日々の活動

わたしの日常を随時更新します!
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 民主党TAMAメンバーの集合写真です。くしぶち万里衆議は鮮やかなジャケット☆お似合いです。私は評判な?!まるこヘアです。

 さて、今日は「いってらっしゃい!」と朝のドタバタを終了した直後から、業務委託と派遣委託の違いについて情報収集。その後、学校給食センター(改革?!)を担当している参事と学校給食センター長と人事課長から「なぜ、4月から学校給食センターに派遣調理員導入をするのか・・・?」についてヒアリングをしました。なるべくヒアリングは複数で・・・と思っているので、まずは同じ委員会の白田さん、そして途中からは大野さんが合流しました。

 とにかくも今、給食調理に欲しいのは力持ちの男子。回転釜を扱える人材が必要なのです。かねてから人員不足に対応する必要もあるからこそ、民間委託化が検討されてきましたし、ある程度路線が見えていたのが事実。でも、市長が交代したところから、流れがガラリと変わってきたのです。阿部市長の「食を守る」「子どもたちの食育」への思いのもとで再度、検討が進められ、教育委員会も予算権を持つ市長を前に、方針の再考が行われました。そして、その結果なのか?!・・・・・その顛末が多摩市役所史上初めての人材派遣会社の活用・・・・という選択にたどり着いたのです。


 本当にそれでいいのでしょうか?


 とにかく安易な民間委託は認められないとし、同じ民間委託化をするならば一般財団法人を設立していこうと結論に達してきました。ところが、再度検討を加えたら、、、、、結局は「直営方式が最もコスト的なメリットがある」結果となったのです。これは、阿部市長が一番望んでいたことではなかったのでしょうか?直営方式の堅持で子どもたちの学校給食を守る・・・・これが市長の思いにも一番合致する方法。そしてまた、コストパフォーマンスの試算で言っても、民間委託や一般財団法人よりも優位することが明らかになったなら願ったりかなったりではないの?

 市長が直営堅持を決断すれば、現業職である調理員の採用ができました。この4月にも間に合って職員募集が可能でした。現業職については阿部市長が給与表の見直しをしました。だからこそ、民間委託化よりもコスト削減が見込めるという試算が出たわけです。

 それなら話は簡単!現業職を採用する腹を括ればいい話です。副市長が反対しようが、他が反対しようが市長の信念であるなら、貫けばいいのです。私が12月議会の一般質問の際、副市長が明言したのは「新規に現業職は採用しない」ということでした。その発言は取り消されることはありませんでした。市長がその発言をどう受け止めたのかはわかりませんが、もし、前言撤回をする必要があったなら、それだって一つの考え方です。「一時の恥」くらいなものとして、正々堂々とご自身の態度表明をすることができました。それこそ、必要な対応でした。その後、庁内では学校給食センターの今後の運営方針を巡って、とにもかくにも「決めきれない会議」が続いたのだそうです。

 そして迎えたタイムオーバー・・・・人員不足の穴埋めをしなければ運営が行き詰ってしまう・・・・4月がもう目前です。運営が行き詰まる=学校給食が安定的に調理できない状態ということです。新しく正規職員として調理員を採用するというわけにはいかない、じゃあ非正規雇用で調理員を採用できるかと言えば、それもまた調理員を嘱託職員として採用することは罷りならないという固定観念なのか、方針があるのかわかりませんが、苦肉の策が「ハケン」さんということで。

 
 学校給食センターの民間委託化路線を変更することは「自らの試金石」と勇んでいたあの頃に市長はどこに行ってしまったのでしょう?


 苦渋の選択をせざるを得なかった・・・・これが人事担当者の声でした。人員不足があれば、他でも一時凌ぎに「ハケンを活用できます!」という人事政策の大きな転換と私は考えます。だけど、どうしても仕方がないから「ハケン」というならば、どうしても仕方がなく直営方式を断念する・・・・という結論もあったはずです。

 なぜ?何が決断できない理由なのでしょうか。ご自身の政策を実現をすればいいだけの話です。民間委託化を進めたくないなら、「安全で安心のおいしい学校給食で子どもたちの健康を守り抜きたい!そのためには何が何でも直営だ!だから調理職員を採用したい!」・・・市長の決断ひとつにもかかわらず、何が躊躇する要因なのでしょう?不可解。必要なところには税金を投入する・・・・・そして、学校給食のためにかける予算を確保するために、他は断念する・・・・これでいいのです。


 二転三転したあげくの妙案が「ハケン調理員」の投入ですか?


