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 武蔵野市でやっている「あそべえ」を見に行きました。学校内にあり、空き教室などを利用して子どもたちの放課後の居場所として活用されている「遊び場」です。もともとは「子どもたちの遊ぶ場所が少ない」という視点から発案され、市内すべての小学校に設置されています。私が伺ったのは市内でも子どもたちが増えている桜堤小学校内のあそべえ。

 教室スペース+校庭+日によって図書室も開放されています。それぞれにスタッフがいて、子どもたちを見守っています。何と!朝の校庭開放は7時15分から8時15分まで。地域の方が子どもたちを見守っているそうです。この早朝時間帯はうらやましい限り。概ね二人体制で朝と放課後時間の校庭開放が行われているのだとか。スタッフは市の臨時職員という身分になっており、あとから伺ったところ時給は970円とのことでした。ちなみに校庭開放は雨天中止となっています。

 実は、ここはランドセルを持って通うことのできる場所です(「ちょくべえ」・・直接あそべえに来る)。今日も何人もの子どもがランドセル来館をしていました。1年生は保護者の了解を記入したカードを持参していますが、2年生以上は保護者と話し合っていることを前提にし、直接来館できるシステムです。17時まであいていますが、18時まで延長ができる様子。その場合には「お迎え」をしてもらっている様子です。多いときには一日150人ほどくるそうです。

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  ちょうど私が見に行った時間帯は1年生を中心に低学年の子どもたちが遊びに来ていたのですが、ミニ児童館風です。武蔵野市には児童館が1つしかないそう。地域の方々が支えている子どもの遊び場とも言えそうで、年間予算は市内小学校12か所すべての設置されていて、総事業費は1億2842万1千円。財源は、都支出金が2118万円、一般財源が1億724万1千円だと伺いました。武蔵野市はリッチだから・・・って・・・・朝は校庭開放が7時15分から8時15分(校舎をあける副校長先生は大変そうだが)、放課後は室内、校庭に日によっては図書館、雨の日は体育館も開放され、土曜日も開所している・・・・という充実ぶり(私から見たら)で、1カ所あたり1000万円ほどの年間予算で運営されているのは費用対効果としてはどうでしょう?私としてはこの仕組みを持続していくためのスタッフ確保の必要性で考えてみれば、「お得」ではないかと思います。

 担っている役割に差異はあるとは思いますが、例えば多摩市の児童館の場合を考えてみれば少なくとも職員が3人体制になっていることを思っても、人件費だけでどれだけかかるか推して知るべし。武蔵野市と多摩市とがたどってきた道も違うわけですし、比較衡量などできるわけもありませんが、学校施設をフル活用して、地域の子どもたちを受け入れていく仕組みってこれからの姿のような気がします。ちなみに、小学校内に設置されている学童クラブに通う子どもたちも「あそべえ」で遊ぶことができます。いわゆる全児童対策とはちょっと異なるようで、国の取組みよりも先駆けてスタートした仕組みだと伺いました。武蔵野市は何でも国よりも先にやってしまうのが好きみたい・・・・と市役所全体組織の風土と言うことかもしれませんね。

 あそべえ=地域子ども館・・・地域ごとに雰囲気も異なり、運営のされ方もそれぞれとは聞きますし、それぞれに悩みも抱えているとはいえ、学校施設をフル活用しながら、子どもたちの遊び場、居場所を確保する事業として・・・かなり先見的な取組みだったのだと思いますし・・・・学校施設を開放するにあたっては「市長の一声!」も強かったと。たいていの場合は学校管理責任のある校長先生=教育委員会の抵抗が予測されるわけですが、そんな抵抗は気にせず、市長が「事業実施」を決めてから、3か月後にはすでにスタートしていたそうですから・・・・・(スゴいっ!)。


 それにしても武蔵野市はやはりお金があるのですね。学校の耐震化など国の補助が付く前にすべて終えてしまったとは恐るべし。今日案内していただいたのは川名ゆうじ武蔵野市議だったのですが、川名さんは桜堤小学校出身、併設されている学童クラブ出身だと。中学校の頃に買い食いをしていたというご近所商店街のお店で「今川焼」をごちそうになりました。

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 もし、我が家の近くにこんなお店があれば・・・・毎日のように団子を買ってしまいそうだ・・・・。(写真は川名さんとお店「ふるさと」)
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   ちょっといろいろなことがあって、「何だか、休憩・・・・」というわけで少し頭休めの一日を過ごしてみました。それで、タリーズに行ってもちろん「アサイーソイベリー」を。

