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   <title>多摩市議会議員　岩永ひさか</title>
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   <title>予算特別委員会3日目</title>
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   <published>2010-03-12T14:24:05Z</published>
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   <summary>　今日は民生費、福祉系事業の予算てんこ盛りで高齢者、障害者、子ども、生活保護関連...</summary>
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      <![CDATA[　今日は民生費、福祉系事業の予算てんこ盛りで高齢者、障害者、子ども、生活保護関連のことから、衛生費に入り、こちらも健康、食育の福祉系事業と公害対策、環境（公園など‘みどり’系除く）、ごみ関連よさんのことへと質疑が相次ぎました。


　民生費で議員同士の火花散ったのが学童クラブ問題。学童クラブは民間委託化に向けた動きがあるために、「直営ありき論」での主張が展開されたため、・・・黙っていられないとばかりに「民間委託推進論」（というわけではないと思うけれど）の主張も披露され・・・・答弁する行政側はまさに板挟み状態に。とにかく民間委託の推進が単なるコスト削減で「安かろう、悪かろう」につながると断定されても困るわけで、かと言って、民間委託の推進には不安も背中合わせという部分も決して否定できないとも思うからです。
　まずは必要な学童クラブという市民へのサービスを継続させること。言ってみれば、安定的に将来にわたってサービス維持することが必要で、さらにはそのサービス水準についても拡充が求められるところ（待機児を出さない、預かり時間の延長等）。そこにどうやって対応していくのかを考えることが必要です。

　その手法として直営方式が望ましいのか、それとも民間委託方式でも対応できるのか・・・・何でもかんでも「民間でできるものは民間で」というのはどうかと思いますが、多摩市の場合、学童クラブの民間委託についても一定のガイドラインを設け、「委託先の事業者について「市内の保育園・幼稚園を運営し、乳幼児の保育・育成の高い専門性を持っている社会福祉法人・学校法人」に制限をしているところは注目（この件についてはちょっと詳しく書いたのは<a href="http://www.iwanaga-hisaka.net/news/img/45.pdf">こちらのニュース</a>）。このガイドラインをどこまで守ることができるのか、そして民間委託先の事業者と行政の信頼関係もきちんと構築しておくことも必要だと思います。民間事業者と行政とがともに「地域で健やかに子どもたちを育む環境」を力を合わせて整えていく・・・そのパートナーシップこそが重要になるでしょう。その関係性をどうやって育み、継続させ、発展させていくのかが鍵だと思います。


　「直営ありき」


　この発想では現状を打開することができず、硬直思考になってしまうので、最終的な結論は「直営」となったにせよ、やっぱり柔軟な思考を持っていたいものです。




　ところで・・・衛生費で話題になった<a href="http://www.city.tama.lg.jp/seikatsu/14/1054/009495.html">省エネサポートデスク</a>。何だか、平机を出して、2人の人が座っているだけで、一体何をやっているのかが見た目にわからない・・・という状態は問題だとの指摘が・・・・。
　

　「確かに。」


　座っている人はいるんだけれど、何のために座っているんだかわからない状態という話を・・・・私も噂？で聞いていたので。



　さらに、今日の指摘には議場から失笑。なぜなら、寒い場所（市役所の1階ロビーなどは風通りがよく足元が冷え冷えする）にデスクが設置してあるのに、「省エネ」ということでストーブも与えられていなかったと。せっかく省エネサポートデスクに関わろうとする市民の意欲が萎えるような所管の対応ぶりだったと。確かに「省エネ」ということで我慢我慢の我慢の子を強要したくなる気持ちもわかりますが、市役所1階ロビーは辛いものがあり、やはり臨機応変、場合によっての対応で何とかするべきですよね・・・。




　その他、環境教育については相変わらず都市環境部と教育委員会の連携体制があるようでないこと・・・というよりは環境が重要と言いながらも、はっきりいって環境に対する取組みに意欲が感じられないことなど指摘されていました。


　「環境の世紀」


　と言っていながらも、「環境部」を廃止し、ごみ関連は‘市民協働’との関係性が深いとのことで「くらしと文化部」に移し、その他環境部に所属をしていたみどり、水、大気などなどその他の分野については「都市環境部」に位置づけるという組織変更そのものがやっぱりナンセンスとしか言いようがありません。


　その問題認識で、月曜日の衛生費では再びごみ関連+省エネ関連のことを質疑しておきたいと考えています。ちなみに今日は33回目の誕生日でした。]]>
      
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   <title>予算特別委員会2日目</title>
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   <published>2010-03-11T14:01:23Z</published>
   <updated>2010-03-11T21:45:10Z</updated>
   
   <summary>　今日は総務費の質疑から。総務費の範囲は幅広く、何でもかんでも・・・・という感じ...</summary>
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      　今日は総務費の質疑から。総務費の範囲は幅広く、何でもかんでも・・・・という感じなので職員研修のことから、契約手法のこと、庁用車のことから、FM多摩のことを含む広報活動費のこと、ミニバスのことから、コミュニティセンターのことに男女平等施策のことに、NPO支援のこと・・・他にも種々雑多・・・・とにかく色んなものがてんこ盛りです。