 市長が決断を下せない結果、疲弊してしまっている現場の状況をご存知ですか?「これしか方法がなかったのですか?」「学校給食の調理はハケン職員さんでも十分OK」と門戸を開くことの意味をどう説明してくれるのでしょうか?プライドを持ってお仕事してきた調理員さんに「あんたの仕事はハケンでもいいんだよ!」って突きつけてるのと同じことになりませんか?どうやって学校給食を調理するチームづくりをしたいと考えているのでしょう?調理ってものすごいチームプレーなんだなって・・・・前日に行われる翌日のためのミーティングなど等、息の合った調理作業を進めることがよりよい学校給食につながるのではないの?


 ちなみに派遣社員さんは永山と南野の学校給食センターにそれぞれ4人ずつ(男子を指定することはできません。派遣会社さんからっ男性が必ずしも派遣されるわけではないのです)となり、何と!派遣会社さんには時給換算で3000円を支払うとの話も聞こえています。一時凌ぎ、結論出すのを先送り・・・・これは本当に学校給食のことを考えてのことなのでしょうか?

 「公務労働の質を上げる!」なんて吹聴し、都内で初めて公契約条例を制定したのが多摩市・・・・しかし、一方で学校給食センターの業務に派遣社員を投入するという考え方に整合性は全く感じられません。いずれにせよ、結論を先送りにして、これまで以上にすばらしい結論を出せるのかどうか、目が覚めるような提案が出てくるのかどうか・・・・。


 それ以上に「場合によってはハケン投入できる」というような先例が将来禍根を残すような結果になりやしないでしょうか?

かんづめ状態

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   今日、明日と・・・・予算審議の準備のために会派控室にこもっています。以前からの予算書、決算書や資料など・・・・「自宅に仕事は持ち込まないようにする」というわけで、控室で問い合わせをしたりなど他のメンバーも一緒に意見交換をしたりヒアリングをしたり。夕方ころ、教育委員会の担当職員さんが、「TAMA」のフラッグを持ちながら、中学生駅伝のPRをしていました。「ぜひ、応援に来てください!」とのことでした。

 ところで、行財政改革・・・の一環として市長は自らの報酬を20%カットする提案をしています。副市長は12%で教育長は8%とのこと。何というか、何で3役全員が20%オフじゃないのかしら?・・・って思ったわけですが、ここには理由があって、教育長の場合など8%以上もカットしてしまうと、部長クラス以下の報酬になってしまうからだとか。

 でも、私は市長に言いたいなあ・・・・実際にやるべきことに決断が下せず、本来的に市民が求めている改革ができないとしたら、市長報酬をいくら削減したところで改革にはならず、単なるパフォーマンスにしかならない!って。市長は自らの報酬を20%カットしたことをさまざまなところでPRしているようですが、もっと別のことをきちんとPRしてもらいたいものです。自らの報酬も削減したから、他にも痛みを求めます!・・・・というのはあまりにも単純化しすぎるようにも感じてしまいます。

 実は市長には多摩市長としての報酬以外の報酬があります。一部事務組合の管理者としての報酬などもあります。参考までに平成22年度の決算額で調査をしてもらったところ下記の通り。

 多摩ニュータウン環境組合 458,333円
 東京たま広域資源循環組合150,000円
 南多摩斎場組合       270,000円
 東京三市収益事業      387,000円
 厚生労働省(文書コントロール室設置意見交換会)  16,100円
 東京都(東京都卸売市場審議会)      23,500円

 役所の理屈で言えば、これは多摩市とはまた別の人格を持つ団体なのでノータッチなわけですが、副市長や教育長とは違って、市長が報酬削減20%とできる理由は副収入?!が(と言えるのかどうかわかりませんが)存在します。他からの報酬分も勘案して・・・ということになるのでしょうか?ここが副市長、教育長との削減率との違いではないかと推測しています。
 ちなみに、議員の場合にも、多摩ニュータウン環境組合議会他一部事務組合議会の議員になっている場合には多摩市議会議員としての報酬以外にも受け取る報酬があって、このあたりはかねてから廃止をしてはどうかなど問題視されている方もおられます。市長や議員の報酬の全貌をきちんと明らかにしたものですね。