 その時、思い出したことがあったのです。高校生くらいのとき、ドリカムの吉田美和さんが「もう、これだけしか残っていない。」ではなく、「まだ、これだけ残っている。」って考えれば、物の見え方が変わってくる・・・・っておっしゃっていたのを聞いて、すごくいい考え方だなと。それで、谷川俊太郎さんの「みみをすます」を読んでみました。感性が少しみずみずしくなっていることを望みます。

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 せせらぎもいつかは澱む・・・そうならないようにしたいですね。

 さて、今日は子ども教育常任委員会の集まりをしました。公式ではなくて、「勉強会」と銘打って。3ヶ月に1度、いわゆる定例会会期中だけの委員会開催では行政の情報に追いつかなかったり、さまざま事業その他進捗状況のフォローができない感じもするので、なるべく1ヵ月に1度くらいはメンバーで顔を合わせることにしています。そして、行政からいろいろ報告事項などをいただくのです。

 今日は、子ども青少年部からは「ひとり親家庭に対する医療費補助の見直し」について。そして、教育委員会からは「学校給食センターの調理業務」「通学区域の見直し」についての報告でした。

 ひとり親家庭に対する医療費補助の見直しについては、このたびの行財政見直し事項にも提起されている内容で、条例変更を伴うものになっています。これまで多摩市が上乗せしていた部分の見直し。条例が提案されるということで、ここは少し議論になりそう。そして今日はやはり学校給食センターの件。結論的に言えば、平成25年を目途に調理業務については民間委託化を進めてほしいとの市長の方針が伝達されたようです。

 学校給食についてはこだわりを持ち、調理業務を含めて直営を堅持したいと考えていた市長も、あらゆる観点から検討をした結果、最終的には「調理業務民間委託化」に決めたようです。教育委員会にも先週末に市長の意向が伝わった模様。・・・・今日のところは、市長がなぜ民間委託化と判断をしたのか云々の真意まではわからず、あとは、6月定例会の議案説明、もしくは一般質問などで議員がそれぞれに市長の見解を質していくことになるでしょう。私も一般質問では取り上げないわけにはいかないなと考えています。


 方針に対しては賛否両論あることでしょう。しかし、何はともあれ「民間委託化」と方向が定まったことはよかった。ここが決まらない限りは、次の一手も打つことができず、何よりも調理職員の人員不足を派遣職員で補充しなければ安定的に学校給食が提供できないような現況にも一区切り付けることができます。方針が決定すれば、あとは粛々とその方向に則って、誤りのない手続きを進めてほしいと思います。一時は学校給食センターについて、「一般財団を設立して、民間委託化をしよう」なんて決定していたのが覆った経緯もあります。次こそは間違いのない手順をお願いしたいですね。


 あとは通学区域の問題です。学校の規模の格差を解消するために学区の見直しを進めています。特に第二小学校と東愛宕小学校の地域の通学区域の問題は、今に始まった課題ではないのです。過去からずっと課題には浮上し、しかし解決しなかった・・・という苦々しい歴史を抱える地域の問題です。しかし、どうにもこうにも東愛宕小学校の小規模化に歯止めをかけ、「1学年2クラスを最低確保」にするためにはどうしたらいいか?

 答えは単純明快で大規模すぎる第二小学校の通学区域の一部を東愛宕小学校の通学区域にすればいいのですが、やはり自治会のエリア、過去からの地域的なつながりその他・・・さまざまな要因があり簡単にはいかないのが現実。今回も、どこで通学区域の線引きをするのかに悩んだようです。
 ただ、今の考え方で進めても、東愛宕小学校に一定の学校規模を確保するのは相当先になってしまいそう。私たち委員会としては東愛宕小学校の規模を問題にしてきましたし、教育委員会でも同じことを目的目標にしてきたはずと思っています。ですので、市民の皆さんとの合意形成はもちろん簡単ではないと思いますが、何とか「東愛宕小学校」の適正規模化を優先した取組みをしてもらいたいと考えます。先週末から、地域にも考え方の説明を行っていて、今週末も開催される予定です。市民、地域からの意見などを聞いた後、確定する予定です。

