでもない、私が言えるのはこれくらい。ワクチンの危険性とかそんなことまでは言及するつもりもありません。というか、できません。ただ、「ゼロリスクではない」という事実を私たちが認識しておくことが必要ということ。ここ、根源的にはいろいろな場面における「教育の力」にも大きく関わることとも言えます。

議会でもこのところよく話題になるのが、大木の話し。電線などに木の枝が覆いかぶさっているような状態…これは危険…という話し。会派の控室からもよく見える場所にあった大木(老木?)がようやく伐採されました。よかった。

一般会計予算の反対討論、自治基本条例改正に対する反対討論など、私は阿部市長には「初心を思い出してほしい」という気持ちで原稿書いてました。市長という立場はいろんな関わりもあって(「柵」という)、大変なんだろうな…ということはお察ししますが、とは言え、市長が2010年4月に初当選してからの所信表明や施政方針を読み返してみると、今とは異なり、「意欲」を感じるんですよね…。これもまた私の勝手なる印象ですけれど。

さて、定例会が終わったので、議会レポートを作成するとか、まだ次々とやることが。議会レポートにも書きたい話題がいろいろあるので、どれを選ぼうかなあと思案中。また、明日から、次は6月の定例会に向けて、活動開始かな。一先ず、休みますが。

とりあえず、今日。

友達に教えてもらった調理器具を購入。電動式ではなくて、手動というのがいいわけで…「ぶんぶんチョッパー」を使ってみたところ、玉ねぎのみじん切りが驚くほどあっという間にできることと、まな板から具材が飛び散ることもなくて、素晴らしい。とりあえず、今日は万能アイテムが台所に付け加わって、快適に豚ミンチボールを作成。作業時間が半分くらいに短縮でき、本当にうれしい。もっと早くから知って、使いたかったなーと。

議会運営委員会にオブザーバーで出席し、その後、予算決算特別委員会の運営などを検討している理事会にもオブザーバーで出席。オブザーバーの意見はどう反映されていくのかなあと思ったりしつつ、「言っておいたほうがいいかな」と思うことだけ、意見を述べたりして、あとはいろいろ各会派の皆さんのやり取りを傍観している感じでもあります。「会派主義」で議会運営していくことを否定はしないのですが、各常任委員会については必ずしも「会派主義」で運営されているものと言えない一面もあり、「委員会」は各会派からのメンバーがそろっているにせよ、「委員会」の所属している各個人が共に切磋琢磨しながら、学び、議論を深め合ったりしていると思っているので、そのバランスをとっていく必要もありそうかなと思っています。議会運営そのものもまた、時代と共にバージョンアップされている気はします。

議会最終日の補正予算には、男性へのHPVワクチン接種の予算が提案されるとのことですが、同時に、学校給食費無償化に向けての予算まで盛り込まれたりしていて、賛否を考えるのに複雑な心境。HPVワクチンの接種についてなのですが、いわゆる性感染症の話題では、梅毒、HIVについても感染者が増えているという報道もあることも気になっています。いずれにせよ、自分自身の身体を守っていくためには、何よりも「自分自身の免疫力」なんですよね、きっと。しかし、HPVワクチン接種が、子宮頸がんそのものを防ぐ効果があるかどうかは、まだ十分に実証されているとは言えない状況とも聞いています。

 

ところで、ワクチン接種についての被害救済のための予算、令和5年度当初は3億6千万円だったものが、補正予算により394億円になっている事実を私たちはどう受け止めますか…大阪府の泉大津市の市長さんが議会答弁より…実にすごい金額ですよね。当初からの110倍ですね。こうした事実はほとんど、私たちに知らされていないこともまた問題だと考えています。

桜咲くのは入学式かな。小学校卒業式に出席。

今日は市内小学校の卒業式でした。私は諏訪小学校の式に出席をさせていただきました。90名の卒業生の皆さん、やっぱり、勢ぞろいというわけにはいかず、欠席している子どももいました。卒業証書を受け取る際、点呼された子どもたちが一人一人が「〇〇になりたい。そのために頑張ります。」「〇〇な大人になれるように、努力します。」などなど…中学校への心構え、抱負などを表明している姿が頼もしく、私たちの子どもの頃とは大違いだなあとしみじみと思ったのです。一方、出席がかなわなかった子どもたちに想いを馳せると、その保護者の方の心境を察するに、しんみりとなってしまうというか、こみ上げてくる気持ちに辛いものがあるなと思い、私の気持ちも何となく落ち着きませんでした。胸がザワザワッとなる感じです。

