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      <title>多摩市議会議員　岩永ひさか　2008-2010の活動報告</title>
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         <title>しなやかな強さを！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="101231_121613.jpg" src="http://www.iwanaga-hisaka.net/blog/images/101231_121613.jpg" width="200" height="340" />

　あと30分で2011年です。私の心に残る風景をおさめた1枚です。小学校の頃に転んだ場所。ケイドロ？ドロケイ？をした場所。急斜面で危ないんですが、この危なさが子ども心にはたまらない！


　さぁ・・・どこでしょう？ずーっと向こうの階段の上の方に希望の光が見える気がします。ちょっといい写真だと勝手に思っています。

　一歩一歩、大切に階段を上りました。懐かしいこの場所を久しぶりに歩きました。あんまり歩いている人いないんだろうなあと思いながら。とっても急なので、高齢者などには不向きです。危険な場所かもしれません。


　ここは・・・諏訪2丁目です。ようやく建替え組合が設立されて、いよいよ全国初、最大規模の建替えプロジェクトが本格化します。私がかつて遊んだこの場所もこの風景も・・・・新しくなるんだろうなあ・・・とちょっと寂しいかも。



　今日はある方に・・・・「しなやかな強さを！」とアドバイスをいただきました。議員になって9年目が終わろうとしています。新年あけると・・・4月に迎える改選を目指して、活動が本格化します。何のために活動をしてきたのか、何のために活動を続けるのか・・・やっぱり原点を見失わず、もう一度自分自身を見つめ直すことが必要だと感じています。


　「しなやかな強さ！」・・・新年の抱負に決めました。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 31 Dec 2010 23:26:22 +0900</pubDate>
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         <title>【今週の1枚】ムーンダスト♪</title>
         <description><![CDATA[<img alt="IMG_1770_1230.JPG" src="http://www.iwanaga-hisaka.net/blog/images/IMG_1770_1230.JPG" width="200" height="220" />

　素敵なアレンジメント、<a href="http://moondust.co.jp/">幸せを願う青い花</a>です。明日は、来年に向けて心穏やかな大晦日を過ごしたいなあと思っています。

　「ママ、ここにこれを飾った方がかわいい。」という6歳の意見で、何となくまだ・・・クリスマス仕様な玄関に。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 30 Dec 2010 18:29:52 +0900</pubDate>
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         <title>年末を迎えて</title>
         <description><![CDATA[　クリスマスイブに議会が終わり。体調下降気味でサンタクロースを待っていた娘には願いどおりのプレゼント。そのおかげで週末休んで、今日が保育園最終日でした。

　私は・・・・日曜日の<a href="http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000001012280001">西東京市議会議員選挙結果</a>に、ものすごく考えさせられて、選挙の怖さ、有権者の反応、政権政党に所属しているということの責任を感じさせられて、心がとても重たくなってしまう・・・・。

　というわけで年末。年賀状をようやっと注文したり、お掃除をしたり、レポートを作成したり・・・西東京市の選挙結果を受けて、他自治体の議員さん、または新人で立候補予定の方から、支援者の方からも心配の連絡をいただいたりして・・・しっかりと頑張らなくちゃ！・・・・というよりも、何だか選挙の怖さに身震いが。


　多摩市の市議選で問われるのは、市長が交代してからの一年がどうだったのか・・・ということで、国政での政権交代とその風景が何となく重なりすぎてしまうのがなぁ・・・とため息。がんばらなくっちゃ！それに市長にもしっかりとリーダーシップとってもらわなくっちゃ・・・そのための檄がちゃんと市長に通じていればいいけれど。


　それにしても、いまどきの子どものおもちゃは素晴らしい。シルバニアファミリーなども私の時代よりもものすごいグレードアップしていて、その充実ぶりに感心する一方で・・・・こんなにも全ての準備が整っていると、遊びの知恵や工夫なども持ち方が物の無い時代とは違うんだろうなあと思ってみたり。物がそろい過ぎない方が子どもにはいいかもしれません。その中で育まれる想像力がありそうです。なので、適度な不足感が子どもにとっては必要なものかも・・・と思いながら、おもちゃ売り場を歩いたクリスマスでした。]]></description>
         <link>http://www.iwanaga-hisaka.net/blog/2010/12/post_623.html</link>
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         <pubDate>Tue, 28 Dec 2010 17:17:47 +0900</pubDate>
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         <title>定例会終了＆メリークリスマス♪</title>
         <description><![CDATA[<img alt="101224_231855.jpg" src="http://www.iwanaga-hisaka.net/blog/101224_231855.jpg" width="200" height="229" />

　特別に今日はクリスマスの写真付き。これは「ママへのクリスマスプレゼント」です。保育園で完成させた作品です。かわいらしい。そしてまた、毎年の進歩を感じさせられます。今日は定例会最終日・・・・実は・・・・休むことができない！・・・・とばかりに少々体調下降気味であっても「きっと大丈夫」と信じての議会出席でした。

　本会議は本当に本当に無事に終了。新たな教育委員＝教育長に就任するも決定しました。そのこと市長も感謝の辞を述べておられました。教育長への就任は1月1日から。就任される清水哲也さんは、多摩市の前指導室長です。私もかつてとてもお世話になっていて、特に特別支援教育に関することではとてもたくさんのことを教えていただいた先生です。私が清水さんに期待するのは・・・・教育センターの改革、清水さんが多摩市から異動する直前に提案して今は完成した青陵中学校のメディアルームの活用のこと（これはメディアリテラシー教育へも通じる）のまずは2つ。そしてまた、清水さんは現在は板橋区の<a href="http://www.ita.ed.jp/edu/narimes/">成増小学校</a>の校長先生なのですが、いわゆるコミュニティスクール、地域支援本部を設置しながら市民参加での学校経営を実践して来られた方。今までのように・・・・ちょっと言いにくいけれど60代すぎてからの教育長就任ではなく・・・・現役校長でバリバリ働ける世代の教育長就任・・・・そのものにも期待したいです。
　来年から我が子も多摩市教育委員会にどっぷりお世話になる小学校入り。楽しみです。