 そんなこんなで、今日はもわっと暖かい一日すぎて・・・。体調管理万全にしておかないと!と思います。 
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 諏訪2丁目の遊歩道入口の看板です。多摩市に引っ越してきたころ・・・当時私が住んでいた諏訪1丁目は町名が「連光寺」だったのですが、団地に住んでいる友達に会いに行くとき、いつもこの看板を見ていました。今度、新しく街びらきされるとき・・・この看板が撤去されてしまうのかなあと思うと何だかさみしいのですね。懐かしいです。

 ところで、市民の方から「地域委員会」ってどうなっているのか?と問い合わせをいただきました。市長の公約の一つにあがっていたのが地域ごとに地域の課題解決をするための「地域委員会構想」でした。そういえば・・・・どうなったのかすぐに返答できなかったわけですが、市長が市民に掲げていた公約をもう一回見てみないとなあと思います。実際に掲げている公約も現実的に「できる」「できない」があるように思いますし、「できない」ものはないのかもしれませんが、実現させるためには1期4年間でも時間が足りない場合もある思っています。「市長を応援したんだから、その後もフォローしてあげて・・・・」と言われたわけですが、フォローしていないつもりはないのですが・・・。

 明日、子ども教育常任委員会のメンバーで集まります。いわゆる公式的に開催するものではありませんが、いろいろ情報交換もかねて集まりをもつことにしているのです。公式に開催するとなれば、公務災害の補償も適用されますが、あれこれ打合せなど何ナノと集まる機会が多いにも関わらず、議会・委員会など公式開催されていない場合はすべて公務災害の補償外・・・・。議会や委員会に公式に出席する以外の議員の活動、あちこち情報を手に入れるために奔走するわけですが「何の保障」もないという状況なのです。自ら備えておくしかないということです。

 ま、とりあえずがんばりますか!・・・5月15日はヨーグルトの日。昨日の夕刊がヨーグルトのPRばかりだったので、「今日はヨーグルトを食べないといけない!」と調子に乗って食べ過ぎました。 
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  いよいよ野菜ジュースがおいしい季節になってきました。100%野菜ジュース♪果物果汁入りは苦手です。そして食塩無添加が好きです。今日は市役所の売店にて・・・初めて見た「ハピリーサンド」を早速購入☆とてもおいしくいただきました♪

 さて、今日は一ノ宮児童館に伺いました。地域に根ざして活動している現場の一つだなと・・・「子ども」を通した地域とのつながりを大切にし、何かあったら駆け込むことができる場所(職員がいる場所)になるための努力を日々積み重ねている話を聞くことができました。とても参考になり考えさせられるような話を伺ったので、何だか大きな宿題を抱えながら帰路につき、まだ自分なりの考えがまとまりません。児童館の在り方、学童クラブの今後・・・・そしてまた公共施設の老朽化の問題に合わせて、きちんと修繕や補修もして、未来にも維持し残していけるだけの量に施設数を減らしていかなければならないという問題・・・・・どうやって考えればいいのか、頭の中が未整理状態なのです。

 あと一週間くらいで6月定例会の通告書をまとめあげなければ。今回は児童館のこととか・・・あとは給食センターのこととか・・・考えてみたいと思っています。

 ところで、夕刻から諏訪永山在住議員にお声かけをいただいて、永山南公園のリニューアルを考えていらっしゃる市民グループの皆さんと意見交換をする場がありました。その際、「議員さんは市民の目線で考えてもらいたい・・・」と言われたのが妙に引っかかりました。議員も多摩市で生活をしている一市民なのですが・・・市民の目線で考えられていないのかなあ・・・・・。というよりか「市民目線ではない」ということは「???(何)目線?」・・・「議員目線」なんてものがあるのでしょうか?そんなものは全く意識したことがなかったので、「ハッ」とさせられる一方で、議員は市民目線ではないと言われたことは心外だなあとも感じたり。なので微妙な味わいを感じるご指摘でした。

 あっという間に気が付いたら5月も中旬過ぎです。来週はいよいよ金環日食。北諏訪小学校の朝会で校長先生が「金環日食」の話をしてくださったそう。保護者あてにも金環日食を観察する際のお願い・・・ということで「太陽を直視しない」ということのお伝えや安全に観察するための方法などのお手紙が届きました。先生の話で子どもたちの好奇心はものすごく高まっているようですね。「グラス準備しなくっちゃ!売り切れないかなあ・・・・。早く買ってきて。」と早速我が家でも話題に上っています。私も楽しみにしています。
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 いつだったか・・・このかまぼこをいただいてとても感動したことが・・・・。小田原鈴廣さんの「ぷちかま」。