卒業式では教育委員会の告示とは別に、教育長から諏訪小学校6年生の取組みに対し、表彰状が贈呈されて、これがちょっと特別でした。先月、諏訪小学校も諏訪地区(北諏訪小、諏訪中)として、ESDの取組み発表をしていたのですが、10年後、20年後、30年後の多摩市のために「こんな街になってほしい」と一生懸命学んできた成果が素晴らしかったということでしょう。「感謝状」的な位置づけなのかな。子どもたちの頑張りにこうした労いがあることはうれしいこととも思いました。卒業式でみんなに向けられるというのもまた、新鮮な光景。先生たちも含めて、とても熱心な学習が重ねられていたのではないかと想像します。途中経過の段階で、学習発表会でも子どもたちの発表を聴いていたこともあり、総合的な学習の時間をより有意義にしていこうとする先生たちの意欲も感じられたので。子どもたちのやる気を引き出すだけでなく、きちんとその意欲を受け止め、そして、それぞれのモチベーションを継続させていくところ…先生たちの果たす役割は大きいでしょうね。ご努力があったことと察するばかり。

そして、その成果の一つとして、ペットボトルの蓋を使用したアート!が廊下に飾ってありました。永山ですから…ご当地キャラクターとして不動の位置を誇っていると(思っていますが)「永どん」がとてもかわいい。グリナード永山に飾ってくれないかなーと思ったくらい、素敵な作品です。感激。(多摩市では12月から、ペットボトルの分別は「はがして とって すすいで ポン!」。当然に子どもたちはここにも着目しているわけですから。子ども力、すばらしい!)このアートはただの作品ではなく、地球環境を考える、そのためにできることから自分たちも協力し取り組んでいくことを心に刻みながら制作されていることを忘れてはなりません。

ところで、諏訪小学校は30周年を迎えるようで、それにもびっくり。多摩市で一番最初に統廃合をしたのが「中諏訪小学校」「南諏訪小学校」でした。年月減るのは何と早いこと!…と思います。

先日、諏訪小学校の学校公開にお邪魔した際に、「なかすわ」と書いてあるレトロなゴミ箱を見つけて感激してしまったというか…思わず、写真を撮影してしまったのですが、懐かしすぎる。小学校の時、こういうのあったなあと。「モノを大事に使う」が実践されている気がしました。

それにしても、今日はお昼にかけて、どんどん気温が下がるというか、冷たく冷たくなって身体に堪える一日でした。午後から、代表者会議があり、各会派からの意見書の調整などが行われまして、オブザーバーで出席していましたので、議論の様子などを拝聴しておりましたが、なかなか勉強になりました。各会派のスタンスがとてもよくわかるというか。最近、少し話題としては大きくなっている「共同親権」に対して、慎重に審議してほしいことを求める意見書が出せなかったことは本当に残念でした。明日は、本会議最終日の議事日程などを確認する議会運営委員会があります。

息抜き。。。

とても寒くて冷たい一日でした。議会は子ども教育常任委員会でしたが、私は定例会最終日に向けての作業を。東京都選挙管理委員会への政治団体会計報告も提出が終わって、とりあえずひと段落。夕方から、友達の家に行って、あれやこれやとおしゃべりタイムでしたが、もちろん、最終日に追加で補正予算が出てくることになった「男性のHPVワクチン接種」のことも話題に。私たちの間では、「あくまでも任意」とはいえ、小学校6年生から中学生まで男子に接種をさせるということに対する懸念の声が大きい。子どもたちに「自分自身のからだ」のことをちゃんと学ぶ機会をつくることの方が優先ではないかと…女子に対して「HPVワクチン接種」が勧奨されていることについても同様で、「からだを大切にする、守る」という教育こそ重要…ということ。

東京都は率先して接種費用の半額を助成するので、多摩市もそれを予算化するという流れになっています。しかし、むしろ「ワクチン接種しているから大丈夫…」という認識につながるのではないかとの懸念も。

副反応のことはもちろん、成長期の子どもたちへの接種であること、そしてまた、厚労省も男性のHPVワクチンについては定期接種化見送りのニュースも。HPV・・・ヒトパピローマウイルスについては、自己免疫を高くしておくことで、ウイルスを自然排除できるのですから、そこは押さえておきたいかなと私は思っています。やっぱり、何よりも健康。そしてそれを維持するために、心を軽くしておくこと。ストレスが病気のモトをつくるわけですから。「こころを調える」これが本当に大切なことだなって思うのです。

そんなわけで、友達のティラミスがあまりにも絶品で、レシピを教えてもらったので、早速…パソコン作業の合間の息抜きにトライしてみます!

