3月議会 今日で一般質問が終わりました。

明日は国際女性のデーですね。そして、そのシンボルはミモザ。ミモザの日でもありますね。今日の一般質問でフェアな市政の大野さんが女性支援のことをとりあげていましたが、行政に相談したところで解決できないものも多くありそうで、特に家族関係や家庭内のことなどについては弁護士などを挟むことのほうが解決に近づける場合もあると思うのですが、DVなどの場合には命の危険にもさらされる場合があるので対応の仕方を間違えるわけにはいきません。そして、「モラルハラスメント」の事例などは解決するにも難しいことも多く、適切に相談をつながなければ余計に複雑になり、拗れてしまうことも。警察に相談しても解決されないものも多いです。

他の方の一般質問を聞いていると、市政の課題が本当に山のようにあり、私たち議員が取り上げることのできるものも氷山の一角に過ぎないなと思っているのですが、やはり国の動きなど、トレンドも掴みながら、よりよい市政運営やまちづくりが進んでいくように働きかけていくことの必要性を感じます。公明党の本間さんは「プラスチック問題」、フェアな市政の白田さんが「食品ロス問題」を取り上げておられ、私たちにとって地球環境問題や資源循環への取組みが自分たち自身の存在基盤とも合わせて、切実な課題になっていることを痛感するばかり。子どもたちのためにも青い地球を残すとか言いますが、立ちはだかる大きな壁が今にもこっちに倒れてきそうだと考えてしまう自分にも最近情けなさを感じております。多摩市のSDGsへの取組みも、人間活動を支える地球環境問題にもっともっと軸足を置いていく必要があり、そうしなければならないと思っています。施政方針でもそのことに触れられていたので、希望を捨てるわけではないのですが、本気で取り組んでいくとはどういうことなのか?…自らにも言い聞かせるばかりです。

共産党の安斉さんが質問をしていたニュータウン再生、団地建替え問題。ここも多摩市にとっては大きく重たい課題であると感じます。所有者がURや東京都である賃貸の団地はまだしも、分譲住宅の場合には住民の高齢化とともに年々、建替え議論が困難になっていることは明らかです。これからどうしていけばよいのか。住民の合意形成をはじめ、こちらも立ちはだかる大きな壁ですね。行政が支援するにも当然ながら限界がある。大規模改修を行うための合意形成もそんなに簡単ではないとの話も伺っています。

さて、明日も本会議で補正予算の審議が行われる予定。今日はそれに関するヒアリングをして、会派の中でも対応をどうするのか協議しました。この後は、来年度予算の審議へと進んでいくので、施政方針内容とも照らし合わせつつ、代表質問でのやり取りも頭に入れながら、会派としての意見もまとめていきたいと思っています。

 

子どもたちの学校…やはり、この週末に「ワクチンを接種した」ことが話題になっているようです。子どもたちは素直ですからね。ワクチン接種の有無で区別や差別が生じることのないよう、しっかりと学校でも対応してもらわないとと思っています。コロナのワクチン接種はそもそも任意。なおかつ、子どもの接種に関しては「努力義務ではない」ことにも留意して、少し慎重に判断することも必要ではないかと私は思っています。なぜ、努力義務を外すことにしたのか…この経緯がなかなか伝わっていかないことが悲しくもあります。もちろん、接種するという選択もあると思います。ただ、本当に必要な情報が届けられていないように感じています。

※参考※ コロナワクチンについて「5歳から11歳のお子様と保護者の方へインフォームドコンセント版