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議会・行政の改革の最近のブログ記事

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 さあ、5月が本格的に始まりました。何となく、新年度が始まったばかりの4月は「心機一転」となっている割には「ぽわん♪」としているのが私。たぶん、3月末ぎりぎりまで予算審議などもしていて頭脳にも心にも余裕のない日々を過ごしているからかもしれません。4月はいつも「ぽわわーん」としている感じです。そして、連休明けから、気持ちが「シャキーン」として、いざ6月議会に向けた準備に気合も入ります?!

 というわけで、今日は連休明けで議会運営委員会がありました。本日の写真は「議場でプロジェクターを利用できる環境整備をしてみたら?」というお題をもとに、セッティングされたもの。まあ、見にくい見にくい・・・・・。もともとパソコンなどを使用することなど想定外のこと。議場では物理的にも難しいのが実際。傍聴席からはもちろんのこと、全議員が見るにしても、答弁者側の市長他部長さん方が見るにしても相当に見やすいとは言いにくいわけで・・・・。


 今日のところは「プロジェクターの利用は急ぐものではない」というのが結論でした。継続して利用環境など整えていくための検討をしようと言うことです。


 そもそも、この話。元をたどっていけば、議場にパソコンを持ち込むか否か・・・・ここに起点を発するもの。パソコンを持ち込めばペーパーレスにもなるし、たくさんのデータを取り込んでおくこともできるし、わからないことなどもサササっと調べられるし・・・・今や一般企業でもパソコンを持ち込みの会議は珍しくない・・・・というのが発端だっだのですね。パソコンを持ち込むことで議員の利便性は高まり、論議に対する理解が深まるなど良いことづくめという提案だったのですが、「果たして本当にそうなんですか?」がいまだに合意形成されていません。

 それでも、パソコンを議場で使用する・・・・ことを可能にする第一歩として挙がったのが「プロジェクター利用」ということになるのかもしれませんが、やっぱりどう考えてもそのためにコストをかけることの必要性ってどこまであるのか?・・・・国会中継などでも発言している議員さんが図表などをボードで示している例があり、多摩市議会でもグラフや写真などボードで作成して持参される議員さんもいらっしゃるのですが、言ってみればそのグラフや写真などについても議場で議論を深めるための優れた材料や資料になっているのか・・・・その評価も千差万別。


 なので、私を含めて・・・いろはの会は「わざわざプロジェクターなどを利用することまでしなくてもいいのではないか?」となってしまうのです。


 でも、実際のところどうなんでしょうね?やっぱり会議など、いまどきは一人一台パソコンが当たり前の時代なのでしょうか?私は一見、ブログその他やっているので、時流にのっかっているようにも見えますが、かなり古典的なアナログ人間。議場では「しっかりと言葉で伝えあう」で十分なのではないかなあ?とついつい・・・・・。これは世の中の動きについていけてないのだろうか・・・・としばし心配。でも、議場での質問や質疑は、いわゆるプレゼンではないわけで、今日現在の行きつくところ・・・私の結論は「言語表現でのやりとりを大事にすべし。」ってところかなあ。 
 毎日が慌ただしく過ぎていき、あっという間に来週末には議会報告会が・・・・・会場は議会事務局がしっかりと確保してくれ、あとは内容をどう創っていくのかを考えていくことが必要です。
 とりあえず、「歩きながら?・・・走りながら?考えるしかない」ということで、議会基本条例に則した活動をするという意味では試行錯誤を繰り返しながら3回目の開催となります。まさに自転車操業なんですが・・・・。今回については「今年度予算」を中心に、議会での議論を伝えていくことだけは決定しています。しかし・・・・・どうやって・・・・?


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  すでに、毎度のことなのですが、議会運営委員長の小林さんの手づくりポスターとチラシ案も完成済み!


 あとは、いかに参加者を増やすのか、そして来場してくださった皆さんに「来てよかった!」と満足をしていただけるような内容にするのか・・・・が課題。市民の関心を広げていくためにはどうすればいいのでしょう?


