2010年02月18日
盛り上がらない選挙・・・。
日野市も町田市も週末日曜日が投票日。でも、この寒さ冷たさとオリンピック放映で街には全く人がいなくてシーンとしています。投票率が本当に心配です。多摩市長選挙、2人目の候補者が名乗りを上げました。
盛り上がりに欠けてしまう選挙戦。昨日は鶴川駅前に国会議員が応援弁士での街頭宣伝がありましたが、街の空気全体として「もう、政治はうんざり」モードにスイッチが入っている気がしてなりません。
そんな中・・・我が家には私の生活ぶりを心配した父が上京し、孫のお世話係をしてくれているのですが、「留守番してくれているだけでありがたい。」ということで・・・・家事負担が減るわけではないのがトホホだったりします。それでも夜まで安心して預けられる先ってなかなかないので、やっぱりこんなとき実感するのは「子育ての社会化」って限界があるということ。街宣活動、選挙カーのアナウンスをしているときに「ママ、いつ帰ってくる?早く帰ってきて。」という電話もかかってくれば、電話口の向こうで、爺にちょっと叱られてギャーギャー号泣して電話もかかってくるし・・・・。私の責任って何だろう?なんて思いながら、あと今日を含めて選挙戦も2日間!・・・乗りきらないと!という感じです。
体力的にというよりは、精神的にきつくなるのがこの時期。やっぱり子どもへの我慢を強いているという気持ち・・・無意識に・・・。こんな気持ちになっている女性・・・もちろん男性もかもしれませんが、お母さんやお父さんたくさんいると思うのです。ワークライフバランスが言われているけれど、現実はそうなっていない。子育て中のお母さん、お父さんが「子ども」視点にたった働き方ができるといいのになあと思います。子どもに何でもかんでも合わせるとか、子どもを甘やかすとかそういう意味ではなくて。
それにしても盛り上がらない選挙・・・終盤戦・・・大丈夫かなあ。お天気の心配はどうやら払拭されることだけが救い。
2010年01月29日
美味しいものを探す。
ここのところ、何だか慌ただしく過ぎていて、鼻風邪がなかなか良くならずにいます。鼻声が一週間も続いたのは新記録くらいかも。加えて、私は眼がたぶんあまり強くない方なので、ストレスがすべて眼に集約される感じ・・・・眼の周りの乾燥(って年齢のせい?!)が相俟ってなのか眼鏡をかければごまかせるものの、赤いプチプチが全体的に。乾燥予防のクリームなどを駆使して何とか治そうと思ったのですが、クリームを顔全体に広げるに便乗して、プチプチがところどころに飛び火するんです・・・・・という状況は眼科に駆け込んで治療薬を処方されてようやく沈静化しました。
でも、プチプチの名残があるので、シミにならないのかが本当に心配で、これからホワイトニングしなければならない!なんて考えてインターネットを調べていたらあっという間に1時間。・・・・また目を酷使してしまって悪循環・・・・眼科の先生は「眼を疲れさせないように。」との一言を忘れないようにしないと。
というわけで、最近、私のストレス解消法というか、私の楽しみは「美味しいもの」探し。美味しいものに出会うと笑顔になれるというのはきっと誰しもの共通点だと思うのですが、そんな私の「美味しいもの」探しというのは、どこかに美味しい食事をいただきに出かけるわけではありません。スーパーに陳列されているお菓子の「かりんとう」と「甘納豆」の棚を見ること。「値段の割に・・・・・」という一品を見つけだすことが喜びだったりするのです。
で、私はまた今日も紫芋ケンピを片手に帰宅したのでした。週末もこまごまと仕事が入っていますが、あまりセカセカしないように楽しみたいと思います。
2010年01月09日
ともに乗り越える力
何となく忙しなく余裕と冷静さを欠きつつ・・・・。
「一体、民主党は市長選挙どうするのか?」なんていう問合せもいただいています。市議会議員補欠選挙については減らした1議席を必ず取り戻したいと方針が確定していているのに、市長選挙への対応が全く見えないことに心配をされている方の声だと受け止めています。市政に対するご意見は様々です。でも私たちは4年前の市長選挙でも現職市長を応援していないことだけは明らか。そのスタンスに変更余儀なく迫るような理由はありません。そのことだけは事実です。
昨日は都議会議員選挙を通じて面識のある労働組合の方からお声をかけていただいたので、「せっかくの機会」・・・とばかりに、その団体の「旗びらき」なるものに出席しました。「さらに厳しい環境をともに一致団結して乗り越えていこう!」という気合いは・・・政治的にいえば今夏の参議院議員選挙に向けられていて、民主党に対する期待の大きさを肌で感じました。その期待崩れにならないように・・・と念ずるのみ。一端の民主党地方議員ではどうこうもしようのないことのほうが多いのは確かで、国の動向により、あっという間に自分たちも吹っ飛んでなぎ倒されてしまうわけでしょうから・・・・。
「自民党があまりにもひどすぎたから、自民党を選べなかっただけ。」
って結構良く言われるんです。
今日は快晴のもと、民主党TAMA事務所も日ごろからご近所としてお付き合いも深い、自立ステーションつばささん、毎年恒例のお餅つきに加えていただきました。新品のせいろで蒸したもち米をぺったんぺったんとつくのですが、杵は大きさが3段階準備してあり、それぞれが自分に合った重さの杵でお餅をつくことができました。去年痛めた左肘の完治は程遠く、重いものをもつことは控えているので私は見学しかしませんでしたが、杖でやっと歩けるおじいちゃんも打ち出の小づちのような小さな子ども用の杵でぺったんぺったん、車いすの若者も介助者を隣にしてぺったんぺったん・・・・みんなが思いを込めてお餅をつくのっていいなあ・・・・と思えた昼下がりでした。いつも自立ステーションつばさの皆さんにお会いして思うのはここには「ともに乗り越える力」があるなあということ。今日のお餅つきでもそのことを感じました。「共生」とか「ノーマライゼーション」とか言うことは簡単でも実践できる人、実践できる地域をつくるまでには時間がとてもかかること。自立ステーションつばさが存在している住宅街の一角・・・・見えないけれど支える力もたくさんある気がしてなりません。そしてその力を育んできた時間もあるんだろうなあと思うのです。
自立ステーションつばさが企画している市民企画講座。関心のある方はぜひご参加ください。まずはともに考えるところから!
2009年11月17日
真冬の寒さ・・・
雨が降り、突如真冬がやってきて・・・・。寒暖の差に身体が追いつかない感じもありますが、そうも言っていられず。
今日と言えば自殺白書が閣議決定したニュースが報道されていましたが、学生・生徒が自ら命を断つ・・・増えていることが明らかになりました。
<asahi com 2009年11月17日11時13分>
鳩山内閣は17日、「09年版自殺対策白書」を閣議決定した。08年中の自殺者は3万2249人で前年より844人減ったが、学生・生徒(小学生を含む)は99人増え、統計をとり始めた78年以降最多の972人となった。学生・生徒の自殺は03年以降、増加傾向にある。前年比11.3%増で、サラリーマンなど職業別の集計の中で唯一、増加した。自殺の理由(1人あたり複数)が特定された中では、学業不振や進路の悩みなど学校問題が337人、うつ病など健康問題が284人、家庭問題が81人だった。
学生・生徒の自殺は全体に占める割合は大きくないものの、いじめを苦にした自殺や連鎖的な傾向が見られるなどの問題があると白書は指摘しており、子どもが悩みを打ち明けたいときに打ち明けられるシステムづくりが重要だとしている。
自殺者は03年の3万4427人をピークに、11年連続で3万人を超えた。職業別では無職1万8279人(56.7%)、サラリーマン8997人(27.9%)、自営業3206人(9.9%)、学生・生徒972人(3.0%)だった。
年代別の自殺者数は、50歳代が6363人(19.7%)と最多で、60歳代5735人(17.8%)、40歳代4970人(15.4%)。40~50歳代男性の自殺理由の約4割が経済・生活問題だった。(高橋福子)
ここでも指摘されているように、「子どもが悩みを打ち明けたいときに打ち明けれるシステムづくり」・・・必要ですね。でも、子どもが悩んでいるのかどうかを察してあげる周囲の環境があるのかないのか・・・これも大事です。とはいえ、先日のこととなりますが長年にわたり、子どもたちの自立支援に取り組んできた経験のある方にお話を伺ったのですが「子どもって真実を語らないんだよね。」ということを教えていただき心にぐさりと刺さったのですね。とても重い一言。子ども自身の表現力不足のことではありません。「語れない真実が存在している。」ことを念頭に置かなければ自立支援を進めていくことができないとの経験からくる事実だと受け止めざるを得なかったのですが、そこまで体得し、子どもに寄り添って支援できる大人ってどれほど存在しているのだろう?・・・・もちろん、保護者の役割抜きには語れないわけですが、「親には言えない。」と口を閉ざしてしまう場合も決して少なくありません。そんな時、保護者以外の大人では・・・・どうでしょうか。例えば学校に関わっている多くの大人も存在していますが、どうなんでしょう?
報道されたニュースに、今回の一般質問テーマにする「児童虐待」のこととの関連深さを感じたわけですが、子どもの声はまさに「声なき声」。子どもたちは今の社会にどう向き合っているのでしょうね。昔も今も変わらないのは無邪気な姿・・・とも思う一方で、子どもたちが向き合わなければいけない社会状況を大人としてどう説明することができるのだろう?・・・なんてことを思う今日この頃です。
2009年11月15日
陽だまり。
先週は一週間びっしりと動き回っていた感じで、ついに金曜日は完全オフになってしまいました。と言っても、一般質問の通告書を考えていて・・・なかなか進まないので、次に調べることなどを考えてみたりして一日過ごしました。それにしても寒さが身体に刺さるようになってきました。どこまで薄着で頑張れるか・・・とやってみようと思っていますが、もう既に・・・通称「ババシャツ」手放せないって感じでもあります。
今日はぽかぽか陽気でした。週末・・・乞田ふれあい館のところの公園に出かけていくのですが、ちょうど永山と多摩センターの中間あたりにあるので歩くのにもちょうど良く。あの広場にはアスレチックがあり、子どもたちのお気に入り。とてもにぎやかなので・・・・「どうして、あそこにはたくさんの子どもたちがいるんだろう?」とうちの子もぽつりと漏らしていたのが印象的です。何ともまあ、子どもらしいような子どもらしくないような指摘をするので驚きました。確かに、市内の他の公園にも行くのですが、活気が違うのは明らか。子どもの声がない公園でブランコに乗るよりも、順番待ちはするけれど子どもたちの声で賑やかな公園の方が楽しいのでしょうね。きっと。
それにしても今日の陽だまりは本当に気持ちがよく、夕方近くになっても寒くならずに「子どもは風の子」でわりと遅くの時間まで公園はにぎやかなままでした。
ぼーっと子どもたちの遊んでいる姿を見ながら・・・またここで私は一般質問の通告書を思い浮かべたりしていて、なかなか仕事とプライベートの境界線が「くっきり」できずにいるところ・・・ギアチェンジが下手で不器用な性格ですね。でも、最近は子どもたちに関する資料などから浮き彫りにされてくる子どもの生活実態など・・・深刻な状況を抱えている子どもたちのことが頭に浮かぶことが多いです。「一人ひとりの子どもの育ち」を社会で支えると言っても、現実的には社会でも支え切れていない状況もあるし。
明日からまた一週間始まります。12月議会に向けた議案説明は水曜日に予定されています。衆議院議員の逢坂誠二さんのメルマガが届きます。末尾は必ず・・・「さあ、今日もしっかりと前進します。」・・・この一言で元気をもらう私です。
2009年11月10日
戦没者追悼式
午前中に戦没者追悼式があり、出席しました。会場はヴィータホール。市長からの式辞、参列者の黙祷、そして議長、都知事(代読)、多摩市遺族会会長からの追悼の辞が述べられたのち、献花・・・これが式次第です。毎年行われている追悼式なのですが、私が出席をしたのは去年が初めてで今年が2度目。全国版で開催されている追悼式典の様子はテレビなどを通じてご存知の方も多いかと思います。なので、多摩市が改めて・・・・地域での追悼式を重ねて行う必要があるのかなあ・・・と考えたりもしていて、今までは出席していなかったのです。でも、「参列もしないで意見は述べられないのでは?」と言われたことや、「市長の戦没者追悼式での式辞」が議会で話題になったこともあり、昨年初めて出席したのでした。
多摩市の追悼式への参列者は決して多いとは言えません。式辞などでも「戦争を経験された方が高齢を迎えられている」ということが述べられるわけですが、「参列したくても参列できない」方々もおられるようです。この追悼式はこのまま毎年開催され続けるのだろうか?意味や意義を感じないとするわけではなく、「戦没者を追悼し平和を祈念するひととき」をきちんと持っていくことも必要だと思っていますが、その在り方については今のままでいいかどうかは議論のあるところだと感じないわけでもありません。
でも、戦争体験やそれで家族を失った方の悲しみの深さ・・・昨年の式では涙をぬぐっていた男性の方が印象に残っています。今日はたまたま式が終わってから都内の会合に参加しようと電車のホームで待っていたら・・・・会場を飾っていた生花(終わった後希望者に配られる)を手にした女性二人から声をかけられました。姉妹なんだそうですが、「これから、戦争で亡くなったお兄様のお墓にお参りしようと思っている。」と話をしてくださり、「5歳のとき、戦闘機が頭上を飛び交っていた記憶と、黒い布地で光が漏れないようにした電球のしたでずっと縮こまっていたこと、防空壕の中にいた記憶が今でも思い起こされる、」と伝えてくださったのでした。
追悼式に参列される方々の思いを直接受け止めた一瞬の出会いでしたが、「(高齢になると)私たちもいつまで追悼式に行けなくなるかもしれないわねえ。」と白い菊のの花に目をやりながら、ぽつりと述べられた一言がやっぱり印象的だったのでした。
そういう意味で・・・参列者の数を考えてもこれから縮小傾向にならざるをえない追悼式の在り方持ち方を考えていくことは避けて通れない気がするのでした。
2009年11月05日
パブリックコメントのありかたにパブリックコメントして欲しい。
市民参画の一手法として位置付けられているパブリックコメント。市が計画策定など最終決定する前の段階で原案や素案を提示し、市民からの意見を聞く方法でずいぶんと定着してきたような気がします。
でも、いつからどんな内容に対してパブリックコメントが行われているのか・・・・市民からの意見をもらおうとしているわりには、そのことが周知されていない場合も多いです。今日5日は「たま広報」発行の日。今回は「みんなではぐくむ 地域のこどもたちのために」ということで、「多摩市教育振興プラン」のことが1面になっていて、パブリックコメントが行われるということだったので、早速に‘原案’なるものを拝見しようとホームページにアクセス・・・ところが、またトップページのトピックスには「募集告知」が掲載されていないのです(少なくとも今日現在)。
なので、ぜひご関心のある方はこちらから→パブリックコメント(本文・データを合わせたら90ページくらいにものぼるので読み込もうとするとかなり大変・・・)
つい先日も学校給食センターの運営のありかた=学校給食業務の一部民間委託化について、ホームページの奥底に沈んでひっそりと意見募集されていたことに「まさか作為的ではないと思うけれど?」なんて担当課に申し入れたところ・・・・即座にトップページのトピックス掲載事項に格上げし、「募集告知」をしてくれたのですが、それと同様に・・・・今回もまた・・・・。
たま広報の1面を飾った「10年後を展望し、多摩市の教育の基本となる(仮称)『多摩市教育振興プラン』」ってかなり重要な計画だと思うのですが、これまたひっそりと意見募集されているのですよね・・・・・。今日現在、公式ホームページトップの「募集告知」には都市計画における建築物の高さの最高限度(絶対高さ制限)の指定方針(案)や諏訪複合施設の愛称募集や福祉オンブズマンから総合オンブズマンへの移行について他各種審議会などの市民委員の公募があるわけですが、それと並べて当然の事項だと感ずるのは私だけ?!
パブリックコメントの実施とたま広報とホームページとまたはその他の媒体による周知方法には一定のガイドラインがないのかしら?