安心・希望。諏訪中学校の卒業式で。

市内中学校の卒業式でした。議会では生活環境常任委員会。委員になっている議員は卒業式には出席できずですね。それに配慮…?小学校の卒業式と議会の会派代表者会議の日程がかぶっていますが、開始を午後からにして、午前中は卒業式に出席できるような調整となっています。

私は諏訪中学校の卒業式に出席。117人の卒業生でしたが、片手では足りない数の欠席者がいて、そのことがとても辛かった。いまだ、感染症も流行していて、欠席にはいろんな理由があると思うけれど、こんなに欠席者がいることにも驚かずにはいられない…これが偽らざる気持ちです。入学した時にはコロナ禍だったんだなとも思います。もちろん、小学校の卒業式も…。

保護者としての気持ち…。うちの娘は中学校の卒業式コロナで中止からの、高校の入学式も卒業式もコロナ禍だったので、何とも言えない経験をさせてしまったものだと思っています。過ぎてしまえば、「あの時は」になるのかもしれませんが、それでもやっぱり、式に出席できなかったことは親としては残念。

子どもたちにとっては…。コロナ禍の影響は計り知れません。もっともっと低年齢の子どもたち、低年齢になればなるほどその影響の大きさは…と私は捉えています。

来年度から、不登校対策としても新たに東愛宕中学校の「愛宕スペース」が設置されることになりますし、1学年から3学年まで、それぞれのクラスがスタートするとも聞いています。備品類などもいろいろ工夫と苦労をしながらそろえているようなことも聞いていますが、子どもたちが社会のどこかに、自分の居場所を感じることができるように、「ここにいて、いい」と思ってもらえるようにしなければと。 もちろん、学校に行くことだけが全てではないけれど、だけど、社会との接点を失わずにいられるような、そんな場を保つことができたらと。

諏訪中学校の卒業式はカラフルなお花で飾られていて、それだけで気持ちが明るくなり、在校生も出席ができて、本当に良かったなあと。そして、最近では久々に、卒業生たちの伸び伸びした歌声を聴くことができて、感激したというか…男子生徒があんなに真面目に大きな声で歌うのか!という光景が新鮮でした。

そして、教育委員会の代表として告示を述べられたのは岩佐玲子先生。岩佐先生からの挨拶が本当に素晴らしく、卒業生の皆さんの姿に「安心した」そして「希望を感じる」と。その言葉の力強さに、私もエネルギーをいただいた感じです。校長先生から卒業生の皆さんに送られた「リスキリング」という言葉には「学び続けることの大切さ」「成長していきたいという想いを持ってほしい」ということが凝縮されていたように思いました。「自分自身を諦めないで」ってことかな…とも。

自分の中学校3年生の時の頃はほぼ記憶の彼方ですが、そのころも今も、私は…常に至らない自分を感じながら、そして、自分に迷いながら、でも「今はこれがベターでベスト」と思いながら、努力だけは怠らないように心がけているかな。「リスキリング」…私たちはいつまでも成長し続けることができるのでしょうね。そう信じて、日々を過ごしたいなあ。

自分らしく。

「らしさ」というのは、ホント、よくわからない言葉でもあって、私は「自分らしさ」は追求しないことにしていていて、「自分の気持ちに嘘をつかずに進んでいく」…これに尽きるかなーとか思ったりする今日この頃。

明日はお休みでうれしい。ハッピーマンデーもいいけど、やっぱり、週の真ん中とかにお休みがあるのはいいなー。

街を愉しむ。

 

街を愉しむってどういうことなのかなあと考えさせられた週末でした。多摩センターで「まちづかい」の社会実験がありました。どちらかと言えば、実験結果の報告を待とうかなと思っていますが、何となく、私も自宅から多摩センターまで歩いて、そこから、図書館やレンガ坂や多摩中央公園、もちろん、パルテノン多摩の館内なども巡りながら、「楽しむ」とはどういうことなのかなと思ったわけです。

レンガ坂(これは、レンガではないから、レンガ坂とは呼ばない…という市民の方もいらっしゃいますが)では、歩行者と自転車とが共存できるルールづくりをすることになっていて、そのための実験というか、アンケート調査が行われていたのかなと思いますが、私は調査員(市の職員さんたち)にはたまたま会うこともなく、でも、猛スピードの自転車にも遭遇することもなく。