　各議員がそれぞれに質疑をしますが、市内の広報掲示板の質疑についてはかなり盛り上がっていました・・・・・。市内広報掲示板は全部で30か所あるそうです。市民に情報を伝えるための重要なツールの一つ・・・・との話はわかるのですが、どのくらいの注目度なのでしょうか？市議会開催の宣伝をすべく広報掲示板を活用することとなり、それを機に・・・・宣伝ポスターがどのくらい目立つだろう？と掲示板の確認に出かけたことはありますが、そのタイミングでいえば、私のようにシゲシゲと広報掲示板を見ている人なんていなかった・・・・という感じです。駅前に設置してある掲示板も・・・・とにかくゆっくりと目をやる人がどのくらいいるのかを測定し、明らかにすることは一日中その場所にいて様子チェックしてみるしかありませんが、多くの場合は素通り・・・・とかく忙しい市民、足早に掲示板の前を風切って歩く人の方が多いように思うのは気のせいでしょうか？
　掲示板としては役目を果たしているから・・・とはいえ、老朽化している掲示板は何となく貧相で、そしてまた金属が腐食していたりするとむしろ危ないというのはその通り。市でも撤去などをしているそうですが、今日の質疑では撤去したところには新たな掲示板を設置すべきとの要望でした。安価なものだと１０万円から購入できるとの話でした。
　
　それと合わせて、広報担当職員の働き方も問題になっていて、広報担当の職員はデスクワークでなくちゃんと街に出かけていく必要がある、かつては市内の見学ツアーなどのこともやっていたことがあるとの事例を紹介がありました。「市内のこともわからずに広報しているのか！」とお怒りモードの質疑で、さらに掲示板への広報物掲示（市民が持ちこんだポスターなどを３０か所に貼る）くらい職員でやりなさい！との勢いでした。コスト計算によれば１か所あたり１回につき８５０円というのが掲示作業代になっていて、シルバー人材センターさんへの委託業務になっているようです。


　もともと質疑する発端になっているのは、市民が掲示板に貼ってほしいと持ちこんだ宣伝ポスターが貼られることなく葬り去られたようなことがあったらしく、陳情をお受けになったみたいでした。掲示板スペースの問題もあり、場合によって全部貼りきれないということもあるようなので、そこは市民の方に事情説明をすることも含め、何らかの一工夫が必要だったと思います。掲示板スペースをもっと広くしたらいいという提案もありましたが、私がよく使う道路沿いの掲示板などは、今でも天候によっては掲示されているポスターが破れてしまっていたり、水にぬれてヨレヨレになってしまったり・・・ということもあり、せっかくのポスターが台無しになっている場合もあるので、そっちの改善もしつつ掲示板スペースの拡大を考える必要があるだろうと思います。屋外でモロに風雨にさらされる掲示板・・・・見た目も結構大事ですから。



　私が今日取り上げたのはNPOセンターのこと。これまで紆余曲折たどりながら現在にいたっているNPOセンターを再構築、再起動させるべく活動が始まっている・・・・そこは理解するのですが、行政としてNPOセンターに期待するものは何か、何のために支援をするのかを明確にしていくことは必要です。担当課は「市民が必要とする市民自身が内容を創っていくNPOセンター」という姿勢を貫いていて、行政が介入せずに、市民の自主性に任せていこうと尊重し続けています。職員にとっては、従来の官僚的なスタイルを大きく変更余儀なくされ、行きつ戻りつする市民の議論を見守り、市民と向き合うことが求められるのだろうと思います。正直、相当なる忍耐力なくしては務まらないだろうと想像しているのですが、そのことを重々承知しつつも、一方では「あそこは何をやっているのか。」・・・・との批判も存在するので、そこに説明も果たしていかねばなりません。
　行政が着手し、取り組んでいる事業の必要性は時代環境とともに常に見直しをしていかねばなりません。でも始めてしまったものを見直すのはもちろんのこと、やめるのはもっての外！というくらいに難しい・・・・・。でも、やっぱり立ち止まって検証してみれば、やめていいものもあるはずなんですが・・・・。


　明日からは福祉関係の予算・・・民生費に。
      
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   <title>予算特別委員会始まりました！</title>
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   <published>2010-03-10T13:15:14Z</published>
   <updated>2010-03-10T14:55:53Z</updated>
   
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      <![CDATA[　今日から予算特別委員会です。委員長は共産党の橋本さん。副委員長は生活者ネットの向井さん。委員長と副委員長の人事はその都度の混乱？を回避できるようにと予め・・・・会派ごとの割り当てで決まっています。なので、今年は委員長が共産党で副委員長は生活者ネット・無所属の会で担当することは粛々と・・・ルールというか内々の約束にて決定しました。何だか他の議会の話を聞くと、誰が委員長をやるのかで時間を消費し、精神消耗するようなところもあるようですね。多摩市議会の場合はそういう労力を使わなくていいので助かります。


　今日は来年度予算全体的なことの総括、それから歳入に関する質疑からスタート。だいたい大会派から順番に指名されていくのでトップバッターは共産党で石渡さん。市税滞納者（法人含む）が増加しているところから入り、市民生活の厳しさについて言及、憲法25条に保障されている生存権の重要性を最後に訴えた主義主張・・・・「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」・・・・奥が深い条文についてドイツワイマール憲法のことをひいておられました。私はお気に入りにも登録してありますが、<a href="http://www.magazine9.jp/juku2/090415/">こちらを読み直し</a>・・・・改めて「生存権」への理解を深めなおさねばと思いました。
　次は自民党から藤原マサノリさん。続いて公明党は安藤さん。藤原さんは「内容はともあれ、議会基本条例を会派の壁を越えて制定したことの意義は大きい。」と述べられていましたし、安藤さんは「議会基本条例を制定して、ますます議決責任が重くなった。」ということを発言されていて・・・・そしてまた、「議会基本条例制定」ということを受け止め、かなり意識した行政側の答弁は、各議員からの陳情型、要望型、追求型質疑に対し、「（追求・要望・要求するだけではなく）議員のみなさまどうしでまずは論議を深め、論点を明らかにし、ぜひとも問題解決の道筋を示すことをお願いしたい！」という趣旨を醸し出した、やんわり反問・反論モードにもスイッチが入り・・・・議会基本条例の効果効用てき面とは言えないまでも、いい感じに機能していけるかも・・・・とのほのかな期待感。


