住みよさランキング。

こちらのランキングで多摩市が41位になって、これは昨年よりも42もランクアップしているとのこと。多摩市は「快適度」が全国で4位になっていて、これはきっと「人口一人当たり都市公園面積」という観点が大きく貢献しているのだろうなと思います。

「住めば都」

というように、どこであっても住み始め、住み慣れると「都」になるのかなとは思いますが、「他市から見ても」うらやましがられる魅力がもっと必要だとされるのでしょうね。「住みたい」と思ってもらわなければならないのか…。ちなみに、客観的指標を用いたランキングではない、こっちのランキングではなかなか多摩市内の駅を見つからないものの、聖蹟桜ヶ丘駅は昨年度の調査よりはわりとジャンプアップしているよう。

みどりが目に美しくなる季節とも言えますが、まちの安全をチェックしていかないと、繁茂しすぎて道路標識が見えなくなっているところ多数あって、ちょっと怖いです。ドライバーは当たり前ですが、自然と道路標識などには目が行くもので…見えないと不安。

 

 

都知事選が木曜日から始まるので、それに向けた活動も挟みつつ…。

昨日は父の日でしたが、想いはあっても、「伝える手段がなくなっている」という状態にあって、この忙しさが終わったら、直接会いに行くしかないなと思っているところ。認知症がだいぶ進んでおり、まるで人格が変わってしまったような振る舞いが…と報告を受けたので、自分も心の準備をし、受け止められるようにならないといけない。認知症の介護や家族が経験していく道とも言われたのですが、自分自身の心のダメージ大きい。