あれだけ大々的にたま広報で意見募集したいと周知しているわけなので、作為的に意図的に・・・・意見募集していることが知られないように・・・なんてことではないと思っているのですが。
いずれにせよ、私・・・・パブリックコメントのありかたについてパブリックコメントをしたらどうかしら?と思います。どうせ実施したところで市民からの意見は数本しかないし・・・とその有効性なども問われるパブリックコメントですが、でも、私は意見を出す出さないは別にしても「市の動きが見える」だけでも大事だと思うのですね。「こんなことに取り組んでいるんだ。」とか「こういうこと考えているんだ。」というのを知ってもらうことも大切ですし。
というわけなので、教育委員会が10年後まで見据えた大計画を作ろうとしているわけなので、ないがしろにするわけにはいかないはず。改善を求めたいと思います。
2009年10月10日
3連休の過ごし方。
北諏訪小学校の運動会が中止→来週の土曜日(17日)に延期となりました。新型インフルエンザの流行拡大を防止するためというのが延期理由。学級閉鎖ではなく学年閉鎖になっているので延期やむなし。先週の青少年問題協議会地区委員会では数クラスの学級閉鎖ということであれば、予定通り運動会を決行するということでしたが、やはり難しかったのでしょう・・・・。新型インフルエンザ対応については公式ホームページでも学校の状況が随時更新されています。
ところで、週末3連休も半分仕事で半分プライベートな過ごし方になってしまうので、昨日をすっかり一日休日とし、新宿の損保ジャパン東郷青児美術館に行ってきました。ちょうどベルギー展が開催されています。ここの美術館がいいのは「広さ」。5歳を連れていくのにはちょうどいい広さです。子どもがちょっと飽き飽きしそうな瞬間に出口にたどり着けるのがいいですね。
久しぶりに絵画展に足を運びましたが、たまーに違う気分になれるというのはいいものです。いろいろ・・・一枚の絵を見ながら、絵の向こう側を想像するというのは楽しいものです。最後にはもちろん・・・「ひまわり」。この絵を見るとなんだか元気もらえる感じです。
この週末は市内でもさまざまなイベントが。
毎年恒例になってきた「多摩くらふとフェア2009」
同時に開催される別イベントですが同じく多摩センターでは「多摩センターハーヴェストフェア2009」がありますし、10月10日は体育の日ですかから「快汗スポーツDAY」など。結構楽しめます。
2009年10月07日
立場が違えば。
ここ3日間連続して同じ内容に言及するわけですが、またまたサンリオピューロランドの件では議会事務局長からお電話をいただいてしまいました。
企業イメージのダウンにもつながりかねないとの多大なるご心配があるようですが、もし仮にもそうであれば・・・・企業さんの方から私の方にクレームなり何なりいただくことになりますし、その時にはもちろん誠実に対応したいと考えています。局長からいただいたご指導に基づき、昨日のブログではきちんと訂正をさせてもらったと考えているのですが、あれは局長の意図とは全く反するようで「上塗りしているだけだ」などとさらなるご注意をいただいたのでした。
私自身は微妙なところなのかもしれませんが、決して企業イメージを傷つけるようなことはしていないと考えています。「まちの活性化に力を貸してもらいたい。そのために行政をあげて協力をするので、ぜひわが街に来ていただけませんか!」なんてお声がかかること・・・・素晴らしいことですよね。それに、そのことで迷う・・・というのは、どこかに迷わせる材料があったということなはず。「いえいえ、多摩市!」と即答できなかったのはどうして?!と私は思います。そうすぐに返事ができなかった企業側を責めますか?・・・・私は、違うような気がします。「もっといい条件の場所」があれば、誰しもそちらに目移りするのは当然のこと。どんなことがあっても淘汰されない市役所とは違い、企業であれば「よりよい」を求めていって不思議はありません。
多摩市で存在し続けることの意味や意義があればこそ・・・。
企業側にとって「多摩市ブランド」って?ということをまさに考えさせられる話題の一つですよね。
局長からいただいたご心配も理解できないわけではありませんが、私は決して企業側を批判したり、貶めたりするために書いているわけではなく、むしろ多摩センターの活性化やまちづくりという視点で考えた時の多摩市の取り組み姿勢に重きおいています。なので、局長と私とは立場と考えが違うので「これ以上・・・お話をしたところで歩み寄れない」という双方の理解のもと・・・ちょっとしたブログ騒動はこれにて終了ということです。
立場が違うと物の見方が違う・・・そういう点でも今回の一件は「役所的発想」×「岩永ひさかの発想」の差異を如実に示しているものです。私としては事後報告であり、途中経過をあれこれと書き綴って混乱させているわけでもなく、結果オーライになったことに胸をなでおろし、そして市民の方に‘私が’伝えていきたいことにブログを活用しているだけの話です。
ところで、学校給食センターに対する意見募集の件。公式ホームページ上で「多摩市長及び副市長の政治倫理条例【概要】(案)」と並んで、トップページより市民意見募集が告知されています♪
速やかなる対応。ありがたいことです。しかも、意見募集の期間についても10月末までに延長されていました。常に市民の立場から考えた情報告知が必要ですね。さまざまに行政情報をインターネット上で配信せねばならず、その集約整理は大変そうですが、少なくとも「市民意見募集」という限りにおいては、「意見ください!」という姿勢を全面的に押し出さねば意味がありませんから。
2009年08月28日
来週から定例会です。
朝夕は涼しくなってきましたが、しかし昼間の陽ざしはまだまだ恐怖。街宣カーに乗車をしているだけでも日焼けします。「あら、全然焼けてないわね。」なんて言われる時もありますが、これでも結構日焼けしています。
今日は午前中は議会運営委員会があり、終了後から、決算特別委員会に向けた準備会(=理事会)が開催されました。昼休みをはさんで終わったのは14時すぎ。どちらの会議も「オブザーバー」なので、モチベーションがあがらないのが正直なところ。議会運営員会では淡々と定例会の日程が決まり、決算特別委員会の準備会でも「議会における事業評価」について評価シートと評価対象にする事業が決まりました。
今年の評価シートは行政が作成している「事業カルテ」並みに詳細に記入する欄があります。事業カルテの場合は一人の職員が自分の担当している事業のみについてを作成していると思うので、一人が作成するカルテの枚数はそれほどでもないと思います。でも、議員となれば違います。今年は全部で13事業を評価することにしました。会派の人数が少ない、1人会派の場合には13事業分全てに評価シートを作成しなければなりません。かなりの時間を割いて取り組まないといけないだろうなあ・・・と思うくらいに記入するのに苦労しそう。
と言うくらいに評価シートの内容が昨年度までよりも大幅に改定されました。決算特別委員会が始まる前の段階で1次評価を行い、特別委員会の審査を経て、改めて2次評価という形で最終評価を行うというのが形式です。これは去年と同様。しかし、単に点数だけを示しても意味がなく、なぜ、その点数をつけたのかという「理由」が重要だということで「コメント重視」の評価表になっているのが今回の特徴です。なので、記入するのにかなりの労がかかるだろうと思っています。こんな時、大会派の方が役割分担できていいなあなんて思ったりします。自分自身・・・興味関心の薄い分野の事業などはコメントできるかしら?と心配にもなるくらい。でも、これを機に「勉強する」ことができてラッキー、視野の広がりにつなげられると受け止めていますが・・・・。
それにしても、来週火曜日から定例会なんて信じられないですね。モードは選挙?!一般質問の順番は多摩市議会公式ホームページで確認できます。
明後日が投票日です。今日は少し暇があったので?!さっさか期日前投票に行ってきました。駅前期日前投票所の雰囲気を見たかったので。桜ケ丘のヴィータ内の市民活動情報センター内に設置されたところで投票しました。お買い物途中などに気軽に立ち寄れるのはやっぱりうれしいですね。でも、もっともっと期日前投票を宣伝したいものです。駅前などに効果的な宣伝でも出せないのかしら?と思います。駅前での期日前投票は今日で終了。明日は市役所隣の西会議室でのみ期日前投票が可能です。
そう言えば、あわせて行われる最高裁判所裁判官国民審査ですが、本当に審査できているのでしょうか?って思わずにはいられません。とりあえず、私はこちらのホームページで確認はしましたが。
2009年08月14日
夏休みモード。
ここ2日ほど・・・BLOGの更新をしていなかったので「どうしたのですか?」とご心配のメールをいただき恐縮です。勝手に夏休みだと思っていますが、お盆に多摩で過ごしている市民の方を捕まえて・・・話を聞いたり、あとは宣伝カーにも乗車をしたり・・・・。
街の中は人影少なく、車も少なく・・・本当に「ひっそり」という言葉がぴったり。「ひっそり」が終われば、今度はけん騒真っ只中になり、来週18日火曜日からは選挙戦がスタートします。町田市・多摩市をエリアとする東京第23選挙区について言えば、人口が多摩市よりも3倍ほどの町田市がやはり選挙戦の舞台という感じがしてしまうのですね。都議選のときはさすがに稲城市・多摩市で多摩市の方が稲城市よりも人口も多く、こちら手動で選挙戦が展開していったわけですが、そこから比べると気持ち的には何となく甘くなっていたりして・・・・?!
というわけで、たまにはBLOG更新をお休みしてみたりと少し夏休みモードに切り替えてみました。今年は雨天延期でせいせき多摩川の花火大会も実施されました。議会では花火大会の運営状況が話題になってきましたが、その結果報告をまた見てみないとと思っています。毎年、市民のボランティアの方が花火大会当日翌日と「ごみ」ボランティアをなさっています。今年も当日にはごみの分別案内、翌日朝には片付け清掃に地域やボランティアの方が関わったと聞いています。毎年のことですが、ありがたいことですね。
大なり小なりイベントごとをやって一番大変なのは「ごみ」・・・「ごみ」の状態が市民社会のレベル?・・・・不特定多数のものすごい塊で人が押し寄せる花火大会などは想像すれば・・・・というわけです。
「自分の家の庭さえ、きれいに手入れされてればいい」振舞いというのは気持ちは全くに理解できないというわけでもありません。公衆トイレの使い方一つとっても当てはまることです。
明日は終戦記念日です。忘れかけ、風化していく、記憶に遠のいていく・・・年々そんな気がします。明日の過ごし方を考えています。戦争を子どもたちにどう伝えていけるのだろうか?想像でしか語れない私の説得力はいまひとつだなあと常に思っています。
とある場所で「みんなの世界」という絵本に出会いました。この絵本は大人のためにあるような気がしました。手に取れる機会があれば、一度目を通す価値のある1冊だと感じます。
2009年07月27日
熱帯雨林気候のようで。
突如の大雨・・・。いつだったか一生懸命暗記していた「熱帯雨林気候」みたい。「雨降って地固まる」というような「雨」ではないのが特徴ですね。私は「あめ、あめ、ふれ、ふれ、母さんが~♪」と歌いたくなるような雨は嫌いではないのですが、この暴雨には勘弁・・・・「雨って怖い」とすら思いながら、窓の外を見つめてしまいました。
今日は・・・願ってもない休息日?となりました。我が家に「とびひ」girl がいたもので、病院に連れて行き、保育園に行くには少しまだ感染も心配かもしれないということで一日自宅療養をしていたからです。保育園の楽しみと言えば「プール」・・・しばらく「プール」も汗を流す「シャワー」もお預けになるということは・・・・「汗×アトピー」の悪循環?!・・・・やや危惧をしています。アトピーというのは、もともとの体質もあるわけですが、やっぱり地球環境の問題と大きくかかわっているようですね。大気汚染やら塩素の入っている水道水やら・・・いろいろなものが複合的な要因となって回復するのが難しくなっていると聞いています。かつて(と言ってもかなり昔だと思うが)は小学校卒業するくらいになり、体力がついてくれば次第に自然治癒していたのがアトピーだったそう。でも今は自然回復力に委ねられないのは環境汚染があるからで、車の排気ガスやら何やらと都会の場合には大気の悪さに紫外線が本当に皮膚には良くないんだそうです。
ところで、私は昨日、仙台を日帰りしました。総選挙に向けて活動をなさっている石山けいきさんの集会にお招きをいただいたからです。都会とは全く異なる課題を抱えている地域の事情、特に農業を立て直していく必要があることなどひしひしと感じました。多摩で「農業」を語ってもピンとこないわけですが、「おにぎり王子」の石山さんが語る農の政策、実感がこもっていました。「農業を守る」こと、日本の農をしっかりと再生していくことが必要なんだとそう思いました。後継者不足に悩んでいる農家の方々・・・意外と「都会から就農を希望する若者を受け入れる」ことへの抵抗感は少ないようで、若い力を求めているような気はしました。都会からの若者があの農作業に耐えられるかどうかは別として。
「農業は楽しい。農業で稼げる。」
そんな状況を作らなければ、日本の食卓を守ることができないのかもしれません。石山さんのお話によれば今は農家も「育てる手間のかからない品種」に切り替えていくような傾向もあるそうです。たとえば「お米」一つとっても、宮城の場合には「ササニシキ」「ひとめぼれ」が生産量としては多いそうですが、お寿司にぴったり適している「ササニシキ」は育てる手間がかかるので避けられつつあり、生産量が減っているのだとか。農家の人手との兼ね合いもあるのかもしれませんが、稼げない農・・・手間暇惜しんで手塩にかけてじっくり育てていかねばならない品種を手掛けるというのが厳しくなっているのでしょう。自らも農を勉強中という研究者の石山さんに私たち世代の「農」の問題を考えるリーダーになってもらいたいと思っています。(対する候補予定者が現職の世襲議員ということで、楽な選挙戦ではないそうですが)
その集会で同席をした神奈川県選出の牧山ひろえ参議院議員はこれまたとっても知的で素敵!「先生」と呼ばれることにどっぷり馴れてしまった議員先生にはどうしても壁と抵抗を感じてしまう私ですが、心閉ざさず話すことのできた国会議員さんでした。
というわけで、石山さんの集会に参加をして思ったことは「とにかく日本のものを選んで食べなくちゃ!」ということ。私たち消費者が少々高くても日本で生産されたものを選び、いただくことが日本の農を守ることにつながるということ。「日本の食卓」守らなくちゃ!ですね。この集会に参加するためについ先だって改訂版が発行された多摩市の農業振興計画を隅々まで読んでみたわけですが・・・・随分と立派な計画であることだけはわかりました。
2009年07月22日
議会基本条例のつくりかた
多摩市の議会基本条例のことについて聞きたいとの問い合わせをいただいたので、これまでの経過をちょっとだけ復習をしてみました。
すでに全国では63の自治体で議会基本条例が制定されているようですね。多摩市議会が取り組みをスタートしてから2年余りですが、私たちよりも後発でスタートしたところが続々と制定し終えているとの状況もあります。時間をかければいいというものでもないかもしれませんが、あっという間に条例を完成してしまっている他の議会での制定過程にかなり関心があります。こちらがひと段落して、余裕余力があれば、他市の議会基本条例の制定過程について調べてみたい気がします。
きっと、いろいろな制定過程があるのだと思いますが、概ねどこの自治体議会でも市民からのパブリックコメントを集めているようです。現在、私たち多摩市議会でも市民から寄せられた意見や提案をどのように活かすことができるのかと考えていますが、それにしたって13名の特別委員会のメンバーがそれぞれに意見を述べ合った上で回答することにしていて、回答一つ作成するのにもかなりな時間を要するというのが現況です。
たぶん・・・「ていねい」にやろうと心掛けている結果なんだと考えています。何に対して「ていねい」なのかと言えば、「多数決で議決するのではなく、全会一致で議決をし、制定をしたい」という暗黙の了解のもと、全議員の意識合わせんみも時間をかけているということだと思います。必要性を感じている人たちが荒療治的、急進的に多数決にて制定することも決してできないわけではありません。しかし、多摩市議会はこと議会運営に関しては常に常に「合議制」の原則に基づいており、今回の議会基本条例についても我が市議会の伝統である「全会一致」を重んじているということになるのでしょうか?
ここで気になるのが、先々のことになるわけですが、制定する時は全会一致で。では内容に見直しが迫られたときなどの条例改正についてはどうなるのでしょう?
ここでもやっぱり「全会一致」原則が優先するのかどうか・・・・?