 今日は「多摩市循環型エネルギー協議会」の設立総会が行われ、合わせて開催された記念講演会に出席しました。エネルギー協議会のメンバーになるかどうかはまだ検討中ですが、活動に賛意は示す立場かなと思っています。

 で、記念講演会でお話を下さったのが小田原鈴廣の副社長の鈴木悌介さん。エネルギーから経済を考える経営者会議の設立への思い、その経緯などが情熱的に語られました。

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  「場所文化」・・・・今日、初めてこの言葉と出会ったのですが、まさに地域や風土に根ざす歴史や文化を確認することが大切。改めてそのことの価値、必要性を感じさせられました。(「場所文化」が秘めるポテンシャル)。一昨日の研修会でも自然エネルギーの活用について、「地域にはエネルギー源になる資源が眠っているし、まずは宝物探しをして、活用できるものを発掘することが大事」と講師の先生が指摘していたこととまさに合致するなあと思ったのでした。

  私自身は自然エネルギーの活用を考えつつも、やっぱり大事なことは「当たり前にできることをコツコツ積み上げる」ことかなと思っています。つまりそれは「節電」努力。チリも積もれば山。私のまずできることから・・・ですね♪


 そして・・・なんと!・・・・いろはの会の控室にお目見えしたのがバッテリー!同じ会派の白田さんが本日持参。藤野電力を学び、まずは我が会派で太陽光パネル+バッテリーを活用してみようとのアイデア☆私はちょっと立ち会えなかったのですが、なんとなんと・・・バッテリーで十分・・・会派備品としてお借りしている扇風機を回すことができたとの話でした。週明けに控室に行ってみるのが楽しみ♪

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食べ損ねた・・・・名古屋駅でのプリン♪

 自治体研究社が企画した2日間の研修。自然エネルギーのこと、議会だよりのこと、震災から学べること・・・・全国から約200名ほどの地方議員が参加していました。

 自然エネルギーのことについては、自然エネルギー研究センター株式会社の取組み実践からの報告は参考になりますが、しかし、北海道での取り組みを・・・そのまま多摩市で活かすということはとうていできません。北海道の自然環境を活かした取り組みを都会で・・・というわけにはいきません。同じ問題意識からの質問に対し、「地域にはエネルギー源になる資源が眠っているし、まずは宝物探しをして、活用できるものを発掘することが大事」というのが講演者からの答え。当たっているようで当たっていないというか・・・・・。

 ただ、送電線を使わなくて、地域で使うエネルギーを地域で生み出すという発想「地域分散型発電」という考え方には賛成。使う分だけ作り出せたらいいですね。これは遠い将来の話かもしれませんが、「無駄を出さない」という観点からも賛同できるなと思います。先だって藤野電力に伺った際も「理想形」として「地域分散型発電」という発想の取組みを学んだわけですが、かといって、今すぐ私の生活を自然エネルギーのみに頼れるわけではありません。藤野電力でお会いした方も、事務所パソコンを使用する電力には「太陽光」を用いていましたが、ご自身の生活は「東京電力からの電気」とおっしゃっていたことからも、「いきなり明日から!」生活を切り替えするのはやはり困難。できることは「節電」と自然エネルギーを活用できる生活スタイルに少しずつ変えていくことかなあ・・・・。これが今のところの私の結論です。


 さて、私自身は「読んでもらえる議会だより」についての研修がおもしろかったのですが、見出しのつけ方、レイアウトの仕方・・・参加者議員がそれぞれ所属する議会の広報誌が事例見本として紹介されていましたが、我が市議会のおたよりは・・・「好例」ではなく、文字ばかり、見出しも人を引き付けない事例として紹介されてしまいました。

 議会だよりの作成については、町議会が結構力を入れているようですが、自治会単位で配布し、自治会長さんなどが住民に全戸配布できるような地域での議会だより・・・・手元に届けばほぼ読んでもらえる地域では「気合の入れ方が違う」気もしました。そもそも、「議会だより」の存在すら知られていない多摩市議会だより・・・・まずは存在の認知から始めるということで「議員による駅前配布」(議会報告会の駅前でのチラシ配りと同じように)でもしてみたらどうかと思います。


