2010年11月30日

土地開発公社・・・評議会がその機能を発揮する時?!

 今日は臨時議会。期末報酬の減額に関わる全ての案件に質疑もなく、全会一致であっというまに可決。ものの数十分もかからずに終了。

 その後、土地開発公社の評議会が行われました。①現在、土地開発公社が所有している桜ケ丘のとりで公園から連なる土地一体について市に引き渡し(売却)する段取りが整ったという報告、そして②協議案件としては土地の先行取得したいとの市の意向を受けた土地買取についての評議会見解を出すということでした。最終的には評議会で土地取得について認めるのか認めないのかの採決を行うというのが当初の予定であり段取り。


 今日の採決結果が土地開発公社の理事会に報告され、理事会が最終的に12月の中旬までに土地の取得を決断するというのが事務局の目論見だったわけなんですが・・・・。


 本日開催の評議会は所要時間が1時間半以上・・・私の記憶ではこんなに審議を深めた評議会はなかったと思います。

 一味違って、単なる追認機関風な疑似展開にはならなかった今日の議論。事務局の想定外の展開になったのではないでしょうか。

 実は今日の土地取得の提案。3年間ほど温めてきてようやく買取段階までに至ったようではあるのですが・・・・。具体的には、原峰公園に連なる一帯の緑地を保全していくために、その一部を購入するというのが内容。当該買取予定地は「相続」された場所であり、このまま何もしなければ民間開発がされるだろうというのです。なので、このタイミングで土地を買い取り、将来に残していきたいというのが公社に先行取得を求める市側の意向です。


 確かに一体的にグリーンベルトが確保されていくことは望ましく、、保全できたらいいには越したことないのですが・・・・。


 しかし、立ち止まって考えたいのは・・・・何と言っても来年度の予算も約30億円から40億円もの歳入不足が見込まれるという多摩市の懐。厳しい財政事情。この状況下でいくら手に入れたい緑地とはいえ、慎重に慎重を重ねて購入決定をしていかねばならないということ。土地を取得するということは、継続的に手入れなどをしなければいけない管理コストも視野に入れなければならず・・・・なかなかすんなりと決断するのが難しい。


 グリーンボランティアの力を大いに活用していきたいと考えているし、その話の段取りも進めているとのことでしたが、それでも・・・・・。

 やっぱり安易に「買うべし!」とは言えず、積極的な購入にお墨付きを与えられない気分が。

 その思いは私だけではなかったようで、結論的には、今日の評議会では最終的な採決を見送る格好となり、継続審査となりました。とはいえ、相続税の支払いその他の関係で、12月中旬までには当該土地の買取を決定しなければならないとの話もあり、急ぎ・・・決断が迫られることは確かです。

 とりあえず、多摩市全体の緑地確保、緑地保全、緑地管理の問題を洗い直し、私としても採決に臨まねばなりません。


 実は土地開発公社評議会のメンバーは市議会議員5名。そのうち2名が民主党TAMAで私と遠藤さん。なので私と遠藤さんはほぼ足並みを揃え意見調整をし、今、ここで買取を承認するということは、いずで市が確保することを認めることにもなり、縛りをかけることにもなります。「お金ない!」と真っ青になっている財政当局・・・・今回土地開発公社が取得、そして2年後の2012年に市がその土地を購入していくらしいのですが、2年後のことを見据えた時・・・・今よりも厳しいお財布状況しか見えてこない。すんなりと「うん。緑地が必要だから買いましょう!」という首を縦にふってはいけない話に思えます。「買ってもいいですよ!」=「2年後に約5千万円(当該土地の評価額)で土地を買いますよ!」ということになりますので。


 もちろん、何でもかんでも緑地は要らないから反対と言っているわけでもありません。原峰公園から連なる一体的な緑のをどうやって確保していくのか、どんな緑の残し方をしていきたいのか、できるのか・・・という全体的なビジョンの中で判断していくべきだろうと思います。今回の土地についても場所の問題など等を総合的に考え合わせながら、「私たちの住みやすい多摩市=豊富なみどり」問題に取り組んでいかねばならない気がしています。


 さて、この土地取得問題。もう一度・・・頭を冷やして考えてみたいと思います。市長が変わったんだから改めて考えてもいいのではないか?3年前から交渉していたとはいえ、事情が変わってきてしまえば、「無い袖は振れない」にもなると思うし・・・・・それでも行政の継続性の名のもとに阿部市長が土地取得を判断せざるを得ないのだろうか?

 阿部市長を支援し、きちんと盛りたてていかなきゃ!・・・って一応責任感を感じている民主党TAMAや私にとっても辛い立場です。ここでGOサインを出すべきか、それともSTOPを出すべきか。悩みどころです。覚悟決めて答えを出さなければ!評議会が本来の機能を発揮する時が来たのか?!よくわかりませんがとりあえず、単にお墨付きを与えるだけの機関からは脱皮できそうかな?

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2010年11月26日

子育てを見直す

 今日はポスティングをして・・・途中で顔見知りさんにお会いしたら・・・「自分で配っているの?!アルバイトじゃないの。」ととても驚かれて、むしろ、その驚きようにビックリしたかも。

 ずっとボランティアで手伝いをしてくれている数名がいてくれるおかげ。あとはたまーに上京してきた両親が手伝いをしてくれたり・・・あとはできるときは極力自分自身で。問屋制家内工業ではありませんが、家族の助けを借りながら、お金をかけない活動をしています。・・・お金をかける余裕は正直ほとんどなく、いかにお金をかけずに活動することができるのかが大事だと思ってずっと取り組んでいます。目に見えないところで多くの人に支えられているのですが、特にボランティアで継続的に助けてくれる友人には感謝してもしきれないと常に思っています。その感謝に応えられるだけのパフォーマンスを出さなくちゃと思うと、プレッシャーが全くないというわけではなく、結構・・・いろいろと心には感じているものが大きそうです。

 あんまりいろいろなことに深刻に考えすぎると、体にもその影響が及ぶこともあると言われています。なので、たまーに息抜きをしてサボることも大事だと思いますが、自宅にこもって気分転換をしようと思うのに、なぜか私はそんなとき「掃除がしたくなり」せっせかと掃除掃除掃除と掃除機をかけたり、床の雑巾がけから、いつもは気にならないすき間の埃・チリをとってみたり・・・私の趣味は「掃除」で特技まで「掃除に整理整頓」となっている今日この頃です。


 さて、「子育てを見直す」と書いたのは、「子育てをすること。母親になれたということ」その大事さをもっと感じてほしいという話をつい最近聞いたので。「ちょっとでもお金がほしい」と思って働くよりも、子育ての時間を大切にしてもらいたいという話をしてくれた人がいて、そのことと合わせて、昨日紹介した東城百合子さんの本にも「子育て」についての言及がとてもたくさんあったので。自分自身も振りかえってみなければいけないなと思いながらも、暮らすために必死に働く、働かなければいけないという状態の保護者の子育てをどうやったら支えていけるのかについても、もっともっと真剣に考える必要があるなあと感じています。
 子ども社会も大人社会と同じように複雑なのは当たり前。でも、抱えている問題の深刻さ、大人が見過ごしているもの、そしてもしかしたら、いまやもうすでに気づくことさえもできていないこともあるのではないかと・・・いじめ・自殺などの報道を連日のように耳にし、心が痛みます。


 そんな気分で今日は・・・・「思い出した!・・・ランドセル買わなくちゃ!」とばかりに、インターネットであちこちとランドセルの比較検討をしてみたのですが、ありすぎて選べない!・・・・「誰か、教えて!」という状態になっています。保育園の他のお母さんたちに尋ねると、もうすでに購入した、展示会などに子どもと出かけて選んだ・・などと話を聞くと、私って子育てもっと大事にしなければいけない、子どもとの時間を確保しなければいけないとの思いが募るのでした。


 という週末を迎え、今週は議会前の土日なので、ゆっくりと子どもと休むことに決めようと「子育て」に気合いを入れたのですが、にも関わらず、・・・それでも昨日のポスティングの残り・・・手伝ってもらわなきゃ(ついてきてもらわなきゃ)・・・・なのでした。

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2010年11月25日

子どもの食と健康

 今回の質問で「和食の良さが見直されている現在、子どもたちの健康と食を考えれば、完全米飯給食を実施すべきと考えるが、教育委員会は子どもたちの健康の視点からパン、麺の献立がどのように効果を発揮し、そしてまた食育の観点からも必要だと考えているのか。あわせて教育委員会は給食の献立において味噌汁とご飯の組み合わせに牛乳がある実態をどのように評価しているのか。」と尋ねるものがあります。

 これは、食育に取り組んでいる自治体にヒアリングに行くと「悩ましいのが牛乳」という話をいつも耳にするからですが、それ以上に・・・・私が給食を食べていたときに一番嫌いだったのが「牛乳」」だったから。家では生協が配達してくれる牛乳を飲んでいたのですが、その牛乳はたぶん低温殺菌牛乳で、学校ではもちろん高温短時間殺菌されているもの。味が違うので、私は学校で飲む牛乳が嫌で嫌でたまらなかたのです。たまに牛乳ではなくヨーグルトが出るときホッとしていたことを思い出します。当時、夏は牛乳瓶が汗をかいていて、瓶を置いたら机には水がしみてしまうし、なおかつご飯でも牛乳を飲むことが苦痛で苦痛でした。


 でも、9年間ずっと学校給食で「ご飯+牛乳」で慣れ親しんだ子どもが、家の食事でも「牛乳ないと食が進まない!」となっている場合もあるのだとか。


 だから、やっぱり学校給食が子どもたちの食習慣や食生活に与える影響の大きさを無視することはできません。


 しかも「学校」っていうのは「間違えない場所」とされているから。子どもたちは無意識のうちにどこかで聞かない限りは「ご飯+味噌汁+牛乳」という献立に違和感もなくなるし、正しい献立だと勘違いしてしまいそう。


 これはやっぱりおかしい。以前にも紹介したことがありますが、「変な給食」・・・笑わずにはいられない献立メニューで子どもたちが食事をしている・・・・本当は笑えないと思っていますが、その学校給食を一緒に食べる先生たちはどう思っているんだろう?と思います。「ただ食べれればいい!」ではないはずなんですが。


 いずれにせよ、子どもの食と健康を考えていくために、学校教育における給食の位置づけももっと重要視されるべきだと思いますし、ただ単に手軽にカロリーがとれるという理由だけで牛乳を「ご飯+味噌汁」につけることだけはやめてほしい!


 と私は思いますが、教育委員会は一体どう思っているのでしょうね?その答えは一般質問で・・・・楽しみにしています。

 最近読んでいる食と健康の本。東城百合子さんの著書です。「心を育てる子どもの健康食」他。

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2010年11月18日

停電になったら。

 今日から議会運営委員会の視察でした。家族の都合や体調のこともあり今回については参加を見合わせることにしました。そのかわりに2日間を有効活用しなればと考えています。

 今日は市民の方にお会いするために京王プラザホテルに出かけたのですが、昼下がり・・・ちょうど停電に遭遇しました。ホテルの方も対応に追われていたようですが、「信号も消えているようなので、このあたり一帯が停電しているようです。」とのことでした。さすがに真っ暗というわけにはいかず、おそらく自家発電装置が機能して足元ランプ程度に緊急用の電気が灯っていましたが、随分と復旧までに時間がかかっていたような気がします。暖房が消えてしまったホテルはだんだんと寒くなってきて、ラウンジにいた女性の方が「何だか寒くなってきた。冷えてきた。」と会話をしていました。この停電で鉄道の運行にも支障が出たようですね。

 自宅などで停電を経験したことはありますが、今日の用に外出先、しかも街中で停電にあうととっさに「こわい!逃げなきゃ!」みたいな気分になりますね。こんな気分を味わったのは初めて。思わず避難経路のマーク探してしまいそうになりました。エレベーターも止まっているとなれば階段。でも自動ドア大丈夫かな?とか考えたりしていました。


 早速に停電になった理由ですが、何らかのトラブルで原因が明らかにはなっていないようですね。でも電気が来なくなると全てがストップ。街が機能停止に陥るということをとても実感した昼下がりでした。

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2010年11月16日

もしも裁判員になったら。

 私の身近なところで「裁判員」のお声がかかったという方にはまだお会いしたことがありません。裁判員裁判で初めての死刑判決が下されたことが話題になっていました。考えさせられるものです。週末に裁判員ネットが主催した学習会が行われますので紹介です。

◆フォーラム・市民から見た裁判員裁判―その現状と課題 
日時:11月20日(土)14:00~@お茶の水女子大学(東京都文京区)

 裁判員制度ではほぼ全ての市民が裁判員に選ばれ、誰もが人を裁く役割を担う可能性があります。ひとつひとつの裁判は被告人の人生を左右し、国の刑罰が下るという重いものであり、市民にその決定が委ねられます。そこで裁判員ネットでは、裁判員経験者を交えて、私たち市民の視点から裁判員制度について意見交換をするイベント、『フォーラム「市民から見た裁判員裁判―その現状と課題」』を企画しました。裁判員経験者とともに、今まで見えてこなかった問題やリアルな現場で得られた情報を多くの皆さんにお伝えし、一緒に話し合える場にしたいと考えています。また各地の裁判員裁判を傍聴した市民(裁判員制度市民モニター)から集めた声をもとに裁判員制度の1年半を検証します。どうぞお気軽にお越し下さい。

■裁判員経験者も交えた市民の視点から
このフォーラムにはゲストとして裁判員裁判経験者の方をお迎えし、実際の裁判員裁判を経験した感想をお話いただく時間も設けております。また今回のイベントでは裁判員ネットで実施している「裁判員制度市民モニター」より集めたデータをもとに、施行後1年半が経過した裁判員制度について、実際に市民の視点から傍聴して見えた課題点・裁判員裁判の現状などを検証します。

■裁判員制度市民モニターとは
裁判員裁判の法廷では、傍聴している市民も裁判員とほぼ同じ情報を得ることができます。『裁判員制度市民モニター』とは、裁判員ネットが実施している提言活動で、裁判員裁判をモニタリングする(傍聴してアンケートに答える)ことによって、市民の声を集積し、裁判員制度の検証や提言に活かすというものです。今回のイベントではその声の収集結果も公表します。

◆詳細は裁判員ネットのHPにてご確認ください!


 今日は容器包装リサイクル法の改正に向けての取り組みを多摩市議会でも進めてほしいということで武内さんと私と市民の方で打合せしました。3Rから2Rへ・・・日野市議会、狛江市議会では既に国に対して意見書が上がっているとか。日野市の取り組みは議会としてもスピーディ。さすがだなあと思います。リサイクルすればするほど自治体負担が増えていくような今の法律は変えてもらわないと。って・・・今の民主党政権に期待してもらえたらいいけど。

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2010年11月11日

よくわからないけれど、すごい行事となるらしい。

 今日は午前中は戦没者追悼式に参列。遺族会の方々を中心に一般の参列者もいらっしゃいますが、去年に比べたら参列者が少ない気がしました。実際に、このような追悼式を市の公式行事として毎年開催していることを知らない市民の方が少なくないはず。せっかく執り行うのであれば・・・・一般の参列者を増やさないのかなあと思ったりもしますが・・・・例えば、多摩市平和展と近い時期にやったらいいのに・・・とか思ってしまいますが、そういう発想はわかっていない人の浅知恵なのかもしれませんね。会の趣旨を全く理解できていない人の意見かもしれませんが、私はせっかくの公式行事であるなら、もう少し大々的でもいいのにと感じます。

 さて、お昼を挟んで・・・午後は「スポーツの祭東京2013」に向けた多摩市の実行委員会の総会と言うことで、市議会議員は全員が「参与」というポストを与えられるために、まずはどんな会であるのかと参加をしてみました。会場はベルブホールでしたが、実行委員会に参加する関係者は幅広い!なので・・・・委員総勢100名を超えるというわけなのです。ちなみの実行委員会の会長は市長です。


 いわゆる「国民体育大会」ということになり、全国都道府県対抗でトップアスリートたちが競い合うスポーツの祭典になるわけですが、受け入れまであと3年。それまでの間に「気運を高める」というのか、全市をあげた取り組みをしていこうということで、今日が実質的にはキックオフ宣言みたいなものです。参与である市議会議員は名ばかりの肩書で、実際に何をするかと言えば、とりあえず、役職につけておきたいというだけのような気もします。おそらくは「飾り」みたいなもの?!いまいち何をすればいいかがわかりませんが、国民体育大会がやってくるということを大いにPRし、市民の関心を高めるために一躍買うくらいかなと。

 でも、かなりの大イベントになるようで、3年越しでの準備をする必要があるようです。大会運営には市民のボランティアを募ったり、地元の小中学校ではまちを飾るためのフラワーポットの作成をしたりなど既に大会を実施した自治体の事例では多くの市民が関わり、まちぐるみで国民体育大会を盛り上げたようです。実際に大分市で実施された際のVTRの上映があったのですが、その撮影も市民ボランティアの協力によるものだとか。


 東京で前回に開かれた際は・・・・多摩市は「多摩村」。なので、競技は行われなかったとか。仮に当時受け入れをしていたとしても、その経験が今に生きるとはとても思えないわけで、要するに市としても滞りなく準備を進めていかねばならない、都内各自治体と足並みそろえたいということですね。多摩市で行われる競技はハンドボールとサッカーの会場になります。どんな準備が進むのか楽しみです。

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2010年11月10日

こだわりのある暮らし。

 先週末、あしたやさんのオーガニック市に。毎回、足を運ぶのですが・・・・いつも天気が悪かったので、秋晴れの下で開催された市場は近所の人のみならず、遠方からも足を運んでいらっしゃる方々も集まり大盛況でした。

 オーガニック市・・・というように、あしたやさんのこだわり商品が作り手のみなさんが直売してくださいます。いつもは単に店頭に並んでいる商品も、やっぱり直接作り手の顔が見えると商品を受け取る時の気分が違います。

 さて、ちょうどお昼時だったので、テラス風に並べられたテーブルとイスの一角をお借りし、豚汁とごはんをいただきました。相席で隣は3歳と1歳の女の子とママが同じくカレー、豚汁を。せっかくなのでママとお話をしたのですが、「こだわって買い物をしようと思うと、なかなか買い物できる場所がないですね。」という一言。農薬など使用していないもの、ナチュラルにこだわって品物を選ぼうと思っても、直接商品を手にとって選べる場所が少ない・・・ということでした。ですので、あしたやさん、グリナード永山にあるお店のことなどいくつか思い浮かぶお店をあげてみて、「そうそう」と意気投合していたのですが、最終的に・・・・「こだわりのある暮らしをしようとするとコストが高くつきますね!」というところが私たちの結論。


 「お財布へのやさしさ」・・・これまた欠かせない視点なので、「本当は当たり前のように安全安心なものが売っていて、安く手に入れられるといいのに。」と。これは誰しもの願いですね。生協での買い物は商品を実際に見ることができないのが難しさ。この点でも話をしたママと見解が一致しました。


 でも、あまりにこだわりすぎると何も食べれなかったり、何も使えなかったりするのが現実。バランス良いこだわり?を持ちつつ、暮らせればいいかなあと思いますが、やっぱり誰もが安全で安心を手に入れられるような環境を目指したいものです。


 小田急マルシェオープンしました!大盛況でした。少し落ち着いたころ、また見に行かなくっちゃ!スーパー見学が私のちょっとした楽しみなので。何が好きかって、スーパーの店員さんの動きをみるのが好きなんです。

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2010年11月04日

掲示板を再開しました。

 長い間、どうなっているのかと疑義をいただいていたことと思っています。今月から掲示板でのご意見募集を再開することにしました。よろしくお願いします。「『ご意見募集』をしてこそ、<ひさかスタイル>ではないのか」とご指摘くださる方、「大変だから、しばらく様子を見て休止でもいいのでは?」とお声をかけてくださる方、さまざまなご意見をいただきました。直接メールで励ましをいただいた方には心からお礼申し上げます。

 ここのところ、祝日も仕事半分、そしてまた眠たくなる子どもの忍耐力に助けられながら、夜の行事等が立て続けにあります。夜遅くまで子どもを甘えて預けられる先ってありません。うちの場合は「どんなに遅くなっても一緒がいい。」とお友達のお宅に行くことすら拒否します。一緒にいたいという子どもの健気さにものすごく助けられて活動できています。社会的な子育て支援とさまざまな支援サービスもありますが、利用するかしないかについて、やっぱり子どもの気持ちを大事にしよう思えば・・・・・・「仕事を極力セーブする」というのが一番。

 そう人間何でも完ぺきではないので、全てに思い通り、描いている通りの100%にはならないなあと思います。でも、それが当たり前。だから、できないことはできない。でも、できるときには120%の力を惜しみなく発揮しよう!というのが今の私の仕事に対する考えです。


 何にせよ、ここのところはせっかくの休息時間返上で活動しているのですが、それを一生懸命・・・時にはぐずりながらも応援してくれる我が子に本当に頭が下がる思いの母親です。とはいえ、私・・・・そう思っているのに、子どもに「こわーーーーーい目線」にて合図を送ることもしばしば。やっぱり、まだまだ「静かにしてほしい。」というか「静かにしてなさい!」と言いたくなる場面が多いので。


 こうして仕事と家事をこなしているお母さんは他にもきっといるんだろうなあと思いながら過ごす日々。「自分だけが大変なんだ!」って思えないのは多くの働くママたち、特にシングルマザーの大変さを共感してくれる人たちに囲まれているからかなあ・・・と思うと、やっぱりありがたいなと思います。


 そんなわけで、blogの更新が遅れています。今は、今週土曜日のタウンミーティング!これの告知活動中。どうぞお時間の許す方はお気軽にお越しください!民主党の地域で活動する議員が全員集合いたします!出入り自由です!


◆民主党タウンミーティングinTAMA◆
    日時:11月6日土曜日 14:00~
    場所:グリナード永山5階 2号ホール
  当日は、くしぶち万里衆議院議員、しのづか元都議会議員、遠藤めい子市議会議員、大野まさき市議会議員そして岩永ひさかが参加します。

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2010年11月02日

秋晴れに誘われて。

 今日は午前中はタウンミーティングのチラシをポスティング。平日日中にポスティングすることは稀なのことなので、久しぶりにじっくりと街歩きを楽しみました。

 ところで、国民体育大会がやってくるということで市内のスポーツ施設の整備、メンテナンスが進むと思っているのですが・・・・・。今月の11日には多摩市でも「国民体育大会実行委員会設立総会」が行われるらしく、市議会議員も招かれたので出席しようと考えています。それに先立って、施設でも見てこようかと多摩東公園まで歩いてみました。天気の良さに誘われた感じです。

 さすが秋晴れで寒さが緩んだ一日だけあり、陸上競技場の周りを歩く人、ジョギングする学生さん、テニスをされている方もいらっしゃいましたし、公園のベンチでもゆったりと座って日光浴されている方もいらっしゃいました。

 多摩東公園が出来た頃を思い出すわけですが、私にはとっても衝撃的だった記憶があります。「すごい場所ができた!」という印象がとてもあり、当時住んでいたマンションが面している通り、ずっと坂道を登りきったところにあった公園まで散歩しに行ったなあ(って父に連れられて妹と一緒に行った記憶が強いのですが、上り坂が大嫌いで、途中でいつも疲れていたのもまた懐かしい記憶)と思い出しました。

 そんな昔の頃を思い出しながら、駐車場の方へ行くと・・・・。「障害者用の駐車場なのに、マークが消えてしまっているんだよね。」と教えてくれたおじさんがいらっしゃいました。よくよく見てみると、駐車場のいわゆる白線が消えかかっている感じ。障害者用の駐車場もそれだと気がつかずに停めてしまうドライバーさんもいるのかなあとか思いました。細かいかもしれませんが、こういうところ、きっとメンテナンス必要なのでしょうね。


 スポーツ苦手、大不得意な私は国民体育大会がやってくると言っても、それほどに心踊らないというのもまた正直なところですが、この大会を楽しみにしているスポーツマンたちが少なくないこともまた事実。子どもたちの体力低下などが話題になっていることを思えば、国民体育大会が東京で開催されるということが子どもたちに感動とかスポーツへの関心を高めるきっかけなどにつながればいいなあと思います。


 私のような人には通用しないことなのかもしれませんが・・・・。本当にスポーツは見るだけ専門。


 今日は子どもの虫歯は保護者の責任・・・ということで、また小児歯科にお世話になることになってしまい気分的には落ち込んでしまいました。「しっかりと磨いてあげて下さいね。」という先生の言葉がずっしりきました。でも、虫歯って見つかりにくいものなのですね。少なくとも一週間前の就学時健診のときには「所見事項なし」だったのに。昨日の夜には私の肉眼ではっきりと汚れを捉える事ができてしまったんです・・・。

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2010年10月28日

久しぶりの視察対応

 今日は愛知県の岩倉市議会のみなさんが視察に来られました。多摩市議会の取り組みについて、非常に勉強になったという感想を述べられていました。そしてまた、これは視察に来られる皆さんが共通しておっしゃることなのですが、「多摩市の市民は非常に意識が高い!」という印象を今回もいただきました。

 多摩市民の意識が高いかどうかというのは、どこかに基準が設定されていて、「高いor 低い」を判断されているのだと思いますが、多摩市議会に席を置いている私自身はまだまだ市民の関心を市議会に引き寄せられていないなという感触が正直なところです。ただ、多摩市議会の場合にはいわゆる「地域代表」「地区代表」的なかたちで選出されてきた議員が多くない点は、自治会長=市議会議員へ・・・みたいな路線で市議会に席を置いている議員が多い他の自治体とは少し風景も異なっているのだと思います。つまりは、市民自身も市議会議員を選ぶ際の視点が異なっていると言えるでしょう。

 さて、今日の岩倉市議会のみなさんには議会基本条例の可能性について、特に議会におけるパブリックコメントがとても大事だという話をさせていただきました。

 行政が自治基本条例などに基づいて実施するパブリックコメントと議会において実施するパブリックコメントの違い・・・・。たぶん、これは今回の議会基本条例制定の過程で経験してきたからこそわかることなのですが、決定的な違いは「パブリックコメント」によって届けられた意見ひとつひとつの取扱いをどうするのかについて議論の過程が見えるということです。
 行政が実施するパブリックコメントはせいぜいその取扱いについて担当者がその裁量等によってどうするのかを回答するに留まる場合が多いと思いますが、市議会の場合は違います。届いた意見ひとつひとつに対して、各議員が各立場や見解から意見を述べ合い、そしてその取扱いが最終的に決定するという流れです。ですので、その意見交換の内容や質の水準がどうなのかについては評価もさまざまあるとは思います。しかし、必ず、ひとつひとつに対してどうするのかが協議され、その協議の過程は全て公開されていきます。ですので、パブリックコメントを提出した市民の方は議会に足を運ぶことは必要かもしれませんが、自分の意見が議員同士の中でどのように議論され、取り扱われていくのかがわかります。
 これは行政が実施しているパブリックコメントが単に回答が付されて、あとから公開されていくのとは異なる過程ではないかなと思っています。もちろん行政側のパブリックコメントの取扱いについても協議の場が公開されている場合もありますが、やはり議員が公式に意見交換をし議事録にも残っていくことの意義は大きいものと考えます。
 ですので、議会におけるパブリックコメントの活用はその工夫いかんで、市民と議会との距離感をより一層縮めることにつながる気もするのです。


 というのは希望的観測ですが、でも、私自身が実際にやってみての感想です。


 視察は午前中いっぱいで終わり、その後私が向かったのは桜ケ丘のヴィータで行われていたシルバーフェアエイトという催し。南多摩地区のシルバー人材センターが合同して実施される交流会なのだそうです。これはシルバー人材センターからの情報発信という意味合いもあるようですが・・・。残念ながら、その開催のあり方など見直す必要も指摘されていて、今年度限りで終了するとの話でした。(ちなみに多摩市シルバー人材センターのHPはこちら
 会場では今年の4月からシルバー人材センターの事務局に籍を置いている元教育部長に会い、状況を伺ったのですが、家事援助の依頼がさまざまあること、そしてまた、現在実施して2年目になる「子育て支援サービス」についてはもっと利用率を上げるための工夫が必要だと考えていることなど情報をいただきました。あとはシルバーフェアエイトで意見交換するテーマが「女性の就労」だということも聞きました。シルバー人材の活用で「女性の雇用」のことが話題になっているのは、やはり仕事の需要と供給のミスマッチがあるからかもしれませんね。これは毎年のように課題として採り上げられているテーマなんだそうです。


 ということで、シルバー人材ということなのですが、シルバーシートについても思うことですが、「シルバー」という表現に対する心理的距離感がもっと問題にされてもいいような気がしています。電車などでも「優先席」という表現に変わっている(この場合はシートの位置づけそのものが高齢者だけに対する優先席ではないという意味でかわったのかもしれないが )かつての「シルバーシート」・・・・何となく「シルバー」という言われたくないなあと思いながら歳を重ねる高年齢者が多いのではないかと。だからと言って、今すぐに別の表現を思い出せないのが私の貧弱な語彙力なのですが、もう少しいい表現はないものかしら?と気にしてみたいと思っています。

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2010年10月15日

お詫び

 視察報告については改めてご報告します。

 さて、「ご意見募集中」についての問合せがありますが、しばらくの間、閉鎖をさせていただきたいと存じます。再開の目途はたっていないのですが、早い段階で再開させていく予定です。掲示板は市政に対するご意見、岩永ひさかの活動に対するご意見をいただける場所だと考えています。皆さまから投稿を頂きながら、ひとつひとつ考えを深め、回答をするのにも時間がかかることも多いですが、全て目を通しながら、自分の活動を見つめ直す機会にし、また自分自身の知らなかった視点から学んだりと私にとっても必要な場の一つであると思っています。

 ただ、ご利用いただく場合には、やはり個人の誹謗中傷などにもつながるような内容ではないことをご確認いただきたいと思いますので改めて、よろしくお願いいたします。

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2010年10月12日

今週は視察シーズン?!

 明日から視察です。私たち子ども教育常任委員会は石川県白山市と福井県の越前市にお邪魔する予定です。お邪魔?・・・・訪問します。有意義な視察になることを祈るのみです。インターネット時代とはいえ、ある程度の情報は得られますが、やっぱり百聞は一見に如かずというのはそのとおりだと実感できるような視察になりますように。

 越前市では実際のスクールランチもごちそうになる予定です。楽しみ。事前に、委員はそれぞれ自分の好みでランチを選びました。さあ、みなさんはどれを選んでいるのかしら?ちなみに訪問する14日のメニューはこちらから・・・。私は迷わずご飯メニューを選びました。ただし、牛乳だけはどうにかしないと。ランチボックスCを選んだのは「キムチ鍋」が苦手だからです。辛いものは好きですが、どうも体質に合わないようで辛口カレーを食べるとお腹を壊す傾向があります。なので、キムチは好きなのですが、控えておきたいと考えました。残念。


 明日から、議会はシーンとする一週間になります。健康福祉、生活環境常任委員会も視察に行くからです。9月定例会が終わると一挙に視察シーズン突入。これは全国的な状況でもあります。ですので、議会改革(?!)の視察に来られる御一行様の予約も次々とある模様。新幹線などでも他自治体の議員さんのバッチに遭遇することもママありますので。


 さて、今日は民主党東京都連の大会がありました。この時期に実施され、今年の予算が提案されるのもちょっと不思議な気もします(なぜなら、今年はあと3カ月で終わってしまう)。でも、選挙などいろいろな予定と合わせると致し方ないのかも。今回は都連の会長選挙がありましたが、最終的には無投票で加藤公一さんに決定しました。今までは、都連などの組織も国会議員中心でしたが、これからは組織運営にも都議会議員をはじめとした地方議員の参画も増やしていこうと考えたい方向のようです。地方主権やら地域が大事というのならば、もっともっと自治体議員を市民に最も身近なところで仕事をしている議員の存在に光が当たってもいいなというのはその通りかもしれません。
 それにしても会長を選ぶということになると、いろいろとそこに集まる人々の思惑もあり、何だか大変。多摩市議会でも議長を選ぶとなれば、いろいろと水面下でワサワサした動きがあるのと同様です。


 というわけで、明日からの視察・・・・無事に行程終えたいなあと思っています。

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2010年10月06日

10年前から変わっていないでしょう。

 秋になるとというか9月定例会が終わると、地方議会では視察時期になります。多摩市議会でも今月は各常任委員会の視察日程が続々。来週は健康福祉、生活環境、子ども教育が、最終週に総務が、そして来月に議会運営委員会が視察に行くのです。

 定例会が終わると日中には市民からの問い合わせなどに応じることも増えてきます。今日お会いした方からは「少子高齢化なんて、今に始まったことじゃないのに。」と言われました。そうですね、、、、「私も議員になって9年目ですが、9年前も少子高齢化のことを話題にしていたなあ。」「そうでしょう。」と。世間話をして終わることも多いですが、その中にいろいろとヒントがあるので「人に会う。」ということが議員にとってはとても大事な仕事だと思います。

 昨日の民主党の会議の後、大野さんが「僕、明日と明後日の午前中は完全オフにしますので。」と宣言をしていました。「完全オフ」宣言は大事かもしれないと思ったのでした。私が名言だと思っているのですが、「仕事は休めても、ママ仕事は休めない。」というのは本当にその通り。たまーに母親業から解放されたいという気持ちになることに「意識の低さ」を指摘する人はいないと思っています。


 ところで、医者入らずの「びわの葉」エキス。今、我が家でリカーに葉をつけています。毎日見るのが楽しみです。何でもに効くらしいです。アトピーなど肌のかゆみに効果もあると聞いています。じっくりと熟成させる必要があるそうで、3ヶ月くらい先になるようですが・・・・使ってみるのがとても楽しみなのです。そのために、ベランダの植木鉢にびわを植えていて、時々水をやり忘れていたのですが、よく育っていい葉っぱになっています。明日は久しぶりに都内まで出かけます。

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2010年09月29日

栄養補給だ・・・。

 今日は休会日。明日が最終日なのでちょっとゆっくり・・・と思ったのですが、朝一で郵便局に行ってからベルブ永山に立ち寄って目についたのが今日の催し。

 一つ目は午前中で山田真さんの講演会で「ワクチンってどうなの?~予防接種のその前に」というもの。山田先生は小児科医で知る人ぞ知るというか結構有名な先生。「ちいさい・おおきい・よわい。つよい」編集者の一人でもあります。ワクチン行政の後進国日本、まだまだ本当は海外で効き目があるとされているワクチンについても日本人に適するのか、日本人の体質ということだけではなくて日本の風土などあらゆる環境を踏まえた上での分析が不十分すぎるという指摘でした。
 にも関わらず、やれ子宮頚がんのワクチンだのヒブワクチンだの・・・研究が不十分ということや厚労省における議論でも疑義が申し述べられているにも関わらず、その声については公開されないままに、とにかくどんどんと「効き目がある」ということだけが前面に押し出されたプレスリリース・・・・そんな状況に私たちが冷静であるべきだとの指摘をいただいたと思っています。
 ワクチンを接種するかどうかについて私たちが自分にとって適切な判断ができるだけの情報提供が必要だということでしょうね。誰にとってなのか都合のいい情報しか出さないというのはやっぱりアンフェアですから。日本の公衆衛生、疫学部門がいかに未熟であるのか、発展途上にもないこと、そもそも専門家がほとんどいない状況でワクチン行政が判断されている現状は私たちにとって不幸ですね。計画的に医師の人材育成がなされてこなかったことも指摘をされている山田先生から、「ワクチントーク」のご紹介をいただきました。
 市民にとって、市民の立場で情報公開をしていくというのは簡単なようで難しいのかもしれませんね。多摩市政に対して市民からさまざまご意見をいただいている内容を重ねながら講演を聴き入りました。


 ちなみに・・・久しぶりに午前中は休暇?という市長が今日の講演にいらして、最後まで熱心に話を聞いておられました。


 お昼の休憩を経て、次は会場はベルブ永山に。山田先生の講演会はパルテノン多摩だったので永山に移動しました。次は「身元引受人と任意後見人との違い」がテーマ。セミナーのテーマというよりは「多摩で100年コミュニティをつくる会」という主催者のほうに関心があったので足を運びました。主催団体は社団法人コミュニティネットワーク協会でした。この主催団体は聖ヶ丘2丁目の都市再生機構の土地に高齢者住宅を建設する計画を進めています。この住宅計画については少しずつ進捗しているという状況の模様。セミナーの内容については成年後見制度の説明でもあったので、私の頭の中味を整理することができてよかったのですが、何とビックリしたのはこの協会の事務局長さんが以前とってもお世話になった方だったのです。8年ぶりの再会に「ずいぶん落ち着いたわね~・・・・」と言われました。「はい・・・あの頃は若かったので。。。。。」。思わぬ再会、彼女は間違いなく活躍してくださる!と私は思っています。
 「聖ヶ丘で100年コミュニティをつくる計画」・・・見守っていきたいと思います。今日のセミナーにも30名ほどの方が集まっておられました。「終の棲家」「私の人生」どうやって終わりを迎えるのか・・・を真剣に考えておられる方々の空気を感じました。

 「あーーーー久しぶりに、脳に栄養剤を注入した感じ。」・・・午前中は子どもとワクチン問題を中心に、午後は高齢になったら、高齢者の住まいについてのお勉強。新しい学びを得ることってやっぱり楽しい!を実感した一日でした。

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2010年09月14日

9月定例会 続・閑話休題

 今日は生活環境常任委員会。雑多な所用をこなすために傍聴はせず。

 午前中は1時間ほど、大野さんとタウンミーティングのチラシをポスティング。民主党として初めてのタウンミーティング開催しますのでその告知です。

 日時:2010年9月26日日曜日14時~
 場所:パルテノン多摩 アトリエ


 今日は代表選も無事に終わったのでホッとしています。菅直人代表が継続され、個人的には胸を撫で下ろしています。私を支援をしてくださっている方からは、「代表が交代するようなことがあったら、これからは民主党は応援しない。」というご意見を頂くことも多かった2週間でしたので・・・。
 ところで、菅さんのホームページですがフランス語、中国語、韓国語にもちろん英語に対応できるようになっていて、私はここに注目。私の場合には多言語に対応するバージョンは不要ですが、やはり総理大臣級になれば格が違いますね。いまさらながらグローバルな視点、世界からも日本の総理大臣選びに関心が寄せられるのだとしたら、というか寄せられてほしいですし、そのためには多言語対応は標準装備とも言えるでしょう。


 ところで、最近「がばったー」に目を通すこともあるのですが、地方自治体などのつぶやき・・・これまた結構大変そうだなあと・・・・。リアルタイムにつぶやいてこそ意味があるとすれば、担当になった職員は気苦労も多そう?!