実は、このあたりが結構気になる部分だったりするのは、理想的な方向で条例が改正されるのであればいいわけですが、ある意味で後ろ向きな方向で条例改正しようとする勢力が頭をもたげてときにはどうなるのかな?なんて思うわけです。そんなこと案ずる方がおかしいのかもしれませんし、先んじて考える必要もないのかもしれませんが、議会基本条例は「議会のため」「議員のため」に制定するものではなく、「市民はどんな議会であってほしいか」「市民にとって役立つ活動のできる議会」を目指し、実現するために制定するためなのでその原則をきちんと確認しておく必要があるだろうなと感じます。
でも、改めて思ったことは・・・・うちの市議会のメンバーって非常に忍耐強く粘り強い・・・・ということ。これは別に自画自賛でも手前みそで言っているわけでもなく、他市の議会基本条例の制定過程と決定的に違うところは「かけている時間」ではないかと思うくらいに、時間をかけていることは確かです。とは言え、傍聴席から見ていると「無駄な消費」になっているのかもしれませんね?!・・・・そのくらいいろんな考え方の人いて、合意形成するのは大変だということの証・・・・・議会に限らず、市民社会も同じことですね。「議会は市民社会の縮図です」。
2009年06月18日
議会運営委員会
今日の議会運営委員会は最終日の議事運営を決定することが主な議題。そちらは念のための確認というレベルなのでさっさか確定。
ところが、次の定例会の日程を決める段になり、図らずも活発な???意見交換に。次、3ヶ月後の9月開催の定例会では決算特別委員会を開催することになっていますが、その期間を5日にするのか6日にするのかでちょっとした見解のズレ。
もともと多摩市議会の決算特別委員会は5日間でしたが、昨年から‘議員どうしの意見交換’を実施するということで1日追加して6日間にしました。「そこで、今回もどうしますか?」というのを協議したのです。
私の主張は「去年のような議員どうしの意見交換にしかならないのであれば(正直言って、意見交換の必要性はあまり感じられないし)、5日間でいい。もし意見交換を本当にしようと思うのであれば1日だけ追加するのではなく、2日でも3日でももっと必要十分な日にちを取るべき。」というもの。
他に5日論を主張した会派のご意見は「そもそも意見交換なんて必要がない。」「(職員の負担などもあるし)6日ではなくて5日にすべき。5日の間で意見交換もするのであれば工夫した運営をすればいい。」
6日間論は「意見交換という試みは意義があった。意見交換で合意形成をするところには至らなかったけれど、傍聴者にはそれぞれ各会派の意見の違いが浮き彫りになり好評でもあった。」「5日間は質疑をしっかりとしたい。5日間の中で意見交換をするとなると質疑の時間を短くすることも考えなければならないので、1日追加すべき。」「昨年初めての試みなのだから、これをしばらく続けていくことが必要ではないのか。」
などというもの。
確かに、傍聴者には「意見交換対象事業」になったものに対する各会派の立場見解が発表されていくので面白かったのかもしれませんね。そこを否定するものではありません。しかし、そもそも、議員どうしの意見交換を行う目的は「意見交換対象事業」に対し、議会としての評価を一本化させ、市長にその評価を突き付けるため。でもそれってかなりな至難な技であることが去年の試みで十分に実証されたと思っています。
私たち多摩市議会は現在のところ、約50事業くらいを各会派ごとに評価しているのですが、「各会派でバラバラに評価をしたところで、それらをどう受け止めればいいのかよくわからない」というのが行政側のご意見。それはご尤も。「議会としての評価」をしていかなければ、行政が都合の悪い会派の意見には耳を塞いで終わるだけに過ぎないのは当然のことです。
そんなわけで、私は「議員どうしの意見交換」と言っても、昨年の場合はたった1日しかなく、しかも時間制限があり・・・・・各会派もしくは個人が持論を展開し、主張し合っただけの話で何の議論もできなかったので、そうであるならば、1日増やしたところであまり生産性もなく、意味やら意義を感じられないというのが意見。やるなら、もっと徹底的に意見交換して「各会派の意見発表会」にならないようにするべきと考えています。もちろん、やり続けることで少しずつ進化させていける・・・とのご意見もあることは承知ですが、そのためにも1日と言わずもっと日数を増やしましょう!と思います。
実は、議会運営委員会では期間を決定するだけで、決算特別委員会の運営については、これまた「理事会」というものを設け、決算特別委員会の委員長と副委員長を中心にして「どんな議事運営にしていくのか」を決めることとなっています。でも、まだ「理事会」が正式にも設置されているわけでもないために、とりあえず日程だけ決めましょうというのが今日の議題。本来は「理事会」で協議され、そこで必要な日程を想定してから、議会運営委員会で最終的な日数の確保ができれば今日のような議論が起きるわけもありません。何の問題もないわけです。(物事の手順を違えていると言えば違えていますね。)
ところが、そうなっていないために、「とりあえず6日間を確保しておけばいいのではないか。もし6日間必要なければ5日間にして、余った1日は休憩すればいい。」との本末転倒とも感じずにいられないご提案も出る始末。中庸の意見であるようで、随分と「おかしな意見」でもあります。
結局、最終的にはさまざま意見を出し合った結果「5日間」となりました。この期間で意見交換が行われるかどうかはまだ未定ですが、「議会運営委員会には重みがあり、権威がある。議会運営委員会が5日と決めたら5日なんだ!」などと発言する方もおられました。
ちなみに去年の決算特別委員会「議員どうしの意見交換」への私の感想などはこちらとかこちら。
それから、今日は出前委員会でも傍聴者から「上手くない幕の内弁当のよう」だと批判のあった議員の一般質問について改善提案も出ました。発言時間が一人35分は長すぎる。だらだらやっていても仕方がないので、もっと効率的に進められるようにすべき。・・・というのです。実は多摩市議会の先例集によると一般質問の発言時間は発言者が20名であれば「一人35分」、21名以上の場合は「一人30分」となっているようですね。おまけに、「一問一答形式」になっているけれど、実は「再質問は2回まで」というのも決まっている・・・・とのご指摘もありました。
「先例に倣う」ということは確かにそうなのかもしれませんが、そもそも「先例」を見直すということも考えられるのかもしれませんね。各会派・議員が合意すれば先例変えることはおかしなことではないので。
と、私、、、、再度、多摩市議会先例集を家に持ち帰り、「枕」にして寝てしまいました。(あー寝ている場合じゃないですね。見直していないといけない!)
2009年05月27日
議会前の慌ただしさ。
一般質問が6月定例会の初日に順番が巡ってくるなんて・・・・とどうやら準備がいまいちな時ほどくじ運がいいらしい。
都議会議員選挙まで50日をきったので、市役所から一歩外に出ると頭の中は「選挙」モードで、とかく職業病でやたらと事前ポスターと呼ばれる候補予定者の宣伝が目について仕方がない感じ。どうやらこの選挙区もほぼ立候補予定者が出そろったようですね。自民党1名、民主党1名、生活者ネットワーク(民主党推薦)1名、そしえ共産党1名で2議席を争うことになりそうです。民主党と共産党が新人候補。
というわけで、頭の中のスイッチを「議会モード」に切り換えていかないと・・・・ってことで午前中は選挙に向けた会議で午後から教育委員会に一般質問に関連したヒアリングをして意見交換。今回の質問の主眼は多摩市教育委員会がやっている事業内容云々を細かに聞きたいというよりも、私個人的な感想としては多摩市の教育委員会は「迷走」している感じなのできちんとした方針を示してもらうことが主眼。答弁者は当然に、「教育長」と思っているのですが、どこまで教育長が答弁してくれるのかが楽しみ。市長も教育長も通告書の第一質問を受けて、予め準備されている「答弁書」を読むだけは読むのですが、その後の再質問については「部長」が答弁して当たり前という体制になっているのが多摩市議会の場合。当然に「部長」がその後の質問をフォローして答弁するのかもしれませんが、私としては「教育長」に答弁を求めていきたいと思います。
答弁者を指名するのは「議長」ですので、ここで議長にもその采配がどうなるのか期待したいところ。発言者が「市長」を指名しても、「部長」が答弁することを認めてきたわけですが、肝心なところで「市長」が逃げ腰で部長もしくは副市長が答弁するというのは、やっぱりおかしい。なので、議長の発言者への指名を的確にとお願いしておかないと。
今までの議長さんには恐れ多くもそんなお願いはできなかったのですが、折戸さんにはお願いしやすい。「何か気がついたことがあったら言ってちょうだい。」とお声をかけていただいているので、早速お願いしてみようかと思います。
それにしても慌ただしい議会前。というのは明日は6月定例会前の議会運営委員会ですが、明後日は臨時議会。公務員の一時金、いわゆるボーナスについて削減するという提案の審議が行われます。6月1日までに議決をしなければならないので急遽の開催です。ボーナスの削減についてですが、これについてはあらかじめ予算化されているものでもあるので、言ってみれば・・・・削減して‘浮いた’分をどのように取り扱うのかしら?なんて思ってしまいます。
来月になると議会基本条例素案についての地域出前説明会もスタートします。日程は下記の通りです。6月5日の市広報が出るのと同時に素案が公表されると思います。私個人的には別に今の段階でホームページくらいには掲載していてもいいのではないかと感じるわけですが、それでは情報格差への配慮不足なんでしょうね。
◆地域への出前説明会(多摩市議会「議会基本条例制定をめざす特別委員会」)
6月6日(土)18時~20時 愛宕かえで館 Bグループ
6月7日(日)10時~12時 関・一つむぎ館 Cグループ
6月7日(日)14時~16時 TOMハウス Bグループ
6月7日(日)14時~16時 乞田・貝取ふれあい館 Cグループ
6月7日(日)18時~20時 ゆう桜ケ丘 Cグループ
6月14日(日)14時~16時 貝取こぶし館 Bグループ
6月20日(土)19時~21時 ひじり館 Aグループ
6月25日(木)19時~21時 諏訪地区市民ホール Aグループ
6月26日(金)19時~21時 総合体育館 Aグループ
Aグループ 安藤邦彦 遠藤めい子 折戸小夜子 平野勝久
Bグループ 今井三津江 小林憲一 萩原重治 向井かおり
Cグループ 岩永ひさか 菊池富美男 白田満 住田啓子 橋本由美子
2009年04月16日
「あっ・・・・そう。」
私たち議員の任期もちょうど残すところ2年。多摩市議会は2年ごとに人事の改選をすることになっているので今日の午前中に行われた代表者会議で残りの任期に所属する委員会などの決定が行われました。とりあえず、常任委員会についてですが、私は「議員の専門性」を高め、議会総体の力を上げていくことを思うと、2年ごとに人選入れ替わることにも疑問だったりしますが、現行のならわしをすぐに変えることも難しいのが実情。なので前例踏襲で、従来どおりの会派ごとに「席取り」が行われました。
民主党TAMAとして常任委員会で選んだのは総務、健康福祉、子ども教育の3常任委員会。席だけ確保しているのであとは会派内で誰がどこに所属するのかを決めることとなります。なので、もちろん私は迷わず文教常任委員会改め「子ども教育常任委員会」にしました。つい先だっての定例会で、常任委員会それぞれの担当事項を見直し、文教常任委員会には教育委員会に所属する分野、文化スポーツに所属する分野に、「子ども青少年部」に所属する分野が追加されました。私にとっては願ったりかなったりで「子ども分野」を今まで以上に全体的に捉えやすくなったこと間違いありません。
なので、後半2年間の活動が楽しみです。ちなみに民主党TAMAは他の2名の議員も私と同様に引き続き現在所属の委員会にそのまま席を置くこととしました。
ところで、人事と言えば・・・・議長、副議長ポストについてもどうなるのかが巷の多摩市議会通の間でも話題になっていますが、基本的には4年任期の議長たちのポストも2年ごとに交替することになっているならわしは変更せず。さらに、その選挙についても従来通りに行われる模様。ちなみに従来通りの選挙と言うのは「水面下でのやりとり」が当然に行われるような手法で、来月15日に臨時議会があり、そこで決定するわけですが、それまでの間に・・・・会派間や議員間で2つのポストに誰を?という点で熾烈なせめぎあいが行われるというわけです。
まあ、多摩市の場合には議長、副議長(場合によっては議会選出の監査委員まで)は2年交替ということですが、自治体によっては1年交替になっているところもあります。ここは自治体ごとの勝手なルールによっているわけです。それにしても特段に理由があるわけではなく、2年経ったら「一身上の都合」により辞職をして次の人に席を譲る・・・・というやり方・・・・・・議長席の魅力・・・・・・・きっと神々しいポストなのでしょうね。それに見合った人物が座らなければならないはずですが・・・・・・・・・・。
議会人事がどうなるのかの行方はこれからが勝負?!詳細など動きは改めて時期がしたらご報告します。
最後に、私が「あっ、・・・・・・そう。」と思ったことを書きます。
というのは、午後一で会派の代表者が集まって予算修正案に関連する内容の話を聞くとのことで、こちら代理出席をしました。すると、副市長からは修正が行われたことに伴う影響の説明が。単なる事実経過の説明と素直に受け止めればいいのかもしれませんが、「議会の修正に従った事務処理に余分に郵送費用がかかった。もう一度説明の資料等作り直す必要があり職員の業務が増加した。問い合わせ対応等が例年よりも多くて職員が残業を強いられている等など・・・・・」・・・・・なんだか修正した議会のせいでトンデモナイことになっていると言わんばかりな雰囲気に「一体、この場は何のために設定されたものなわけ?」「議長はどういう意図で私たちを集めたわけ?」とチンプンカンプン状態。
もちろん質問らしい質問もなく30分ほどで終わったわけですが、議会の修正を粛々と受け止めて業務をこなす・・・・・そこには「しなくていい苦労」があることも否定はしません。とは言え、その苦労をさせているのは議会なの?!
本当・・・・不可思議。
「あっ・・・・・そう。」
としか受け止めようもなし。会議召集の意図、真意を測りかねるってこういうことだよなあ・・・・・午後貴重な30分間は一体何のための時間だったのだろうか?わざわざ別の予定に時間調整をして、代理出席した私の時間は一体何だったの?
2009年04月08日
前厄なんですって。
今年で32歳。女性は33歳が厄年とのこと。見た目が本人の気分以上に相当に痛々しく不憫に感じさせるもので、心配してくださった市民の方が川崎大師に御参りしてくださったと。本当にありがたく、多少不自由でもくよくよもしていられないとの思いです。「感謝する」ということを改めて考えさせられる今日この頃ですが、何事も「感謝」の気持ちが原点にあってはじめてスタートできることを確認しています。
今日は午前中に議会改革特別委員会前の打ち合わせをしました。委員長と、私(副委員長)と議会運営委員会の委員長の3人に議会事務局長と課長。局長と課長は人事異動で着任したばかり。正直言って、ここ数日間ですべてを把握しきることは難しいでしょうね・・・・課長は私たちの会話を熱心にメモ取りするので精いっぱいという感じでした。議会事務局の仕事、とりわけ日常的に議員と接点の多い職務の局員は「議員それぞれのパーソナリティを掴む」ということが必須。局長や課長は否が応でも日常的にすべての議員とのコミュニケーションが求められるので、事務局員以上に個々の議員の個性、特性に対応できるスキルが必要になるでしょう。議会は「人間動物園みたいな場所」などと揶揄する意見を聞いたことがありますが・・・事務局長が動物園の園長さん?
新しい局長の議会改革に対するご意見ですが「コスト的にも効率的にしていかないといけない。」との強いご認識がある模様。情報公開と言えば、やはり議事録・・・でも、議会の活動が活発になるとそれに比例して議事録作成費用も増加する・・・・この経費が結構バカにならないし、速記録の確認作業の事務負担も増えたりするのが実情で、去年は議事録について途中で工面することが迫られたのも事実・・・・「別に新しいことをしようとしているわけではなく、議会の活動が増えているだけの話で、別に否定することではないし。」・・・・というのは正当な意見なわけですがどうやら事務局長は「これ以上、議会の会議が増えると困る。」と内心では思っているような口ぶりに、委員長が「そうなんだよなあ・・・痛し痒しの面もあるよなあ。」とその気持ちを代弁するかのようなフォロー。
インターネット中継をすれば、もっとクリアに市民にも議会が見えるようになると思いますが、画像映像の記録とともにやはり書面での記録を残すことは必要ですし・・・・議会費だって贅沢は(していないけれど)言っていられない状況に我々も葛藤のはざまに立たされている?!