中央図書館は学生さんたちはテストが終わったりで、ひと段落したような空気感があり、先週よりも空いていた気がしました。パルテノン多摩ではオリーブがある4階はとても賑わっていて、多摩中央公園では風はやや強めだったものの、暖かかったので大池を見ながら、ピクニックされている方もいらっしゃったりで、それぞれの時間と暮らしを楽しんでいるような空気感がありました。

 

そして、「楽しい」「楽しくない」というのは極めて、個人的な感情でもあって感覚でもあって、つまりは、そこはとても「気の持ちよう」な感じ?…とも思ってしまうのと、やっぱり、人それぞれによって楽しみ方は異なって当然です。で、たまたま出会った知り合いなどと話をしながら、もしかすると「誰にとっても邪魔にはならない」って要素が大事なのではないか、必要なことではないかと思えてきました。景色を見ていて「嫌な気分にならない」みたいなそんな感じかもしれませんね。

それにしても、今週はまた冷たさが戻るようで、今日もまた風も強くて‥‥「うわっ、校庭に水撒きしてくれないかなあ」というような、土埃のすごさに参った…。今週は委員会などもないので、来週の最終日本会議に向けた準備に時間を使えそう。明日は市内中学校の卒業式があります。

委員会でした。議員や首長の期末手当を増額している場合ではない。

我が家の干し柿づくりは今シーズン失敗に終わり、ガッカリしていましたが、お裾分けを。同じ柿からつくったとは思えないくらい美味しかったです。うちのは完走しすぎたのか、もっとしぼんでいて、驚くほどにカチコチに。

総務常任委員会がありました。昨日の今日…ということで、何だかとても疲れたなあ…と思っていましたら、他の委員の方も「なんか、疲れたよね。」と。一週間ずっと、議席に座り続けるというのは身体に堪えますが、年齢を重ねるとともに…という気がします。それはさておき、議題がかなり多かったので「時間配分に配慮を」という前置きがなされてのスタートに。

議案に対する態度も、予め会派で話し合って態度を決めるようなこともなく、委員会などの協議を経てから、決めればいいなあ…という感じで臨めます。自治基本条例の改正案だけは反対することを決めていましたが。

さて、今回、議員や首長の期末手当に関し、「常勤一般職の皆さんの支給月と連動させていく」という内容の条例改正案がありました。議案説明の時などもさほど気に留めておらずでしたが、よく内容を聞いてみると、それによって、現在の期末手当年間総支給月数4.1月が4.65月になり、議員で言えば、年間32万8,020円、市長は51万5,916円にもなることがわかりました。

「常勤一般職と支給月を連動」にすることで、人事院勧告によって支給月の見直しが行われるたびに、期末手当が増えることもあれば、減ることもあって、社会情勢を反映できるとの説明。他市も半分くらいは、そうしているとのこと。制度設計としては悪くはないのかなと思います。今回の見直しについても、こうした私たちのような特別職の報酬の在り方については「お手盛り」と言われないように「特別職報酬等審議会」での議論を経ています。

 

しかし、「今なの?!」

 

市長は「特別職報酬等審議会からの答申があるから」とそのまま議案にしたのかもしれませんが、そしてまた、来年度予算案にもその内容が反映されていたようですが、「その判断は、どうなのかな?」と。議案を提出するのは市長ですから、市長の考えもまた問われますね。例え、答申があったにせよ、躊躇することはなかったのかしら。答申が出されていた手前、議案提出するしかなかったのか?!

 

「今、条例案を可決して期末手当を増額することは市民の理解が得られない」。

 

日本共産党、あすたま維新、生活者ネット・社民、私が反対。公明党、自民党は賛成で、議案としては否決されました。もちろん、私たちも個人レベルで言えば、本音では報酬が上がることを喜ばない人はいない。でも、やっぱり今の社会情勢やら、市民の皆さんの生活のことを思うと、増額している場合ではありません。今後、ますます厳しくなる財政運営を考えても、議員報酬を引き下げることも場合によっては必要であり、あり得るな…と考えることさえあります。市民にも厳しい財政状況を理解してもらったり、そのための見直しなどに協力してもらうためにも。一方で、いい人材を確保するという視点では、報酬を引下げしすぎるのも問題なのですが。とかく、今は、国民健康保険税なども見直しをして、負担増を市民にお願いしていかなければならない立場であることを踏まえても、議員や首長の報酬を上げる時期とは思えません。ですので、議案が否決されたのは不思議なことではないです。