　大きな争点にも論議にもならずに・・・淡々と終了した定例会。ただ、第5次総合計画基本構想が議決されたということは結構大きなことでした。最後の最後まで・・・私は悩みぬきましたが、現段階での最善の選択として会派でとことん議論し・・・・私たちは賛意を示す代わりに市長に対し要望書を提出しました。<blockquote>要望事項としては・・・・①基本構想の期間については来年度から概ね20年間とされているが、状況変化によっては見直しを行い、その際は議会側と協議を行うこと、②第４章で「人任せにせず」という言葉が使用されているが、社会的弱者への配慮を欠いていると誤解を与えぬよう今後の取り組みの中で十分考慮すること③基本構想の真意をきちんと市民に理解してもらうために丁寧な説明をすること</blockquote>これが何の意味をなすのかと問われてしまうのかもしれません。議会人としての態度で別の形で示すべきだとのご意見もあるかもしれません。でも私たちとしてはこれが今できる最善策との判断をしました。ちなみに今日の私たち会派の基本構想議決にあたっての<a href="http://www.iwanaga-hisaka.net/gikai/2010/11/745.html">討論は別途掲載</a>いたしました。ご覧ください！意見討論は、原案作成岩永・・・に大野・遠藤と加筆修正を加えて完成したものです。


　
　それから、今日は副市長ポストに対する市長の見解、職員人件費い問題に対する市長の取り組みなどについても補正予算の審議の中で関連付けて質疑をしました（質疑になっておらず、ちょっとブーイングありましたが）。
　市長は副市長については当面は現行の一人体制で進めたいとの意向を示されていました・・・・でも、当面？！・・・「当面」って便利な言葉ですが、いつまでが当面なのかが本当によくわかりません。副市長を一人にするのか、それとも二人にするのか・・・・このあたりの認識は予算編成までに組織運営として市長が必要と感じているかどうかを明らかにしながら、あと一人を追加するのであれば、そのことに市民理解を得られるように進めていくべきと指摘しました。

　それから、職員人件費のこと。これはもちろん市民的関心も高いところ。市長がどのように取り組んでいるのかが見えてこないことを指摘。覚悟をもって取り組む意思を改めて確認しました。・・・・今、市長は労働組合との交渉中。組合折衝などについては交渉事でもあるため、その内容を明らかにすることは避けたいとしながらも、きちんと市民に応えていきたいとする姿勢だけは確認できました。


　これで議会もひと段落。明日からは・・・年賀状作成？！明日もまだクリスマス気分でいようかな。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 24 Dec 2010 23:03:31 +0900</pubDate>
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         <title>【今週の1枚】旭かりんとう</title>
         <description><![CDATA[<img alt="101222_162426.jpg" src="http://www.iwanaga-hisaka.net/blog/images /101222_162426.jpg" width="125" height="160" />

　久しぶりの今週の1枚です♪

　西東京市議選の応援に。そして、ようやく念願の「旭かりんとう」に行ってきました！地元おススメが‘久助’。いわゆる・・・コワレかりんとうの詰め合わせ品です。でも、これは・・・さまざま色とりどりの味があり、ひとつひとつ何味かな～と思いながら食べるのが楽しいのです！

　ちょっぴり辛味のある‘きんぴらごぼう’。なかなか美味しくてクセになります！]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">★今週の１枚★</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 22 Dec 2010 23:04:14 +0900</pubDate>
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         <title>やっと12月定例会も終わりに近づく。</title>
         <description>　定例会最終日前の議会運営委員会。今日は日程の確定をして、その他協議事項がてんこ盛りでしたが、別途日程を確保して、各会派で協議すべき内容に対する意見をまとめてくることが宿題になりました。

　①議員報酬と議員定数の件
　　→これについてはもちろん・・・削減・現状維持・・・・などを議論。
　②請願や陳情に対する議決方法の件
　　→以前から懸案事項になっている「趣旨採択」をやめる方向にするかどうか。「一部採択」という手法をとりいれるかどうか。
　③3月定例会についての運営。
　　→代表質問を実施することは決定。そのやり方について少々協議が必要。質問時間をどうするのかなどなど。
　④一般質問の発言時間について
　　→今は議員一人当たり質問時間35分が基本になっている（しかし、随分古い時代の申し合わせでは、20名以上が一般質問をするときには30分という決まりもあるらしいが）。これについては議員の発言時間を確実に35分ないし30分保障するというやり方ではなく、議員の質問と市長の答弁時間をトータルで60分にするとか70分にするとか決めてしまうべきではないか？という意見がある。議員の質疑時間だけを保障する現在の運営方法で進めると、議事がダラダラする場合もあり、職員の残業につながってしまうこともある。質問の内容をコンパクトにすることを考え、より水準の高い（って一体誰が水準の高さを決めるわけ？）質問にしていくためにも制限をすることが有効であるらしい・・・・。そこで、発言時間のあり方を再検討すべきとなっている。


　という4件なのですが、かなりこれは大変！全員一致の合議制で運営されている議会運営委員会でとうてい結論がさっさか出そうにないわけですが、以上の件に対する会派の見解をまとめていかねば。


　議員はみな・・・・来年4月の改選を意識しているので、なるべく年明けの時間を・・・○○活動にと思っているわけなのですが、そういうわけにはいかないのが最近の議会活動。議会運営委員会のみならず、常任委員会など・・・・私の場合も年明け1月中旬からは1週間に1度のペースで公務が入り込んでいます・・・・。



　そんなこんなでとりあえず今日の議会運営委員会は無難に終わったのですが、ちょっと面白かった出来事と言えば・・・3月定例会の日程決めのこと。3月と言えば卒業式。中学校、小学校と卒業式が行われます。地元の議員はほぼそちらに出席を・・・というわけなのですが、委員会などと重なれば当然ながら出席することはできません。「公務優先」原則があるからです。
　で、従来は代表者会議は任意で非公式の会議と言う位置づけだったので、たまたま卒業式の日取りと会議の日取りが重なる場合には、会議の時間をずらすという措置をしてきました。しかし、今は代表者会議は議会基本条例にしっかりと明記された公式会議。ですので、今までのように議員個人の都合（？）により、時間変更の配慮を要する必要があるのかないのかがちょっと話題になったのでした。
　結論から言えば、ずらす必要はない・・・ということに。当然と言えば当然なのですが、話題にしなければ「代表者会議」だけ特別扱いされる寸前でした。