 インターネット時代にどんな風に情報発信していくのかには工夫がさまざまですが、ちょっと気になるのは次の情報。


 議会のインターネット中継についてはかねてからの要望の高いところ。多摩市議会の場合は予算云々を理由にしてなかなか実現することができていません。リアルタイムで中継するのは難しいまでも、翌日に録画映像を公開することくらいはできるのではないかと思いますが、なかなか難しいのか?現状としては実現できていません。議会のインターネット中継など・・・・例えば私が都議会や国会などのインターネット中継もしくは後ほどの録画映像とか見ているかと言えば全く見たこともないわけですが、先日の小田原市議会で行った市民アンケートの結果がやはり興味深い!言ってみれば、議会への関心が視聴率に結びつくものではないことが明らかです。これは例えば市民の参加に当てはめても言えるかもしれないなあと。関心があっても参加しない場合も多いと。


 地域で初めてのタウンミーティングも同じく。関心はあっても、なかなか参加の呼びかけが届きにくく、そしてまた参加の輪も広がりにくい・・・これが現実なのかな。とりあえず頑張って声かけしてみますが、本当は声かけしなくて、人が寄ってくれる集まってくれるというのが理想。さてどうなるやら?あえて声かけしないでやってみるという手法でもいいかと思うのですが、そういうわけにはいかないか・・・・。

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2010年08月31日

クーラーが・・・・。

 暑過ぎて暑過ぎて・・・・暑さに思考停止状態・・・・を回避するためにエアコン生活を強いられています。本当は省エネ、地球のために扇風機生活をしたいと願っていますが、扇風機はもわっと生温い空気を対流させるだけなのでNGです。

 なのに・・・・何と我が家のエアコン、10年くらい使用しているからでしょうか?とうとうガタが来ているようで、室内機から水が滴っているのです。気がつけばまずはカーテンがびっちょり。

 そこで対策にとインターネットで調べたところ、ドレンホースのつまりではないかと思ったので、ドレンホースクリーナーを早速に購入。いまどきはインターネットのお買いものは即日に商品が届くので、早速に手元に届いた業者も使用するというドレンホースクリーナーを使ってみました。


 ところが・・・・全くその効果が見られないのです。


 これはドレンホースの詰まりが原因ではない?ってこと?


 せっかく購入したドレンホースクリーナーですが、インターネット口コミ情報でも「一度使ったら、あとはしばらく使用しない代物」ということのよう。ですので、ドレンホースクリーナーを試したいという方には貸出したいという感じです。


 ちょうど、お隣さんもエアコンの調子が悪いということで、我が家と同じ症状を呈しているということなので、まずはお貸ししたいと考えています。何はともあれ、それ以外の原因を探り修理に出すよりも、省エネエコ製品を購入したほうがいいのかも。


 ドレンホースクリーナーに夢中になっている間、私は随分と蚊に食われた夕刻でした。明日から定例会です。

 ちょっとした知人が本を出版しました。「営業のミカタ」。明日からはキャンペーンということです。よかったら、ぜひともご一読を!私も読んでみるつもりです。

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2010年08月23日

残暑、残務、残る疲れ?!

 今日は永山駅で8月号のニュースを配布。途中、「民主党なんて!」と唾を吐き捨てられたりしましたが、じっとその方の背中を見つめるしかありません。逆に、「頑張って!」とおっしゃって下さる方もいるのが励みになります。今回のニュースも話題は図書館の業務委託のこと。紆余曲折して、とりあえず、ここで一つ方向性が示されたからです。

 さて、昨日は恒例の議会前懇談会でした。参加して下さる方もお馴染さんなので、もう少し参加者を増やしたいところですが、宣伝不足・・・とはいえ、少人数の会合なので、参加者の方との意見交換がしやすい規模です。

 「市長が変わったことへの期待感」というのはとても大きく、先日のたま広報でも「市民主権のまちづくり」とタイトルしての1面記事がのっていたので、「これは!」と期待をして紙面をめくったら、具体的なことがどこにも載っていない、市長が何を考えているのかがこれではわからなかった・・・・というご意見を頂いたり、市長の政策でもある「地域委員会」構想に対しても活発に意見をいただきました。地域委員会構想については権限、財源を地域に移譲していく、地域分権への受け皿と説明されています。「市民自治」の担い手になる存在のようですが、「道筋が全くわからないし、見えない」・・・「思い先行型」ではないか、「理想はあっても現実をどうしていくのかが大事」・・・・とても冷静に分析されている市民の方のご意見は参考になります。


 「理想や思いは大事だけれど、でも、やっぱり。」

 
 頷ける言葉です。帰りがけ、「せっかく市長を交代したんだから、批判だけじゃなくて、ちゃんと支えてあげないといけないね。」とも言われたことがズシンと重く。


 
 それにしても残暑厳しく。都内にも出かけてきたのですが、紫外線がささります。学校給食について、他市の状況など調べているところです。でも、他市と比較をしても、参考程度にはなっても、多摩市の歩んできた歴史の蓄積があるので、そこをも比べなければ、ここでは具体化できない面もあるのかなと感じています。

 
 この暑さはいつまで続くのでしょう?夜は少し過ごしやすくなりましたが、窓を開けると蝉がうるさすぎて・・・・眠れなくなります。なので、何となく寝不足ぎみが続いているせいか、「顔が疲れていますね・・・」と言われています・・・・・って歳のせい?!

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2010年08月20日

今年は2冊で4700円です。

 今日は一般質問通告書の締切日でした。通告書については議会報告に掲載しました。

 一般質問の発言順についてはくじ引きの結果で「22」番目。一般質問最終日の1番目になりそうです。くじ運がいいのかわるいのかわかりませんが、とりあえず準備には少しの余裕がありそうです。

 あわせて今日は決算特別委員会の資料も届きました。枕にするとちょうどよさそうな決算事業報告書は2巻で頒布価格は4700円です。2巻で約5千円の価値があるのかないのか・・・これには議論が分かれそうですが、他自治体から見ると多摩市の決算関連資料(決算事業報告書)はかなり先進的であり、「すごい!」と絶賛される代物です。

 今日はたま広報の発行日。阿部市長のこだわりが前面に打ち出された広報になっていました。多摩市自治基本条例をもとに「市民主権」のまちを目指すこと、大事なことは市民が決める・・・・誰かにお任せではなく、共に考え行動していくことを呼びかけていきたいとの姿勢が強調されていました。市民と対話をしていきたいとの話していた市長のことばを思い出します。市長はタウンミーティングとかやらないのかなあ。


 暑さが少しは和らいだ今日・・・・このまま涼しくなってもらえるといいなあ。梨の季節になってきて、駅前で稲城の梨が販売される季節。今年もお隣さんの美味しい梨をいただこうと考えています。

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2010年08月19日

やっと完成した一般質問

 一般質問通告書がぎりぎりに完成。あわせてブログを書いていたのに、誤って全消去してしまったので、そこでやる気が一挙にダウンしてしまいました。
 今回の一般質問は6月定例会に引き続いて①図書館について②学校給食についてとの課題とそれに関連して③教育委員会について・・・教育長の答弁は求めないで、私が知りたいのは市長の見解。質問通告には答弁者の希望を「市長」とだけ書いておくことにして、あとは提出のみ。通告書の内容は、締め切り直前にもう一度見直してから、ホームページに掲載したいと思っています。


 阿部市長は「市民主権」にかなりのこだわり。市長の市民主権というのは市民がきちんと自覚と責任を持ってまちづくりを進めていくということのようですが、その際にボトムアップだけにこだわっていると進んでいくものも進んでいかない危惧が。やっぱりリーダーにはトップダウンとボトムアップを双方織り交ぜていくことが必要なんだなあ・・・というのが池田市で感じたこと。

 それから、池田市長は元ニセコ町長の逢坂さん(今は民主党の衆議院議員)がしていたように「市長とびある記」を発信していますが、市の職員の方にお尋ねしたところ、職員は市長とは直接会話をする機会は少なくても、「とびある記」を読むことで市長の考え方を理解できたり、市長の方向性を何となく感じ取ったりしているとおっしゃっていました。「とびある記」が羅針盤というか市政運営のよりどころになっているのでしょうね・・・きっと。ホームページでも読むことができるので、市民理解という点でも「とびある記」の存在が大きいような気がします。これはトップダウンで独善的な発言をしているものではありませんが、ある意味で市長の意向を理解してもらう足がかりになっていて、知らず知らずのうちに市長のマインドが広がっていくという意味ではトップダウン的?!市長マインドを理解して、職員も市民も知らないうちに日々の行動していくこと=ボトムアップにもつながる?!・・・という相乗効果がありそうです。

 阿部市長も活字メディアにこだわったり情報発信にこだわるとすれば、毎日ちょっとでもいいので何かが綴ってほしいなって思います。きっと書くことで整理できることもたくさんあると思いますし、具体的な方策は暗中模索状態でも、市長の意向が何となくでも理解できれば、知恵や工夫や具体的な提案を出してくれるような人材は十分にいると思うので。

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2010年08月17日

残暑にうんざりならずに。

 今日から夏休み気分は一掃・・・と思いきや、こんな時にトラブル親子関係。暑さにさらに暑さを増すような朝が今日はスタートしました。「もしかしたら、私は具合が悪いから発熱するかもしれない。」と口走り、「お腹が痛い」と言いながらの保育園への送迎。本当は午後から横浜の公田町団地まで高齢者安否確認システムの運用について取材に行く予定だったのですが、何となく何かがあったら困るかもしれない・・・とのことで、私の選択は自宅作業。
 公田町団地の事例については報道にもあるとおり、2年間の成果を見極めていくようですが、阿部市長の公約でも「孤独死をなくす」というものがあり、もしかすると具体的な対策として参考になるのかもしれないと考えています。

 それにしても暑い日が続きます。一日中クーラーの室内にいると体調不良の原因にもなると窓を開けて無風。手軽にサウナ状態?まるで蒸し風呂状態の部屋で体中の毛穴が開く気分です。扇風機の助けを借りて、ようやっと今月号のニュース原稿の作成、通告書の作成など・・・諸々雑務をこなしました。明日は9月定例会の議案説明です。いつしか全議員集合形式で行われるようになった事前の説明会。補正予算など注目しています。


 おかげさまで保育園からの呼び出しのない一日だったものの・・・・お迎えに行ったらなぜか目を赤くしている・・・その理由とは・・・・「ママ、もっと早くに迎えに来て。」


 「明日は保育園に行けないかもしれない。」「行きたくないかもしれない。」という呟きが心にしみる夜。そして、蝉が暑さをかきたてる夜です。

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2010年08月12日

夏休み中です。

 夏休みにしています。

 休みにしないと休みにならないので、まずは保育園に‘お休み宣言’をしました。あとは過ごし方を考えるのが私の仕事です。結局は半日は掃除に明け暮れて、自己満足で部屋をきれいに。あまりにも、掃除・・・掃除・・・というので、部屋の一角を占有して段ボールや箱やらで造作してあったシルバニアファミリーのお家を壊したとギャーギャー責めたてられて暑さ倍増。ちょっと箱を移動させただけなのに。


 そんな中でも我が家は初めて桃狩りに行きました。もぎたての桃の新鮮さに感激しました。コリコリというかシャキシャキというか、私はかなり好みの味です。我が家6歳は早速作詞作曲?!「桃食べよ、桃食べよ、スーパーの桃はブヨブヨだけど、これはシャキっとしていて新鮮!おいしい!」と即興でへんてこりんな一度きりしか歌えない歌を数回繰り返していました。


 とびひは治らず、悪化する一方で、プールには行けず(ちょっとラッキーと思っている私)。保育園に行ってプール遊びに参加できないことを毎日のように悔いている6歳を楽しませるためには・・・・?我が家のベランダ!植木にはお水をあげて、ロウセキでせっせか絵を描いて、それから、バケツに組んだお水を流して、ごしごしとブラシでこする・・・・こうして、私のお掃除負担も軽減されるのです♪


 来週月曜日は豊中市と池田市への視察です。それに先立って、会派のメンバーは事前にヒアリングをしてくれています。最近は会派の活動も今までとは違って、‘チーム感’を重視しながら、取り組めるようになりました。これは大野まさき効果!と私は思っています。早速に、大野さんからは事前に視察に行くための資料として・・・・国交省の地方公共団体向け総合評価実施マニュアルなるものが届きました。視察前に目を通しておかねば・・・というプレッシャー・・・まさに夏休みの宿題です。


 ブログの更新も週明けまでお休みします。

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2010年08月11日

我が家から・・・花火!

 昨日のせいせき多摩川花火大会。我が家は北側の部屋を真っ暗にして・・・・‘向こう’の空高くに上がり、時折・・・手前の建物にさえぎられるも1時間余りの花火を楽しみました。

 花火大会に行きたい!と直前までゴネテイタ6歳も大満足。「ほら、桜ケ丘まで行ったら、帰るときにバス乗るのが大変だけれど、お家の中から見れるし、終わったらすぐに寝れるからよかったでしょ~。」と私。

 この花火大会、多摩市の夏の風物詩であり、観光資源の一つになっていることは確かです。商工会議所が主体でやっていた時代、補助金を削減したことにより中止した時期を経て、市民の実行委員会形式で行っていますが、実際に事務局裏方を担当しているのは行政=経済観光課・・・・今後、この事務局体制についてはだんだんと市民に移行していく段取りとは聞いていますが・・・・。


 ところで、多摩市のフィルムコミッションのことを尋ねられたので、久しぶりに「多摩ロケーションサービス=たまロケ」のホームページにアクセスしたら、意外と、思った以上にロケがなされているんだなあと我がまちを再発見した気分です。
 これまた、事務局機能など市民主体ではありますが、経済観光課がどっぷり(?)関わっている事業でもあり大変です。


 さらに、経済観光課ですが、次年度に向けてはベルブ永山にビジネススクエア多摩を移転させる案件も抱えています。ビジネススクエア多摩については、成り立ちの経緯や成果も含めて、税金投入の妥当性などもう少し慎重に考えるべきだと思っています。新たに移転させると同時に運営体制についても、大学連携を視野に入れているようですが、大学にとってこの事業に関わることのメリットってどこにあるのだろう?というのがまだ見えてこないのです。メリットがないのにわざわざ関わるのだろうか?と疑問で、市が目論む大学連携の実現可能性をもう少し調べてみなければなりません。
 そもそもビジネススクエア多摩に対して支出されている税金ですが、投資に見合った活動が展開されているのかに疑問を持つ人は少なくありません。ベルブ永山への移転にどういう契機が訪れるのか不明ですが、とりあえず9月の補正予算では準備に必要な予算が提案されてくるそうです。


 今朝は花火大会終了後の清掃活動があったはず。地元の遠藤さんや大野さんも参加すると言っていました。私はゴメンナサイ・・・と不参加です。楽しいイベントごとの後には必ずゴミがつきもの。永山のお祭りでは、ゴミ分別ステーションがあり、地域の方が必死になって分別ガイドをされていました。捨てる側の気持ちの有りようが暴露されるのがまさにゴミ!きっと今日も大変だったろうなあと想像します。

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2010年08月10日

再び・・・高尾の森わくわくビレッジ

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 青少年問題協議会の北諏訪地区委員会のデイキャンプに参加。行先は昨年度同様の「高尾の森わくわくビレッジ」でした。メニューは作ン年度と同様に屋外炊飯場でのカレーライスづくり。そして午後からはクラフト・・・・で・・・・今年は陶芸?にてサラダボウルの製作にチャレンジ。ちなみにこれは‘初級’コースです。誰もが確実に作れる方法を伝授いただきながら、手動ろくろも一部使用しながらの図工の時間。

 私、図工や美術は嫌いではなく、無心に取り組む作業にはまり込むタイプだったりするので、途中からは周りの音は聞こえないくらい?聞いていない、聞こえていないくらいの状態でした。

 でも、それほど腕があるわけではありません。粘土を型抜きして成型するというだけの作業ですが、決して、簡単ではありません。継ぎ目をなだらかにしたり、ふちを整えたり・・・絵付けもありましたが、絵心のない自分のスキルを十分に自覚しているので、私は絵付けはせずに、仕上げてもらうこととしました。絵はつけなければ全体白い陶器に変身。約2ヶ月後に手元に届くのだそうです。ちょっと楽しみ。


 自己満足で「できた!」と充実時間を過ごし・・・デイキャンプのお世話係どころか、自分がものすごい楽しんでしまった一日でした。

 というわけで、今週の1枚番外編で今日の場面を公開します!出来ばえがどうなるのか・・・・乞う!ご期待のほど?!(【今週の1枚】写真がBlogに載って、楽しい!と言われたのでついつい載せてしまいました。)

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2010年08月03日

クーラー病。

 ここのところ本当に暑過ぎて・・・・アトピーっ子の肌をさらりと保つためにとばかりにクーラーを使用。我が家はなるべくクーラー使用は控えることを心がけているのですが、せめて「ドライ」を使用しないと夜中にものすごいポリポリ音(寝ぼけながら、ボリボリと肌を傷めつける音)で目覚めてしまうのでした。

 というわけで、部屋の中の空気をサラリ快適だと満喫していたのですが、どうやら私が今度はクーラー病ならぬ・・・体調不良に。喉が痛くなり、今度は鼻水。挙句の果てには微熱・・・というわけで、今日は会派で打ち合わせのために控室にこもって午前中議論をしていたのですが、帰るころには頭痛腹痛・・・・。


 明日は昭島市への視察。会派での調査活動なので体調万全に整えておかないと。視察内容は総合オンブズマン制度について。多摩市では福祉オンブズマン制度が総合オンブズマン制度に発展して、この4月からスタート。でも、私たち民主党TAMAは総合オンブズマン制度発足に当たっては条例改正案を否決しています。なぜ否決したのかについてはあえて繰り返すことはしませんが、結局のところ、この条例案可決には議会の付帯決議がついているものの、それをちゃんと活かしているとも言えないのが現状。まったく、議会の議決って喉元過ぎれば何とやら・・・・状態と指摘せざるを得ません。そんなこともあり、阿部市長には総合オンブズマンを本気に運用したいともあれば、まずは昭島市を見習ってほしいと、再度のお願いをしなければと思っているのです。オンブズマンへの相談日を設定するとか、本当に市民に役立つ相談窓口にしたいのであれば、もう少しやりようがあるはず。


 そんなわけで、直接話を伺いに行くことにしたのでした。病は気から・・・早寝早起きで明日に備えます!

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2010年08月02日

8月になりました。

 今日は「公契約条例」の学習会でした。阿部市長の公約にもかかげられており、早い段階で公計約条例を制定したいという方針が示されています。議会としても条例提案がなされたときに、対応できるようになっておかなければ・・・ということで、会派での勉強会を開催するのをちょっと拡大。他の議員の皆さんなどにもお声かけしました。

 公契約については、連合のHPがとても見やすい仕上がりになっていますが、今日の講師も連合総研の龍井葉二さんにお願いをして、まずは概観を解説していただきました。阿部市長は条例制定にどのようなプロセスを考えているのかわかりませんが、機能する条例を制定するためには、そのプロセスに市民参加をどのように得ていくのかが大事なポイントだとのご指摘でした。ただ単に働く人の賃金を一定水準確保するだけでなく、女性の雇用、障害者の雇用、地元市民の雇用その他・・・・いわゆるさまざまな社会的な価値を評点とし、契約するにあたっての事業者選定の視点に盛り込んでいこうとするならばなおさらのこと市民レベルでの理解と納得が求められるとの話でした。


 ところで、週末には平和展に出かけたのですが、今年は我が家の6歳もさすがにこれまでとは異なる反応を。「戦争はしてはいけないんだよね。」と一言感想を述べていました。毎年行われていますが、パネル写真の展示は「怖い」「かわいそう」というだけでなく、「どうして、こうなったのか?」と真剣に見入っていました。平和展を継続することの意義を感じた瞬間でした。
 今回の平和展では第五福竜丸関連の資料展示がありましたが、小学校か中学校かどちらかの社会科見学で第五福竜丸の展示を見に行った記憶が蘇りました。当時、実物の船の展示を見た時、ここから放射能が出ていないかどうかと友だちと心配しながら見学をしていました。


 今日から8月。この週末には永山地域のお祭りにも参加をしました。永山ハイツのお祭りでは子ども会のみなさんが多摩太鼓の先生の指導を受けた太鼓演奏を披露。子ども会の活動として太鼓指導があるそうで、羨ましい。太鼓演奏について評価のほどは私はわからないのですが、とっても素敵な演奏でした。そしてまた永山南公園で行われた永山団地自治会のお祭りでは・・・何と言っても「ごみステーション」における分別の徹底が印象的でした。ゴミ捨てに来た人たちに、ちゃんと分別をしてもらうように「監視員」ならぬ自治会のボランティアのみなさんがしっかりとガイドをなさる姿・・・印象に残りました。


 地域力がなくなっていること、地域での面的なつながりが失われているのは否定しようもない事実ですが、こうしたお祭りが毎年継続されていく、担い手がまだまだ存在していることに希望が持てないわけではありません。お客さんとして参加するけれど、主催者側にはなかなか加われないし加わろうとしない・・・・そんな人も少なくないのかなあ。お祭りシーズンは「人の縁」を感じる季節でもあります。

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2010年07月27日

組織力を向上させるマインド

 今日は午前中は特別支援教育説明会に。今回からベルブ永山のホールに会場を変えたのに・・・私は例年通りに教育センターが会場だと思い込んでしまって・・・・大幅に遅刻。それでも、発達障害疑似体験前には会場に。一体どんな体験になるのだろうと楽しみにしていたところ、手先の感覚、視野が狭いという感覚、聞き取りが少し困難であるという感覚・・・発達障害の子どもたちの支援活動を行っている「キャラバン隊にじのかけはし」の皆さんによるプログラムでした。キャラバン隊の皆さんというのは発達障害の子どもたちと日々向かい合っているママたち。多くの人に発達障害を理解してもらいたいという活動を積み重ねているそうです。

 軍手を二重にして丸いシールをはがし、シートの円の枠の中にきちんとはりつける、ペットボトルを利用して視野の狭いのを体験、ただ単に口頭で指示を出すだけではなく、図も併せて示すことで分かりやすくなるという体験など。

 実際にはどこまで疑似できているのかは未知ですが、自分の当たり前を当たり前と思わない(というのはどんなことにでも当てはまりますが)ことが相手を理解することの出発点であることを再確認した場でした。


 さて、今日は武蔵野市の学校給食センターの訪問をしてきました。実は私は本日伺った北町調理場にはかつて見学に行ったこともあり、ちゃんと当時のブログにも報告がありました。
 でも、当時と違うのは・・・中学校給食が実施されていて、北町調理場も4000食弱を調理していること。また、給食センターの運営方式についても新たなる‘財団化’にシフトしていることでしょうか。そして、何よりも・・・とっても素敵な給食配送車に出会いました。この給食配送車には中学校給食が始まり、さらにオレンジ色車輌が導入されていて、「けんこちゃん」という名前なんだそう。この由来は「まごはやさしい」から来ているとのこと。健康レシピのためのスローガンですね。配送車が走ることが「食育」!子どもたちにも大人気、ママたちにも人気モノなんだそうです。


 まあ、とにかくも給食センター職員のモチベーションというか、やる気というか「子どもたちにいい給食を提供するんだ!」という気合いというか。誰が指示するまでもなく全ての調理員が毎朝7時50分には仕事場に入っているんだとか。そういう伝統というか何と言うか、「子どもたちのため」を思えば当たり前に早く仕事に就き、より丁寧な仕込みつくりこみにと体が自然に動くんだとか。


 何と言っても、今日は昨年まで現場で調理一筋39年間、今は武蔵野市給食・食育振興財団で人材育成を一手に引き受けている大ベテランの伊藤さんからもお話を伺うことができたのですが、クラス訪問などについても、上からの指示命令で実施したわけではなく、もともとは陶器食器導入を目指した調理員たちが理解啓発のためにと学校へ出かけたことがきっかけで今でも継続されているのだとか。昼休み返上してでも、学校に出かけよう!それが楽しい、子どもと出会えることが楽しい!そんなモチベーションが継続継続されているそうです。武蔵野市の場合は学校給食に関するホームページを見てもその充実ぶりがわかります。
 しっかり取り組んでいるから、アピールもできる。そう感じます。学校給食新作メニュー発表会も今年で5回目。その準備は夏休み期間で学校の休み期間を有効活用。栄養士調理師で編成されたチームがそれぞれにアイデアメニューを考案し、ある意味で腕を競い合う場になっているのだそう。グループ内で討議、それぞれのグループ同士が互いのアイデアメニューへの注文その他などそれはそれは活発に意見交換が行われるのだそうです。

 「毎日献立どおりに調理するだけでは単調。でも実は調理する以外にもたくさんの仕事がある。何も調理場だけで留まっている必要はないし、次々と子どもたちのため、学校給食のためにできることを探そう!という姿勢が組織そのものの活力になっていく。」・・・・とっても力強い説明でした。前回の訪問では、まさに聞けていなかった現場の肉声!

 これこそが多摩市の学校給食センターに決定的に欠けているもの他なりません。多摩市の場合には、調理業務の民間委託化が話題に出た際・・・・栄養士や調理員が不足しているから学校訪問なども思うようにできません・・・・という趣旨で現場の声を記したチラシが新聞折込でばらまかれて記憶もありますが、そんなところが違いなのかなと。


 組織力向上はやっぱり人材育成が不可欠。少々人手が足りなくても馬力を出せる組織が理想かもしれません。「人がいないからできない!」ではなく「少ない人員だけどこれくらいはできる!」という気合いで何をやっていけるのか?それをどう追求していけるのか、追求させていけるのか・・・・という職場風土と文化をつくりあげていきたいものです。民間感覚の阿部市長は市役所組織をどう変えようとしているのかなあって・・・その処方箋をそろそろ聞きたいものです。

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2010年07月15日

揺れる方針?!

 目下・・・・私たち会派の大きな懸案事項としては、唐木田図書館と学校給食センターの今後の方針を市長や教育長がどう考えているのかについて。

 今日は午前中に会派で会議をして、そのことがひとしきり話題となりました。特に図書館は開館が目前に迫っていると言ってもいいので。

 市長は6月の定例会の私に対する答弁では・・・・「民間感覚に照らすなら、新しいプロジェクトはそこに即戦力のスタッフを投入するのが普通のこと。仮に民間委託化を進めるにしても、試みるなら既存館でするべきだ。そうすれば、直営の時とそうでないときとの比較もできる。」という趣旨の答弁をされていました。なるほど・・・それが民間感覚なのか・・・と思いつつも、仮にそうするとしたら、今までに教育委員会が示してきたような「唐木田図書館は民間委託化をして、来春にオープンする」という方針を完全に転換することになるわけで、一体全体・・・・どう動いていくのだろう?既定路線の変更を鼻から否定はしなくても、当然ながら、従来の準備とは全く異なった工程を進んでいくことになるわけで・・・そこに要するさらなる労苦と時間はどのくらい・・・なんてことを考えていたわけです。


 どうやら市長は既定路線を踏襲することはしない方向性を示していく噂も聞こえてくるので、そうなるとしたら、私たちのこれまで示してきた判断とは異なる市長に対し、どうやって対応していくべきなのか・・・・協議をしなければなりません。はっきり言って、人員増やさずに新しい図書館をオープンすることはできないし、民間委託しないままで直営で開館するとしたら必要な人員としては7人から8人とも言われていて・・・・・それだけの人材を増やすだけの余力(財政+人員配置も含めて)はあったのだろうか?・・・みたいな。

 「うーん。」


 名実ともに現市長の当選を思いっきり応援してきた立場としてはどう対応していけばいいのか?

 なかなか悩ましいところでもあります。というか、かなり悩ましいところで、市長路線の変更に‘しなやかに’・・・・あっさりと「はい、そうですか。」とはならないということだけは確かです。

 ですので、私たちの見解を再度議論し合ったのですが、まだ今日の段階では議論途上。どうするにしても市長の腹積もり、覚悟が最も大きなところ。その覚悟たるやを私たち会派がどう評価するのかにもかかっているかもしれないですし、一度、市長との意見交換をしてみることが必要!というのが本日議論の到達点・・・・早速、市長室に日程調整をお願いすると・・・・こちらの希望日時ではかなわず・・・・。もちろん、それではと別日程を再調整して、予定リザーブしておきましたが、その一方で教育委員会にも意見を聞かねばならないです。市長にとっても教育委員会にとっても、そしてもしかしたら私たち議会や議員にとっても正念場かも。

 何と言うか・・・・決めきれていない方針をぶら下げられている職員にとってはいい迷惑なのかもしれませんが・・・・。(とはいえ、教育委員会方針を受けて、議会では過半数は民間委託やむなしの結論を得ていると理解できる状況ではありますが)

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2010年07月09日

たまプレ情報・・・議員アンケート

 やっと・・・たまプレ企画の議員アンケートに回答しました。早速、、、掲載をいただきました。議会情報や議員情報について新たな発信ができることはありがたいことだと思っています。私以外の議員さんの回答もぜひ、ご覧いただきたいと思います。

 今日も選挙活動は続きます。夕方からはものすごい雨。選挙活動に雨降りと言うのは「ついてないな」と思うわけですが、それ以上に残念なのは、保育園の行事に雨天ということ。今日から年長組は「お泊り会」で、保育園に1泊するのです。その際、多摩市で唯一の銭湯・・・言ってみれば昔ながらの‘お風呂屋さん’「立花浴泉」に行くのですが、道中で雨が降ったら、園児たちがかわいそうだと心配をしていました。立花浴泉は聖蹟桜ヶ丘にあります。その存在は知っていますが、私は行ったことはありません。うちの5歳は我が家にある「おふろやさん」の絵本を穴のあくほど隅々まで研究し、今日の日を楽しみいしていました。立花さんは今日の保育園行事に対応するために、営業時間の前にお風呂に入れてくださるのだとか。ありがたいですね。一度「26日」・・・ふろの日にでも行ってみようかしら?・・・・でも、私はお風呂屋さんとか温泉とか・・・・行ってしまえばいいわけなんですが、好んで足を運びたい場所ではなかったりします。小さくても我が家のお風呂が一番落ち着けます。
 それにしても、夜が深まり、ますます雨がきつくなってきたので、せっかくのお泊り会もミニキャンプファイヤーもできなかったでしょうし・・・・。明日の朝、どんな顔で帰ってくるかしら?お迎えに行くのが楽しみです。


 参院選投票日は明後日。明日は最後の選挙活動。晴れますように・・・・・お泊り会のためにつるしてあったベランダのテルテル坊主に祈願!

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2010年07月08日

言い訳ばっかりするな・・・。

 今日は多摩センターに全国比例の候補がやってくるとのことで、民主党TAMAにて受け入れ。全国比例ではぜひ当選してほしいと思っている女性候補者。女性のための政治スクールを設立し、現在まで継続して運営の中心にいらっしゃる方。女性の政治参画を進めよう!・・・と旗を振っても、そこについてくる人材がいなければ単なるスローガンに終わってしまいます。ですので、こうした政治スクールが人材の掘り起こしと人材輩出をしていくことの意義は間違いなく大きいと考えています。政治業界は男性社会。少数派の女性だからこそ、女性議員は目立つ存在なのかもしれませんが、国政のみならず地方政治も全体含めて考えれば、まだまだ女性の政治参画は進んでいるとは言えません。(多摩市議会の場合は都内でも女性議員が多い議会なのです。26名中10名が女性!)


 というわけで、女性の政治参画をリードする存在としても、当選してほしいと応援しています。女性の政治スクールについては、私も一度、参加してみたいなと思いつつ、いつもその機会を逃しています。議員になってからの方が、こうした定期的な学習会の参加がより重要な気がしています。定期的な参加を自分の義務にでも課さなければ、日々の雑事にだけ追われてしまい、自己研鑽が後回し後回しになってしまう・・・・たぶん、議員になると今までになかった忙しさが加わるので、そこだけにとらわれると必要な勉強を重ねる時間を持つ余裕がなくなる・・・のは私だけではなく、他の人も同じ悩みがあると思います。


 ところで、今日は多摩センターでチラシを配布していると、年配の男性が近づいてきて・・・マニフェストは嘘つきだ!・・・と詰め寄られました。マニフェスト冊子にはこれまで取り組んできた報告が掲載されていて、2009年に掲げた政策数179のうち、35は実現してきたことがわかります。そのことを伝えると、思いっきり「言い訳するな!」って唾が飛ぶほどに吐き捨てられました。所得税率はおかしい、あんたはどう思うのか?・・・と言われ、思わず答えに窮したのが心象さらに悪くしてしまい、「そんなんで、やってんなよ。」と。私は数字がなかなか頭に入り込まない性質なので、税金のことを調べるときには常に国税庁のページが頼り。思わず所得税のことも調べてしまいました。こうして、市民の方に叱責されることも必要です。

 でも、言い訳はしていないんですけど。「言い訳ばっかり・・・」というのは、たぶん、私に対してではなく、政治に対する憤りなんだろうと理解しました。本当は言い訳ではなくて、きちんと説明責任を果たす意味合いから、「できなかった理由」を述べる場合もあると思いますが、それはやっぱり市民にとっては単なる「言い訳」に過ぎず、聞いていて気分悪い!となるのかもしれませんね。言動一つ一つ難しいなと思う日々です。

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2010年07月07日

街の反応。

 今日は立川駅から吉祥寺駅を目指して、多摩地域を遊説して回りました。朝から夜まで・・・お昼休みの一時間を除いて、ずっと選挙カーに乗車しました。一日車に乗っているのは大変じゃないか・・・って心配してくださる方もいるのですが、運転するよりはよっぽどましで、何よりも知らかった場所に行けることほど楽しいことはありません。何より、今日は・・・と言えば、武蔵野市内の大きなお家を見学することができて、なるほど・・・武蔵野市の税収を支える市民像が具体化されたという感じでした。地元の議員さんが乗車していなければ、行くことのない路地などに入り込めるのがこの活動の醍醐味かもしれません。


 ところで、全国に飛び回っている候補者が東京に戻ってこれるのは3日間のみ。今日はその1日でした。三多摩地域にはいるのは今日で最初で最後。立川駅と吉祥寺駅で街頭演説会を行ったのですが、人気があるというよりは、ものすごい期待感に圧倒されそうでした。いわゆるスター候補・・・というか知名度がもともとある芸能人だったり、スポーツ選手だったり・・・だから観客があふれるというのではなく、街から感じる熱気は候補者に対する「期待」そのもの。街宣カーに乗っていても、とにかく手を振ってくださる方、「頑張れ!」と大声をかけてくださる方・・・こんなに反応を直に受ける経験は初めてです。


 「国には約5500の事業があり、それについて全て情報を公開していくことを夏過ぎまでには考えていきたい。その上で、これからの税金の使い方をオープンな場所で議論していきたい。年齢に関わらず、とにかく多くの人に関心を寄せてもらえるような政治をつくっていきたい!参加をしてもらえるようにしていきたい。」


 こんな力強いメッセージに、共感した人は多かったはずです。これはたぶん国政に限らず、市政でも言えること。とはいえ、実際に進めていこうとするとそこは山あり谷ありで、ものすごい抵抗が待ち構えているんだろうと想像します。これは市政でも言えることなので。ガチガチに抵抗をしていく官僚組織に向き合っていく姿勢を応援するのは紛れもなく国民であり、市民。そういう意味でどのくらいの国民、市民が共感するのか、背中を後押ししてくれるのか・・・・それが選挙の結果として表れてくるとも言えます。選挙戦もあと3日間。街の中の反応が最終的にどんな結果に結びいていくのでしょうか。


 候補者の関係者(パートナーの村田さん)ですが、時々マイクを持つことがあります。その演説を聞いていて共感すること。「候補者本人だけが当選して、本人だけが良ければいいわけではない。一人では何もできないわけだから、一人でも多くの仲間を増やしたい。そんな思いで今選挙活動を精力的にやっているんです。」・・・でも、そうは言っても自分自身の選挙区に入って、候補者としての活動が思うようにできないお留守選挙・・・・不安も背中合わせなんだろうなあって私は思います。だから、私は余計に応援したい!って思います。

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2010年07月05日

土砂降りの合間をぬって・・・。

 投票日まであと1週間!東京選挙区は2名の当選に向けて、支持支援のお願いです。


 それにしても、雨の降り方が怖くなるくらい。局所的な大雨にあたってしまうと大変。おかげさまで、私は今のところ大雨に遭遇せずに何とか活動ができていてラッキーです。そんな土砂降りの合間をぬった活動、選挙活動に時間をとられつつ合間を見つけては・・・自宅留守電に入っている市民からの陳情への対応。市民の方からの陳情には私で解決できることもあれば、そうでない場合もあり、話を聞くだけに終わってしまうことも多いのですが、市政に関することのみならず、政治全般に対する関心を寄せてくださる方の意見を受け止めることは重要だと感じます。


 ところで、この前の土日はせいせき朝顔市でした。毎年の恒例行事ですが、朝顔の品評も行われていて、賞を取った朝顔が展示されます。でも、私にはどれもこれも同じに見えてしまうのですね・・・・。
 朝顔と言えば、小学校一年生の理科の課題というイメージが強く、夏休みには「朝顔観察絵日記」が宿題になるのもまた恒例かもしれません。我が家にも来年の夏休みには朝顔かやってくる予定ですが、それに先立って・・・・今、ベランダには朝顔。毎朝、朝顔が咲いているかどうかが楽しみ。いまどきの朝顔は色合いが随分とおしゃれ。江戸紫系の花が咲いています。

 そう言えば、市役所の緑のカーテン・・・どのくらい育っているかしら?

