2008年12月10日
12月定例会 総務常任委員会
今日から多摩市議会では委員会が開催されます。今日は総務委員会で都市計画税率のことやらが審議されていると思います。気になることとしては、「学校跡地に老人ホームを!」という陳情の結果。採択はされなかったようですが、学校跡地をまちづくりのために、市民共通の資産として有効活用していくべきとの視点は議員のみならず、市全体としても認識されていることです。市長も「学校跡地問題」のことについては市の重点課題として位置づけているため、「特命担当」という課長職を設置して対応しようとしています。私は学校跡地の問題はどう動かそうとしても賛否両論が巻き起こる問題だと考えています。なので、その狭間で課題解決を進めていくのは簡単なことではありません。例えば老人施設などについては・・・・総論では賛成だとしても、自分が住んでいる場所のすぐ側で身近な隣接区域に誘致されるともなると反対の声が上がる・・・・なんて場合はよくある話です。
いずれにせよ、学校跡地の問題ではせっかくの土地・建物を市民ニーズに沿ったかたちで活用すべく進めていかねばならず、「遊休させておく」ことほどもったいないことはありません。
ということで、実は今日は都議会の傍聴をしてきました。たまたま都庁方面に用事があったので、ついでに見てきました。・・・・・ちょうど一般質問だったのですが、多摩の市議会と比べると「面白味なし」。そして、いわゆる親知事派かどうかで答弁の内容に極端な格差(多摩市はそこまでひどくない)。そもそも多摩市議会の一般質問は事前通告制ではありますが一問一答形式で行われるので、それなりの緊張感がありますが、都議会の場合は発言する議員が質問意図などを含んだ質問全文を読み上げたらそれでおしまい。あとは知事や局長が答弁して終わってしまうのです。答弁をもらってから、再質問をしていくところに各議員のセンスその他が見えてくるのに・・・・。答弁する側も予め準備された原稿を棒読みしているだけ。
話に聞くところでは、一般質問に至るまでの調整がものすごい大変で、そこに時間も労力もかかるそうですが。一定の答弁を引き出すための交渉をしているということなんでしょう。
しかし、それにしても・・・・・・。
一面しか見ていないので何ともいえませんが、その場その場で臨機応変に答弁に対応をしなければならない多摩市の部長のほうが大変ではないかと感じます。都レベルの局長さんともなれば、本当に「エライ!」んだろうなあ・・・と思いながら、石原都知事以下局長さん方がズラリと並んでいる方を隅々見てしまいました。
他の自治体の議会を傍聴すると勉強になります。できれば他の市議会の傍聴に行ければいいのだけれど。明日の市議会は厚生産業常任委員会です。
2008年12月09日
休会とは言え・・・・。
今日は降ってわいたような「休息日」にはならず、朝から打合せ続き。
そして、何よりも今回の定例会最大の懸案事項になっているのは豊ヶ丘・貝取地域の学校統廃合問題について。教育委員会ではようやっと・・・・結論が決定し、現在の北豊ヶ丘小学校の場所では「青陵北小学校」、南貝取小学校の場所では「青陵南小学校」を再来年(平成23年度)から開設していきたいとする条例提案に至ったこの段階に・・・・・地域の方から「待った!」がかかったも同然な陳情の提出。
この問題では審議会を設置するも結論がまとまらなかったり、地域間に亀裂が生じ、教育委員会にはもちろん、議会にも陳情が提出されたりと紆余曲折を辿ってきました。地域住民の方々が何よりも・・・・そして関係者がそれぞれの立場でみなが苦しみながら考え続けてきた問題です。ある意味で、ようやく結論を出す時期が来たことの重みをヒシヒシと感じていたところでした。にも関わらず・・・・そんな矢先に今回の陳情・・・・・私も戸惑わずにはいられません。これについては増田さんの一般質問でも問題点が指摘されていたわけですが、どこにすれ違いが生じてしまったのかを明らかにしつつ、一番肝心なことは「子どもたち」の存在を忘れないことだと思っています。
大人の事情や理屈に子どもたちが巻き込まれ、翻弄されているとすれば・・・・そんな罪なことはないと思うからです。少子化その他のことも含め、教育現場の抱える問題がますます深刻化する中で、どうすれば子どもたちにとって一番いい環境をつくることができるのかを優先に考えていきたいとの思いは山々・・・・・。
しかし、「地域説明会をしたのに」という教育委員会の主張はけんもほろろの如く。
増田さんの一般質問の後、陳情を提出した地域の方々と教育委員会との意見交換などもあったと伺うわけですが、どうも距離は近づかないままらしい。
今日は会派で朝からこの件も含めた話題で打合せ。教育委員会が出した結論を「教育論」で議会が覆せるわけでないことは確か。しかし、地域に対する説明責任の果たし方という点ではどうやら指摘しなければならない事項はありそうだとの見解では一致。議決する前段階で、何とかもうハードル越えるための猶予期間はないものかと思って探っているのですが・・・・。
しかし、教育委員会は何としてもこの定例会で議決をし、結論付けたいとの話。年明けからは就学通知」を発送することもあり、結論が先送りにされたままで宙ぶらりん状態になってしまうことに大変な危惧を抱いている模様です。確かに就学通知を受取る側の市民の立場から考えると、あまりにも迷惑極まりない話だと思いますし、できれば教育委員会の意向等も汲み取りたいところ。
そうは言っても。
本当に・・・・・。
「そうは言っても」
とこちらも行き詰まり感があるのですね。休会日悩み多き一日。文教常任委員会の来週月曜日までに会派の結論も出せるかどうかも微妙なあんばいになっています。
2008年11月18日
青空がまぶしい一日でした。
今日は朝一番で教育委員会に行ってヒアリング。今週末には一般質問の原稿を出さなければならないし、そのための準備です。多摩市は各学校に学校図書館司書を配置しているのですが、そのことに関連して現況やらを聞いてきました。多摩市独自の判断で配置をしている学校図書館司書ですが、その人件費の捻出に苦労があるとも聞いています。その役割の重要性がどう認識されているのか、今後の方向をどうしていきたいのかも含めて考え、対応をしていかねばなりません。学校図書館司書は正規職員ではないために、経費削減で安易なる人件費カットの対象にされやすい立場です。その役割と意義がきちんと説明できなければいけないと考えています。
ヒアリングをしてからすぐに・・・民主党TAMAの会議をしました。総選挙のことやら、来夏の都議会議員選挙に向けての取組みなど・・・・結局は選挙に向けた活動と並行して議会活動も進めていかなければなりません。なんだかんだと話をしていたら、午後も過ぎて夕方近くに。教育委員会の傍聴に行くことができませんでした。
というわけで、今日は帰宅をしてから一般質問をどうつくっていくのか考え中ですが、論点を絞り込むが結構難しいですね。特に、懸案事項になっている「中央図書館云々」をどうするのか?という件についてはいつになってもお茶を濁した状態で方針が確定しないまま・・・・第5次総合計画の策定にと向けていくつもりなのかしら?
それにしても今日は秋空満開で気持ちのいい昼下がりでした。明日から冷え込みが厳しくなるとか聞いていますが・・・・・・。明日は八王子市までヒアリングに行きます。先般参加したシンポジウムで聞いてきたこども議会のことについてさらに詳しく知りたいので。とても楽しみにしています。しかし、四六時中、多摩市の図書館に纏わる課題が頭の中から離れないのはよくないですね。歩いていてもふと気がつくと、頭の中味が図書館のことでいっぱいになっているので。これ一般質問が終わるまでずっとこの状態かも。
2008年11月10日
議会費削減の目標達成?!