　さて、私・・・・最終日に向けては、第5次基本構想に対する態度をどうすべきなのかを検討中。これについては会派でも改めて考えてみようということで附帯決議をつけてみるとか、修正案を出してみたらどうかとか・・・・ナイ知恵振り絞りながら検討しています。
　「総論賛成」してもらえばＯＫ！喉モト過ぎれば熱さ忘れる・・・みたいな感じで、言ってみれば従来にほとんど変わらないような市政運営になって欲しくないのですが、何となくそういう雰囲気が漂い始めています。緊張感があってないような感じです。それは何だか全ての議案が「全会一致」で通過してしまうという不思議現象があるからかもしれません。



　阿部市長はかつて・・・市民として議会の態度、議会のあり方にものすごく批判的だったことを思い出します。「議会では一体、何を議論しているんだ！」との憤り、憤慨をしていたこともあります。・・・・そんな市長のかつてのことを思い出せば、市長が理想とする議会の姿、市政の在り様・・・は「現状」ではないだろうと私は考えているのです。
　だとすれば、「全会一致」であったとしても、それで「ホッと」して一段落で「ハイ終了・・・・」にはならないと思いますし、そうしないために市長がどんなリーダーシップをとるのかが問われていると考えています。阿部さん（あえて、市長とは呼びませんが）が市長選挙に出馬の意向を固め始めたのが昨年末くらい・・・・となれば、その時から考えたら１年が経とうとしています。もう早であっという間なのか、やれやれようやく・・・という道のりなのかはわかりませんが、市長のそもそもの「志」がどのようにこれから貫かれていくのかが問われます。年明けになれば予算もそろそろ固まってきます。



　と人のふり見て我がふりです。私自身も自分の「原点」をしっかりと見つめ直して、活動を立て直す時期が来ているのかもしれません。年末年始と駆け足で過ぎて・・・・あっという間に４月の改選を迎えるのかと思うとゆっくりもできない大晦日とお正月だと・・・・気持ち晴れやかではありません。</description>
         <link>http://www.iwanaga-hisaka.net/blog/2010/12/12_22.html</link>
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         <pubDate>Tue, 21 Dec 2010 23:50:10 +0900</pubDate>
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         <title>西東京と言えば・・・・。</title>
         <description><![CDATA[　年末押し迫ったこの時期に・・・・選挙。西東京市の市議選の応援に行ってきました。本日伺ったのは４期目を目指す<a href="http://members3.jcom.home.ne.jp/kirisan/">桐山ひとみ</a>さん。もともとは新体操の選手だったこともあり、スッとした姿勢でスレンダーでとても素敵な方です。でも、3人の子どものお母さんなんです。子育てをしながらの議員活動や議会の活動の大変さを共有できる候補者なので、とても応援しやすい。気持ちがわかるなあと思いながら、お昼過ぎまで応援をしました。


　さて、私にとって、西東京と言えば・・・・「<a href="http://www.asahi-seika.co.jp/home/toppage.htm">旭製菓</a>」。なので、私は帰り道にお土産には‘かりんとう’と決めていたのですが、残念ながら・・・買い物をする余裕もなく、そしてまた下車した駅の売店には旭製菓の商品がなく。とてもがっかりしながら、都内であった会合に向かったのでした。


　旭製菓の商品はこの近隣では「ごま大学」を買うことができるのですが、私はやっぱりノーマルタイプが好きなので黒糖味が広がる旭製菓のかりんとうをぜひとも味わいたいと願っています。ですので、次は大学院の同期でもある<a href="http://yamahide.net/">山崎英昭</a>くんのお手伝いに際には必ず買い物を余裕を持ちたいと今から時間のやりくり調整しなくっちゃ。ちなみに旭製菓のわさびかりんとうも違和感ありながら、食べ始めたらハマります。


　それにしても、何しろ、西東京市ですが西武線には全くなじみがないので、今日の待ち合わせ場所の「保谷駅」は急行で通過してしまって、逆戻りの電車も上手くつかまらなかったりと朝からハプニング続きでした。今朝は永山での遊説も行ったので、ドタバタでした。やっぱり行けば何とかなるではダメでした。


　明日は議会運営委員会です。そして、市議会最終日はクリスマス・イブ・・・・。]]></description>
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         <pubDate>Mon, 20 Dec 2010 20:40:10 +0900</pubDate>
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         <title>最後はやっぱり・・・・素通り状態？！</title>
         <description>　いろいろあっても、最終的には第5次基本構想は全会一致で可決しました。


　ひとつひとつ言い始めたらキリがない・・・・・。


　確かにその通り。



　だから、あんまり気にして気にしない方がいいのか？とか、これは理念だけだから、あとは実行力を発揮する計画をどう作らせて、どう実現させるのかが大事だ！と考える方がいいのか？



　最後の最後まで揺れました。



　私がこだわったのは「人任せにしないで、自ら、できることは自ら行うことが重要です。」というところ。自分でできることは自分でやるというのはゴクゴク当たり前のことだし、みんなそうやって精一杯やっていると思うのですね。そこをあえて「人任せにしないで」と言うべきなんだろうか？これは20年も先につながっていく構想であることを考えていくと、「人任せにしない」という表現に禍根を残したくない・・・と思ったのです。もちろんこれからの時代、他者との関係の中である自分、周囲の環境によって存在する自分、そこに自分が果たすべき責任や役割をもっともっと深く考えなければいけないことは確か。「『自由』を履き違えて捉えている人が多い」と指摘されていることも必ずしも外れているとは言えない中、「私」領域にある責任の感じ方がますます問われています。「自分でできることは自分で」・・・間違っていないですよね。でも、やっぱり「人任せにしない」なんて行政計画にわざわざ記述する必要はある？


