人生の「物語」を見つめて

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昨日は、パルテノン多摩で柳田邦男さんの講演会が行われるとのことで足を運んでまいりました。それにしても秋晴れで気持ちの良いお天気でしたので、講演会開始までグリーンライブセンターでぶらぶら。久しぶりに足を運んだグリーンライブセンターのお庭、やっぱり癒されます・・・・。おすすめです。

柳田邦男さんの講演会は「日本病院・地域精神医学会総会」における市民公開講座との位置づけだったようです。タイトルが「挫折・喪失と生き直す条件~人生の「物語」を見つめて~」という内容でしたので、年配の方が多くいらしていました。会場が大ホールでしたので、もう少し宣伝をしていたら、もっと多くの方が来ていたに違いありません。

馬鹿にされたら感謝しよう
冷たくされたら自分の方から声をかけよう
軽蔑されたらその通りですって言おう

とある方の言葉を紹介されていたのですが、印象に残りました。また、自分自身の人生を「物語」として捉えることは何だかとても難しいですね。むしろ自分以外誰かの人生を捉え「物語」を感じることのほうがやりやすいのかなあとか考えさせられました。いつもとは視点の違う話を聞くことができ、心が洗われた気もします。ありがたい時間でした。

 

今日は朝からマンションの防災訓練に参加し、その後、多摩市民謡連盟の発表会を初めて見せていただき、わけあって午後からの予定を変更して自宅に戻り、事務作業などをしながら過ごす・・・そして、マンションでの会食があるとお誘いをいただき、同じ階に住んでいる94歳の大先輩の誕生会に元気のお裾分けをしていただきました。高齢者の方々の見守りは地域にとっても大きな課題です。一人暮らしの方・・・「お風呂に入るのは恐いこと」っておっしゃっていました。なるほどなあというお話も伺いました。会食会は口コミで広まり、今日は30名近い方の参加もありました。マンション内のカフエで月に1度、実施しています。みんなでワイワイ一緒に食べるということは健康にもきっといいことなのでしょう。来月12月はクリスマスも意識した献立にしようとアイデアの出し合いもありました。誰に命令されたわけでなく、自然発生的にこうした取組みが各地域で行われることが「健幸都市」の「健幸地域」なのでしょうね。めざせ!「健幸地域」が住民実践に求められる当面の目標なのかもしれません。そして、そんな地域に住まう人の数だけ存在する人生の「物語」・・・・想像すると何だかとっても素敵です。

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多摩センターではイルミネーションも始まったようです。永山ではグリナード永山のイルミネーション点灯式は来週末に予定されています。秋から冬の夜空へ・・・。秋から冬の空気へ・・・・まちの雰囲気は一気にクリスマスシーズンを感じさせるようになってきました。さて、残すところ2か月・・・がんばろ。