「たまたま帳尻合ってよかったです。」
なんて、議会事務局がほっとした表情。
今日は議会運営委員会(議運)があって、積み残しにされてきたいくつかの課題を議論しました。と言っても、それほどハードな意見交換をしたわけではなく、午前中内にあっさりと委員会が終わりましたが。
多摩市議会の場合は会議出席の「費用弁償」の制度は既に廃止されているので、委員会の開催回数を重ねると言うことは、議員と議会事務局職員の仕事量が増えると言うことを意味するだけです。でも、他自治体・・・と言っても財政的にまだまだ余裕のある自治体では委員会などをちょこっと開催しただけでも「費用弁償」が発生する制度が残存し、議員報酬以外にも「出席するだけでもらえるお手当て」があります。もし、今日のような委員会の内容で「費用弁償」が発生するとしたら、多分・・・・市民は納得しないだろうなあと思います。「費用弁償のためにわざわざ委員会を開催しているとしか思えない!」と憤っていた市民の意見が思い出されます。
さて、冒頭の「帳尻合ってよかった」・・・というのは、前回の議運で話し合った来年度の議会費のことについてです。来年度はますます財政的な余力がなくなるとのことで「市全体の予算規模を6億円縮小せねばならない。」とのお達しのもと議会費予算の件の議論をしました。一体どこをどうやって削ればいいのかと頭を悩まして、議会事務局が知恵を絞って・・・・結局のところ削減できたのは「約130万円ほど」。議会費としては「約230万円削減」するのが目標値になっていたので、本来はあと100万円ほどの見直しが必要だったと言うわけですね。
でも、ちょうど先月末に改めて市長からのお達しが届き「予算規模の縮小が6億円から4億円になった。」と。なので、議会費はなんと?!「マイナス約130万円」にて削減目標をちょうどクリアできたとの話です。
「市財政が厳しい折、議会としても協力をしなければならない!」というのですが、結局は協力する=予算を削減しなければならない=例えばインターネット中継などの実現はますます遠のく・・・・との結果にしかならず。
私としては「帳尻合ってよかった」と言われて、かなり複雑な心境です。必要なところには予算を増額させてもいいと思っているのですが、削減だけを求められては新しいことを取組むなんてことはできません。やはり議会費は市長にとっては優先順位が低いと言う位置づけになるのかもしれませんね。
ちなみに・・・・例えば議会事務局がマイナス130万円のためにどんな見直しをしているかと言えば、議長室や会派控室のソファーカバーのクリーニングの回数を減らすとか、毎年議長公務で出席をしていた会議を取止めするとか・・・・・・あとは議運の話し合いでは来年度の視察旅費を実績に見合った計上にするとか(最大限長距離に視察に行った場合を想定して確保しているため)、全議員研修会を取止めるとかと言ったところ。見直す必要のないところまで見直し?!
いっそのことソファーカバーとっちゃたらいいかも・・・・と思ってしまいましたが、ソファーカバーなんて年に何度もクリーニングをするものではないので、いかに微々たるところでしか見直しができていないか・・・・というよりか活動に支障が出ない範囲で考えたら、見直せる箇所が本当にチマチマしているとしか言いようがなく、ある意味で・・・・・何だか意欲まで削がれていくような情けなさが後味として残ります。
笑うに笑えない状況。
たぶん・・・・・議会だけではなくて、他の部署などでも同じ気持ちで仕事をしている職員が存在するはずで、例え・・・・自らが担当する業務が犠牲になったとしてももっと濃淡つけて大胆な予算配分や見直しがなされるほうがよほど気持ちが良くて、スッキリ感が残るのではないか?と思った次第。
議会事務局の職員はとてもよく仕事をしてくれるのですが、やはり「市職員」であることには変わりがなく、市長のお達しには従順な面もあり(って、長年市長部局で仕事をしてきた職員にしてみれば、しみついた慣習)。議会事務局長が「帳尻あってよかったです!」というのは決して議会の都合ではなくて、「市役所一職員としての素直な表現」だなと思ってしまった私。
本当は・・・・「これ以上削減したら議会活動に支障を来たす!」・・・・・と‘タタカウ’議会事務局であって欲しい!(あっ、これって議長の役割?!)
2008年10月22日
明日から視察に行きますが・・・・。
昨日と今日の一泊二日で総務・厚生産業・建設環境常任委員会が視察に出かけています。私の所属している文教常任委員会は明日から一泊二日での視察です。
今回の視察先は大阪府羽曳野市と岐阜県の多治見市です。羽曳野市では市民大学についてを多治見市では総合型地域スポーツクラブというのを見に行きます。私としては本当は別の場所を提案していましたが、そちらは何と・・・先方から視察の受入れをお断りされてしまったので・・・・断念というわけです。
視察するって目的があると思うのですね。もちろん百聞は一見に如かずなので、どんなことであっても現場に足を運んだら肥やしになる部分もあると思うので、最初から後ろ向きに考える必要はないのかもしれませんが、やはり市民皆さんにきちんと還元できるような視察行程、視察内容でありたいと思ったとき、今回の視察先をどのように自分なりに消化していけるのかが課題です。
いずれにせよ、見に行くからには!という気持ちはあるのですが・・・・。
ところで、解散総選挙の日程がいつになるのかわかりませんが既に私は臨戦体制が敷かれた中で活動をしています。なので、今週は月曜日の永山駅での遊説は中止で、今日の朝に変更して実施しました。ちょうど昨日になりますが、ようやく支部長に就任したくしぶち万里さんの公認が決定しましたので今朝は心機一転の遊説となりました。
「お金のある人しか安心して暮らせない国にはしたくない」
私が民主党に所属をして政権交代を目指す一番の理由だなって最近強く思います。今のままだと本当に弱肉強食になってしまうと思います。毎日スーパーに足を運んで買い物をしている生活者の感覚はスーパーの視察をしなければ理解できないものなのでしょうか?私は総理大臣がスーパーマーケットに視察に行ったという報道を見て、本当に驚きました。
毎日の食卓の食材を500円以内にしたいと考えて工夫している生活者の気持ち・・・・その中で食材の安全や安心を考えている生活者の気持ち・・・・・「生活者の視点」を共有できる人物が今の政治には必要だと感じます。高級料亭やらレストランなんていう場所が生活の一部になっているような方々には市井の人々の生活ってなかなか想像できないものなのかもしれません。
というわけで、民主党TAMA・・・・ちょっと大々的な市政報告会を開催しますのでさらに宣伝させてください♪国政報告も行われます。私と同じくかつて生活者ネットワークで活動していた大河原雅子さんがいらっしゃいます。もちろん、くしぶち万里さんも。
日時:10月24日金曜日 18時30分~
場所:パルテノン多摩第一会議室
どうぞ、お気軽にいらしてください。私は有意義に終えるだろう視察から多摩に帰ってきてすぐに報告会に合流する予定です♪
2008年10月16日
一体・・・選挙はいつ?
衆議院で補正予算が可決しました。総選挙に向けた臨戦体制になっていて、民主党TAMAでも既に事務所の開設準備やらが進んでいますが、やはり「資金がどこまで続くのか?」というのが頭の痛い裏事情。今日の報道では11月30日が投票日を想定しているとされていますが、12月定例会の開始直前と言うか前日じゃない!!!ということで、ぞっとしています。
今朝も多摩センター駅で街頭宣伝をして、夕方からは街宣車に乗車をしましたが・・・・すでに政治に対しては期待感を失ってしまった冷ややかな視線を多く感じてしまうのが情けない限り。「無関心」という手ごわい敵を相手にしていかねばなりません。午前中にお会いした方とも「選挙はいつになるのか?」との話題になりましたが、いつになるのかがわかれば、精神的なゆとりができそう。12月定例会に向けての準備にも頭を切り替えなくてはならないし。一般質問の作成など準備不足の俄仕立てではこなせないと思っているので、選挙活動の合間に議会準備をするのではなく、議会準備をする合間に選挙活動をしていると言う気持ちになれるように動きたいものです。
ところで、明日は「学力向上シンポジウム」というのがあります。市民に向けての情報発信などの場としても位置づけられているシンポジウムですが、平日に開催されていることもありますし、あまり知られた存在ではなくて残念。私はこのシンポジウムで各学校の先生方の姿などに触れることもできますし、いい企画だと思っていますが。明日も足を運ぶつもりです。
それから、来週になりますが・・・・24日金曜日の18時30分から民主党の市政報告会を開催します。場所はパルテノン多摩の第一会議室です。こちらの広報宣伝をさせてください。
◇民主党TAMA市政報告会
日時 2008年10月24日金曜日 18時30分開始
場所 パルテノン多摩 第一会議室
ゲスト くしぶち万里(民主党東京都第23区総支部長)
石毛えい子(前衆議院議員)
大河原まさ子(参議院議員)
定例会の前後には細々と市民の方との意見交換を開催してきましたが、これはちょっぴり?かなり選挙を意識しての報告会になっています。よろしかったらお越しください。