 私、特に教育長に関しては今回の削減には本当に疑問。教育長のポストは単なるお飾りではありません。退職した校長先生などをお迎えしたり、東京都から天下りの人材を受け入れるためのものではありません。第一線で活躍できるような人材を配置するためにはそれなりの報酬額が必要だと感じます。一応、いろいろと配慮して削減率を8%にしているのかもしれませんが、何だか違和感を感じます。市長は特別職かもしれませんが、教育長は特別職ではなく一般職という位置づけですし。市長副市長とは全く違う役割がある教育長まで一蓮托生なんだろうか?このあたりについては、会派として議論をしてみたいポイントです。


 予算書を眺めていると、お金がないから大変!とにかく削減の時代!改革をしなくちゃ!・・・と言いつつも、また公園用地取得の提案(合計すれば公園のための土地取得に必要な経費は1億円以上)があったりと・・・・「どうして、こうなっちゃうのだろう?」と思われるような内容が含まれています。行政の継続性があるから、計画に沿って粛々と対応している・・・これが担当の立場ですし、それについては重々承知するわけですが、「ありすぎる緑!公園がありすぎる!公共施設がありすぎる!だから減らさなければいけない!」と豪語している市長の姿勢と重ね合わせると・・・ここもまた不釣り合いを感じざるを得ず、阿部市政の行財政改革にどよよんと黒雲が立ち込めてきたと感じているのは私だけ?!わが会派でも私同様に疑問の声が上がっています。

 明日も引き続き、控室にこもりながら・・・・まずは学校給食センターに派遣調理員を導入する件についてヒアリングします。市長が決めきれずにいる学校給食センター運営問題。民間委託はしたくない・・・というわけで、人材不足分に対応するための派遣調理員?!苦肉の策かもしれませんが、もし、ここで「ハケン」が許されるとしたら、さらに門戸開放したらいかが?・・・と思える部分も。
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  ここは?・・・・・横浜市戸塚区の俣野公園内です。向こうには多摩ニュータウンと同じように昭和時代の団地が見えています。そして、手前・・・・実は、これはお墓です。横浜市営墓地「メモリアルグリーン」です。「緑に囲まれた総合公園型墓園」とパンフレットに記載されています。

 この公園は指定管理者による運営のようで、清光社・奈良造園土木共同事業体が公園(一本杉球場よりも一回り以上大きな野球場もあり)を管理しているようなのですが、その一角に佇む場所です。
 
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  こちらは合同の慰霊碑なんだそう。遠く離れて眺めていた時には、黒光りをしていた碑が太陽光パネルに勘違いしてしまいましたが、ここにはたくさんの献花がありました。もちろん、向こうの方には団地群が見えていて、バス停はすぐそこにあります。新しい公園の活用方法になるのかもしれない・・・・と感じてしまいました。

 同じ会派の折戸さん(議長)は「ふるさとっていうなら、ちゃんとお墓がないとダメ!」とおっしゃっていたのですが、そのご意見には一理あるなあ、なるほどって思います。

 何せ、この場所・・・・いわゆる・・・カオリがないのです。


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 というわけなので、本当に静かな静かな公園の一角で、周辺に溶け込んでいる感じ。お散歩コースにもなっていて、周辺を歩いておられる方もいらっしゃったり、ランニングしている方も見かけました。のぼり旗がないところを見れば、周辺住民の反対運動的な動きもなかったようにお見受けしました。

 今は、多様化していますが、やはり「お墓をどうする?」が家族の切実な問題になっているとの話も聞いたことがあります。先祖代々のお墓が離れすぎていて、誰がお墓を守るのか?・・・・と家族会議をした話なども伺ったことがあります。折戸さんがかねてから、「公園墓地はとても素晴らしかった」とおっしゃっていたので、今日は会派全員で見学をしてきたのですが・・・立地環境も団地内ということもあり、全員が'わが街'を頭に思い浮かべながら、それぞれ考えることがあったのではないかなあ?って思います。もちろん私も。

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 代表質問の通告書を提出し終えました。会派メンバーそれぞれの意見を取りまとめ、調整し、文章にしたら確認し合い・・・という作業の繰り返し。夜中までメールのやり取りをしていて、うとうとしながら朝を迎えました。昨日はブログも更新できず全精力は代表質問に?!
とりあえず提出したのでほっとしています。