　市長は「人任せにしない」ということの解釈については、「それぞれが持つ個性や能力は尊重し合いながら」を前提としていると述べていたようですが、とてもとても字面だけをおっていて、そのようには解釈することが難しく、「人任せにしない」という言葉を使った真意が問われかねません。仮にも今は人権感覚に敏感（だと思っていますが）な阿部市長が市政運営のトップにたっているという点で安心はできても、「人任せにしない」という表現にはさまざまな解釈ができるでしょう。阿部市長がこのような表現をなぜ認めたのかがちょっと不思議ですが、字面だけ見てしまえば、他者への思いやりや優しさを素直に感じられる表現ではないように思っています。


　一方、議会では「声なき声を大事に」とか「弱者への配慮を」とか、とても大事にしながら様々な問題に向き合ってきたように感じています。特に議会基本条例の制定過程でも最後まで参加できる人もいれば参加したくてもできない人がいた場合には、「できない」人の立場をより重視していきたいとの議論が主流を占めてきたように思います。また、自治基本条例で議論をしてきた時も、「できる人」ばかりではないことを意識した意見交換を積み重ねてきたのが経緯です。


　ということを考えたとき、私にとってはどうしても「人任せにしない」との表現が気になって気になって仕方がなく・・・・今朝もその表現がどうしても気になって早起きしてしまいました。朝からずーっと病気になったようにそれだけを考えていたと言ってもいいくらいに考えました。


　できれば、「無傷で議案可決してもらいたい。」と考えている行政。今日の議論の一定のやりとりのなかでは、「議会側でも大いに修正加筆をしてもらって、よりよいものに高められるのなら私としても異論はない」と市長も主張はしていたものの、議会全体の意向を一本化していくことへのハードルの高さは市長が想像している以上なんだけどな・・・って私は言いたかったかも。



　とりあえず、民主党会派としては一連の議論が終了し、議決する前に、各会派どうしでの意見交換をやってもいいのではないかと思っていたのですが、いろいろと根回しが下手過ぎたので思い通りにはできず。ここは政治的振舞いの未熟さだと反省するわけですが、市長はわかりませんが、副市長以下部長たちがお望み通りの全会一致での構想可決は私にとっては苦々しかっただけに終わったのと、ある意味で自分の力不足を感じたのとそんな反省点のみ。



　議論を積み重ねる過程でいろいろと考えも変わっていくことがあっていいし、それが認められるべきだし、討議が深まっていくからこそ、より良くなっていくわけだし・・・・。



　なので、週末かけて・・・・特別委員会で可決したとしても最終日までに時間があることを肯定的に考えて、もう一回、責任を持って議決するという意味を考えたいなと思ったのでした。国会での法改正では基本構想の議決は必須ではないという制度設計がされていることを思っても、何となく「たかが基本構想」なのかもしれませんが、そうは言っても今は議決しなければいけないんだから。


　議会だってそこに席を置いている議員だって、賛成した責任は重いんだよなあ～・・・と思います。



　第5次総合基本構想、基本計画を策定する過程では・・・市長選をめぐるさまざまな政治状況があり、そこにも随分と翻弄されてきた経過もあります。なので、一口では語れないものもあり。だけど、市民にはきちんと責任を持たなければいけない。「人任せにしない」を認めたことに禍根が残らないよう、とりあえず、「言葉などを含めて基本構想の全体に丁寧に解説書のようなものを作成してほしい。」と要望したことについて、「その方向で考えたい。市民に変に誤解されないようにしたい」という行政側の答弁がもらえたのがせめてもの救い。



　以上、今回の定例会ではようやく山場終わった昼下がりは、私にとっては阿部市長の「言葉に対する感覚」にちょっと疑問の残る午後でした。</description>
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         <pubDate>Fri, 17 Dec 2010 16:08:53 +0900</pubDate>
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         <title>今さら指摘されても困る・・・のか？</title>
         <description>　第5次基本構想案に関する特別委員会。質疑することも特にないかもしれない・・・と思いながら、他の議員の皆さんの意見を拝聴していたけれど・・・・・途中でやっぱり将来都市像のことについて質疑をしてしまいました。

　というのも、萩原さんの質疑を伺っていて、私は自分なりに「将来都市像」を掲げる意味と意義がすっきりと理解できたのです。
　
　萩原さんは「多摩市は航空写真で見ても、みどりが豊かだしとてもきれいな街」と評価をなさっていたのですが、これを聞いて私はとても納得。なるほど・・・・萩原さんが評価している都市、私も享受しているこの環境は、第1次基本構想から第3次基本構想まで一貫して掲げ続けてきた「太陽と緑の映える都市」という将来像があったからこそ！


　って私は思えたのです。


　自治基本条例の前文にも「多摩市は太陽と光あふれる、緑豊かなまちです。」としっかりと記述がありますが、実は・・・「太陽と光あふれる」とか「緑豊か」なんてことは多摩市に限らず言えること！なんて味わい深さを感じてこなかった自分に反省します。


　やっぱり「太陽と緑に映える都市」を曲がりなりにも追求してきたから、「今」につながっているんだなあとしみじみと感じたのです。


　と同時に・・・・「将来都市像」に掲げておくべき理想像やらビジョンってなにかなあと改めて考えた時、第4次基本構想の将来都市像である「市民（わたし）が主役のまち・多摩～夢と希望をかなえる“手づくり”ステージのまち～」はもちろんのこと、今回第5次基本構想で将来都市像として紡ぎだされた「みんなが笑顔　いのちにぎわうまち・多摩」というのは、実はわかりやすいようでわかりにくい、その通りだとは思うけれど、「都市像」として将来目標に掲げたときの「街の姿」が何となくぼやけるような。


　今度の基本構想はニュータウン60年を見据えていること、都市の更新を考えてみても、例えば、・・・かつてに戻るという意味ではなく、「太陽と緑に映える都市」を再掲するということもいいのかなあと思ってみたり。何よりも大事な「健康」という言葉を含めたわかりやすい表現はないかなと探してみたり。市民が主役とか、みんなが笑顔でいのちにぎわうとか・・・・市民主権とか人権尊重との意味が含まれていることを否定はしないものの、これは副題にしておいたほいがいいかなと思ってみたり。一日中ほとんどそれについて思案していました。


　「『みんな笑顔』って言っている意味は悪くはないけれど、そんなこと都市像で掲げて、強制はされたくない。」・・・・なんて傍聴席からのご意見としても頂いたところです。みんなが幸せな状態にあることを願っている表現であることは確かなのですが、「笑顔あふれる」くらいにしてほいた方がいいのではないか？との指摘もいただきました。