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2010年07月01日

とにかく昼間は暑い!

 副市長の紹介・・・こんなページは今までになかったように思います。昨日まで部長で、今日から副市長・・・気分的にはどんな感じなのかと想像しますが、そんなことは私にはあまり関係なく。とにかく副市長不在というのは組織的にはいろんな面で支障があったようなので、やっぱり「副市長必要」と再確認できるようになることが、何よりもまず必要なことと感じます。

 今日も相変わらず、朝一番に国立駅。そこから国立市内、国分寺市、小平市を通過しながら、西東京市へ。そして最後は三鷹駅で下車。その後・・・突然に全国比例で出馬中のオリンピック金メダリストの選挙カーが多摩市入りすることになり、民主党TAMAにて受け入れ。候補者本人はもちろん不在の選挙カーで市内遊説をしてから、都市づくり部から生活環境常任委員会での協議事項の説明を受けました。

 民主党TAMAは生活環境常任委員会にメンバーがいないので、情報提供とのかたちで説明をいただいたのですが、今までこんなかたちで丁寧なる説明をいただく場はなかったような気がします。一番の重要事項はどうやら「みどり確保のルール」のこと。
 ちょうど、みどりの基本計画の見直しに差し掛かっていて、当時のみどりの審議会(3月定例会で条例改正があり、環境審議会と合併して「みどり・環境審議会」になる・・・正式名称が思い出せない・・・・)が「今後のみどりの確保と借地公園について」という答申をまとめたばかり。この答申に基づく格好でルールをとりまとめて‘案’を作成したとの話でした。この‘案’については「みどり・環境審議会」に意見をもらってから、正式に確定するということですが、これまでにも議会では緑地の確保に関し、その取得順などに不透明さがありすぎると指摘されてきたことを受け、前市長時代から検討されてきたことを、阿部市長がどのように評価していくのかがポイント。
 多摩市としては優先度の高いみどりは和田と原峰公園のところだと位置づけしているようですが、それ以外にも農地(生産緑地)の確保などいくつか目星をつけているもようです。でも、「みどりは大切」ということで何でもかんでも取得できるような財政事情ではないですし、やはり市民にも納得のいく必要性への説明をしてもらうこと・・・これなくして次々と安易に、しかも・・・いわゆる秘密のポケット(土地開発基金とか土地開発公社による取得)で購入されてしまっては、困ります。先行取得して、いずれ市が買い戻すことが約束される格好になるわけですが、取得時に議会に対して、事前にきちんとした説明があるかと言えば、その事前説明の内容やらが非常に納得のいかない場合もあるのが現状です。

 これから、取得していきたいと考えているところもいくつかあるようですし、先日の補正予算でも買い戻す格好で用地取得をしましたし・・・・。一体どこまで土地取得をしなければならないのだろう・・・と思う一方で、残された緑を確保していくことの必要性を認識している狭間に葛藤があります。

 約1時間程度、諏訪2丁目の建替え問題などの話なども伺って・・・・その後・・・また民主党TAMAは今度は歯科医師会推薦の全国比例候補の選挙カーが多摩市入りしたので再び街宣活動に・・・・。私は今日は福祉団体と議員との意見交換会、懇談会がありそちらにも出たかったのですが、この度はどうしても難しいということで諦め・・・・その話を知人にしたら、やっぱり言われたのが「選挙活動するために報酬払ってるわけじゃないんだから。」・・・・「はい。」とこっくり首を縦に振りつつも、今回の選挙はやっぱり勝たなきゃいけないって思うし・・・・と複雑気分。

 
 投票日までは・・・・あと残り9日間!上手な時間のやりくりをしながら、議会活動と両立できればいいけれど。朝は涼しく、昼間は蒸し暑く・・・夕方はまあ、そこそこ涼しく。脱・クーラー生活を目指したいけれど、やっぱり・・・無理かも。

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2010年06月29日

やっと明日が最終日。

 議会最終日の前日は「事務整理日」という位置づけで休会です。今朝も朝一に府中駅に行き、それから小金井市へ行ってから、また府中市内に戻り、多摩市経由で町田市入りして、また多摩市に戻って、夕刻は桜ケ丘駅での街頭宣伝活動をし、その後、しばらく音切れいっぱいいっぱい20時まで(選挙活動中はマイクを使えるのは8時から20時)、市内を遊説して回りました。

 うーん・・・結構な寝不足には打ち勝てず、お昼過ぎには道行く人に手を振りながら、瞼が半分以上閉じてしまっていました。

 
 ところで、ヤフーのマニフェストマッチをやってみました・・・結果は・・・・民主党のマニフェストは全て理解しきれていないという成績でしたので、ちょっと反省をし、マニフェストを頭の中に入れておかねばと焦っています。でも、その前に明日の最終日の準備もしなければと思っています。


 明日は重大議案と言えば・・・副市長の人事提案があります。それ以外には取り立てて、議会世論を二分して話題奮闘するようなものはないと思われるので、スムーズに終わるだろうと思っています。子ども教育委員会にかかっていた陳情に対して、討論をした方がいいかなと考えているので、明日の朝までに作成をしなければなりません。このブログを綴るのと並行して・・・頭の中では討論原稿の構成を考えている感じです。


 それにしても最終日が明日。あっという間と言うか何だか長かった・・・という気分です。そう・・・たまプレさんは多摩市議会議員アンケートをやっていて、順次掲載されています。私も早くアンケートを提出しなければいけません。ある意味で、議会だよりに先立っての議会報告。議員にとっても、こんな風に新しい情報発信の場が設定されてありがたい限りだと思っていますが、それは私だけ?議員にとっては願ってもない、自分たちの宣伝チャンネルができたことになります。市議会ウオッチングニュースのように傍聴席から見た感想その他が辛口コメントともに掲載されるのとは異なりますし。市民にとっても、新しい媒体による発信は歓迎できることではないかとも思ったりします。


 あじさいの花がきれいです。あじさいの花には朝露が似合います。しとしと降る雨とジメジメした空気は不快指数をあげますが、あじさいの花がそんな気分を救ってくれます。

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2010年06月23日

「充電したーい!」

 今日は朝から市役所へ。明日は委員会なので、それに先立って担当者の方にヒアリングをしたり、準備のために資料を探したり・・・・。会派の控室・・・私の机は資料が山積みになっています。家にはなるべく仕事を持ち込まない!と決めているので、資料などはほとんど控室に。私の頭の中ではどこに何が置いてあるのかほぼ整理されていますが、きっと他の人にはわからないと思いますってくらいに机の上は資料の山になっています(時々、どこにあるのかがすぐに思い出せないこともあります。)。


 お昼から、図書館の民間委託化に反対する市民のみなさんとの意見交換。図書館問題については会派でもかなり意見交換をしながら、判断を進めてきました。明日の委員会では意見交換をさせていただいた方々が提出をした陳情が審査される予定です。図書館の民間委託化をしなくても、適切な人事配置をすることで乗り越えられる・・・・唐木田図書館は現行手法の継続させることによって運営してほしいと願っていらっしゃる立場からのご意見です。
 私たちの会派は「やむにやまれず民間委託化」と判断せざるを得ない図書館の抱える根本問題は、そもそも多摩市には図書館政策が存在しない!ということだと思っています。はっきり言って、民間委託化しようがしまいが・・・・現状のままでは救われません。私たちは民間委託化を進めると同時に、そこを起爆剤として、図書館政策の再構築をしていきたい、職員の人材育成計画、図書館の専門性を向上させていくための研修のあり方を含めて、根幹から考えなおしていきたいとしている方向を何よりも期待しているのです。
 今日の意見交換も私たちがずっと積み重ねてきた議論のもと到達してきた現時点での判断をお伝えしました。唐木田図書館の運営に民間委託化を導入することについては「3年間限定」とし、その後の保障もないことが懸念されていて、確かにその意見も一理あると理解はします。実験材料にすべきではないとのご意見があるのも承知しています。でも、その後の保障、つまりはリスク管理の視点が問われると思いますが、それをも含めて、「再構築」なされることを信頼するしかありません。


 と思っているのですが、その考え方はやっぱり甘過ぎるのでしょうか。明日は再び、学校給食センターの民間委託化に反対する立場の陳情も出されていて、またもやハードな意見交換が行われる委員会になりそうです。

 ここのところ頭をゆっくりと休息させる暇がないので、新しい知識と情報がなかなか入る余地がない感じです。物事考える上で、幅を広げていくためにはある程度の余裕がなければと考えています。充電期間をいかに確保するかが課題です・・・と毎晩のように思うのですが、朝になるとそんな思いは頭の片隅から消えてしまうくらいにあれこれとやることばかりが降ってくる感じ。とりあえず、今晩から明日にかけては、頭の中を整理して委員会に望まないとと思っています。


 明日から参議院議員選挙スタートします!

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2010年06月21日

蒸し風呂にいるような暑さ・・・。

 本当に暑い一日でした。朝は永山駅で遊説しました。久しぶりに都議会議員の篠塚さんが参加。参院選挙前の遊説という位置づけで行いました。「民主党、頑張れ!」と声をかけてくださる方がおられました。ついつい最近までは「しっかりしないと!」と叱られることもあったのですが、街中の空気が少し和らいだことを肌で感じます。

 市議会の方は今日から委員会が始まります。本当は傍聴に行くべきだと思いますが、役割分担でそれぞれ委員会は会派内の委員さんに委ねつつ、情報収集を進めないとと思っています。子ども教育常任委員会は24日。ちょうど参院選スタート告示日です。今日から選挙支援がスケジュールを占用するようになっているのですが、告示日当日に委員会とは・・・。週末土曜日は立川市議選の応援に行き、街頭演説会のゲストの蓮舫さんに対する期待感を感じ、日曜日は町田駅での街頭演説会があり、総理大臣になった菅さん、蓮舫さん、小川敏夫さんがゲストでものすごい聴衆に熱気に包まれ・・・有権者が民主党が変わることへの希望感を強く持っているんだと思いました。大臣がやってくるというと、すごい人数の護衛・・・・特に町田駅の場合は総理大臣に大臣がやってくるということで厳重警備体制でした。野党時代には考えられなかったこと・・・・。


 そんなこんなで週明けの今日ですが、参院選前にやらねばならないのが「ほうれんそう」のポスティング!選挙に入ると配布できなくなってしまうので(法律上)、午前中をかけて地域に。それから一休みする暇もなく、調布の市議補選へ。調布市は市長選挙は無投票ということもあり、何だか盛り下がった選挙戦になりそうですが、同い年の女性が民主党公認で立候補しているので他市とはいえ仲間を増やしたいなという思いです。その後、立川市議選挙の報告会に伺いました。26歳の小川あきこちゃんをはじめ、民主党公認・推薦の候補者は全て当選しました。


 とにかく外にいると蒸し風呂にいるような一日・・・日焼け止めが原因なのか、汗が原因なのか、顔全体にかゆみが・・・・。また肌がかぶれているようです。

 明日は蓮舫さんの政策宣伝にまわります。というわけで、朝一で羽村から出発し、帰着点は八王子のどこかです。

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2010年06月08日

メロンパンの午後。

 今日は大野議員と共に行動。地域での活動も仲間がいると励みになります。話をするのも二人で聴けば、二人分の意見があり、その後の会話も弾みますし。

 午前中は落合中学校を訪問し、4月に着任されたばかりの校長先生から話を伺いました。実は・・・川越校長先生は以前は諏訪中学校で校長先生をされていたというご縁でお世話になっている方。福生市の教育委員会でスクールソーシャルワーカー活用事業の取り組みを推進するために尽力されたとの噂はかねがねから伺っていたので、3年ぶりに多摩市に戻ってこられたところを捕まえて・・・・・お忙しい業務の合間にお時間を拝借したのでした。

 そう言えば多摩市でも今年からスクールソーシャルワーカーを採用するなんて予算がついていた気がしますが、一体・・・全体的な取り組みってどうなっているのかしら?多摩市の教育はソフト面はかなり充実していると言われていますが、何だかさまざまな人員配置がちぐはぐしている気がして、頭数はいるけれど、仕事全体、業務全体、施策全体で捉えてみた場合には決して円滑に進んでいるとは思えない、効率いいとも思えない=(あまり使いたくない表現ですが)費用対効果に疑問を感じる部分がある・・・・というのが正直なところ。
 事業仕分けではないですが、もう一度再点検し、再検証し、よりよい環境づくりを目指していかねばいけないような気がしています。教育センター改革についても「かけはし」なんて愛称をつけたところで・・・今後どんな風になっていこうとしているのかもよくわからないし。


 いよいよ任期最後の1年間、明日から始まる6月議会を含めて残すところあと定例会は4回のみ。任期中の取り組んできたことの総括をしていかねばいけないと思っています。6月議会が終わってからはこの間、3年間を振り返ってみなければなりません。教育センター、発達支援室などなどに関係する事業を洗い出しながら、施策全体を眺めてみたいと思います。


 落合中学校での訪問の後、大野さんと私は都市計画のお勉強。市民の方からレクチャーを受けました。私は理工系、理数分野というのにはどうも苦手意識が先立ってしまうので、容積率とか建蔽率とか数字が出てきて、%の記号を見ただけで「うわっ」という感じ。しかし、今日は大野さんと二人、具体的な建物の写真を見ながら都市計画についての入門の入門の入門編を教わり、ちょっとは苦手意識を克服できた気がします。


 その後・・・さらにお昼を挟んで(と言っても昼休みはなしで)、NPOの事務所を訪問。補正予算に関する調査のためにヒアリングをしました。


 で、ようやく一休み。大野さんと私・・・なぜかメロンパンの話で盛り上がり、その先・・・大野さんが「最近メロンパンを食べていない!」というので、「そう言えば。私もメロンパンとはご無沙汰!」となり・・・じゃあ、メロンパンをどこかで食べようというわけで、今度はメロンパン探し。イートインスペースのあるパン屋さんにたどりつき、久しぶりにメロンパンをかじったのでした。メロンパンって当たり外れあります。今日のは「メロンパンを食べた!」という満足感が先立ちましたが、お味の方は・・・点くらいです。(点数はヒミツ)


 ところで、帰宅をしたら、それほど宣伝もしていなかったのですが・・・・・数分のテレビ番組出演にたまたま遭遇したという方からお葉書をいただいて思わぬビックリでうれしかったです。お恥ずかしい・・・。この番組ですが収録ではもう少し色んな場面の撮影もあり、例えば、大学時代はアメフト部のマネージャーだったことから、ボールを持って走らされるとか・・・。ちなみに、大好物に「かりんとう」ということで、かりんとうを食べるシーンがあったのですが、これについても何度かやり直したんです。かりんとうと言えば、副議長の増田さんがどこかから仕入れてくるという「かりんとう」がとても美味しくて絶品。ついに私はそのかりんとうを製造している会社(板橋区の企業)を発見。先日はセレモニーの返礼品に当該会社の絶品かりんとうが。なかなか多摩近隣のスーパーでは手に入らない会社の品です。一度、板橋まで出かけないとと思っていて、まだ達成できていません。

 話題がそれたところで、明日からの定例会モードに頭の中身をもう一度リセットしなおして、かめメロンパン(を今日は子どもの喜ぶ顔を想像しながら購入)を眺めながら、あとひと仕事したいと思います。

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2010年06月01日

6月定例会の議案説明

 今日は午前中に学童クラブの今後の方向性について担当課長にヒアリング。保護者の間には、延長される学童クラブとそうでないところがある・・・・との情報が広がっていて、サービスの格差が話題になっています。6月定例会の補正予算では、育成時間の延長を実施するということで、民間委託化していうる3か所から現行の18時まで→19時に1時間延長する予算が提案されます。これは都型学童で、東京都が実施する事情に則って行うもの。端的にいえば、東京都の予算をひっぱってきて実施する事業なので、都が示しているガイドラインよらなければなりません。ですので、民間事業者が実施しているクラブが補助の対象となっており、ギリギリの予算のやりくりをしている多摩市でも、まずは民間事業者に委託化しているところで‘試行’という形で進めていくことにしています。

 保育園の待機児解消も問題になっていますが、同じく学童クラブにも入所待ち希望者が多く、とにかく希望者は全員入れるようにしてもらいたい!との声もあります。地域差もありますが、学童クラブへのニーズを把握し、対応していかなければなりません。「働いて、やっと生活が成り立っているのだから。」という声を耳にすることは多いです。


 さて、今日は一般質問の通告書を提出しました。発言順は20番目となりました。「いつも順番が後のほうですね~。」と補選で当選したばかりの大野さんから。幸か不幸か後の方。市長が変わって所信表明に関する質問をする議員さんが多いと思うので、今回の場合は後に回ってくると・・・・他の議員さんと意見がかぶってしまったり、言い尽くされてしまったり・・・なんてこともあるのではないかと想像しています。明日の午前中が締切日なので議長を除いての全員からの通告書が出揃うことでしょう。


 午後になり、市長からの議案説明。肝心な副市長の人事についてはもう少し検討をしたいとのことで具体的な氏名の発表はなく、定例会中でも準備が整えば、追って議案提出するとの話でした。あとは人権擁護委員の推薦についてや文言整理などを中心にした条例改正案が提出されそうで、あまり問題になるところはなさそう。


 やはり注目されるのは補正予算です。というのも、3月定例会で示されていた段階では・・・・市長選挙が終わったのちに提案予定の政策予算として約21億円分あるとされていたからです。少なくともそれは渡辺市長時代に検討されていたものと認識しているので、阿部市長になってどう対応されるのだろうかと考えていました。でも、2か月余りの中で、そう簡単にどうこうできるものではないのでしょうね・・・・前市長時代に参考資料として示されていた政策予算約21億円が少し絞られて、6月の補正予算の額は約16億円。項目内容を見てみれば、ほとんど参考資料内容との変更はなく、市長公約の実現のために必要な予算として説明を受けたのは2項目。一つが地域自治のあり方の調査検討、もう一つが市民参加による公開事業仕分けに関して行政評価市民委員会の設置・・・・というもの。それぞれ約28万円、約90万円という予算。

 阿部市長の公約を活かした部分は約118万円ということになります。もちろん全体を提案するのは市長ですし、阿部市長が予算査定を一つ一つ行っていると思うわけですが、それにしても純粋なところ・・・と思えば全体提案額約16億円のうちの・・・・一体・・・・・何割何パーセント?!


 議案説明の後、会派でも少し意見交換しましたが、6月補正予算への対応について判断難しいところがありそうです。阿部市長を応援したということでは、最初から反対姿勢というのはなかなか取りにくいわけですが、正直、この予算の内容に関しては認めがたい内容も含まれているのが事実。これから意見調整をしていかねばなりません。


 なかなか気の重い定例会になりそうです。

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2010年05月28日

所信表明は朗読するのに1時間?!

 6月定例会は9日から。通常は1日始まりなのですが、市長交代で種々雑多な事務作業、特に補正予算関係もあるとのことで1週間ほど先延ばしにしての開会です。初日には市長の所信表明が行われることになっていて、今日はその原稿案が配布されました。当日は少々内容の変更もあるかもしれませんが、おそらくほとんどこの案文通りに朗読されるのだと思います。議会としては、所信表明の演説が終わってから一般質問が順次行われます。おそらく、どの議員も市長の所信表明をベースにした一般質問で考え方を質すのではないかと思います。

 というわけで、午前中に所信表明原稿案が配布されたので早速受け取りに。その際、無所属の会の菊池さんに「ちょっと朗読してくれないかなあ。」と言われたので、安請け合いして引き受けてしまったところ・・・・まあ、これがとても大変。12ページにわたってぎっしりと文章が詰め込まれてあり、読むだけで1時間弱はかかると思います。私のスピードで40分くらいはかかったので・・・・。


 多摩市を取り巻く状況・・・歴史的な政権交代、政権交代の背景にあった経済情勢、フラット化する世界、世界の多極あ、協調による経済運営、財政への懸念、少子高齢化と社会モデルの転換、地域社会と地球環境問題、平和を実現することの関わり

 ・・・・内向きではなく外向きにポジティブに、政治姿勢

 4つのは政策の柱と基本的な姿勢・・・市民主権のホスピタリティあふれる多摩市へ、持続可能な住宅都市・多摩市の再生へ、人にやさしく希望ある多摩、未来へ夢をつむぐ地域コミュニティの創造

 という構成になっていて、4つの政策の柱に関しては具体策としていくつかのことがあげてありました。結びのところ「ぜひとも、誰かにお任せではなく、ともに考え、行動していくことを、市民のみなさんに呼び掛けたいと思います。」という一言は市長になる以前の阿部さんの姿そのもの。一市民として地域に関わる必要性や行動することの大切さを実践していた阿部さんだからこそ言えることですね。

 
 これを踏まえて、一般質問通告書の作成を急がねばなりません。提出は週明けです。新市長の思いが重たく詰まった所信表明演説・・・楽しみです。

 夕刻には引き続きで参院選の会議。今日は蓮舫さんの支援について。蓮舫さんは東京選挙区から立候補予定で2期目を目指します。民主党は東京選挙区は3名擁立と目標を掲げていますが、今のところは小川敏夫さん、蓮舫さんの2名が後任決定しています。事業仕分けなどではすっかりと、さらに有名になった蓮舫さん。地域での担当窓口になっています。東京選挙区で2名の当選を目指すということになりますが、選挙の受け皿になる地域にとっては2名当選のために活動するのはそんなに簡単なこととは思えません。どちらを応援するんですか?・・・・と尋ねられれば・・・どう答えたらいいんでしょう?みたいな感じでもあります。
 それにしても国会は荒れ模様。民主党に対する風向き・・・吹き飛ばされないように粛々とやるしかありませんが・・・・国政を見つめる私の気持ちは複雑です。


 週末ですが・・・楽しみなのは諏訪商店街あしたやさんのオーガニック市。必ず行かなくちゃ!絶対に購入したいものがあるのです。


 カトウファームのプリン!これは絶品です。この近辺では三和さんに売っているのですが、タイミングによっては買えない時も多い。一度、直接・・・カトウファームさんまで足を運ぼうと思っていて、まだ実現していません。なぜなら、運転手が必要なので、誰かにお願いしなければいけない!デパ地下などで話題になっているプリン以上に美味しいと私は思う一品です。もし、オーガニック市にお立ち寄りになる場合にはぜひ!

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2010年05月27日

近づく参院選 その2

 「何だか熱があるみたい。」ということで、5歳からの申請を受け止めて、保育園を欠席させて病院に。議員の仕事は自分で時間のやりくりと調整がしやすいので、会期中でなければ、臨機応変に休むこともできます。今日も市民の方の相談にのる予定があったのですが、延期してもらいました。

 ところが、5歳の体調悪さはすっかりと病院に行き、薬をもらい・・帰宅したころには快方に向かっていたのです。鼻水に咳・・・完治しないままに保育園に連れて行っているせいか、一年中・・・・風邪薬が手放せない感じで生活しています。喘息のようなひどさはないのですが、就寝前、早朝とや深夜に咳が止まらなくなって、寝苦しくて悶えている時もあり。加えて、アトピーの痒さが手伝って眠れないと体中を爪でひっかきまわるのを見ていると、どうしようもなく途方に暮れることも。眠れなくてかわいそうに・・・という気持ちが、仕事のことが頭をよぎると・・・・いつしか「早く寝てほしいのに」というイライラに変わることも多かったりするのです。

 イライラした自分に反省する夜は「完璧な親なんていない」(Nobody's Perfect」ノーバディーズ パーフェクト)を思い出しています。


 「保育園を休んで、家でゆっくりしていたら元気になってきた。」と午後過ぎから話していたので、今日は夕方から予定されていた参院選対策の会議に参加。その会議で「票にはならなくても役に立つ議員こそ必要」という発言を聞いて、なるほどなあと理解したのでした。全国に名前を馳せるような目立つ人は票稼ぎという点では優れているかもしれない。でも、それ以上に重要なのは本当に国民、市民のために役立つ人かどうかということ・・・・というのが解説。選挙は人気投票的要素がとても強いので、本当は議員として本来果たすべき役割にぴったりの能力があっても発揮する舞台には上がれないことも。それは市議選などでも当てはめて言えることなのでしょうね。


 参院選ですが、今日参加したのは円より子さんの会議。全国比例で出馬されます。何と、民主党は全国比例の48議席をめぐっての争いに・・・44名の公認決定をしているのだとか。厳しい選挙戦になりそうですね。円さんはハンド・イン・ハンドの会というのをされていますが、私は円さんのことは知る以前から、ハンド・イン・ハンドの会の存在を知っていました。しばらくしてから、円さんが主宰されていることに気がつき、勝手ながら、円さんはとても身近だと感じてきました。大きな組織をバックにしているわけではなく、市民のネットワークの広がりを大事にしながら活動されている議員のお一人でもあります。民主党東京都連の重点候補者の一人になるそうです。円さんは国政で活躍してもらいたい人の一人。応援したいと思います。


 それにしても雨が降ったりやんだりと・・・・そしてまた明日から少し気温が下がるとか。子どもの体調管理をするのが私にとって何よりも最優先事項になりそう。

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2010年05月25日

近づく参院選。

 昨日紹介した「たまぷれ」さんにも連絡済みで、訂正記事を掲載してもらったのですが、参院選が近づいているので、ご案内?いたしたテレビ番組については政治家を出演させるのはいかがか?という意見が出され、延期されるのだとか。もちろん、番組そのものは放映されるそうですが、全国津々浦々の女性議員に番組制作の協力を仰いだコーナーについては放映を中止した模様です。プロデューサーの方から連絡をいただきました。
 「わざわざ録画までセットしたのに・・・・。」なんて冗談めいて、番組を楽しみにしていた方もおられるようで・・・・。もともと、この番組の視聴率はあまり思わしくないので、ある意味で女性議員を扱うコーナーを設けることで視聴率対策をしようとしているのかなあとか勝手な想像をしていました。それはさておき、参院選を理由にした延期のようなので、放映するならば、7月11日の投票日以降になるのかしら?せっかくの収録も日の目を見ないなんてこともあるのかもしれません。何にせよ、いい経験です。


 今日は夕方に多摩センターの駅で民主党TAMAのメンバーと参院選に向けた遊説をしました。思ったよりもチラシを受け取っていただいたのですが、「俺は自民党なんだよ!」と唾をかけられる勢いで言葉を吐き捨てられたのが印象的でした。民主党に対する期待が大きかった分に落胆も大きい。そのことを肌で感じます。国政の動向などについては私のような立場の議員がいかんともしがたい部分もあるので、批判や非難を受け止める際に戸惑いもあるのが正直なところです。でも、時計の針を元に戻すことはできないし、元に戻した方がマシということにもならないでしょうし・・・・現状を受け止めながら、目指すべき方向をきちんと追求してもらいたいと思っています。それは市政においても同様で、過去への回顧心で発言したとしても何も変わっていかないような気がします。


 ところで、今日の午前中は福井県敦賀市の皆さんからの視察がありました。議会運営委員会のメンバーの方々です。議会改革にも取り組んでおられ、議会基本条例の制定を目指したいと考えておられるとの話。多摩市の取り組みを紹介し、制定過程での苦労話などもちょっぴりご披露いたしました。敦賀市と言えば原発でもんじゅですよね。私としては原発を受け入れているまちの話を聞いてみたかったのですが、もちろん・・そんな時間はなく。敦賀市は人口約7万人で市議会議員の人数は26名です。そこからすれば、多摩市は人口が約15万人で市議会議員の人数が26名で決して多すぎるということにはならないなあ・・・・と今日は思いました。
 議会基本条例・・・・多摩市は決して先進事例とも言えないと思っていますが、それでも2年あまり検討をしたことや、策定過程のプロセスが他自治体の皆さんからはかなり注目されているようです。一応、外見で言えば、時間をかけて丁寧に議論を積み重ねてきたことは確か。もちろんその議論の経過、過程など十分だったのかと言えば、評価はさまざまありそうですが、私自身はこの段階では精一杯取り組んだ結果として納得しています。問われるのは施行された後ですから・・・・。

 東京都内で議会基本条例を制定しているのは唯一多摩市だけ。その点でもある意味・・・羨望のまなざしをいただくことも多い今日この頃。注目をいただくのはありがたいことです。

 最近は早朝に小鳥のさえずりがとても心地よく。少々やかましいくらい!鳥の種類などには全く疎いので、よくわからないですが、目覚めた瞬間に鳥のさえずりを耳にすることのできる多摩市の環境の良さをしみじみと感じる朝・・・・この街が好きだなあって思える瞬間です。

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2010年05月22日

明日予定されていた議会前懇談会の変更について

 民主フォーラムTAMAが行っている、議会前懇談会の日程が変更します。


 日時 6月6日日曜日 14時から 
       (当初は5月23日日曜日とご案内いたしておりました。)
 場所 ベルブ永山 学習室
 内容 6月定例会に向けた意見交換


 どうぞ、お気軽にご参加ください。出入り自由です。 

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2010年05月11日

学校の選択制を案内されても・・・。

 今日は北諏訪小学校の学校説明会でした。もう早、来年の就学に向けての準備ということで、教育委員会からは指定校の通知とともに学校選択制の案内が届いています。正直、こんなに早く届くのかと驚いたわけで、保育園のママたちも私と同様の感想を持ったようです。とりあえず、我が家は北諏訪小学校への入学を決めています。親子で同じ小学校を母校とできるというのはうれしいこと。そして青少年問題協議会などでも小学校をはじめ地域の方々とも接する機会に恵まれているなかで感じることは、「いい地域で信頼できるところで、熱心な方も多い。」ということ。「地域で子育て」というなら、やっぱり指定校に通うのが一番安心できるような気もしますし、特別な理由がない限り、学校選択をする必要性をあまり感じないというのが私の実感かもしれません。
 まあ、学区域というのがある意味で便宜的に線引きされているとするならば、その線引きできわどい場所に住んでいる場合に「選択」という発想もあるのかもしれませんね。あとは保育園や幼稚園の友達関係などでも選択する場合もあるのかもしれません。でも小学校への就学の場合には部活動云々で選ぶとか「子ども」の意思というのは全く反映されないわけなので、学校選択制が隣接学区域の学校から選択すること・・・と変更されてよかったと思います。


 さて、学校説明会ですが雨降りということもあり参加者は20名をちょっと超える程度。説明者の校長先生によれば毎年は40名ほどの参加だということ。今日の天候で20名くらいかと思っていたら、当たりました!なんて冗談もおっしゃっていました。参加者の中で知っている保育園のママたちは休暇をとっての出席・・・・平日開催というのは働く人にやさしくないなあなんて思ったりもしながらの参加です。子どもためなのだから休暇を取るくらいは・・・なんていう意見もあるのかもしれませんが、現実的ではありません。本当は参加したかったという意見もあるにはあるのかもしれませんね。もちろん、そこまで「学校選択」ということを考えない人も多く、指定された学校へ入学しようと決めていればそれはそれで説明会などに行く必要もないのかもしれませんし。さまざま状況はありそうですね。


 それで、結局・・・学校説明会に出てわかることというのは、校長先生と副校長先生の顔かな?って思いました。あとは校長先生の学校経営の方針など。


 でも、説明を聞いただけでは「いい」「悪い」って判断できず、やっぱり最後には噂をかき集めるしかないというところに行きつきそうです。他の学校説明会に行ったとしても、そこにはその学校の経営方針なり学校行事なりさまざまあるわけで、それらが学校選択の基準にまでなるかと言えばそういうわけでもなさそう。・・・・・だから「噂」など情報収集合戦の中で学校選択を考えるとすれば、これまた第1子の保護者の場合には「どうしたらいいんだろう?」と悩みの境地に陥るだけな気もします。

 今日も保育園のママたちと話をしたら、「それで、北諏訪小学校ってどうなの?」ってこと。要するに「選びようがない」というか、何を基準に学校選択したらいいのかがいまいちよくわからない・・・・選択できるっていうのは一見よさそうだけれど、逆によくわからなくなる・・・・というのが感想だということです。
やっぱり「迷う」「悩む」・・・・・公立か私立か・・・・・というならばいいわけですが、公立どうしで選択するというのはよほど特異で目立ち過ぎる学校がない限りは難しいのでしょうね。


 今は、学校規模の問題などもあり、クラス数なども選択する理由にもなりそうですが、学校統廃合が進んでいけばどの小学校でも複数クラスあるようになっていくわけで、そこもまた選択として積極的理由からは消去されていくと思いますし。


 色々考えた結果、私はやっぱり小学校の学校選択はなくてもいいと感じます。噂に翻弄されるというのが一番困るというのもその理由。どの学校に行けてもHAPPY!と思えるようなそれぞれの環境があることが望ましいわけで、そうするために教育委員会が力を発揮すればいいのだと改めて感じます。

 そう言えば、多摩市教育委員会が教育振興プランで打ち上げたESD(持続発展教育)!これがもしかすると教育委員会全体の特徴や特色にもなっていくのかもしれませんし、そのことを期待するのですが、色々情報収集してみると「よくわからない部分」が多い内容だと。なので、これを一体どうやって各小中学校で進めようとしているのかを聞いていかねばならないと思っています。
 ちなみに、ESDの一環?として北諏訪小学校でも「緑のカーテン」を取り入れるとか。そのために‘ゴーヤ’の種まきをしたそうなんですが校長先生によればまだ芽が出ない・・・と。夏に間に合いますように。

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2010年05月10日

生まれて初めて見た春菊の‘花’とか。

 我が家には育ち過ぎた春菊を飾っています。土曜日に青少年問題協議会の地区委員会の総会があったのですが、その際に北諏訪小学校の校長先生に分けていただきました。収穫の時期を逸したら、何と黄色い花をつけたのだとか。春菊の花なんて見たことがないので、喜んで持ち帰って飾っているのですが、その薫りは当り前ですが「春菊」。でもさすがに食用では無理!とりたての春菊のふわっとしたやわらかさはなく、筋っぽく鍛え上げられ茎とかたい葉はとてもじゃないけれど面白がって味見をしていようなんて気分には・・・・。でも、タンポポ色のマーガレット風なお花は殺風景なお部屋に彩りを添えてくれたのでした。


 今日はひさしぶりに「ほうれんそう」を配布しながらの街頭宣伝活動。ひょんなことから大学生がインターンを希望するということで受け入れすることにしました。インターンを希望してくれる女性はいないかなあ。


 「男子学生を周りに従えて。。。。」


 と言われたことがあるのですが、女性でインターンを希望してくれる学生が皆無なんです・・・実は。性別は関係なく、やってみたいという意欲がある学生は全て受け入れているのですが・・・・・・。やはり、政治業界が女性からは不人気なのでしょう。一般的な傾向かもしれませんが、このような活動に関心を持つ割合の多くは男性であることを実感します。それでも、今日は私の活動に関心を寄せてくれている女子大生も参加をしてくれたので、励まされました。


 さて、今日は久しぶりに控室に足を運びました。会派での打ち合わせ。今週来週と・・・議会基本条例を具体的に運用するための要綱や規則づくりが急ピッチに進む予定です。議会内の役割分担で、代表者会議で議論するものと議会運営委員会で議論するものがあります。会派での意見を取りまとめながら進めていかねばならないので連休前後の情報交換も兼ねてトップリと午前中に会議。そして午後からも、今度は党の会議でした。民主党も地域に根差した組織づくりを進めていくことが必要なので、多摩支部を立ち上げる方向で準備を具体化しようとしています。地域に支部をつくるには都議会議員が活動していることが前提条件として必要です。ですので、この問題はようやく昨年から議論の俎上にのぼったこととも言えます。