 

その他、他の議案などについては全会一致で可決して、あとは協議会でいくつもの報告事項を聞くことができました。日本医科大学多摩永山病院の移転については、昨年末に文書でのやり取りがあったらしく、その資料の説明もありました。昨年末にやり取りしたのなら、今日になるもっと前にも、予算案説明、議案説明など全議員向けの説明会があった段階で、状況説明ができたのでは?と思います。むしろ、説明されてしかるべき…って私は思います。よくわかりませんが、市長は何のタイミングを見計らっているのかしら?…という気持ちにもなりますね。議長副議長レベルには説明していたのかもしれませんが。ま、そのあたり、どういう判断のもとで、3か月も経ったところでの情報提供なのか。

 

「議会のみなさんと情報を共有して、よりよい市政を」という言葉とは何となく隔たりを感じます。

 

日医大の移転の件、一言で言えば、「前には進んでいない」ということですね。そして、今、駅前にある土地については、大事な市民の試算であり、日医大がきちんと方向性を決めるまでの間は「コインパーキングなどにして活用する」になっているみたい。やっと、委員会が終わったのでひと段落。ちょっとした気晴らしを考えないといけないなー。

2024年度予算、一般会計は賛成多数で可決。

予算委員会が終わりました。結果的には一般会計は修正案が否決されて、原案が賛成多数で可決しました。特別会計はいずれも、全会一致で可決です。

修正案は「連光寺6丁目農業公園(仮称)の新設」に関し、基本設計費用を削除するという内容。提案者は生活者ネットワークの岩崎さん、岸田さん、社民党の伊地智さん、折戸さん、白田さん、そして私。修正案には、維新の藤條さん、鬼塚さん、中島さんが賛成してくださいました。修正案を提出すると提案説明したり、質疑を受けて答弁します。岩崎さんが「農業公園の設置に関して、環境の専門家の視点を取り入れる必要があるのではないか」という提案説明をしてくださったのですが、内容がとても素晴らしくて頷けるものでした。「午前中の市側に対する質疑の内容に疑義がある」ということで、修正案に対する質疑をされたのは篠塚さん。「午前中の」と前置きがあったので、岸田さんと岩崎さんが質疑に対する答弁をしてくださったのですが、結局は見解の相違なので、相容れないですね。とても頑張って答弁されていたなと拍手です。とても緊張もするのに堂々とされていたかなと思って。もともと篠塚さんは「そのまま進めてほしい」という立場なので、「ちょっと待ってほしい」という意見とは相容れないのはわかっての質疑だったと思いますし、「その修正案には賛成できないよ」という表明だったと受け止めています。

私は「農業公園をやるなら、かなりちゃんとやらないと大変なことになる」と思っていて、厳しい財政環境の中でどんどん進んでいくことへの懸念があったのですが、そもそも今回の問題点とは「農業公園の基本構想」が明らかにされていないという点です。一般的には、基本設計の前に基本構想が説明されたりして、内容の把握ができるのですが、「まだ、決めきれていない」のか「説明できる状態にはない」ということで議会への説明はありません。今年度予算で「基本構想の検討」について予算化されている割には、生活環境常任委員会での報告もされていないようです。少しも内容がわからない中ではやはり不安も大きいですね。

ただ、事前に知り得たこととしては「議論しているメンバーの中には環境の専門家が加わっていない」ということ。2年前に当該地の活用について検討会が開催されていますが、基本的にはそのメンバーを継続しつつ、数名の市民が加わって基本構想の検討が進んでいる様子でした。里山保全の活動にも関わっている市民が加わっていたとはいえ、学識経験者やプロという立場ではないので、やはり環境の専門家にも加わってもらうべきですね。なぜなら、当該農業公園というのは、東京都の「里山保全地域」に指定されていて、農業をやるのは「自然環境を守るため」だからです。ですので、一体どのような内容で農業公園が考えられているのかなど、きちんと把握しておくことが議会としても重要と思われます。

「構想については、基本設計に入る前にはお示しができるようにします」というのが答弁。「内容がわからないのに、基本設計を認めるのは難しい」というのが修正案を提出した私たちの立場です。やっぱり、「里山保全地域」の一角にはさらに重要な「動植物保護区域」があり、その環境を守っていくためには相当慎重にならなければいけないのです。「絶滅する恐れがある動植物を守る」ことが最優先になるから。今、里山保全地域に隣接しているエリアには宅地開発の波が押し寄せている現状もあったりで、「動植物保護区域」の状態悪化も懸念する声もあります。つまり、「里山保全地域」の指定区域に関しても、もしかすると拡張しなければならない可能性なども有るかもしれない。

