12月定例会 パルテノン多摩大規模改修に問われていること

20161202

今日のけいこ先生のワンポイント手話は「ぎ」「かい」「いいん(委員)」でした。・・・昨日、「たま」「し」を習いましたので、これらつなげますと「たま」「し」「ぎ」「かい」「ぎ」「いん」となります。

そして、始まった一般質問ですが、パルテノン多摩の大規模改修についてとりあげたのは飯島議員、伊地知議員、そして質問としては公共施設問題として岩崎議員も。

みんなパルテノン多摩の大規模改修を考えるためにそれぞれ情報収集し、勉強を重ねています。もちろん、私も含めて。私の場合はかなり俄仕立てな感が否めず、自分でも物覚えの悪さや吸収力の低下と戦いつつですが(笑)・・・・「遅きに失した」ではないと信じつつ、日々努力と言うところでしょうか?改修費用ざっと見積もり80億円・・・昨日の三階議員の質問では備品費をのぞいて73億円との話でしたけれど、80億円だろうが、73億円だろうが、50億円だろうが・・・1億円だろうが・・・・市民のお金の運用を託されている私たちがやるべきことは変わらないはず。効率的にというよりは、無駄遣いにしないように考えていかなければなりません。改修にかけただけの費用が「死に金」にならないようにしていく責任があるのです。

だから、「拙速に進めてはいけない」「慎重に慎重を重ねて、吟味しなければならない」となるのも当たり前の話です。

・パルテノン多摩の閉館は平成30年の冬(ここは絶対とのこと。最大限引き延ばして、ここまで使用はできるけど、それ以降は安全性が確保できないから閉じるしかない)
・閉館期間は最短にしないと、利用者に迷惑がかかる
・オリンピック前に開館させていきたい

これが至上命題になっているようですね。だから、とにもかくにも前のめりになり、わき目も振らず邁進しているというか、突進している感じですね。もちろん、オリンピックに向けた文化プログラムはとても魅力的でもあり、それまでに開館し、ギリシア(アテネ)と親和性のあるパルテノン多摩でイベントができるとすれば最高のタイミング!・・・しかし、そのために急ぐのか?・・・と言われれば、そうではないはず。閉館期間は最短にして、利用者への迷惑を最小限に留めておきたいというのも、一見ご尤もな見解ですけれど。・・・・しかし、そのために急ぐのか?今の利用者も大事だけれど、今後に向けた利用者拡大への方策など具体的には語られていない現状を是としてもいいのか?

しっかり議論しておくべき問題が実は先送りにされている状況に、「今後頑張ります」とか「ご理解いただけるように取り組みます」とか「ご支援よろしくお願いします」とか返される言葉に・・・どう私たちは向き合うべきなのでしょうね。市長からの指示、組織の決定通りに仕事を担当しているけれど、なぜか、上手く歯車周っていない。なぜでしょうね?

答えは・・・すぐには出そうですが、でも、出しません。