 でも、多摩支部と言っても・・・実態は・・・・?実際に活動するのは議員中心になりますので、偉く名前だけが重い肩書が付されることとなりそう。支部長は都議会議員。副支部長やら幹事長やら副幹事長やら・・・・組織を作るために必要なポストというかなんというか・・・・・議員の人数が少ないので、名義貸しではないですが、全員が何らかの肩書を引き受けなければならないというのが実情。冷や汗ものです。名ばかり管理職・・・なんて言い回しもありますが、まさにそうなっていくのではないかという危惧があったりして(笑)


 ところで、時々目を通しているネット選挙ドットコムの本日のニュースには「議会ネット中継のコスト削減 」という記事が掲載されていたのですが、これってとても参考になります。今日も議会への傍聴の話を議論していたのですが、乳幼児を連れなくてもインターネット中継がされていれば自宅で傍聴できるし、わざわざアクセス悪い市役所に通わなくてもいいし、昼間に仕事をしている人もあとから見ることができる・・・・にも関わらず、我が多摩市議会でも導入コストのことが話題になり、インターネット中継はなかなか実現しないのですね。これって、まさに「やらない理由を探している」としか言いようがない状況なのかもしれません。


 加えて、同じく地方自治の記事からはちょっと以前の話になりますが顔の引きつる話も。参考までに。「東広島市議会議員補欠選挙で投票率8.82%」。


 多摩市も低投票率だと思っていて何とかしなければと思うのですが、上記ニュースは顔が引きつるどころかちょっとどうする?・・・・選出された方のお気持ちもお察しするばかりですね。どう理解したらいいのか。私なら、とても複雑な気持ちになるでしょう。

 それにしても公園の木々が青々としていて、家の中で深呼吸するのも気持ちいい感じ。この時期の夜・・・ベランダで深呼吸をするととても心地がいいのです。明日も頑張ろうという気持ちになってよく眠れる気がします。

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2010年05月07日

雑感・・・。

 昨日の女性議員ネットワーク会議で話題になった「女性と医療」に関連し、やはり子宮がん健診や乳がん健診など必要性を再認識。そしてもちろん若年層に増えている子宮頚がんを予防するためのワクチン接種のこと。自治体によってはワクチン接種に助成をし始めたところもあります。杉並区が公費助成をスタートした情報もあり、多摩市でも助成を!という提案はちらほらと3月定例会で出されましたが、反応はと言えば「渋い」という感じ。このあたり、各自治体任せというのではなく、本当は国あたりでしっかりと方針立てしてもらえると本当にありがたいところです。日本はワクチン行政では後進国。世界の目を転ずれば、当たり前のように国の健康政策においてワクチン接種をきちんと進めているのに。ワクチン接種の効果をしっかりと数字で示すことが必要にもかかわらず、それをしたがらないのが厚労省行政だとの指摘もある通り、例えば日本全国小学6年生全ての女子に子宮頚がんのワクチン接種をするとすれば要する費用は約210億円。でも、それで70%未然予防ができるとしたら医療費としてみれば約400億円の削減ができるのだそうです。
 「予防医学」という観点で健康政策を点検しなおしていくことが必要なのでしょうね。子宮頚がんワクチンもそうですが、もうひとつ・・・乳児へのヒブワクチン接種のことも必要性がかなり指摘されるようになっています。ワクチンの安全性などを問う声もありますし、ワクチン接種に対して否定的な価値観を持っている方も中にはいらっしゃいます。でも、やっぱり多くの場合はワクチンで助かることがわかっていることも事実です。


 ワクチン行政の必要性などについては、引き続き情報収集をしていこうと思います。


 それからやっぱり「予防医学」と言えば各種健診。私のところにも子宮がん健診の通知が届いていますが、受診しない人へのフォローをどう進めていくのかが課題の一つにもなっています。受診率のことは決算委員会の時にも話題になることですが、健康診断の大切さを伝えていくことが何よりも必要ですし、会社などに属していればこそ定期健診がやってくるわけですが、今、この時代状況を考えてもますます自治体での健康診断実施が求められると考えています。


 どちらかと言えば私も自分では「健康」と思っているところがあるのですが、その認識こそ改めねばならず、まずは前回は受診しなかった子宮がん健診を受診したいと思っています。

 さて、今日は地方自治体議員を対象にした党の研修会がありました。国では政権与党になっているものの、地域に目を転ずれば民主党議員が少数派の地方議会が多いのは多摩市でも同じこと。そんな中で民主党が進めている地域主権の政策がどう浸透し、そしてまた理解されていくのか、結構重荷だなあというのが正直な感想。私と同じような気持ちを抱いている人は少なくなさそうです。
 実は、地域主権を進めていくためにこそ議会基本条例のようなアイテムが必要になります。つまり、地域で税金の使い方を決定していく仕組み(これこそが議会の重要な役割)をどう構築するのかが問われるからです。そこに市民意見がきちんと反映されなければ意味がないわけで・・・・。多摩市の場合は議会基本条例は制定したので、まずは第1段階クリアしていると言えるのかもしれませんが、制定したから「良」というわけではありません。制定したのに期待されるような活用も運用もしていないとなれば、制定していないよりもよっぽどたちが悪いようにも思ったりします。


 来週の水曜日、議会運営委員会が開催されます。条例運用に必要な各種要綱の制定が議論される予定です。その先、さらには具体的運用にまで話が進んでいける状態になればと願うものです。だんだんと来年4月の統一地方選挙の話題などもちらほら・・・・きな臭い話も。このまま進んでいけばますますきな臭さが増してくるわけなのですが、そうなってくると議会基本条例が死に体になるのではないかと危惧しています。そうならないようにしないと。ここは議長や副議長などの手腕にも期待されるところかもしれません。いかに議会全体を取り纏めていくのかという力量。条例制定してから一年間の間、何も活用できなかった・・・という風にだけはならないようにしたいものです。

 明日、ベルブ永山で映画「犬と猫と人間と」が上映されます。TAMA CINEMA FORUMによります。この映画は「あしがらさん」の飯田基晴監督によるもの。飯田監督のトークが楽しみ!知人つながりで「ぜひ!」との紹介なのですが、「あしがらさん」同様に楽しみにしています。お時間ある方はぜひご一緒に!

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2010年05月06日

すっきりと青空。すっかりお休みしました。

 とてもとても久しぶりの更新になりました。実は、4月末から神戸に行きました。用事が入ったので、連休前には多摩に呼び戻された感じでしたが、すっかりとお休みをいただいて・・・「仕事しなくっちゃ!」という気持ちになっています。


 神戸に行ったのは2年ぶりくらいのこと。ここのところ、ずっと選挙活動続きだったので、まとまって休みが取りにくい状況でした。乳児だった子どもの健診があったころは、必ず出産した病院に3カ月に一度は足を運んでいたのですが、その後・・・・だんだんと子どもの成長とともに多摩から神戸の道のりが長く長く感じられるようになりました・・・・・5時間かかる道のりに子どもをじっと我慢させておくことはとても辛いので。でも、さすがに5歳にまで到達した我が子!成長ぶりを感じる道のりでした。


 新幹線と言えば、スジャータのアイスクリーム。これは実は新幹線車内でしか口にできないのですね。ちょっと寒かったのですが、バニラと抹茶を購入して半分ずつ食べようと考えていましたが、結局のところ私が一個半食したというのが顛末で、食後には美味しさよりも体の冷えを感じて、今度はコーヒーの車内販売を待ち望んだという道中。新幹線に乗ると「絶対、食べなきゃ!」という気持ちになってしまいます!


 神戸に行った目的は少し気持ちをゆったりさせたいということ。それからもう一つは祖父のお見舞いです。祖父は兵庫県内の老人介護施設に入所しています。93歳の巳年です。ちょう巳年の私とは60歳、5週違いのおじいちゃんなのです。自転車屋さんなどを営んでいたので、一年中顔が白くなることもなく、手の爪は黒かったし、ごつごつしていたイメージだったのですが、すっかり色白なある意味できれいなおじいちゃんになっていました。車いす姿で、記憶もほとんどないおじいちゃん。せつなくて何となく涙がほろりとこぼれそうになりました。でも、そんなおじいちゃんがハーモニカを吹いてくれるのです。でも吹くのは記憶をたどりながら「夕焼け小焼け」「くつが鳴る」の2曲。昔はバイオリンもハーモニカもなぜか独学でしかも楽譜を読むのではなくて、耳で聴いて、アレンジをしながらの演奏をしてくれたのものです。もちろんハーモニカと言っても、和音ありで伴奏つきというのは今も変わらないのがすごい。若いころに身に付けたというか身にしみついていることって生涯やっぱり忘れないのかなあと思いました。


 おじいちゃんは私の名前もわからないし、娘と息子の名前を思い出すのも精一杯。でも、お見舞いに来た私たちに嬉しくて涙を流してくれました・・・でも、その涙もどうしてこぼれるのかが上手く説明できないおじいちゃんなのです。あと残された時間は・・・神様だけが知っていること。同じところには101歳になるおばあちゃんが入所されていたのですが、これまたびっくりなことに頭脳明晰でハキハキしているおばあちゃんなので驚きました!それから、目の当たりにしてまたもや実感したのは高齢者にとっての「子ども」の存在。うちの5歳児はすっかりとアイドルのようになっていました。その光景は、高齢者と子どもたちが交流できる場の必要性を絵にしていました。「子ども」という存在を眺めるだけでも元気がもらえる・・・という空気がありました。私たち親子にとっても貴重な場でした。

 そんな風に親戚などに会うだけですぐに時間が終わってしまう神戸滞在でしたが、気持ちをリフレッシュして多摩に戻りました。多摩では少しだけ仕事も入りながら、あとは連休もゆったりのんびりと過ごすことができました。新緑がますますますます深まっていい季節です。乞田ふれあい公園のにぎわいも相変わらず、多摩センターの子どもまつりも例年どおりに、そして永山駅前の雑木林もにぎやかになってきました。「多摩っていい街だなあ。」と思います。実は早めに多摩に戻らねばならなかったのはお笑い番組の取材依頼があったから。改めて多摩の魅力は?って尋ねられて・・・やっぱり私は「みどり」と答えてしまいました。。。駅に降り立ったときに深呼吸したくなる!そんな多摩市が私は好きです。


 という思いで、今日からまた再始動かな?少しプライベートな話題を書いてしまいましたが、今朝は民主党本部で行った女性議員ネットワーク会議の研修会に参加してきました。「女性と医療」という観点から話を伺ってきたのですが、とても勉強になりました。この話をもとに、女性と健康政策の問題に取り組んでみたいなと思っています。

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2010年04月24日

阿部市長からみなさんに

 昨日、消団連の総会で市長にお会いした時に「ぜひ、市民に向けても市長のメッセージを」とホームページで市長就任の挨拶をのせてはどうかと一言お話をさせていただきました。既に、就任した直後、庁内放送ではあいさつがあったのですが、それを聞いているのは市民のごくごく一部なので。

 さっそく市長メッセージがホームページに掲載されましたのでぜひ、ご覧ください!

 それにしても寒い日が続きますが、明日からは少しは晴れやかな天気になりそうですね。

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2010年04月12日

選挙が終わって・・・・。

 市長選挙と市議補欠選挙が終わりました。両方ともに応援していた候補者が当選しました。よかった。投票率も予想よりも伸びました。投票率40%行かないかもしれない・・・と思っていたので、45%に達したというのはまずまず。でも、50%超えないという事実を見据えておかねばなりません。もしも投票率が50%超えていたら選挙結果が変わったかもしれませんし。そういう点で思うこと・・・自分自身の選挙でも思うことですが、「ホッとして良かったと思うけれど、だけど喜んでだけはいられない・・・。」。
 魅力ある候補者がいない、政治なんてよくわからないから投票には行かない、投票なんて言っても行かなくても同じで何も変わらない・・・・せっかく手元に届いた投票権が「紙くず」になってしまう理由さまざまを自分なり解釈しておかねばならないと思います。今回も同じく。


 「誰に入れたらいいのかがわからないし、最後まで迷った。」・・・本当は迷った理由こそ、聞いておきたいものですね。政策などを含めて、選択肢を示しきれていないからこそ投票行動を迷う有権者の声は何よりも貴重です。もちろん、迷っている有権者に投票を働きかけ、応援している人の紹介をした責任が問われるのは当然こと。応援するということはその結果責任まで含めて問われます。


 私が応援した候補者が市長になるというのが初めてのことで、これは一緒に選挙カーに乗車した同僚の市議会議員の多くも同じ。これからどんな風に市政全体が運営されていくのだろう・・・渦中にいる市議会議員に問われることも大きいだろうと感じます。責任重大・・・・私たちの残りの任期1年間・・・・市民に変わったと実感してもらえるような政治をつくりだせるかどうか・・・・ここも新たな挑戦ですね。

 ☆多摩市長選挙開票状況(確定)

  ◎無所属 阿部ひろゆき   20,904
        (民主党・社民党・生活者ネットワーク・共産党推薦)    
   無所属 遠藤ちひろ    19,429(みんなの党推薦)
   無所属 こやた進    12,657(自民党推薦・公明党支持)

 ☆多摩市議会議員補欠選挙開票状況(確定)

  ◎民主党    大野まさき 14,262  
  ◎自由民主党 さえき美生  12,318   
   日本共産党 樋口ひとみ   8,487  
   無所属    山口ひろし  7,043
    無所属    向井弘    5,061
    無所属   中沢みほ   5,018 


 市議の補欠選挙は最終的には6名の候補者。政党からの候補者はスタンダードな選挙戦を展開。無所属の方々はユニークな選挙活動をされていたようですね。それにしても多摩市の選挙管理委員会は「ゆるゆる」「甘すぎる」・・・・ということで、他の地域から応援に来てくださった方からは市内に掲示してあるポスターその他など選挙活動に対してのチェックが厳しくない多摩市に驚愕していました・・・・。(他の地域だと真っ先に警告が来たり何なり・・・と指導が入るようなことも入っていないようです。)

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2010年04月05日

いよいよスタート!

 昨日、告示を迎えた市長選挙と市議会議員の補欠選挙が始まりました。にぎやか(うるさい)な一週間が始まりました。

 低投票率が心配されます。ホームページにも今回はしっかりと掲載されていますが、駅前の期日前投票が便利なので、こちらも合わせて宣伝をしながら、投票を呼び掛けていくことも大切なことと感じます。


 市長選挙には3名が、市議会議員の補欠選挙には6名が立候補しています。市長選挙については「選ぶのがとても難しい。」という声をあちこちで聞いています。政策のチラシを見ても、「どの候補者も耳触りのいいことしか言っていない。」と指摘をする市民の方もおられます。「どう選べばいいかわからない。」というのは、「この人を選んでほしい。」と訴えている関係者の説得力にかけているということにもなりますね。政党推薦や支持は有権者には最良の選択肢を選ぶための参考にもなっていない印象を受けます。


 今日はとても寒い一日でした。昨日はお花見日和でした。市内を選挙カーで回っていると多摩市の桜並木の美しさにため息が出るほど。四季折々の自然が楽しめる多摩市は住環境としては最高だと思います。その思いがますます深まる今日この頃です。
 

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2010年03月19日

卒業式の涙。

 諏訪中学校の卒業式に出席。卒業生たちが入学したころのことを思い出しながら、卒業証書授与を見つめていました。入学式のとき、代表であいさつをして印象に残っている子も卒業。月日を感じます。中学校の卒業式は毎年、とても感動させられるのですが、今年は男子生徒も涙していた姿に私も思わず涙が誘われてしまいました。

 校長先生の言葉は「守破離」。卒業生たちにはこの言葉、どう届き、響いたのでしょう?校長先生のあいさつにも毎年毎年考えさせられるひととき。先生もあいさつを考えるのに時間をかけているのかもしれませんね。次は小学校の卒業式での校長先生の言葉が楽しみです。


 卒業式は午前中いっぱいくらいまでかかりました。その後、私はとある方に呼び止められ、陳情をいただきました。多摩市の子育て支援のことについてでしたが、児童相談所と関わりのあるという方で、現状をきちんと把握してほしい、児童相談所に足を運んでまずは話を聞いてもらいたい・・・とのことでした。ですので、少し落ち着いたころ、児童相談所に行ってみなければなりません。児童相談所は東京都管轄なので、近くにはあっても心理的には距離感がないわけではありません。諏訪にあるのでとても近所なんですが。困っている子どもたちを育てる環境整備はまだまだ不十分なのかもしれないと感じました。


 明日から3連休ですね。連休明けに委員会などがあるのでそれに向けての準備もしないと。図書館、学校給食センターの業務を一部民間委託することについて議論になるはずですから。どういう観点で議論を進めたらいいのか・・・直営OK!民間委託NO!⇔直営NO!民間委託OK!だけで議論をしていても根本的な問題解決には結びつかないはずです。


 卒業式・・・・アンジェラアキの「手紙」はいい歌だなあとしみじみ・・・・頭の中でリピートしています。

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2010年02月24日

「品格」・・・・!

 今日は午前中に議会運営委員会がありました。継続審査になっていた議員報酬・議員定数削減に関する陳情についての結論は次回に持ち越されました。「議員の報酬・定数削減ともに慎重に考えていく必要があるのではないか?」という考え方は全体に共有されているような気がします。福島県矢祭町のような日当制の議論もありますが、議会の仕事がこれからますます重要になっていく時代を考えれば、副業持ちながら議会・議員活動をこなしていくことはなかなか難しく、また将来の議員のなり手のことを考えても、安易に報酬削減をすることには慎重になる意見の方が多いです。私もそう思います。議員報酬は高すぎるとの意見もありますが、本当は報酬に見合った働き方をすること、高い報酬でも市民が納得する仕事ぶりができていればいいのだと思います。

 先日、「他市の選挙が忙しいのはわかるけれど、そのことで本来業務が疎かになるのは困ってしまうし、そんなために市民は報酬を払っているわけではない。」とのご指摘をいただいたのですが、それには返す言葉が見つかりませんでした。


 いよいよ明後日から定例会です。市長が引退を表明した中での議会。「花道を作ろう」などという意識で送り出すための場になっていくのでしょうか?


 ところで、今日の議会運営委員会でとある委員さんからの発言。「議場に入るときに恰好が乱れている人がいる。ジーンズとか・・・。議員バッヂをつけていない人もいる。最近『品格』ということが言われているが、議員もちゃんと品格を持ち、服装などにも気をつけるべき。」と。


 「うーーーーーーーん。」

 ジーンズをはいて議場にいる人=傍聴人?とか思ったのですが、議員でジーンズというかデニム生地風な上下のスーツを着用している方はおられますが、さすがにジーンズ姿で乱れた服装の方はいないような?


 と思っていたところさらなるご意見が。


 「ある女子大学の決まりでは、スラックスをはいてはいけない、スカートでというルールがある。」

 とのこと。

 ・・・・あっ、それって服装の乱れって、女性に対しての発言だったんだ・・・・・・(確かに、男性はみなさんスーツ姿なので)。

 まさか多摩市議会の女性議員にスカート着用を求めるわけでもなさそうでしたが、とにかく服装の乱れということで、指摘をしている真意が一体どこにあるのかしら?と読み切れなかったものです。


 「ファッションといこともあるし、個人の趣向ということもあるでしょうし・・・とりあえず、ご意見として服装の乱れなどに対する意見があったことを確認しましょう。」ということで最後落ち着いたのですが、「女性は女性らしく」と言いたかったのでしょうか?!

 「議員の品格」というよりも女性議員に対して、何らかの指摘をしたかったのだろうと受け止めました。たまたまこの話に至るきっかけには前回の議会で、不穏当発言を繰り返した議員がいたために、議長が改めて「発言するときには言葉を気をつけて」ということで、発言取消や発言撤回をするような場面をなくして円滑な議会進行をしていきたいのでと述べたのがきっかけ。それに対して「あー、そのことに関連して・・・・」と突然に議員の品格に話題が移ったのでした。

 議員の品格やら品性ということはあるのかもしれませんが、それっていったい何なのか?それは個人の尺度によっても違うことですし、仮にジーンズ姿で登場する議員であってもそのことが個性として認知されていき市民の支持を集めているとしたら、否定することもできないのではないか?とも考えてしまいます。それにしても「服装の乱れ」論・・・やっぱりかたち格好ってとても大事なのですね。そこから入るということが必要なのでしょうか?どっちかというと見た眼よりも中身で判断・・・というのが私。

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2010年02月22日

春が待ち遠しい!

 今朝は永山駅で街宣を。実は2週間ぶりのことで、声が出ないトラブルなんかもあったので、久しぶりでした。暖かくなってきたなと思います。昨晩は日野市、町田市の選挙結果が出るまで起きていたのですが、私が支援に入っていた候補者は当選。ホッと胸をなでおろしました。町田市は市長選挙もありましたが現職が圧巻で大勝でした。

 今日、多摩市では現職市長が再選を目指さない・・・4月の市長選挙に不出馬を表明しました。後継者いるのかしら?後継なくて、ただ任期全うして次に任せる?ということなのでしょうか?現在、お二方が市長選に名乗りを上げていますが、現職市長の路線を継続するという方針は聞こえていません。後継者なき市長選となるのでしょうか?・・・・選挙が終わらないと市役所全体動きがとれないような気もしています。とりあえず、来年度予算は「骨格予算」ということになっていますが、それにしたって、勝手に「骨格」と定義づけているだけの話で、その内容・・・・急な中止は難しくても、見直しが必要なものも含まれている気がします。

 さて、教育委員会の傍聴に出かけました。「給食の質を低下させないための実効的手段が何ら立案されていない現状で、市財政支出削減効果を明確に示さないままに給食センター調理民間委託を行うことは控えることを求める請願」が提出されていると聞いたからです。
 ところが「請願内容について真偽など事実関係をしっかりと調査する時間が欲しい。」と教育庁が発言し、あっさりと継続されてしまいました。傍聴していると最初からそのつもりだったのかなあと思ったわけですが、この行方を見守るとすれば、子ども教育常任委員会で現在継続している学校給食センター民間委託再考を求めるという趣旨と直営を継続してほしいという趣旨の2つの陳情はまた「継続」となるのが妥当なのでしょうか?
 「教育委員会で結論がでないうちに議会が結論を出すことは控えるべき。」「教育委員会の結論を拘束してしまうような結論を議会が先んじて出すことはできない。」という考えを踏まえて、行動してきたのが従来だからです。

 なので、教育委員会が決定してしまえば、その後に議会がどんな結論を出そうが、どこ吹く風のところがあり、結局のところ政治的中立性(本当にそうなんだろうか?)という建前のもと教育委員会が「聖域」になっていることは言わずもがなです。


 学校給食のあり方についてはその後改めて担当者から説明があり、多摩市学校給食センター運営委員会からの答申(調理業務を民間委託していくことを示唆している)を受けて、
①業務委託の範囲をどうするのかを改めて検討・確認
②委託するにあたって留意すべき内容の検討・確認
③委託するとしたらその時期
④2つある調理所のうちどちらを委託するのか
⑤委託する事業者の選定の手法(プロポーザル方式を検討しているが)の検討・確認
という上記5つの事項を協議し、6月には方針決定をしていきたいとの意向が示されました。


 この問題ひとつとっても、現市長のもとで進められてきた行財政再構築方針に基づいているもの・・・ってことは・・・・・?・・・・・・と市長が交替することだけは明らかになった今、方針そのものがそのまま踏襲されるのかどうかだってわからないまま・・・・・どうなるのでしょう?粛々と手続きが進んでいくのかどうかすら不安がたちこめてきたかも。


 私としてはそもそも教育委員会は学校給食にどんなビジョンを描いているのかがわからない、それがほとんど給食調理員、給食センターで仕事をしている職員に伝わっていないことが大問題だと考えていて、今回の質問は学校給食センターの在り方ではなく、学校給食の在り方に対する教育委員会の見解を質す予定です。

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2010年02月16日

議員年金の話

 今日は市議会議長会主催の研修会。東京都内26市の議会が集結した研修会です。毎年恒例でいつもこの2月中旬の時期に開催されます。当然ながら・・・町田市と日野市の方々の出席は極少。これは「公務」ということなので、滅多なことがない限りは出席必須です。


 今回は研修の講師が童門冬二さんなのですが、日本橋長屋の端で育った落語好きということもあり、「笑い」交えたトークでしたが、ちょっと「おやじギャク」系だったり。「どーも(童門)、すみません。」と。


 それはさておき、私が今日の研修で聞きたかった議員年金制度の件。すでに財政破綻目の前にして制度運用をどうするのか?という議論が進んでいるという報告でした。はっきりいってさっさと「廃止」してもらえばいいのではないか?原資として積み立てしてある残金については分配してしまえばいいのではないか?それですっきりするのでは?・・・と思うわけですし、議員どうしで話をしていても、私の周りには「廃止論者」が多いです。

 ・・・・・が、やっぱりそういうわけにもいかないみたいですね。市議会議長会としての対案が説明されましたが、正直・・・・この対案では市民の理解得られないだろうなあというのが私の感想。詳しくは地方議会議員年金制度検討会の議事録を読めばいいとのことでしたが、現行制度を維持させるため、公費負担を増やそうとする主張に頷いてもらうのは難しいでしょうね。時代に逆行している気がします。今日の話によれば、市議会議長会の主張として、「平成の大合併」での影響には一定程度の配慮が必要とする視点には理解得られたみたいですが。


 ちなみに、【市町村合併による影響】として、本日配布された資料によれば下記の通り。

【市町村合併による影響】

☆市町村合併が大規模かつ急速に進展したことに伴い、市区町村議員数が大幅に減少する一方、受給者数が増加した。

       <平成10年度末>→<平成20年度末> 
  団体数  3,255市区町村  →  1,800市区町村
  議員数    約6万人    →  約3万5千人
 受給者数   約7万9千人  →  約9万3千人


☆平成14年と18年の改正により、大幅な掛け金の引上げと給付の引下げが行われたものの、毎年多額の赤字が発生し、市・町村共済会の積立金は急激に減少

        <平成10年度末>→<平成20年度末> 
 収入      約504億円   →  約537億円
 支出      約518億円   →  約659億円
年度末積立金 約1,913億円  →  約389億円

☆一方、市町村合併等により、議員報酬手当にあかる地方公共団体の財政負担は毎年約1,000億円軽減されている(平成10年度比)


 「ふむ」


 ということなんですが、結局、これを踏まえた市議会議長会の案としては、給付水準は現行通りとし、負担のあり方についても議員各々の特別掛け金を含む議員負担の掛金は引き上げをせず現行を維持(掛金=報酬月額の16%・特別掛金=期末手当の7.5%)、でも・・・・いわゆる公費負担分については引き上げが必要とする内容。それに、合併影響分についても公費負担を新たに・・・というもの。


 これでは、なかなか・・・というよりは、絶対に納得されないと思います。公費負担分を引上げするなんて論外。全く考えられません。それにしても、かつての国会議員年金制度は公費負担率が約70%だったみたいですね。地方議員年金制度は公費負担率は約40%ということで、今回の対案では公費負担率を50%(他の公的年金制度と同様にしていく)にまでしていく提案のようですが・・・。


 でも、きっと市議会議長会の主張が理解されにくいという見込みがあるからなのか(って誰が考えても理解されないことは自明)・・・・もしも公費負担分の引き上げができないならば国会議員年金廃止の例に倣って(という条件付き)廃止もやむを得ないとも表明していることがポイントです。


 というわけで、地方議員年金制度は廃止の方向に向かうと思いますし、そちらに向けていくべきだと思っています。結論は今年の秋口をめどにつけていく模様。ところで、地方議員の年金制度の問題を議論するのが国会議員・・・というのには何となく違和感覚えます。

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2010年02月05日

政権交代をしたからと言って。

 今日は午前中は図書館にヒアリングに。唐木田図書館の業務委託問題を色々と考えていて思うことは、これから図書館は何をどう目指していくのか?ということ。なぜ、今、図書館を新規開設しなければならないのか、そしてそれにあたって、なぜ業務を委託しようと考えたのか・・・・ここがもっとしっかりと説明されなければいけないような気がします。

 市役所の業務ってとても不思議です。正規職員のみでやっていた仕事に非正規職員を参入させようとすると・・・そこにまず反対の声が起こり、そして、その業務を今度は職員ではなくて民間事業者に任せていく方向を打ち出すと・・・・何も民間事業者に任せる必要はないじゃないか、非正規職員の雇用で対応できるではないか?というような論調が頭をもたげるのはどういう意味なのでしょう。思考停止しないで時代環境に柔軟に対応していける部分はあるはずです。

 
 その昔、図書館でもいわゆる貸出カウンターは聖域で正職員しか入れないなんて時代もあったようです。非正規職員がカウンター業務に携わるなんてとんでもない!ということが言われていた時代があったと。でも今は非正規職員の皆さんの活躍にこそ支えられている場所になっています。その時々にきちんと時代に対応しながら業務発展をしている証だと私は思います。でも、こんな考え方は青臭くて、図書館を理解していないとされてしまうのかもしれません。図書館業務を放棄すると言っているわけではなく、よりよい図書館運営を目指すために、唐木田図書館に民間事業者の知恵や発想を求めていきたいと必死に説明をする教育委員会なのですが・・・・図書館活動に長年かかわっている市民の方々からは「そんなことすると後で後悔する」という声もあり、私も正直その板挟みになりつつあります。

 
 もう一度考え方をリセットして、図書館が果たすべき役割を見つめてみたいと思って今日のヒアリングをしました。何を考えて、何を目指すべきなんだろう・・・。今年は折しも国民読書年ですから。今回、一般質問では改めて図書館問題を考えてみたいと思います。

 ところで、夕刻からは民主党TAMAの新春の集いでした。多くの関係者や市民の方々にお集まりいただきました。「政権交代したからって言って、気を抜いてられないよ。多摩市は2つしか議席がないんだから!」と言われました。「はい・・・」・・・。


 町田や日野市の選挙の支援に入りながら、考えるんです。政権交代って市民にとっては何だったのか、私にとってはどんなことだったのか。国会議員と地方議員で上下関係はないと思っていますが、地域の政治ってそんなに簡単には変わるものではなく、地域の政治の実態こそが本来の姿なのではないか?って思います。従来からの関係性、しがらみ・・・・より地域で生活している市民同士の方が密接です。関係性やしがらみがすべて悪いわけではありませんが、雁字搦めになっている政治の風景は決して珍しものではありません。新しい人が政治に参加するときのハードルの高さというのは絶壁ではないかと思うほどです。
 「僕はね、本当は地域の政治になんて政党はいらないと思うんだよね。」・・・・って・・・・今日の集まりでも別々の方から言われました。その言葉が何だかとても重たい帰り道。夜空の大気は乾燥注意報・・・・明日も晴れて冷たい一日になりそうです。

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2010年02月03日

FM多摩が解散!

 2月1日付の連絡で、エフエム多摩が今年度末で終了するという報告が手元に届きました。びっくり。エフエム多摩のあり方については、議会でも話題になってきたこと。特に多摩市の行政情報告知の番組に広報宣伝費を毎年多額に計上していて、予算審議や決算審査の度にその費用対効果が厳しく指摘されてきたところです。

 経営が思わしくない、あわせて設備機器更新という課題もあったようです。設備機器については数年前からトラブルがあり、何とかしないといけないという問題意識はあったようですが、結局のところ更新しないまま今に至り、トラブルも抱えていたそう。昨年末だったか、経営改善に取り組んでいきたいという意欲があること、そしてまた、だから設備更新に行政が力を貸してほしい・・・・・そんな打診があるという話を聞いていました。でも、エフエム多摩のこれまでの経営状況その他斟酌したならば、そう簡単に援助の手を差し伸べるわけにもいかないだろう・・・・市民の税金を使うわけなので、そこは厳しく判断されるべき点となります。おそらく議会においても、各会派や各議員に説明があったと思いますが、誰もすんなりと首を縦にはふらなかったのではないかと思います。っていうか、ふれなかったはずです。当然ながら、議会の理解は得られなければ、設備機器更新への支援は不可能。


 そんな状況もあっての今回の会社解散という判断に至ったのだと推測します。すでにFM多摩のホームページには「重要なお知らせ」が告知されていますが、多摩市のホームページではまあ、別会社のことなのでその話題には触れていないようですね。一応「コミュニティ放送」的な位置づけかと思っていましたが・・・・それほどでもなかったのかな?なんて思ったりしました。
 それにしても、設備機器更新を援助しなかった多摩市が悪い・・・みたいな会社の解散理由について非常に不本意なんですが。これまでの経営改善努力をきちんと市民に示してはどうかと思います。資料を見せていただきましたが、正直・・・・経営改善計画は絵に描いた餅ではないの?どこまでの経営改善ができてきたの?って感じさせられるような結果しか出ていなかったわけですし。本来はもっと会社の経営に対しても、外部から人材登用をしてみるとか、初期の段階でやれることはあったはずです。そういう指摘があっても、そこに耳を貸さなかったということも事実としてあるのでは?非常に閉じられた経営をしていて、全然情報公開もされていなかったというのが私の印象なんですが。


 突然の解散告知ということで驚いたわけですが、いずれにせよ、そうなれば、来年度予算ではFM多摩への番組提供への経費が節減できることになります。それでは・・・それをどう使う?大事な市民に対する広報費だとすれば、そこをどう次なる工夫に使っていくのかと思うわけですが、来年度は骨格予算でもすでに約10億円も歳入不足が見込まれていることを考えれば、願ってもない・・・・節減・・・・なんて考えられていたりして。それは残念だなあ。FM多摩への番組提供に変わる手法をいかに考えていくのでしょうね?少なくともあれだけ批判されても番組提供し続けてきたわけなので、そこを追求されることは確かでしょう。

 夕刻からまた雪がチラホラ・・・・・寒い時期の選挙準備は大変です。町田も日野も・・・投票日今月の21日に向けて、いよいよ街の空気やムードが高まってくればいいのですが、何となく低投票率モードになりそうな予感。

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2010年02月02日

街角で。

 今日は町田市議選の支援のために鶴川へ。ちょうど40年前に入居が始まったという団地の一角におじゃましました。雪が降り積もった団地内道路・・・・雪かきをしている住民の方にお会いしました。みなさんのお顔・・・・高齢重ねていらっしゃいました。ちょっと立ち話をすると、みなさん40年前ほどからここに住んでいらっしゃるのだとか。諏訪や永山の団地と重なる光景でした。団地内道路をシャベルやプラスチック製チリトリを片手に道に真っ白な息を吐きながら・・・・。

 まちの課題・・・やっぱりエレベーターのない5階建てが辛いと話をされていました。多摩市の団地と同じだなと思いました。高齢になると住めない、粗大ごみを下ろすことができない、古新聞も下ろせない→だから新聞を買うのをどうしようかと思う・・・・どこかで見聞きした悩みと同じだと。私が隣の多摩ニュータウンに住んでいると話すと「多摩市でも大変でしょう。」と言われました。「そうなんです。」


 エレベーターのない5階建て。これは多摩に限らず・・・町田に限らず・・・・・たぶん、経済成長の時代にどかどかと建設された団地群の共通課題。全国同様の団地が抱えているに違いない課題です。


 これからは人口減少時代だから「減築」の住宅政策になるのだとは思いますが、だからと言って、そこに一足飛びにいけず、団地5階で半ば閉じ込められるように生活している高齢者の方々もおられるのでしょうね。買い物一つ考えても「宅配」なんて便利なものがあれば、ますます気持ちを働かせなければ、外に出るのが・・・というより階段の昇降がきつくて閉じこもりがちになる・・・・悪循環。

 でも、雪が降ったら、「さあ!」と雪かきに集まれるコミュニティが育まれているというのは素敵ですね。みなさん、ぱっと見・・・60歳代後半だとお見受けするお顔でした。


 というわけで、お隣町田市のとある一角の問題が町田市の問題とは思えなくて帰路に着いたのでした。

 今日は文京区議会の議会運営委員会のみなさまが多摩市議会に視察にお越し下さったようです。視察対応は委員長。かなりの力説だったとか・・・・、知人の区議さんがいらっしゃったので久しぶりの再開を喜び、一言二言交わしました。彼女の視察の感想は「委員長の力説ぶりに圧倒された。」とのことでした。内容ではなくて力説ぶりが印象強かった?!