 

 

まず、多摩市が考えるべき、やるべきことは「動植物保護区域」を守ること。もちろん、そのために必要な里山環境の保持でもあって、当該地の農的活用であって、農業公園であることは理解しているのですが、ちょっと前のめりになって農業公園の取組みだけを進めていくと、見込み違いになっていくのではないかな…という気になっているのです。「お金も」そして「人手」についても。

 

 

そう思っていたので、一般質問でも

「環境との共生」を考えていくフィールドにもなる可能性を秘める(仮称)連光寺6丁目農業公園ですが、そこに夢を語り、実現させるのは相当な覚悟が必要と考えます。安定的に人的資源を確保し、その運営を継続させていくための財政基盤の構築は課題ですし、そのために、「商い」を持ち込んだとしても「里山保全」との両立により、限界もあるのではないでしょうか。改めて、現状の課題と「協創」の考え方を農業公園にどう活かし、開かれた場所にしていくのかお考えを伺います。

という項目を入れていたのです。今、やっていくにはちょっと無理があるのではないかという意味も含めて。ちなみに、答弁は

連光寺6丁目農業公園づくりに向けては、これまで有識者や市内の農事業者を交え、試験事業を重ねながら、あり方検討を進めてきました。保全地域としての規制がある中で、環境保全を第一としつつ、しっかりと収穫物を得て活用していく持続可能な運営体制を構築していくためには、引き続きトライアルアンドエラーが必要です。これまでも試験事業の参加者を中心に、農業公園づくりの市民サポーターを募ったり市内の農事業者との交流事業にも取り組んできましたが、世代を超えてより多くの市民に当該地の自然を知って、触れて、活用していただき、認知度をあげていきます。そのうえで多様な主体に関わっていただき、自然と共生し、資源が循環していく農業公園に育てていく考えです。

決して、答弁が悪いわけでもないのですが、「しっかりと収穫物を得て活用していく持続可能な運営体制」がどんな体制なのか、早く明らかにしてほしいとは思っていました。今日になって「指定管理者」ということが出てきて…「あ、え?」…「指定管理者でやっていくの?」みたいな感じになりましたが(里山保全地域での活動を指定管理者にするという考え方は認められるの?…ということが調べきれていません)、そうなると、やっぱり、運営費用にも一定の支出を見込む必要があるなあと。数百万円というわけにはいかなくなります。市長は、この取組みに全身全霊をかける…という感じでもないですし。そして、まだまだ、これから区域内にある土地の取得は既に決定していて、そこへの支出は決定(これには都市計画税を使うと答弁がありました)していることやら、個人的には先にも書いた通り、保全区域外にも少し目を向けておく必要があって、これからも取得しなければならない土地もあるかもしれない…ということも含めて、もっともっと全体像を考えておく必要がありそう。とても長期的な視点で。

ところで、東京都が里山保全地域に指定するにあたって協議、決定するのは自然環境保全審議会。審議会開催の資料など見ることができ、当初、区域指定されたのは第130回で平成26年9月3日開催、区域を拡張した時が第145回で令和2年9月3日です。「わー、たまたまなのかもしれないけれど、両方とも9月3日~」と思いながら、第130回の資料はさすがに掲載されていませんでしたが、第145回の資料は掲載されていましたので、議事録と合わせて、今回ばかりはちゃんとプリントアウトして読んでしまった…。第145回で区域拡張と保全計画書も変更されていて、その資料はとても参考になります。ある意味、市がその内容に則って、議論を進めてきていることも理解はしています。

ただ、「東京都は区域指定をするときには周辺環境もしっかり調査して、把握したうえで行っている」…という説明があって、そんなの当たり前だと思っていますが、でも区域を指定するときには残念ながら、既存物件や既設の道路などについては配慮されているはずなのです。里山保全地域は原則、「宅地開発も不可」どころか、「車の乗り入れ禁止」になってしまうし…。こうした指定区域をつくっていく作業はいろんな意味でまた、大変なのです。土地所有者さんとの関係もありますし。

 