　答弁する行政側に比して、一枚岩でない議会がいかに無力であるのかを痛感させられるようなやりとりが続いている印象も否めないわけですが、何しろ、自分たちで創り上げた議会基本条例を実践できるかどうか試される側に立たされた議員がハッとさせられるだけでも今までとは大きく異なるはず。


　私は安藤さんが臨時財政対策債7億円を5年ぶりに発行することについて「借金を決断する議会の責任も重い」と言っていたけれど、そういうことも含めて、予算の審議がどれほど重要なのかをもっと私たち議員は認識すべきで、その認識に立つとしたら、もっと予算審議に時間をかけるべく議会運営の在り方そのものの抜本的改革必要だろうなあと思うのでした。何せ、予算審議に議員一人当たり持ち時間が30分。効率的な質疑をすれば全然足りるという主張はいまや通用しないのではないかな？と思います。やっぱり、きちんと質疑し、そして議員同士での議論も深めていくとすれば、5日間は絶対に十分とは言えないでしょう。でも、この意見に賛同してくださる方は少数派なんですよね・・・現状では。やっぱり議員は個人の発言であり、議員の醍醐味大舞台とも言われる一般質問を重視する傾向が強いので。



　というわけで、予算特別委員会がスタートしましたが、税収は落ち込む一方で、それを追求したとしても行政からの回答は押し問答状態。「先行き不透明」「将来なかなか予測しがたい」・・・・・そんな行政の答弁を追求したところでいかんともしがたくあ。結局、明るい兆しと話題を議会側からも提供できない・・・・という中では議論の方向は「何を削減するのか」「どうやって無駄を省くのか」・・・・とならざるを得なかったりもするわけです。そして、それこそ・・・・つまりは「何をやめるのか。中止するのか。廃止するのか。」という議論をしなければならないわけで、このことを行政に問い質す前に、やっぱり問われるのが議会側。議会自らが行政の事業仕分けにでも乗り出す必要があり、まずは議員同士で会派の利害云々超えて本当に市民のための議論をしかねばどうにもこうにも行政を追求したところで回答は出ず。なぜなら、行政が行っているすべての事業は「必要とされている」というのが前提ですし、必要性があってはじめてしまった以上は勝手にやめるわけにもいかない・・やめることが難しくなってしまう（色んなしがらみとか）というのが事実。


　議員もそれぞれ個人のしがらみなどがあるとしたら、それは行政であっても同じこと。できれば、穏便に波風立てずにいきたい・・・わざわざ市民との対立構造はつくりたくないという意識が働くでしょうから。



　「私の主張こそが市民のため！」「われこそが市民代表！」


　と主張する、主張したい気持ちをちょっぴり押さえ・・・・それを声高に主張した途端に議論終了してしまうことを自覚した議員たちの問題解決能力が問われるというものです。


　でも、そうは言っても、行政側の工夫だってまだまだできる余地はあるし、ビジョンもなく、明確な考えが持てずにいるのに半ば惰性で続行中の事業も全くないとは言えません。なので、明日以降に質疑が本格化する歳出において、各議員がそれぞれの視点でどんな質疑をするのかが注目されます。　




　ところで、やっぱり議員には「貫禄」というものがあるのですね。委員長である橋本さん、やっぱり貫禄備わった議員さんのお一人だなあとしみじみと感じたのです。貫禄というのは経験の深みなくしては生まれてこないものだと思うのですが、橋本さんの質疑を聞けない予算特別委員会が物足りない！・・・と思わせているところが彼女の存在価値と意義を物語るように、やっぱりすごい貫禄備わっている先輩議員だなあと思ったのでした。見習いたい先輩ですね。
　
　]]>
      
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   <title>都内初の制定！多摩市議会基本条例の注目度はいかに？！</title>
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   <published>2010-03-09T13:20:58Z</published>
   <updated>2010-03-09T13:49:55Z</updated>
   
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      <![CDATA[　昨日・・・無事に可決された多摩市議会基本条例ですが、私個人的には自治基本条例を制定した時に味わった達成感が持てていないというのが正直なところ。ある意味で、制定をした後に担うべき責任の重さを感じているからなのかな。「ようやく条例制定にたどりついたとの安堵感（=喜びとはまた異なる）とともに、プレッシャーというよりは今後の議会活動についての不安感」・・・・まさに橋本さんと同じく、これからがますます問われることへの自覚を感じてしまったのですね・・・・・一晩寝てすっきりと目覚めて新聞を見たら・・・・・これまでほとんど多摩市議会基本条例のことなど話題になんぞしてこなかった朝日新聞の地域版にまで記事が掲載されていたので。（って実際に議会基本条例制定の瞬間に立ち合っていたのは読売新聞の記者だけだったような・・・・）


　インターネットで検索していたら、東京新聞にも記事が掲載されていました。　<blockquote>多摩市議会『基本条例』を都内初制定　反問、市民発言も認める（2010年3月9日）

　多摩市議会は八日の定例会本会議で、議会の基本理念や議員の責務などを定めた「市議会基本条例」案を全会一致で可決した。市長が議長の許可を得れば議員の質問に反問（逆質問）できることや、ケースによっては市民の発言を認める規定も盛り込んである。同市議会事務局によると、議会基本条例の制定は都内の自治体の議会では初めてだという。　（堂畑圭吾）