それから、局長によれば「行政は以前よりも努力して多くの資料を作成して、議会にも市民にも情報公開している・・・・」と言うわけで、議員が公開されたり、提供されている資料を使いこなすことができていない現状もあるとの一面を指摘されました。職員は議会からの資料請求に時間を割かれている現状もあり、議員が既存の資料その他でもっと勉強することで、職員の苦労も軽減できるという含意であると理解します。でも、行政から公表されている情報を鵜呑みにしてはならないことも頭に留めておかねばなりませんし、そういう意味では提供されている情報を見極めるための詳細情報を知りたいとの議員の要求には答える必要もあるでしょうし、「これだけの情報が公表されているんだから。」ということを理由に議員が遠慮をするのもおかしな話。
また、局長は行政が情報公開を進めてきていると言いますし、実際にはそうなんでしょうが、市民が欲しいと思っている情報が提供されていなければ、せっかくの努力も評価されない結果になり、報われないこととなるのも事実。
この問題ひとつとっても、考えれば考えるほどに山ほどの課題が・・・・・。
というわけで、そろそろ今年度の議会活動について、自分自身の年間計画をたてないとなあという感じです。
2009年03月31日
それぞれに主張はあって当然。
昨日の会議の結果を受けて、HP、ブログをお持ちの議員さんはそれぞれに立場からの主張をされているようですね。「あの議員さんのブログには・・・・」などと市民の方がわざわざお伝えくださり、ありがたいことです。当然のことだと思います。みなさんそれぞれの立場、自分の主張を貫かれ、それに基づいて理屈をつけて説明を果たすことは当然のことだと思っています。
それに対して、裁定を下すのは市民ですから。修正案に賛成した議員、市長の再提案通りに可決をしたかった議員、そしてあらゆるこれまでの状況を踏まえて退席をした議員もいました。それぞれ市民の方々がその判断を評価するのだと思います。
しかし結果は一つ。来年度予算に対する議会の意思は「修正案可決」だったということです。議会の結論については例え、自分自身が下した判断と議会全体の判断が一致をしていなかったとしても、どの会派どの立場の議員であってもきちんと責任を持たねばならないと思っています。議会で決めたことは賛否の立場はあっても「全員で決めたこと」と受け止めて、新年度からの多摩市政運営について議会の役割と機能を果たしていけたらと考えています。
市長のメッセージも掲載されています。こちらもあわせてご覧ください。「行政としては戸惑う内容」もあるのかもしれませんが、そこは議会の意思を真摯に受け止めて執行を進めていくのが市長の役割であると思います。僅差であったなどと書いてありますが、仮にも市長提案が僅差であってそのまま議会で可決された場合に市長自身がどのような態度をとってきたのかを考えてみることの必要なのかもしれませんね。
民主党TAMAの予算の意見討論など明日には掲載できるようにしたいと思っています。
2009年02月25日
寄附条例という打上げ花火。
明日から定例会。今日は午前中に総合福祉センターまで出かけました。ちょうど総合福祉センターまつりのオープニングで和太鼓の演奏が聞こえていました。私は・・・と言えば、今日は一般質問の準備で民間委託の時期が4月から7月に変更する「ひまわり教室」のことについて通園児の保護者の方々からお話を伺いました。民間委託をすることは決定事項として受け入れざるを得なかった状況から今日に至るまでの思い、今後に対する不安など伺いました。民間委託を進める方向性は決してマイナスではないと考えてきた私としても、ここで新たな一歩を踏み出すところで転ばないようにフォローしていく責任があると考えているので、一般質問でいくつかの懸念事項に対する行政側の取り組み姿勢を確認する必要がありそう。
ところで、今朝の朝日新聞の多摩版には久しぶりに大きめの多摩市関連の記事が掲載されていました。「寄附金条例」の制定という見出しでした。新聞報道によれば、どうやら「市民に寄附を積極的に呼びかけるため」が目的に制定されるもののよう。この打上げ花火ですが、どのくらい大きな音が響くんでしょう?まだ議会でも議論されていませんし、制定されるかどうかも今は確約できませんが、市長が3年前から職員とともにあたためてきた構想のようなので、議会でも大いに議論をしてみたいものです。これは総務常任委員会での議論になるので、加われなくって残念。委員会はぜひ傍聴しないとと思っているところです。
多摩市は先日も書いたように、東京都内26市の中でも市民の寄附が最低ランクに位置しているのだとか。この条例制定でせめてブービー賞くらいには格上げになるのか?!よくわかりませんが、もともと多摩市が・・・というよりも日本社会そのものに「寄附文化」が根付いていないわけです。
というわけで、こんな団体が誕生しています。日本の寄附文化を革新することをミッションにしているようですね。今後注目していきたいと思っています。日本ファンドレイジング協会
明日の定例会初日は市長の施政方針演説があります。来年度、市長は任期最後の集大成の一年に入りますし、それこそ2010年の市長選挙を視野に入れているのかな~・・・・って感じ。
2009年02月24日
「和」を尊ぶ議会運営。
議会運営委員会があり、明後日から始まる定例会の日程が確定しました。
今回は・・・・・自民党と公明党会派は一人の議員の一般質問の時間35分で「代表質問」をやるのだとか。そのために発言順を決めるのにひと悶着。実は、事前に議会運営委員会の委員長の‘粋な’?!はからいにより、自民党や公明党会派は「代表質問的に一般質問」を実施するので順番を先頭にしてみよう・・・・という対応で順番の仮決定をしていました。
先週の通告書の提出締切日から議会運営委員会を開催する時間もなかったので、仮決定していた順番のことは各会派の代表などと調整した結果のようでした。
ところが、今日の委員会で「実は、委員長の‘粋な’はからいに対する異議があるんですが・・・・」という趣旨の発言があったのでひと悶着。
一応、調整済みで今日は確定するだけであっさりと議事が進むのだと思っていたのに、異議申し立てというのはいまいちな状況。会派間で調整済みだと思っていたのに、会派内部で調整ができていなかったので後出しじゃんけん的に「やっぱり、おかしい。」というのでは、粋なはからいを済ませた委員長の顔に泥を塗るもの。
そう思ったので、あえて私も「『やっぱり、おかしい』と今頃言うのがおかしい。」と意見をしましたが、議会運営委員会は共産党会派の小林さんが委員長を務めていらっしゃるのですが、彼の人柄を考えれば、筋を曲げてどうこうしようとする人物ではないので何とか今日のところはおさまってよかったよかった・・・・・という感じ。
議会の運営というのは、議員それぞれが個々の主張を自分勝手に述べ合っていても進んでいかないので、馴合いという風には思いたくないですし、「なあなあで進んでいる」わけではないと信じたいわけですが、いずれにしても日本の良き伝統である「和を以て尊しとする」という文化が息づいている場でもあるんです。これが傍聴席からみると「議員仲良しクラブ」結成で、非常に不愉快にも見えるのかもしれませんが、主張するところは主張して、でも退くところは退いてというさじ加減が結構重要だったりするんです。その間合いが議員どうしの微妙な人間関係に密に絡んでくるので、私からしてみれば人生経験的にも豊かすぎる大人の先輩方の息づかいについては息をひそめてじっと伺うだけになる場合も。何と言ったって、私の両親に年齢が近い人の方が多いわけで、まるで「頑固」な両親に物を言っている気分になっている場面があったりする自分に気がつくことも。
私とぴったりと同世代というような議員さんがいないので、微妙な間合いと距離を持てる議員同士の人間関係をつくるのって難しいなあって思うこの頃。明後日から、いろいろありそう。3月は誕生日も来るので一番好きな時期なんですが、また、今年の誕生日も日程を確認したらハードに予算特別委員会中。今のうちにどこのケーキでお祝いするのか考えておかなくっちゃ!って感じ。私よりも「丸くてろうそくを立てるケーキ」を今から楽しみにしている我が家の姫君がいるので。
2009年01月31日
あっという間に時間が過ぎて。
晴れた日が続くと雨が恋しくなりますが、やっぱり雲の合間からの日差しを見ると気持ちが明るくなりますね。昨日は午前中から雨だったので自宅で作業をしていました。毎日があっという間に過ぎてしまうので、もう月末。来月号のニュースの原稿を書いたり、議会改革特別委員会で「議会基本条例」の素案づくりを行っているのでその準備をしました。午後からは民主党TAMAで選挙に向けた会議を。一つの選挙をつくっていく時に必要なことは一緒に選挙に取り組んでいく仲間との信頼関係だなとつくづく感じます。
さて、今日は午前中には議会改革特別委員会の条例案の起草をしているメンバーで集まって準備をしました。実際に条文づくりも含めて行っているのですが、条例全体の構成その他内容も含めて、一つ一つこれまでの議論の経過などを確認しながら、文に起こしていく作業はなかなか大変です。とにかく議論をする素材がなければ会議を一歩二歩と前進することができないので、「条例素案」をまずは先行して作成していますが、何しろ多摩市議会のメンバーは論客揃いなので、素案を示したその先の議論がどう展開されるのかが楽しみです。議論を重ねて、「よりよい」を追求していきたいものです。
振り返ってみると、新年明けてからあっというまに1か月が経過してしまい怖いくらい。時間がどんどん過ぎてしまって、「出前委員会の第2弾をどんなプログラムにしたらいいのかなあ」と考えている間にすでに先日3回の出前委員会も終わってしまったし・・・・・という感覚です。
さらに、今日は時間があっという間に過ぎていくことを感じたのはNPO法人シーズネットワークさんの映画の上映会にて。いろいろとあとの予定が立て込んでいたので、全部見終わる前に退室してしまったのですが、上映したドキュメンタリー作品の名前は「bloom」です。この作品の概要をご紹介します(HPからの引用です)。
子どもを産み育てた彼女たちにとって何が喜びであり、何が不安なのでしょうか。
生まれつき母である女性などいないのです。
十人の母がいれば、十人の思いがあります。
子供を産み育てることで彼女たちは何を感じ、何を失い、何を得るのでしょう。それぞれの喜び、それぞれのとまどい、それぞれの幸せ、それぞれの葛藤・・・。これらの経験が彼女たちにとって花開くような貴重なことであるに違いない・・・そんな思いを込めて「bloom」としました。
母となったばかりの女性のリアルな声を集めたドキュメンタリー映画「bloom」が、母親たちの現実に正面から向き合い、現代の母親を取り巻く環境を考えるきかっけを作り、この映画を見るすべての人が、子(=未来)育てを通して見えてくる人間の強さや弱さ、美しさ、未来への希望を感じてくれたら・・・と願っています。
子どもたちの未来のために
つづいていく社会の未来のために
今が、ターニングポイントかもしれません。
ということで、0歳児を持つ女性のにインタビューし、その声を綴っていく形式で場面が展開する作品。いろいろと考えさせられます。妊娠したことがわかった瞬間の気持ち、出産したときの気持ち・・・・そして今の気持ち・・・・・うれしいこと、楽しいことも多いけれど、不安や心配事もたくさんあるのが子育て。「同じ時間」は二度とやってこないし、子育てには「やり直し」ができないのでそう思うだけでプレッシャー感じたりもします。
私も・・・・とうとうわが子は今年で5歳を迎えます。これまたあっという間。こうしてわが子があっという間に小学校に入学するのかと思うと、ますます・・・・「教育環境」のことを考えてしまいます。教育にかかる費用のこと、親の経済格差が子どもの進学格差やスタートでのハンディになっていないかということなど気がかりなことが本当に多くなっています。わが子だけが良くても、社会は良くならない。すべての子どもたちがのびやかに育っていける環境がなければわが子にも幸せは来ないだろうなって思います。
それにしてもどうしてこんなに毎日過ぎゆくのが早いのでしょう。明日から2月です。今日の締めくくりはヴィータホールで行われた「第4回せいせきハートフルコンサート」。わが子はアカペラグループの「どんぐり」さんが気に入ったようでした。また、「どんぐり」さんのライブに行っちゃおうと思った母娘でした。
2009年01月21日
寒空の下。
今日は朝からとても寒く・・・・。議会改革特別委員会では予定通りに永山駅で遊説を行いました。・・・と私も参加する予定でしたが、諸事情により参加を見合わせてしまい、集まってくださった皆さんには感謝とともにお詫びの念。議長もはつらつと参加されていたとの話でした。議長という役職はさまざまなところへの顔出しなどやってみないとわからない激務だと聞いているので、早朝からおつきあいしてくださるのはありがたいことだと思うわけです。
ところで、今日は午前中に議会改革特別委員会の世話人3人。委員長と私(副委員長)と議会運営委員会の委員長での打ち合わせをしました。明日の午後も特別委員会が開催されるので、それに向けた準備です。「平場で議論しましょう。」というのが大原則ですが、そうは言っても何も無しでは議論も進まないことから、事前の打ち合わせは必須です。そうは言うものの、あまり打ち合わせをしすぎて臨機応変も融通もきかせられないレベルまで準備することはしておらず、ほとんどは当日の議論の行方に身をまかせつつ・・・・との状況で、事前の下打ち合わせ通りに委員会が進行したことって無きに等しかったりします。
明日は・・・・と言えば、前回の特別委員会で問題提起された先日の「全議員説明会」(詳細は1月19日の活動報告)の件で代表者会議が緊急招集されるそう・・・・・。でも、いわゆる正式なる代表者会議ではなくて、会派の代表者がただ単に集められただけの会になるそうなので、傍聴云々ができるものではないとの話。私が活動報告で代表者会議が行われると書いていたのを、ちゃんとチェックしてくれていた議会事務局長が「代表者が集まるだけで、代表者会議というわけではない。」と指摘してくださいました。
傍聴できないのはいささか残念。でも、代表者の密談(なんて書いたら、また議会事務局長からの一言がありそうですが)だけで、終わらせてしまうのは何ともすっきりしないけど。何せ、前回の会議では委員ではない議員が「委員外委員」として飛び込んできて(乗り込んできて?!)、突撃隊のごとく「問題あり!」と息巻いた発言をなさっていたので、それを考えると有耶無耶で煙に巻かれて一件落着というのがいいのかどうか。
とりあえず、明日の会派代表者の緊急招集の行方を見守ろうかなって思っています。寒空の下・・・せめて会議の場では前向きな議論、ホットなトークを繰り広げたいものです。
2008年12月10日
12月定例会 総務常任委員会
今日から多摩市議会では委員会が開催されます。今日は総務委員会で都市計画税率のことやらが審議されていると思います。気になることとしては、「学校跡地に老人ホームを!」という陳情の結果。採択はされなかったようですが、学校跡地をまちづくりのために、市民共通の資産として有効活用していくべきとの視点は議員のみならず、市全体としても認識されていることです。市長も「学校跡地問題」のことについては市の重点課題として位置づけているため、「特命担当」という課長職を設置して対応しようとしています。私は学校跡地の問題はどう動かそうとしても賛否両論が巻き起こる問題だと考えています。なので、その狭間で課題解決を進めていくのは簡単なことではありません。例えば老人施設などについては・・・・総論では賛成だとしても、自分が住んでいる場所のすぐ側で身近な隣接区域に誘致されるともなると反対の声が上がる・・・・なんて場合はよくある話です。
いずれにせよ、学校跡地の問題ではせっかくの土地・建物を市民ニーズに沿ったかたちで活用すべく進めていかねばならず、「遊休させておく」ことほどもったいないことはありません。
ということで、実は今日は都議会の傍聴をしてきました。たまたま都庁方面に用事があったので、ついでに見てきました。・・・・・ちょうど一般質問だったのですが、多摩の市議会と比べると「面白味なし」。そして、いわゆる親知事派かどうかで答弁の内容に極端な格差(多摩市はそこまでひどくない)。そもそも多摩市議会の一般質問は事前通告制ではありますが一問一答形式で行われるので、それなりの緊張感がありますが、都議会の場合は発言する議員が質問意図などを含んだ質問全文を読み上げたらそれでおしまい。あとは知事や局長が答弁して終わってしまうのです。答弁をもらってから、再質問をしていくところに各議員のセンスその他が見えてくるのに・・・・。答弁する側も予め準備された原稿を棒読みしているだけ。
話に聞くところでは、一般質問に至るまでの調整がものすごい大変で、そこに時間も労力もかかるそうですが。一定の答弁を引き出すための交渉をしているということなんでしょう。
しかし、それにしても・・・・・・。
一面しか見ていないので何ともいえませんが、その場その場で臨機応変に答弁に対応をしなければならない多摩市の部長のほうが大変ではないかと感じます。都レベルの局長さんともなれば、本当に「エライ!」んだろうなあ・・・と思いながら、石原都知事以下局長さん方がズラリと並んでいる方を隅々見てしまいました。
他の自治体の議会を傍聴すると勉強になります。できれば他の市議会の傍聴に行ければいいのだけれど。明日の市議会は厚生産業常任委員会です。
2008年12月09日
休会とは言え・・・・。
今日は降ってわいたような「休息日」にはならず、朝から打合せ続き。
そして、何よりも今回の定例会最大の懸案事項になっているのは豊ヶ丘・貝取地域の学校統廃合問題について。教育委員会ではようやっと・・・・結論が決定し、現在の北豊ヶ丘小学校の場所では「青陵北小学校」、南貝取小学校の場所では「青陵南小学校」を再来年(平成23年度)から開設していきたいとする条例提案に至ったこの段階に・・・・・地域の方から「待った!」がかかったも同然な陳情の提出。
この問題では審議会を設置するも結論がまとまらなかったり、地域間に亀裂が生じ、教育委員会にはもちろん、議会にも陳情が提出されたりと紆余曲折を辿ってきました。地域住民の方々が何よりも・・・・そして関係者がそれぞれの立場でみなが苦しみながら考え続けてきた問題です。ある意味で、ようやく結論を出す時期が来たことの重みをヒシヒシと感じていたところでした。にも関わらず・・・・そんな矢先に今回の陳情・・・・・私も戸惑わずにはいられません。これについては増田さんの一般質問でも問題点が指摘されていたわけですが、どこにすれ違いが生じてしまったのかを明らかにしつつ、一番肝心なことは「子どもたち」の存在を忘れないことだと思っています。
大人の事情や理屈に子どもたちが巻き込まれ、翻弄されているとすれば・・・・そんな罪なことはないと思うからです。少子化その他のことも含め、教育現場の抱える問題がますます深刻化する中で、どうすれば子どもたちにとって一番いい環境をつくることができるのかを優先に考えていきたいとの思いは山々・・・・・。
しかし、「地域説明会をしたのに」という教育委員会の主張はけんもほろろの如く。
増田さんの一般質問の後、陳情を提出した地域の方々と教育委員会との意見交換などもあったと伺うわけですが、どうも距離は近づかないままらしい。
今日は会派で朝からこの件も含めた話題で打合せ。教育委員会が出した結論を「教育論」で議会が覆せるわけでないことは確か。しかし、地域に対する説明責任の果たし方という点ではどうやら指摘しなければならない事項はありそうだとの見解では一致。議決する前段階で、何とかもうハードル越えるための猶予期間はないものかと思って探っているのですが・・・・。
しかし、教育委員会は何としてもこの定例会で議決をし、結論付けたいとの話。年明けからは就学通知」を発送することもあり、結論が先送りにされたままで宙ぶらりん状態になってしまうことに大変な危惧を抱いている模様です。確かに就学通知を受取る側の市民の立場から考えると、あまりにも迷惑極まりない話だと思いますし、できれば教育委員会の意向等も汲み取りたいところ。
そうは言っても。
本当に・・・・・。
「そうは言っても」
とこちらも行き詰まり感があるのですね。休会日悩み多き一日。文教常任委員会の来週月曜日までに会派の結論も出せるかどうかも微妙なあんばいになっています。
2008年11月18日
青空がまぶしい一日でした。
今日は朝一番で教育委員会に行ってヒアリング。今週末には一般質問の原稿を出さなければならないし、そのための準備です。多摩市は各学校に学校図書館司書を配置しているのですが、そのことに関連して現況やらを聞いてきました。多摩市独自の判断で配置をしている学校図書館司書ですが、その人件費の捻出に苦労があるとも聞いています。その役割の重要性がどう認識されているのか、今後の方向をどうしていきたいのかも含めて考え、対応をしていかねばなりません。学校図書館司書は正規職員ではないために、経費削減で安易なる人件費カットの対象にされやすい立場です。その役割と意義がきちんと説明できなければいけないと考えています。
ヒアリングをしてからすぐに・・・民主党TAMAの会議をしました。総選挙のことやら、来夏の都議会議員選挙に向けての取組みなど・・・・結局は選挙に向けた活動と並行して議会活動も進めていかなければなりません。なんだかんだと話をしていたら、午後も過ぎて夕方近くに。教育委員会の傍聴に行くことができませんでした。
というわけで、今日は帰宅をしてから一般質問をどうつくっていくのか考え中ですが、論点を絞り込むが結構難しいですね。特に、懸案事項になっている「中央図書館云々」をどうするのか?という件についてはいつになってもお茶を濁した状態で方針が確定しないまま・・・・第5次総合計画の策定にと向けていくつもりなのかしら?
