さあ、5月が本格的に始まりました。何となく、新年度が始まったばかりの4月は「心機一転」となっている割には「ぽわん♪」としているのが私。たぶん、3月末ぎりぎりまで予算審議などもしていて頭脳にも心にも余裕のない日々を過ごしているからかもしれません。4月はいつも「ぽわわーん」としている感じです。そして、連休明けから、気持ちが「シャキーン」として、いざ6月議会に向けた準備に気合も入ります?!
というわけで、今日は連休明けで議会運営委員会がありました。本日の写真は「議場でプロジェクターを利用できる環境整備をしてみたら?」というお題をもとに、セッティングされたもの。まあ、見にくい見にくい・・・・・。もともとパソコンなどを使用することなど想定外のこと。議場では物理的にも難しいのが実際。傍聴席からはもちろんのこと、全議員が見るにしても、答弁者側の市長他部長さん方が見るにしても相当に見やすいとは言いにくいわけで・・・・。
今日のところは「プロジェクターの利用は急ぐものではない」というのが結論でした。継続して利用環境など整えていくための検討をしようと言うことです。
そもそも、この話。元をたどっていけば、議場にパソコンを持ち込むか否か・・・・ここに起点を発するもの。パソコンを持ち込めばペーパーレスにもなるし、たくさんのデータを取り込んでおくこともできるし、わからないことなどもサササっと調べられるし・・・・今や一般企業でもパソコンを持ち込みの会議は珍しくない・・・・というのが発端だっだのですね。パソコンを持ち込むことで議員の利便性は高まり、論議に対する理解が深まるなど良いことづくめという提案だったのですが、「果たして本当にそうなんですか?」がいまだに合意形成されていません。
それでも、パソコンを議場で使用する・・・・ことを可能にする第一歩として挙がったのが「プロジェクター利用」ということになるのかもしれませんが、やっぱりどう考えてもそのためにコストをかけることの必要性ってどこまであるのか?・・・・国会中継などでも発言している議員さんが図表などをボードで示している例があり、多摩市議会でもグラフや写真などボードで作成して持参される議員さんもいらっしゃるのですが、言ってみればそのグラフや写真などについても議場で議論を深めるための優れた材料や資料になっているのか・・・・その評価も千差万別。
なので、私を含めて・・・いろはの会は「わざわざプロジェクターなどを利用することまでしなくてもいいのではないか?」となってしまうのです。
でも、実際のところどうなんでしょうね?やっぱり会議など、いまどきは一人一台パソコンが当たり前の時代なのでしょうか?私は一見、ブログその他やっているので、時流にのっかっているようにも見えますが、かなり古典的なアナログ人間。議場では「しっかりと言葉で伝えあう」で十分なのではないかなあ?とついつい・・・・・。これは世の中の動きについていけてないのだろうか・・・・としばし心配。でも、議場での質問や質疑は、いわゆるプレゼンではないわけで、今日現在の行きつくところ・・・私の結論は「言語表現でのやりとりを大事にすべし。」ってところかなあ。