　条例は前文で「市民一人一人の信頼と協力を得ながら、憲法と地方自治法のもとでの（首長と議会の）二元代表制による多摩市の自治を推進し、不断の議会改革をすすめる」とうたう。八章、二十六条で構成。議会における最高規範と位置付けている。

　議会での議論の活性化を目的に、請願や陳情を市民の政策提案と受け止め、必要に応じて市民の発言を許可すると規定した。また、同じ趣旨から、本会議での議員の質問に対して市長らが反問できる権利も認めている。

　市民の多様な意見を把握して議会の意思決定に反映させることも重視。議会報告会や、委員会が議会を飛び出して開く意見交換会、パブリックコメントやアンケート実施についても盛り込んでいる。市長は議会の決算審査での事業評価を、予算に十分に反映させるよう努めなければならないとも定めている。

　議員報酬の改正にあたっては、財政改革の視点や市政の課題、市の将来予測を考慮し、市民の意見を十分に反映して決定すると規定した。

　議会基本条例は、福島県須賀川市議会が二〇〇四年十二月に全国に先駆けて制定し、その後各地に制定の動きが広がっている。都内では、文京区議会運営委員会が〇八年度から検討を始めており、一一年度までの制定を目指している。</blockquote>



　いずれにせよ、「議会改革とかへちまとか言ってんじゃねーよ！」って言われたこともある私・・・・市民にとってはピンとこないのかもしれませんね。新聞記事に目を通し、関心がわく！なんてものでもないでうしょね・・・正直。でも、多摩市議会劇場・・・で自作自演で自己満足でお芝居をしているわけではないはずなので、やっぱり明日から始まる予算特別委員会でも議会基本条例を制定したことをしっかりと意識した質疑で討議が深められるようにしていきたいものです。もちろん私も・・・・自戒も込めて。



　なんて真冬に逆戻りな雪降る一日。ちょうど、左肘骨折事件から一年が経とうとしているのですが、このような気候になると「古傷が痛む」ということで、今でも・・・「なぜ、あの時に転倒しただけで骨折したのだろう。なんておバカなんだ。」と自分を悔いるのでした。]]>
      
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   <title>３月定例会　補正予算は可決　多摩市議会基本条例も全会一致で可決！</title>
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   <published>2010-03-08T06:50:54Z</published>
   <updated>2010-03-08T07:20:57Z</updated>
   
   <summary>　金曜日から週末にかけて、寒暖についていけなかったようで体調不良に。でも昨日の午...</summary>
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      <![CDATA[　金曜日から週末にかけて、寒暖についていけなかったようで体調不良に。でも昨日の午後から復活しています。

　金曜日は一般会計の補正予算が共産党会派は反対であとは賛成で可決。今日は引き続き、特別会計の補正予算は反対者はなく可決。予定通りに議事が進みました。


　今日は人事案件のことについてのみ、民主党TAMAとしての判断を報告します。議決結果としては本日議題に上った総合オンブズマンの委嘱に関する人事案件（２名を選任する）は同意され、教育委員の人事案件についても同意となりました。しかし、私たち民主党TAMAはいずれの判断も不同意としました。

　総合オンブズマンについては、もともと１２月定例会で提案された福祉オンブズマンの<a href="http://www.iwanaga-hisaka.net/gikai/2009/11/post_62.html">総合オンブズマン化に反対</a>をしています。総合オンブズマンの窓口を設置するにあたって十分な体制が保障されているのかについて来年度予算案を見てもいまいち不安、さらには人選についても総合化というのであれば、それにふさわしい人選がされていく必要がありますが、「福祉」のみでない専門性確保の視点が不十分ではないかと思ったので同意することに慎重姿勢を示しました。

　教育委員については、公募市民の任期切れを目前に控えての人選。今回も公募したということです。ちなみに公募は３回目とのこと。確かに欠員を出さずに、教育委員会が運営されていくことも必要かもしれませんが、市長の人事裁量が大きく活かされると言える教育委員の人事・人選につき、退任を決意した市長がこの段階で行うことへの躊躇いはないものか・・・。公募市民で今回提案のあった方に対する評価云々ではなく、市長が責任を持って提案する教育委員人事案件・・・・その責任をいかに全うすることができるかを考えれば・・・・という政治判断もできたのではないかと思うのでした。
　仮に１月に公募をかけたとしても、最終決定に当たっては、市長選挙後に行うことにしても遅くはない気がしてしまって・・・・。新市長のもとで教育委員会の人選が進んでいく方が望ましいのではないかと思ったのです。

　市長が交代すると、副市長や教育長・・・いわゆる「お役」についている方々も一緒にお辞めになる場合が多いわけですから。経営陣が変わるということですね。


　なので、そういう視点から考えても、教育委員の人選に対する市長の政治的な判断は問われるような気がします。教育委員に欠員を出してはいけないという法律がないことを考えても、３月３１日が任期切れ、そのあと新市長の決定と引き継ぎ、そして新たなる人選を提案・・・という流れに必要期間・・・約２カ月と見たとして、その間に欠員があって困るどうしてもどうしてもの理由はどこにあるのだろうか？



　会派で議論して・・・と言っても、２人しかいないので議論にもなりませんが、色々と斟酌して勘案した結果、こちらも同意するには慎重姿勢を示すこととなりました。



　さて、もうひとつ。


　ようやく多摩市議会基本条例が可決しました。最終最後までどうなるのかわからなかったのですが、無事に全会一致で可決することができました。共産党、自民党系会派、公明党、民主党会派が討論をしました。それこそ賛成討論としてはあまり類を見ない大演説もあり、議会を変えていこう、議員の在り方も変えていきたいという並々ならぬ決意や思いをたっぷりと聴かせていただきました。今後、ここからどうやって私たち自身が変わっていくのかが問われるはずです。議決責任をする重み、さらには市長に対し‘議会として’政策提案するということの意味とそれに向けた取り組み・・・・たやすいことではありません。