 ・・・・・・・・・・


 とは言え、もともと議会報告会に来場すること自体、関心が低い市民ではないはず。中には議会に対して高い関心を寄せて、ウオッチされている方もおられますし、どんな内容にしていくのかは悩ましいところです。従来は議会運営委員会のメンバー中心で開催してきましたが、今回は実行委員会形式にし、全議員が関わっていけるように工夫はしました。ただ、回数を重ねて、前回よりも今回、今回よりも次回と言うことで、内容はまだまだ改良改善の余地はあるはずなので、そこは知恵を出し合うことが必要。


 でも、それにしては今回の場合、あまりにも開催までの準備日数が少なすぎるということですが、実行委員長になった萩原さん、副委員長の池田さんを中心にしながら、取り組んでいきます。ぜひ、みなさまのご参加をお待ちいたします。(日程その他は多摩市議会ホームページにてご確認を!)

まずは一歩前進!

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  寒くて肩をすくめて、縮めて歩きがちだから?・・・それとも姿勢が悪いから?・・・・たぶん両方が原因で、肩こり気味。そんな話題をしていたところ、「これ、よかったら試してみて♪」とのことで、使用しています。ちょっと、湿布薬のにおいが気になって・・・「おばあちゃんみたい。」なんですが、でも、効き目がありそうな気がします。

 今日は夕刻から社会教育委員の会議と公民館運営審議会の合同会議がありました。どうしても傍聴をしたかったので、急いで帰宅して・・・とっても簡素なお弁当を作ってから出発。学童クラブから帰宅した小学校1年生は「夜にママと外出」は結構うれしいらしいのです。「えーーーーーーーっ、会議か・・・。でもいいよ。」と簡素質素なお弁当に喜んで一緒に出掛けてくれました。ありがたや、ありがたやとこの上なく感謝しました。会議が金曜日でラッキーでした。

 実は今日の会議はとても意味のある場でした。なぜなら、今日で社会教育委員の会議、公民館運営審議会がその任を果たし終えたからでした。役割がなくなったわけではありません。別々に活動を進めてきた2つの会議が、重複する役割、そして今後求められる役割や機能、そのあり方を考えたうえで新しいスタートラインに立つこととなったのです。来年度は「学びあい育ちあい推進審議会」として再スタートをきることになります。端的に言えば、双方ともに消滅し、新たな審議会の中に統合していくようなイメージです。そこに図書館協議会、文化財保護審議会も加わっていく感じ?既に、昨年12月市議会で「学びあい育ちあい推進審議会」設置の条例は可決されています。

 今日、最後の最後の会議の傍聴は、最初で最後の傍聴になってしまったのが正直なところ。本当は以前から、議論の行方を見ておくべきだったと反省もしつつ、「学びあい育ちあい審議会」という格好で新たなステージに向けて一歩踏み出すところまでにこぎつけたエネルギーをちょっぴり理解できたような気がします。両方の会議共にニュータウンとともに歩いてきたような場。そんな歴史を積み重ねてきたそれぞれの会議に終止符を打つことへの躊躇いもありながら、判断や決断をしてきたんだなあと感じさせられる場面もありました。議会で教育委員会の担当者から説明を受けるだけではわからなかった空気感もありました。

 課題はまだまだ山積しています。例えば、今日の会議でも発言があったように地域に眠っている有能な人材(高齢者)がもっともっと身近な場所で活躍できるように、地域に関わりたいな!っていうきっかけをもっともっと作ること大切です。そして、社会教育や生涯教育を積極的に進めていくために取り組んでいる会議体の存在ももっともっと市民の間で認知されることも必要なことです。まずは新たな一歩!引き続き、取り組みを応援する立場で見守っていきたいと考えています。


 さて、本日午前中は議会運営委員会でしたが、こちらもまずは新な前進!