そんなこんなで上記のような活動もありつつ、来週は委員会やら視察やらと予定が続々・・・・・やっぱり、まずは市議会での活動を中心にしなくてはいけないはず!と気持ちを取り直し、体調も取り戻せたし、活動本格始動です。
2008年10月14日
気晴らし・・・・。
10月末にも国会解散で総選挙の勢いだった動きも鈍化していて日程先が読めなくなっています。そんな中で昨日は党代表代行の菅直人氏が聖蹟桜ヶ丘駅、多摩センター駅に来られ、街頭演説会を開催しました。私の中ではまだまだ気になる顔の発疹も、だいぶんおさまってきたので参加しましたが、市民の方々の民主党への期待感を感じると共に、菅さんファンというかその人気もまだまだ健在だと感じた昼下がりでした。
顔の発疹は‘リンデロン’というステロイド剤入りの軟膏が驚異的な威力を発揮したので、正直怖くなったくらいです。子どものアトピー治療薬としても使用してきたこともある(今も時々使用している)ステロイド剤の効き目を初めて実感させられました。健康体でいることって本当にありがたいことだということも同時にかみ締めたわけですが、ステロイド剤とつきあって生活をしなければならない方々の立場を少しだけ理解したような気がします。
ところで、今日はちょっとした気晴らしをした一日でした。以前から注目をしていた与勇輝さんの作品でしたが、河口湖にある常設展を見に行こうとお誘いをいただいたので日帰りで足を運びました。訪れた先は河口湖ミューズ館。天気はしとしとと雨模様、加えて連休明けで観光客がほとんどいなくてとても静かな佇まい・・・・とてもゆっくりと過ごすことができました。
与さんの人形はどの作品にも見ている人自身が自分の‘こころ’を照らすことができるところが魅力です。作品紹介のところでも「自然に動物的につくることを心がけている作者の作品には、あまりにっこりとした笑顔がありません。笑う顔は一瞬の表情。」と解説があるように、どちらかというと無表情に近い顔つきをしているかもしれません。でも、だからこそ見ている人の‘こころ’でさまざまに表情になるということなんでしょうね。「ずっと笑わせておくと疲れてしまうだろうし、無理に笑わせても媚を売っているようで好ましくない」という与さんの哲学ですが、「子どもたちっていつも笑顔でいることを求められるけれど、いつも笑顔でいることほど辛いことはないよね。」ってそんな話をどこかで聞いた記憶を思い出しました。
明日は議会改革に関する学習会で報告者をつとめることになっています。今のところ一番の望みは「肌の回復」ということで、インターネットでも「美肌」とか検索していたりする私ですが、そんなことから頭を切り替えて、ちゃんと多摩市議会の議会改革のおさらいをして明日に備えておかないと・・・という感じです。
2008年10月10日
3日ぶりの更新です。
昔で言うと今日は「体育の日」です。祝日がいろいろと移動するようになったので今日が「体育の日」であることがいつの時代か忘れ去られてしまいそう。他の祝日についても同様ですが。
さて、3日ぶりです。9月中旬から喉が痛くなり、だんだんと咳が悪化して・・・・自分でも「これはお医者に行かないと。」と数年ぶりに病院の扉を開いた私ですが・・・・。そこで処方された薬が合わなかったのか、それとも体調があまりにも悪すぎたのか・・・・原因が特定できていませんが、顔に発疹が広がってしまい外出できなくなってしまったのです。帽子を深々と着用しなければ恥ずかしくて外を歩けない・・・・(って恥ずかしいのを我慢すればいいわけですが)というわけで、家にずっと閉じこもった生活です。
ストレスも発疹の原因になると言われたので、仕事のことも考えないで・・・・・とパソコンをクローズしていたのですが、やはり傍らにパソコンがあると気になって仕方がなく・・・・それもまた逆にストレスになっているのではないかと思えます。ブログの更新は私の日常であることをつくづく実感しています。
「充電中ですね。」というわけでメールもいただいて、「そうか、充電か・・・・。」とこの状況に納得してみたのですが、やはり本当に充電をするのであれば「多摩市」を脱出して、文明の利器の電話・パソコンがまったく通じないところに身を置く必要があるなあとも感じています。
そんなこんなで今週の予定はすべてお断りして申し訳ない限りです。それにしても私の行動様式で、普段と違う点は、顔の発疹が気になってしょっちゅう鏡を見てしまうことで我ながら・・・・・「そんなにすぐに治らないよ。」と思うのと同時に鏡に映る顔を見ると「ちゃんと発疹が消えてくれるのだろうか・・・・。」と不安に陥っています。
今週末は多摩市内で「スペシャルスポーツスリーデー」というのが開催されます。公式HPのトップページでスペシャルゲストの写真が目に飛び込んで宣伝しています。個人的には写真掲載の仕方にセンスを疑ったりしますが、これは「オリンピックムーブメント共同推進事業」ということで東京都から各自治体に補助金を渡して開催‘させている’ものです。私は当初予算で質疑しようと思った事業の一つなんですが、「補助金が出てしまうから、やらねばならない」という性格の事業には本当に疑問です。「機運を高める」ために実施されるみたいです。連休を「多摩市内で楽しめる♪」というのはいいことだと思っていますが、これって今年限りの事業なのかな?
それにしても10月に入り、病院の雰囲気やら様子を伺い知ることができるのも滅多にない時間を得ている私です。年を重ねるということは、やはりどこかに不具合を抱えてしまうものなのでしょうね。「医者要らず」という風にはならないような気がするのです。そしてまた、自分にも当てはめて言えることですがやはり普段からの健康管理で「健康診断」など定期的に受診することも必要ですね。特に女性の場合には婦人科系の病気なども。この間、ある病院の窓口で「人間ドックを受けてみたい」と相談されていた年配の方がおられました。でも、受診料の高さに驚いていらっしゃり、「これじゃあ、普通の人は受けられないわね。」と仰っていました。「確かに。」
市民一人ひとりの健康を守るために自治体ができる最低限のことってどんなことなんだろう。考えさせられますね。お金のない人は医療も受けられないなんて状況になっていないと信じたいものですが、でも実はそうなっていない現状があるのも事実。そういう点で言えば、「乳幼児医療無料」は本当に助かる制度だと思っています。多摩市の場合には就学前までは所得制限がありませんが、ここは恵まれていると感じます。だけど、住んでいる場所によって事情は全く異なるわけで、これがスタンダードではないのです。それを「まちの特色」云々と位置づけて、少子化対策の一環で各自治体の工夫としている国のあり方に私は少々疑問を感じる面がなきにしもあらず。
いずれにせよ、週末を迎えているわけですが、「体が資本」を感じつつ・・・・顔の発疹については原因究明をしたいのですが、そう簡単に原因が突き止められるわけではないらしく、その治療方法も「やってみてどうか」という面もあり、半ば実験中・・・・って風な気にさせられている数日です。とにもかくにも帽子入らずで一日も早く外を歩きたいと願っています。
2008年10月06日
市政世論調査
定例会が終わった途端・・・選挙モードがどっと押し寄せています。それにしても解散総選挙は秒読み段階ではなくなったのか、なくなっていないのか?よくわからない状況です。当初は今月末にも投票日か?と言われていたので、短期集中型で選挙に臨めるのでいいなあと思っていたのですが、どうやら私の思い通りには行かないようで(って当たり前ですが)。
選挙モードになってしまうと、すっかりと市政から遠のいてしまう傾向もありますが、12月定例会もありますし、政治活動だけでなく議員活動もきちんとこなしていかねばと思っていますので、先般配布された第31回の市政世論調査結果に目を通してみました。
これは毎年・・・「多摩市は住みやすいですか?」と尋ねる調査です。おそらく調査結果についてはまた「たま広報」に掲載されると思っていますが、今年も「住みよい」と「どちらかといえば住みよい」とをあわせて89.0%という結果です。(標本数は3000人で住民基本台帳による層化副次無作為抽出。有効回答数は1704通で56.8%からの回答があり)
ですが、私は「住めば都」だと思っていますし、多摩市くらいの都市部だと生活に不便を感じることもそう多くはないので住みにくさを感じる人の割合はモトモト少ないだろうと予測もできると思っています。ただ、「住みにくい」と感じている人の理由として「騒音・振動」「交通の便」「買い物の便」「医療施設」としている人がいる点に留意したいものです。回答者の住居地域が特定されているとなれば、問題があるとして調査結果を受け止めることができるからです。単純集計結果のみだと明らかにはならない部分なので、結果の分析が詳細に出るのを待ってみたいと思います。
「住みにくさ」の理由で「ごみ処理」をあげている回答もありますが、これはやはり「有料化」(ごみ処理手数料導入)が要因なのでしょうか?それとも分別の面倒さなのでしょうか?それともダストボックスのようにいつでもごみを手元から消去できる気軽さがないということ?