それにしても今日は秋空満開で気持ちのいい昼下がりでした。明日から冷え込みが厳しくなるとか聞いていますが・・・・・・。明日は八王子市までヒアリングに行きます。先般参加したシンポジウムで聞いてきたこども議会のことについてさらに詳しく知りたいので。とても楽しみにしています。しかし、四六時中、多摩市の図書館に纏わる課題が頭の中から離れないのはよくないですね。歩いていてもふと気がつくと、頭の中味が図書館のことでいっぱいになっているので。これ一般質問が終わるまでずっとこの状態かも。
2008年11月10日
議会費削減の目標達成?!
「たまたま帳尻合ってよかったです。」
なんて、議会事務局がほっとした表情。
今日は議会運営委員会(議運)があって、積み残しにされてきたいくつかの課題を議論しました。と言っても、それほどハードな意見交換をしたわけではなく、午前中内にあっさりと委員会が終わりましたが。
多摩市議会の場合は会議出席の「費用弁償」の制度は既に廃止されているので、委員会の開催回数を重ねると言うことは、議員と議会事務局職員の仕事量が増えると言うことを意味するだけです。でも、他自治体・・・と言っても財政的にまだまだ余裕のある自治体では委員会などをちょこっと開催しただけでも「費用弁償」が発生する制度が残存し、議員報酬以外にも「出席するだけでもらえるお手当て」があります。もし、今日のような委員会の内容で「費用弁償」が発生するとしたら、多分・・・・市民は納得しないだろうなあと思います。「費用弁償のためにわざわざ委員会を開催しているとしか思えない!」と憤っていた市民の意見が思い出されます。
さて、冒頭の「帳尻合ってよかった」・・・というのは、前回の議運で話し合った来年度の議会費のことについてです。来年度はますます財政的な余力がなくなるとのことで「市全体の予算規模を6億円縮小せねばならない。」とのお達しのもと議会費予算の件の議論をしました。一体どこをどうやって削ればいいのかと頭を悩まして、議会事務局が知恵を絞って・・・・結局のところ削減できたのは「約130万円ほど」。議会費としては「約230万円削減」するのが目標値になっていたので、本来はあと100万円ほどの見直しが必要だったと言うわけですね。
でも、ちょうど先月末に改めて市長からのお達しが届き「予算規模の縮小が6億円から4億円になった。」と。なので、議会費はなんと?!「マイナス約130万円」にて削減目標をちょうどクリアできたとの話です。
「市財政が厳しい折、議会としても協力をしなければならない!」というのですが、結局は協力する=予算を削減しなければならない=例えばインターネット中継などの実現はますます遠のく・・・・との結果にしかならず。
私としては「帳尻合ってよかった」と言われて、かなり複雑な心境です。必要なところには予算を増額させてもいいと思っているのですが、削減だけを求められては新しいことを取組むなんてことはできません。やはり議会費は市長にとっては優先順位が低いと言う位置づけになるのかもしれませんね。
ちなみに・・・・例えば議会事務局がマイナス130万円のためにどんな見直しをしているかと言えば、議長室や会派控室のソファーカバーのクリーニングの回数を減らすとか、毎年議長公務で出席をしていた会議を取止めするとか・・・・・・あとは議運の話し合いでは来年度の視察旅費を実績に見合った計上にするとか(最大限長距離に視察に行った場合を想定して確保しているため)、全議員研修会を取止めるとかと言ったところ。見直す必要のないところまで見直し?!
いっそのことソファーカバーとっちゃたらいいかも・・・・と思ってしまいましたが、ソファーカバーなんて年に何度もクリーニングをするものではないので、いかに微々たるところでしか見直しができていないか・・・・というよりか活動に支障が出ない範囲で考えたら、見直せる箇所が本当にチマチマしているとしか言いようがなく、ある意味で・・・・・何だか意欲まで削がれていくような情けなさが後味として残ります。
笑うに笑えない状況。
たぶん・・・・・議会だけではなくて、他の部署などでも同じ気持ちで仕事をしている職員が存在するはずで、例え・・・・自らが担当する業務が犠牲になったとしてももっと濃淡つけて大胆な予算配分や見直しがなされるほうがよほど気持ちが良くて、スッキリ感が残るのではないか?と思った次第。
議会事務局の職員はとてもよく仕事をしてくれるのですが、やはり「市職員」であることには変わりがなく、市長のお達しには従順な面もあり(って、長年市長部局で仕事をしてきた職員にしてみれば、しみついた慣習)。議会事務局長が「帳尻あってよかったです!」というのは決して議会の都合ではなくて、「市役所一職員としての素直な表現」だなと思ってしまった私。
本当は・・・・「これ以上削減したら議会活動に支障を来たす!」・・・・・と‘タタカウ’議会事務局であって欲しい!(あっ、これって議長の役割?!)
2008年10月22日
明日から視察に行きますが・・・・。
昨日と今日の一泊二日で総務・厚生産業・建設環境常任委員会が視察に出かけています。私の所属している文教常任委員会は明日から一泊二日での視察です。
今回の視察先は大阪府羽曳野市と岐阜県の多治見市です。羽曳野市では市民大学についてを多治見市では総合型地域スポーツクラブというのを見に行きます。私としては本当は別の場所を提案していましたが、そちらは何と・・・先方から視察の受入れをお断りされてしまったので・・・・断念というわけです。
視察するって目的があると思うのですね。もちろん百聞は一見に如かずなので、どんなことであっても現場に足を運んだら肥やしになる部分もあると思うので、最初から後ろ向きに考える必要はないのかもしれませんが、やはり市民皆さんにきちんと還元できるような視察行程、視察内容でありたいと思ったとき、今回の視察先をどのように自分なりに消化していけるのかが課題です。
いずれにせよ、見に行くからには!という気持ちはあるのですが・・・・。
ところで、解散総選挙の日程がいつになるのかわかりませんが既に私は臨戦体制が敷かれた中で活動をしています。なので、今週は月曜日の永山駅での遊説は中止で、今日の朝に変更して実施しました。ちょうど昨日になりますが、ようやく支部長に就任したくしぶち万里さんの公認が決定しましたので今朝は心機一転の遊説となりました。
「お金のある人しか安心して暮らせない国にはしたくない」
私が民主党に所属をして政権交代を目指す一番の理由だなって最近強く思います。今のままだと本当に弱肉強食になってしまうと思います。毎日スーパーに足を運んで買い物をしている生活者の感覚はスーパーの視察をしなければ理解できないものなのでしょうか?私は総理大臣がスーパーマーケットに視察に行ったという報道を見て、本当に驚きました。
毎日の食卓の食材を500円以内にしたいと考えて工夫している生活者の気持ち・・・・その中で食材の安全や安心を考えている生活者の気持ち・・・・・「生活者の視点」を共有できる人物が今の政治には必要だと感じます。高級料亭やらレストランなんていう場所が生活の一部になっているような方々には市井の人々の生活ってなかなか想像できないものなのかもしれません。
というわけで、民主党TAMA・・・・ちょっと大々的な市政報告会を開催しますのでさらに宣伝させてください♪国政報告も行われます。私と同じくかつて生活者ネットワークで活動していた大河原雅子さんがいらっしゃいます。もちろん、くしぶち万里さんも。
日時:10月24日金曜日 18時30分~
場所:パルテノン多摩第一会議室
どうぞ、お気軽にいらしてください。私は有意義に終えるだろう視察から多摩に帰ってきてすぐに報告会に合流する予定です♪
2008年10月16日
一体・・・選挙はいつ?
衆議院で補正予算が可決しました。総選挙に向けた臨戦体制になっていて、民主党TAMAでも既に事務所の開設準備やらが進んでいますが、やはり「資金がどこまで続くのか?」というのが頭の痛い裏事情。今日の報道では11月30日が投票日を想定しているとされていますが、12月定例会の開始直前と言うか前日じゃない!!!ということで、ぞっとしています。
今朝も多摩センター駅で街頭宣伝をして、夕方からは街宣車に乗車をしましたが・・・・すでに政治に対しては期待感を失ってしまった冷ややかな視線を多く感じてしまうのが情けない限り。「無関心」という手ごわい敵を相手にしていかねばなりません。午前中にお会いした方とも「選挙はいつになるのか?」との話題になりましたが、いつになるのかがわかれば、精神的なゆとりができそう。12月定例会に向けての準備にも頭を切り替えなくてはならないし。一般質問の作成など準備不足の俄仕立てではこなせないと思っているので、選挙活動の合間に議会準備をするのではなく、議会準備をする合間に選挙活動をしていると言う気持ちになれるように動きたいものです。
ところで、明日は「学力向上シンポジウム」というのがあります。市民に向けての情報発信などの場としても位置づけられているシンポジウムですが、平日に開催されていることもありますし、あまり知られた存在ではなくて残念。私はこのシンポジウムで各学校の先生方の姿などに触れることもできますし、いい企画だと思っていますが。明日も足を運ぶつもりです。
それから、来週になりますが・・・・24日金曜日の18時30分から民主党の市政報告会を開催します。場所はパルテノン多摩の第一会議室です。こちらの広報宣伝をさせてください。
◇民主党TAMA市政報告会
日時 2008年10月24日金曜日 18時30分開始
場所 パルテノン多摩 第一会議室
ゲスト くしぶち万里(民主党東京都第23区総支部長)
石毛えい子(前衆議院議員)
大河原まさ子(参議院議員)
定例会の前後には細々と市民の方との意見交換を開催してきましたが、これはちょっぴり?かなり選挙を意識しての報告会になっています。よろしかったらお越しください。
そんなこんなで上記のような活動もありつつ、来週は委員会やら視察やらと予定が続々・・・・・やっぱり、まずは市議会での活動を中心にしなくてはいけないはず!と気持ちを取り直し、体調も取り戻せたし、活動本格始動です。
2008年10月14日
気晴らし・・・・。
10月末にも国会解散で総選挙の勢いだった動きも鈍化していて日程先が読めなくなっています。そんな中で昨日は党代表代行の菅直人氏が聖蹟桜ヶ丘駅、多摩センター駅に来られ、街頭演説会を開催しました。私の中ではまだまだ気になる顔の発疹も、だいぶんおさまってきたので参加しましたが、市民の方々の民主党への期待感を感じると共に、菅さんファンというかその人気もまだまだ健在だと感じた昼下がりでした。
顔の発疹は‘リンデロン’というステロイド剤入りの軟膏が驚異的な威力を発揮したので、正直怖くなったくらいです。子どものアトピー治療薬としても使用してきたこともある(今も時々使用している)ステロイド剤の効き目を初めて実感させられました。健康体でいることって本当にありがたいことだということも同時にかみ締めたわけですが、ステロイド剤とつきあって生活をしなければならない方々の立場を少しだけ理解したような気がします。
ところで、今日はちょっとした気晴らしをした一日でした。以前から注目をしていた与勇輝さんの作品でしたが、河口湖にある常設展を見に行こうとお誘いをいただいたので日帰りで足を運びました。訪れた先は河口湖ミューズ館。天気はしとしとと雨模様、加えて連休明けで観光客がほとんどいなくてとても静かな佇まい・・・・とてもゆっくりと過ごすことができました。
与さんの人形はどの作品にも見ている人自身が自分の‘こころ’を照らすことができるところが魅力です。作品紹介のところでも「自然に動物的につくることを心がけている作者の作品には、あまりにっこりとした笑顔がありません。笑う顔は一瞬の表情。」と解説があるように、どちらかというと無表情に近い顔つきをしているかもしれません。でも、だからこそ見ている人の‘こころ’でさまざまに表情になるということなんでしょうね。「ずっと笑わせておくと疲れてしまうだろうし、無理に笑わせても媚を売っているようで好ましくない」という与さんの哲学ですが、「子どもたちっていつも笑顔でいることを求められるけれど、いつも笑顔でいることほど辛いことはないよね。」ってそんな話をどこかで聞いた記憶を思い出しました。
明日は議会改革に関する学習会で報告者をつとめることになっています。今のところ一番の望みは「肌の回復」ということで、インターネットでも「美肌」とか検索していたりする私ですが、そんなことから頭を切り替えて、ちゃんと多摩市議会の議会改革のおさらいをして明日に備えておかないと・・・という感じです。
2008年10月10日
3日ぶりの更新です。
昔で言うと今日は「体育の日」です。祝日がいろいろと移動するようになったので今日が「体育の日」であることがいつの時代か忘れ去られてしまいそう。他の祝日についても同様ですが。
さて、3日ぶりです。9月中旬から喉が痛くなり、だんだんと咳が悪化して・・・・自分でも「これはお医者に行かないと。」と数年ぶりに病院の扉を開いた私ですが・・・・。そこで処方された薬が合わなかったのか、それとも体調があまりにも悪すぎたのか・・・・原因が特定できていませんが、顔に発疹が広がってしまい外出できなくなってしまったのです。帽子を深々と着用しなければ恥ずかしくて外を歩けない・・・・(って恥ずかしいのを我慢すればいいわけですが)というわけで、家にずっと閉じこもった生活です。
ストレスも発疹の原因になると言われたので、仕事のことも考えないで・・・・・とパソコンをクローズしていたのですが、やはり傍らにパソコンがあると気になって仕方がなく・・・・それもまた逆にストレスになっているのではないかと思えます。ブログの更新は私の日常であることをつくづく実感しています。
「充電中ですね。」というわけでメールもいただいて、「そうか、充電か・・・・。」とこの状況に納得してみたのですが、やはり本当に充電をするのであれば「多摩市」を脱出して、文明の利器の電話・パソコンがまったく通じないところに身を置く必要があるなあとも感じています。
そんなこんなで今週の予定はすべてお断りして申し訳ない限りです。それにしても私の行動様式で、普段と違う点は、顔の発疹が気になってしょっちゅう鏡を見てしまうことで我ながら・・・・・「そんなにすぐに治らないよ。」と思うのと同時に鏡に映る顔を見ると「ちゃんと発疹が消えてくれるのだろうか・・・・。」と不安に陥っています。
今週末は多摩市内で「スペシャルスポーツスリーデー」というのが開催されます。公式HPのトップページでスペシャルゲストの写真が目に飛び込んで宣伝しています。個人的には写真掲載の仕方にセンスを疑ったりしますが、これは「オリンピックムーブメント共同推進事業」ということで東京都から各自治体に補助金を渡して開催‘させている’ものです。私は当初予算で質疑しようと思った事業の一つなんですが、「補助金が出てしまうから、やらねばならない」という性格の事業には本当に疑問です。「機運を高める」ために実施されるみたいです。連休を「多摩市内で楽しめる♪」というのはいいことだと思っていますが、これって今年限りの事業なのかな?