 というのも、従来の議会運営を打ち破ることができました。かねてから、3月は予算審議に集中して取り組むべき!としてきた主張がちょっとだけ前進しました。ただし「今回に限っては」という条件付きではありますが。

 わかりやすく言えば「一般質問をやらない人はその発言時間を予算質疑に振替てもいい」ことになったのです。

 「3月議会の場合は、市長施政方針に対する代表質問だけを実施して、一般質問を取りやめてでも、予算審議時間を増やしたい」という主張と、「予算審議時間は増やしていくべきだけれど、一般質問も従来通りにやりたい」という主張との折衷案です。

 制約のある議会日程の中で、どうにか予算審議時間を増やしたい!そのためには、予算特別委員会(現行5日)を1日でも2日でも多くすることが必要です。さてどうすればいいでしょう?最も現実的なのは一般質問の日数で調整する手法であり工夫。現在は、発言時間一人30分で日程を組んでいるのですが、毎定例会議長を除く25名全員が質問を行うため、実に5日間もの時間を一般質問で消費してしまうのです。そこで、ここを減らして、その分を予算特別委員会の日数にしたいというのが私の考えで、いろはの会の考え方。しかし、「一般質問と言う議員の重要な権利を放棄することはまかりならん!(一般質問金科玉条論)」という見解もあり、なかなか折り合いがついてきませんでした。

 本来、最も妥当な方法・・・と言えば、議員の一般質問の権利も残しつつ、予算審議時間も拡充する手法です。とにかく、一般質問の日にちを2ないし3日間減らすことができればいいわけです。現行の一般質問発言時間を一人当たり6分短縮すれば、答弁も含めて考えると1日分節約できるとする事務局の見解も参考にし、発言時間の短縮の提案もありました。しかし、「発言時間を短縮することも論外!」との意見が出たために合意には至らず・・・・。

 「予算の審議時間は増やしたいし、一般質問も今まで通りやりたいし・・・」なんて欲張りすぎる!何でもかんでもできるわけありません。「二兎追うものは一兎をも得ず」みたいなことになるのは本末転倒。全体的には「予算審議時間は増やすべき」との見解は誰しもが否定もせず、そうありたいと願っているわけなので、何とか何とか歩み寄りを・・・と粘り強く交渉をした結果、最終的には「一般質問を従来通りやりたい人は従来通りやり、一般質問をしなくてもいから予算での質疑時間を増やすという選択もできる」ということで落ち着きました。


 要するに、一般質問をやる人は予算質疑時間は30分。一般質問をやらない人はその分を予算質疑に充てることができ、予算質疑時間60分になるのです。本来的にどうあるべきかを考えれば、折衷案は「筋がいい」とは言えないまでも、私としては会派の獲得目標であった「予算質疑時間を1分でも増やす」ことを達成できて大満足です。でも、やっぱり、一般質問の発言時間短縮で合意できれば一番良かったなと思います。なぜなら、一般質問は一般質問ですし、予算質疑は予算質疑で全く別物ですから。


 とは言え、私としては予算質疑の時間が増えるという方向も一定程度理解を得られたことで一歩以上の前進ができたと思います。いろはの会では代表質問は増田さん、他のメンバーは予算質疑に集中して取り組んでいくことになります。そうなると、我が会派。予算質疑時間が従来方式なら150分(議長は除くため会派5名×30分)のところ・・・・270分(150分+一般質問をやらない4名×30分が追加!)になるわけですから!
 
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 昨日の「美歯(ミーハー)」ですが、口の中で必要以上の泡立ちがなくてとても使いやすいです。我が家では2種の歯磨き粉がありますが、こちらも泡立たない歯磨き粉なので、使用感は市販のブクブク商品とは異なります。ブクブク商品に親しんでいると、歯磨きをしたような気分にならないそうですが、私は断然こちらの方が好みです。「美歯」・・・継続使用でどうなるのだろう?って思います。重曹ベースというところがまた変わった品物ですね。重曹・・・磨き粉。我が家ではお掃除のときに重宝していて、大活躍していますので、重曹ベースの歯磨き粉って理解できます。

 もう一つ歯磨きと言えば・・・この砂時計です。「この砂時計が終わるまで、歯磨きを終わってはいけない」というのが我が家のオフレでもあります・・・・「えーーーーーーーーーーーーーっ、3分も~!」と言いつつも、ここのところ、小学1年生の歯磨きタイムのお助けマンです。こういう砂時計・・・あまり見かけないですよね・・・最近。