 明日は節分です。ぐっとまた寒い日が続きそうなので、活動に「貼るカイロ」が欠かせなくなってしまいました。

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2010年02月01日

雪になりました。

 今朝は「何だかいつもよりも暖かい気がする」などと適当なことを思いながら、永山駅での活動報告を行いました。久しぶりにマイクでの演説でした。「元気でいいね!」なんて声をかけていただいたのですが、あまり上手ではない演説は実はいつも迷いながらなので、苦手なのです。今日は首都圏の中学校受験がスタートするとあって、塾のカバンを背負った子どもと保護者が改札の向こうに行く後姿を見送りました。私も中学受験をした一人ですが、私が受験をした中学校は試験が3日間もあり、初日だけ母親と同伴。あとは自分で試験会場の学校に行った記憶があります。周りはほとんど保護者同伴・・・・こんなとき保護者がいないと減点されるのではないかと心配していたことを昨日のことのように思い出します。

 今日は中学受験組の親子の姿を見届けながら、「私立を選択できる家庭環境」というものをしみじみと考えさせられました。そして、やっぱり「公立中学校が選ばれるような環境づくり」をしなければいけないとも思ったのでした。先日も新聞報道で、「塾・けいこ事 控え気味」という記事が掲載されていましたが、子どもたちへのいわゆる教育費、未来に対する各家庭の投資も縮小気味という傾向が示されていました。塾やけいこ事がすべてではありませんが、子どもたちの可能性を磨く場の少なさは指摘できると思います。何と言っても縦つながりが希薄な地域では、子どもそれぞれが持っている可能性に気がついてあげる大人の存在が少ないですし、または子どもたちが多様な経験を持つ年長者などに出会う機会も少なく、ある意味で学べる機会も少ないのが現状です。なので、「塾・けいこ事 控え気味」・・・そのかわりに子どもたちは「塾」「けいこ事」ではないどんなことで時間を過ごしているのかが気になるところです。


 ところで、昨日、市議会だよりが新聞折込されました。ご覧になった方から連絡をいただきました。その方は私の「ほうれんそう1月号」がポスティングされる地域にお住まいのようです。ですので、それと合わせて市議会だよりを見たので理解ができた・・・というのですが、「あんな書き方では、民主党TAMAの二人だけがどうしてオンブズマン条例の反対したのか理由が全く分からないし、問題点もわからない。」というのです。確かに、賛成多数で可決したということ、さらには議会としては附帯決議も議決したということで「美談」になっていますね・・・・。民主党が反対するほうがわけがわからない・・・と受け止める市民の方もおられるだろうなあ。詳細はこちらをご覧いただければ(議会での反対討論)。議会だよりは何を伝えるのか・・・報道の仕方(?)の難しさを垣間見る事例です。でも、「可決したものは可決した」というわけで、議会内で反対というかもう少し熟考する時間が必要ではないかと働きかけが不十分だったところには私たち会派の至らなさがあることも事実です。
 なので、やっぱり・・・まずは交渉会派になれるように市議会議員選挙で1議席獲得していかないとの思いを強くしたのでした。

 夕方から雪になり・・・今は23時半近く。公園がすっかりと雪化粧。足跡がついていないのでとってもきれいな白い絨毯のようです。 

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2010年01月25日

青空見上げて。

 今朝は永山駅で定例の遊説。市議会議員補欠選挙に擁立予定の大野まさきさんと一緒でした。寒い中をわざわざ手を出して、ニュースを受け取りに来てくださる方には「ありがたい。」と心の底から温かい気持ちになれることがうれしいです。

 遊説後に知人の葬儀に参列しました。昨日はお通夜でしたが、地域・市民活動を熱心にされていた方だけにたくさんの方が参列し、そして仲間として活動をしていた市民の方々は私と同様のやりきれない思いに涙を流しておられました。喪主であるパートナーが「子どもたちのことを本当に愛していた」と挨拶の中で述べられていました。彼女がライフワークにしていた環境問題もその中心には「子ども」がいたことは確かです。彼女のエネルギーはものすごかった。実は彼女は私と同じ誕生日で、そのことがぐっと彼女を身近な存在にし、その存在が非常に心強くもあったのです。誕生日という共通点は不思議な縁を感じさせるものです。ある意味でこれからもっと一緒に活動もし、色んな事を議論したかったなと思います。残念です。涙を我慢できず・・・見上げた空の色と彼女の思いを心に刻んでおかねばと思ったのです。


 さて、その後は事務所で会議・・・・って、話題はお隣町田市の選挙のことだったりするのですが、寒い時期の選挙は本当に大変です。困ったとき?大変な時はお互いさまということで、衆議院議員選挙区が同じ町田市の選挙に多摩メンバーも支援に行くことが決まっています。「応援し、応援してもらう」という関係ですね。「選挙の借りは選挙で返す」なんて変な言葉があるんです。


 会議が終わってから、今度は市役所に行き、企画部長と財政担当の課長さんとの意見交換。先週の予算説明後の言ってみれば「調整」ということです。副市長がいないので、企画部長がその役割を担わざるを得ないようですね。心労も大きそうです。「骨格予算を否決されたり、修正されたりなんてことはありえない」という考えのものと、波風立たないように予算を議決したいというのが市長の意向でもあるようです。そのために調整しているみたいですね。各会派に回っていくのだそうです。・・・・でも、市長選を見据えて、色々な思惑も絡みあいますし。ある面では「政治決着」ということが必要になるとき、企画部長にその任をすべて委ねることはできず、市長がきちんと矢面に立って、各会派と討議したり調整することが必要になってくるでしょう。
 まあ、「骨格予算を否決することもあり得るし、修正だってすることがあり得る」・・・否決修正ともしてはいけないという決まりはどこにもありません。


 「選挙対策予算だ!」なんて声と印象をばらまいている骨格予算ですから、各会派ともさまざまな立場と見解を持ちながら、調整協議に臨んでいくのだと思っています。それを踏まえて、来年度予算案が確定していくのでしょうね。

 明日の子ども教育常任委員会のために改めて資料を読み直しています。早急な結論を出していいのかどうかを考えているところです。
 

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2010年01月20日

慌ただしい1日が続きそうです。

 今日は午前中は日田市議会の視察に対応。「多摩市の市議会は決算を不認定にしたりしていて、市長部局にとっても緊張感があるし、とてもいいことだ。」とお褒めの言葉をいただきながら、和やかに視察を終えました。

 その後、唐木田図書館の業務を一部民間委託化することについて反対をされている市民の方と意見交換。図書館側は根幹業務については行政がしっかりと担っていくとしていますが、市民の方は、「根幹」に該当するような部分まで民間に任せていくような方向になっているとも指摘。また、現在の多摩市の図書館は従事している人たちがきちんとマンパワーを発揮していないのではないか、他市との比較データからも職員の配置人数としては決して少ないわけではないのに、市民へのサービス内容的には他市の方が優れているとの話も。多摩市の図書館では全く人を育ててこなかったことを指摘されていました。
 来週は子ども教育常任委員会があり、唐木田図書館の業務を民間委託化することに反対している陳情の審査があります。ちょうど図書館からは委員会審査に向けた資料が事前配布されましたが、唐木田図書館に関するアンケートの結果をみると民間委託化を導入していくことに不安の声もありながら、「期待する」とする市民も少なくないことがわかります。この結果についてもアンケートの作り方に問題があるというのが今日面会をした方々のご意見でしたが、それについては再度、考えてみたいと思います。


 ところで、その後、市長から来年度「骨格予算」の骨格についての説明がありました。会派ごとではなく全議員に向けての説明会でした。4月の市長選挙を見据えて、政策的経費を除いた部分を予算編成するとはいえ・・・・・内部的に政策経費として整理をしている予算は概算で約20億円。その主な項目も列挙されていたので、骨格予算は見せかけでしかないというのが私の感想。しかも、骨格予算にもかかわらず新規事業が含まれていたため、ここはさすがに・・・・「新規事業を骨格予算に含めている根拠をしっかりと例示せよ!」という議員からの意見も。そのとおり。
 市長側は「骨格予算なので波風立たず、無難に可決してもらいたい」という意向があるのだと思います。今日示された内容についてはそれぞれの意見もあろうかと思う・・・・ということで、議会と調整させてくださいとのことでした。事前に調整しなくとも、市長は提案というかたちでボールを投げて、あとは議会が引きとって修正するなり何なり議論したりいいのに・・・・。


 ということで、その後は民主党TAMAでの会議、それが終わってからは町田の市議選についての打ち合わせということで、どたばたと1日が過ぎて終わって気がついてみたら21時近くになっていました。明日は午前中は議会改革特別委員会世話人と市長部局との意見交換。「議会基本条例ができた時の困りごと?!」をヒアリングすることになっています。

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2010年01月16日

空高く。

 どうも金曜日の夜は私にとって鬼門で。。。「ふー。」と深呼吸をついて、ついついブログ更新を後回しにしてしまうようです。

 昨日は特別職等報酬審議会を傍聴しましたが(電話の応対があって時間通りに到着できなければ、傍聴している間にも電話が鳴って落ち着けなかったけれど)、議員報酬については「議会開催日だけではない議員の活動もきっとあるのでしょうね。いろいろ調査とか・・・・。」という会長さんの意見を踏まえて・・・・「うーむ。」と審議会全体の雰囲気としては考え込んでいる雰囲気でした。どうやって今後の方向性がまとまっていくのだろう?と思いながら議論の行方を見守っていますが、まだはっきりとは見えてこない状況です。
 
 先週末の日本経済新聞の記事には・・・・

地方自治法を抜本改正 総務省、議員を行政要職に

 総務省は地方議会のあり方を見直すなど地方自治法を抜本改正する。都道府県や市町村の首長が議員を在職のまま副知事や副市長、各部局のトップに起用できるようにする。地方議会の多くは無所属の首長を与野党相乗りで支える総与党化で本来のチェック機能が働かず、存在感が薄れている。議員を政策決定や執行に参加させることなどで議会を活性化し、民主党が掲げる「地域主権」の実現に向けた基盤を整備する。今月下旬に発足する「地方行財政検討会議」で議論し、2011年の通常国会に関連法案を提出したい考えだ。

 現行の地方自治制度は首長と議員がそれぞれ住民の直接選挙で選ばれる「二元代表制」。首長と議会はほぼ同等の権限を持つが、議会は審議の形骸化で多様な民意の反映や執行機関の監視などの役割を十分果たせていないのが実情だ。(11日 07:00)

 加えて、共同通信の方からも・・・

地方議会の住民参加を促進 自治法抜本改正へ議論

 総務省は鳩山政権が掲げる「地域主権」推進のため、地方自治法の抜本改正などを議論する「地方行財政検討会議」の初会合を20日に開く。地方議会の活性化に向け、会社員や主婦ら多様な住民参加を促す方策などがテーマとなる。早期に意見集約し、2011年の通常国会に同法改正案提出を目指す。

 同会議は、原口一博総務相を議長に自治体の首長や有識者ら計18人で構成。地方議会改革のほか(1)教育委員会の設置を義務付けている規制の見直しなど自治体の自由度拡大(2)政令指定都市の権限強化を含む自治体の在り方―などを中心に議論を進める。

 議会制度の見直しでは、会社員が議員活動に専念できるよう休職、復職制度の導入を労働法制との整合性も勘案しながら検討。1年間に開く定例議会の回数を条例で定めている会期制を見直し、通年化して柔軟に開催できるようにすることも議論する。

 抜本改正に先立ち、18日からの通常国会にも同法改正案を提出する。複数の自治体で保健所などを共同設置できるようにして職員が少ない自治体でも行政サービスを充実させる制度や、人口に応じて決められている議員定数の上限撤廃などが盛り込まれる。(2010/01/16 16:46)


 ということで、報酬問題の決着をどこでつけるか・・・法律改正もにらみながらということになるのでしょうか?

 ところで、本日は乞田ふれあい館、ふれあい広場にて開催されたどんと焼きに参加をしてきました。点火の場面に立ち会ったのは初めてのこと。火をつけるとあっという間にメラメラと燃え上がり、ちょっと怖いくらいでしたが、灰が空高く舞っているのを見ながら、一年間の健康や無事を願いました。こんな年中行事が将来にも続いていくことも願いました。やっぱり、これはキャンプファイヤーの炎とは全然違う意味を持つものだと感じたのでした。


 もう少し、どんと焼きを見ていたかったのですが(できたらお団子を焼いて食べたかったなあ。)、今日はお隣町田市にて民主党の新春の集いがあったので、そちらに移動。町田市は来月14日告示で21日が投票・・・市長選挙と市議会議員選挙が行われます。ちなみに日野市では市議会議員選挙があります。政権交代は果たしても、市民の一番身近な議会の議席の構図が変わらない・・・。なので、「政権交代の礎」をつくる必要があります。その活動をともに進めてくれる仲間を増やしていかねば。町田市議会議員選挙には10名が立候補を予定しています。これまた全員が男性という点が残念なのですが、みなさん「レディーファースト」徹底しています・・・あしからず。

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2010年01月14日

「市長選挙どうする?」

 今日は来月に開催する民主党TAMAの新春(早春?)の集いの案内をするために党のサポーター登録をしてくださっている方々のところに足を運びました。久しぶりにお会いする方もいらっしゃり、ちょっとした意見交換や情報交換もできて有意義でした。

 政権交代後のさまざまな民主党の動きについてはご批判や不安の声。これについては弁解の余地もなく・・・しかし、地域の政治はまた「別」と考えてくださっている方も多く、4月の市長選挙のことについて「民主党はどうするの?」というお尋ねを随所でいただいたのでした。

 「今、人選をしています。」

 というのが現状です。4年前にも民主党は現職市長を支持していなかったことは周知の事実。今度の選挙はもっと頑張らないと・・・・という気分にさせられます。でも、政権交代を果たす前の追い風はだんだんと静まっているのも事実・・・・実際のところ政権交代の風は上空を吹いていて、地上には全く吹いていないよなあ・・・・との表現が妙にぴったり。多摩市議会に民主党の議席がたったの2議席しかないことについても「大いなる驚き!」と言われる場合も多いのです。


 というわけで、市長選挙も合わせてですが、民主党TAMAとしては市議会議員の補欠選挙も重要で、せっかく議会基本条例を制定したとしても3人以上の会派にならなければ、議会運営にも実質関われないわけなので、どうしても1議席の回復を目指していかねばなりません。


 それにしてもここのところ本当に寒い。毎日天気予報を見ると最高気温が10度に満たないのでがっかりしてしまいます。でも、「寒い」とは言っていられずに朝遊説その他街宣活動もやっていかなければいけません。あわせて、お隣の町田市では市議会議員選挙が来月に控えていて、私たちも手伝いにちょっとは協力もしなければなりません。


 ようやく1月号のニュースを完成させました。来週月曜日から配布します。実は・・・12月号はスキップしてしまったので。作成と配布の段取りをきちんととっていくのが今年の目標です。

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2010年01月07日

それぞれにあった働き方を探す

 「働きたい」「働かないといけない」

 多くはありませんが、そんなご相談をいただきます。就学前や学齢期のお子さまをお持ちの女性の方、そして外国籍の方もいらっしゃいます。

 子どもがいる場合にはどうしても子どものことが優先になってしまうのが女性・・・・と決めつけてしまうのはおかしいかもしれませんが、現状で仕事をせずに子育てをしている女性が働こうとする場合にはやっぱり「働くことはしても、子どものことは私が。」の意識からどうしても抜け出すことも難しいのが現実。最も、その意識は押しつけられているわけではなく、子どもにとっての母親の存在はとても大きなものなので自然とそうなっている場合もあり、一昔前のように「女性は家庭」と縛られているのとはちょっと違うのかなとも思ったりしますが。

 でも、子どもがいて働こうとすると・・・幼稚園、学童クラブ・・・・このあたりがネックになり、「子どもが帰宅する時間には家に居られるように。」と希望される場合がとても多く、その時間に合わせた働き口を見つけようとするとなかなか大変。実際に面接に行っても「お子さんいらしゃるんですね。おいくつですか?」とか尋ねられたり、失礼な場合には「お子さんが今後生まれるなんてことはないですよね。」なんて質問をした面接担当の男性もいたらしい・・・・・色々と市民の方と話をしていると「なんてこと・・・・」と思って、憤りが。


 外国籍の場合はもっと難しい。日常生活に支障のないほどに日本語が話すことができ、理解もできても難しい。これだけ失業者があり、就職難であることを思うと国籍のことは無関係だと思いたいけれど・・・。


 そんな状況で就職口に関する相談をいただいていています。でも、その方にあった働き方を一緒に探すというのはとても難しく、最終的には「求人広告」を見るだけではなく、実際に府中にあるハローワークに足を運ぶことを進めたり、場合によっては一緒にハローワークに付き添ったりとしています。ハローワークは混んでいます。


 今度はマザーズハローワークにも行って、話を聞いてみようと思うのですが、市民の方にとってマザーズハローワークは立地的に遠距離に感じるのも事実。一度、どんな求人があるのかとか、実際の現場に行く必要があると考えています。

 でも、さまざまな個別事情にあわせた働き方を見つけるのは本当に難しく、「仕事探し」を一緒にすることはできても、面接やその先まで一緒に行動するわけにもいかず、なかなか就職できないことで落ち込んでしまったり、悩んでしまったりしている場合には励ますしかできないことも・・・・。景気が回復すればこの状況も変わるのだろうか?景気が回復したら、無理して働くという選択をしない人もいるような気もするし。今年も保育園や学童クラブは入所希望があふれてしまっている状況。保育園も学童クラブも増設しても増設しても・・・・追いついていかない。「需要が供給を喚起する」ということが指摘される場合もあるけれど、決してそういうわけではない社会状況。この社会状況は一体誰がどうやったら変わっていくのだろう?その場かぎりの経済政策では何ともならないことは証明されていると思うし。従来型のどこに原因があり、上手くいかなかったのかが検証されないまま・・・時ばかりが過ぎていくなあと思う今日この頃。


 「明日は明日の風が吹く」


 こんな言葉で勇気づけられる時代ではなく、カラリと開き直ることができずに本当に苦しい状況だなと切々と感じます。

 それぞれにあった働き方・・・ワーカーズコレクティブとかNPOとか・・・・まだまだその受け皿になり担い手になりきれていない状況を変えていくことが必要なのかもしれません。そうなると多摩市でできることも少しはある?・・・・・NPOセンターにまた話を聞きに行ってみるか・・・・。

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2010年01月06日

暖冬は撤回・・・・。

 今冬は暖かいと言われていましたが、どうやらそうでもなさそうですね。昨晩からまた頭痛がするのですが、何とか一日無事に過ごすことができました。
 
 午後からの議会改革特別委員会の打ち合わせは委員長と私、議会運営委員会の委員長と議会事務局長と次長で。議会基本条例の素案を確定させていくために、最終の意見提出を・・・と求めていたのですが、結局のところ提出があったのは2名のみ。その意見をできる限り取り入れて、次回の会議の時に示していきたいと思っています。

 ところで、今日の話題でちょっと気になったのは「元号」と「西暦」のこと。公的文書などに用いられるのはだいたいが元号。西暦が使用される場合には元号が記載されている後にカッコ書きになっているのがほとんど全部です(平成22年(2010年)みたいに)。元号を使用するかどうかについては、賛否が分かれるところなんですが、「公的文書には必ず元号を使わなければいけない」というきまりがあるのでしょうか?
 その場ではすぐにわからなかったので、インターネットで調べてみましたが、公的文書などに用いられているのはどうやら「慣例的」であって、使用しなければまかりならん!ということでもなさそうです。もう一度確認してみないと。


 いろいろと雑務が多くて、自宅作業が多いのですが・・・・こんな時はちょっとまじめに料理をしなければいけないと生まれて初めて「豚の生姜焼き」を作ることにしました。今は料理本がなくてもインターネットで検索すれば一発でレシピが手に入って本当に便利。年末に一度ちゃんと料理を作ってみようと生協で肉やら魚を注文したのに、結局・・・冷凍庫で眠りっぱなし。そのまま目覚めないかも・・・という感じなのです。アイスクリームを入れるスペースがなくなってしまって、心寂しいので少しずつ冷凍庫冷蔵庫整理をしなくっちゃ。

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2010年01月05日

黒豆の話。

 年が明けると色々な団体の新春の集いとか旗開きとか・・・挨拶回りで忙しいのが政治家・・・と思われているわけですが、私が今月に参加しようかなと思っているのは毎年出席している市内の障害者団体の新春の集いくらい。お招きをいただいているところもそのくらい。

 なので、他市の議員さんなんかと話をしていても、ずいぶんとノンビリした年始だと・・・。

 今日はそんな私と同じようなスタイルで活動している他市の議員さんとお会いして、情報交換を。すでに来年の統一地方選挙に向けた活動のことが話題に・・・・私、考えてもいなかったけれど、ポスターの写真をどうする?とか事務所をどこに開設しようか?とか等々・・・・地域の選挙事情などによって、そのあたりの準備も結構大変なようです。

 そう言えば、私も・・・・選挙と言えば事務所を探すのがとても大変だったことを思い出しました。永山駅周辺で適当な物件を・・・・と思うと、オーナーさんが「民主党支持ではない。」というバリッバリッの熱血保守(自民)なお方の物件で、空いているのに貸してくれないという目に遭ったわけです。最終的には・・・現副議長の増田さんを通じて、話のわかるオーナーさんの物件をお借りすることができて、助けられました。間際になって焦ったことを思うと、今から準備?!・・・・「鬼が笑う」と思っていたので考えてもいませんでしたが、事務所を借りなくてもできる体制が組めることが本望と言えば本望ですね。そうもいかないのかもしれませんが。
 でも、選挙のスタイルもさまざま変化してくるのだと思っています。公職選挙法の改正で戸別訪問やインターネットによる選挙運動なども解禁される方向です。戸別訪問についてはなぜ禁止されていたのかしら?と思いますが、実態としてはどの候補者も戸別訪問というか「活動報告」との名目で地域のお宅を回ったりしています。このスタイルも今は昔で、オートロックマンションとか、インターホンとか・・・・玄関扉は分厚いです。


 ところで、「黒豆」の話。おせち料理の中で私が一番好きなのは黒豆。なぜ黒豆を食べるのか・・・って「まめに働き、まめ(健康)に暮らせることを願う」ということのよう。でも、なぜ「黒豆」なんでしょう?・・・・おせち料理に黒豆が入っている理由は「黒い色が魔を追い払う」からとのこと。
 もともと黒い食べ物は体にいいといわれます。黒糖、黒ごま・・・毎日食べるといいとのことで、我が家の食卓にもなるべく「黒ごま」を登場させる料理をと思って心がけています。黒糖はもちろんかりんとうで・・・ということで、かりんとうを食べ過ぎるとかえって逆効果ですが、「かりんとう」はどうしてこんなに美味しいんだろう・・・と思うお正月を過ごした私でした。
 

 明日から議会モードがスイッチオンです。午後から議会改革特別委員会の世話人会(委員長と私と議会運営員会の委員長で構成されている)で打ち合わせ。


 実は、特別委員会のメンバーのみなさんに冬休みの宿題が。最終最終最終段階の条例文その他に対して、ご意見あれば洗いざらい提出してもらいたい!・・・というもの。どのくらい提出されているかな?ちょっと楽しみ。ちなみに今日は小寒。

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2010年01月04日

謹賀新年 仕事始め

 あけましておめでとうございます。

 今朝は民主党TAMAの新年の街頭宣伝活動からスタートしました。月曜日なので場所は永山駅でした。まだ通常よりは人が少なめに感じましたが、2010年に気持ち新たに通勤されている方々に向けて挨拶をしました。

 今年は寅年。「虎穴に入らずんば、虎子を得ず」という故事を思い出した方も多いのではないかと思います。

 年末年始はパソコンもすっかりクローズして過ごしましたが、毎日パソコンに触れている生活をしていると、遠ざかる快適さと不安を感じました。もともと私は文章を書くのは上手ではなくても、嫌いではないのでBlogの更新をしたくなってしまう・・・という感じ。でも、お正月くらい仕事を忘れようとつとめて、年末から3日間はパソコンも休息できたかなと思っています。

 今年は「怪我なく健康に!」


 やはり何よりも体が資本です。昨年は4月に・・・・単に転んだだけで左肘を骨折・・・・思わぬ災難に遭遇したのですが、年末もまた・・・・なぜか久しぶりに発熱し、寝込みました。麻黄湯という漢方薬とても効き目がありました。


 私は正月2日目は多摩動物公園に行くことにしようと決めていた5歳との約束を果たすことができてほっとしています。多摩動物公園では「トラ」のシズカちゃん(3歳・メス)の凛々しい(?)声も聞くことができ、今年も幸先良く行きそうだと満足して帰宅しました。


 政権交代から100日を過ぎて迎えたお正月。春には市長選挙と市議会議員の補欠選挙。こちらに向けた準備を進めています。市長選挙については民主党TAMAとして推薦できる候補者の人選も昨年から続いています。補欠選挙については既にご案内しましたが、大野まさき氏の公認が決定しています。


 私にとっては市議会議員9年目を迎える今年。任期残り1年になります。毎日の積み重ねを大切にしていきたいと思います。そして日々のささやかな喜びを見失わないようにしたいと思います。本年もよろしくお願いします。

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2009年12月28日

仕事納め

 今日が仕事納めとほっと一息をつける・・・保育園も明日から年末年始のお休みですが、医療現場や百貨店関係で仕事をしている保護者の方には「仕事納め」という言葉も無関係。24時間365日休むことができない職場で従事している人がいて、私たちの生活があるんだなと思います。

 毎朝届く、民主党の逢坂誠二さんメルマガに下記のようなことが書いてありました。

◆権力者の自戒

ニセコ町長に就任して以来、
権力者としての力の大きさを
権力者そのものが自覚することの
大切さを痛感しました。

権力者とは、何も首長だけではなく、
組織の中の課長も係長も、
あるいは対人関係の上下など、
色々な権力関係があります。

こうした中で、
自分がどんな程度の権力を持っているかを、
権力者そのものが知ることが必要なだと、
私は考えています。

====

権力は刃物に例えることができます。

自分が持っている刃物の、
形、大きさ、種類を認識することが必要です。

つまり、それがたとえば、
カッターなのか、日本刀なのか、
出刃包丁なのか等
自分がどんな刃物を持っているかです。

そして権力者自らが、
それをどう使う予定なのかを、
十分に認識することです。

こうした認識がないままに、
手に刃物を持ったまま勝手気ままに、
刃物を振りかざすと、
権力者も予期しない重大な事態が発生しかねません。

もっとも恐ろしいことは、
権力者であるにも関わらず、
自分が刃物を持っていることすら
認識していない権力者が少なくないことです。

これは極めて危険です。

実は権力者は、刃物を持っているだけで、
何もしない場合であっても
その権力を背景にして、
他者に影響を与えている場合があります。

権力を持っていることを認識しない権力者は、
誠に困った存在です。

また権力を持っていることを認識していても、
その権力の大きさ強さなど、
その内容を認識していない権力者も同様です。


権力とは厄介なものですが、
最近、改めてこんなことが気になっています。


 政治家の持っている権力・・・市議会議員であっても考えなければいけないことなんだろうと感じます。
「実は権力者は、刃物を持っているだけで、何もしない場合であってもその権力を背景にして、他者に影響を与えている場合があります。 」という一文が心にぐさりと刺さる感じがします。何もしない場合であっても影響を与えている場合がある・・・・そのことを自覚しておかねばならないと私も改めて思います。知らず知らず権力が行使されている場合があるということなのでしょう。そのことの意味を考える年末年始にしたいと思います。


 今朝、学校給食についての相談を受けたので給食センターに問い合わせをしてみました。「場所がない」からアレルギー給食にも対応ができないし、個別対応はできない。」という現状なのだそう。それにアレルギー給食に対応するとなると調理員も別に配置をすることが必要で、その余裕はないとか。場所がないからできないのか、調理員が不足してできないのか・・・一体のそのどちらなんだろう?それに、個別対応に使用した調理器具の保管をどうするのかとか考えなければいけなくて、対応しきれないということもあるんだとか・・・・(そんなこと理由になっていないよ・・・と思うけれど)

 いずれにせよ、アレルギーのあるお子さん、ハンディのあるお子さん・・・どんな子どもにでも一人ひとり対応していける「特別支援教育」なはず。個に応じた教育を展開するという上で「給食」の位置づけはどうなっているのでしょう?特別支援教育の理念は学校には浸透しているのかもしれないけれど、給食センターにまでは全く浸透していない!きちんとした理念を一貫させてほしいけれど、できていない現状・・・どこに責任が?!


 
 アレルギーやハンディのある少数のお子さんにはなかなか対応できないのが給食センターだとすると、「自校方式」にしていくべき!と主張したくもなってしまう。

 何はともあれ、年末で私がすべきこと→大掃除。年末のお天気、掃除日和になりますように。

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2009年12月27日

変える勇気。待つ覚悟。

 この3日間、何となく慌ただしく過ぎていきました。今日は民主党で多摩センター、永山、桜ケ丘駅前での街頭宣伝活動をしました。人通りはいつもより少なめでしたが、通りすがら「しっかりね!」と声をかけられたり、街宣カーでの移動中も沿道で手を振ってくださる方も多い・・・・選挙ではないのに反応が温かく感じたのは私だけではなかったようです。

 ところで、どんなことにも共通することだなあと思うのですが、「変える」っていうのは勇気がいることです。でも「変える」と思っても、過去からの蓄積物があればあるほど変わるのには時間がかかる・・・・なので「待つ」ということも同時にしなければならない・・・・。


 って、実は駅前で話しかけられた市民の方に言われたのですね。「だから、頑張って!」ということになるのでしょう。とてもいい言葉をいただいたと思いました。「待てば海路の日和あり」をまずは信じてみるということでしょうか。政権交代への期待感はまだまだ薄れることなく、忍耐強く民主党の動きを見守ってくださる市民の方の存在を心強く思います。


 こちら・・・多摩市に目を転ずると来年4月は市長選挙と市議補欠選挙2議席。民主党TAMAは、都議選で失った1議席の回復に向けて取り組みます。何としてもまずは会派を3人にして交渉会派にならなくては。先週、候補予定者の公認が決定しました。異色の経歴を持つ即戦力・・・大野まさきさんです。ぜひ、ご注目を。

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2009年12月17日

オリオン座が見える寒空。

 今日は代表者会議がありました。私は今日は議会は休憩。午前中はとある県でバリバリ仕事をこなす公務員をすっかり辞めて、都内にある大学院で研究活動をなさっている方からのインタビューに対応しました。15年間もキャリアを積み重ね、お辞めになるときには係長ポストについていらしたそう。それでも、一度きりしかない人生・・・・このまま役所にずっと勤務し続けている自分、もしかしたら課長、部長になったかもしれない・・・・でも60歳になったときの自分の姿を想像し・・・・「私らしくない!」と思い立って安定職場を去ったのだそう。女性、働き方、子育て・・・ということをテーマにして論文の執筆をなさりたいとのこと。知人を通じての出会いでしたが、それはそれは素敵な女性(先輩!)ということで、元気を分けてもらった気がします。ちょうど、県庁を辞めた時の年齢が私と同じくらいだとのこと。考えさせられます。

 さて、今日はパルテノン多摩の評議会でした。パルテノン多摩は4月から公益財団法人化を目指しています。来月中旬に設立に当たっての申請書類を出すとのことで、その内容の説明を受けました。4月以降の役員の選任についてが議題になりましたが、提案通りに決定しました。多摩市からはくらしと文化部(パルテノン多摩を所管している)の部長が理事に、教育長が監事になります。


 ところで、パルテノン多摩の連続講演はかなりレベルの高い内容なのですが、今回も「看過される日常的排除」・・・・かなり興味深い内容です。私としては「キャラ化する/される子どもたち―排除型社会における新たな人間像」の著者でもある土井隆義さんの第一回目の講義に注目。参加したいと考えています。


 それにしても冬本番!多摩センターのイルミネーションは平日なので人通りはそれほどでもなく。きれいと言えばきれいでしたが、やっぱり私は多摩センターから永山に帰ってきて、真っ暗な空を見上げながら帰る方が好きですね。何だかほっとしました・・・永山駅で見上げた空に。今日のようにオリオン座の輝きに笑顔になる冬空は寒さをちょっとは忘れさせてくれます。

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2009年11月30日

明日から師走。定例会スタート♪

 我が家では・・・「明日は朝起きたら、アドベントカレンダー♪」とルンルン笑顔の子どもと「明日から議会だ~・・・♪?!」という大人がすでに11月のカレンダーを12月にしました。

 盛りだくさんな内容の定例会が始まりそうです。今日の私は永山駅での朝遊説の後、教育委員会から質問に対するヒアリングを受け・・・こっちがヒアリングするのではなくて、教育委員会の担当者の方がわざわざいらしてくださり、私の考えをまとめる手助けをしてくださったのかな・・・・?担当者の方のヒアリングはとても誠実で、私(議員)がどんな意向や立場で一般質問をするのかと丁寧に聞いてくださるのですね。まだまだ、頭の中が整理しきれていなくて、断片的に種々雑多に情報がインプットされている状況なので会話をしているうちに「あーそうだった。」とか「こういうことか・・・。」とか自分でも咀嚼できてくるのが助かります。


 今回は「子どもの人権」→「児童虐待」ということをテーマにしてみました。文部科学省が「児童虐待防止と学校」というかなり力作な研修用教材を作成しています。このCD-ROMを全国の都道府県教育委員会を通じて配布しているのですね・・・・もちろん全国の小中学校に!


 ということで、文部科学省には実際にどう活用されているのかを調査しているのかを照会したら・・・・もちろん「把握していません。」ということで・・・・まあ配布完了してからも日にちが浅いことを多めに見て・・・・ではどうやって活用していけばいいのかっていうよりか、一体どなたが講師をおつとめになるのか?ということまでを含めて考えた時・・・・・やっぱりそこには市教委自身のやる気が問われてくると思うのですね。
 この教材の内容はかなり吟味されていて、密度の濃いものになっているらしく、マスターすることにより、スキルアップ、意識改革ができるのではないかって期待されているものなのです。かなりかなり分量も多く・・・・「これをすべてプリントアウトしてくださいっていうのはかなり酷・・・・」・・・・プリントアウトして目を通すだけでも時間がかかり理解するのも結構大変らしいので、おそらく市教委何もやっていないだろうなあ~・・・・各学校も配布されたCD-ROM・・・・無くしていないだろうなあ。開封もされずに放置してあったりして?!なんて思うわけです。

 ということで、実情はお見込みなとおりのようですが、まあ、そこも大目に見るとしても、やはり来年くらいからはしっかり取り組んでもらわねば!と思うわけです。何しろ多摩市教育委員会の示している教育方針のトップに掲げられているのが下記の事項ですから♪

 1 「人権尊重の精神」と「社会貢献の精神」の育成  すべての大人、子どもたちは、人権尊重の理念を正しく理解し、認識を深めるとともに、思いやりの心や社会生活の基本的ルールを身に付け、社会に貢献しようとする精神をはぐくむことが求められています。

 このため、人権教育及び心の教育の充実により権利と義務、自由と責任についての認識を深めるとともに、子どもたちの個性や主体性を尊重しつつ特別支援教育を推進し、公共心を持ち、自立した個人を育て、生き生きと活躍できる共生社会の形成に資する教育を推進します。


 この方針に基づいて何を行っているのか?ということになりますよね。「心のノート」があります。道徳の時間があります・・・・みたいになっているのが現状?どんな答弁書が準備されるのかどうか・・・・最終的には教育委員会と言うか教育長のセンスなのかな?!