 でも、提出したのと引き換えに・・・今度は来年度予算書が手元に配布されました。3月定例会の議案書とともに・・・一息つくのも束の間。じっくりと予算書に目を通したいと考えています。何といっても、今回は一般質問はしないで、その分の発言時間を予算質疑に振り返ることにしたので、通常の2倍以上質疑できるかもしれません。来年度予算の内容ももちろんですが、今年度、最後の補正予算も提案されているので、そちらも合わせて見ていくことが必要です。

 昨年12月定例会で市長が提案したけれど、引っ込めた格好になった「公共施設の再配置」を検討するための調査研究費用(委託費)は補正予算で計上されています。公民連携に取り組もうとするのは大いに結構!しかし、これを進めるときに市長がどんな腹決めをしているのかが問われます。その腹づもりをきちんと確認したいなって思います。

 実は、既に昨日、3月定例会に提出予定の議案や補正予算の議案説明がありました。その際、かなり気になったことと言えば・・・・「高校新一年生に対する図書購入補助」のこと。これは今年の新規事業として100万円計上されたものですが、市長の今年の施政方針演説から内容を解説すれば・・・

 「厳しい経済状況において、貧困の連鎖を断ち切りたいとの思いから、低所得世帯に対して高等学校などの入学時に図書費を補助する」という事業です。これは1人につき1万円の図書券を支給するとの内容になっています(パンフレット)。これは、高校生に対する奨学金廃止(一ヶ月に9000円)に伴った市長の心遣い?というか気配り的なものだと私は考えていますが、補正予算では年度当初100万円のうち、69万円が使いませんでしたという内容になっていて、ニーズがないのか、事業そのものが浸透していないのかどちらかわかりませんが、100名分準備していたにもかかわらず半分以上も不用額が出てしまったという状況・・・・何とも言えないですね。これって宣伝不足なんでしょうか?

 私は宣伝不足ではない理由があるのではないかと思っていますが、市長はどう考えているのでしょう?やり方がわるいとすれば、次年度以降どう改善の工夫をするのかしら?と思います。今日配布された来年度予算書でも、引き続き同じ100万円が計上されていることを確認しました。


 ところで、最近話題になっているのは中学校の武道必修化のこと。多摩市の中学校でも武道、柔道の授業が本格化します。男子も女子も・・・・。でも、柔道は事故が絶えないので被害者の会が結成されていて、必修化に対する意見書など提出されています。武道の必修化を真っ向から反対はしませんが、しかし、今の状況で積極的に推進することには不安がたくさんです。そもそも実技指導をできる人材が不足しすぎているのです。対策が必要ではないかと会派でも話題にしていましたが、ちょうど今朝の読売新聞朝刊に多摩市教育委員会が指導の研修を実施するとの報道がされていました。

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 まったく何もやらないよりは、研修もやった方がいいと思っていますが、しかし・・・・これで事足りるとは思えないです。たぶん、指導する先生たちも不安があるのではないかと思います。どこまで指導すればいいのか?とか。。。。この間、教育部長と話をした時には「今の子どもたちって、手加減を知らない場合も少なくないからねえ。」っておっしゃっていましたが、ちゃんばらごっこみたいな遊び体験が少ないいまどきの子どもたち一人一人のバックグランドも理解しておかなければいけないでしょう。もし、自分が中学校の時に「柔道」の授業が体育であったらどうしたかなあ・・・と想像します。「なくてよかった」というのが素直な気持ちです。学校も先生も、子どもたちも・・・・そして教育委員会も大変だなって・・・・必修化を決めるだけの文部科学省はいいですけど、現場のことをちゃんと把握しているのかが本当疑問。
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 内閣府経済社会総合研究所公民連携推進研究会主催のセミナーに参加してきました。何といっても、我が多摩市でも本腰を入れて手がけようとしている公民連携を少しでも理解するため。そしてまた、公民連携が都市経営の観点からも不可欠になってくるからこそ、きちんと学んでおかなければなりません。3月の定例会では公民連携関連の予算も提案される予定になっていますし、付け焼刃ではどうしようもないかもしれませんが、担当職員と対等に話ができるくらいにまでは情報を得ておきたいなと思っています。