 さて、今日は午前中は会派の打合せをしました。代表質問に向けて意見交換。どういう内容にするのか、各人が出し合いながらまとめることにしました。会派6名、それぞれ個性豊かなので、基本的には代表質問に登壇する人を活かした質問を作成していく予定です。でも文案はみんなでまとめていくことになりました。代表質問の場合には、基本時間が30分で、あとは会派の人数×5分がプラスされます。ですので、私たちいろはの会6名の場合は全部で60分の持ち時間があります。でも、一般質問とは異なって、答弁時間も含めることになっているので、ある意味で、議会運営的には終了時間のめども立ちやすいメリットがあります。
 ちなみに代表質問は3人以上の交渉会派にのみ認められているので、1人・2人で会派にしている議員は通常通り一般質問となります。

 私たちいろはの会では代表質問を行う会派は、一般質問はしない・・・くらいの方向を考えてほしいと思っています。そして、一般質問をする人の人数が減った分で、予算特別委員会にあてる時間を増やしてほしいと考えるからです。でも、ここがなかなかまとまらないところ。一般質問は議員の権利・・・ってもちろんそうなんですが、「権利だけを主張してもよくない!」って日ごろからおっしゃっている方がもいる中で、つまらない権利の主張をするよりは、もっと市民のために有効な議会審議、審査のあり方を模索すべきではないかって・・・ずっと以前から考えていますが、なかなかそういう議論にはなっていかないのですね。

 私にとって今、一番の課題だと思っているのは議会基本条例第7条の「決算と予算の連動」を実質化させるための取り組みです。決算審査や予算審議において、執行部に質疑するだけでなく、議員間討議を活性化していくことが必要だと考えています。予算審議で議員どうしの議論を尽くすことはなく、多くの議会では、行政機関への質疑に終始してしまい、しかも十分な時間をかけることなく、議決されているのが実態ではないでしょうか?私たちは、「納税者に負っている責任を果たしきれているのか?」という問いかけにどう答えを出せるでしょうか。従来通り、一般質問中心型の議会運営を立ち止まって見てもいいのではないかと考えます。一般質問という議員の晴れ舞台を傷つけないために費やされ、使い果たしているようにも見受けられる行政機関のエネルギーを別なかたちで市民のために有効活用できる気がします。四半期に一回、定例会のたびに行政機関の仕事が止まると揶揄されるような状況を挽回し、何よりも「たいした働きをしない議会・議員」という汚名を返上し、まずは「納税者に対する説明責任」を果たせる議会・議員になりたいものです。

 上記は、私が日経グローカルに寄稿したもの。先日も、守山市議会の方に「議会が職員をそこまで拘束したら、本末転倒とちゃいますか~(違いますか?)」って言われたことが妙に頭にひっかかる今日この頃です。
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 陽だまりの中でおしゃべりしている高齢のみなさま(地域ふれあいフォーラム)

 市民は・・・・それぞれ思い思いに、緩やかにつながっているんです。第7回地域ふれあいフォーラムは今年も穏やかに終わったようです。それにしても北風の冷たさにピリピリした週末でした。つながりの大切、無縁、孤独をなくしていけるような社会、自分からつながっていける力がある市民ばかりではないことを考えて、どう行動していけるのか・・・・その時、議会は?そして行政は?週末でいろんなことを考えさせられました。

 というのも土曜日には議会運営委員会が主催した意見交換会。わかりやすいテーマ設定で「議員定数」ということでしたが、議会のあり方、議員のあり方に市民からの意見をいただく形式で進めました。議員定数や議員報酬と言えば、「市政改革」の一環で避けて通れないところ。「議員も身を削るべし」・・・・こんな意見がおそらく出されるだろうと覚悟して臨みました。

 現状で、議員定数や報酬について議会でもちょっとは議論をしています。でも・・・・「まとまらない」と状態が続いています。増やすにせよ減らすにせよ合意は見られません。この環境で「増やす」という方向にはならないとは思いますが、定数にせよ報酬にせよ・・・「減らす」ことに対する慎重論があります。

 定数堅持派は報酬減。定数削減は報酬堅持。

 双方ともに厳しい市政運営を背景にし、何か取り組まないといけないと思っているわけですが、考えには大きくズレがあり、はっきりと二分されていると言ってもいいかも。そしてまた、意見交換会でも「こんなに厳しい多摩市の財政状況を思ったら、定数削減は当然」という意見と「定数削減は少数意見の排除につながる。報酬を下げたら事足りる」との意見もあり。やっぱり、財政の視点から定数や報酬のあり方を論じてはいけませんね。