いずれにせよ、概ねの市民の方は多摩市について「そこそこ満足」と総合評価をしていることになります。やはりその理由としては「緑の豊かさ」「空気がきれい」「日当たり・風通し」ということで、いわゆる住環境のよさが魅力。これも毎年同じ傾向ですね。緑の豊かさで言えば、それを維持するために多摩市は結構な税金を使っていると言うこともまた事実です。例えば公園管理の維持費もそうですし、緑地の確保なども含めて。
ところで、気になるのは毎年定番の質問・回答よりも毎年入れ替わりの質問・回答の結果等がどうやって今後の市政運営に生かされていくのかという点ですね。今年は「農業」、「多摩センター地区の活性化」、「交通対策」、「第五次総合計画」に質問項目を工夫しているようですが、その調査結果がどうなっているのか・・・・例えば昨年の場合だと「障害者理解促進」「多摩市自治基本条例」「多摩市議会の中継」と項目がありましたが、この調査結果はどのように反映されて次なる施策に生かされていくのか・・・・ってフォローするようなことをしているのでしょうか?
ちなみに、市議会の場合は昨年の調査結果を一定程度受け止めつつも、今年度は議会としての調査も行いました。昨年の調査結果では市議会の中継(インターネットなど)について見たいと「余り思わない」「全く思わない」という回答が6割を超えていたものの、今年の市議会による調査結果では市民の市議会中継への要望要請は「ある」という判断につながる結果が得られています。
市政世論調査はやらないよりはやった方がいいと思っていますが、しかし毎年やる必要があるのかといえば、それもまた必ずしも「そうだ」と言い切れない面もあり、何のために調査をして、その調査結果をどう生かしていくのか、そして今までどう生かしてきたのかをきちんと説明する時期に来ているような感じもします。毎年なぜやらねばならないのか?という点にもつながってくるのかもしれませんね。いつだったか、多摩市は毎年市政世論調査をやっている蓄積がとても貴重だとの説明を受けたことがあるのですが、確かに貴重かもしれませんが、「費用対効果」を勘案して判断すればどうなのか・・・・って点も新たに加えてみてもいいのでは?って思います。
今までの調査がどう市政運営に結びついてきたのかを少しフォローしてみなければいけませんね。以前、ある方から「いつまで、こんなクダラン調査をしているのか?!」とお叱りの声をいただいたことを思い出しました。
☆2007年、2006年の市政世論調査結果概要はこちらから(多摩市公式HP内)
それにしても長引く咳にはご注意です。インターネットを調べていたら、こんな記事を発見しました。風邪は万病のモト。
2008年08月30日
定例会前の緊張感?
いよいよ定例会も週明けから。昨日の活動報告はちょっとサボってしまいました・・・・というか、午前から一般質問の件で打合せをし、午後も引き続き関連して市民の方にお会いをして話を伺っていました。特に、「ひまわり教室」を民間委託していく方向で動いているのですが、相変らず?・・・・・その段取りが悪くてつまづき気味。なので、そのことについて再度ヒアリングをしました。
私は「官から民へ」という発想で全てを語り、行財政改革やスリム化を論じることは好きではありませんが、しかし頭ごなしに「民間委託をするのは良くない」「民間委託をするとサービスが低下をする」と決め付けてしまうことも全くよろしくないと思っているので、その視点から質問をしたいと考えています。ちょうど同じ日の私よりも発言順が前の議員さんが同じ問題を取り上げ「民間委託には反対」と表明をなさる予定(通告文を拝読すればわかる)ですた、私は今後について考える際、必ずしも「民間委託反対」とも言えない気がしています。現在の運営体制のような責任主体があいまいなままで行政が運営を続けていくことほど無責任なことはありません。・・・・まあ、民間委託されればその問題が解消されるのかといえば、そう言うわけではなく、ますます無責任体制、民間に丸投げ状態になってしまうことも危惧するものですが・・・・・。
とりあえずは「無理なく」そして「市民のために」そして何よりも「子どもたちのための」最良の選択をしていくべきと考えています。
というわけで、定例会前の緊張感というか、一般質問についてどうしようかこうしようかと思考錯誤中です。それにしても天候不安定ですね。今日は晴れ間が見えたので洗濯日和だと喜んだのも束の間でした。
明日はパルテノン多摩で開催中の「クラリネットフェスティバル2008 in 東京多摩」を覗いてみようかと思っています。ご案内をいただいたので。かなり盛大な催しのようです。「あの感動を再び・・・」とあるように2005年にも確か同フェスティバルが開催されて大盛況だったわけですが、海外からの来日予定の演奏者にトラブルがあった記憶が思い出されます。こういうフェスティバルがどんな風に地域に浸透していくのかなって思いますが・・・・市民に定着していくまではまだまだ時間がかかるでしょうね。
ただ・・・このイベント開催に合わせて「音楽と踊りによる 多摩センター夏祭り2008」も行われています。
実は・・・・って・・・・・別にそんな大層に前置きをする必要もないのかもしれませんが、「多摩センター」って「音楽の街」なんですよ。数年前に決まったコンセプトらしい(あっ、ではなくて、コンセプト「です」!)
2008年08月15日
アクアブルーに行ってみました。
休暇を取得して(?)、アクアブルーへ。総合福祉センターへは用事があれば足を運ぶので、アクアブルーの外観は見たことがあるし、実際にアクアブルーの様子は見たことがありますが、実際に・・・水着を着用して利用者になるというのには勇気がいるものです。
たぶん、私と同じように水着着用でアクアブルーの利用者になってしまった議員さんって少ないと思います。
暑い夏・・・・といえば、子どもにとっては海やプール。
でも、私は紫外線の恐怖があるので海や屋外プールは勘弁して欲しいというところ。それからアトピーの子どもにも紫外線はあまりよくないのと、プールの水と言えば塩素入りなところも避けたほうがよいそうなのですが・・・・・アクアブルーはなぜか、この2つの条件をクリアしているのですね。屋内プールで紫外線のことは気にならない。プールの水についても数年前から塩素入りではなくなりました。新たな設備の導入を長年にわたり迫っていた議員の議会での主張を思い出します。
現在のアクアブルーのお水については・・・市民の方で施設のほうに問合せをしてくださった報告もいただいていますので、ご紹介します。
◆減菌処理の方法は、 1.塩素は使用していない。 2.2~3年前までは、次亜塩素酸ナトリウムを使用して減菌。 3.現在はMIOX(マイオックス)を導入。塩と水を電気分解して作った溶剤を使用。以上のようなわけで、アクアブルーに導入されているのはMIOXという設備になるのですが、「お肌にやさしい水?」になるのかしら。◆上記内容を教えていただいた方
アクアブルー多摩職員の男性の方です。◆調査
次亜塩素酸ナトリウムとは、一般的なプールで使用されているようです。
強アルカリですが、飲料水の除菌にも使われているようです。
名前のとおり、塩素臭は強い。MIOXとは、
http://www.global-link-inc.jp/miox.html
多摩市も納入先として紹介がされています。MIOXは塩(塩化ナトリウム)と水で何を生成するのか?