それにしても10月に入り、病院の雰囲気やら様子を伺い知ることができるのも滅多にない時間を得ている私です。年を重ねるということは、やはりどこかに不具合を抱えてしまうものなのでしょうね。「医者要らず」という風にはならないような気がするのです。そしてまた、自分にも当てはめて言えることですがやはり普段からの健康管理で「健康診断」など定期的に受診することも必要ですね。特に女性の場合には婦人科系の病気なども。この間、ある病院の窓口で「人間ドックを受けてみたい」と相談されていた年配の方がおられました。でも、受診料の高さに驚いていらっしゃり、「これじゃあ、普通の人は受けられないわね。」と仰っていました。「確かに。」
市民一人ひとりの健康を守るために自治体ができる最低限のことってどんなことなんだろう。考えさせられますね。お金のない人は医療も受けられないなんて状況になっていないと信じたいものですが、でも実はそうなっていない現状があるのも事実。そういう点で言えば、「乳幼児医療無料」は本当に助かる制度だと思っています。多摩市の場合には就学前までは所得制限がありませんが、ここは恵まれていると感じます。だけど、住んでいる場所によって事情は全く異なるわけで、これがスタンダードではないのです。それを「まちの特色」云々と位置づけて、少子化対策の一環で各自治体の工夫としている国のあり方に私は少々疑問を感じる面がなきにしもあらず。
いずれにせよ、週末を迎えているわけですが、「体が資本」を感じつつ・・・・顔の発疹については原因究明をしたいのですが、そう簡単に原因が突き止められるわけではないらしく、その治療方法も「やってみてどうか」という面もあり、半ば実験中・・・・って風な気にさせられている数日です。とにもかくにも帽子入らずで一日も早く外を歩きたいと願っています。
2008年10月06日
市政世論調査
定例会が終わった途端・・・選挙モードがどっと押し寄せています。それにしても解散総選挙は秒読み段階ではなくなったのか、なくなっていないのか?よくわからない状況です。当初は今月末にも投票日か?と言われていたので、短期集中型で選挙に臨めるのでいいなあと思っていたのですが、どうやら私の思い通りには行かないようで(って当たり前ですが)。
選挙モードになってしまうと、すっかりと市政から遠のいてしまう傾向もありますが、12月定例会もありますし、政治活動だけでなく議員活動もきちんとこなしていかねばと思っていますので、先般配布された第31回の市政世論調査結果に目を通してみました。
これは毎年・・・「多摩市は住みやすいですか?」と尋ねる調査です。おそらく調査結果についてはまた「たま広報」に掲載されると思っていますが、今年も「住みよい」と「どちらかといえば住みよい」とをあわせて89.0%という結果です。(標本数は3000人で住民基本台帳による層化副次無作為抽出。有効回答数は1704通で56.8%からの回答があり)
ですが、私は「住めば都」だと思っていますし、多摩市くらいの都市部だと生活に不便を感じることもそう多くはないので住みにくさを感じる人の割合はモトモト少ないだろうと予測もできると思っています。ただ、「住みにくい」と感じている人の理由として「騒音・振動」「交通の便」「買い物の便」「医療施設」としている人がいる点に留意したいものです。回答者の住居地域が特定されているとなれば、問題があるとして調査結果を受け止めることができるからです。単純集計結果のみだと明らかにはならない部分なので、結果の分析が詳細に出るのを待ってみたいと思います。
「住みにくさ」の理由で「ごみ処理」をあげている回答もありますが、これはやはり「有料化」(ごみ処理手数料導入)が要因なのでしょうか?それとも分別の面倒さなのでしょうか?それともダストボックスのようにいつでもごみを手元から消去できる気軽さがないということ?
いずれにせよ、概ねの市民の方は多摩市について「そこそこ満足」と総合評価をしていることになります。やはりその理由としては「緑の豊かさ」「空気がきれい」「日当たり・風通し」ということで、いわゆる住環境のよさが魅力。これも毎年同じ傾向ですね。緑の豊かさで言えば、それを維持するために多摩市は結構な税金を使っていると言うこともまた事実です。例えば公園管理の維持費もそうですし、緑地の確保なども含めて。
ところで、気になるのは毎年定番の質問・回答よりも毎年入れ替わりの質問・回答の結果等がどうやって今後の市政運営に生かされていくのかという点ですね。今年は「農業」、「多摩センター地区の活性化」、「交通対策」、「第五次総合計画」に質問項目を工夫しているようですが、その調査結果がどうなっているのか・・・・例えば昨年の場合だと「障害者理解促進」「多摩市自治基本条例」「多摩市議会の中継」と項目がありましたが、この調査結果はどのように反映されて次なる施策に生かされていくのか・・・・ってフォローするようなことをしているのでしょうか?
ちなみに、市議会の場合は昨年の調査結果を一定程度受け止めつつも、今年度は議会としての調査も行いました。昨年の調査結果では市議会の中継(インターネットなど)について見たいと「余り思わない」「全く思わない」という回答が6割を超えていたものの、今年の市議会による調査結果では市民の市議会中継への要望要請は「ある」という判断につながる結果が得られています。
市政世論調査はやらないよりはやった方がいいと思っていますが、しかし毎年やる必要があるのかといえば、それもまた必ずしも「そうだ」と言い切れない面もあり、何のために調査をして、その調査結果をどう生かしていくのか、そして今までどう生かしてきたのかをきちんと説明する時期に来ているような感じもします。毎年なぜやらねばならないのか?という点にもつながってくるのかもしれませんね。いつだったか、多摩市は毎年市政世論調査をやっている蓄積がとても貴重だとの説明を受けたことがあるのですが、確かに貴重かもしれませんが、「費用対効果」を勘案して判断すればどうなのか・・・・って点も新たに加えてみてもいいのでは?って思います。
今までの調査がどう市政運営に結びついてきたのかを少しフォローしてみなければいけませんね。以前、ある方から「いつまで、こんなクダラン調査をしているのか?!」とお叱りの声をいただいたことを思い出しました。
☆2007年、2006年の市政世論調査結果概要はこちらから(多摩市公式HP内)
それにしても長引く咳にはご注意です。インターネットを調べていたら、こんな記事を発見しました。風邪は万病のモト。
2008年08月30日
定例会前の緊張感?
いよいよ定例会も週明けから。昨日の活動報告はちょっとサボってしまいました・・・・というか、午前から一般質問の件で打合せをし、午後も引き続き関連して市民の方にお会いをして話を伺っていました。特に、「ひまわり教室」を民間委託していく方向で動いているのですが、相変らず?・・・・・その段取りが悪くてつまづき気味。なので、そのことについて再度ヒアリングをしました。
私は「官から民へ」という発想で全てを語り、行財政改革やスリム化を論じることは好きではありませんが、しかし頭ごなしに「民間委託をするのは良くない」「民間委託をするとサービスが低下をする」と決め付けてしまうことも全くよろしくないと思っているので、その視点から質問をしたいと考えています。ちょうど同じ日の私よりも発言順が前の議員さんが同じ問題を取り上げ「民間委託には反対」と表明をなさる予定(通告文を拝読すればわかる)ですた、私は今後について考える際、必ずしも「民間委託反対」とも言えない気がしています。現在の運営体制のような責任主体があいまいなままで行政が運営を続けていくことほど無責任なことはありません。・・・・まあ、民間委託されればその問題が解消されるのかといえば、そう言うわけではなく、ますます無責任体制、民間に丸投げ状態になってしまうことも危惧するものですが・・・・・。
とりあえずは「無理なく」そして「市民のために」そして何よりも「子どもたちのための」最良の選択をしていくべきと考えています。
というわけで、定例会前の緊張感というか、一般質問についてどうしようかこうしようかと思考錯誤中です。それにしても天候不安定ですね。今日は晴れ間が見えたので洗濯日和だと喜んだのも束の間でした。
明日はパルテノン多摩で開催中の「クラリネットフェスティバル2008 in 東京多摩」を覗いてみようかと思っています。ご案内をいただいたので。かなり盛大な催しのようです。「あの感動を再び・・・」とあるように2005年にも確か同フェスティバルが開催されて大盛況だったわけですが、海外からの来日予定の演奏者にトラブルがあった記憶が思い出されます。こういうフェスティバルがどんな風に地域に浸透していくのかなって思いますが・・・・市民に定着していくまではまだまだ時間がかかるでしょうね。
ただ・・・このイベント開催に合わせて「音楽と踊りによる 多摩センター夏祭り2008」も行われています。
実は・・・・って・・・・・別にそんな大層に前置きをする必要もないのかもしれませんが、「多摩センター」って「音楽の街」なんですよ。数年前に決まったコンセプトらしい(あっ、ではなくて、コンセプト「です」!)
2008年08月15日
アクアブルーに行ってみました。
休暇を取得して(?)、アクアブルーへ。総合福祉センターへは用事があれば足を運ぶので、アクアブルーの外観は見たことがあるし、実際にアクアブルーの様子は見たことがありますが、実際に・・・水着を着用して利用者になるというのには勇気がいるものです。
たぶん、私と同じように水着着用でアクアブルーの利用者になってしまった議員さんって少ないと思います。
暑い夏・・・・といえば、子どもにとっては海やプール。
でも、私は紫外線の恐怖があるので海や屋外プールは勘弁して欲しいというところ。それからアトピーの子どもにも紫外線はあまりよくないのと、プールの水と言えば塩素入りなところも避けたほうがよいそうなのですが・・・・・アクアブルーはなぜか、この2つの条件をクリアしているのですね。屋内プールで紫外線のことは気にならない。プールの水についても数年前から塩素入りではなくなりました。新たな設備の導入を長年にわたり迫っていた議員の議会での主張を思い出します。
現在のアクアブルーのお水については・・・市民の方で施設のほうに問合せをしてくださった報告もいただいていますので、ご紹介します。
◆減菌処理の方法は、 1.塩素は使用していない。 2.2~3年前までは、次亜塩素酸ナトリウムを使用して減菌。 3.現在はMIOX(マイオックス)を導入。塩と水を電気分解して作った溶剤を使用。以上のようなわけで、アクアブルーに導入されているのはMIOXという設備になるのですが、「お肌にやさしい水?」になるのかしら。◆上記内容を教えていただいた方
アクアブルー多摩職員の男性の方です。◆調査
次亜塩素酸ナトリウムとは、一般的なプールで使用されているようです。
強アルカリですが、飲料水の除菌にも使われているようです。
名前のとおり、塩素臭は強い。MIOXとは、
http://www.global-link-inc.jp/miox.html
多摩市も納入先として紹介がされています。MIOXは塩(塩化ナトリウム)と水で何を生成するのか?
