代表者会議での意見調整。

今日は代表者会議がありました。オブザーバーとして参加。オブザーバーが5名もいるので…とても大所帯過ぎて、「いい迷惑」と思われているかもしれませんね。座長は持ち回りで3か月ごとに交代します。今回は維新の会の藤條さんでした。議会事務局長が万全にサポートし、座長の采配と言いますか、会議を円滑に進めていくことが必要で、予め…式次第とともに、座長の「読み原稿」までが共有されていますので、「こう進んでいくのね」というのが可視化されています。

とはいえ、やっぱり、その場になると各会派からちょこっとずつでも意見が出たりして、座長が機転を利かせ、もっと言えば、事務局長もその上を行く格好で気を利かせて、機転を働かせることが求められるのです。今日は代表者会議で協議する案件も少なく、意見書についてもすんなりと提出する市内を決めることができて良かったです。

ちなみに「意見書」については、多摩市議会は「全会一致」で可決しなければ、出さないことになっているため、オブザーバーの意向も確かめることになっているとはいえ、まずは交渉会派のみなさんで議論が整った後に私たちオブザーバーの意向が問われるので、その後に、議論を覆すこともできません。交渉会派の皆さんが調整してくださった結果に対し、とりあえず「頷く」という感じです。

さて、その後‥‥買い物などをしてから自宅に戻って、やっと、議会レポートの原稿を仕上げましたので、内容チェックに出しています。いつもレポートについても、読んでいただいて、加筆や修正などをしていただきながら完成させています。より市民の皆さんにも読みやすいように、届きやすいようにと…このやりとりにも結構時間をかけています。完成したら、印刷して、その後…健康づくりのためのポスティング。一番つらい時期です…猛暑の中になるなと今から覚悟。

で…すごく困ったことに、作業をしているとどこからか…ブンブンと音がするのですが…たぶん、その場所を特定するというか、カーテンをくまなくチェックしたりしていて判明したのですけれど…壁の中に…何かがいるみたい。

まさか‥‥蜂!

ではないかと思っているのです。管理事務所の方に来ていただいたのですが、「こんなのは初めてです」‥‥と言われて、さてどうしたものかと。もう一度、明日見に来てくださるようですが。

陽が落ちるころには、その子の活動もお休みに入ったようで、静まり返ったのですが…。でも、こういう時にはどうしたらいいのでしょう。それこそ、どこから侵入したのかもわからず、ベランダに出たりして、音を確かめてみたのですが…ベランダ側からもじーっと耳をすますとブンブンと羽音が聞こえますし、一生懸命「外に出たがっている」ような気もするのです。まさか、隙間から家の中に出てきませんように‥‥とガムテープを隙間に貼り付けてみたのですけれど。

怖いし、薄気味悪い昼下がりを過ごしました。夕刻から、ローカルフード法オンライン学習に参加したり、もう一つ、興味があったオンラインの会にも参加してみたのですが、気が気ではないと言いますか‥‥専有部分とは言え、私の専有部分のどこから侵入したのかわからない羽音の原因者…どう対応したらよいのかと情報検索がやっぱり優先。こうした場合どうすればいいのか、情報があればご存じの方、教えてください!