 ・・・・で、意見交換会全体として出された意見とは何か。これもまた予め、きっと指摘されてしまうだろうなあ・・・・と思ったように、、、


「議会が見えない」「議員が見えない」「何をしているのかわからない」「もっと市民と対話の機会を増やしてほしい」「市民の意見を反映させるためにもっともっと汗をかいてほしい」


 ということでした。「その通り!」なんだと思います。だから、議会基本条例を策定し、

「多摩市議会は、市民のみなさんにもっとよく見え、わかりやすく、市民が参画できる議会に、そして、合議機関として市民と一緒に考えながら、さらにしっかりと議論ができる議会に改革していきたいと決意しました。」

 わざわざ前文で宣言しているのです。「有言実行」ですね。議員一人ひとりは陳情伺いをしたり、日々地域周りをしていたり、それぞれの活動スタイルで市民の声を聴いたり、またはあれこれと情報収集し政策立案活動をしているわけですが、総体としての「議会力」が問われていることを実感しました。


 「議会力向上」・・・・「議会改革の真ん中には議員の改革が必要で議員改革が存在している」・・・・・議長の折戸さんがかつてどこかのあいさつで述べられた重みのある一言。私は事あるたびにこの言葉を思い出しながら活動しているのです。議会力を高めていくために、議員一人ひとりがどう行動できるのか?が問われているのでしょう。議員は個性豊かすぎて、交われない人種どうしなのかもしれませんが、今問われている総合力を高めない限り、市民から信頼される議会にはならず、ひいては市民から信頼される市政運営にもなっていかないでしょうから。市政運営を進めていくとき、議会が足を引っ張っている!!!なんて言われないようにしなくっちゃ☆


 市長は「財政危機」についての市民説明会をスタートしています。私も第1回目に参加しました。市民にはやっぱり情報がきちんと伝わっていないような気がしたこと。情報が届いていないからこその不信感もあるように感じました。市民に最も身近な多摩市。市民に一番近い政治の現場・・・・・発言する自分たち・・・・「唇寒し」って状況を挽回しなければなりません。これは行政にも議会にも同時に市民から突きつけられている難題です。


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 週末の議会報告会。私たち議会が予想していた以上に市民の皆さんにご参加いただけました・・・と言うのが正直な感想ですが、来場していただいたみなさんの感想はまた別かもしれません。

 厳しいご意見もいただきましたが、叱咤激励だと受け止めて、今後につなげていきたいものです。議会報告会については内容に工夫を重ねなければ、市民の方にそっぽ向かれてしまうということも聞いています。先進的に市民との対話会などを開いている議会もテーマを設定するなど市民がより関心を持ち、参加してくれるようにと改善を重ねているようです。

 議会の機能・・・私たち議員自身も十分に使いこなせていないのかもしれませんね。ただ単に意見開陳するだけ、意見表明するだけにとどまらず、議員自身がもっともっと勉強して「議会が政策を作る」ということを市民は大いに期待しているのだと感じます。個人的見解とか会派の見解を超えたところで、議員同士や会派間で討議を深めていくこと。これぞまさに市民の議会(議員)に対する要請であることを今回の議会報告会でも改めて感じました。

 なかなか言うは易しなんですが、どこまでその期待に応えていけるのか・・・・ここは議員一人ひとりの意識にも関わってきます。ただ、私は4月の改選を経た今、ずいぶんと議員一人ひとりの意識も変わってきているような気がします。議会報告会全体の雰囲気に対して「和気藹々」としているとの指摘もあり、緊張感や緊迫感の無さを感じられた市民もおられたのだと思いますが、ある意味で、議会全体「よし、がんばろう!」という雰囲気はあります。議会報告会についても全議員で協力し合い、よりいいものにしていく必要を感じていること、それぞれ議員が役割分担、出番を作りながら取り組んできたことは事実です。「市民にもっと議会や議員活動を理解してもらいたい」という共通の思いで議長を中心としながら「まとまり」があるような気がしています。