http://www.asahieg.co.jp/shohin-8.html
次亜塩素酸塩、二酸化塩素、過酸化水素水、他、複数の混合オキシダントが生成。
二酸化塩素に除菌(減菌)効果有り。二酸化塩素とは、
http://www.pasteurize.co.jp/cgi-bin/pasteu/siteup.cgi?category=3&page=1
塩素臭は比較的少なくて、塩素単体ではないが塩素化合物は有り。
(なので、少しは塩素のようなニオイがある。)
今日の利用の場合には2時間500円ということでした。私の小学生時代は多摩川沿いにあった市民プールに通い詰めていた時期もありましたが、その利用料金から比べたらかなりお高い感じもしますが、設備の内容を考えると十分安くて、それなりに楽しめるというのが感想でした。駐車場などはものすごい混みようでしたが、多摩ナンバー以外の車両も少なくありませんでしたので市外からの利用もありそうですね。私のように「日焼け嫌い」のママにはぴったりな場所と言えるでしょう。家族連れが多く、流れるプールなどは芋洗い状態の混雑模様でしたが、幼児プールは比較的のんびりと楽しめました。入場者数としては今が一番のかきいれどきという感じかもしれませんね。定期的な利用者はこの時期は避けるのではないかと思います。
ところで、今年から指定管理者による管理になっているので、以前からの違いってどこかにあるのかなあと思って考えたりしましたが、以前を知らないので比較のしようもなく・・・。今日は初めて一利用者になった感想としては・・・・公共施設のプールとしては満足度高く利用できるということ。子どもは大喜びでしたし。民間レジャー施設を利用すること思えば、施設面その他不満が全くないとは言えないのかもしれませんが、少なくとも7、8月は利用時間の制限があるといえ、一回の利用が500円というのはかなりのお買い得だと思うのですね。
ただ一方で、仕事柄・・・・・?この施設を多摩市がずっと税金で維持をし続けるということを考えるなら、レジャー施設としての利用以外の部分・・・・例えば健康づくりなどの面でもっと有効活用されていくことが求められていくのでしょうね。もちろん、今でも健康増進、健康保持という点で積極活用している市民も少なくないのかもしれませんが、まだまだアクアブルーそのものの施設としての評価は高いとはいえないのが現状です。
2008年07月31日
7月末日
今日で7月も終わり。伝達だけで聞くところによると、防犯問題と犯罪被害者支援問題を一緒くたにして条例化を図ろうとしていた「安全安心まちづくり条例」でしたが、どうやら課題を別個のものとして取り扱うような流れになっているらしいです。後日説明を受ける予定ですが、「分けることの理屈づけ」について、どんな説明の変更があるのでしょう。
市長は「理念条例ではなく実効性のある条例を」ということを主張する方なので、この条例を制定することの実効性をどこに見出しているのかとも思ったり。他の自治体の同じ類の条例に対する実効性の測定と評価をどのように下しているのでしょう。そして条例がない多摩市との違いをどのように分析し、「だから多摩市も条例制定が必要。」と結論づけているのでしょうか。具体的な条例審査は総務常任委員会になりますが、議論の行方、各議員の認識を理解し、条例に対する可否を判断していきたいと思います。
明日から8月ですが、議会にはとっては定例会の1ヵ月前なのでお盆休みをゆっくり過ごすという風でもありません。私も一般質問の内容を考えないとと思っています。色々と情報を集めをしていますが、仕事で雁字搦めになっているというか、多摩市役所の職場の全体、総体の雰囲気の重苦しさを考えると新たな提案を受容するだけの余裕がなさそう・・・・逆に言えば、「何をやめるべきか」を提案してからでなければ前に進まない気もしてしまって・・・・。何だか私自身も思考停止してしまいそうになる・・・・でも、やらなければならないことは次々思いついてはいるのですが。(少々愚痴っぽい・・・。明日から8月なので切り替えます。)
さて、ご案内です。多摩市平和イベント実行委員会のBlogもあわせてご覧ください。
― 「まず観ること、知ること。 なぜならそれは隠され続けたできごとだから。 パレスチナの地に湧く多重音声のうねり・証す声を聴くこと。 この理不尽になぜ世界は沈黙するのかと、絞り出される声がある。 ただしこれは、遠い中東の国だけの物語では断じてない。 日本の過去とも、今現在とも、世界とも繋がる古くて新しい史実劇だ。 人の知は地中に滲みて、いつか智恵の木々を育てる力になるはずだ」―
「広河さんの仕事が類まれであることは今更言うまでもないが、
映画をみることで、ひそかにその活動を支持することができると思う。
広河さんは、建国者の夢に沸く側から、「ナクバ」の存在を知ってしまう。
1948年の衝撃的な事実を、人々の記憶を掘り起こして実相を浮かび上がらせています。
思いを馳せ、広河さんのとらえる人々の瞳、皺の深さを感じてほしい」
●上映会について
|多摩平和イベント実行委員会は、2005年から毎年8月に映画上映会を主催しています。
|今年は「パレスチナ1948-NAKBA」の上映とともに「1コマ」サポーターズの代表として
|映画の製作に関わられた森沢典子さんをお迎えし、お話を伺います。
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|過去の上映作品
|「ひめゆり」(07年)、「あんにょんサヨナラ」(06年)、「Little Birds」(05年)*******
□日時
2008年8月9日(土)
①11:00~13:45(映画 → トーク)
②15:00~17:30(トーク → 映画)トークゲスト:森沢典子さん(「1コマ」サポーターズ)
詳細 ⇒ http://www2.odn.ne.jp/midi/film.html□会場
ベルブホール(ベルブ永山5F/京王・小田急永山駅から徒歩5分)□チケット
大人:1000円 / 18歳以下:500円
*前売券およびインターネット予約の価格
*当日は席に余裕がある場合に会場にて200円増で販売□前売券販売
多摩センター福祉ショップきずな
ベルブ永山3Fはらっぱ内あしたや
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7F「風」□インターネット予約
インターネットで事前申込の場合、当日会場にて前売券価格で精算いたします
こちらからどうぞ ⇒ http://taenoha.com/heiwa/nakba/nakba.html□主催・問合せ
多摩平和イベント実行委員会
電話:090-1107-8264
http://blog.goo.ne.jp/habe1□後援
多摩市教育委員会
2008年07月08日
梅雨明けは・・・いつ?
洗濯物がいまいち渇きの悪い季節です。雨が降らなければ降らないで水不足やら、土や草のことが心配になるのですが、じめじめ感からは早く脱したいなあと思う今日この頃。毎日のように気象庁のページを見ています。東京の梅雨明けも例年よりも早まるのでしょうか。
今日は朝からずっと会議、打合せをして一日が終わりました。議会が閉会してしまうと、各議員はそれぞれ個人の活動が忙しくなるので、同じ党や会派に所属をしていても毎日顔を合わせることはありません。ですので、日常的な情報交換その他も含めて打合せをするだけでかなり時間がかかるのですね。民主党TAMAの活動としては市議選でとりまとめたマニフェストの見直しという一大作業が当面の課題になっています。
それ以外に今日一番の議題になったのは「保育料の見直し」ということ。保育料の見直しについては先月末に「市民説明会」も3回ほど開催されています。しかし、参加者数については「・・・・・」。私が参加をしたベルブ永山の会場でも参加者が6~7名でそのうち議員が3名という状況でした。週末土日の休日に当事者が説明会に参加をするのは難しいだろうと思っていましたが、その予想通りでした。
保育料の見直しについては、保護者負担率を引き上げする方向で話が進んできました。とりあえず使用料等審議会の答申を踏まえていますし、審議会には子育て世代の当事者も含まれているのである意味で市民参加の手続きは形式的にも整っていないわけではありませんが・・・・。
「本当に今、保育料を引き上げすることは必要?」という点から議論をしました。
多摩市の重点施策になっている「子育て・子育ち」という観点に照らし合わせ、子育て世代に魅力あるまちづくりを進めていくという観点からどのように判断することが妥当なのでしょうか。まだ結論を出すまでには時間をかけることにしましたが、「なるほど、多摩市は子育てしやすい!」と当事者が実感でき、合点がいくようにしたいものです。市議会には既に「保育料を値上げしないで!」という陳情も提出されていて、厚生産業常任委員会でも慎重審議が続いています。委員会は来週もこれに関する勉強会を開催すると言うことです。今のところの予定では9月定例会にこの件に関する条例が提案されることにもなっているので、民主党TAMAとしてももう少し議論を深めていかねばいけないと思っています。
「保育園の子どもは保育園に通っていない子どもに比べてお金がかかりすぎて、手厚すぎる」
ということが市議会の中でも意見されることがありますが、どうしてそういう捉え方になるのかなあと心寂しくなりますね。「必要なところに税金を使っていくのは当然のこと」。これからは人手不足で女性の労働力だって必要とされる時代です。ますます保育園は無視できない存在になると思うんですが・・・・。
明日は「議論する議会をつくる」という三多摩・議会改革フォーラムが開催される(主催はNPO法人多摩住民自治研究所 地方議会研究会)のですが、そこで議会改革特別委員会の安藤委員長が報告をすることになっています。多摩市議会からの参加者も多そうかな?私も参加する予定です。
2008年07月04日
ワークライフバランスとか。
暑い一日でした。こういう日は思考停止状態になってしまう私です。
午前中は以前から「一度、顔を出してみて欲しい」とお誘いをいただいていた子育てセミナーに顔を出してみました。同世代くらいで子どもがまだ3歳未満という母親たちが10名ほど集まっていました。講師から話を伺った後、参加者の発言があったのですが、「子育てに余裕が持てない自分がいたので、お仕事をやめたら、子どもの笑顔が増えた気がする。」と話をしていた方がいらっしゃいました。その方が次にお仕事に復帰したいと考えたときの支援体制があるのだろうか・・・・と思いながら伺いました。
最近は「キャリアダウン」とか「スローキャリア」ということもチラホラと言われていますが、まだまだ「目指せ!キャリアアップ」みたいなウンチクを纏めたようなノウハウ本など目に付きますね。言葉の表現の受け止め方かもしれませんが、育児をしている女性から「キャリアアップ・・・・ということにプレッシャーを感じる。」という相談を受けたことがあります。
「仕事も子育ても中途半端な気がする・・・・。」こんな気持ちを味わうのは男性よりも女性でしょうね。
ワークライフバランス」を国民運動にしようとしていますが、この「カエル」のシンボルマークはどこまで定着するのでしょうか?