 今日のセミナーは公民連携では第一人者とも言える、根本裕二さんからの基調講演、そして、富山市長の森雅志さん、先般視察でものすごくお世話になった秦野市の公共施設再配置推進課の志村さんらをゲストにしたパネルディスカッションと内容充実した話を伺うことができました。
 これからの時代を見据えれば、公民連携が都市の持続可能性を担保し、さらに都市の潜在性をぐっと持ちあげてくれる可能性を握っているように感じます。自治体の財政力は今後今の水準でギリギリ維持できるかどうかの時代、にも関わらず超高齢社会に向けて出費が嵩んでいく時代。多摩市でもこのままいけば財政赤字74億円と試算されていて、市長もそのことを訴えています。行政だけの発想でこの状況を脱することはもはや難しいと考えています。お役所の発想頼みでは立ち行かないんだろうと感じます。

 「傑出した市長」もしくは「傑出した職員」などがいなければ公民連携が進んでいかない・・・ではなく、誰もが取り組めるようになっていかなければいけない・・・との根本さんが最後に述べたとおり、公民連携が持続可能な都市経営には必要不可欠になってくるのです。
 

 とは言え、結局のところ公民連携を進めることができるかどうかはトップの判断。表向きには公民連携に取り組んでいたとしても実質的に進める段階になって腰が引けてしまうような状態では全くの無意味。そのことを改めて感じさせられた内容でもありました。なので、やはり市長の覚悟こそが何よりも鍵を握ると思います。


 秦野市の志村さんの指摘するように・・・まさに公共施設の統廃合も含めた再配置計画を手掛けるというのは「パンドラの箱」を開くようなもの。前例踏襲、事なかれ主義の職員体質を変える力のある市長なくして進んでいかないですし、自分主義で動いていくような声の大きい市民にだけ引きずられてしまう市長ではやりきれないでしょう。万人を敵にまわしてでもやりきる覚悟をしなければ進んでいかないことがよくわかります。

 公民連携を積極的に進めてきた兵庫県加西市の場合、市長さんは結局のところ志半ばで、再選をめざした選挙で落選をしてしまったわけですが、「落選覚悟」を自覚しなければ抜本的な改革はできないのかもしれません。それでも市民のためにやりぬく必要があるとの信念が求められるのです。


 さて、阿部市長は1月下旬から「行財政刷新プログラム」について市内各地での説明会を実施してきました。市長はかなりいい手応えを感じているとも聞いているのですが、行動を共にした職員の手応えはどうだったのでしょう?説明はできても、行動はできない・・・では困ってしまうわけで、もっとも問われているのは「じゃあ、その先でどうしていくのか!」という行動力ですね。ある意味、議会は最大の抵抗勢力になる可能性もあるわけで、市民との合意形成も必要とあわせて、議会との合意形成力が問われることは言うまでもない!って市長に伝える必要がありそうだなあ・・・・・・。「そんなこと、言われなくてもわかってる!」って言われて終わるかもしれませんけど。

まるこ風☆

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  何となく、髪形を変えてみたくて美容院に。「カラーはしない、パーマはしない。でも、ちょっとイメージを変える。」ということで、とてもばっさりと髪を切りました。

 昨日、「ずいぶん、思い切って髪の毛を切ったのねえ~。」「ばっさりね~。」・・・「イメチェンですか?」なんて声をかけられたわけですが、なぜか、同じ会派の増田さんが「ちびまるこ」を思い出したようで、日曜日のテレビ番組の話題になりました。帰宅してからふと思ったわけですが、そういえば私の髪形はまるで「ちびまるこ」です。

 でも、髪を切ったら、洗うのも乾かすのも時間短縮。とても気に入っています。今回は「1000円cut」ではないので、かなり納得しています。


 さて、今日は阿部市長の次年度の施政方針演説(案)が配布されました。中をじっくり読み込んでみないといけません。これまでの施政方針他ともあわせながら、読んでいくことが必要だと考えています。今、最も気になっていることは学校給食センターの今後の運営についてです。現状でさえ、調理員の人手は十分とは言えない状況があります。多摩市の学校給食センターの場合には男性がどうしても必要で、男性の力なくしては大きな回転釜を使いこなすことができません。男性の調理員さんが次々退職するのを目前にして、今後一体どうしていくのか・・・未だ確たる方針が出されていません。

 阿部市長はあれだけ「食育」と言っていましたが、食育に向けた方針が見えてくるとも思えず。多摩市の学校給食が多摩市の食育施策にとって重要な位置づけ・・・だから「民間委託は慎重に・・・。」としてきたはずなのに。何だかとても尻すぼみになっている現況を見るにつけ心配になります。「安定して学校給食センターを運営していく」ための方針を早急に示してほしいと思います。「安定」なくして、「安心で安全な学校給食」の提供もあり得ないと思うからです。聞くところによれば、男性調理員の不足をハケンで対応するという話も聞こえています。