 というわけで、議会が本来持つべき機能を蘇生させていく途上・・・・ここに今、多摩市議会があるのではないかな(そうあればいいなあという希望的観測)と個人的に思いつつ、今後も活動を積み重ねていきたいなと思います。


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 多摩センターイルミネーション始まりました!とても多くの人出がありました。一生懸命キティちゃんをとりました。キティちゃんもおめかしをしていて、いつもとは違うお洋服でした★

変わるか?!議会。

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 「変えなきゃ!議会」

 というわけで、地方議会の存在意義を再確認する作業とも言える「議会基本条例」の制定は一般化されているとは言えないものの、業界人?!の間ではちょっとしたブームになっていると言えます。

 

 今日は多摩市議会の取組みについて学びたい!・・・ということで、安藤さんと一緒に国立市議会まで伺いました。議会研修と言うことです。安藤さんは、すでに立川市や清瀬市その他いくつかの議会でも講師として招かれていてちょっと大げさですが・・・「売れっ子」。いわゆる大学の研究者などとは違って、理論をかざすのではなく、現場でどうやって取り組んできたかと言うリアルな経験談が他市の参考になるのではないかと思っています。

 

 で、私も安藤さんの国立市議会でのレクチャーを聞きながら、多摩市議会での取組みをレビューしてきました。新しい知識を得ようとすると、古い情報はところてん方式に消去されていくのです・・・・・というのが私の最近なので、ちょっぴり記憶のかなたになりつつある議会改革の取組みを思い出し、初心に戻れた感があります。

 

 すでに多摩市議会の場合には議会基本条例を制定しているので、次のステップへ。「変わるか?!議会」と問われているような気がします。でも、私もそうなんですが、各常任委員会の委員長はそれぞれに議会基本条例に即した活動をしなければならないとちょっとしたプレッシャーになっていることは確かで、公式非公式問わずに委員会で集まりを持ちながら勉強会などを開催したり、打ち合わせをしたりしています。今日の安藤講師のお話にもありましたが・・・・議会活動を活発に進めていくためには各常任委員会の委員長の力量が問われている・・・・とのことでしたが、従来型のように議会事務局が作成してくれた「式次第原稿」を単に棒読みしていればいい時代は「今は昔」の話。議論の進め方その他、色々と工夫が必要だなあと思っています。

 

 何せ、「どうやって取り組んできたことに責任を持つのか」という視点がとても重要で、議員それぞれが「意見言いっぱなし」で終わることのないように進めていきたいものです。「委員長と言うのは意見をまとめる過程で、時には泥をかぶらなければならないこともあるんだ!」との言われ方をすることもあるのですが、想像するとちょっと胃が痛くなりそう。

 

 

 というわけで、安藤講師のレクチャーで再び「議会改革」を進めてきた責任を感じ、ちょっとずつでも前進できる活動をしたいなと思いました。最後に、写真の解説。これは、多摩消防署です。緑のカーテンが順調に育っています。テクテク派の私は汗が出ないようにとものすごいノロノロと歩きながら市役所に向かうのですが、その途中で育ち具合をチェックするのが日課です。

 今日は市長から来年度予算案の提案をはじめ、条例提案が行われました。そして、議員提出議案として出されている「議員定数削減」についての条例提案。

 多摩市議会の場合には議会に関する事項は合議制にて決定・・・なので、議員定数削減についても議会運営委員会ではなかなか協議が整わず、結論的には改選後、議員定数や議員報酬を含めて議会のあり方を市民と意見交換しく方向性が導き出されていました。

 にも関わらず、議員定数削減の条例提案。条例提案の権利は認めなければならず、条例提出したいとの意向についてとやかく言うものではありませんが、これまでさんざんに合議制を大事にしつつ議会運営を行ってきたことを考えると、何とも言えない心境です。

 議員定数削減については公明党会派4名とみどりの会1名が提出をしているのですが、公明党の安藤さんは議会基本条例を制定する時にも委員長として活躍・・・その時には何よりも議会全体の合意形成が重要だと苦労に苦労を重ねてきた人物の一人だったのになあと思います。今回はやっぱり選挙が近いので、そういうわけにもいかないのかもしれませんね。