　共産党の橋本さんが討論の中で「議会基本条例の制定は喜びもある一方で不安も入り混じっているというのが正直な気持ち。これを実践していくのが本当に問われていて、大変なこと。」ということを述べられていましたが、それには誰もが共感したのではないかと思います。


　そんな私は・・現在、議会基本条例を実践するために必要な行動のルール・・・・要綱などなどを作成中です。条例はできても要綱がないと実践編に移っていけないので。とりあえず議会基本条例制定をめざす議会改革特別委員会の任期は今月末。今月が終わったら、ゆっくりと頭を休めたいけれど・・・・。



　今月が終わることよりか、明後日から始まる予算議会のことで脳みそフル回転させないと・・・・いけないか。明日一日は準備という名目での休会日。ピアノの調律屋さんの訪問があることを思い出し、そうそう・・・・アップライトピアノの中に・・・・随分前に爪切りを落としたことも思い出しました。救出してもらわないと。



　そんなこんなで真冬に逆戻りした今朝の永山駅は指先が凍ってしまいそうに寒かったです。来月の市長選挙市議会議員の補欠選挙に向けた活動が本格化しました。]]>
      
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   <title>３月定例会　一般質問５日目</title>
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   <published>2010-03-04T14:36:58Z</published>
   <updated>2010-03-04T22:17:24Z</updated>
   
   <summary>　今回は一番最後に発言順が回ってくるということで・・・・思いもかけなかったけれど...</summary>
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      <![CDATA[　今回は一番最後に発言順が回ってくるということで・・・・思いもかけなかったけれど、よくよく考えたら渡辺市長にとっては一番最後の一般質問答弁相手になってしまった私。今回の質問は図書館と学校給食センターの民間委託化に関することで、内容的には教育委員会が担当・・・・市長の出番はない？！

　でも、実は渡辺市長は「学校給食についてはセンター方式ではなくて、自校方式という可能性も探る。」ということで多摩第一小学校の校舎建替えの際には話題にされた経緯もあり。市長が探っていた可能性は当然ながら様々調整協議の中で葬り去られたというか、断念せざるを得なかった過去の経過。市長はそのことを今、どのように振り返っているのかを尋ねれば答弁もらえる！・・・・それが今日の質問の一番の大きな目標でした。


　市長からは「今の学校給食センターもいずれは更新しなければいけない時期がやってくる。その時を見据えた議論をしてもらいたい！」という示唆をもらえました。

　私は今日は「やっぱり、給食は自校方式！」という主張をしたのですが、それはかなり非現実的。ここ数年で給食センターを統合し、施設改修や設備機器更新など、２０年くらいはこの方式で行くことの計算で約１３億円を投じてきたこと。仮にも自校方式を目指すとしたら、現段階での試算で必要な経費は約４３億円！！


　今の多摩市の財政力でそこをやりきるだけの体力は・・・・残念ながら「ナイ！」。自然と増えていく高齢者対応をすることを考えてみても、ますます厳しくなることは目に見えていて、理想論を振りかざしていても・・・・・ね・・・・・ということになるのでしょう。


　市長もそのことを思えば、ご自身の「自校方式で！」という主張もあきらめざるを得なかったのでしょうね。とはいえ、食器変更をしたのは渡辺市長。もしかすると渡辺市長でなければ食器も変更せずに相変わらずメラミン食器とランチ盆だった可能性もあり・・・・その意味では市長の考え方って行政の取り組みに大きく反映されるのだと思います。


　その市長からは「２０年後もしかするとそれよりももう少し早まるかもしれないが・・・、来るべき高齢社会、高齢者給食ということも視野に入れて、地域の学校が給食調理をやっていくイメージを持つこともできる。」という話をもらうことができたのは勇気づけられます。


　私の中では「いつかの自校式！」を！と目標を定め、今は学校給食センター方式を認めつつ、子どもたちにとってできるだけいい「食」を作っていきたいと思ったのでした。市長によれば、かつて多摩市の学校給食センターは文部科学大臣からの表彰を受けたこともあると。それは「学校給食センターだけれど、できる限り自校方式に近い内容の学校給食をつくる」と目標を立てて取り組んできたことが評価されたのだそうです。・・・・知らなかった事実。自校方式に劣らない内容に近づける努力をしてきた・・・考えよう受け取りようによっては「やっぱり、センターって駄目・・・ということを自ら認めているようなもの」と言えるのかもしれませんが、そこは多摩市というまちの歴史、その当時考えられる中ではベストではないかもしれないけれど、「より良い」という策でやってきたのだろうと考えたいと思います。



　今、問題になっているのは学校給食調理業務の民間委託化ということ。本当はそもそも学校給食はどうあるべきなのか？という議論がもっとなされ、そのあとから「では、そのサービスを提供するための手法は？」と考えるべき。にも関わらず、「そもそも」の根幹部分の議論が弱すぎる。教育委員会には「学校給食をどう考えているのか？」というビジョンをしっかりと持ってもらいたい。「安全・安心・おいしい」なんていうのは目標でも何でもなく当たり前のことなので・・・・。「食育」にも取り組まねば行かない時代。今、私たちは学校給食で子どもたちに何を伝えていくべきなのでしょうか？私が共感をし、参考にしたのは<a href="http://www.city.sanjo.niigata.jp/seisaku/page00300.html">新潟県三条市の考え方</a>。