 「えっ・・ハケン?!」

 これは多摩市の人事政策にも関わってくる問題です。人事政策の根幹にも触れるような大きなことになってくると思うからです。仮に、学校給食センターの調理員に派遣がOKであるなら、もっともっと派遣対応でOKとされるような業務もあるのではないかしら?それを安易に認めていいものかどうか・・・ここは少しどころか、かなり議論をしなければならない気がしています。それに向けた情報収集を急ぎます!
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 パルテノン多摩で多摩市小中学校からそれぞれ出品した合同の美術展が開催されています。・・・・各学校とも、子どもたちが一生懸命完成させた作品が並んでいます。

 でも・・・各学校の指導者の力量も歴然と表れてしまう場でもある・・・というのが率直な感想です。芸術分野って指導者によって本当に子どもたちの個性の光り方も変わってくるような気がします。もちろんどの学校の指導者も手を抜いているというわけではないと思うのですが。


 さて、今日は市議会議長会の毎年恒例の研修会でした。地方議会の役割の重要性が強調された講演会でした。結局、講演の中では改革の処方箋が一つも示されなかったため、「それで、私たちは何をすべきなのか?」という質問が出ていましたが、それについては「もっと議会で条例と政策とかどんどん提案すればいい。立法権をもっと活用するべきだと思う。」という答えで終わりでした。

 この研修会の予算(市議会議長会の)は60万円なんだそう。公務として出かけていく研修、多摩地域26市が合同で実施するという意味・・・同じ予算を使ってもっと意義あることができないものだろうかと正直そう感じるのは私だけではないでしょう。専門家から話を聞くということはそれなりに大事な時間だと思っているのですが、せっかくの研修会なのになあと本当に残念。


 ところで、3月定例会に向けての一般質問の件。先週末の議会運営委員会の決定通り、今日までに一般質問をする人数を確定させることになっていました。一般質問は8名が行うとのこと。ですので、予算特別委員会は少なくとも2日間は増えることとなります。ただ発言時間など考慮していくとすれば、通常の開会時間10時を9時半に前倒しするなど工夫が必要かもしれません。「なるべく職員に残業させない」とすれば、開始時刻を早めることが最善策ですが、ここはまた議会運営上どうするのか決めていかなければ。

 明日は市長の施政方針演説の原稿案が配布される予定です。いよいよ3月定例会に向けた準備も本格的になります。議案説明や議案配布も今週中に行われます。それにしてもこの間2月になったばかりだと思ったのに、もう3月手前・・・・あっという間に毎日が終わっていく感じです・・・・。

まずは一歩前進!

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  寒くて肩をすくめて、縮めて歩きがちだから?・・・それとも姿勢が悪いから?・・・・たぶん両方が原因で、肩こり気味。そんな話題をしていたところ、「これ、よかったら試してみて♪」とのことで、使用しています。ちょっと、湿布薬のにおいが気になって・・・「おばあちゃんみたい。」なんですが、でも、効き目がありそうな気がします。

 今日は夕刻から社会教育委員の会議と公民館運営審議会の合同会議がありました。どうしても傍聴をしたかったので、急いで帰宅して・・・とっても簡素なお弁当を作ってから出発。学童クラブから帰宅した小学校1年生は「夜にママと外出」は結構うれしいらしいのです。「えーーーーーーーっ、会議か・・・。でもいいよ。」と簡素質素なお弁当に喜んで一緒に出掛けてくれました。ありがたや、ありがたやとこの上なく感謝しました。会議が金曜日でラッキーでした。

 実は今日の会議はとても意味のある場でした。なぜなら、今日で社会教育委員の会議、公民館運営審議会がその任を果たし終えたからでした。役割がなくなったわけではありません。別々に活動を進めてきた2つの会議が、重複する役割、そして今後求められる役割や機能、そのあり方を考えたうえで新しいスタートラインに立つこととなったのです。来年度は「学びあい育ちあい推進審議会」として再スタートをきることになります。端的に言えば、双方ともに消滅し、新たな審議会の中に統合していくようなイメージです。そこに図書館協議会、文化財保護審議会も加わっていく感じ?既に、昨年12月市議会で「学びあい育ちあい推進審議会」設置の条例は可決されています。