 提案理由で印象的だったのは、公明党は2007年の統一地方選挙で掲げたマニフェストをほぼ達成しているということ、その中で達成できていないのが「議員定数削減」であるということ。公明党が勝ち取っている信頼感は選挙結果にも表れていて、市議選では全員が上位当選を果たしているということ・・・ここが妙に頭にこびりついているのです。
 裏話ですが、公明党会派の方から議員定数削減=今回の提案は2名について賛同してほしいと持ちかけられたとある会派の議員さんは・・・「公明党が市議選の立候補者を1人減らしてくれるんだったら、のってもいいよ!」と答えたのだとか。


 「議会としても身を削らなければいけない!」


 確かに、市の財政状況などを考えて、改革を進めることは必要で、「議会として身を削るべき」との周到なのですが、そのために議員定数を削減するのか、はたまた議員報酬等を見直すことを優先し「議員一人ひとりが身を削るのか。」・・・・どちらも選択すべきことなのかもしれませんが。

 
 議員報酬は議員が議会活動、議員活動に専念できるような水準に維持すべき、議員定数についてはもっと思いっきり減らしていくのはどう?なんて考えてみたりもします。思いっきり減らす・・・・で、いわゆる街中で市民相談を受けたり、時には陳情を預かるということではなく、みんなが毎日のように議会に出勤し、市政の課題解決に向けて議論したり、調査したり・・・というのが私のイメージ。議会のある時だけ議場に足を運ぶのではない議会活動であり議員活動をめざすということ。そうすれば、もしかすると26名も必要ないかもしれませんし。
 

 「今、必要なのは単なる市民からの陳情や要望をつなぐ議員、地域代表だけに留まっている議員ではなく、全市のことを考えて、政策立案できる議員!」


 という提案理由には大賛成!でも、公明党会派の主張は理解しがたいです。2名定数を削減したら、議会の質が向上するという理屈(議員定数削減の提案理由になっていた)も私にはとても理解しがたいですし。


 ・・・・選挙間近、選挙を意識したパフォーマンスとは言いたくないものの、「可決の見込み」がないのに議案提出することをこれまでさんざん批判されてきたことを思うと・・・・複雑な気持ちです。

 議会運営委員会がありました。定数や報酬のあり方について意見交換をすることになっていました。意見交換はしたところで、結論はどちらにせよ「従前どおり」となることだけは最初からわかっていましたが、とりあえず現況で論点整理をしたいというのが本日の会議の趣旨でした。

 結論から言えば、定数削減を提唱しているのは公明党会派のみ。行財政改革に議会も積極的に関わらねばならないとの視点から削減論を主張し続けていますが、これは他のどの会派にも受け入れられないものです。同じように行財政改革に貢献するという視点からは、定数削減ではなく報酬削減からまずは対応すべきではないかとの意見もあり、民主党TAMAの見解も後者です。でも、私たち会派と同一歩調をとるのは共産党、ゆいの会、ネット・無所属の会。自民党会派は定数削減も報酬削減にも反対。公明党は定数削減をして、報酬は削減しないという主張です。(交渉会派以外の会派の見解は明らかではありません。)

 いずれにせよ、これらの問題を市民と一緒に考える場をつくっていく方向(全国的にもこれはトレンドになっている動き)では一致するので、改選後に具体的な取り組みとして議会が行動していくことになるはずです。その行動に私も加われたらいいなと思いながら、民主党の国政でのあまりの失態ぶりと言うか、内閣支持率の低下低迷を見つめています。


 明日が一般質問の通告書締め切り。私は学校給食問題と子宮頚がんワクチン接種への助成が始まるので、その問題を取り上げたいと考えています。窓の外は風雨・・・・。まるで今、国政がさられているような状況・・・・と、ついつい国政に頭が。市民には民主党に対する叱責をいただくばかり。ここを乗り越えられるかどうか。「あんたらも一心同体だよ。上が上なら、下も下。」と今日も罵声を浴びせられた私です。


 さ、気持ちは切り換えて、終わりの見えてきた今の任期をまずは全うすることを考えたいと思います。

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