　というわけで、学校給食の話題中心に質問を終え、図書館のことまで十分に時間が取れなかったのですが、何しろ「直営はOK！民間委託はNO！」というステレオタイプな議論では今の時代は前に進んでいけないというのが私の考え方。今、何を選択すべきなのか。そこに不安があるとしたら、それはどういう仕組みを作れば乗り越えることができるのか・・・・そこに知恵を絞りたいものです。]]>
      
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   <title>３月定例会　一般質問４日目</title>
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   <published>2010-03-03T14:36:11Z</published>
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      　明日の一番最後に発言順が回ってくるので、質問の構成を考えながら・・・という頭のスイッチを切り替えながらのblog更新です。

　今日の一般質問は公明党の今井さんから。今井さんはネットワーク政党としての公明党の存在意義を示すような質問内容で、国会議員の方を地域にお招きし、そのことが国会での発言につながってという事例を披露されていました・・・・・。ここは見習わないと。公明党の組織力というか結束力というか・・・「強固」と感じます。それは共産党にも相通じるものを感じますが、ウイングの広すぎる民主党では考えられない絆に眩しささえ感じるのです。

　次の質問は共産党の橋本さん。橋本さんは共産党の「団長」（という言い方がまたちょっと古臭いというか民主党的ではないのですが）らしく、さすが勉強熱心で、いつもながらポイントを押さえながらの質問術はピカ一です。副市長不在で市政のかじ取りをやってきた渡辺市長に対し、「副市長がお辞めになったことについて、まるで何か（失政）の責任をとったのだと思わせるかのような発言もあったけれども・・・」と問い詰めたところ、市長は涙をぐっとこらえて・・・・「自分にとっても副市長の辞表（一身上の都合）は苦渋の決断（で受け取った）だった。」と述べられていました。同時に「副市長がいない中で、部長のみなさまにはご負担をおかけしたと思っている。」ということも。
　

　副市長・・・・私は必要だと思います。１人は絶対に。市長を裸の王様にしないためにも必要だと思います。


　そしてその次は住田さん。「図書館の民間委託はなぜいけないのか？」という質問。私は図書館を指定管理者にすることはできないと思っています。なぜなら、図書館は図書館の活動を長年にわたってされてきている市民の方からは「勉強不足」だとも指摘されていますし、もっと勉強しなければならないし、認識の甘さを反省しなければいけないのかもしれませんが、「なぜ、直営であるべきなのか。」について図書館の専門家として議員活動を続けてこられてきた住田さんからの理由が十分に聞くことができなくて残念。これは子ども教育常任委員会でぜひご教授いただかなければならないところ。でも・・・・直営でやり続けるために嘱託職員の雇用で乗り越えていくことの選択って本当に望ましいことなのだろうか？官製ワーキングプアの温床と批判されていることにはどう答えていくのだろう？ここにも議論がもう一つ必要。


　最後に武内さん。武内さんは渡辺市長に対して質問するつもりが、市長の引退表明で「肩の力が抜けてしまって・・・・」と言いつつも、市長の８年間を総括した生活者ネットワークの主張をなさっていました。ネットの主張は私も共感できる部分もあり。市長も生活者ネットワークに対しては、理想や理念を掲げて、それをきちんと地域の中で実践しているグループとして敬意を表します・・・と発言されていましたが、考えてみれば地域レベルで言えば、私たち民主党よりも長きにわたって活動の積み重ねがある点、素直にすごい！って思います。



　そんなわけで、今日は女性議員DAYでした。武内さんが「市長は決断されて、何だかお顔がすっきりされているように見受けられる。」とおっしゃっていましたが、それにはきっと誰もが同感なんだろうなあ。
私もそう思いますが、まだまだ市長任期終わるまでは、新しい市長に引き継ぐまでには一カ月以上ありますので。予算審議もあるし、気は抜けないだろうなあ。



　というわけで、明日の質問準備を続けます♪
      
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   <title>３月定例会　一般質問３日目</title>
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   <published>2010-03-02T14:45:08Z</published>
   <updated>2010-03-02T21:05:36Z</updated>
   
   <summary>　今日は３名が質問。民主党の遠藤さんからは市長の施政方針に対する見解をただすとい...</summary>
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      　今日は３名が質問。民主党の遠藤さんからは市長の施政方針に対する見解をただすということだったのですが、「お辞めになる市長に伺うのも・・・」ということで、「新たな市長に対するアドバイスを」なんてことを含めての質問。

　質問の中心になっていたことは、「議会との関係」ということだったのですが、まさに、議会基本条例を制定して「討議する議会」を標榜する市議会として、市長が議会にどう向き合うのか・・・という以前に、議会がどのように市長（行政）に対峙していくのかが問われるところ。


　要望満載で次々と提案しかしない（というのは決して言い過ぎではないと思うが）一般質問の在り方だって問われているはず。政策論争ではなく、「陳情取次」質問が中心になっている今の一般質問は本当にこれでいいのか・・・というのが、私や遠藤さん・・・つまり民主党TAMA（って私たち二人）の考え方。


　一般質問は議員固有の発言の権利だと主張する意見も全くは否定しないけれど、他市の議員から「会派としての見解で市長との政策論争をやる（という想定で行われる）代表質問をやらないなら、なんで会派組むの？」なんて指摘をされたつい最近、そういえばそうだと思ったのも記憶に新しい・・・・。



　各議員個人は「議会で（一般質問で）○○を提案しました！」「一般質問で○○の発言をしました！」ということを市民に言えるだけで満足するのかなあ。もちろん市長（行政）の見解を各議員、各会派から問い質すことは必要だと思いますが、それ以上に議員同士の見解の違いを乗り越えるような議論の進化ってないのだろうか？市民が求めているのは「陳情型」議員であり、議会なんだろうか？