　・・・・と言っても、市民からはパブリックコメントを募集したり、議会に対してもその都度その都度の説明や報告をしているので、「議案を提出したこの段階で、今更指摘をされたって、困る。」・・・というのが行政の立場のよう。確かにそれもわかります。会派内でも大野さんは、「今頃にあれこれと指摘をし、変更を迫ることは行政に対して申し訳ないから、ちゃんと謝罪すべき・・・・」と言っていて、「今さら、気が付いたって手遅れ。それはこちらの落ち度としか言いようがない。変える必要性はない。変えたところで大差わない。どこか大きく誤っているところがあれば変更を求めるべきであるが、そうでないなら、変えるという手続き的な問題や信義上のことを考えてもすべきことではない。」とのことでした。


　私と遠藤さんは「よりよいものが追求するために、議会がその機能を活かして修正案などを提出することは否定されるべきではない。」という立場。今回の場合、基本構想については総合計画審議会が策定してきたものをほぼ尊重している形でもあり、議員個人などがあれこれと指摘をしたり意見を述べたところで事前に何とか調整できたかと言えば、私はできなかっただろうなと考えています。結局のところは「市民が市民の手で」をものすごく大事にしてきたわけなので、議案提出され、正式に議論ができる場で意見を深めて最終議決をするというのが望ましい感じもします。
　

　でも、総合計画審議会では議会との意見交換を過去に数回求めたこともあるようですが・・・・議会側が「それは必要ではない。」と拒否してきた経過もあるみたい。



　ということで、議会サイドのあり方もまさに問われていて、基本構想等の議論をしていくとき、または基本計画の内容を確定させていくとき、どのような関わり方をしていくのかが今後のまちづくり、市政運営でも大きな課題だなと感じます。



　そんなこんな大野さんの主張なども踏まえ、会派で協議しましたが、私も改めて総合計画審議会の委員で答申書を出すための議論をしてきた方に連絡をし、当時の状況などを確認。私には「みんな笑顔　いのちにぎわうまち　多摩」は「都市人間像」という感じがあり、「都市像」にするにはちょっと違和感もあるということを伝え、意見を伺いました。総合計画審議会では・・・今さら・・・「太陽」とか「緑」とか・・・「太陽と緑映える都市」のような都会的ではない表現は避けようという意図やハコモノ・ハード重視ではなくソフトの方が大切だから、都市像としてもソフト面を強調していく時代だ・・・という意見があったそう。



　なるほど・・・ととりあえずは理解。



　その後、さらに会派内で意見交換をし、基本構想全体の構成などを見ながら、どうして「わかりにくくなるのか」とか「提出されている議案を最大限尊重する」という視点で議論をし、とりあえず、会派としての修正をするのであればとの意見をまとめました。別途、安藤さんが「主語のない文章表現で書かれていて、このまま表に出すことは恥ずかしい。」という厳しい指摘をされており、修正したほうがいいのではないかとのご意向があるようです。


　議会全体として意見をまとめていけるのかどうか。全会派、全議員が意見を出し始めると収拾つかなくなるとの意見もあり、「これくらいのところはまあいいか。」でさらりと議決してしまうこともできると思います。


　ただ、20年後までこれがずっと永続的に生き続けていくもの＝基本構想


　それを議決する責任ってとても重いと思うのです。「市民が主役のまち・多摩」を基本構想として議決した際に議員だったみなさんは、今・・・・これがいかに実現されているのか、実現しているのか・・・・どんな風に評価しているのでしょうね。そこも聞きたい。



　20年後について今、決める。「激動の時代で、将来予測がなかなかつきにくい。」


　そのことを考えれば、基本構想の期間についても本当に20年を見据えたものである必要があるのか・・・も改めて議論してみる必要がありそうです。そもそも前市長の時代に基本構想20年間で計画すると聞いた時にも「長い！」と思って、意見を述べてきたこともあります。でも、その時の意見は単なる参考どまり。記録されているわけでもありません。「立ち話」くらいの程度にしかなっていないなあ。


　構想づくりとか、計画づくり・・・・やっぱり議員や議会は蚊帳の外に置かれている感じがしてなりません。そういうつもりはないのかもしれませんし、事前に十分なる説明などをしていると主張するかもしれませんが、「官僚主導」「行政主導」・・・・でも、現実としてはそうならざるを得ない現行の議会運営の手法やら議員の活動のあり方。ここを変えない限りは、行政のやり方はおそらく変わらない。これが今日一番痛感したこと。議員は一般質問もできるんだから、そこで発言して指摘をすればいいとの考え方もあるわけですが・・・・はっきりいって一般質問の有効性すら私は疑問視しています。一般質問は議員の「意見お披露目会」にしかなっていないと感じるいことも多いので。
　

　議会スタイル変えなくちゃ！


　特別委員会の議決は明日。議論白熱するかな？！・・・・って、言っても特別委員会では単なる「質疑応答」がなされるだけで、そもそも議論になることは想定されていないんです。</description>
         <link>http://www.iwanaga-hisaka.net/blog/2010/12/post_619.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">多摩市政の動き</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 16 Dec 2010 20:21:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バランスを欠く議論ではなく。</title>
         <description><![CDATA[　今日は子ども教育常任委員会。パルテノン多摩、アクアブルー（総合福祉センター）、八ヶ岳少年自然の家の来年4月以降の指定管理者を決定の議決に先立っての条例審査、それから国の保育制度改革に対する意見書の提出を求める陳情の審査が行われました。

　委員会などで議論をしていてつくづく感じ、そしてまた考えさせられているのは「議会の役割って何なんだろう？」ということ。議会基本条例を制定したからなおさらかもしれませんが、「議会が責任を持った議論をする」とか「全市的な視点で物事考える」ことを徹底追及するとなれば、党利党略とか、自己保身とか脱皮して・・・・独り善がりにならないで公平に、公正に、そして冷静に・・・・と意見交換や協議をじっくりと積み重ねていくことがますます求められ必要になります。