http://www.asahieg.co.jp/shohin-8.html
次亜塩素酸塩、二酸化塩素、過酸化水素水、他、複数の混合オキシダントが生成。
二酸化塩素に除菌(減菌)効果有り。二酸化塩素とは、
http://www.pasteurize.co.jp/cgi-bin/pasteu/siteup.cgi?category=3&page=1
塩素臭は比較的少なくて、塩素単体ではないが塩素化合物は有り。
(なので、少しは塩素のようなニオイがある。)
今日の利用の場合には2時間500円ということでした。私の小学生時代は多摩川沿いにあった市民プールに通い詰めていた時期もありましたが、その利用料金から比べたらかなりお高い感じもしますが、設備の内容を考えると十分安くて、それなりに楽しめるというのが感想でした。駐車場などはものすごい混みようでしたが、多摩ナンバー以外の車両も少なくありませんでしたので市外からの利用もありそうですね。私のように「日焼け嫌い」のママにはぴったりな場所と言えるでしょう。家族連れが多く、流れるプールなどは芋洗い状態の混雑模様でしたが、幼児プールは比較的のんびりと楽しめました。入場者数としては今が一番のかきいれどきという感じかもしれませんね。定期的な利用者はこの時期は避けるのではないかと思います。
ところで、今年から指定管理者による管理になっているので、以前からの違いってどこかにあるのかなあと思って考えたりしましたが、以前を知らないので比較のしようもなく・・・。今日は初めて一利用者になった感想としては・・・・公共施設のプールとしては満足度高く利用できるということ。子どもは大喜びでしたし。民間レジャー施設を利用すること思えば、施設面その他不満が全くないとは言えないのかもしれませんが、少なくとも7、8月は利用時間の制限があるといえ、一回の利用が500円というのはかなりのお買い得だと思うのですね。
ただ一方で、仕事柄・・・・・?この施設を多摩市がずっと税金で維持をし続けるということを考えるなら、レジャー施設としての利用以外の部分・・・・例えば健康づくりなどの面でもっと有効活用されていくことが求められていくのでしょうね。もちろん、今でも健康増進、健康保持という点で積極活用している市民も少なくないのかもしれませんが、まだまだアクアブルーそのものの施設としての評価は高いとはいえないのが現状です。
2008年07月31日
7月末日
今日で7月も終わり。伝達だけで聞くところによると、防犯問題と犯罪被害者支援問題を一緒くたにして条例化を図ろうとしていた「安全安心まちづくり条例」でしたが、どうやら課題を別個のものとして取り扱うような流れになっているらしいです。後日説明を受ける予定ですが、「分けることの理屈づけ」について、どんな説明の変更があるのでしょう。
市長は「理念条例ではなく実効性のある条例を」ということを主張する方なので、この条例を制定することの実効性をどこに見出しているのかとも思ったり。他の自治体の同じ類の条例に対する実効性の測定と評価をどのように下しているのでしょう。そして条例がない多摩市との違いをどのように分析し、「だから多摩市も条例制定が必要。」と結論づけているのでしょうか。具体的な条例審査は総務常任委員会になりますが、議論の行方、各議員の認識を理解し、条例に対する可否を判断していきたいと思います。
明日から8月ですが、議会にはとっては定例会の1ヵ月前なのでお盆休みをゆっくり過ごすという風でもありません。私も一般質問の内容を考えないとと思っています。色々と情報を集めをしていますが、仕事で雁字搦めになっているというか、多摩市役所の職場の全体、総体の雰囲気の重苦しさを考えると新たな提案を受容するだけの余裕がなさそう・・・・逆に言えば、「何をやめるべきか」を提案してからでなければ前に進まない気もしてしまって・・・・。何だか私自身も思考停止してしまいそうになる・・・・でも、やらなければならないことは次々思いついてはいるのですが。(少々愚痴っぽい・・・。明日から8月なので切り替えます。)
さて、ご案内です。多摩市平和イベント実行委員会のBlogもあわせてご覧ください。
― 「まず観ること、知ること。 なぜならそれは隠され続けたできごとだから。 パレスチナの地に湧く多重音声のうねり・証す声を聴くこと。 この理不尽になぜ世界は沈黙するのかと、絞り出される声がある。 ただしこれは、遠い中東の国だけの物語では断じてない。 日本の過去とも、今現在とも、世界とも繋がる古くて新しい史実劇だ。 人の知は地中に滲みて、いつか智恵の木々を育てる力になるはずだ」―
「広河さんの仕事が類まれであることは今更言うまでもないが、
映画をみることで、ひそかにその活動を支持することができると思う。
広河さんは、建国者の夢に沸く側から、「ナクバ」の存在を知ってしまう。
1948年の衝撃的な事実を、人々の記憶を掘り起こして実相を浮かび上がらせています。
思いを馳せ、広河さんのとらえる人々の瞳、皺の深さを感じてほしい」
●上映会について
|多摩平和イベント実行委員会は、2005年から毎年8月に映画上映会を主催しています。
|今年は「パレスチナ1948-NAKBA」の上映とともに「1コマ」サポーターズの代表として
|映画の製作に関わられた森沢典子さんをお迎えし、お話を伺います。
|
|過去の上映作品
|「ひめゆり」(07年)、「あんにょんサヨナラ」(06年)、「Little Birds」(05年)*******
□日時
2008年8月9日(土)
①11:00~13:45(映画 → トーク)
②15:00~17:30(トーク → 映画)トークゲスト:森沢典子さん(「1コマ」サポーターズ)
詳細 ⇒ http://www2.odn.ne.jp/midi/film.html□会場
ベルブホール(ベルブ永山5F/京王・小田急永山駅から徒歩5分)□チケット
大人:1000円 / 18歳以下:500円
*前売券およびインターネット予約の価格
*当日は席に余裕がある場合に会場にて200円増で販売□前売券販売
多摩センター福祉ショップきずな
ベルブ永山3Fはらっぱ内あしたや
聖蹟桜ヶ丘ヴィータ7F「風」□インターネット予約
インターネットで事前申込の場合、当日会場にて前売券価格で精算いたします
こちらからどうぞ ⇒ http://taenoha.com/heiwa/nakba/nakba.html□主催・問合せ
多摩平和イベント実行委員会
電話:090-1107-8264
http://blog.goo.ne.jp/habe1□後援
多摩市教育委員会
2008年07月08日
梅雨明けは・・・いつ?
洗濯物がいまいち渇きの悪い季節です。雨が降らなければ降らないで水不足やら、土や草のことが心配になるのですが、じめじめ感からは早く脱したいなあと思う今日この頃。毎日のように気象庁のページを見ています。東京の梅雨明けも例年よりも早まるのでしょうか。
今日は朝からずっと会議、打合せをして一日が終わりました。議会が閉会してしまうと、各議員はそれぞれ個人の活動が忙しくなるので、同じ党や会派に所属をしていても毎日顔を合わせることはありません。ですので、日常的な情報交換その他も含めて打合せをするだけでかなり時間がかかるのですね。民主党TAMAの活動としては市議選でとりまとめたマニフェストの見直しという一大作業が当面の課題になっています。
それ以外に今日一番の議題になったのは「保育料の見直し」ということ。保育料の見直しについては先月末に「市民説明会」も3回ほど開催されています。しかし、参加者数については「・・・・・」。私が参加をしたベルブ永山の会場でも参加者が6~7名でそのうち議員が3名という状況でした。週末土日の休日に当事者が説明会に参加をするのは難しいだろうと思っていましたが、その予想通りでした。
保育料の見直しについては、保護者負担率を引き上げする方向で話が進んできました。とりあえず使用料等審議会の答申を踏まえていますし、審議会には子育て世代の当事者も含まれているのである意味で市民参加の手続きは形式的にも整っていないわけではありませんが・・・・。
「本当に今、保育料を引き上げすることは必要?」という点から議論をしました。
多摩市の重点施策になっている「子育て・子育ち」という観点に照らし合わせ、子育て世代に魅力あるまちづくりを進めていくという観点からどのように判断することが妥当なのでしょうか。まだ結論を出すまでには時間をかけることにしましたが、「なるほど、多摩市は子育てしやすい!」と当事者が実感でき、合点がいくようにしたいものです。市議会には既に「保育料を値上げしないで!」という陳情も提出されていて、厚生産業常任委員会でも慎重審議が続いています。委員会は来週もこれに関する勉強会を開催すると言うことです。今のところの予定では9月定例会にこの件に関する条例が提案されることにもなっているので、民主党TAMAとしてももう少し議論を深めていかねばいけないと思っています。
「保育園の子どもは保育園に通っていない子どもに比べてお金がかかりすぎて、手厚すぎる」
ということが市議会の中でも意見されることがありますが、どうしてそういう捉え方になるのかなあと心寂しくなりますね。「必要なところに税金を使っていくのは当然のこと」。これからは人手不足で女性の労働力だって必要とされる時代です。ますます保育園は無視できない存在になると思うんですが・・・・。
明日は「議論する議会をつくる」という三多摩・議会改革フォーラムが開催される(主催はNPO法人多摩住民自治研究所 地方議会研究会)のですが、そこで議会改革特別委員会の安藤委員長が報告をすることになっています。多摩市議会からの参加者も多そうかな?私も参加する予定です。
2008年07月04日
ワークライフバランスとか。
暑い一日でした。こういう日は思考停止状態になってしまう私です。
午前中は以前から「一度、顔を出してみて欲しい」とお誘いをいただいていた子育てセミナーに顔を出してみました。同世代くらいで子どもがまだ3歳未満という母親たちが10名ほど集まっていました。講師から話を伺った後、参加者の発言があったのですが、「子育てに余裕が持てない自分がいたので、お仕事をやめたら、子どもの笑顔が増えた気がする。」と話をしていた方がいらっしゃいました。その方が次にお仕事に復帰したいと考えたときの支援体制があるのだろうか・・・・と思いながら伺いました。
最近は「キャリアダウン」とか「スローキャリア」ということもチラホラと言われていますが、まだまだ「目指せ!キャリアアップ」みたいなウンチクを纏めたようなノウハウ本など目に付きますね。言葉の表現の受け止め方かもしれませんが、育児をしている女性から「キャリアアップ・・・・ということにプレッシャーを感じる。」という相談を受けたことがあります。
「仕事も子育ても中途半端な気がする・・・・。」こんな気持ちを味わうのは男性よりも女性でしょうね。
ワークライフバランス」を国民運動にしようとしていますが、この「カエル」のシンボルマークはどこまで定着するのでしょうか?
そもそも、これを提唱している内閣府でお仕事をされている方々はちゃんと「ワークライフバランス」できているのでしょうか?それに例えば、その模範を示すことが期待されているような国会議員の方々とかは「ワークライフバランス」を実践していけるのでしょうか?
そして、何よりも大事なことは私たちの身近に「モデル」がいるかどうか・・・ということで、よく政府の広告宣伝に「有名芸能人」の力を借りることもありますが、それなりにステキなポスターやチラシができたとしても私たちからすると「別世界で活動する人々」なわけで、親近感わきにくいと感じます。今回はとりあえずシンボルマークを「カエル」にしてPRを進めるようですが、私はこちらの調査結果のほうが興味深いですね。多摩市役所のワークライフバランスプログラムは機能しているのかしら?(多摩市長は女性なので「ワークライフバランス」ということにも理解が深いと思っていますが)。いずれにしても、市長とか副市長とか・・・・旗振り役がちゃんと実践家にならないと進んでいかないでしょうね・・・・。
って議員も?!
公私の切り分けが難しい仕事で「ワークライフバランス」を実践するのは簡単ではないと言うことだけは確かです。
2008年05月28日
市長と行政委員会との関係。
多摩市には市長のほか執行機関として教育委員会、監査委員、選挙管理委員会、農業委員会、固定資産評価審査委員会があって、そこは半ば市長から距離を置いてというか・・・・「客観的」「中立的」な立場で一翼を担っている機関が存在しています。
教育委員会はイメージしやすいですし、あとは選挙管理委員会や監査委員も何となくイメージがわくと思います。でも、農業委員会や固定資産評価審査委員会はあまり馴染みのないものかもしれませんね。しかし、それにしても上記委員会の存在があまりにも薄すぎてホームページから情報を探すのには本当に一苦労します。
私は先ほど、教育委員会の議事録を確認しようと思ったのですが、どうやったら教育委員会にたどりつけるのかと思いました。多摩市のホームページは多摩市長のホームページではないので、もう少し全体見渡してそれなりのバランスで情報へのアクセスを向上させてもらいたいです。ちなみに「市の取組み・予算」のところから行政委員会の分類があり、教育委員会その他のページにジャンプすることが可能です。私としては教育行政については、市民の関心も高いところだと考えていますし、前回3月定例会の私の質問に対して市長は教育委員会については、それなりの重要性を認めているとの発言をしていたことからも、せめて・・・・何とかならなものかと思います。
せっかく教育委員会は情報公開に応えるべく多額の投資をして議事録公開しているのに、これでは「公開されているのかどうかもわからない状態」になっているのではないかと思います。教育委員会の議事録ページを探しあてるのも謎解きな気分でした(ちょっと大げさ?!)。
いずれにしてもホームページについては見やすいレイアウトなど検討が進められてリニューアルしたはずなのですが、評判がよくなったのかと思いきや、「以前の旧ホームページでは掲載されていた情報がいつのまにか削除されているようだ。」とか「わかりにくくなった」という声も聞こえてくるのですが、そのことを私も改めて実感したばかりです。
そういえば、昨日になりますか・・・・議員ポストには新たなニュースペーパーが投入されていました。その名も「多摩市教育委員会だより」第一号です。年に4回発行されるとのこと。これまでの「すきっぷ」という情報誌(これを知っている市民はどのくらいいるのだろうか?)をリニューアルしたようですので‘新たな’というよりは衣替えしたということなのかもしれませんが、「すきっぷ」という名前よりもダイレクトでわかりやすい名称に換わったことはよかったと思います。教育委員会の内容が全然見えてこないという声に応えた格好なのかも。
それにしても、以上のような市の発行物は数えたこともありませんがかなり多数あるように思います。いろんな部署、いろんな担当者がその都度必要に応じて作成していると思うのですが、それがどんな種類でどのくらいの部数ずつ発行されているのかとか・・・誰が管理しているのかしら?・・・・・なんて考えて、多摩市教育委員会だより第一号を見ていて気がついたことがあります。改めて感じたことなのですが、やはり今後はどの情報誌にも「本誌に対するご意見やご感想またはその他ご意見をお寄せください。」という文言を入れるべきでしょう。発行物を作成するときのガイドラインみたいなものってあるのかどうか定かではありませんが、発行物をコミュニケーションのきっかけにし、双方向にしていくために上記趣旨の一言が入っているかどうかによってものすごく変わってくるように思います。議会だよりでもこれからは必ず入れたい一言だったりします。
話は横道逸れたのですが、市長と行政委員会との関係を考えてみるとやっぱり市長が行政委員会をガッツリ束ねているわけで、私が今回の一般質問で教育現場を市長はどう捉えているのかについて答弁を求めることは「おかしくない」と思ってしまいます。議会事務局長からその後どうなったのかの報告を待ちたいと思います。結局、私の質問には市長が答えてくれることになったのでしょうか?
2008年05月23日
「お金のある人だけ。」
今日は建設環境常任委員会で参考人をお招きした意見交換会が行われました。ニュータウンの都市計画を中心に専門家の方からの話があったのですが、その席で議員は「このような専門的な話を聞くのが初めてだったのでためになった。有意義だった。」と口々に感想を述べていたのが印象的でした。確かに「市議会として」となった場合には全議員もしくは委員会なら全員がともに席を同じくし、学習を積む場所と言うのは機会が少ないと思います。みんなが学習の機会も共有化し、意見交換できる土壌をつくることが非常に大事だなと思いました。
しかし、ニュータウンの歴史など今日の話については例えば多摩ニュータウン学会などの研究会でも話し合われている内容だったりもするので、議員個々人として情報を収集する活動をどう展開できるのかも一つ課題になっているのかもしれません。
さて、午後からは急ぎ足でベルブ永山へ。「介護保険の学習会パートⅡ」ということでしたが、参加をしてみました。前回の模様はわからないのですが、今回は事例を通じて介護保険サービスをどうやって活用することができるのか、市民自身がサービスを知り、自分自身の望む生活スタイルのためにどうやってサービスを組み合わせ利用することができるのか・・・それを考える場でした。参加をしているのはご自身が介護に関わっている経験者もあれば、これから介護保険を利用するかもしれない場合に備えてサービスを知っておきたいと言う市民らなどですが、やはり気になるのは「お金の話」。今日の学習会では、最終的にはサービス利用に当たっては介護度に応じて利用限度額がありますが、そこを意識しつつサービスをどのように組み合わせて使うことができるのか、利用したときにどんな生活が想定されるのかを含めて考えました。
「こんなにお金がかかるのね。」「これでは、若い人たちも大変よね。」というようなため息交じりの声がひそひそと聞こえてきました。介護保険は手元で負担するのは1割。しかし、その1割でさえも年金生活者にとっては重い負担としてのしかかる場合もある・・・・「お金がないと生きていけないわね。」というようなささやきもありました。
そう・・・・・・・「お金がある人だけ」。
最近、市民の方とお話をするとそんな心配の声が聞こえてきます。「現役時代に多くの貯蓄があれば話は別だけれど・・・・・。」と。
そんな声を聞くたびに政治はその声にどう対応できるのか、解決策をどうやって見出すことができるのかと思います。さらに市議会議員の仕事に引き寄せて考えるなら、地方自治体ではどうやって対処すればいいのかと。地方自治体の舵取りもなかなか難しい、その中で地方政治の一翼を担う市議会の役割をとう考えていけばいいのでしょうね。出前委員会から一週間たち・・・・反芻しているのですが、その突破口を開くことの難しさを感じます。政党会派の位置づけやら、議員個々人の活動スタイルやら、議会としての説明責任や議会としての問題解決手段の確立とか・・・・課題が山積で埋もれてしまっている感じ。
一般質問の通告書の締切を控えて追われています・・・・・。
2008年04月08日
さくら散らす雨。
今日の雨はひどかったですね。春の嵐の中で市内中学校は入学式。私は諏訪中学校の入学式でピカピカの制服を着た新入生の姿をまぶしく拝見させてもらいました。北諏訪小学校からは卒業生101名のうち70名が諏訪中に進学。私立中学校や学校選択で他地域の中学校に進学した生徒が30人ほどいることになります。諏訪中学校は119名の新入生だったので、3クラス。ちょうど学校の適正規模にはぴったりですね。昨日、開校式があったのは統合新設校になって新たなスタートをきる青陵中学校。学校の適正規模云々の話については議論もあるところですが、多摩市教育委員会としては子どもたちにとって最良適切な教育環境のためには「学校の一定規模」が必要と説明をしてきたわけで、その説明が着実に評価に結びつくようにと願うものです。
ところで、市内の有名企業が展開する会員制の幼児向け講座が中国で本格展開するそうです。2010年度までに会員を30万人にすることを目標にしているとか。我が家にも乳幼児向け講座のダイレクトメールがしょっちゅう届くのですが、先般は「あなたのお住まいの地域(多摩市)では3人に1人が利用しています。」とのことが通知されたので驚愕しました。何となく我が家は一歩・・・出遅れた感を味わいそうになりますね。でも、私の場合は「2人は利用していないのね。」と解釈しているのですが、このような宣伝のされ方は親心をくすぐる巧みなやり方だなと思いました。
早期教育というか幼児教育というか・・・・学校に入学する前の段階で子どもたちが身につけておかなければならないことのスタンダードが一体どこにあるのだろう?なんて考えさせられます。
今日は「雨降って地固める」という一日。明日は議会改革特別委員会の分科会(討議グループ)が開催されますし、来月の市民への「出前委員会」に向けてもいろいろと事前の準備を検討しなければ。さくらが一気に散り落とされるこの雨を怖いなあと思いながら、過ごした一日でした。
2008年04月06日
さくら色と青空。
今日は多摩市内あちこちで「桜」のイベントが行われたようですね。私は今日は仕事を忘れて、都立桜ヶ丘公園で保育園つながりの親子でお花見を楽しみました。さくら色の光を浴びて、健康的な一日でした♪
それにしても、朝早くに場所取りをしたのですが、花見客のマナーの悪さには腹立たしいやら情けないやら・・・・・。どうしてバーベキューの跡があるのでしょう。公園管理をされている方がごみ拾いをしていたのですが、「今年はお花見のお客さんのマナーがとってもよかったのに・・・・・。」とため息混じりにおっしゃっていたのが印象的でした。
もうひとつ、印象に残ったことは・・・いわゆる「指定袋」持参できちんとごみのお片づけをしていた人がいたことでした。市外の「指定袋」にごみを丁寧に分別していた方もいらっしゃいました。「ごみは持ち帰る」は当たり前とルールを守っている人は多いんです。
ところで、昨日は民主党大学東京の講義があり、北川正恭さんの話を伺いました。
市民が行政に参加する、参画する・・・・なんて発想はとても傲慢で、行政の「市民化」が大事だと主張されていました。今、議会改革を進めようとしていますが、「議会への市民参加」を考えるときにも同様の視点が求められそうです。私は議会改革特別委員会の副委員長を仰せつかっているのですが、今月から特別委員会が2つの分科会に分かれて活動することになり、「議会への市民参加」を重点的に検討する分科会(公開グループ)をとりまとめ役になっているのです(・・・・荷は軽くない)。ですので、北川さんの指摘したポイントを頭の片隅ではなく留めておきたいと思います。
ちなみに・・・・4月1日からの多摩市の公式ホームページの全面リニューアルに伴って、各部各課で情報を(比較的)リアルタイムで更新できるようになりました。多摩市議会のホームページも一見、独立形式となり、市議会の日程も随時更新されています。市議会もわりと日程が入っていると思います。
ここ3日間は青空が続き、いい日和でした。金曜日のBlog更新はお休みしてしまいましたが、その日は今後発行する予定になっている会派ニュースに必要な写真を撮影しました。今年度予算で話題になった多摩センター駅北口に市長が「どうしてもどうしても設置したかったペデストリアンデッキ」の現場も再度見学。東京都が一刻も早く処分したいという土地を眺めました。多摩センター駅北側の丘の上から、駅周辺が一望できました。
やっぱり、「ペデストリアンデッキが北側の活性化の呼び水になる」という説明はどうも理解しがたいものがありますね。先に土地が売却され、活用される様子が見えてからスタートしても遅くはないと思いました。
明日は小学校の入学式、翌日は中学校の入学式が控えています。「さくら色と青空」はどうやら今日までのようですが(残念)、気持ちは晴れやかにいきたいものです。
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2008年04月03日
忙しくない4月?