そもそも、これを提唱している内閣府でお仕事をされている方々はちゃんと「ワークライフバランス」できているのでしょうか?それに例えば、その模範を示すことが期待されているような国会議員の方々とかは「ワークライフバランス」を実践していけるのでしょうか?
そして、何よりも大事なことは私たちの身近に「モデル」がいるかどうか・・・ということで、よく政府の広告宣伝に「有名芸能人」の力を借りることもありますが、それなりにステキなポスターやチラシができたとしても私たちからすると「別世界で活動する人々」なわけで、親近感わきにくいと感じます。今回はとりあえずシンボルマークを「カエル」にしてPRを進めるようですが、私はこちらの調査結果のほうが興味深いですね。多摩市役所のワークライフバランスプログラムは機能しているのかしら?(多摩市長は女性なので「ワークライフバランス」ということにも理解が深いと思っていますが)。いずれにしても、市長とか副市長とか・・・・旗振り役がちゃんと実践家にならないと進んでいかないでしょうね・・・・。
って議員も?!
公私の切り分けが難しい仕事で「ワークライフバランス」を実践するのは簡単ではないと言うことだけは確かです。
2008年05月28日
市長と行政委員会との関係。
多摩市には市長のほか執行機関として教育委員会、監査委員、選挙管理委員会、農業委員会、固定資産評価審査委員会があって、そこは半ば市長から距離を置いてというか・・・・「客観的」「中立的」な立場で一翼を担っている機関が存在しています。
教育委員会はイメージしやすいですし、あとは選挙管理委員会や監査委員も何となくイメージがわくと思います。でも、農業委員会や固定資産評価審査委員会はあまり馴染みのないものかもしれませんね。しかし、それにしても上記委員会の存在があまりにも薄すぎてホームページから情報を探すのには本当に一苦労します。
私は先ほど、教育委員会の議事録を確認しようと思ったのですが、どうやったら教育委員会にたどりつけるのかと思いました。多摩市のホームページは多摩市長のホームページではないので、もう少し全体見渡してそれなりのバランスで情報へのアクセスを向上させてもらいたいです。ちなみに「市の取組み・予算」のところから行政委員会の分類があり、教育委員会その他のページにジャンプすることが可能です。私としては教育行政については、市民の関心も高いところだと考えていますし、前回3月定例会の私の質問に対して市長は教育委員会については、それなりの重要性を認めているとの発言をしていたことからも、せめて・・・・何とかならなものかと思います。
せっかく教育委員会は情報公開に応えるべく多額の投資をして議事録公開しているのに、これでは「公開されているのかどうかもわからない状態」になっているのではないかと思います。教育委員会の議事録ページを探しあてるのも謎解きな気分でした(ちょっと大げさ?!)。
いずれにしてもホームページについては見やすいレイアウトなど検討が進められてリニューアルしたはずなのですが、評判がよくなったのかと思いきや、「以前の旧ホームページでは掲載されていた情報がいつのまにか削除されているようだ。」とか「わかりにくくなった」という声も聞こえてくるのですが、そのことを私も改めて実感したばかりです。
そういえば、昨日になりますか・・・・議員ポストには新たなニュースペーパーが投入されていました。その名も「多摩市教育委員会だより」第一号です。年に4回発行されるとのこと。これまでの「すきっぷ」という情報誌(これを知っている市民はどのくらいいるのだろうか?)をリニューアルしたようですので‘新たな’というよりは衣替えしたということなのかもしれませんが、「すきっぷ」という名前よりもダイレクトでわかりやすい名称に換わったことはよかったと思います。教育委員会の内容が全然見えてこないという声に応えた格好なのかも。
それにしても、以上のような市の発行物は数えたこともありませんがかなり多数あるように思います。いろんな部署、いろんな担当者がその都度必要に応じて作成していると思うのですが、それがどんな種類でどのくらいの部数ずつ発行されているのかとか・・・誰が管理しているのかしら?・・・・・なんて考えて、多摩市教育委員会だより第一号を見ていて気がついたことがあります。改めて感じたことなのですが、やはり今後はどの情報誌にも「本誌に対するご意見やご感想またはその他ご意見をお寄せください。」という文言を入れるべきでしょう。発行物を作成するときのガイドラインみたいなものってあるのかどうか定かではありませんが、発行物をコミュニケーションのきっかけにし、双方向にしていくために上記趣旨の一言が入っているかどうかによってものすごく変わってくるように思います。議会だよりでもこれからは必ず入れたい一言だったりします。
話は横道逸れたのですが、市長と行政委員会との関係を考えてみるとやっぱり市長が行政委員会をガッツリ束ねているわけで、私が今回の一般質問で教育現場を市長はどう捉えているのかについて答弁を求めることは「おかしくない」と思ってしまいます。議会事務局長からその後どうなったのかの報告を待ちたいと思います。結局、私の質問には市長が答えてくれることになったのでしょうか?
2008年05月23日
「お金のある人だけ。」
今日は建設環境常任委員会で参考人をお招きした意見交換会が行われました。ニュータウンの都市計画を中心に専門家の方からの話があったのですが、その席で議員は「このような専門的な話を聞くのが初めてだったのでためになった。有意義だった。」と口々に感想を述べていたのが印象的でした。確かに「市議会として」となった場合には全議員もしくは委員会なら全員がともに席を同じくし、学習を積む場所と言うのは機会が少ないと思います。みんなが学習の機会も共有化し、意見交換できる土壌をつくることが非常に大事だなと思いました。
しかし、ニュータウンの歴史など今日の話については例えば多摩ニュータウン学会などの研究会でも話し合われている内容だったりもするので、議員個々人として情報を収集する活動をどう展開できるのかも一つ課題になっているのかもしれません。
さて、午後からは急ぎ足でベルブ永山へ。「介護保険の学習会パートⅡ」ということでしたが、参加をしてみました。前回の模様はわからないのですが、今回は事例を通じて介護保険サービスをどうやって活用することができるのか、市民自身がサービスを知り、自分自身の望む生活スタイルのためにどうやってサービスを組み合わせ利用することができるのか・・・それを考える場でした。参加をしているのはご自身が介護に関わっている経験者もあれば、これから介護保険を利用するかもしれない場合に備えてサービスを知っておきたいと言う市民らなどですが、やはり気になるのは「お金の話」。今日の学習会では、最終的にはサービス利用に当たっては介護度に応じて利用限度額がありますが、そこを意識しつつサービスをどのように組み合わせて使うことができるのか、利用したときにどんな生活が想定されるのかを含めて考えました。
「こんなにお金がかかるのね。」「これでは、若い人たちも大変よね。」というようなため息交じりの声がひそひそと聞こえてきました。介護保険は手元で負担するのは1割。しかし、その1割でさえも年金生活者にとっては重い負担としてのしかかる場合もある・・・・「お金がないと生きていけないわね。」というようなささやきもありました。
そう・・・・・・・「お金がある人だけ」。
最近、市民の方とお話をするとそんな心配の声が聞こえてきます。「現役時代に多くの貯蓄があれば話は別だけれど・・・・・。」と。
そんな声を聞くたびに政治はその声にどう対応できるのか、解決策をどうやって見出すことができるのかと思います。さらに市議会議員の仕事に引き寄せて考えるなら、地方自治体ではどうやって対処すればいいのかと。地方自治体の舵取りもなかなか難しい、その中で地方政治の一翼を担う市議会の役割をとう考えていけばいいのでしょうね。出前委員会から一週間たち・・・・反芻しているのですが、その突破口を開くことの難しさを感じます。政党会派の位置づけやら、議員個々人の活動スタイルやら、議会としての説明責任や議会としての問題解決手段の確立とか・・・・課題が山積で埋もれてしまっている感じ。
一般質問の通告書の締切を控えて追われています・・・・・。
2008年04月08日
さくら散らす雨。
今日の雨はひどかったですね。春の嵐の中で市内中学校は入学式。私は諏訪中学校の入学式でピカピカの制服を着た新入生の姿をまぶしく拝見させてもらいました。北諏訪小学校からは卒業生101名のうち70名が諏訪中に進学。私立中学校や学校選択で他地域の中学校に進学した生徒が30人ほどいることになります。諏訪中学校は119名の新入生だったので、3クラス。ちょうど学校の適正規模にはぴったりですね。昨日、開校式があったのは統合新設校になって新たなスタートをきる青陵中学校。学校の適正規模云々の話については議論もあるところですが、多摩市教育委員会としては子どもたちにとって最良適切な教育環境のためには「学校の一定規模」が必要と説明をしてきたわけで、その説明が着実に評価に結びつくようにと願うものです。