　特に今日は保育制度改革に対する意見書の議論をしながらそう思いました。陳情者は国が現在進めている<a href="http://www8.cao.go.jp/shoushi/kaigi/kettei10/pdf/s1.pdf">「子ども・子育て・新システム（案）」</a>に対する危機感から、「現行保育制度を守る」という視点での意見書提出を求めていました。確かに私も「保育制度を守る」という観点を真っ向から否定するわけではありません。ただ、私は「現行保育制度」がその水準でいいのか？という視点も持つべきであって、今の保育制度を守ることを求めてしまってもいいのだろうか？今よりももっといい制度設計を目指すことができるなら、「現行保育制度を死守」とするよりか、具体的に「現行制度内容の改善点」も示しながら、保育制度の拡充と国の示している‘新システム’とやらに物申した方がいいのではないか？と思ったのです。

　国の制度改革が現行制度を改悪するものだ！と鼻から決めつけることは避けたい・・・というのは民主党が政権をとっているから言うわけではありませんが、今の制度改革の一つの目玉になっている「幼保一元化・一体化」については、保育制度改革の視点のみで考えるべきではないでしょう。学校教育法＝幼稚園に対する改革の視点も同時に議論をし、そしてまた、保育所にも幼稚園にも通っていない子どもたちへの視点も入れ込みながら考えていくべき内容。保育制度だけが守られればいいということにはならないと考えるのです。


　なので、「保育制度改革に対して」だけ国に意見書を出すのでは不十分。多摩市議会として出すべきは、「子ども・子育て・新システム（案）」全体に視野を広げた中での意見とすべきだと感じました。なので、今日はそのことを主張して・・・・委員会として私たちの任期中・・・・来年3月議会には何らかの意見書をあげていくために調査？勉強会？意見交換をするとの合意にたどり着くことができました。委員長には議論をまとめてもらって感謝です。



　陳情者の立場のみを考えれば、ストレートに要望を受け止めて意見書提出に結び付けることができたら良かったのかもしれませんし、そうすることが簡単だったかもしれません。が、やっぱり議会としてはもっと大きな視野で捉えたいというのが私の意見。このことが陳情された皆さんにどう受け止められただろう・・・・と思いながら、協議を終えたのでした。<blockquote><strong>「閑話休題・余話」</strong>　　請願や陳情とか・・・・地域から気運、ムーブメントを醸成していこうということで、例えば政党中央本部などから地域それぞれの議員などに意見書ひな形みたいなものが提示されることも少なくありません。自治体議会から意見書をあげる動きは国を動かすため、国会での審議などをスムーズに展開させていこうとする動きを創るために各政党などが意図的に行うこともあります。もちろん市民団体が各自治体議会に働きかけをしながら、国に声を届けていこうとする市民運動型のものありますが、それはゴクゴク稀で、多くの場合は中央からのトップダウンで地域で対応している場合も多いです。</blockquote>


　何はともあれ、私としては例えば現行制度そのものを見たって面積基準とか人員配置の基準とか「今のままでいいの？」と感じる部分もなきにしもあらず。そもそも国が決めてしまうことってどうなの？と思うこともあれば、これらの基準を決めたのはいつの昔のこと？・・・という風にも思います。「落ち着きのない子どもたちが増えている」なんてことが言われている昨今・・・ますますますます手厚い人員配置も必要です！
　多摩市は他自治体よりも随分と手厚く保育の質の維持や向上を目指して取り組んでいることは事実で、もちろん中には「まだまだ不十分」との指摘もあるとは思いますが、私自身は今の中では精一杯やっているし、他自治体に比べれば評価してもいいと考えています。ですので、多摩市のような自治体が「より地域に裁量を持たせ、より実態に合った子育て施策を展開させる」という視点で国から権限をある程度委ねられることは希望があり、可能性もあるなと感じますが、これがスタンダードではないことが悲惨なのです。つまり、安易に国が制度改革を進め、各自治体に裁量を委ねてしまったとき、そこに当然見えてくるだろう「差違」をどう受け止めるのかが問われるのです。


　そんな観点も含めて、私たちは議論していきたいものです。多摩市では「保育制度の改革」云々とは別としても保育の質を担保していくための「多摩市基準」ガイドラインを策定する必要性を認識していて、すでに三鷹市の「保育所ガイドライン」などの調査をしているのだとか。


　とりあえず、多摩市としてはていねいに進めていきたいと考えていることが確認できてよかった。地域主権というのはさまざまな分野において「多摩市基準」「ＴＡＭＡガイドライン」を要請するもので、これらなくしては取り組みを進めることすらできないとも言えます。


　阿部市長が掲げる地域主権、市民主権、市民自治の実現は「多摩市基準」の策定から始まりそうですね。ということで、つまりは「多摩市基準」なるものを決めるとすれば、そこに大いに議会も加わり、一緒に議論をしなければいけないということとなります。


　「脱・ひとりよがり」


　これが私たち議員に求められる古くて新しいキーワードになるに違いないと・・・独り善がりに思っていたりする夜でした。何のために議論をするのか・・・自分の意見を相手にわからせるためではなく、自分が相手の意見を理解するために議論をする・・・という視点が大事かもなあと。何事にもやっぱりバランスが大事。]]></description>
         <link>http://www.iwanaga-hisaka.net/blog/2010/12/post_618.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ひとりごと</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 15 Dec 2010 23:06:06 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>20年後のことを考えて・・・と言われても。</title>
         <description><![CDATA[　今日は朝一番で会派で明後日から2日間の日程で開催される特別委員会に先立ち、「第5次基本構想」についてのヒアリングを行いました。

　<a href="http://www.city.tama.lg.jp/plan/942/5964/index.html">第5次基本構想</a>・・・というのは、来年度からスタートする多摩市のまちづくりのベースになる考え方のこと。実は地方自治法改正の議論では基本構想（総合計画）策定に対する義務については撤廃とされているものの・・・国会での審議が宙ぶらりんになっているのが現状のよう。なので、とりあえず指針としての基本構想やら総合計画を策定するというのが多摩市の方針になっています。