4月が始まって、何だかゆったりしているのです。よくよく考えてみると昨年は選挙前だったし、その前も市長選挙の前、さらにその前は都議選の前・・・・・なので、いつも3月が終わったら、議会以外の忙しさがどっと押し寄せていたんだなあと思い出しています。
今日、ホームページにはお詫び文が掲載されていましたが、私も「ごみ袋が売り切れなんだけれど。」とお問い合わせをいただいていたのですが、私以上に市には問い合わせが殺到していたでしょうね。我が家は何とか1週間に1回20ℓで間に合わせようと、袋はかなりのギュウギュウ詰め状態になっています。持ち上げると袋が裂けてしまいそう。抱えてダストボックスまで持っていかないと・・・なんて思っているところです。自分に当てはめても今までにはない努力。指定ごみ袋制の効果を実感しています。あとは分別をリズミカルに・・・ここは‘慣れ’の問題かも。
ところで、3日ぶりに市議会の控室に行ったのですが、もちろん「がらーーーーーーーん。」としていました。議員ポスト(議員個々人用のポストが設置されている。)に「市民団体等との協働事業推進マニュアル」が届いていました。これは2002年に策定された「NPO協働事業推進マニュアル」の改訂版で職員向けのマニュアルとのこと。だからなのか、庁内に組織された多摩NPO協働推進会議(4月から「多摩市市民団体等との協働推進会議」に変更した模様)で改訂版に向けた検討を重ねてきたようですね。私としてはこのマニュアルをさらにバージョンアップさせるために、市民も入れて一緒にマニュアルづくりを進めてはどうかと意見してきた記憶がありますが、改訂版に至るまでの経過に市民の意見はどのように反映されてきたのでしょう。ちょっと道筋が見えてこない。あくまでも「市役所内部のもの」なので、あえて大々的に?市民意見を聞くことはしなかったのかもしれませんが。改定前のマニュアルと比較検討をしてみなければと思います。
そう・・・6月の定例会に向けた準備も始めないといけないですし、そんなにのんびりとしてられないですね。
今日も桜のアーチの下をくぐる機会がありましたが、市内の桜は満開。週末のお花見までぎりぎり間に合いそうかな。できれば、週明けの入学式まで。
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2008年04月01日
新年度明け。
昨日とはガラリ一変の晴天に恵まれた一日。年度始めに気持ちも晴れやかな日和になりました。市役所は今日もまた忙しそうでしたが、私たち市議会は「ほーっ」と一息・・・。そのあたりが一般社会とは少し事情が違うような感じです。
私も今週は少しゆったりした日々が過ごせそうで人に出会うとか、図書館に行くとか・・・・積み残しになっていることを片付けるとか・・・したいと思っています。
というわけで、今日は多摩市のまちづくりやNPO活動のことについてお話を伺うことができ、NPO活動が有償にせよ無償にせよボランティアの領域に留まるのではなく、やはりビジネスモデルとして発展していけるような支援の必要性を改めて感じたわけです。今、NPOセンターのあり方を再考するための市民会議が開催されていますが、そこでも議論してもらいたい課題の一つですね。ビジネスモデルになっていくための支援体制が求められると思いますが、そうなってくると旧東永山小学校跡地にある創業支援施設「ビジネススクエア」のことが頭に浮かびます。要するに、多摩市はいろいろと理屈をつけて拠点施設をつくっているわけですが、それぞれの内容に多少の差異があったとしても整理統合できる中味のような気がしてなりません。
まあ・・・・外から見れば簡単に思いますが、行政内部の理屈からは整理統合をするなんてとんでもない!となることは確かです。NPOセンターはくらしと文化部の市民活動支援部門で組織改正により本日から「ビジネススクエア」は市民経済部の経済観光部門に所属することになったわけですから、ますます縦割り行政の壁は強固になったに違いありません。なにしろ、今まで同じくらしと文化部に所属をしていてもセクト化されていたわけですから、ますます壁は高く分厚くなったことだけはわかります。なので、よほどのことがない限り・・・施設どうしは行政の理屈による「役割分担」によりバラバラに活動をすることになるのでしょうね。
今日から市役所の組織が変わりますが、組織改正の目的はより効率的な運営・・・と目指しているわけで「組織のスリム化」、つまりは組織見直し、統廃合などが行われたわけです。その発想で少し眼を転じてもらえばいいなと思っています。市民活動情報センターと創業支援施設は現市長作。でも、次々増やす必要があったのかどうか検証しなおすことも必要だと考えています。
今年度もまだまだ市政の課題は山積みです。
2008年03月06日
3月定例会 休会
明日から予算特別委員会。今日は明日以降のための準備日として一日休会でした。議会だけでなく職員も大変な思いで3月議会に臨んでいると思います。予算書(案)の配布は議案の配布と同じで定例会の一週間前(というか予算も議案なので)。その後、議員は数日のうちにざっと予算書に目を通し、審議するために必要な資料類を請求。それを受けて、行政側は1週間ぐらいで資料を準備して、議員に配布されるのが昨日のこと。休日返上で資料作成をしている職員もいるとか。議員は昨日にようやく配布された資料に今日一日でまたざっと目を通し、予算審議に向けて準備をするというわけです。
資料が届くまでに時間がかかりすぎている・・・という意見もありますが、まあ、そこは仕方がないことと思います。むしろ、時間が限られている中で、「自転車操業」のように審議が進んでいくことのほうが問題ではないかと私は感じてしまいます。おそらく、いつの時代も今と同様に進んできたんだろうと理解しています。
さて、明日からの予算特別委員会ですが、全体的な方向性を尋ねる「総括的質疑」から始まって、歳入、歳出の順番で質疑が進みます。予算特別委員会は来週の13日までになります。持ち時間は議員一人30分の会派プール制なので民主党TAMAの場合は90分です。その時間で十分に質疑しきるかといえば正直‘否’。それは私たちの会派のみならず、それぞれ議員が「発言時間30分」について‘不十分’を感じていると思います。そこで、ここは議会改革の課題でも優先すべきところだと感じています。先に書いた資料請求のあり方なども合わせ改善できる点は大いにあるでしょうね。そもそも資料を請求しなくても事前に情報が手に入れられる状態をつくることも必要だと思います。毎年毎年求められる資料については、予め公表しておくなど・・・何らかの対応策はありそうです。予算の問題については、内容を吟味して議会として修正案を作成するなどなど、もう少しやりようがあるのではないか・・・・と思いますし。一年間の税金の使い道を決定する予算審議は何よりも大事な場ではないかと考えています。個人的には議員の一般質問よりも重要だと感じるのですが。
ところで、市長は施政方針で来年度を「私は、平成20年度を『私たちのまちの夢の実現に向け、市民とともに歩む年度』と位置づけ」としています。今年までは「一つには、子育て・教育に対するきめ細やかな途切れのない支援、二つ目には、一人ひとりの健康づくりに取り組むための全庁あげての健康まちづくり、食育計画の策定、三つ目には、明日の活力あるまちづくりを見据えた企業誘致奨励措置制度による企業立地の促進、四つ目には、まったなしのごみ減量への取組み、将来に亘って緑豊かな環境づくりのための緑地の確保・保全などを進め、「私たちのまちの夢」を形にしてまいりました。」ということなんですが、私は「私たちのまちの夢の実現」というのがよくわからないのです。施政方針のしめくくりでも「将来にツケを回すことなく、誰もが希望をもって安心して住み続けることができる多摩市を目指し、市民本位のまちづくりを進め、私たちのまちの夢の実現に向け、市民の皆さんとともに謙虚に、誠実に、信念をもって歩んでいく所存です。」となっていますが・・・・。
「私たちのまちの夢」って?・・・・予算の審議の中で明らかにされていくのでしょうか?
「私たちのまちの夢」ではなく、市長が多摩市をどうしていきたいのか・・・という「夢」の部分をもっと率直に語るほうがわかりやすいと思っていますが、「多摩市の強みは市民の皆さんの力です。これまでの市民協働の取り組みと蓄積された市民の力、地域の力を生かし、市民、団体、事業者、行政など多様な主体が、対等な立場で役割を分担しながら、ともに知恵を出し合い、汗をかき、課題解決に取り組む「新たな支え合いの仕組み」を着実に構築してまいります。 」という市長の考え方を踏まえれば、自らの「夢」を積極的に語るのは馴染まないと決めているのかもしれません。でも、千差万別に描かれている市民の「夢」をとりまとめ体現しているのが市長だとすれば、私は遠慮することも、臆することもなく市長には自らが主体的に描く「夢」を述べてもらいたいものです。
思うままに縷々書いてきましたが、明日からの予算特別委員会・・・・消化不良にならないように取組みます。
2008年01月18日
型にはまらない。
今日はPPT主催の特別講演会に参加しました。特別も特別・・・・講演のテーマは「四国遍路道から見る『生きること』『死ぬこと』」。講演を下さったのは四国八十八ヶ所霊場、五十八番札所・仙遊寺の住職で小山田憲正さんでした。
講演の内容については参加をした人がそれぞれに受け止めていくものだと考えていますが、もともと寺家の生まれではない小山田住職の経験談や生き方には感銘を受け、そして共感する部分がとても多い。格式や伝統などを重んじて、意外に保守的な世界だとも想像できる僧侶‘業界’には珍しい生き方をなさっているのだと思います。
私としては小山田住職が発起人になっている取り組みを紹介したいと思います。「四国へんろ道文化」世界遺産化の会。私は四国に行ったのは日帰り視察の香川県のみで、四国の玄関口に立ち寄った程度。遍路道を歩いたこともないので大したこと言える立場ではありませんが、多くの人が四国遍路を歩き、そこには多くの人間ドラマがあるのでしょうね。そのことが「四国へんろ道‘文化’」に変わっていくと言えるのかもしれません。例えばそこには歴史的な建造物があったり、残しておきたい風景や自然があったり・・・・もちろん文化財的にも価値あるものが多く残存しているのかもしれません。でも、それ以上の価値が「四国へんろ道文化」に見出すことができる・・・・小山田住職の話を聞きながら思ったことでした。
これは「四国へんろ道文化」世界遺産化の会のホームページからの引用です。小山田住職の言葉です。
へんろとは、辺土を巡る人々のこと。日本各地に残る霊場を巡る人には、へんろとは言わず、参拝人、巡礼者と一般的な呼び方をされますが、ここ四国においては、「おへんろさん」と呼ぶ習わしです。そこには巡拝の人に対するいたわりが感じられます。今ここに四国霊場八十八ヶ所巡拝の文化とへんろ道を世界遺産に登録する運動を起こすことは、私たちの自然に対する思いであり、人のこころに対する願いであります。
久しぶりに心が清められるようなひとときでした。「いい時間だったなあ」と振り返るわけですが・・・・・やれ新春の集いだの新年会だのと・・・・・すぐさま日常に引き戻されたというのは言うまでもありませんが。
2007年12月31日
今年最後の一日。
先週末からブログの更新ができずに本日を迎えてしまいました。一年を今日一日で振り返ろうとするのはやっぱり難しく・・・・というか、ほとんど不可能に近いですね。
今年は「選挙year」とも言われたように自分自身の3回目の選挙も含めて、一年の半分以上は「選挙活動」で終わりました。やっと夏を過ぎてから、落ち着きを取り戻しましたが、それでも政局の動きは激しくて「解散総選挙」がいつになるのやらハラハラして今日に至っています。何とかお正月はゆっくり過ごせそうでホッとしています。
実は年明けに、久々に会った方に「ずいぶん議員の顔つきになってきた。」(かなり意味深な言葉)と言われて私はショックだったのですね。そのことを随分と引きずりながら選挙活動をし続けました。単なる冗談の一言にすぎないのかもしれませんが、私にとっては深刻でした。一年を振り返って真っ先に思い出した印象深い言葉=「議員の顔つき」です。そんなことをいちいち気にしている時点で甘いのかもしれませんが・・・・・。
選挙三昧で終わった一年の成果。選挙続きだったからこそ「『自分の活動』は何のためにあるのか?」という気持ちに日々向き合えたことはよかったのかもしれません。自分自身の活動がいつのまにか「選挙に当選するため」という目標だけに変質してはいないだろうか?・・・・・本人気がつかないうちに、いつしか本来の目的や目標を見失ってはいないだろうか?・・・・・そのことに日々自問自答することができた一年でもありました。
冒頭でも書いたように、一年間の出来事を今日一日で振り返るのは無茶なこと。なのでブログを更新し続けることは私にとっても意義あることだとしみじみと思う今日この頃です。私自身の記録にもなっているブログをご覧いただいている皆さまに心から感謝申し上げます。どうぞよいお年をお過ごしくださいませ。来年も皆さま一人ひとりにささやかな幸せや喜びがたくさん訪れますように。