　議会自身で問題解決能力を持てるようになっていくことが理想。・・・・・でも、これは単なる理想論であって現実ではないと片付けられてしまうのかしら？最終的には数の力でどうにか抑え込もうとする意識が残存する限り、「討議する議会」には近づけて一歩も近づくことはできないんだろうなあ。


　質問は明後日。何でもを「お金」の問題で片付けたくないけれど、先立つものが潤沢になければできないこともある・・・・そんな現実をどう捉え、対処していくのかが問われるはず。家計になぞらえるのもおかしいと指摘されるけれど、収入が減るなら、それに見合って支出を見直すしかないのは行政も同じこと。


　明日はひなまつり。今年はまだ雛人形が箱の中・・・・。
      
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   <title>３月定例会 一般質問２日目</title>
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   <published>2010-03-01T13:00:14Z</published>
   <updated>2010-03-01T13:54:47Z</updated>
   
   <summary>　初日に続いて、一般質問です。今回は議長を除いて２名が一般質問の通告を提出したの...</summary>
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      <![CDATA[　初日に続いて、一般質問です。今回は議長を除いて２名が一般質問の通告を提出したのですが、公明党会派の小林さんが質問も取り下げて、初日から欠席されているのが気にかかります。

　市長が勇退を決断して迎えた議会だけあり、各議員が発言に先立ち、議長にはなむけの言葉を送る場面が印象に残ります。もちろん、そんなこと抜きで淡々と問題点指摘する方もおられますが・・・・。「立つ鳥後を濁さず」・・・市長はこれからは市民の一人として、活動していきたいと述べられているのですが、どんな活動をされるのかしら？・・・と個人的には興味あります。

　さて、突然（？）に閉局宣言をしたFM多摩をめぐる質問が相次いでいます。コミュニティ放送としての重要性があったとの指摘で、とりわけ災害情報を市民に伝えるときの役割は無視できないとする意見をお持ちの方が多いようです。もちろん私もそこは否定しないのですが、だからと言って、今更・・・・FM多摩の再建のために多額の税金を投じることへの合意を取り付けることは簡単ではないと思います。リスナーもそれなりにはいたようですが、FM多摩応援隊が結成され、閉局を回避するような手だてが打てたたのかと言えば、そこにもまた自信を持てない部分もあります。トータル考えて、金額も大きいし、「せいせき多摩川花火大会」のごとく市民がたちあがって何とかなるような問題でもないし。

　FM多摩をサポートしていた商工会議所の役割がきちんと果たされていたのか？・・・って指摘をしていた白田さんの観点はズバリ。多摩市の商工会議所はその運営そのものが非常に不透明なことは市議会でも各方面が口裏合わせしなくても異口同音に厳しい評価があるところ。そこと密接なかかわりあるFM多摩の運営についても、言わずもがな。もちろん番組その他にリスナーがついていた部分もあるとはいえ、経営状況状態がどこか「密室」なベールに包まれて見えてこなかったことだけは事実なのです。


　武蔵野市などのコミュニティ放送局などでは放送機材の更新にも市が補助を出していたのに、多摩市はしなかった・・・だから閉局になってしまった・・・・という論調を用いた発言も飛び出したのですが、それってとても都合のいい主張・・・・。昨年末の段階で機材更新などに財政的支援をすることにはどの会派も首を縦に振らなかったはずなのに、この段階に来て、「財政支援をすべきだったのではないか？」と主張するのは何だか筋が悪く、同調する気分にもなれませんでした。確かに災害時などのことは課題だと思いますし、何とか別の工夫でと思いますが。


　とりあえず、市としては<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E7%9E%AC%E6%99%82%E8%AD%A6%E5%A0%B1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0">全国瞬時警報システム（Ｊアラート）</a>を導入していくとのこと。よくわからなかったのでちょっとインターネットで調べてみたところ、災害ということもその一部とはいえ国民保護法と密接に関わっているシステムであることを理解はしました。これがどんな風に活用されていくのかがいまいち見えないので、担当者に資料をもらいましたが、なかなか資料を見ただけは・・・・。自治体の危機管理能力を高めるシステムになるとのことですが・・・・。



　ところで、最近見つけたお気に入りです。また・・・と言われそうですが、永山のスーパーでも何と取り扱いが！最近のことです。「<a href="http://www.matsunaga-seika.co.jp/">なつかしい味</a>」。４０年のロングセラーとのことですが、私は初めて出会いました♪]]>
      
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   <title>３月定例会始まりました。</title>
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   <published>2010-02-26T14:49:28Z</published>
   <updated>2010-02-26T22:06:18Z</updated>
   
   <summary>　３月３０日までには定例会を終えなければならないということから必要な日数を逆算し...</summary>
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      　３月３０日までには定例会を終えなければならないということから必要な日数を逆算し、今日から第１回定例会が始まりました。

　市長が不出馬を表明した中での定例会。市長の施政方針演説の後に始まった一般質問ですが、「すばらしい実績だった」「不出馬は残念。もう一度再考して、出馬表明することはまだできる」「勇退を惜しむ声が聞こえている。もっと続けて欲しい」というのは・・・もちろん市長とこれまでべったりとは言わずとも、いい関係で活動してきた議員さんからのご意見。

　どちらかと言えば、市長に対し批判的立場の議員は今回の質問は肩すかしをくらったよう。市長に見解を尋ねたところで、もう・・・・誰になるかは別として市長が変わることだけは見えていて、今更、市長に見解を聞いて、質したとしても・・・何だか間の抜けた気がするのは当然のこと。