 今日、最後の最後の会議の傍聴は、最初で最後の傍聴になってしまったのが正直なところ。本当は以前から、議論の行方を見ておくべきだったと反省もしつつ、「学びあい育ちあい審議会」という格好で新たなステージに向けて一歩踏み出すところまでにこぎつけたエネルギーをちょっぴり理解できたような気がします。両方の会議共にニュータウンとともに歩いてきたような場。そんな歴史を積み重ねてきたそれぞれの会議に終止符を打つことへの躊躇いもありながら、判断や決断をしてきたんだなあと感じさせられる場面もありました。議会で教育委員会の担当者から説明を受けるだけではわからなかった空気感もありました。

 課題はまだまだ山積しています。例えば、今日の会議でも発言があったように地域に眠っている有能な人材(高齢者)がもっともっと身近な場所で活躍できるように、地域に関わりたいな!っていうきっかけをもっともっと作ること大切です。そして、社会教育や生涯教育を積極的に進めていくために取り組んでいる会議体の存在ももっともっと市民の間で認知されることも必要なことです。まずは新たな一歩!引き続き、取り組みを応援する立場で見守っていきたいと考えています。


 さて、本日午前中は議会運営委員会でしたが、こちらもまずは新な前進!

 というのも、従来の議会運営を打ち破ることができました。かねてから、3月は予算審議に集中して取り組むべき!としてきた主張がちょっとだけ前進しました。ただし「今回に限っては」という条件付きではありますが。

 わかりやすく言えば「一般質問をやらない人はその発言時間を予算質疑に振替てもいい」ことになったのです。

 「3月議会の場合は、市長施政方針に対する代表質問だけを実施して、一般質問を取りやめてでも、予算審議時間を増やしたい」という主張と、「予算審議時間は増やしていくべきだけれど、一般質問も従来通りにやりたい」という主張との折衷案です。

 制約のある議会日程の中で、どうにか予算審議時間を増やしたい!そのためには、予算特別委員会(現行5日)を1日でも2日でも多くすることが必要です。さてどうすればいいでしょう?最も現実的なのは一般質問の日数で調整する手法であり工夫。現在は、発言時間一人30分で日程を組んでいるのですが、毎定例会議長を除く25名全員が質問を行うため、実に5日間もの時間を一般質問で消費してしまうのです。そこで、ここを減らして、その分を予算特別委員会の日数にしたいというのが私の考えで、いろはの会の考え方。しかし、「一般質問と言う議員の重要な権利を放棄することはまかりならん!(一般質問金科玉条論)」という見解もあり、なかなか折り合いがついてきませんでした。

 本来、最も妥当な方法・・・と言えば、議員の一般質問の権利も残しつつ、予算審議時間も拡充する手法です。とにかく、一般質問の日にちを2ないし3日間減らすことができればいいわけです。現行の一般質問発言時間を一人当たり6分短縮すれば、答弁も含めて考えると1日分節約できるとする事務局の見解も参考にし、発言時間の短縮の提案もありました。しかし、「発言時間を短縮することも論外!」との意見が出たために合意には至らず・・・・。

 「予算の審議時間は増やしたいし、一般質問も今まで通りやりたいし・・・」なんて欲張りすぎる!何でもかんでもできるわけありません。「二兎追うものは一兎をも得ず」みたいなことになるのは本末転倒。全体的には「予算審議時間は増やすべき」との見解は誰しもが否定もせず、そうありたいと願っているわけなので、何とか何とか歩み寄りを・・・と粘り強く交渉をした結果、最終的には「一般質問を従来通りやりたい人は従来通りやり、一般質問をしなくてもいから予算での質疑時間を増やすという選択もできる」ということで落ち着きました。


 要するに、一般質問をやる人は予算質疑時間は30分。一般質問をやらない人はその分を予算質疑に充てることができ、予算質疑時間60分になるのです。本来的にどうあるべきかを考えれば、折衷案は「筋がいい」とは言えないまでも、私としては会派の獲得目標であった「予算質疑時間を1分でも増やす」ことを達成できて大満足です。でも、やっぱり、一般質問の発言時間短縮で合意できれば一番良かったなと思います。なぜなら、一般質問は一般質問ですし、予算質疑は予算質疑で全く別物ですから。


 とは言え、私としては予算質疑の時間が増えるという方向も一定程度理解を得られたことで一歩以上の前進ができたと思います。いろはの会では代表質問は増田さん、他のメンバーは予算質疑に集中して取り組んでいくことになります。そうなると、我が会派。予算質疑時間が従来方式なら150分(議長は除くため会派5名×30分)のところ・・・・270分(150分+一般質問をやらない4名×30分が追加!)になるわけですから!
 