さて、修正案は否決されたので、予定通りに来年度予算が執行されていく方向になります。まだ、予算の議決そのものは最終日本会議で正式にとなりますが、予算委員会での結論が覆されることはないので。「動植物保護区域を守るための農業公園」とその運営と、将来にわたって、どうあるべきかを考えるビジョンと…市長は心の中でどう思い描いておられるのでしょうね。しつこいようですが、環境政策は多摩市にとっても優先度が高いようですが、だからといって、「そこばかり」になれない現実を踏まえて、「さて、どうあるべきか、どうすべきか」ですね。

2024年度 予算特別委員会④

予算委員会も今日と明日で終わります。各会派ごと、会派人数で保有している持ち時間の消化状況を見ながら、審議が進むわけですが、新人議員さんはまだ様子見というか、遠慮されている方も多いのか、滅多に発言しないどころかほとんどしない方も多くて…持ち時間を余らせて終わりを迎えてしまうとしたら、何ともったいない話でしょう。新人議員さんが発言しない分、その他会派のかたが代わって質疑をしている場合もあるのですが、今までは「新人だから様子見でまだ勉強中なので」というのはあんまりなかったケース。今日は一般会計の消防費、教育費などの質疑を終えて、別のお財布とも言える特別会計へ進んで、それも終了しました。特別会計で質疑するかなとも思いましたが、私はとりあえず、明日のことも考えて、発言時間をプール。5分くらいはまだ時間が残っています。

今、とにかく市民の生活はとても厳しくなっていて、高齢者の方が「100円でも200円でも節約をしたい」という気持ちで暮らしておられること、切々と感じることも多いのです。「孫のために、働いている」という方がいらっしゃって、それにすごくハッとさせられたものです。みんな必死。

共産党の小林さんが国民健康保険税のことについて、「安易に国保税の負担増をすべきではないという考え方が必要ではないか」という指摘をされていたとおり。所得の低い加入者(被保険者)はますます苦しくなる…とおっしゃっていましたが、実は私たち議員も国民健康保険に加入していて、その保険料負担は重たい…と感じている人の方が多いのではないかと思います。国民健康保険特別会計の財政運営は、一般会計から約15億円ほど赤字補填されていて、言ってみれば、その補填とは「加入者以外に負担を求める」ということになります。国民健康保険に加入していない市民はもちろん、他の健康保険に加入をしているので、「二重に負担していることになる」という指摘はずーっと、ずーっとなされていること。現役世代の負担増も限界に来ていると言われているなかで、「赤字補填をしていることへの疑義」は当然だとも思います。国をあげても「国民健康保険赤字削減・解消」を掲げています。

しかし、「現状、現実を見てちょうだい!」

国民皆保険制度は日本が誇るべき仕組みであって、やっぱり、この制度や仕組みをきちんと維持していくための国の役割と責任が果たされていない。だから首絞められているのが市町村…という感じ。なので、小林さんが「ちゃんと、東京都や国にモノを申しなさい」と最後に主張されたのもご尤もな話で、ここは、共産党の主張には頷けるものです。

小林さんは「一般会計からの赤字補填15億円が、市の財政に決定的なダメージを与えるようなことになるのか」とおっしゃっていましたが、「決定的なダメージにはならないかもしれないけれど、やっぱり、一般会計で15億円を使える使えないというのは大きいだろうな」…と私は思います。

もちろん、自分自身の負担が増えることも含めて、「安易に国保税の負担はしてほしくない」とも思います。ただ、「そんな世の中と社会しかつくれていない」という責任を自分で痛感するしかないのかもしれませんね。一人ひとり、自分たちが重ねてきた歴史の結果が今につながっている…。みんな社会の一員である限り、間接的には加害者になり、そして被害者にもなっていく。なんか、行き場のないやるせなさとの闘いかもしれません。

と考えると、気落ちしてしまうので、今日はこの辺で。

諏訪小学校のランチルームでハーモニークラブの活動でした。遅刻して参戦。子どもたちが喜ぶ姿は最高でした!こうした取組みを通じて、私たちがめざすことは何か…改めて議論していくことが必要で、大切なのではないかと感じています。ご飯を食べて、食器を下げてくれたら「うまい棒」を進呈・・・・子どもたちに大人気のコーンスープ味…おいしかった!添加されているうまみ成分のパワーたるや!!!と思いながら、食べちゃいました。

