学校支援シンポジウムに行ってきました。子ども教育の委員会でも呼びかけをすればよかったなあと思ったのですが、残念ながら、議員は私一人しか参加していなかったみたい。「途中からでも、お時間あったら参加してください!」っと委員会メンバーにメールをしたところ、みなさんそれぞれ別の会合や研修などがあったようで「行きたいと思ったけれど、行けません・・・」という返信が届きました。
今日のシンポジウムでは「多摩市版学校地域支援本部」について担当課長さんがプレゼンしてくださったのですが、とてもわかりやすい内容だったので、「よし、これを委員会でやってもらおう!」と思ったり、今、試行的とはいえ実施している連光寺小学校、落合中学校での取り組み事例発表もあったのでどこかで「多摩市版」を理解するためにも話を聞く場を設けたいなあと思ったものです。
来年は、この取り組みを広げていく予定です。すでに次年度予算でも増額されています。旗振り役の教育委員会が本気で取り組んでいくということになるでしょう。
ただ・・・心配は・・・旗を振ってもついてこれる学校(地域)とそうでない学校(地域)があるのではないかという心配。先立つ心配のために慎重になりすぎて「やらない選択」ってこの際ありえないのだと思っていますが(なぜなら、第5次多摩市総合計画では最終的には全校で実施することになっているから)、いずれにせよ、この取り組みを進めていくためには地域住民の多大なる協力と地域住民を受け入れる学校のやる気と積極性が問われることになるからです。学校が地域に開かれるようになってきた歴史・・・・辿ってみるとまだまだ日は浅いと言われているように、「子どもがいないと学校に行きにくい」という雰囲気、学校敷地内に漂っているオーラを払拭する必要がありそうです。(もちろん昔に比べたら全然敷居も低くなってきましたが)
そんなわけで、昨日のシンポジウムは受け入れる学校側の先生たちの研修の一環にもなっていたようで、多くの小中学校の先生たちが参加していて、そこそこ熱気あふれていたのでよかったと思います。来年はどの地域、どの学校が新たに取り組みを進めていくのでしょう。まだそこは明らかにされていません。
最後、教育長の挨拶(ぼやけてしまったけれど掲載されている写真)がありましたが、ずいぶんと気合が入っていて、そしてまた先生たちに協力をお願いする内容になっていたのが印象的でした。いくら旗を振っても、協力してくれる学校現場なくして進んでいかないから当然と言えば当然か・・・・。今後の取組みに注目です。









無病息災を祈りながら・・・・団子を焦がしていただきました。






第二小学校の校庭にて
東寺方小学校の校庭にて