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  今日は何だか一日中、あちこち動き回って過ごし、振り返ってみるとまとまりのなかった感じがします。午前中は公契約条例の事業者説明会に参加してみました。実際に公契約条例に対する関心・・・も知りたかったですし、事業者さんの意見なども聞きたかったので。でも、やっぱり思った以上に参加者が少なく、その原因は①公契約条例が制定されたことがまだまだ浸透していないこと②説明会の時間設定が日中でよかったのか・・・とあたりかな?と思っています。説明会については広報やホームページ以外でどう告知していたのかな?とも思いましたが、早速4月から運用がスタートすることを思うと、もう少し丁寧な事業者への説明が必要かと考えます。ここに何か対策を考えているのか?など、また確認しておかないといけないと感じました。

 事業者からは実際に、この条例の運用面に対する心配や不安の声もありましたし、個別の相談ができるような場所が欲しいとの意見もありました。最低賃金ではなく、条例で決められた「賃金水準」を確保しなければならないことが経営的にどう影響していくのか・・・・不安を抱えている事業者の存在に目を向け、きちんと対応していくことが求められるでしょう。

 さて、午後から「おうちを元気にからだを元気に」プロジェクトの一環で実施されたシンポジウムに参加しました。と言っても、冒頭だけ。ちょうど同時刻に図書館協議会もあったのでそちらもどうしても傍聴したかったため、事例報告を伺ってきました。私が議員になった時、「居住福祉」という考えをきちんと持つべきとアドバイスを下さった方がいるのですが、その時から考えてきたこと。「住む場所」って、ただ場所があればいいという問題ではなく、生活の質に直結します。単にバリアフリー化するということに留まらない深い哲学に支えられている考えです。ニュータウン問題を考えるときに、必要不可欠な考えとも言えるでしょう。

 諏訪2丁目住宅も着々と工事も進んでいて、現地見学会などはかなりの人気だそう。私もやtっと申し込んで予約が取れたところです。どんな風に紹介してもらえるのかが楽しみですね。
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  来年度予算ではやっとインターネット中継の予算が計上されています。どんな中継画面になるのでしょう?と思いますが、多摩市議会では今も一応、中継まがいのことをやっていて、本会議については市役所ロビーで放映しています。どのくらいの市民の方にご覧いただいているかどうかわかりませんが・・・。インターネット中継を実施は開かれた議会ランキングなどでも加点の大事な要素になっている今日この頃。多摩市議会の場合にはインターネット中継(もしくはテレビ中継)をしていないということが減点の要因になっていると言われています。

 情報発信って本当に重要。


 ということで、学校についてもインターネットでの情報発信の重要性が言われていますが、そこまで学校の先生に新たな業務をついかしていいものかどうかと私は少々躊躇します。多摩市でも全小中学校にホームページはありますが、その学校ごとにインターネット系に強い?得意?な教員がいるかどうかによってもとても大きく差があるような気がしています。


 先日、紹介していただいた広島県尾道の辻堂小学校のホームページです。さすが!表彰されるだけあって、すばらしい・・・っていうか、ここまで作りこんでしまうってものすごい・・・・と。これ・・・やめられなくなってむしろ大変そうだと思ってしまいます。でも、ホームページにアクセスしただけで、一度行ってみたい!参加してみたい!って気分になるようなコンテンツになっています。多摩市内の学校にここまで求めることは不可能に近いと思っていますが、やっぱり「学校の楽しさ!」をいかに伝えるかって大切だと思います。学校は明るい、子どもたちが楽しそうに学んでいるし、遊んでいる・・・学校の明るさがある意味で地域にも明るさを運んでくれるような気がします。


 なので、阿部市長が言うように、「学校をコミュニティの核に」という考え方に私は共感しています。さあ、どんな道筋になっていくのか・・・その道筋がついているようでなかなか見えてこないところが何とも現状で危ういところ。もっとはっきりと方針を打ち出して、市全体としても「地域コミュニティの核」づくりをしてもらいたいと思う今日この頃です。