　ということで、今回の基本構想はなんと！20年のビジョンを描き、将来都市像を「みんなが笑顔　いのちにぎわうまち　多摩」となっています。


　でも、20年後・・・私・・・・53歳・・・・・一体どんな社会になり世の中になっているのかが全く想像できず。想像力がないだけかもしれませんが、20年後の都市像・・・・これを実現するために一体何をどうすればいいのか・・・・・。

　いまいち、悩みのどん底に陥りそうな感じ。


　ちなみに今の第4次基本構想では「市民（わたし）が主役のまち・多摩～夢と希望をかなえる“手づくり”ステージのまち～」が将来都市像に掲げられていて、その実現期限は・・・・今年度末。



　どうでしょうか？市民の実感は？そうなっています？



　・・・・という疑問がふつふつと心に浮かんでは消え・・・・・浮かんでは消え・・・・としているので、ますます明後日から議論することになっている第5次基本構想なるものの必要性と意味と意義に１００％納得することができず、釈然としないのです。特別委員会では1人発言時間が10分間になっているのですが、十分な議論を尽くすともなれば10分そこそこでは何ともならなそう。



　多摩市には自治基本条例があって、とても立派な前文がありますし、これさえあれば十分とも思いますが、やっぱりそういうわけにもいかないのでしょうか？<blockquote>私たちが暮らす多摩市は、太陽の光あふれる、緑豊かなまちです。
私たちは、ここに集い、あるいは生まれ育ち、学び働き、暮らし、生涯を終え、それぞれの歴史を刻み、文化を育んでいます。
私たちは、先人の英知とたゆまぬ努力によって発展してきた大切なこのまちを、より暮らしやすくするとともに、次の世代へ引き継ぐために、ともに力をあわせて自ら築いていかなければなりません。
そのためには、市民が、市民の手で、市民の責任で主体的にまちづくりにかかわることが大切です。
このため、私たちは、一人ひとりの人権を尊重しつつ責任を分かち合うとともに、誰もがまちづくりに参画することによって、私たちのまちの自治を推進し、それぞれの持つ個性や能力がまちづくりに発揮される地域社会の実現をめざし、ここに多摩市自治基本条例を制定します。</blockquote>

　もう一度、基本構想を読み返したり、5年間の財政見通しの資料、人口動態に関する資料などにも目を通して見たのですが、考えれば考えるほど・・・「20年後」がわからなくなってきます。というよりかわかりたくないなあという気になっているのかもしれませんが、とにかく財政見通しで言えば、税制改正その他もあり読み切れない部分があるとしても・・・来年度から予測されている財源不足に一体どうたいおうするのかとブルーな気持ちになるのが正直なところ。「笑顔と言われてもねえ。」・・・・多摩ニュータウン60年を刻んだ我が街はどうなっているのかを考えてみるだけでも少々気持ちが重苦しくなったりして。



　でも、その重苦しさを克服するために、何か対策を立てなくちゃいけない！そのために汗かかなくてはいけない！ということなのでしょう。




　と言っても、やっぱり「20年後、私・・・53歳」をイメージすることに心理的ハードルがものすごい高かったりするのです。


　]]></description>
         <link>http://www.iwanaga-hisaka.net/blog/2010/12/20.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ひとりごと</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 14 Dec 2010 23:27:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「心の病って言わないでほしい。」</title>
         <description><![CDATA[　今日は朝の永山駅からスタート。私は思ったよりも寒くなかったのですが、どんどん冷え込んで足元ストーブ欠かせない一日でした。「カイロ使って！」と寄附をしてくださった方があり。寒い時にほっとする一言が心身を温める気がします。

　さて、今日は南多摩保健所が主催をする「統合失調症の理解と対応」という学習会に足を運びました。講師は<a href="http://www.komagino.jp/index.html">駒木野病院</a>の院長の菊本さん。もともとは東京都職員で旧府中病院や松沢病院、多摩の精神保健センターにも勤務経験があるお医者さんです。講演は主に家族向きで、豊富な経験から、「接し方」「考え方」などを中心に話をしてくださったのですが、その内容は私自身も仕事をしている中で配慮をしなければと気づかされること、そしてまた子どもに接する時にも気をつけなければいけないなと思わされることなどたくさんのヒントがありました。

　全国では300万人を超える患者さんがおられ、少なくともその背景にいる家族の存在も考えれば約１千万人以上、「統合失調症」に苦しんでいらっしゃるかたが存在すること。ごくごくありふれた病気であること、薬と上手くつきあっていくことの必要性、そしてやっぱり「人権尊重」という視点をきちんと持った対応ができなければいけないということを強調しておられました。家族も含めて、地域で孤立し、親戚づき合いをなくしてしまったり、取り残されていってしまう状況などのエピソードなど、事例の紹介もありました。今日の参加者は患者さんの家族会の方も多かったので、休憩時間に集められた質問用紙は２０を超えているという状況。そのくらい悩みが深いということなんだろうと察した次第です。もちろん全ての質問に回答できる時間がなかったのが残念だったくらいです。


　伺った話の一つとして患者さんが「心の病って言わないでほしい。」というのがありました。「ちゃんと病名で診断されれば、治療しよう、治そうという気持ちになるけれど、『心の病』と言われると治療しようがないように思えてしまう。」と。「なるほどなあ」と先生は理解が出来たとおっしゃっていましたが、確かにそうかもしれませんね。
　よく「心に風邪をひく」という言い方をすることもありますが、私自身は統合失調症の治療をなさっている方には、「心がちょっと疲れすぎちゃったんだね」という気持ちで接するようにしています。悩みを一人で抱え過ぎてしまったり、気持ちの表現ができなくて重くなってしまったり、鉛の塊が心にどーんとのしかかってしまったらどういう気持ちになるだろう・・・当事者でなければわからないはずですが、寄りそって話に耳を傾けることのできる自分になりたいものです。


　悩みのつぼに入り込んでしまう前にどこかでホッとできたり、周りが気がついてあげたり・・・そうすることで統合失調症の症状を緩和することにつながることもあるようです。先日話を聞いてきた自殺対策にもつながっていく話だと思いますが、やっぱり地域全体の包容力が問われている気がします。ギスギスしない社会環境を目指したいですね。忙しすぎ、スピードが求められすぎる・・・みんなが余裕なくなる中で失われてしまったものが見えてくる気がする講演を聞くたびにそう思います。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉・医療・介護</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 13 Dec 2010 23:59:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【今週の１枚】一足早くにやってきました！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2010_12110078.JPG" src="http://www.iwanaga-hisaka.net/blog/ images/2010_12110078.JPG" width="143" height="160" />