 まだ私の順番まで時間があるので、もうしばらく色々と調べてみたいと思っています。

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2009年11月27日

12月定例会前の議会運営委員会とか。

 議会運営委員会があり、12月定例会の議事が決まりました。定例会の初日に新型インフルエンザのワクチン接種についての費用助成に関する補正予算がまず審議されるのがちょっとイレギュラー。あとは一般質問、補正予算、各常任委員会、特別委員会で最終日を迎えるというかたちです。

 今回は市民からの陳情がいつになく多い・・・・。学校給食センターについて民間委託化反対を趣旨とする陳情が2件あり、これは私の子ども教育常任委員会の案件ですがが、前回から継続している唐木田図書館業務の一部民間委託化反対の陳情とも合わせてかなりハードな審査になりそうです。
 この2つの問題についてはこの間の定例会で一般質問をしたわけですが、市民の合意をどのように取り付けていくのかが問われている象徴的な問題。しかも2つとも教育委員会の取り組み。本当は委員会審査の場に・・・教育委員長にでも出席をしていただいてご意見を伺いたいくらいです。委員長にお願いしてみるかな。

*唐木田図書館については実はアンケートしているのですが・・・。(図書館のホームページ見ていないと気がつかないのです・・・)


 それとともに・・・今回は「職員の給与見直し」「議員定数見直し」についてもそれぞれ陳情が提出されています。前者は総務常務委員会で、後者は議会運営委員会で審査されることになりました。どんな意見交換が展開されるのでしょうか。

 ところで、今日は午後から議会基本条例案の議員全員説明会を行いました。議会改革特別委員会は各会派から2名ずつ委員が選出されていて議論を積み重ねてきました。つまり、委員会で討議を深めていくその前提には・・・各会派内でしっかりと意見交換がされていて、会派の意見をまとめてきている・・・はずなんですが、どうやらそういうわけではなかったようですね。全員説明会では委員ではない方から条例案の内容に問題点が多いという指摘をいただきました。もう一度、リセットするわけにはいかないのですが、最終的に決定するまでの間、どうやって議会内での合意形成を図っていけるのか・・・あと一息が・・・なかなか。

 そうそう、たまたま全員が集まった場だったので議長からは地方議員年金問題について情報提供があり。すでに破綻は2012年度と言われていて、目前のなかで小松原市議会話題は記憶に新しいところ。
 

 11月3日付の読売新聞『破綻寸前の地方議員年金、総務省が廃止案諮問』

 全国の市議会議員などの議員年金が2012年度にも破綻(はたん)する問題で、総務省は2日、議員年金制度の廃止案を同省の有識者会議に諮問した。
 存続案も併せて提出したが、制度維持には毎年140億円規模の新たな税金投入が避けられず、同省として初めて廃止論に踏み込んだ。年内には答申を受ける予定。

 地方議員年金は、現役議員の掛け金と自治体の負担金とで運営。廃止案では、地方議員すべての年金を10年度末で清算し、現職議員は在職年数に応じて、掛け金総額の最高63%を一括支給する。年金受給者の議員OBはこれまで通り支給する。

 存続案は、受給額を5%か10%カットする2案が提出された。
 国会議員の年金は06年4月に廃止されている。


 これについて・・・「年金受給者の議員OBにはこれまで通り支給」・・・には疑問が残る。でも、今なら63%は返してもらえる。その方がいいかもしれない・・・これ以上損害を大きくしないためにも?!と思うけれど、「利子や利息まで払ってほしいとは言わないまでも、支払った掛け金が帰ってこないなんて泥棒のよう・・・・」という声も。・・・でもそんなこと言っていられない。破綻しているし、あてにもできないセーフティネットに毎月8万円ほども議員共済の掛け金が給料から天引きされていることには疑問をいただいてきたので、今回の検討の行方を注目している・・・・でも年金を受給できるのがまだまだ先の先のことの私とそうではない議員さんとでもこのあたりの感覚には差異がありそう。
 でも、明らかに地方議員制度は議員特権の一つと言われるのは当然で見直すべき、廃止すべき・・・という流れを押しとどめることはできないだろうな。 

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2009年11月26日

思い出に残る場所と忘れたくない場所。

 今日は本当に暖かい一日でした。久しぶりにポスティングをしました。そう言えば・・・私・・・今年は春に左肘を骨折なんぞしていて、自分でポスティングできない状態だったり、本当にボランティアをしてくれている後輩たちに助けられています。

 すっかりと紅葉も終わりの頃ですが・・・・真っ赤に色づいたもみじの葉、黄金色のいちょうの葉・・・・どうしてこんなに鮮やかなんだろうと感心してしまいます。ちょうど諏訪2丁目の団地周辺ではポスティングをしているというよりも、今年最後の秋を満喫するために散策をしている気分でした。

 ところで、景気経済のアップダウンにどうしても左右させられる団地建替えの取り組み。諏訪2丁目団地の建替えについては、住民の合意形成に丁寧に時間をかけながら現在進行中です。老朽化した団地の再生は問題は多摩市のまちを未来につないでいくためにも避けて通れない課題です。諏訪2丁目団地のプロジェクトはその規模の大きさからも多方面から注目されています。
 どんな風に建替プロジェクトが進んでいくのか、そしてどんな街に生まれ変わっていくのか・・・・・。


 しみじみと小学校の頃に遊びに行ったことを思い出しつつ・・・ポスティングをしながら、「ここは写真でとっておきたい場所」といういくつかをピックアップしておきました。今は住棟と住棟の間にある小さな公園や広場・空間で子どもが遊ぶ姿はあまり見かけないわけですが、「ここでケイドロ(ドロケイ)をした」とか「ポコペン(ってご存知ですか?)をした」とか思いだし始めると色々と記憶辿ってしまいます。


 そして、突然きれいでかわいらしい建物ができたな・・・って思ったら、児童相談所。でも、何をしている場所なのかが全く分からなくて、いつも門がぴしゃりとしまっていて「こわそうな場所」というイメージを醸し出していて・・・・手入れの行き届いた芝生の広い庭・・・でも誰もいない。人がいるのかいないのかもわからないようなひっそりとした建物に不気味ささえ感じたこともあると思い出しました(今はその理由もわかるのですが)。


 
 忘れたくない場所・・・記録しておきたいなって思いました。昨日聞いた話で共感したこと。「子どものときに暮らした場所・・・・いい思い出があれば・・・・戻ってきたくなる。」


 そう思います。だから子どもたちが育つ環境を整えたいですよね。「多摩には絶対戻りたくない!」なんて言われないようにしなくっちゃ!と思うのです。


 ということで、12月定例会の一般質問の発言内容が早々とホームページに掲載されていますが、「子ども・教育」系の質問がズラり!それぞれの立場で見解は違うのは当然ですが・・・視線の向いている方向に「子ども」があるということはうれしいことですね。

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2009年11月24日

いよいよ12月議会!

 今年最後の定例会は・・・12月1日から始まりますが、何しろ今日の午前中が一般質問の通告書の提出〆切。合わせて議案書も配布されたので、すっかりと議会モードという感じです。

 今回の一般質問は「子どもの権利」がテーマです。通告書本文は議会質問内容に掲載しました。

 子どもの権利と言うと、合わせて語られるのが「子どもの責務」・・・ということで、ちょうどタイミング良く、札幌市の子どもの権利条例の話を聞く機会を得ました。紆余曲折、策定過程には様々な壁があったようですが、40名ほどの子どもたちも大人に交じりながら、完成した条例のようです。札幌市の市長さんは子どもの人権などにも造詣の深い弁護士さん出身ということ。その経験があるからこそ、条例制定ができたのでしょうね。参加した子どもたちが、特に意見交換したところが第3章「子どもにとって大切な権利」というところだそうです。
 この章の第10条「豊かに育つ権利」のところ、下記のような内容です。


第10条 子どもは、様々な経験を通して豊かに育つことができます。そのためには、主に次に掲げる権利が保障されなければなりません。
(1) 学び、遊び、休息すること。
(2) 健康的な生活を送ること。
(3) 自分に関係することを、年齢や成長に応じて、適切な助言等の支援を
受け、自分で決めること。
(4) 夢に向かってチャレンジし、失敗しても新たなチャレンジをすること。
(5) 様々な芸術、文化、スポーツに触れ親しむこと。
(6) 札幌の文化や雪国の暮らしを学び、自然と触れ合うこと。
(7) 地球環境の問題について学び、豊かな環境を保つために行動すること。

 私はざっと条文を目を通し、ちょうど第1号・・学び、遊び、‘休息する’ことに目が止まったのですね。「休息する」という権利・・・これは子どもたち出された意見なのだそう。

 現代社会に生きる子どもたちの心の底に眠っているというか、吐き出したい気持ちを感じずにはいられません。「休息したい!」・・・・心の声だと思います。


 とこれについては、「子どもたちが怠けるだろう!」という趣旨の大人(議員)の意見もあったそうです。そのせいか?・・・・きちんと解説文には次のように記されています。

第1号関係
 ここでは、学ぶ権利、遊ぶ権利、休息する権利を規定しています。
「学ぶこと」は、成長・発達する過程にある子どもにとって、保障されなければならない最も重要な権利の一つです。また、「遊ぶこと」についても、年齢に適した遊びやレクリエーションなどを通して、多くのことを経験することができる大切な権利です。さらに、適度に「休息すること」は、健やかな成長・発達にとって欠かせないことです。

 なお、これらの「遊ぶこと」や「休息すること」は、好きなだけ遊び、休んで良いというものではありません。子どもの発達段階に応じた適切な遊びや休息とはどのようなことか、大人と子どもが共に話し合うことが大切です。


 うーん、なるほどぉ・・・と思いました。


 条例づくりというのはとても難しい。「助詞」の使い方一つで大きく意味合いが変わってくるものですし、特に市民参加で策定するような条例の場合には解説文をつけなければ行間に込められた思いなどまで表現しきらないのが実際です。例えば多摩市でも自治基本条例は解説文付きで読み、そして策定した市民の思いを分かち合っていきたいですし、おそらく私たち議会が悶えている?議会基本条例ですが、こちらも解説文をしっかりと書きこんで作成しなければいけないと感じています。(条例施行までには仕上げたい!・・・というのが目標)


 話を戻すと、今回の私の一般質問では範疇幅広くある「子どもの人権」の中でも、とりわけ最も深刻な人権侵害とも言える虐待のこと。子どもたちの発達支援のことをいろいろと調べていきながら、行きつくのが虐待の問題だったから。保護者もとっても悩んでしまうのです。誰かにもっと早く相談できれば、もっと早い段階でサポートが届いていれば・・・・そんな状況もあるからです。


 というわけで、今日のくじ運・・・番号は「21」。発言順を決めるくじを引くのはやっぱり毎回何となく緊張するのですが、番号見てほっとしたということは・・・・まだまだ準備不足っていう証拠だろうと自覚して、もう少し調査を進めないとと思っているところです。
 

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2009年11月19日

上から目線。

 一段と寒さが身にしみる朝でした。月曜日にできなかったので今朝は永山駅でニュースを配布しました。11月号です。おそらく・・・賛否両論あるだろう学童クラブの民間委託化を内容としました。保育園同様に学童クラブに対するニーズも増加していますが、既に新設する場合には民間委託をすることが方針になっています。民間委託化された学童クラブでは職員が定着しないということを耳にし、だから民間に任すことはできない・・・という論調に変わっていく意見もあります。しかし、実際に利用している保護者の方々の評判を聞いてみるとそれほどに大きな問題だと受け止めたり、子どもたちに影響が出ているとの話にもなってはいないようです。もちろん理由あって職員が変わっていくのだと思いますが、受託した事業者の努力で何とかカバーできているのだろうと受け止めています。
 
 今回のニュースでは「対話で二元論を超える」とタイトルをつけたのですが、まさに今後の行政改革で民間とのパートナーシップが求められる時代・・・・どのように行政×民間事業者×市民の関係性を構築していくのかが問われます。学童クラブ民間委託化の事例を通じて考えていきたいと思い、どのように民間委託を進めてきたのかの流れを再検証してみました。


 いずれにせよ、大事なこと・忘れてはならないことは子どもにとって安心できる居場所=学童クラブを作っていくとの視点。そのことがひいては保護者が安心、安定して働いていける環境になること。


 今回、多摩市では民間事業者が運営する学童クラブに通っている保護者(利用者)からアンケートをとりましたが、その評価を見ても、受託している事業者への信頼を感じることができます。特に公設公営の学童クラブも利用したことのある保護者からの評価も高い点にも注目できますが、「どうやって私たちが必要としている学童クラブを作るのか」という視点で関係者が議論し続けることが「安易な民間委託化」という批判を乗り越えることになる気がします。


 何を真ん中に置いた議論をすべきなのか・・・ここをを外さず、関係者が向き合える場を作ることが必要です。「民間委託化」の方向を模索しているすべての行政サービスについても、関係者全員でサービスそのものを再構築するつもりで取り組まねばなりません。

 もちろん、議論し尽くした後、やっぱり民間委託化を断念するというのも選択肢。

 ところで、今日は市民の方から職員の「上から目線」の対応についての苦情をいただきました。職員個人を名指しするものではありませんでしたが、とにかくその対応に心労も来たすほどだというのです。議員への職員の応対は必要以上の謙遜があるのではないかと感ずることも多いですが、市民には威圧的な場合が多いのでしょうか?時と場合による?いろいろな場面が想定されるような気がしますが、とにかく窓口に立つ職員の対応一つで市役所の印象が変わっていくのは周知のこと。
 でも、仕事でいっぱいいっぱいの場合・・・窓口で市民の方にゆったり向き合うことがしにくいというか余裕がないという状況は否めず・・・ここはどうしたら改善できるのか・・・・。いつもは穏やかでも・・・たまたまその時は・・・なんてこともあるのかも(もちろん、そうならない方が望ましいけれど)。


 っていうか、職員のことばかりを言っているわけですが、議員は?私は?「上から目線」になっていないかどうかも自らの襟もたださないとと思いますね。たまたま接した議員の態度により市議会に対する印象やイメージもおそらく大きく変わるような気もするので。


 「議員先生になっちゃわないでね!」


 という言葉を久々に思いだしました。あちこちで電飾が・・・イルミネーションですね。昼間みると趣も何もあったものではなく、木々が電気のコードでグルグルまきにされているのを見て複雑な気分ですが、夕刻になってくれば・・・まあそれはそれでいいかと。雨に濡れた落ち葉に滑らないようにと気をつける今日この頃です。

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2009年11月11日

行政の原状回復義務?

 さわやか福祉財団が主催し東京都が後援していたシンポジウムに参加してみました。

 地域に‘居場所づくり’・・・と言うと真っ先に思い浮かぶのが高齢者対象・・・という感じもしますが、子育て中の特に母親、ハンディのある方、とかく老若男女誰もに必要な場所ですね。

 さわやか財団では居場所づくりを応援しようと各地で今日のような研修を企画しているようで、今回の場合は東京都とタイアップをし、都の「地域ケアシンポジウム」の一環で開催したもののようでした。


 「地域ケア」=コミュニティケアは言われて久しく。


 でも、地域ケアの発想を広げる取り組みに問われるのは地域力であり、市民力。行政がいくら旗振り役をしたところで、振り返ったら誰も付いてくる人がいないという状況も無きにしも非ず、、、ということもあるようです。「やってください!」と言うだけは無理。結局・・・しかるべき支援(たぶん一番は財政的なもの)をしなければ進んでいかないのも実態でしょう。もちろん、合わせて担い手を育てていくことも必要です。


 地域の居場所と言えば・・・その先駆けになっていると考えてもいいのは・・・多摩市内でいえば「永山福祉亭」ですが、今日もさまざまな地域での取り組みが事例発表されていました。でも、聞けば聞くほどに担い手の重要性・・・やっぱり「人」ありきだなと感じるわけです。「場所の継続」はこれからの一つ大きな課題になっていくのではないかと思いました。


 ところで、基調講演では堀田力さんのお話を聞いたわけですが、彼は居場所づくりを行政が支援することについては「原状回復義務だ!」なんておっしゃっていました。行政は税金を使ってまずはハードのインフラを整備し、いわゆる物質的に豊かさを実感できる社会づくりはしてきただけ。でも、そのかわりに人間として最も必要である支え合いやふれあいを破壊してしまったというのですね。行政がなんでもかんでもやりすぎてしまったし、市民もそれを求めるようになってしまった・・・・「嗚呼!」・・・・というわけです。なので、もう一度社会、地域に支え合う関係づくりをしていくことは「原状回復義務」として行政が負っていかなければいけない→だからしっかりとし支援をしなければいけない!


 というわけですね。たぶん・・・行政へのエールなのかもしれませんが、研修会に参加をなさっていた職員さんたちはどんな風にこの言葉を受け止めたでしょう。なかなかこの基調講演、パネルディスカッションを聞いただけで「わが街でもできる」と勇気づけられるのは難しいなあと思ったりもしました。
 

 実は今日のシンポジウムには分科会がありました。ここに「行政や社会福祉協議会が支援をするためには」というグループがあったので参加したかったのですが、どうしても別の予定があったので話を聞くことができませんでした。発表者に武蔵野市の社会福祉協議会が名前を連ねていたので早速に帰宅してホームページを開いてみました。社会福祉協議会ではなく・・・「市民社会福祉協議会」という名称にもびっくりするわけですが、ホームページもずいぶんと見やすくて思わず多摩市の社協のものと比較してしまいます。社協に対する多摩市の補助金について先般の決算特別委員会でもかなりの改善改革が必要だと議会でも指摘されています。武蔵野市の社会福祉協議会に出向く時間を作ってみたいです。

 分科会に出れなかったものの・・・東京ライフ主催の勉強会「学校評価と学校広報」に参加をしたのですが、なかなか面白く参考になるお話でした。学校の広報の重要性を改めて認識。講師の豊福晋平さんの管理するサイトはこちら。学校のホームページ更新ランキングで思わず多摩市の学校探してしまいました。都内小学校に限って検索をしたらやっぱり聖ヶ丘小学校は40位以内にランクインしていました。ホームページなんてほとんど見てもらえない・・・・意味がない・・・・とおっしゃる方もいますが、どうやって情報を発信するのかってやっぱりホームページも必要だと思います。

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2009年11月08日

秋空のもと。

 週末少しはお休みしたいと思うわけですが、そういうわけにもいかないのがこの仕事?・・・金曜日は葛飾区の区長選挙のお手伝いに行きました。葛飾区までは小田急線の多摩急行で直通。ずいぶんと便利になったなあと思います。一日中みっちり手伝いをしましたが、行きも帰りも一時間半の道中を電車に座ってゆっくりと眠ることができてラッキーでした。今日が投票日です。葛飾区は先般の衆議院選挙でも自民党の大物議員が唯一選挙区で勝ち抜いたところ・・・ですので選挙戦も決して楽ではない場所です。結果を祈るような気持ちで見ています。民主党が推薦をしている内田たかしさんは40歳。葛飾区議会議員2期目の選挙をやるといっていたのがいつの間にか区長選に変わっていたのでびっくり。


 ところで、昨日は青少協の地区委員会で「お釜でご飯」を炊くイベント。新型インフルエンザで学級閉鎖が相次ぐ中で参加できなかった子どもたちもいて残念ですが、たくさんの子どもたちが集まりました。土曜日日曜日の子どもたちの過ごし方をどうやって充実することができるのか・・・ここに地域の力って大きいのかもしれませんね。土曜日の授業がなくなったしわ寄せが平日授業や子どもたちへの宿題量などに響いてきて大変という声を聞くこともありますが、週休2日の土曜日休みって本当に有効に機能していると言えるのでしょうか?却って、せわしい状況があったりして・・・。
 

 気がついてみれば11月になっていて、次の定例会の準備を進めていかないと。今月は児童虐待防止月間。各地でさまざまなイベントがあります。オレンジリボン・・・ご存知でしたか?

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2009年10月31日

おしらせです!

 ☆意見広告☆・・・・「来年も今年と同じ選挙でいいですか?」(Yahoo!JAPAN)


 ☆明日11月1日が投票日!柏市長選挙☆ 秋山ひろやすさん(民主党推薦)

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2009年10月27日

台風一過・・・。

 うってかわっての青空とおひさまのポカポカ陽気でした。今日は市民の方からヒアリングや意見交換をして終えた一日でした。つぶさにその内容を一つ一つお知らせすることもできないわけですが、介護の問題でも話を伺ってその時に出た話題の一つが介護労働者の問題です。仕事の厳しさと介護報酬の問題に焦点があたり、報酬見直しと引き上げについての理解はされている状況・・・・でも報酬を引き上げすれば問題が本当に解決するのだろうか?・・・・・介護労働を続けられないというのは報酬問題もあるけれど、それ以前に労働環境としての質や問題がもっと問われる必要があるのではないかということです。

 介護される側、サービス利用する側には例えば虐待防止の視点から制度(高齢者虐待防止法とか)があったり、苦情処理的な窓口もあるわけですが、それに比して介護労働の従事者への対応はどうなっているのか?ということです。認知症の方などは突発的に暴力的になるというような事例もあるわけで、身の危険を感じたことがあると話すヘルパーさんたちも決して少なくありません。「ぐっとこらえて我慢する」ということで、それをも含めて介護労働に求められるものなのかなあ・・・という意見を以前にも聞いたことがありますが、介護労働が長続きしない理由には報酬だけの問題ではない事情があることへの理解を広げていく必要があるのではないか・・・・これが今日の話題で改めて認識させられたことなのでした。


 ちょうど、医療介護情報のキャリアブレインのニュース

東京都社会福祉協議会の調査結果「都内の特別養護老人ホームにおける外国人従事者についての調査結果を発表した。それによると、ほぼ3分の1の施設で外国人が就労していることが分かった。
との記事が掲載されていましたが、これからの高齢社会で人手不足の解消に外国人従事者の力を借りねばならないという状況があるのだろうと予測しています。その時に受け入れ態勢ができているのだろうか・・・この国、このまち、この地域・・・・なんてことにも話が及んだのですが、国際化が進んでいるとはいえ、私も含めて言葉の問題一つとっても、まだまだ個人的には「鎖国」状態で生きている人も多い地域にどう受け入れが進んでいくのかという問題・・・・遠い先の問題としてボーっと考えてもいられなさそうです。

 ところで、ちょっとした知り合いが千葉県柏市の市長選挙に立候補。運よく?!民主党からの推薦もいただいたようです。ぜひ応援してください!投票日は今週末です。
 ‘柏・再生請負人’秋山ひろやすさんのブログ公式ホームページはこちら!

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2009年10月20日

秋晴れの一日。

 今日は午前中は民主党の会議。午後からは議会改革特別委員会の委員長、私、議会運営委員会の委員長で次回開催の委員会前の打ち合わせ。

 条例を制定したところで、要綱や規則、規程をセットで定めておかなければすぐに具体的な活動に移れないということで、我々3名で下準備を進めています。そこには議会事務局長と次長も加わっています。
 具体的に協議している事項としては議会に新たなる市民参加を得る方法が中心です。陳情・請願以外に市民が政策提案するための手続きや議会内での取扱手法、議会報告会や出前委員会など市民との意見交換をするための具体的な手法、それから市長が反問権を行使した場合への対応、文書質問をするときの手法等も共通ルールを作成する必要があると考えています。


 中でも新たなる市民参加の手法として・・・・委員会などに公式に市民発言を得ていく道筋をどうつくっていけるのか・・・・ここが私たち議員3人は力点を置いているわけですが、THE公務員しかも優秀役人・官僚だなあとしみじみと感じさせられる場面多々ある議会事務局長は「いかがなものでしょうか?議員さんと市民とでは正当性が異なるのではないでしょうか。」「市民の方のとっていただける責任というのもあるでしょうし。」等などと心配事を次々とつぶやく感じで。
 

 「何とまあ、役所で働く続けると上記のような心配事を次々と考える思考形態が身につくのか!」


 と感心させられる感じ。とっても細かいところまでの配慮・・・・と言えば配慮で、心配事先立て身動きできなくなり、「柔軟性」なんていう言葉とは程遠い距離に位置する思考回路が廻っているんだろうなあなんてしみじみと。

 委員長からは「まあまあ、いろいろと心配事はあるけれど、でも、大丈夫大丈夫。まずは取り組んでみながら・・・」とたしなめられ、「市民発言を得る機会と場を無制限に広げるわけではないのだから・・・・(まずはそういうところから制度設計をして取り組んでいくということ。将来的には色んな場に市民発言が取り込めるといいなあとは思うけれど。)。」ともう少し弾力的にやることを求められ・・・・渋々ながらも「みなさん方のご意向であれば・・・まあ。」。

 今日は夕方まで本当にお天気が良かったわけですが、窓から見えている空模様に比して、議会事務局長を交えた議論は「曇りがち」・・・・・議会改革というのはそれを支えていく職員の柔軟性が何よりも求められそうですね。私たち議員の「やっていないとわからない。やりながら進めていこう。考えていこう。」的思考は単なる行き当たりばったりにしかなっておらず、公務員的にはNGなんでしょうね!


 そんな違いを乗り越えて、私たちの進んでいく先にある新しい議会への市民参加の展開が少々楽しみな昼下がりでした。

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2009年10月06日

・・・昨日の続き。

 今日は北諏訪小学校のPTAが主催した「学校給食センター業務の一部民間委託化について」の保護者説明会に参加をしました。保護者側の参加者は10名くらいで説明者は教育部長、給食センター長2名でした。

 6月から9月末近くまで、全小中学校PTA役員に対しての説明会を実施し、その後・・・全保護者向けの出前説明会(本日実施された会のようなもの)を順次開催していきたいとのこと。ちなみに今日が全保護者向けとしては初めてだったとのこと。

 少なくとも今日の会全体の雰囲気としては一部民間委託化に対して鼻から否定するという空気もなく、その立場からの積極的な意見も出ませんでした。むしろ食材選びや献立作成のところも民間に委託したほうがメリットがあるのではないか?という意見もあり、それに対し説明者側が「給食の安全性の確保」という観点からそこは教育委員会が責任を持ちたいと意向を強力にアピールしていたのが印象的でした。


 私としてはとかく公式ホームページの意見募集の仕方を改善してもらいたく、広報広聴課に連絡をしてしまいました。市民から意見を募集したいんだから、それなりに目立つように告知や周知をしてほしい・・・・という思いは一応理解してもらったと考えています。あとはどう対応するのかを見て、その対応の仕方が今後の私のさまざまな判断にも大きく影響してくることは言うまでもありません。(なんてプレッシャーをかけてみたりして)


 こそこそとアリバイ作りのように意見募集をしているなんて姑息さを感じたくはないのですが、堂々としていない姿勢が見え隠れするというのは事実。そういう点で誤解を招かないように、穿った見方をされないようにやっぱり正直な取り組みこそ必要ではないかと思います。


 「正解」を見つけるのではなく、「納得解」を見つけていく。それが議員にも求められているし、合意形成には求められていることなんです。そこをなぜか行政は「正解」を見つけたがり、自分たちは間違っていないと主張したがる・・・・そういう姿勢から脱皮してもらわなくちゃ。


 そもそも市民参加時代というのは、千差万別、十人十色な市民たちの思いを束ねていく時代で、そこに「正解」を見つけていくという発想そのものがナンセンス。「納得解」をどうやって見出していけるのか、そこに力をきちんと注ぎ込んでいかないと。

 ところで、昨日のブログにサンリオピューロランドのことに言及したら、予想通り、議会事務局長からの指導を受けてしまいました。検閲しているわけではないと思いますが、愛読はしていないけれど、定期的に目を通していただいているので誤字脱字、表現方法などに意見もいただけてさらにブログスキル向上させていきたいと前向きに思っています。


 事務局長はサンリオピューロランドの件については慎重な取り扱いをすることで合意をしていたことであり、そのことをブログに書くことは不適切だということでした。確かに、私自身も昨日より以前には言及もしてこなかったですし、行方を見守ってきました。でも、結果的には多摩市にとって不利な状況にはならなかったことにほっとしたわけですし、私よりも年長者の先輩議員が市民に報告をしたことでもあったので、ブログに書いても問題はないのだと理解しました。(下記、参考までに昨日のブログの一文)

ここがまた厄介な話=サンリオピューロランド撤退話があったのです。結論的には撤退はしないことになったのですが、9月議会直前に「撤退するかもしれない。」などとの意向を漏れ聞こえていたこともあり、「仮にもサンリオ撤退したら多摩センターどうなる?!」と危惧されていました。「ハローキティに会える街」ではなくなる危機だったわけですが、どうやら回避されたようなのでよかったです。(これについては公明党の小林議員さんが青少協の委員会でも報告されていたので、撤退回避は確実なはず。)

 ・・・・って局長に説明をしたら、ベテランの先輩議員にも強く注意を促しておいたとの話をしていました。


 サンリオピューロランド側に立てば「撤退する」ということそのものが市民に知られることが企業イメージのマイナスにもつながるわけだし、とても慎重なことであり、軽々しく取り扱っているのはまかりならん・・・とこういうわけです。


 改めて読み返してみて、確かに「撤退する」ということについて「なぜ」という部分の書き方が不十分だったかなとも思っているのでそこを追加しておきたいと思います。「撤退」と書いてしまうと、事業そのものから手を引くと思われるかもしれませんが、そうではなくて「多摩市からは移転しよう」というような話なのでした。多摩市のまちづくりとして「ハローキティに会える街」を標榜しているのに、まち全体としての姿勢が積極的ではなく、「ハローキティ」というサンリオの看板とも言えるような大事な大事なキャラクターの名前を使用することの意味や価値を十分に理解しているとは言えないような姿勢に・・・・・他地域から「ぜひ、うちに来て、まちの活性化に一躍力を貸してもらえませんか?!」というお声がかかったそうで、かなり熟慮に熟慮を重ねていたというのが事実だったようです。


 多摩市としては毎年約2億円の市民税を納めていただいている企業であり、雇用を考えても市民も多いのである意味でサンリオピューロランドを他に取られてしまっては大変!・・・・そんなこともあり、市長もかなり汗をかいたみたいですね。・・・・結果、オーライで何とか引き続き多摩市でまちづくりにも協力していきたいとの姿勢を再起してくれたということ・・・これって喜ばしいことですよね。事後報告ですが、市長の熱意がサンリオピューロランドを引きとめることができたと考えるならば、それはそれで全然OKなことだって思います。


 なので、私としてはブログから消去するつもりもなく、これまで以上に多摩センターが「ハローキティに会える街」になってくれるのは大歓迎。かつて私は「もっとキティちゃんを活用してほしい」と要望したこともありますが、ご当地キティグッズができたら、必ず宣伝しますし、もちろん携帯のストラップやキーホルダーなどは間違いなく必須アイテムにします。


 私はキティちゃん、サンリオピューロランドは多摩センターの観光資源であることは間違いなく、そういう意味で他市から人が呼べるという点でも、市民間にもさまざまな評価があるとはいえ、ぜひ多摩センター活性化という視点からも応援してもらいたいと思っています。団塊の世代が多く住まう街ですから・・・・私たち民主党TAMAは「多摩センターで孫育て、子育て」と言っていますが、個人的にも、ぜひ「お孫さんと一緒に多摩市で楽しむ絶好の場所」にもなればいいなあと。「お孫さんと行こう!」なんてツアーもあります(昨日もツアー一行を見ました。先だってのシルバーウイークにもシルバー世代と同伴だと割引の特典もありました)。


 パレードは何度見ても感激します(って私だけかもしれませんが)。子どもたちはもちろん目がきらきらしていますし(って年齢にもより、うちの場合は前に行ったときには・・・・キティちゃんなどキャラクターが人間のように動いて、ジャンプしていたりするのを怖がっていたし、半べそかいてましたけど)。


 
 ということで、またこのようなことを書いたら問題だと指摘を受けるのかもしれませんが、「企業市民」とどういうパートナーシップでまちづくりを進めていくのかがとても重要な視点です。多摩市に人を呼びたい!観光政策を進めていきたい!・・・・・少なくとも昨年の組織改正で「経済観光課」なんてものを設置したことを考えても・・・・その観光資源の活かし方をもっと工夫しくことが必要です。もちろん、そのために市民自身も応援していくって大事な姿勢ですよね♪


 大学時代に広島出身だった友人が「やっぱりカープだ!」と言っていたのが昔々妙に印象的でしたし、同じく「鹿島アントラーズだ」と言っていた鹿島市出身の人がいたことも思い出します・・・そういう愛着をどうやって作っていけるのかなのかもしれません。個人的趣味の領域にもなりますので、それと行政がどうリンクするのかと言われればなかなか難しいわけですが。


 でも・・・かつて(と言っても私が小学生の時)はグリナード永山にもサンリオのお店があったのに、今は市内でサンリオショップと言えば桜ケ丘の京王デパートにまで行かないと(面積は狭い)。サンリオが永山からなくなったとき、私はかなりショックだったのですね。その後、中学生になり、仙川まで通うようになってから、商店街に「Giftgate」のお店がありよく寄り道をしていたものです。
 

 個人的な趣味の領域で私はかなりサンリオ好きですが、必ずしも全市民に共感はされないだろうと思いつつ・・・・でも、応援してもらいたいなって思います。「多摩市に住んでる」って言ったら、「サンリオのあるところでしょ」ってすぐにわかってもらえる場合も少なくありませんが、「舞浜=ミッキー」レベルにまで知名度を上げるまでには相当な努力が必要になるかな・・・・・・・。

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2009年09月29日

熟慮中・・・です。

 今朝の読売新聞の朝刊に多摩市の副市長が退任するという情報が掲載されたようです。そこで数件の問い合わせをいただきましたが、退任の理由については私は存じ上げませんし、「一身上の都合」ということ以上のことはわかりません。

 昨日の決算特別委員会の最終日に、共産党の橋本さんがかなり丁寧にこの件に関連し、市長に質疑をしていましたが、今後について・・・任期残りもあと半年の市長が後任人事をどうするのかについては「熟慮中」ということでした。

 でも、市長は副市長二人制度は堅持する方針とのこと。昨年度来、副市長は一人体制。これについてはもう一人の人事について議会に同意を得られなかったからだと説明していますが、議会もふさわしいと判断できる人選であれば認めないとするものではないでしょう。もちろん、もともと副市長二人は不要だとの見解もありますが、市長が答弁していたように「政権も交代し、ますます地域主権、地方分権が進むことを考えると副市長二人いてもいい。」というのはその通りかもしれませんし。

 実際に副市長が一人になり、「業務は停滞はしなかったけれど、でも、加重がかかったことは事実。広く浅くの対応にならざるを得ない場面も無きにしも非ず。」ということだったようで、その点から考えても、人選によっては二人という考えも否定できないのかもしれません。


 副市長二人制について民主党TAMAはどちらかというと否定的な立場ですが、市長の言い分については一応理解はするものです。


 
 ということで、副市長が0人になるということですから、この事態をどう考えればいいのでしょう・・・・。市長は「熟慮中」という言葉を繰り返すのみでしたが、当面は職務代理者を立てながら(企画政策部長、総務部長やら)進んでいくはずなので、業務が恐ろしいほどに停滞するとは思えないものの、やっぱり、職員ではない立場で市長に対し物申せる人がいないという状況はあまり望ましいとは言えない気もします・・・・。


 かといって、議会がどうこう働きかけるような問題でもなさそうですし。

 でも、今朝の報道で副市長退任のニュースを知った市民も首をかしげずにはいられないのでしょう。それは私も同じ気持ちです。市長は「総合的に判断をして、退任を認めることにした。」ということ・・・腹の中にぐっとこらえている気持ちを当然お持ちとは察するのですが、それ以上のことまでは私が立ち入れるものでもありません。ただ、私は・・・粛々と進んでいくであろう行政の事務執行をこれまでどおり見守っていくしかないというのが事実です。


 市長はいつまで熟慮なさるのでしょう・・・・定例会最終日までに結論が出るとは思えないのですが・・・・。

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2009年08月21日

安眠まくらが欲しくなる。

 今日は一般質問の通告書提出締め切りでした。何とラッキーなことに・・・私は発言順の抽選籤にて24番目が当たりました!


 まさに「当たり!」という感じで・・・ほっと胸をなで下ろしました。まだまだ・・・8月30日の投開票日まであと一週間は選挙戦が続き、その翌々日から9月1日から定例会が始まるという恐ろしいスケジュール。発言順が初日だったなら、選挙戦どころでもなくなり、かと言って準備万端もできずに中途半端になってしまいそうなので、今回は順番が遅くなるようにと祈願しながら籤を引いたわけですね。

 念力通じたのか?!


 一番最後というのは待ちぼうけ気分になる場合もあるのですが、今回ばかりは本当に「ラッキー♪」・・・選挙が終わってからでも余裕をもって準備できそうな感じがしていますが、それは感覚的なものに過ぎず、実際には順番は無関係に「準備不足は準備不足」「俄仕立ては俄仕立て」になってしまうのかもしれません。私が一般質問で取り上げるのは一昨日のブログのとおり、唐木田図書館の運営と学校給食センターの運営に関わる諸課題について。ここを入り口にして、図書館政策や食育推進に対する取り組み姿勢を尋ねたいと思っています。羅針盤なき航海を続けているわけではないと思うのですが、市民から聞こえてくる声は「ビジョンがない!」というもの。

 なので、「ビジョン」とやらを問うてみたいと思います。おそらくは何らかのビジョンがあって、動いているのでしょうし。

 以上、一般質問の通告書の提出は無事に終了しました。とりあえず、今後は選挙に集中します?!

 と言いたいところですが、本日は定例会に先立って議案書が届きました。決算特別委員会もあるのでその資料も合わせて届いていました。決算書に合わせて・・・・その説明資料である決算事業報告書上下巻合わせて約8センチほどが手元に。寝心地の悪い枕・・・というよりか、1ページずつめくって読んでいると眠気を誘うほど私の苦手な数字の羅列です。でも、これを読み解いていかないと昨年度一年間の活動、税金の使い方の総括ができないので・・・・・・・大変です。
 


 そう言えば、今日はまた議会事務局長からアドバイスをもらいました。17日にあった議案説明会の報告ブログで教育委員の人選のことに言及をしたことに関して・・・・非公式会議で明らかにされていることなんだから・・・・と言われました。そう言えば、会派説明というのは非公式な場なので、そこで明らかにされた情報の取り扱いは厳重にしなければならないとのご忠告と受け止めました。素直に。


 私としては教育委員会に医師会から推薦で人選を進めたこと自体、市長には学校保健に力を入れていきたい云々など意図があってのことと思っていて、その期待感が先走りでの報告になってしまったなあと反省をしました。
 たとえば・・・議案説明から議案提案までの間に・・・「撤回」なんてケースもあるわけなので慎重なる取扱いが必要とのことでしょう。そこは理解するのですが、撤回することが想定されるような議案を提出するのもまた非常識な気もしますから、 考えようとも言えるのかも。


 でも、今回の場合は「人事」ということになるので、相当にデリケートに対応しなければいけないというのはその通りでしょうね。

 夜の寝苦しさ・・・涼しいかと思えば、蒸し暑くて・・・蝉もやかましくて。あー安眠まくらが欲しい。決算事業報告書はまくらには出来ても「安眠」「快眠」にはならないなあ。

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2009年08月19日

残暑厳しく。

 選挙戦2日目です。多摩と町田とでは人口比でどうしても町田に比重を置いた選挙戦になるのがご当地の選挙区。なので、候補者の街宣カーは本日午前中から多摩入りしました。選挙の際にはマイクの音出しは朝の8時から夜の8時までと決まっています。音切りぎりぎりに合わせて、事務所びらきのセレモニーをやりました。もちろん「緑茶」の乾杯で。爽快な疲労感で政権交代に向けてラストスパートしたいものです。


 それにしても選挙向きな天気というのか、そうではないというのか・・・・・暑さに耐えながら選挙するのがいいのか、それとも寒さに耐えながらの方がいいのか・・・・うーんと考えてしまいます。車に乗っていると紫外線が刺さる感じです。


 選挙戦と並行しながら、一般質問の作成をしています。唐木田図書館の運営のことと学校給食センターのことを尋ねてみようと考えています。でも、未だに質問項目ができていないのです。提出日の明後日正午までには何とかしたいものです。
 私は一般質問を作成する際に、テーマにしたいと思う内容について過去の議事録をチェックするのですが、今回はその時間がいまいち不足しています。このままだとタイムオーバーになるのかも?!そんな中で、一般質問に盛り込んだらいい視点などをアドバイスしてくださる市民にはありがたい限り。助けられています。


 そんなこんなで図書館もしくは学校給食センターに対するご意見ありましたら、ぜひお寄せください!
 メールは・・・・hisaka_box@yahoo.co.jp

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2009年08月06日

高尾の森わくわくビレッジ

 今日は北諏訪地区青少年問題協議会主催のデイキャンプに参加してきました。行った先は高尾の森わくわくビレッジ。施設については名前だけ知っていたものの、行ったことはなかったので・・・・なぜだか、勝手に丸太のコテージ風の建物を想像しながら道中バスの中で過ごしていたのですが・・・・現地に着いたらびっくり!立派なコンクリート建物で、しかも研修施設風で宿泊もできそうなしつらえの建造物。

 実はここはもともと「都立高校」だったのだとか(えらく便利ではない場所にあったんだなあ。)。そこをリニューアルオープンして、京王グループと東京YMCAが協力しながら運営をしているのだそう。

 さすが東京都?!