 今、議会だよりについては「もう少し、読みたくなるレイアウト」ということから、ロゴマークを変えたらどうかと言う意見が出ています。ロゴマークを斬新なものに変えたら読んでもらえるわけではなさそうですが、「見た目」はやはり重要。そういえば、多摩市の「たま広報」についても慣れ親しんでいたレイアウトが少し変わってきましたね。阿部市長は広報には力を入れるとおっしゃっていたのでその一環かなあ?いずれにせよ、市政情報を正確に市民に届けていく役割を担っている広報誌は大事。

 まず私たち市議会がやるべきことは「議会だより」を知ってもらうことでしょうね・・・・。
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 これに牛乳がついてます。

 
 そういえば、今日と明日が我が家のお嬢の学校公開でした。やっぱり、どこかで顔を出してあげなくちゃ・・・とばかりに、連光寺児童館でのヒアリングの後で大急ぎでお目当ての給食の時間に駆けつけました。メニューを見てこなかったっけ・・・・と思いながら、楽しみにしていたところ・・・・何だか全体的にさみしい感じかも。


 メニューは「きなこあげパン・シーフードチャウダー・三色サラダ」+飲み物【牛乳】でした。この間、永山学校給食センターに行ったときはもう少しいい感じなのかなあと思ったのですが、お皿に盛ってみれば「おいしそう!」に見えないというのが今日の感想。「たまたま今日は・・・」って思いたいです。

 ちなみに、「きなこあげパン」が主食。でも、シーフードチャウダーにもマカロニ入っているようです。カロリーはいつもより低めで624キロカロリーです(これは小学校3,4年生を基準とした栄養価になっています)。それにしても風合いと言うか、色合い不足と言うか、見た目的にも食欲をそそるような内容だなあって・・・お世辞にも言えなくてとても残念。


 いまどき「きなこあげパン」は不人気で、「いただきます」の後に「減らしてほしい」と返しに行った子どもが多数。これが主食ですから、先生も「半分は食べようね」としているようでしたが、子どもたちはこの量で本当にお腹が満たされるのだろうか?と心配になりました。実際に、うちのお嬢はとてもよく食べる子なので、「きなこあげパンはそこまで好きじゃないけれど、食べておかないとおなかが減っちゃう。」と話をしていました。一年間、給食を食べてきた経験上・・・・残してしまったり、減らしたら、自分が困ってしまうことを子どもなりに悟っている回答と言えるでしょう。


 ・・・・ということで、ツイッターで呟いたところ、連動させているフェイスブックにて・・・知り合いからコメントが・・・「えーっと・・・粗食ですね」「これが・・・学校給食ですか?」と。


 「そうなの。今日のメニューなの(・_・;)」

 
 それにしても短い給食の時間。さっさか準備して、さっさか食べて、そしてさっさか片づける。せっかくなので配膳室ものぞかせていただき、学校給食配膳員さんたちのお仕事を一部見学しました。給食の時間が終了してから約30分~40分ないし50分くらいかけて、片づけをしていました。今年から、各学年・クラスごとの残さい量を計量するのも配膳員さんたちの仕事のうちとなっています。カートが返却されると足を一歩と止める余裕もなく、ずっと動き回りながらテキパキ、無駄のない作業が行われていました。


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 ところで・・・・気になったのは、子どもたちが給食を食べている時間に、先生たちは必死に何やら机で作業中。プリントのまるつけやら連絡帳書きなどなど・・・・残念ながら、子どもたちとゆっくりと食事をいただくという雰囲気ではありません。子どもたちが食事している静かな時間に、連絡事項などを伝えている先生たちも。


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 先生たちは一体いつ、食事をするのか・・・・と見ていましたが、「とりあえず、胃袋の中に仕舞い込む」というのが正しい表現かもしれません。そのくらい先生たちにも余裕がないほどに忙しそうな姿を目の当たりにしました。これはちょっとショッキングだったかも。どうやら、この光景は子どもたちには違和感なく、見慣れている光景のようでした。だけど先生たちをそのことで責める気分にもならなければ、咎める気分にもなれないですね・・・・って言うくらい見ていても忙しいのがよくよくわかるんです。