　保育園のクリスマス会。子どもたちの成長ぶりに涙がウルウルしてしまいました。子どもたちのところにはプレゼントを持ったサンタクロース。一人ひとりにおもちゃを手渡してくださるのです。

　「次はどこに行くんだろう？」・・・うちの子は「もう一回、来てくれるのかなあ。」とちょっと不安気になっています。


　子どもってやっぱりすごいなあと思います。その成長の仕方がすごい。赤ちゃん時代から共に過ごしてきた仲間との６年間があと３カ月で終わってしまうんだなあ・・・・と感慨深い気持ちになります。



　「ママにはサンタクロースが来ないから、かわいそうに。」「でも、サンタクロースって本当は大人には見えないんだよ。」



　と伝えてきた私にとっては・・・・こんなかたちで本物？！サンタクロースの登場にはドッキリなのです。]]></description>
         <link>http://www.iwanaga-hisaka.net/blog/2010/12/post_617.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">★今週の１枚★</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 12 Dec 2010 23:34:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「合理的配慮」という考え方</title>
         <description><![CDATA[　今日は総務委員会がありましたが案件は請願と陳情。結論を見届けてから、パルテノン多摩で行われた障害者支援についての講演会に行きました。この講演会は「関東信越ブロック精神保健福祉センター連絡協議会」の公開講座と言う位置づけになっていたようです。全国には精神保健福祉センターが67か所あり、関東信越ブロックには17カ所。ここが情報交換や研修などを行っていて、今回は<a href="http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/tamasou/">都立多摩精神保健福祉センター</a>が幹事を務めていたとのことで会場がパルテノン多摩だったようです。

　講師は<a href="http://www.jdnet.gr.jp/guide/yakuin/member/fujii.htm">藤井克徳</a>さん。現在、国の<a href="http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/kaikaku/kaikaku.html#kaigi">障がい者制度改革推進会議</a>議長代理を務めていらっしゃるとのプロフィールでしたので、自立支援法の行方も含めて、話を伺いたいと思ったので参加をしました。講演の内容はとてもわかりやすく、議長代理をなさっている会議の紹介なども含めて、考え方の整理をすることができました。この会議では当事者が半分以上、会議進行の工夫もなされていて、進行がわかりにくい場合には「イエローカード」、ちょっと理解ができない場合には「レッドカード」を用いて意思表示をする、部屋の温度調整など等ととても配慮に行き届いて会議の運営が行われているそうです。多摩市でも障害者の計画を策定する際には当事者参加の視点を入れようと努力をしていますが、やっぱり国の方はそのモデルになるような会議進行が行われているんだなあと思うと、このやり方が広く普及することを願うものです。
　それにしてもまだまだ知らないことが多く、新たな制度改革ではやっと「手話」が言語として認められるようになるという話にはただただ驚きました。


　新たな制度改革が進むとなれば、そこに「合理的配慮」という考え方が位置づけられ、みんなが対等になるための支えあい、合理的配慮が欠如していることが「差別」に認められるようになるとか。そのために、個々に応じての支援が行われることになる・・・・ことを目指すものですが、そんな話し合いをしているところにすでに財務省は・・・・・「これを法定化すると金がエライかかるようになる」と横槍を入れるのだそう。ルールとして定めるということの意味の大きさを感じさせるエピソードです。


　当事者でなければわからない気持ち、感覚が制度づくりに反映されるべきというのは当然のこと。でも「当事者性」をどう捉えるのかと言うのは難しいことでもあり、一口に「障害」と言ってもケースは千差万別、百人百様で十人十色。でも、人権を尊重するとの視点を追求するならば、「大多数」の平均的なところ、水準でサービスをしていても保障されていかないことは過去から今までのさまざまな問題をみていてもわかることでもあります。とはいえ、その保障をいかに進めていくのかしかも税金を使いながら公平性も担保しながら進めていくとなれば、またものすごく難しい。悩みぬいても答えが出ないのかもしれません。


　明日は第3回目のタウンミーティング。会場を桜ケ丘周辺へと移します。
　日時：12月11日土曜日　14時から
　場所：関戸・一ノ宮コミュニティセンターつむぎ館会議室
　主催：民主党ＴＡＭＡ　くしぶち万里衆議院議員　しのづか元都議会議員
　　　　　　　　遠藤めい子市議会議員（司会）
　　　　　　　　大野まさき市議会議員と岩永ひさかが参加します！]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">福祉・医療・介護</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 10 Dec 2010 23:18:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>今日は一休みで。</title>
         <description>　昨日は予定していた議事進行が速やかに進んだので、今日は休会になりました。なので、私はポスティングと夕刻には民主党の街頭宣伝活動を。

　で、午前中は何をしていたかと言うと・・・ひたすら片づけ＆掃除。

　実は、これはかなり気分転換。「また、使うかもしれない。」とか「また、見るかもしれない。」とか「いつかまた着るかもしれない。」という気持ちを抑え込んでは、ひたすら一定期間使わなかったと思われるものを「捨てる！！」。

　整理整頓の極意は「捨てる」。これができるかどうかで大きく違ってくるのだそうです。結構、整理整頓には時間もかかりますが、やり始めればとても楽しい作業で、あっという間に時間が過ぎるのです。それでいて、自己満足なのですが達成感もあります。


　というわけで、掃除は「ママの趣味」ということになっています。



　「すぐ、捨てちゃうんだもん。まあ、いいけどさあ。ママったら、もぉー。」



　「でも、ちゃんと片づけないと何でもある場所がわからなくなっちゃうし。」



　との会話が続く我が家には「けん玉ブーム」が到来しています。秘かに練習してしまいました。でも、子どものときの方が上手だったなあ。



　明日は総務委員会があります。傍聴に行く予定です。</description>
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         <pubDate>Thu, 09 Dec 2010 23:30:13 +0900</pubDate>
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