 施設リニューアルにはかなりのお金をかけていそう。ホームページを見るとPFI事業でやったみたいですね。学校跡地施設のリニューアルモデルというか、なるほど・・・こういう活用の仕方もあるんだなあと思ったわけです。


 今日のデイキャンプのメニューはもちろん?・・・カレーライスをつくること。ご飯については施設の食堂にお願いをして、カレールーを作ったのですが、現地で人数分の食材の調達などもやってくれるので助かります(費用はかかりますが)。また、スイカ割りなどについても同様で、活動プログラムの中から選べば準備品などはすべてお任せできるということでした。子どもたちは工作体験も行いましたが、それについても専門にアドバイザーの方がいらっしゃり、楽しむこともできました。


 一応、個人で行くにもグループで行くにも予約をすることが必要みたいですね。館内には私たちグループ以外にも来館者がいて、ゆったりと楽しんでいる様子でした。多摩からは一時間くらいあれば到着できて1日遊べる場所で手ごろでした。工作体験など・・・リゾート地にあるようなクラフト体験みたいなイメージ。中学生くらいまではギリギリ楽しめるかな?

 週末の映画上映会のご案内です。東京では初上映!「沈黙を破る」。多摩平和イベント実行委員会の主催です。メンバーがとにかく一生懸命チケットの販売をしているところです。ぜひ、お時間のある方はお出かけください。

 開催: 2009年 8月8日(土曜日)
 会場: 多摩市立永山公民館5階ベルブホール  交通のご案内
 上映スケジュール:
 1回目 上映11:00~13:15
 2回目 上映14:00~16:15
  上映後、土井敏邦監督トーク(~16:45)
 3回目 上映17:30~19:45
  上映後、土井敏邦監督トーク(~20:15)

 ☆詳細はホームページにてご確認ください!

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2009年08月03日

決算特別委員会に向けての事務事業評価とか。

 今朝は永山駅前での街頭宣伝から一日がスタート。都議選、総選挙とすっかりと選挙モードなので日常活動は「おあずけ」という感じ・・・・。今月来月と「ほうれんそう」お休みで、9月から再開する予定です。時節は夏休みにお盆ということですが、私のみならず、とりあえず政党に所属している議員はそれぞれに忙しそう・・・・。他の地域の候補者支援にすっかりと駆り出される場合もあるわけで、それもまた仕事?活動のうちなのかもしれませんが、なかなかハードな日程をこなしている模様です。

 そんなわけで、今日は午前中に決算特別委員会に向けた準備会(理事会)が開催されました。議会における事務事業評価が前回に引き続きの話題です。結局のところ評価もするし、議員どうしの意見交換も行うことになり(去年を踏襲する)・・・・しかし、昨年度の改善は加えていくということで、今日のところは評価を行う対象事業を20くらいにすることが決まったくらいかな・・・・あとは評価の手法については今年の決算特別委員会の委員長を務める藤原正範さんと副委員長の加藤松夫さんに一任。
 とりあえず、複雑ではなくて「シンプル」なもので、市民にもわかりやすく結果が示せるようにするという点だけで一致をしているので、あとのところは藤原さんと加藤さんによりよい手法を編み出してもらう・・・ということで。

 
 私自身は現在の決算特別委員会の運営手法では議会で事務事業評価を行うことの限界を感じていて、どうしても積極的にはなれないのが正直なところ。とは言え、「事務事業評価を行う」ということは決定しているので粛々と従う立場なわけですが、評価結果の有効性がいかほどか?については心底疑問。何しろ「議会で評価をしてくださることは大いに結構だけれど、各会派・議員ごとにばらばらの評価が示されたとしても受け止めようがありません!」(市長側の主張)・・・・「これにて終了」・・・・なので、「うーん、いまいち」と思ってしまうのです。この市長側の主張に対してきっぱりと反論できるだけの‘戦闘‘体制も整っていなければ、戦力もなし・・・が今の市議会の現状ではないかと感じるのです。


 そんな個人的な考えをまとめて、とある地方自治系雑誌に見解を載せてしまったところ・・・・少々物議を醸し出し・・・・・、「内部告発のようにして見解を述べるのはいかがなものか」なんてご意見をいただいてしまいました。あくまでも私見を述べたにすぎないのですが、多摩市議会がこれまで蓄積してきた実績を頭ごなしに否定しているようであり、問題だと指摘をされました。特に、私の場合は議会改革特別委員会の副委員長という立場をわきまえた振る舞いが求められるとのことです。でも、副委員長なんていう肩書を添えて執筆したわけでもないんだけどな。

 いよいよ8月。事務局の方が「お願いしまーす」と・・・・9月定例会の一般質問の通告書締め切りの通知が手渡されました・・・・。選挙どころじゃないのか、議会どころじゃないのか・・・・・。

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2009年07月31日

童謡コンサートで。

 多摩童謡友の会が結成以来初めてという自主公演にお誘いをいただきました。桜ケ丘の関戸公民館のヴィータホールでのコンサートは開場間もなく満員御礼でした。多摩童謡友の会と言えば、多摩ファミリーシンガーズとともに高山佳子さんが主宰されていて、かなり幅広い活動を展開しています。海外公演などの実績もあるようですね。高山さんが「みなさんもぜひ生涯学習としても一緒に歌いませんか?」とコンサートの最中にいくどか呼びかけていましたが、多摩童謡友の会の会員の方は年配で高齢層の方中心でした。その皆さんが笑顔で、声高らかに楽しそうに歌っている姿にまずは感動があります。

 そして、私・・・・唱歌や童謡って本当に不思議な力があると思っているわけですが、あのメロディーは聞いているだけで懐かしさがこみあげてきて、「日本の風景」「日本のこころ」だなって気がするわけです。一緒に行ったうちのお嬢も知っている歌を口ずさんでいたわけですが、経験的に見たことないような情景も歌詞とメロディーから心にふんわりと思い浮かべることができてしまうのが童謡の力ではないかなって私は思います。残念ながら都会育ちの私には唱歌や童謡の「原風景」があまりインプットされていないわけですが、それでも情景思い浮かべて勝手に懐かしがることができてしまうのです。
 童謡は日本の文化遺産とも言える・・・との高山さんの挨拶文に同感です。わらべうたも同じく。


 「童謡は童心芸術である。童心とは、真っ直ぐに物事を見る事のできる心であって、誰にも与えられている才能だが、それを持ち続けることは難しい」


 北原白秋の言葉として紹介をいただきました。唱歌や童謡を口ずさむと心が洗われる気がした昼下がりでした。日本人の心の宝物って感じですね。

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2009年07月28日

強制しない「読書」を。

 「子どもの本全国研究集会」に足を運びました。主催は日本子どもの本研究会です。テーマは「読書の力と学ぶよろこび」というもの。今日明日の2日間の日程で行われるのですが、今日1日しか参加できないのが本当に残念。でも、北はりま「子どもの本の学校」を主宰されている笹倉剛さんの話を聞けたことが何よりも収穫でした。笹倉さんについては、いろいろと子どもの本のことなどを調べていると名前だけは存じ上げていて、お会いしてみたい人物の一人だったので。

 それにしても、参加者の圧倒的多数が「女性」!なんですね。会場で男性の数を指折り数えられるような感じで、ほとんどが女性の参加者・・・・どうやら現役の保育士さん、幼稚園、小中高の先生や学校図書館司書、公立図書館の司書さんなどなど、または地域で文庫活動など行っている方々多く参加していたようでしたが、「子ども」「読み聞かせ」「絵本」・・・・性別役割分業を感じてしまったというのは決して言い過ぎではないような光景でした。


 今日の感想を一言で言えば「やっぱり読書は大切」ということになりますが、しかし、「読書がすばらしい!」と強制するのでは本末転倒で、読書のすすめが「本嫌い」になってしまわないようにと危惧するのが私。きっと読書というのは「量」も必要だと思うのですが、その「質」も大事になってくるわけで、読書マラソンで100冊目標にしようなんて半ば強制するような取り組みにはあまり賛同できないなあ・・・と思っていたら、同じようなことが今日も話題に上っていました。

 そして、その子ども子どもに合った本を探し当てることができ、自然に子どもが「自分にとって素敵な一冊」に会えるガイドをするための学校図書館司書の役割の重要性と必要性を感じたわけです。多摩市では小中学校全校に学校図書館司書が配置されていますが、ただ単に学校図書館の本の分類整理ではなく、その先もう一歩進んで「子どもと本」との懸け橋になれるような司書さんがいるかどうかで「子どもと本」との関係性が大きく変わっていくことは言うまでもありません。
 そんな意味でも「読書推進」をするのであれば、学校図書館司書の力量アップが欠かせないわけで、教育委員会の認識やら取り組みをここらで一度確認してみたいと思っています。去年の9月には図書館に関する一般質問をしてみたので、そのフォローもしておかなければいけないなあ。


 あっ、図書館の民間委託云々話もちらほら聞こえてきていたけれど、その話は今・・・どうなっているのかしら?中央図書館建設の話は?これらも忘れてはならない今後の大事な図書館政策の話題!

 解散総選挙だと9月定例会直前の選挙活動には本当に迷惑しているわけですが、並行して議会や議員活動もこなしていかなくっちゃ!・・・とのんびりの「夏」はお預けですね。

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2009年07月15日

梅雨明けの空と紫外線と。

 かんかん照り。


 外の日差しを見るだけで外出するのが億劫になる季節がやってきましたが、そうも言っていられずに細々と選挙残務をこなしています。次に控える衆院選挙に向けて、体制づくりもしなければならないし。


 選挙期間中等に送られてきていた郵便物をチェックしていたら、「多摩市給付金対策室」から封書が。中味は「定額給付金の申請について(お知らせ)」となっていて、未申請の方々に対する案内通知分でした。さらには、「申請しない」意思のある市民(受け取りを希望しない)に対しては多摩市寄附条例の案内も。この案内に呼応して多摩市にどれくらいの寄附が集まるのだろう?


 ・・・私、とりあえず申請しないと。私の分は「フレンチトースト基金」かもしくは「チャリティ・プラットフォーム」のいずれかにって思っています。


 ところで、市民に出会い選挙の話題になると・・・・・「渡辺市長が選挙の運動員になっていた。」という話を結構耳にしますね。多摩市内と稲城市内を比べると稲城市内の方が選挙カーに対する反応がすこぶる良かったらしく、比較をすれば多摩市民の冷静さ(?)を感じるというのが私たちの選挙事務所内での会話でした。でも、市民はよくよく見ているのですね。
 市長が平日昼間に選挙カーに乗っていたということや、市長が駅前で一緒になって演説をしていたとか・・・・。


 別にこれらは合法的活動。市長には禁止されている活動ではないので、ご自由と言えばご自由ですね。私たちの陣営でも稲城市長の石川さんには選挙事務所開き等の際には来賓者としてお招きもしましたし、ご挨拶もいただきましたので。さすがに平日昼間に選挙カーにまで・・・ということはありませんでしたが。


 そう言えば、投票日の結果が出てしばらくしてから、副市長がまずは事務所にやってきて「おめでとうございます。」と一言。その後に市長も来られて同じく「よかったですね。」と。当選した本人は既に稲城に挨拶に出かけていたために不在だったのですが、事務所内は副市長や市長が突然に来られたので、正直びっくりしました。


 でも、言ってみれば多摩市と東京都をつなぐための2名の人材が決まったのが今回の選挙。つまりは、市長が熱を入れて選挙を応援したどうかは別にしても、<市政⇔都政>と考える上では大事なパートナーになることは確かですね。挨拶に来られる理由には頷けます。

 それにしても梅雨明け=紫外線恐怖になるわけですが、洗濯日和が続きそうで何より。都議選の残務をきれいさっぱりさせてから、次の選挙に向かうわけですが、やっぱり夏休み返上だけは勘弁してほしいというのが本音。

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2009年07月13日

臨戦態勢が続く?

 都議会議員選挙が終わりました。結果は民主党が圧勝ということに。党勢拡大という点では喜ばしいことなのかもしれませんが、「熱しやすく冷めやすく」・・・・小泉郵政選挙と言われたあの時と同じような雰囲気を感じずにはいられず、社会全体が政治に対してどう成熟していくのかなあと個人的には考えさせられる選挙でもありました。

 とりあえず、当該地域では市議会で1議席を減らしてまで民主党都議の誕生を目指すことを目的にしてきたので責任は果たせた感じですね。これからが大変です。市政と都政をどう連携していけるのでしょうね。視点を少し広げていけることは確かです。ぼちぼち考えるか・・・・というくらい、睡眠不足すぎて一気に眠気爆発というのが今日の一日でした。

 少しずつというか「平常平時」に戻さないとと思い、朝は永山駅で「当選御礼」も兼ねての挨拶を行い、その後は選挙残務に関する打合せ、午後から教育委員会主催の「子ども安全・安心シンポジウム」があったのでそちらに足を運びました。今年のシンポジウムは「薬物使用の防止」というもので基調講演とパネルディスカッションの2部構成で行われました。後の予定も考えて私が参加をしたのは基調講演まででしたが、会場のパルテノン多摩の小ホールは参加者が少なく、途中で帰宅するのが申し訳ないくらいとでも言ったらいいほどでした。「開催した」という事実しか残らないシンポジウムはそこに投入される労力を考えると工夫改善が必要になりそうですね。いわゆる行政内部でも流行り言葉?な「費用対効果」に照らして考えてみるとすぐにアウトになりそう。
 シンポジウムの内容そのものは意味も異議もあると思っていますが、開催時期が悪いのか場所が悪いのか周知の仕方が悪いのか・・・などなど考えなければいけないですね。


 って・・・・・これは議会の出前委員会その他でもぴったりそのままあてはめて言えることなので他人のことばかり指摘するわけにもいきませんが、「熱しやすく冷めやすい」社会風土に適合するような働きかけができたなら、参加者も増えるということなのかもしれませんね。

 今日からはいつもの日常を取り戻したいと思った私ですが、ひと休みが許されず・・・・どうやら国政選挙の日取りも確定した模様。このまま臨戦体制?・・・・9月定例会突入ということになるのでしょうか?夏休み返上?! 


 「勘弁してよ!」が私の正直な気持ち。誰のためにどこに視点を据えて選挙を行うのでしょうね。国政選挙の場合には為政者たちの考えが本当によく見えてくるものです。

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2009年07月02日

明日から東京都議会議員選挙スタートします!

 明日が都議会議員選挙の告示です。今日は朝の桜ケ丘関戸口の遊説から始まり・・・・その後事務所で各種作業をしたらあっという間に日が暮れてしまいました。実は帰宅したのは日付が変更してからです。


◇民主党の公認候補者についてはこちらに!
   東京都連ホームページ

 ◇民主党の東京政策2009についてはこちらに!
  東京ライフホームページ

 ◇民主党南多摩選挙区の候補予定者はこちら!
  しのづか元(新人・42歳・元市議会議員)


 明日からホームページの更新に制限がかかるのかな?東京ライフのホームページを初め、上記のサイトについては一時的に更新停止します。


 これだけインターネットの時代なのになあと思わずにはいられません。私のブログについても更新するのは7月13日からとします。

 なので、早めに・・・・ご案内です。


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 民主フォーラムTAMA☆多摩市議会6月定例会議会報告会☆
 日時 7月12日日曜日 14時から
 場所 関戸公民館 第3会議室
 お問合せ 岩永ひさかまで(hisaka_box@yahoo.co.jp) 

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 ちなみにこの日は都議会議員選挙の投票日です。投票を済ませてからぜひ足をお運びください!


 とにかく、「政治は変わる。変えられる。」そんな実感を市民の皆さんと分かち合うことのできる結果を目指していきたいと思っています。期日前投票のお知らせは多摩市の選挙管理委員会のページにてご確認ください!
 はっきりいって、これはとても大事なことなので市のホームページのトップページに目立つように掲載してもいいくらいの事項!明日になるとトピックスに掲載してもらえるのかしら?

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2009年06月30日

都議選スタート3日前

 都議選がスタートする3日前に・・・・何と民主党では第11次として新たに3名を追加公認しました。ちょっとビックリ。噂ではいろいろと聞いていたけれど、この段になって新たな候補予定者の決定とは・・・・。民主党に所属をしている議員としては党方針に対し「そうなのか」と粛々と受け止めざるを得ないわけですが、もしも新たなる追加公認が自分自身の地区だったとしたら・・・と思うととても複雑な心境です。「地域に分権」と言いながらも党の組織はなかなか「地域主権」になっていないようにも思えてならず、この段になって「風」を判断して、駆け込み的(別に駆け込みではなかったのかもしれないが、少なくともそのように市民の眼には映る)に公認候補者を擁立するというのは、何となく数年前のあの?かの?国政選挙の頃を思い起こしてしまいます。
 本当にコツコツと地道に地道に活動を積み重ねてきた現職、または候補予定者の立場になればやりきれなさも感じるのではないかと思うのです。「地域の信頼」を少しずつ育んできた人たちにとって、突如上部組織の方針(言ってみれば命令だとすれば)で新たな候補者が立ってしまうという手法が地域の議員や支援してくださっている市民どうしにあった信頼関係に何らかの揺らぎを持ち込むことにならなければいいのですが・・・。

 もちろん、民主党の議席を都議会に増やしていく。仲間を増やすことに異論があるわけではありません。でも、何かどこか「不信感」に似た捉えどころのない気持ちや蟠り感が地域に広がることを危惧します。


 でも、そんなこと傍観者のように見つめているのでは政党の一員としては責任が果たせていないのでしょうね。とかく「党の決定には従う」・・・これが大大原則であることには変わりありませんが、今回の公認決定にはただただ驚くばかりです。

 
 あっというまの6月末。明日7月1日と言えば、就学前の心身障害児通所訓練を行っている「ひまわり教室」の事業が本格的に民間委託に切り替わります。午前10時からセレモニーがあるというので選挙活動からお暇いただいてそちらに足を運ぶ予定です。民間委託が「ひまわり教室」の新たなスタートとよりよい事業の発展につながればいいなという願いを込めて、セレモニーに場を立ち会いたいなとの思いです。 


 この事業にこだわり続けて質問してきたこと、そしてこれからも引き続き「ひまわり教室」の事業の展開をしっかりとウオッチしていかなくてはいけないし!
 ・・・・・明日の予定にわくわくしているわけですが、この気分は久々かもしれない。


 ◆民主党東京マニフェスト公開中!→生活者のための生活・政策情報サイト東京ライフのHPはこちらでご覧ください。

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2009年06月29日

カウントダウン? 都議選スタート4日前

 週末終えての月曜日の朝。永山駅の遊説からスタートです。先月くらいから、個人活動から選挙向けの活動に変わっているのでいます。なので駅前で「ほうれんそう」の配布ができていません。忘れられていないかと思ってみたり・・・しています。
 私にとって駅前で宣伝行動をすることの意義は、1枚1枚市民の方にニュースを受け取ってもらうことにあります。朝の通勤通学の忙しい足取りの中、わざわざ受け取りに来てくださる方もいらっしゃいます。そんな市民の方に励まされます。たったの「1枚」であっても手渡せると本当にうれしいって思います。

 いよいよ都議会議員選挙の告示が今週の金曜日に迫りました。先週末には本番ポスターの掲示板が立てられました。街の中も選挙に向けて本番準備が整ってきました(ってたぶん思っているのは関係者だけ?!)


 今日は朝から梅雨空一変のすがすがしさ。青空を見つめて、これは紫外線との戦いだと覚悟して外出。永山駅の朝の宣伝活動終了後は宣伝カーに乗車をして朝から夕方まで市内の各所で街頭演説を22か所行いました。宣伝カーの活用というのはなかなか難しいものですね。個人的には次の自分自身の選挙に取り組む時には「NO!選挙カー」でやろうと決めているのですが、こちらは「党」の政治活動の位置づけになっているので「拒否」はできません。
 でも、選挙となると応援してくださっている方は自身の自宅近くに「なかなか、選挙カーがまわって来ない!」なんて電話を下さったりするのです。逆に選挙カーが全然来ないので心配されてしまったりもするのです。

 
 というわけで、騒音になっていることも覚悟で宣伝カー活動を行っているわけですが、今日はとんだハプニング。何と、夕方ころに宣伝カーのエンジンが突如プッツンしてしまい、車が立ち往生してしまったのです。ちょうどとある団地の駐車場の入口だったので、これまた大迷惑・・・・・後ろからデイサービスの送迎車がやってきて・・・・「Oh!NO!!」という状態に・・・・。でもデイサービスの運転手さんと乗車をされていた職員さんに助けられ、何とかエンジンかからない車を後ろから押し、邪魔にならない場所まで移動することができ、とりあえず一難クリアできたのですが、本当に焦りました。いきなりエンジンがかからなくなるなんて!びっくりです。「民主党」なんて大きな看板付きの車・・・・「迷惑な宣伝カーがさらなる迷惑車になってしまった」というわけですね。下り坂だったのがこれ幸いで、何とか男手で押して車を動かすことができて本当によかった。
 しばらくして、宣伝カーに乗車をしていた私たちも迎えの車がやってきて、その場から救出され?!宣伝カーはそのままオートバックスで緊急オペして何とか回復できたようです。


 「本番でなくてよかった。」


 ハプニングがつきものの選挙。どんなことでもそうかもしれませんが、後からの「笑い話」が一つ増えました。今日は初めて宣伝カーを運転するという方のご協力でしたので、特に彼にとっては忘れられない珍事になったのではと思います。

 そんなこんなで私も市政の動きをホームページでチェックしています。ホームページを主にして情報収集をしようと考えている市民にとっては確かに情報不足感を感じる気持ちがよくよくわかりますね。特に審議会の更新情報などには「議事録」の掲載を期待するわけです。リアルタイムで伝えるということに照らし合わせると「議事録確認」作業との兼ね合いでなかなかそうはなっていない現実があり、難しいところです。
 そう言えば、また「団塊の世代の生涯学習に関するアンケート」をしているのですが、このアンケート調査を行って次は何をするのだろう?去年確か行っていたはずで、調査結果をどう生かしているのか選挙後にでもヒアリングしてみなくちゃ。

 それにしてお、東京都選挙管理委員会の東京都議会議員選挙に向けたPR活動にはお金かけていますね。残念ながら、そのPR活動の効果がなかなか発揮されておらず・・・・「へえ、都議選なんてあったの?」と言われることも多いのが私の日常ですが・・・・・。ホームページも立派!めいすいくんブログってどなたが執筆しているのだろう?このブログの情報が結構面白くて、私としては「めいすいくんトイレットペーパー」に注目!どこまでの啓発効果があるものかわからないけれどなかなかのアイデア商品かもしれません。私としては一体どのくらいの量を注文したのかが気になります。在庫が大量に余るほどの注文はしていないと思いますが「季節もの」です。

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2009年06月26日

雑感の続き?・・・私が伝えたいこと。

 今朝は朝から紫外線注意報で、顔にいつもよりも日焼け止めクリームを塗って外出。唐木田駅でのPRからスタートしました。その後、選対会議(選挙対策会議)があって、午後からは街宣カー(街頭宣伝車)に乗車して、団地内での演説・・・・心の中では「あー・・・大きい音で迷惑かな。」と思って結構恐る恐るマイクの大音量で演説しているのですが、ここは「政策宣伝のため」と心苦しく思いながら・・・団地の壁に向かって?ベランダに向けて?語りかけています。

 何と言っても私が伝えたいことは「機能していないと議会を機能させていきたいよー!」という叫びであり怒り。

 石原都知事の強力なリーダーシップは時には市民にHAPPYをもたらすかもしれないけれど、しかし、一歩間違えれば独断専行の単なる独裁者で市民がUNHAPPPYになるかもしれない。
 そんな強力なリーダーシップをしっかりとコントロールするために「都議会」があるはず!いわゆるお堅い業界用語?学者用語で言えば「二元代表制」というのは、独裁首長にしないための仕組みとも言えるのに、都議会が機能していなければ独裁首長は好き放題やりたい三昧になってしまい暴走止められなーい!となってしまうわけですね。


 その象徴ともいうべき出来事が「新銀行東京」のこと。この問題点については東京マニフェストでもコンパクトに問題が指摘されているけれど、累積赤字が3年間で1016億円も。そこにさらに400億円もの追加出資をしようとの都知事の決断を「ご英断」として支持してしまった議会は本当に機能不全としか言いようがなく。もちろん民主党は400億円の追加出資には反対しましたが、その声が都知事には全然届いていかないということは・・・・その責任を民主党は感じなければいけないですよね。


 400億円ってものすごく莫大!多摩市の1年間の財政規模は一般会計で460億円くらいの規模。つまり、新銀行東京に使われてしまった都民の税金は多摩市の予算の一体3年分以上ということになるわけです。「恐るべし」。
 都議会が普通に機能をしていたなら、「400億円の追加出資は都民の意向ではない!」と言い切って、都知事が何と言おうとも断固として戦うべきだし、戦ってほしい!少なくとも私が都民として支払っている税金はそんな風に使われたくない!!!


 だから、もっと都議会には頑張ってほしい。同じ400億円であるならば、別の使い方使い道、もっともっと都民や市民の生活に寄り添った使い方を提案できるはずなのに・・・・。なので、民主党に籍を置く私としては本当に悔しいし、情けやら。


 そのためにも私はまずは民主党が過半数くらいに議席をとることによって、都知事の独断専行を許してしまうような今の都議会を変えたい!


 今は安定過半数以上の議員さんに支えられている都知事だけれど、ある意味、民主党の議席が増えることによって「これは無視できない存在だな。」って都知事も都知事派議員のみなさんにも緊張感が生まれれば・・・・もう少しマシにというよりか、真っ当な判断の下せる都議会になり、独裁首長の剛腕に言論を封じ込められていた状況を解消できるのではないかしら?

 って思うのは素人考え?都議会はそんなに甘くない?!

 いずれにせよ、「物が言えない議会」「「物を言わない議会」であるならば・・・・行政改革の中でスリム化した方がよっぽどましかもしれませんね(これは多摩市議会でも同じことでこれぞまさに税金のむ無駄遣いで「議会不要論」につながっていく・・・・)。
 実質的にも破たんしている銀行に、救うこともできないような場所に追加の400億円ってこれは誰のお金ですか?都知事のものでも都議会のものでもないですよ?色のついていない私が支払っている税金の一部がこんな形で使われることだけには都民の一人として憤りを覚えるし、絶対に反対!

 きっと私だけではないだろう行き場のない憤りをきちんと解消するために都議会に役割を果たしてもらいたい。

 それが私の希望であり、期待。そのためにも、この地域で民主党の議席を増やすために貢献できたらな・・・・というのが都民の一人としての私の考え。共感を広げていかなくちゃ!
 


 新銀行東京の問題を誰のため?何のため?・・・ここを突き詰めて考え、その先にぼーっと見えてくるのは決して都民、市民の顔ではなくて・・・・「一部の誰かのため?」(口利きをしたという議員のこともかなりの話題に上っていたし)。本当はぼーっと見えてくるそこに再建された中小企業の姿、影も形がおぼろげながらにも見えてくれば儲けものだけど、きっとそこは見込めないんだろうなあ。それを立証するかのように、荒川区から新銀行東京の辞任した元役員の方が「身をもって知った都政の問題点を是正したい」として立候補の意向を固めたとのニュースが!

◇新銀行元役員が都議選出馬 荒川区選挙区に丹治氏
(2009/06/26 11:00 更新 秋田魁新報社HP)

 新銀行東京の元執行役の丹治幹雄氏(54)が東京都議選の荒川区選挙区(定数2)に無所属で立候補する意向を固めたことが26日、分かった。

 丹治氏は「新銀行がなぜ成果をあげられなかったのか、都議会の場で議論が必要だと思った」と出馬の動機を説明。また五輪招致や築地市場の移転には反対するとし「新銀行に限らず、現在の都政は開発独裁型と言うべきで、都民生活との間にギャップがある」と主張している。
 丹治氏は6月上旬に勤務先を辞め無職。政党との連携は今のところ考えていないという。

 新銀行は石原慎太郎都知事の主導で設立され、経営再建中。今年2月、旧経営陣に経営悪化を招いた責任があるとして、仁司泰正元代表執行役と丹治氏に損害賠償を請求すると発表している。
 荒川区選挙区は自民現職、民主新人、公明現職、共産新人の4人が立候補を表明している。

 やっぱり、変えないといけない!
 その思いをきちんと届けていきたいなって思っているところ・・・・。でもなかなか演説が流暢にいかないのが悩み。

 ◇民主党・多摩センター三越前・街頭演説会◇
 6月28日日曜日 午後3時~
 多摩センター三越前広場
 弁士 鈴木寛参議院議員・民主党東京都連幹事長
     小川敏夫参議院議員
     くしぶち万里・しのづか元
 

 鈴木寛参議院議員=すずかんさんの頭のなかみは本当にすごい。民主党大学でもご一緒しているのですが、・・・・政策立案力は抜群で、話がとてもわかりやすい!ぜひ皆さん、民主党の東京マニフェストのエッセンスを聞きにいらしてください。

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2009年06月25日

雑感。

 毎日何かしら都議会議員選挙向け活動をしているので、私の仕事用の脳みそはほとんど東京都政のことで埋め尽くされている感じ。でも大きく見れば政治は国、都そして市とつながっているので、都政のことを考えると自然に市政の方にも目が向くし、それは国の政治であっても同じこと。

 「何も、民主党何かに入らなくて無所属で活動したらいいのに。」と生活者ネットワークをやめて民主党を選んだ時もそう言われ、そして今だにしばしばお会いする方からは「なぜ?」と言われることも。でも、「大きな政治の流れ」を意識するならば、「民主党」に足場を置いて活動することは市民にとって決してマイナスにはならないと思っているのだけれど。(ここは色々と見解がありそう。)

 さて、今朝の読売新聞に「ニュータウン再生へ 多摩市諏訪・永山地区で」という記事が掲載されました。

◇国補助でバリアフリー
 多摩市は、国の住宅市街地総合整備事業を活用し、1971年に入居が始まった多摩ニュータウン内の団地「諏訪2丁目住宅」を中心に諏訪・永山地区の再整備に乗り出す。ニュータウン再生のために同事業を活用する全国初のケースとなる見通し。

 市都市計画課によると、同住宅管理組合の建て替え決議が前提。現段階の整備計画案では、少子高齢化や住宅・公共施設の老朽化などニュータウン共通の課題が集中している諏訪・永山地区(約3平方キロ・メートル)を「整備地区」として設定。そのうち、諏訪2丁目住宅や併設公園など約7万3000平方メートルを住宅整備を核とする「拠点開発区域」、京王・小田急永山駅を中心とした約73万平方メートルを「重点整備地区」としている。

 重点整備地区では、多様な世代が安心・安全に暮らせる環境を整備する。具体的には、国の補助金を活用し、歩行者専用道路や公園内通路の段差解消を進めたり、高低差が大きい地形にエレベーターを整備したりすることが検討されている。

 諏訪2丁目住宅は、約6万4000平方メートルの敷地に5階建ての23棟が並ぶ。総戸数は計640戸。

 管理組合は、23棟を一括して建て替えることを決め、昨秋までに高層の7棟に集約して総戸数を約1200戸に増やす計画案をまとめていた。

 しかし、資材費の高騰とマンション市況の悪化を受け、建て替え決議の延期を余儀なくされた。今年5月24日に開かれた管理組合の住民総会では、最高17階建てを14階に修正するなどして工事費を削減した計画案を作成し、今年度内に建て替え決議をする方針が承認された。市は来年度、諏訪・永山地区整備計画を国交省に提出する考えだ。

 永尾俊文・市都市計画課長は、「ニュータウン再生は一つの自治体では対応できない。国は、道路や公園などの建設促進に税金を投入することから、既存のストックが時代の変化に合わせて機能するよう、再整備を支援することにやっと目を向けた」と話している。

(2009年6月25日 読売新聞)

 「国がやっと目を向けた」ということですが、東京都の役割はどうなっていくのでしょうね?まさか見て見ぬふりではないと思っていますが、東京都HPで探せばわかりますが、今のところは「多摩ニュータウン宅地販売」ということでそれを担当しているのは「都市整備局 市街地整備部 多摩ニュータウン事業室」。ここの役割は、あと事業撤退の目途として2年後までに多摩ニュータウン事業の赤字を減らすこと。なので、事業清算に向けてとにかく所有している土地を売り尽くす・・・ということになるのでしょうね。「ニュータウンの再生」なんてことは東京都の視野には入ってなさそう。


 あっ・・・・多摩センターの北口側に広がっている空地も早急に売り払ってしまいたい土地のうちに入っていると思います。あの広大な土地へのアクセスを良くするためにペデストリアンデッキなるものを計画していたのは昨年のことだったっけ・・・・(昨年度の当初予算で市議会で抹消されてしまった事業:参考はこちら)。もしかしたら、この事業が目論見どおりにいかなかったから、ご立腹?!で・・・売却は諦めてしまったのかしら?


 いずれにせよ、ニュータウンの問題について言えば、国策で開発・建設されてきたということを考えたら、「まちの再生」に国が果たすというか、国の支援をもらいながら・・・というのは必要不可欠なことだと思うのと同時に、東京都も同じく素知らぬふりをするのではなく、例えば・・・・昨日のブログで話題にした「少子高齢時代にふさわしい新たな『すまい』の実現」プロジェクトとやらでえらくご立派な報告書だけをつくるだけでなく、その実現のために「世界一最速の高齢化」と言われる多摩市でその実現を目指してほしいと思うのは甘い甘い素人考え?!

 今、都議会議員選挙にどっぷりつかっていて思うことは、きっと地域から選出されていく都議会議員の役割で重要なことは、多摩市と東京都をどうやってつないでいくのか、そのつながりをどうコーディネートしていくのかについてその力量が問われていくのだろうと思います。もちろん私利私欲のためでなく「市民」のために。


 そういう政治ができる人材をこの地域から輩出していきたいものです。
 民主党公認の立候補予定者→しのづか元

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2009年06月24日

東京都政を眺めてみて。

 市長から職員給与に関するコメントが出されました。市民が納得できるような説明になっているかどうか・・・・。市長の努力をしようという姿勢がもしも市民に届くならホッとするわけですが、市民の視線は厳しく「ご理解賜りますよう」と容易いというか軽く理解が求められるような問題ではありません。市民からの信頼と期待感をどう受けて行動するのかが具体的に示されておらず、そこに合点いかないと感じさせてしまう印象の残るコメントのような気がしてなりません。しかし、市長の一存で具体的な行動が示せないこともまた事実で、なかなか難しいところでしょうね。

 今日で都議会議員選挙告示日まで残り9日間、投票日まで残り18日間・・・改めて東京都政全体を眺めてみようとか思っているわけですが、東京都の役割ってこれからどうなっていくのでしょう?最近は以前より頻繁に都の公式HPを覗くのですが、注目しているのはこちらのプロジェクト。何でも「少子高齢時代にふさわしい新たな「すまい」の実現プロジェクトチーム」というもので、住宅政策と福祉政策の融合なんだとか。あの都知事のことなので「さっさか報告書をとりまとめ」、あの剛腕ぶりで「新たな住まい」を実現してくれるのだろうか・・・なんて期待もしてしまいますが、「役所の縦割りを排して、横ぐしのプロジェクトチーム」(って多摩市でもよく聞くが)は東京都の場合、どんな風に機能していくのかについても追ってみたいと思います。もちろん、これ・・・「実現」させるところには自治体も何らかの形で関わるはずですし。

 それにしても選挙前を意識しての駆け込みの取り組みみたいな気もしてならず(新銀行もやっているけれど、ちゃんとそれ以外のこともやっていますよ・・・みたいな?)。


 なぜなら、高齢者の住まいについては民主党マニフェストや生活者ネットワークの政策にもずいぶん前から指摘もされていたこと・・・・。いずれにしても、ここで今まで見て見ぬふりをしてきた問題に重い腰を上げたところは○。縦割りを排するって簡単に言うけれど、職員は「縦割り」にどっぷりと浸かりきってしまっているので、「縦割りではない仕事のお作法」を身につけることそのものが苦手なんです。「誰が最後に責任取るの・・・えっ、うちじゃないでしょ、私のところではないでしょ。」って各部署で遠慮し始めると悲劇的で・・・「最悪」の結果。今回の東京都のプロジェクトチームも「知事部局」で猪瀬副知事が陣頭指揮をとっているみたいなので、そこに着目。さあ・・・どうなっていくのやら。「知事の本気度」見てみたいと思っています。

 さて、多摩市議会議会基本条例素案の出前説明会も残り2日間になりました。お時間ある方、どうぞご参加ください!お待ちしています。

   6月25日(木曜)19時~21時 諏訪地区市民ホール
   6月26日(金曜)19時~21時 総合体育館
   主催:多摩市議会 議会基本条例制定をめざす議会改革特別委員会
   (担当するのは・・・・・
      いずれもAグループ  安藤邦彦 遠藤めい子 佐久間むつみ 平野勝久) 

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2009年06月19日

インターネットが選挙を変える?!「e都政」スタート!

