自治労多摩の新春の集い

今日は多摩市職員組合「自治労多摩」の旗開きでした。多摩市役所には2つの組合があり、もう一方の組合の旗開きも月末に予定されております。労働環境を守るというのは一人ひとり働く者にとっては大切なことだと思っているのですが、「労働運動」みたいなものに一線画すというのか、遠巻きに眺めているというのか、関心がないというのか…「ともに参加して」にはなりにくいだろうなと…政治に対する無関心度合とも相通ずるものがありそうです。

とは言え、職場つながりで先輩から誘われた後輩が…という感じで、組合員を増やすことにも努力しながら、職場環境の向上をめざして活動が続いています。特に大事なことは理事者側との「交渉」になるのだと思うわけですが、単に「賃金を上げろ」みたいなことだけでなく、パワハラ、セクハラ相談の窓口を設けたり、あるいは人事評価をどう進めていくのか?という問題等など…いろんなこと取り組んでいます。

先にも書いた通り、多摩市の場合には2つの組合が存在しているので、理事者側も交渉相手が2団体あるということで、まあいろいろと調整なども大変そうですね。職員にとっても2つあるというのはいささかわかりにくく、若い職員はどっちもどっちで選べないから、どっちも選ばないということで、フリーの選択をする人も多そうです。

職場環境を良くすることを考えるとき、やはり個人の力ではどうしようもなく太刀打ちできない場合もあるでしょうから…。組合があって、労働者である個人が守られることもあるでしょう。組合の活動が「自分には関係ない」にはならないのでは?…と思うものです。市役所職員の働き方を改善していく、そしてそのことがひいては仕事のパフォーマンス向上につながれば、市民の福祉向上にもなっていくはずなんですが。

恒例のビンゴ!かなりいい順位で当たりが出たので、「ヘッドスパ」ができるという機器をいただいてきました。なかなか使い心地がいいというか面白い。しばらくこれを愛用するだろと思います。

それにしても、朝から一日…今日は市役所にいて、いろいろ作業をしたり等などしておりましたが、まあ、いろんなことが日々発生するなあと。今日もあまり詳しく書くことはしませんが、「えっ、議長ってそんな存在?」と思わず、行政側の対応に疑問を持つというのか、首をかしげたくなるような出来事がありました。議会の運営をどうしていくか、議長は副議長と相談しながら最善策を考え、その内容については議会全体で合意を取り付ける、そのために代表者会議を開催したり、あるいは議会運営委員会を開催していくはずなんですよね。ところが今日発生した事案については、「ああ、議長ってずいぶん軽んじられているんだなあ。」というのか、行政は「議会の皆さんの意向を確認して」などといかにも議会が大事だという姿勢を示し、そしてまた仰々しいくらい「議会を重んじます」というような発言もするけれど、ものすごく使い分けされていることを痛感。心の中ではきっと「議会なんて…」と思われているのでは?と感じてしまったのは残念すぎました。そのことでものすごいガッカリ感。

行政にとって「議会」ってどんな存在なんでしょうね。そしてまた、行政は市民のために存在する「議会」という視点で、「議会」にどうあってほしいと考えているんでしょうね。少なくとも私は、政策決定の透明性を高めていくため、物事の決定過程をしっかりと市民にも公開していくために「議会」は大切だと考えていて、市政運営を信頼できるものにしていくためにも「議会」の在りようが「行政」にとっても大事!と確信しているのですが。

ああ、議会運営というのか行政との?市長との?関係をつくっていくというのは難しい。まあ、一歩前進、二歩後退、そしたら次は三歩進むでいきたいもの。欲張らずにね…。