ところで、市内の有名企業が展開する会員制の幼児向け講座が中国で本格展開するそうです。2010年度までに会員を30万人にすることを目標にしているとか。我が家にも乳幼児向け講座のダイレクトメールがしょっちゅう届くのですが、先般は「あなたのお住まいの地域(多摩市)では3人に1人が利用しています。」とのことが通知されたので驚愕しました。何となく我が家は一歩・・・出遅れた感を味わいそうになりますね。でも、私の場合は「2人は利用していないのね。」と解釈しているのですが、このような宣伝のされ方は親心をくすぐる巧みなやり方だなと思いました。
早期教育というか幼児教育というか・・・・学校に入学する前の段階で子どもたちが身につけておかなければならないことのスタンダードが一体どこにあるのだろう?なんて考えさせられます。
今日は「雨降って地固める」という一日。明日は議会改革特別委員会の分科会(討議グループ)が開催されますし、来月の市民への「出前委員会」に向けてもいろいろと事前の準備を検討しなければ。さくらが一気に散り落とされるこの雨を怖いなあと思いながら、過ごした一日でした。
2008年04月06日
さくら色と青空。
今日は多摩市内あちこちで「桜」のイベントが行われたようですね。私は今日は仕事を忘れて、都立桜ヶ丘公園で保育園つながりの親子でお花見を楽しみました。さくら色の光を浴びて、健康的な一日でした♪
それにしても、朝早くに場所取りをしたのですが、花見客のマナーの悪さには腹立たしいやら情けないやら・・・・・。どうしてバーベキューの跡があるのでしょう。公園管理をされている方がごみ拾いをしていたのですが、「今年はお花見のお客さんのマナーがとってもよかったのに・・・・・。」とため息混じりにおっしゃっていたのが印象的でした。
もうひとつ、印象に残ったことは・・・いわゆる「指定袋」持参できちんとごみのお片づけをしていた人がいたことでした。市外の「指定袋」にごみを丁寧に分別していた方もいらっしゃいました。「ごみは持ち帰る」は当たり前とルールを守っている人は多いんです。
ところで、昨日は民主党大学東京の講義があり、北川正恭さんの話を伺いました。
市民が行政に参加する、参画する・・・・なんて発想はとても傲慢で、行政の「市民化」が大事だと主張されていました。今、議会改革を進めようとしていますが、「議会への市民参加」を考えるときにも同様の視点が求められそうです。私は議会改革特別委員会の副委員長を仰せつかっているのですが、今月から特別委員会が2つの分科会に分かれて活動することになり、「議会への市民参加」を重点的に検討する分科会(公開グループ)をとりまとめ役になっているのです(・・・・荷は軽くない)。ですので、北川さんの指摘したポイントを頭の片隅ではなく留めておきたいと思います。
ちなみに・・・・4月1日からの多摩市の公式ホームページの全面リニューアルに伴って、各部各課で情報を(比較的)リアルタイムで更新できるようになりました。多摩市議会のホームページも一見、独立形式となり、市議会の日程も随時更新されています。市議会もわりと日程が入っていると思います。
ここ3日間は青空が続き、いい日和でした。金曜日のBlog更新はお休みしてしまいましたが、その日は今後発行する予定になっている会派ニュースに必要な写真を撮影しました。今年度予算で話題になった多摩センター駅北口に市長が「どうしてもどうしても設置したかったペデストリアンデッキ」の現場も再度見学。東京都が一刻も早く処分したいという土地を眺めました。多摩センター駅北側の丘の上から、駅周辺が一望できました。
やっぱり、「ペデストリアンデッキが北側の活性化の呼び水になる」という説明はどうも理解しがたいものがありますね。先に土地が売却され、活用される様子が見えてからスタートしても遅くはないと思いました。
明日は小学校の入学式、翌日は中学校の入学式が控えています。「さくら色と青空」はどうやら今日までのようですが(残念)、気持ちは晴れやかにいきたいものです。
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広報・宣伝★市議会出前委員会開催します!★
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2008年04月03日
忙しくない4月?
4月が始まって、何だかゆったりしているのです。よくよく考えてみると昨年は選挙前だったし、その前も市長選挙の前、さらにその前は都議選の前・・・・・なので、いつも3月が終わったら、議会以外の忙しさがどっと押し寄せていたんだなあと思い出しています。
今日、ホームページにはお詫び文が掲載されていましたが、私も「ごみ袋が売り切れなんだけれど。」とお問い合わせをいただいていたのですが、私以上に市には問い合わせが殺到していたでしょうね。我が家は何とか1週間に1回20ℓで間に合わせようと、袋はかなりのギュウギュウ詰め状態になっています。持ち上げると袋が裂けてしまいそう。抱えてダストボックスまで持っていかないと・・・なんて思っているところです。自分に当てはめても今までにはない努力。指定ごみ袋制の効果を実感しています。あとは分別をリズミカルに・・・ここは‘慣れ’の問題かも。
ところで、3日ぶりに市議会の控室に行ったのですが、もちろん「がらーーーーーーーん。」としていました。議員ポスト(議員個々人用のポストが設置されている。)に「市民団体等との協働事業推進マニュアル」が届いていました。これは2002年に策定された「NPO協働事業推進マニュアル」の改訂版で職員向けのマニュアルとのこと。だからなのか、庁内に組織された多摩NPO協働推進会議(4月から「多摩市市民団体等との協働推進会議」に変更した模様)で改訂版に向けた検討を重ねてきたようですね。私としてはこのマニュアルをさらにバージョンアップさせるために、市民も入れて一緒にマニュアルづくりを進めてはどうかと意見してきた記憶がありますが、改訂版に至るまでの経過に市民の意見はどのように反映されてきたのでしょう。ちょっと道筋が見えてこない。あくまでも「市役所内部のもの」なので、あえて大々的に?市民意見を聞くことはしなかったのかもしれませんが。改定前のマニュアルと比較検討をしてみなければと思います。
そう・・・6月の定例会に向けた準備も始めないといけないですし、そんなにのんびりとしてられないですね。
今日も桜のアーチの下をくぐる機会がありましたが、市内の桜は満開。週末のお花見までぎりぎり間に合いそうかな。できれば、週明けの入学式まで。
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広報・宣伝★市議会出前委員会開催します!★
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2008年04月01日
新年度明け。
昨日とはガラリ一変の晴天に恵まれた一日。年度始めに気持ちも晴れやかな日和になりました。市役所は今日もまた忙しそうでしたが、私たち市議会は「ほーっ」と一息・・・。そのあたりが一般社会とは少し事情が違うような感じです。
私も今週は少しゆったりした日々が過ごせそうで人に出会うとか、図書館に行くとか・・・・積み残しになっていることを片付けるとか・・・したいと思っています。
というわけで、今日は多摩市のまちづくりやNPO活動のことについてお話を伺うことができ、NPO活動が有償にせよ無償にせよボランティアの領域に留まるのではなく、やはりビジネスモデルとして発展していけるような支援の必要性を改めて感じたわけです。今、NPOセンターのあり方を再考するための市民会議が開催されていますが、そこでも議論してもらいたい課題の一つですね。ビジネスモデルになっていくための支援体制が求められると思いますが、そうなってくると旧東永山小学校跡地にある創業支援施設「ビジネススクエア」のことが頭に浮かびます。要するに、多摩市はいろいろと理屈をつけて拠点施設をつくっているわけですが、それぞれの内容に多少の差異があったとしても整理統合できる中味のような気がしてなりません。
まあ・・・・外から見れば簡単に思いますが、行政内部の理屈からは整理統合をするなんてとんでもない!となることは確かです。NPOセンターはくらしと文化部の市民活動支援部門で組織改正により本日から「ビジネススクエア」は市民経済部の経済観光部門に所属することになったわけですから、ますます縦割り行政の壁は強固になったに違いありません。なにしろ、今まで同じくらしと文化部に所属をしていてもセクト化されていたわけですから、ますます壁は高く分厚くなったことだけはわかります。なので、よほどのことがない限り・・・施設どうしは行政の理屈による「役割分担」によりバラバラに活動をすることになるのでしょうね。