 待ち望んでいた・・・・・というか、今日から始まりました!

 「e都政」の配信が始まりました。選挙の際などには立候補予定者の公開討論会に熱心に取り組んできた東京青年会議所 、そしてまた日本インターネット新聞社『ザ・選挙~全国政治家データベース』  から配信されています。


 この選挙区(多摩市・稲城市)の候補者・・・・自民党の1名の方は参加されていないのかな?

 また、東京都議会5会派代表公開討論会も開催されます。「東京都政フォーラム 6兆円の使いみち」フォーラムもあります。こちらもかなり興味深いので、時間調整をして私も参加したいと考えています。お時間のある方はぜひ。


 いよいよ・・・選挙本番に向けて活動もさらに本格化してきました!

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2009年06月17日

「まず、見直すべき!」

 この間、日曜日の日経新聞に掲載された記事。

自治体職員の平均年収「700万円超」1割 08年4月時点
 都道府県、市区町村を合わせた全国の自治体の1割にあたる187の自治体で、職員の平均年収が700万円を超えていることがわかった。総務省がこのほど開示した自治体別の平均給料と諸手当、ボーナスを合計して2008年4月時点の平均年収を推定した。最高は東京都多摩市の845万円。民間の給与水準が低い地域を中心に、公務員の厚待遇への批判が強まりそうだ。

 地方公務員の給与水準はこれまで、国家公務員の給料を100とする「ラスパイレス指数」で基本給のみを対象に比較されてきた。今回、教職員と警察官、臨時職員を除く一般職員について、日本経済新聞が月額の給料や諸手当をもとに平均年収を算出した。

 このことが今日は日中のテレビでも報道されたらしく、数名の方からの問い合わせ。「議会がもっと頑張らないとだめ!」ってハッパをかけられたのと、「こういうときに労働組合だよりの民主党はモノが言えない」と言われたり・・・・日中のワイドショー的番組の威力はやっぱりすごい。


 市民の関心も非常に高い話題なので、次に市役所に行く時にでも説明を聞いてみないとって思っているけれど、多摩市の場合は「東京都職員給与」に準じていることは確か。


 でも、公務員の給与が高いのか安いのかについて・・・・残業づくめで仕事をしている人もいれば、就業規定時間どおりにしか仕事をしなくていい人(していない人)もいるわけで、一律に「高い」「安い」と言い切れないこともまた事実かも。


 そうはいっても、やはり民間企業で汗している人から見れば「もらいすぎ」「厚遇すぎ」との批判が避けられないことは当然のことでしょうね。

 「私には難しいことはわからないけれど、とにかくまずは見直して。」


 お昼過ぎにお会いした女性に開口一番で言われたこと。「市の財政が厳しいと言っているのに、人件費はそのまま温存しているのはおかしい。」と。

 でも、平均が845万!と見れば、やはり市民誰しもが驚愕して当然ですね。私もびっくりしました。多摩市の場合は職員の年齢層が高いことも一つの要因になっているのかもしれませんが・・・・。一方で、業務内容に対する責任の重さを異にしているのかもしれませんが、いわゆる「官製ワーキングプア」と言われるような非正規雇用の職員の存在も気になるところです。


 これは今後市議会でも大きく課題に取り上げられる問題になるのでしょうか?

 何か見直し云々の話題を持ち出すときには、近隣市平均、三多摩平均、類似団体平均とか・・・・何でも他市に横並びさせて「出っ張るのやめよう」と論を立てて説明する市長は、これに関してはどう考えるのかも気になるところです。もちろん、今のところこれについて市長コメントがあるわけでなし。


 でも、きっと見直すべき!という声が届いているのではないかと思うので「市民相談室」に聞いてみたいと思います。

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2009年06月11日

かたつむり探し・・・・。

 朝からしとしと・・・土砂降り・・・しとしと・・・と雨降りも昼過ぎから晴れて・・・ちょっと汗ばむお天気でした。今週の月曜日から毎朝駅頭での遊説活動がスタートしています。

 「大変ですね。」って声をかけていただけるのですが、正直・・・私が家を出る時間に毎朝毎朝通勤列車に揺られている市民の方々もたくさんいることを思うと「私だけが大変なわけではない!」ってそう感じます。毎朝毎朝どんなに前日に遅くに帰っても寝坊はできないし、定刻定時に電車に揺られて出勤している方々が本当に多いのです。そのことを思うと職住近接の私はまだ恵まれているなって感じがするのです。

 歩きながら私はかたつむり探ししていますが、そんなにスローペースではないのでかたつむりにはなかなか出会えないですね。でも、「紫陽花の葉っぱの裏に隠れているかな~。」なんて思いながら、歩けば雨が降っていても気分は軽やかです。

 というわけで、今日は厚生産業常任委員会改め健康福祉常任委員会がありましたが、そちらについては後日の報告にしたいと思います。でも一応「無難に終わった。」ということは聞いています。

 とかくここのところは日々「選挙」に向けて取り組みが本格化しています。これからどうなればいいのかって考えるわけですが、行きつくところ・・・・「税金を払いたくない!」という市民の気持ちをまずは受け止めることから始まると思います。「一生懸命働いて納めた税金がとんでもないところに使われている!」という市民の憤りは正直・・・行き場がない感じも受けています。「民主党だって・・ねぇ。」というため息に出会うこともしばしば(ではなくて多い)。
 「議員は市民の生活実態をわかっていない。」と・・・お叱りの声をいただきます。私は「毎日1円でも安く生活をしたい。」という気持ちで日々の暮らしを送っていますが、そんなレベルではないのかもしれませんね。


 「とにかく税金高すぎる、ますます苦しい。」・・・でも、高い税金を納めることにも納得ができればきっと不満も少しは解消されるのではないかと考えています。朝日新聞に「欧州の安心ー老いを支える」という特集があり、スウェーデンのことが紹介されていますが、スウェーデンと日本の決定的な違いは政治に対する信頼度であることがわかります。ラーション健康・担当相は、「現代史において汚職はない」と言い、「重い負担を国民が受け入れるのは、政治への信頼があるからこそ」と語っているそうです。


 政治への信頼・・・・・スウェーデンの政策の質を高めているのは「問題の先取り」と「プロセスの公開」だと書いてあったのですが、お世辞にも「問題先送りせず、プロセスは透明でわかりやすく公開されている」とは言えない私たちの目に映る政治の現状との隔たり、距離を感じます。


 何よりもまずすべきことは「政治への信頼を回復する。」ということでしょうね。私と同世代と話すと「貰えもしない年金を払いたくない。」という声を多く聞きます。「年金を支払う責任」を問い、若い世代の年金保険料未納率に「若者批判」がなされる場合もありますが、「まるでまるで信頼できない銀行」にお金を預ける人っているのでしょうか?・・・ミスミス大事なお金をどぶに捨てることはできませんから。「タンス貯金」のほうがよっぽどましで確実!って思うことしばしば・・・・。


 でも、そんな信頼しがたい政治の状況を創り出している原因を根本に根源的にたどっていけば、そこにはどうしても「政治家を選んだ市民」の存在があり、そこをやっぱり抜きにしては語れないんだよなあ・・・・。スウェーデンでは政治参加がさかんというか、投票率は80%を上回るみたいで市民意識がこれまた日本とは違う・・・・。「投票に行く意味や意義をきちんと感じられる政治があるからこそ!」でしょうね。

 「もう、選挙に行ったって変わらないのよ・・・・。」って私に呟いてくれた女性(今年で80歳になると言う)の言葉が今日は妙に印象に残った一日でした。

 

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2009年06月10日

今日から梅雨入りしました♪

 今日から本会議はお休みです。委員会がスタート。今日は総務常任委員会でした。委員会になると、それぞれ所属委員会のときだけ出席して、あとは「お休み」。そのことが実質的に議員が働いていない、にもかかわらず高い給料を得ているという批判にもつながるわけですね。例えば、私の場合で考えても6月議会の会期は6月1日から22日まで(もちろん土日は除く)。でも、そのうち一般質問の日も含めての1日から8日までと22日が本会議で7日間。委員会は子ども教育、議会改革、議会運営の3つに所属しているので3日間。つまり、実質稼働日で言えば10日の出席しかないわけです。

 なので「高給取り」!批判になるわけです。


 そんなところから福島県矢祭町の議会では「日当制」なんてものが導入されたのでしょうね。思い切った大胆な取り組みで全国的にも注目されましたが、そこに追随する議会は少ないというのが現状です。「日当制」ということは、議員は他に職業を持っていることが大前提となります。議員という仕事の大変さは人それぞれ、また地域によってもそれぞれ違うと思っているので比較考量などできないと考えますが、少なくとも「他の職業」を前提にするならば、日当制の導入で議員の仕事をするための諸条件を考えれば私などは即刻・・・「ここにはいられない」議員の一人になるでしょう。
 上記のような発言をすると「サラリーマン議員だ」と言われて更なる揶揄を買うこと承知ですが、事実を隠してもしかたありませんね。実際にサラリーマン議員でやっている議員の方が大半だと思います。

 
・・・・・・・・・・・・・・・ 「でも、それって本当に良くないこと?!」

 さて、今日から関東甲信越地方梅雨入りですね。平年よりも12日も遅い梅雨入りだとか。


 「しとしと降る雨にかたつむりに紫陽花」


 じめじめっとするのは少々困りものですが、やっぱり、この季節もまた欠かせないなと思います。でも日曜日晴れてほしいな!街頭演説会のご案内です!

 <民主党・岡田克也幹事長・街頭演説会>
 6月14日日曜日 午後2時半~
 聖蹟桜ケ丘駅交番前
 弁士 岡田克也幹事長・くしぶち万里・しのづか元

 個人的にもかなりミーハー気分。地元ではない民主党国会議員、それも三役に会える機会はそう多くもないので。

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2009年05月28日

議会人として。

 今日は明日の臨時議会と来週月曜日からスタートする定例会の議事運営について確認しました。今回は一般質問は21名。発言順と質問項目については議会のホームページからご覧ください。議会事務局もスピーディに確定情報を掲載してくれるので助かります。

 ところで、私は今日は厳重注意を受けました・・って・・・あっ厳重注意ではなく「アドバイス」・・・・議会事務局長から。


 私が先週末に書いたブログでもともと非公式の代表者会議のさらに非公式での議長の各会派代表者の召集の件。これは議会選出の監査委員をどうするのかについてを各会派代表者に議長が相談をしたというもの。
 私は「議会選出」ということの意味合いはとても重要だと思っていて、単に「充て職だから」というのではなく、そのポストにふさわしい人を選んで就任してもらうのがいいなと考えています。ですので、議長が「議会選出の監査委員をどうするのか?」ということについて、各会派代表者の意向を聞こうとしたことは高い見識だと評価しているわけです。
 

 何せ、今までは「議長に副議長に監査委員」が議会の3役でそこに議会運営委員長も加われば4役。この役職配分は大会派どうし(というよりは、市長と相性のいい議員たちが所属する会派中心で?!)で1・2・3・フィニッシュという感じでポスト占有合戦。
 つまり、とてもわかりやすく私基準で考えるとしたら、私のような立ち位置の人は役職ポストをどうするのか・・・について単なる部外者でお呼びもお声もかからないと言うわけですね。もちろん経験が浅いということもあるのかもしれませんが、「中枢部」にはもともとカウントもされていないわけで、箸にも棒にもかからない存在ということとなるわけです。


 なので、議長が非常にオープンに忌憚のないところで「議会選出の監査委員どうしますか?」なんて各会派代表者に呼びかけをしたこと自体が画期的。そして、その場では具体的に立候補した人もいれば、推薦者の名前もあったということでますます「すごーい!」と私は感心したのでした。その関心ぶりをblogで報告したことに「厳重注意」というわけです。

 どうやら代表者の非公式の集まりの場では「具体名が出ているということもあり、このことについては内密に」というお触れがでていたのかな。共通理解があったようですが、私のところにまでその「お触れ内容」が伝わっていなかったので、議長の行動に拍手を送りたかった私はとてもリアルに市民に情報提供してしまったというわけです。

 これはとてもデリケートかつ議会選出の監査委員とはいえ、市長が人事の提案権があるわけで私の情報提供は非常に見識に欠けるとの話でした。議会人としては書いてもいいことと悪いことがあると。
 私は議会人として云々ということの意識ではなく、事実として議長が代表者を集めて問いかけをした!という行為そのものがオープンでいいなあと思いましたし、もっと言えば、なぜ・・・議長がこのように代表者を集めようと考えるに至ったのかについても纏わるエピソードを知りたいと思ったくらいでしたが、それについては折戸さんも「まあ、議会運営はとても難しいねえ、初めての経験だから戸惑うことも多いしね。」と多くは語らないのです。またいずれ逸話を教えてもらえる時期が来るのかもしれませんが、私としては「議会選出の監査委員」の選び方も可視化しようとの試みの一つと大歓迎していることには変わりがありません。
 議会人事はもっとオープンに。今回のことについてもそこまで秘密にすることでもないような気もしているのですが・・・・。


 議会事務局長は私のblog をチェックして、当初は議長から私に対する注意を・・・・と促したようですが、折戸さんは「きちんと確認を徹底していなかった私のミス」として、今回の一件については「blog に事実と異なったことを記載しているわけではないから。」とおっしゃってくれたようです。議会事務局長は議長経由での「厳重注意」にはならなかったのですが、一応・・・注意をする必要があるとの見解をお持ちだったようで「局長として」私に対する助言をしてくださったようです。ちなみに、議会事務局長から厳重注意?ではなくってアドバイス受けたという事実をきちんと市民に伝えることは了解をもらったので本日のblog についてはお咎めをうけることはないと思っていますが。


 いずれにせよ、「議会人」として見識ある行動をしなければいけないということで「心がけ」はしたいと思っているのですが、極端な話・・・・例え議長であったとしても、議員のblogの内容について「検閲」に近いことが行われることがあっては大変!この場に責任を持ち責任を負うのは「私」です。市議会のホームページなんかとは全く位置づけも意味も違うものですし、この場自体・・・「私の独断と偏見」に満ち満ちた場所であることくらい市民・読者の皆様は重々承知だと思っているのです。私もそう考えて発信しています。なので、あくまでも私の考え方であってこれは私にとっての「正解」かもしれないけれど、誰にとっても「正答」であるとも思ってはいません。

 ということなんですが、これについて「議会改革特別委員会」だか何らかの場で議会事務局長は問題にしたいみたいですね。特段に私のblog云々ということではなく一般的に「議員のblog について」を話題にしたいということのようですが、それを話題にするということも疑問ですが、「話題にしたい」ということを「やめてください!」というのも変なので「話題にすることは結構ですよ。」と伝えておきました。

 そんなこんなで気分いい一日ではありませんでしたね。ちょうど今日の天候は私の心境にぴったりな感じ。


 あっ、でも多摩市のことが久しぶりに朝日新聞のTAMA版で記事掲載されていたので早朝はうれしかったんだけれど。

発達障害児 多摩市に専門窓口(2009年05月28日)

 多摩市の渡辺幸子市長は27日、発達障害児の相談などに応じる専門の「発達支援室」を置き、7月1日から事業を始めると発表した。発達障害者の日常生活の相談などは通常、都道府県が設置する発達障害者支援センターが行っている。市によると、発達障害児専門の相談窓口を市町村が設置するのは都内でも珍しいという。

 同市では子ども家庭支援センターが発達障害児相談の窓口となっていた。昨年の同センターの相談者約700人のうち、発達障害の相談は3分の1に当たる約220人にのぼったという。支援室を置くのは同市諏訪の諏訪複合教育施設2階。保健師1人、教職経験者1人、臨床心理士1人の計3人が相談に応じる。支援室では、総合的な相談のほか、幼稚園や保育園への専門相談員派遣による早期発見と適切な支援などを行う。

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2009年05月26日

教育委員会の方向性に新しいビジョンが?!

 何やら今朝のインターネットからの情報。・・・・「少子化・児童局を新設」 

少子化・児童局を新設 厚労省分割で首相構想
 麻生太郎首相が検討している厚生労働省分割の基本構想が25日、明らかになった。厚労省を社会保障省と国民生活省の2つに分割し、内閣府や文部科学省の一部部局と統合して再編。国民生活省には幼稚園や保育園などを一元的に担当する「少子化・児童局」を新設する。幼保一元化には与党内に慎重論が強く、首相構想がどこまで具体化できるか未知数だ。

 河村建夫官房長官、与謝野馨財務・金融・経済財政相、甘利明行政改革担当相、舛添要一厚労相ら6閣僚が26日に対応を協議する。今週中にもこうした首相構想を念頭に置いた厚労省分割・再編に向けた政府全体の基本方針を決める考えだ。 (日経ネット 09:37)

 ということで、行方が気がかりで楽しみ。


 私の6月定例会の一般質問の通告書から。

 ここへ来て思うことは0歳から18歳の子どもたちの成長を支えていく体制は教育委員会が責任持てるように組織替えをするほうがいいのではないかということです。長野県の駒ケ根市では母子保健分野、子育て支援分野も市長から教育長に事務委任され、「教育」「教育じゃない」と区別するような体制から脱皮し、「子どもの成長」を切り口にしています。他にもこのような体制で活動している自治体もあるようですが、「連携」ではなくて、否が応でも連動せざるを得ない形式にしていくことも手法のひとつではないでしょうか。行政の組織についても伝統や規範があるとのご指摘を受けるかもしれませんが、市議会の常任委員会も「子ども教育常任委員会」となり、所管事項の変更も行っています。市議会としても万全な体制、準備が整っているのです。今後の大きなまちづくりのビジョンとあわせ、市役所全体の組織編成と、その組織体制の大元になる考え方を古臭い発想にしばられず、しっかりと作るべきだと考えています。


 ってことで、私は厚生労働省の分割と文部科学省の一部が統合するとか云々とかは気にしていなかったけれど、案外・・・考えている方向としては‘あの首相’と一致しているのかも。

 今日は午前中は一般質問について市民アドバイザー(って勝手に私がつけている)方からご意見を伺い、その後・・・左肘の回復具合の診察に。今日の説明によると左肘の内側の骨折についてはほぼ骨がくっついたようだけれど、外側部分についてはまだ完治には少し時間がかかりそうだと。万が一のためにと添え木(木じゃないけど)は外せず。しばらくまだ不自由。


 横田由美子さんの「女性議員の品格」はなかなか的を得ていると思う。「女性政策以外が重要」という彼女の指摘はそのとおり。「女性」というだけで当選できてしまっているのは私も同じこと。彼女の指摘はご尤も。真っ向から否定できる女性政治家はいるのだろうか?


 ◇重くてファイルのサイズが落とせずに、やっと調整して掲載しました。
   →ほうれんそう4月号
 ◇5月号・6月号は合併でお届けします→ただいま作成中(^^ゞ・・・遅れ気味です。

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2009年05月25日

通告書の提出とか。

 通告書を提出しました。できたら順番的には遅い方がいいと思ったら、初日の2番目が発言順になりました。質問の内容については議会質問内容に掲載しておきました。今回も教育施策がテーマです。「教育委員会」「教育センター」のことを取り上げます。でも、一番尋ねたいことは「教育長の考え方」。多摩市の教育施策がどういう方向に向かおうとしているのかがよくわからないので、ぜひ尋ねてみないと。

 この間も日野市に学校の情報化についてヒアリングをした際に、やっぱり(行政資料室で)目についたのは「日野市学校教育基本構想」。「計画づくりが目的化」してしまって、計画をつくるところまではえらく熱心だけれど・・・・その先は?みたいになりがち・・・・しかし、やっぱり「計画なくして活動が進んでいく」というのは羅針盤なく航海しているようなもの。一定の計画を策定することは必要だと思っているのですが、いまいち多摩市の教育委員会は何を大事にし、何を重点的に進めていきたいのかが伝わってこないのが残念。
 
 「多摩市教育推進プラン21」があるとお茶を濁されて終わってしまうのか、教育基本法の改定にともなって策定している教育振興計画がそれにかわるのものになるのかもしれないけれど、少なくとも教育推進プラン21については「今年度取り組む教育委員会の活動メニュー」の羅列であって、将来展望にまでつながっていくような計画でもなんでもない・・・・というのが私の印象なので。

 教育長も就任してから2年を迎えようとしていて、いよいよ任期で言えば折り返し地点・・・・今後2年間にどんなビジョンがあるのかなあ・・・・。できたら、方向性を示してほしい。


 教育プランは「先が見えにくい。特に財政的な面で見通したちにくい。」と言って、年度ごとにローリングさせ、せっかく企画した計画内容をコロコロと変更させていく「戦略プラン」とは違うと思っているのですが、そうでもないのかな?・・・・・・・・・そこも含めて教育長の認識を確認しなくちゃ。

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2009年05月22日

一般質問の作成とか。

 来週明けが一般質問の通告書の締切なので慌てて通告書を作成しました。本当に慌てて・・・というのがぴったりな表現で、内容としては発言順までにきちんとまとまればいいのだけれど・・・。今回は学校の情報化の問題にプラスして教育センターのこと、それから教育長がこの秋で就任から2年経過するのでそのビジョンを尋ねてみようかと思っています。

 あわせて、今日は毎月発行しているニュースの原稿を・・・・って5月も末になっているのですが、来月は都議選前ということもあるので配布日程なども考慮すればと「5・6月号」は合併号でお届けします。やらなければいけないことが山積みですが、左肘骨折がやっぱり痛手。おかげさまで約2が月になる三角巾プラス眼鏡がすっかり私スタイルになっていて、これが普通になっていたり。「慣れってすごい!」

 最近気になるのが紫外線。両手で顔が洗えないからとすっかりノーメイクで歩き回っていましたが、紫外線対応しないといけなーい!と久しぶりにメイクポーチなんぞを開いてみました。


 ところで今、内々では議会選出の「監査委員」の人選のめぐってなにやら動いている模様。市長が提案するのですが、当然ながら議会の同意を得られる人でなければなりません。どんな人選をしてくるのかしら?と思っています。私は監査委員はその役割を考えると市長とは相対する立場で活動している議員が選出されてもいいでしょうし、その方が「チェック機能」にふさわしいのではないかとも考えてきました。でも、「監査委員」というのは「議長」「副議長」とともにセットで語られる大役でたいていは市長と近しい議員がその任につくことが多いのです。
 しかし、今回の場合は議会内のメンバー構成との兼ね合いもあり、議長も副議長も「完全市長側」と目されるような人選にはならなかったのと同様に、ある意味で「監査委員」も市長が人選を間違えると「同意できず」という風にもなりかねないわけです。

 実は先日、各会派の代表者が集まった場で「監査委員の人選をどうするのか?」という話し合いがもたれたようです。共産党の橋本さんは立候補され、公明党が今井さんを推薦し、自民党も今井さんをぜひ!と推したのだとか。その場では人選を一本化できなかったようですが、その理由は「議会のバランス」なんだとか。私にはこの「バランス」という意味合いがいまいちよくわからないのですが、バランス以上に大事なことは監査委員をやるに十分な経験を持ち合わせているかどうかだと思います。監査委員は厳格な守秘義務が求められますが、その立場から捉えることのできる行政活動の全貌・・・・色々あるのだと聞いています。
 市長からは、週明けの議案説明までに人選を行いたいとの意向が示されています。議長からは代表者会議で2名の名前が挙がっていることを伝えたのだとか。どうなるのやら?


 やっと週末・・・・というよりか、「もう、週末なの?!」というくらい毎日過ぎるのが早すぎる・・・・。

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2009年05月21日

裁判員制度のこと

 新型インフルエンザの話題で街中騒然としている感じですね。都内でも感染が確認され、ますますマスクが品薄に。お店に「メーカー在庫なし」の表示を見ました。多摩市がこの緊急事態に市民にマスク配布しなければならないとするならば・・・それだけの備蓄が必要ですが十分には持ち合わせていないと聞いています。

 ところで、今日から裁判員制度がスタートしました。私はこれに関しては積極的に賛成することができません。「司法への市民の参加」なんて言われ方をすると何となく司法が開かれていくようなイメージも彷彿するわけですがどうやら有識者のさまざまな見解に学ぶと問題点も多そうです。 
 参考→木村朗さん
     「裁判員制度を根源から問い直す―後世に禍根を残さないために(上)
     「裁判員制度を根源から問い直す―後世に禍根を残さないために(中)
     「裁判員制度を根源から問い直す―後世に禍根を残さないために(下)
     


 高校1年生の時、アメリカの「12人の怒れる男たち」を三谷幸喜が脚色した「12人の優しい日本人」のお芝居をやりました。その時、山下容莉枝さん扮する主婦の陪審員が「むうざい」って発言するんです。「難しすぎてよくわからない。有罪かもしれないし、無罪かもしれないし・・・・だから‘むうざい’」・・・・とこんな場面がありました。とても印象的な場面です。
 もし、私が裁判員になったら・・・・?と考えると、彼女の振る舞いって共感できます。あくまでも架空のしかもパロディの世界ですが。

 
 ・・・って高校時代の懐かしい話題。


 「人を裁く」・・・・その責任の重さを考えると裁判員に選ばれし市民は積極的にはなれないのも当然のこと。裁判員として候補にあがった皆さんの会見も行われたようですし。

「呼び出されても拒否」=裁判員候補者ら会見-東京
 裁判員制度が始まった21日、制度に反対する裁判員候補者の元中学校教諭の男性(67)らが東京都千代田区の弁護士会館で記者会見し、「裁判所からの呼び出しに応じる気はない。(不出頭で)過料を払うのは仕方がない」と訴えた。
 男性は候補者に選ばれたとの通知書のコピーを手に「最高裁に送り返した。被告を死刑だとか一生監獄に入れるとかを決める仕事はやりたくありません」ときっぱりとした口調で語った。(2009/05/21-12:35時事ドットコムより )


 この問題については市民の一人として考えていきたいものです。

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2009年05月19日

全員向けに議案説明会

 会派ごとの議案説明ではなく、全議員対象に6月定例会に向けた提出議案の説明などがありました。以前にも会派ごとの説明をやめて、全議員対象での説明会をしていたこともありますが、その当時は会派ごとにやらないと意見が出しにくい云々とのつぶやきが聞こえていました。どうせ「裏(?)会派説明」ならぬ、市長による会派別意見調整会が別に行われることは見え見え・・・・とも言われていました。なので、やっぱりすぐに「会派ごと」が復活。全議員対象の議案説明会はいつのまにかなくなっていましたが・・・・・ここへ来て、また「全議員」方式に・・・・・。
 ただでさえ忙しい市役所・・・と考えると、議案説明は一度で終えた方がよっぽどいいに決まっているので、何となく差別感、区別感のあった市長と距離の近い会派から順番に議案説明を受ける方式よりは全議員方式を支持します。


 ところで、現在、新型インフルエンザ対応に追われているようです。市内中学校ではすでに予定されていた京都・奈良方面への修学旅行を延期することが決まっています。保健所なども込み合っているようですし、使い捨てマスクの在庫状況・・・多摩でも品薄で売り切れ状態になっているのだとか。一応公式ホームページにも情報が掲載されています。公共施設のお手洗いなどの石鹸も「消毒液」として有効なものを発注して対応するのだそうです。


 新型インフルエンザ・・・怖いですね。地域で対応できるだけの受け皿があるかと言えば、十分とは言えず、たとえばお医者さんが着用するという「防護服」なんかも準備しなければならないと聞いています。とりあえずは手洗いうがいの励行です。


 さて、6月の定例会は補正予算はなし。人事案件を含み全部で13件が提案されます。人事は議会選出の監査委員、教育委員の新任、人権擁護委員の再任。議会選出の監査委員をどなたにするのかについては25日の議案提出日までには確定させるとの話でしたが具体的人選は今後進めるようです。教育委員はお一方が任期切れになり、そのままお辞めになるとのことなので新たな方の提案です。
 条例では文言整理や国やと制度の変更に連動するもの等それほど意見対立なさそうなものを除いて今回の議会で一番議論になりそうなのが「子育て総合センター」設置の条例。今、工事中で秋にオープンする予定の旧多摩幼稚園跡地にできる施設に関する条例です。振り返ってみると「子育て総合的施設」を設置するとし、子ども家庭支援センターやファミリーサポートセンターや子育て広場、人材育成機能と一時保育機能などの展開を図るとは聞いていたわけですが、そこを「子育て総合センター」という名称にすることが「わかりやすい」と言えるのかどうか・・・・。あとから愛称を募集するそうが、いずれにせよ、この施設についてはいろいろと評価も課題もあるので私の所属する「子ども教育常任委員会」では議論になりそうです。今だって「子育てセンター」と銘打って相談などを行っているところもあるし・・・私はいまいち「子育て総合センター」という名前がピンと来なくて。


 それよりなにより、一般質問の通告書を来週明けには提出しないといけないんだった・・・。頭の中整理しないと。
 

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2009年05月13日

「選ぶ権利は私にあるんだから。」

 私のところでインターン生として活動し、今は社会人になった後輩と話をしました。彼女は通勤途中に必ず政治家のチラシを受け取るようになったといいます。インターンをやる前までは街中で議員が議員が遊説をしてたり、チラシを配布していても「関心は全くなかったわけではないけれど、でも受け取ったことがなかった。」のだそう。
 その理由は・・・そのものズバリ・・・「受け取るということは、もしかしたら私はその人の支持者だと思われるかもしれないから。」というのです。

 よくわかる気持ち。

 私も毎日新宿まで通勤していたあの懐かしい自分には政治関係ののチラシなんぞ受け取ったこともなく、ましてや・・・・今朝遊説しているのは「誰なのか?」ということすら知らなかったので。通勤していた私にとっては女性であろうが男性であろうが・・・・誰であろうが・・・・「演説している人がいる。」くらいのことしかわからなかったですから。私は大学で一応政治学科を卒業していることもあり、もともと政治を志していたとか、関心があったなどと言われることも多いですが、「関心ないわけではなかった」レベルで、こと「チラシを受け取ることへの嫌悪感」については、彼女と同様に周囲からの視線を妙に気になり、とかく駅前では「改札に向けて一直線」という感じでしたね。

 そんな私がこの立場にあることは、本当にめぐりあわせだと思っています。


 ところで、今までチラシを受け取らなかった彼女もインターン生として活動をして「私が選ぶ権利があるんだから、選ぶためにはどんなことを考えている人なのかを知る必要があって、だから今度は必ずやチラシを受け取るようになった。」というのです。遊説している議員、候補者などなどに遭遇し、チラシを受け取る瞬間に「インターンをやっていたからだ」と実感するのだそう。気持ちが明るくなる話題ですね。政治に対するハードルがものすごく高い・・・少しずつそのハードルを低くしたいなあと思って活動をしているわけですが、そう簡単なものでもない現実は私としてもそこが‘やりがい’と言えるのかどうかは別として「甘くない」ということは身にしみているところ。


 今日は朝は多摩センター、夕は桜ケ丘の駅前で宣伝行動をしましたが「政治への関心が高まっている雰囲気」は感じられず、淡々としているのはなぜ?


 その状況に私たちがどう応えていくのかが問われている・・・そのことを一段と強く感じたところです。「選ぶ権利」を使わなきゃ!って思ってもらえるようにしなくちゃな。選挙活動に時間をとられるようになると毎回思い起こす?ある意味で奮い立つ?気持ちだったりします。

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2009年05月12日

今日は何の日?

 今日は何の日?と言うと、「看護の日」です。・・・・・超現実的には都議会議員選挙投票日(7月12日)ちょうど2か月前でもありますが。

 なぜ、看護の日かというとナイチンゲールのお誕生日なんだそうです。ちょうど先週の土曜日に新宿駅の西口広場が大盛況!一体何をやっているのかと言えば、「看護フェスタ2009」というキャンペーンで、大勢の人たちが、たぶん多くは‘時間に余裕のある’通行人が広場で行われている健康チェックに参加をしていたのでした。

 ちょっと覗いてみると、「自分のやりたい健康チェックだけでもどうぞ!」とにこやかに誘われたので、私もにぎわいの中に参加。まっさきに行ったのが「ヤニケン」。これは唾液を試験紙につけてしばらくして起きる色の変化により、肺がどのくらいニコチンにやられているのかを調べる簡易検査。私は喫煙者ではないですが、周りには喫煙者もありますし、会議などが長時間にわたると「喫煙しないといられない!」とばかりに愛煙家の権利を主張する人もいるということで・・・・・・・かなり受動喫煙の害を被っていると自覚していましたが・・・・・・予想は的中。喫煙しない私の肺も試験紙の変色から判断するにレベル3くらい。ちなみに全部で4段階あって、レベル3と4は喫煙者の域になるようなんですが、吸わない私もレベル3って・・・・。「居酒屋さんとかよく行きますか?」なんてヤニケンブースを担当していた看護師さんに言われたけれど、「吸わないのに吸っている人と同じくらいなのよ。こういう人も少なくないんだけれど、気をつけてくださいね。」と。


 「あー、おそろしい。」


 愛煙家の主張もわかるけれど、でもやっぱり受け入れられない。「他人の健康にも被害をまきちらす」って・・・・・・。ヤニケンで「がーん!」とショックを受けたところで、次に骨密度と血糖値を測るブースに。そうしたら骨折と骨密度との関係はないらしいけれど、とりあえず骨密度は同世代平均の約85%という判定が下されてこれまたショック。日光を浴びて、運動を・・・って最もにがtな分野なんですけれど。血糖値は正常。


 この3つだけで健康チェックは終わりにしたのですが、所要時間は40分。にぎわいのほどがわかっていただけると思います。
 このような「まちかど保健室」はいいですね。多摩市内でもやってもらいたいと思いました。しんじゅくだから成り立つのかもしれませんが、公共施設内ではなくて公共スペースでやるというのがいいですね。通りすがりの参加者が多数いるわけなので・・・・。


 今日は私はギブスが外れましたが、まだ固定は必要ということで、当て木をして三角巾です。三角巾なくても大丈夫なのですが三角巾があった方が楽チンなのです。お風呂に入るときだけ当て木を外すことにお許しも得たので、久しぶりに石鹸泡だてて左腕を洗浄しました。でも左肘の伸縮はまったくできず、「真面目にリハビリ」しないといけないこともわかりました。人間の機能低下・・・驚きます。

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2009年05月11日

都の役割って?

 東京自治研究センターが今日から3日間連続で行う学習会に参加しました。その名も「東京都政この10年・これからの10年‐3夜連続シンポジウム」。今日は福祉政策と言うことで、児童福祉分野からはカリヨンこどもセンター理事の前田信一さん、保育園を考える親の会代表)の普光院亜紀さん、そして障害福祉分野からはDPI日本会議事務局長の尾上浩二さんがパネラーでした。本当はお一方ずつじっくりと話を伺いくらいの発言者の面々。私にとっては'豪華版’の発言者がズラリ!でした。

 それぞれ活動されている分野は違うと言え、問題意識や課題には共通点があり、やはり最終的には「どこにどうお金を使うのか」というようなところにまで集約され、都政のかじ取りをするトップの意向こそ問われる、「知事を変えないとどうしようもない。」という印象を受けました。まあ、そのために?知事に対する牽制機能をきちんと働かせることのできる都議会が必要で、そのために2ヶ月後に迫った都議会議員選挙に向けていこう・・・・という話なのかもしれませんが。
 いずれにせよ、選挙云々は別にして・・・・福祉改革の根底に流れている「自己選択」「自己責任」「自立」という価値観の在り方にはどうやら問題がありそうで、社会全体でその「価値観」を問う必要があることは間違いなし。親を選んでいのちを授かったわけではない子どもやハンディを携えて生きることを余儀なくされている人たちに飛び越えることを要求しているハードルがあまりにも高すぎることに話を聞いているだけでも辛いものがありま