昨日はロイヤルホストの‘いちごのパフェ’でしたが、今日はデニーズでの打合せがありまして、同じく‘いちごフェア’開催中で、よほどパフェを注文しようかと思いましたが、メニューの写真を撮影するだけにして、空腹感と時間とを考慮して諦めました。
今日は朝は8時過ぎに出かけてから、一日が終わるまでがとても長かった。ミーティングをやったり、ちょこちょく打合せがあったり、放課後児童デイサービスにヒアリングに足を運び、久しぶりに多摩市まで足を運んでくれた某大学の准教授と出会い、それから夜からの打合せ…。盛りだくさんでした。書ききれないほどの情報をたくさんもらいすぎました。ただ、困っている人がSOSを出せるような社会をつくっていくこと…必要だなってますます痛感しております。
多摩市が掲げている「健幸都市」って一体何なんだろうなあということも同時に考えさせられるというわけです。誰しも「不幸になるつもり」はないはずで、みんな「幸せになるつもり」で頑張っているのに…と思われるような理不尽なこと、目の当たりにすると心が痛くなるのと同時に、憤りも覚えます。憤っていても仕方がないので、いかにして心が痛くなるようなこと、憤らなくても良くなるのかを考えるのかが、きっと私たちの仕事なんだろうと思っております。今日はそのことを改めて感じたのが一番の収穫かもしれません。
さて、タイトルや本の帯からしても、手にとってワクワクするような一冊が早速届いておりました。楽しみながら読んでみようと思っています。明日は子ども教育常任委員会で勉強会を開催する予定になっております。「議会ってそんなに忙しいの?」と言われるのですが、多摩市議会は結構、委員会なども公式非公式問わず集まったり、議会活動は多分活発だと思います。他に比べても。