今日から市役所の組織が変わりますが、組織改正の目的はより効率的な運営・・・と目指しているわけで「組織のスリム化」、つまりは組織見直し、統廃合などが行われたわけです。その発想で少し眼を転じてもらえばいいなと思っています。市民活動情報センターと創業支援施設は現市長作。でも、次々増やす必要があったのかどうか検証しなおすことも必要だと考えています。
今年度もまだまだ市政の課題は山積みです。
2008年03月06日
3月定例会 休会
明日から予算特別委員会。今日は明日以降のための準備日として一日休会でした。議会だけでなく職員も大変な思いで3月議会に臨んでいると思います。予算書(案)の配布は議案の配布と同じで定例会の一週間前(というか予算も議案なので)。その後、議員は数日のうちにざっと予算書に目を通し、審議するために必要な資料類を請求。それを受けて、行政側は1週間ぐらいで資料を準備して、議員に配布されるのが昨日のこと。休日返上で資料作成をしている職員もいるとか。議員は昨日にようやく配布された資料に今日一日でまたざっと目を通し、予算審議に向けて準備をするというわけです。
資料が届くまでに時間がかかりすぎている・・・という意見もありますが、まあ、そこは仕方がないことと思います。むしろ、時間が限られている中で、「自転車操業」のように審議が進んでいくことのほうが問題ではないかと私は感じてしまいます。おそらく、いつの時代も今と同様に進んできたんだろうと理解しています。
さて、明日からの予算特別委員会ですが、全体的な方向性を尋ねる「総括的質疑」から始まって、歳入、歳出の順番で質疑が進みます。予算特別委員会は来週の13日までになります。持ち時間は議員一人30分の会派プール制なので民主党TAMAの場合は90分です。その時間で十分に質疑しきるかといえば正直‘否’。それは私たちの会派のみならず、それぞれ議員が「発言時間30分」について‘不十分’を感じていると思います。そこで、ここは議会改革の課題でも優先すべきところだと感じています。先に書いた資料請求のあり方なども合わせ改善できる点は大いにあるでしょうね。そもそも資料を請求しなくても事前に情報が手に入れられる状態をつくることも必要だと思います。毎年毎年求められる資料については、予め公表しておくなど・・・何らかの対応策はありそうです。予算の問題については、内容を吟味して議会として修正案を作成するなどなど、もう少しやりようがあるのではないか・・・・と思いますし。一年間の税金の使い道を決定する予算審議は何よりも大事な場ではないかと考えています。個人的には議員の一般質問よりも重要だと感じるのですが。
ところで、市長は施政方針で来年度を「私は、平成20年度を『私たちのまちの夢の実現に向け、市民とともに歩む年度』と位置づけ」としています。今年までは「一つには、子育て・教育に対するきめ細やかな途切れのない支援、二つ目には、一人ひとりの健康づくりに取り組むための全庁あげての健康まちづくり、食育計画の策定、三つ目には、明日の活力あるまちづくりを見据えた企業誘致奨励措置制度による企業立地の促進、四つ目には、まったなしのごみ減量への取組み、将来に亘って緑豊かな環境づくりのための緑地の確保・保全などを進め、「私たちのまちの夢」を形にしてまいりました。」ということなんですが、私は「私たちのまちの夢の実現」というのがよくわからないのです。施政方針のしめくくりでも「将来にツケを回すことなく、誰もが希望をもって安心して住み続けることができる多摩市を目指し、市民本位のまちづくりを進め、私たちのまちの夢の実現に向け、市民の皆さんとともに謙虚に、誠実に、信念をもって歩んでいく所存です。」となっていますが・・・・。
「私たちのまちの夢」って?・・・・予算の審議の中で明らかにされていくのでしょうか?
「私たちのまちの夢」ではなく、市長が多摩市をどうしていきたいのか・・・という「夢」の部分をもっと率直に語るほうがわかりやすいと思っていますが、「多摩市の強みは市民の皆さんの力です。これまでの市民協働の取り組みと蓄積された市民の力、地域の力を生かし、市民、団体、事業者、行政など多様な主体が、対等な立場で役割を分担しながら、ともに知恵を出し合い、汗をかき、課題解決に取り組む「新たな支え合いの仕組み」を着実に構築してまいります。 」という市長の考え方を踏まえれば、自らの「夢」を積極的に語るのは馴染まないと決めているのかもしれません。でも、千差万別に描かれている市民の「夢」をとりまとめ体現しているのが市長だとすれば、私は遠慮することも、臆することもなく市長には自らが主体的に描く「夢」を述べてもらいたいものです。
思うままに縷々書いてきましたが、明日からの予算特別委員会・・・・消化不良にならないように取組みます。
2008年01月18日
型にはまらない。
今日はPPT主催の特別講演会に参加しました。特別も特別・・・・講演のテーマは「四国遍路道から見る『生きること』『死ぬこと』」。講演を下さったのは四国八十八ヶ所霊場、五十八番札所・仙遊寺の住職で小山田憲正さんでした。
講演の内容については参加をした人がそれぞれに受け止めていくものだと考えていますが、もともと寺家の生まれではない小山田住職の経験談や生き方には感銘を受け、そして共感する部分がとても多い。格式や伝統などを重んじて、意外に保守的な世界だとも想像できる僧侶‘業界’には珍しい生き方をなさっているのだと思います。
私としては小山田住職が発起人になっている取り組みを紹介したいと思います。「四国へんろ道文化」世界遺産化の会。私は四国に行ったのは日帰り視察の香川県のみで、四国の玄関口に立ち寄った程度。遍路道を歩いたこともないので大したこと言える立場ではありませんが、多くの人が四国遍路を歩き、そこには多くの人間ドラマがあるのでしょうね。そのことが「四国へんろ道‘文化’」に変わっていくと言えるのかもしれません。例えばそこには歴史的な建造物があったり、残しておきたい風景や自然があったり・・・・もちろん文化財的にも価値あるものが多く残存しているのかもしれません。でも、それ以上の価値が「四国へんろ道文化」に見出すことができる・・・・小山田住職の話を聞きながら思ったことでした。
これは「四国へんろ道文化」世界遺産化の会のホームページからの引用です。小山田住職の言葉です。
へんろとは、辺土を巡る人々のこと。日本各地に残る霊場を巡る人には、へんろとは言わず、参拝人、巡礼者と一般的な呼び方をされますが、ここ四国においては、「おへんろさん」と呼ぶ習わしです。そこには巡拝の人に対するいたわりが感じられます。今ここに四国霊場八十八ヶ所巡拝の文化とへんろ道を世界遺産に登録する運動を起こすことは、私たちの自然に対する思いであり、人のこころに対する願いであります。
久しぶりに心が清められるようなひとときでした。「いい時間だったなあ」と振り返るわけですが・・・・・やれ新春の集いだの新年会だのと・・・・・すぐさま日常に引き戻されたというのは言うまでもありませんが。
2007年12月31日
今年最後の一日。
先週末からブログの更新ができずに本日を迎えてしまいました。一年を今日一日で振り返ろうとするのはやっぱり難しく・・・・というか、ほとんど不可能に近いですね。
今年は「選挙year」とも言われたように自分自身の3回目の選挙も含めて、一年の半分以上は「選挙活動」で終わりました。やっと夏を過ぎてから、落ち着きを取り戻しましたが、それでも政局の動きは激しくて「解散総選挙」がいつになるのやらハラハラして今日に至っています。何とかお正月はゆっくり過ごせそうでホッとしています。
実は年明けに、久々に会った方に「ずいぶん議員の顔つきになってきた。」(かなり意味深な言葉)と言われて私はショックだったのですね。そのことを随分と引きずりながら選挙活動をし続けました。単なる冗談の一言にすぎないのかもしれませんが、私にとっては深刻でした。一年を振り返って真っ先に思い出した印象深い言葉=「議員の顔つき」です。そんなことをいちいち気にしている時点で甘いのかもしれませんが・・・・・。
選挙三昧で終わった一年の成果。選挙続きだったからこそ「『自分の活動』は何のためにあるのか?」という気持ちに日々向き合えたことはよかったのかもしれません。自分自身の活動がいつのまにか「選挙に当選するため」という目標だけに変質してはいないだろうか?・・・・・本人気がつかないうちに、いつしか本来の目的や目標を見失ってはいないだろうか?・・・・・そのことに日々自問自答することができた一年でもありました。
冒頭でも書いたように、一年間の出来事を今日一日で振り返るのは無茶なこと。なのでブログを更新し続けることは私にとっても意義あることだとしみじみと思う今日この頃です。私自身の記録にもなっているブログをご覧いただいている皆さまに心から感謝申し上げます。どうぞよいお年をお過ごしくださいませ。来年も皆さま一人ひとりにささやかな幸せや喜びがたくさん訪れますように。