 学校公開と言うと、なかなか給食の時間まで参観している人などいないわけで、今日の私はかなりケッタイナ存在だったようです。上級生のクラスを子どもたちが「なんでこんなところを見に来てるの?」という怪訝な視線を感じました。「食育」とはかけ離れている給食の時間だったことは確かです。「これでいいのか?」と妙に考えてしまった昼下がり・・・・学校公開と言えば、廊下に掲示してある子どもたちの絵や習字などの作品もなかなか楽しいわけですが、うちのお嬢の作成した川柳・・・「花より団子」って表明していました♪笑えます。

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 さあ、5月が本格的に始まりました。何となく、新年度が始まったばかりの4月は「心機一転」となっている割には「ぽわん♪」としているのが私。たぶん、3月末ぎりぎりまで予算審議などもしていて頭脳にも心にも余裕のない日々を過ごしているからかもしれません。4月はいつも「ぽわわーん」としている感じです。そして、連休明けから、気持ちが「シャキーン」として、いざ6月議会に向けた準備に気合も入ります?!

 というわけで、今日は連休明けで議会運営委員会がありました。本日の写真は「議場でプロジェクターを利用できる環境整備をしてみたら?」というお題をもとに、セッティングされたもの。まあ、見にくい見にくい・・・・・。もともとパソコンなどを使用することなど想定外のこと。議場では物理的にも難しいのが実際。傍聴席からはもちろんのこと、全議員が見るにしても、答弁者側の市長他部長さん方が見るにしても相当に見やすいとは言いにくいわけで・・・・。


 今日のところは「プロジェクターの利用は急ぐものではない」というのが結論でした。継続して利用環境など整えていくための検討をしようと言うことです。


 そもそも、この話。元をたどっていけば、議場にパソコンを持ち込むか否か・・・・ここに起点を発するもの。パソコンを持ち込めばペーパーレスにもなるし、たくさんのデータを取り込んでおくこともできるし、わからないことなどもサササっと調べられるし・・・・今や一般企業でもパソコンを持ち込みの会議は珍しくない・・・・というのが発端だっだのですね。パソコンを持ち込むことで議員の利便性は高まり、論議に対する理解が深まるなど良いことづくめという提案だったのですが、「果たして本当にそうなんですか?」がいまだに合意形成されていません。

 それでも、パソコンを議場で使用する・・・・ことを可能にする第一歩として挙がったのが「プロジェクター利用」ということになるのかもしれませんが、やっぱりどう考えてもそのためにコストをかけることの必要性ってどこまであるのか?・・・・国会中継などでも発言している議員さんが図表などをボードで示している例があり、多摩市議会でもグラフや写真などボードで作成して持参される議員さんもいらっしゃるのですが、言ってみればそのグラフや写真などについても議場で議論を深めるための優れた材料や資料になっているのか・・・・その評価も千差万別。


 なので、私を含めて・・・いろはの会は「わざわざプロジェクターなどを利用することまでしなくてもいいのではないか?」となってしまうのです。


 でも、実際のところどうなんでしょうね?やっぱり会議など、いまどきは一人一台パソコンが当たり前の時代なのでしょうか?私は一見、ブログその他やっているので、時流にのっかっているようにも見えますが、かなり古典的なアナログ人間。議場では「しっかりと言葉で伝えあう」で十分なのではないかなあ?とついつい・・・・・。これは世の中の動きについていけてないのだろうか・・・・としばし心配。でも、議場での質問や質疑は、いわゆるプレゼンではないわけで、今日現在の行きつくところ・・・私の結論は「言語表現でのやりとりを大事にすべし。」ってところかなあ。 
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  これは昨日訪問した東寺方複合施設。1階が児童館と学童クラブ、2階が図書館、3階が老人福祉館と地区市民ホール。外観からして「THE☆公共施設」ですが、却って安心感があります。他市からの来訪者を迎えると、例えばベルブ(永山)やヴィータ(桜ヶ丘)、そしてまたコミニュティセンターなどをちょっと案内するだけで、本当に驚愕されるのですが、確かに、私もいくつかのコミュニティセンターの贅沢な造りに初めて出会ったとき、「驚きを超えたため息」をついてしまった気がします。総合福祉センターなども同じですが・・・・。

 今さら、「いい」とか「悪い」とかではなく、本当にふんだんに税金を使うことのできた時代があったのだと振返るしかないと思っていますが、東寺方複合施設、連光寺複合施設、そしてまた本日の訪問先である豊ヶ丘複合施設にはある種の「公共施設らしさ」を感じる不思議さがあります。今日は雨が激しく降っていたので外観は撮影できませんでしたが、東寺方複合施設と同様にしっかりした造りの施設であることは間違いないです。豊ヶ丘複合施設は耐震診断でも市役所庁舎よりもよほど良好だったとも伺っています。