2024年度 予算特別委員会③

最近、自分としては封印していたのですが、議会があるとお菓子ブームが訪れます。今日は東京銘菓の人形焼「あんこ入り」が届きまして、合わせて、この時期に「栗まん」まで。今日も幸せな気持ちで一日の締めくくりを。ありがたいなと思います。一日を振り返ると、絶対に一つ以上のいいことが見つかるので、それを考えて「おやすみなさーい」をした方がいいですね。私の場合、必ず一日一回以上は「おいしいものを食べることができた」があって、そのこと自体が感謝なのです。

今日も昨日に引き続く、予算委員会でまた明日も続きますが…議員26名で、行政職員800名の総力あげて作り、仕上げた「予算書」の隅々までを見切るというも現実としてはなかなか難しいことだなあといつも思いますし、今日もまたそのことを痛感します。発言持ち時間内で取り上げることのできる項目にもやっぱり限りがあるので。

とにもかくにも、私は今年度の予算というか、このまま市長の提案どおりに進めてしまっても良いのか…と思うのは、「市民の意見を取り入れる」とか「市民の意見を聴く」とか‥‥それはとても大切なことだとは思いますが、しかし、「何でもかんでもその意見を取り入れればいいというものはないでしょう…」。

もちろん、要望事項を何でもかんでも聞いてくれるのが「いい市長」という評価につながり、「いい人」なのかもしれませんが、それで、市政運営が「良くなっているの?」という点とは切り離して考える方がいいですね。予算というのは、基本的には「最少の経費で最大の効果」ということで全体調製がなされ、予算の編成が行われていることが前提。ですので、とりあえず「無駄はない」として、しかし、「無理があるのでは?」をつい疑うというか感じざるを得ない内容…ますます無理が増幅しているように感じるのが今年度予算の特徴です。

特に、多摩市の特徴ともいえる「みどり」のことについていえば、今は市民生活の安全を優先し、維持するためにも剪定や伐採などをもっと進めていかなければならないとの認識があり、だいぶ議会全体でも共通に認識されていると感じていますが、現実問題として、それすら満足にできているとは言いがたく、首が回らないよーになっていると言えるでしょう。

 

今年度第一回、みどりと環境審議会の中では「公園緑地の多くの面積を樹木や樹林が占めておりまして、施設と同様に30年以上経過し、適正管理が今以上に必要であるものの、量が多く、全てに対応し切れてない状況です。その結果、樹木の大径木化・老木化が進行し、病害虫の被害の拡大や見通しの悪化、隣接地への影響等が増加している状況です。」、公園の維持管理について、「ほかの自治体より水準が低いということはないですけども、ほかの自治体に比べて公園が多い分、やはり多摩市の場合はほかの自治体に比べて、公園の維持管理にかける予算の割合というのはどうしても高くなってきておりますし、財源全体が先細る中で、公園が多いのだから、そこは十分に予算を確保していこうねというのはなかなか難しい状況になってきているところがあります」という現状が説明されています。

 

ということで、今日は連光寺6丁目の農業公園のことが話題になりましたが、私は今後につながる農業公園を考えていくためにも、一度、ひと呼吸おくことが必要な気がしています。

 

市長はずーっと「持続可能にしていく」と語っておられます。あらゆる場面で。でも、具体的にそのために何をするのか…納得のできる説明が得られていません。新しい公園をつくれば、当然ながら、維持管理費は増やさざるをない。その維持管理費はどこから持ってくるのか。今でも「適正管理が必要だけど、すべてに対応しきれていない」という多摩市全体の「みどり」の現況。市長はその状況をどうしていくつもりなのか。そのための考えはあるのかしら?

 

「市だけでやりきれませんから、市民も一緒にみどりの管理をやりましょう」…「みどりのルネッサンス」で「愛でるみどりから関わるみどりへ」を打ち出したのは何年前のことだった?しかし、時代と共に、関われる人たちも高齢化し、なおかつ関わる人の数も決して増強されていくような方向にはなっておらず、減少傾向。そんな状況を抱えているのに、新しいことをやりましょう、夢を持つことが大事です、市民と一緒にやりましょう…っていうのかなあ。私の中では「無理。難しい。厳しい。」というようなマイナスword だけがチラチラしております。無理難題を何とかしようとして、下命を受けて、必死に仕事をやってもやっても…先が見えていかないのが職員さんたちではないかと。市長からは「予算は増やせない代わりに知恵を出しなさい」と言われても限界ありますって。

市長に対し「持続可能な市政運営」という言葉に説得力の欠片くらいは欲しい…との思いが募りまくっている予算委員会なのでした。明日もまた、あと少しの発言時間で…たまには消防費で質疑しようかと思ってます。