 そんな中、「ありすぎる公共施設」をどう縮減するのかが目下最大の課題。しかし、どの施設にも今でも果たしている機能があることもまた事実。もちろん、その機能そのものが時代に合わない場合もあると思いますし、ちょっと目を転ずれば代替したり、補完できたりする機能を十分兼ね備えている場合もあるでしょう。ただ・・・・現状分析を慎重にしていくことは必要だということです。建物の寿命、延命措置に必要な財政負担のことは優先度が高いわけですが、やっぱり施設が現状でいかに使われているのか、その機能が地域でどう必要とされているのかの分析は欠かせないでしょう。ここ二日間であちこちみるなかでますますそう感じるようになっています。


 そして「あるものを無くす」ことの難しさも感じています。それぞれの施設には、その機能を果たすための事業があり、その事業を担っている職員たちはみな、事業の目的を全うするために汗をかいている・・・・強権発動しない限り、現場で考えるとすればいずれの施設についても「できる限り存続」という選択しか出てこない気がするのです。実際に、現場を預かっている職員さんに直接話を聞けば聞くほど、その難しさを感じます。職員さんはそれぞれ本当に熱心さがあります。そして地域・市民の現場にも熟知されている方も多いです。


 「ない袖は振れぬ」・・・・「でも、施設ある限りは使い続けよう」になってしまうのかどうか・・・・・ここは市長も議会もとても厳しい選択と判断が迫られるとヒシヒシ感じるのです。それにしても、豊ヶ丘複合施設は、年期の入っているだけあって、設備その他を見ると・・・「古い、古すぎる」と思わずにはいられません。例えば、、、今日の老人福祉館で遭遇したのはこちら!

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 レコードのプレーヤー。これにはびっくり!久しぶりにレコードも見てきました。レトロ感満載の福祉館でした。他にも「昭和・昭和・私が生まれる前の昭和」を彷彿させるものがありました・・・・。そして学童クラブのところにあった冷蔵庫・・・やっと買い替えるための予算が来ることになったとの話でしたが・・・。

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  昭和時代の匂ひ。建物も傷んでいますが、設備もかなり年期入りすぎてます。

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  シンクのところ・・・・管が途中で破損していましたが、すぐに補修することも難しいみたい。というわけで、豊ヶ丘複合施設は1979年に完成した建物なので、本当、あちこちに傷みが散見されました。


 さて、豊ヶ丘の場合には老人福祉館、地区市民ホール、児童館、学童クラブ、そして図書館があるわけですが、雑居ビル状態ですね。一応毎年、一緒にお祭りなども実施するとの話でしたが、残念ながら「円滑に連携で来ている」とは言い難い状況。行政の縦割りの理屈に完全に仕切られている感をビンビン感じたのは私だけではないようでした。今日はご一緒に伺った荒谷さんも石渡さんも「建物利用をどうするのか?」という視点でもう一度再構築した方がいいと口々に感想を述べられていました。私も同感です。行政がいつまでも縦割りのままであれば、議会や議員が主導して、部や課や係どうしの間に立ちはだかっている見えない壁を取り除いていくことが必要かも。でも、どうやって?にはご意見多々あるでしょう。


 今日は豊ヶ丘図書館長さんにも話を伺ったのですが、図書館サービスの在り方に関連し意見交換をする中で、「正職員を地域に配置することの意味は何なのか?」を考えることも必要ではないかとの示唆もいただきました。私も地域ごとに担当職員を配置したらどうかと考えている一人ですが、今後ますます身近な公共施設にいる職員が「身近な市役所」を体現せざるをえない高齢社会が訪れるような気もします。そこを見据えたうえで、どう考えていけばいいのか・・・・そんな簡単に結論は出ません。・・・うーーーーーーん。。。っとうなっているわけにもいかないのですが・・・・。いずれにせよ、同じ建物内にありながら、そしてまた同じ市役所に属するものなはずなのに、「雑居ビル」としか感じさせない現状は変えるべきでしょう。


 最後に豊ヶ丘図書館。入り口のところ、とても見やすく、わかりやすい情報提供が工夫されていました。


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