　私にしてみても同じ。学校給食センターや図書館の業務一部民間委託化について、見解を尋ねたところで、行政側も「一応、今の方針に基づいて粛々と手続きは進めるけれど、市長が変わればコロリと方針転換せざるを得ない。」という覚悟を突き付けられているわけなので、一般質問で現在の方針をどうこう尋ねたところで、いまいち何を獲得目標にしたらいいのか焦点がぼやけてしまいました。


　ここ数日、市長選挙をめぐってさまざまな方面と打ち合わせをして、もちろん民主党としての協議が中心ですが、深夜に及ぶ会議など・・・・連日のように続いています。どうやって多摩市政に対する責任を果たすことができるのかを考える機会だと思っていますが、会議を終えてから帰宅し、さまざま家事や雑務をこなしているとあっという間に日が昇ってしまうのですね。うす暗くなってから、ちょっとだけ仮眠をとって朝を迎える生活で、今日の議会でも頭が働いているような働いていないような・・・・ただ、民主党に対する批判をとうとうと演説される議員さんの一般質問・・・「議員の品格」という言葉を思い出しました。言葉が厳しくなったり、強くなるのはわかるのですが、私は脅すような言い方ってちょっと苦手なので。よく内々で話をするときに「恫喝系議員」なんて言葉も出るわけですが、そういうやり方には嫌悪感あります。恫喝しないで、正々堂々と主張を述べる。理路整然と意見を突き付ければいい話ですから。
そこに問われるのがまさに品格ではないかと思ったりします。


　そんなこんなで、初日が終わり、週明けは３月に。すっかり春らしい天気も今日まで？また、少し肌寒くなるみたいです。浅田真央ちゃんの銀メダル、「満足できる演技ではない」という涙にもらい泣きしてしまいました。
      
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   <title>「品格」・・・・！</title>
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   <published>2010-02-24T14:52:06Z</published>
   <updated>2010-02-24T22:15:09Z</updated>
   
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      　今日は午前中に議会運営委員会がありました。継続審査になっていた議員報酬・議員定数削減に関する陳情についての結論は次回に持ち越されました。「議員の報酬・定数削減ともに慎重に考えていく必要があるのではないか？」という考え方は全体に共有されているような気がします。福島県矢祭町のような日当制の議論もありますが、議会の仕事がこれからますます重要になっていく時代を考えれば、副業持ちながら議会・議員活動をこなしていくことはなかなか難しく、また将来の議員のなり手のことを考えても、安易に報酬削減をすることには慎重になる意見の方が多いです。私もそう思います。議員報酬は高すぎるとの意見もありますが、本当は報酬に見合った働き方をすること、高い報酬でも市民が納得する仕事ぶりができていればいいのだと思います。

　先日、「他市の選挙が忙しいのはわかるけれど、そのことで本来業務が疎かになるのは困ってしまうし、そんなために市民は報酬を払っているわけではない。」とのご指摘をいただいたのですが、それには返す言葉が見つかりませんでした。


　いよいよ明後日から定例会です。市長が引退を表明した中での議会。「花道を作ろう」などという意識で送り出すための場になっていくのでしょうか？


　ところで、今日の議会運営委員会でとある委員さんからの発言。「議場に入るときに恰好が乱れている人がいる。ジーンズとか・・・。議員バッヂをつけていない人もいる。最近『品格』ということが言われているが、議員もちゃんと品格を持ち、服装などにも気をつけるべき。」と。


　「うーーーーーーーん。」



　ジーンズをはいて議場にいる人＝傍聴人？とか思ったのですが、議員でジーンズというかデニム生地風な上下のスーツを着用している方はおられますが、さすがにジーンズ姿で乱れた服装の方はいないような？


　と思っていたところさらなるご意見が。




　「ある女子大学の決まりでは、スラックスをはいてはいけない、スカートでというルールがある。」



　とのこと。





　・・・・あっ、それって服装の乱れって、女性に対しての発言だったんだ・・・・・・（確かに、男性はみなさんスーツ姿なので）。





　まさか多摩市議会の女性議員にスカート着用を求めるわけでもなさそうでしたが、とにかく服装の乱れということで、指摘をしている真意が一体どこにあるのかしら？と読み切れなかったものです。




　「ファッションといこともあるし、個人の趣向ということもあるでしょうし・・・とりあえず、ご意見として服装の乱れなどに対する意見があったことを確認しましょう。」ということで最後落ち着いたのですが、「女性は女性らしく」と言いたかったのでしょうか？！



　「議員の品格」というよりも女性議員に対して、何らかの指摘をしたかったのだろうと受け止めました。たまたまこの話に至るきっかけには前回の議会で、不穏当発言を繰り返した議員がいたために、議長が改めて「発言するときには言葉を気をつけて」ということで、発言取消や発言撤回をするような場面をなくして円滑な議会進行をしていきたいのでと述べたのがきっかけ。それに対して「あー、そのことに関連して・・・・」と突然に議員の品格に話題が移ったのでした。



　議員の品格やら品性ということはあるのかもしれませんが、それっていったい何なのか？それは個人の尺度によっても違うことですし、仮にジーンズ姿で登場する議員であってもそのことが個性として認知されていき市民の支持を集めているとしたら、否定することもできないのではないか？とも考えてしまいます。それにしても「服装の乱れ」論・・・やっぱりかたち格好ってとても大事なのですね。そこから入るということが必要なのでしょうか？どっちかというと見た眼よりも中身で判断・・・というのが私。
      
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   <title>省エネ・エコライフ市民チャレンジモニター</title>
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   <published>2010-02-23T14:37:23Z</published>
   <updated>2010-02-23T17:17:55Z</updated>
   
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      <![CDATA[　今、市役所には省エネサポートデスクというのがあります。ちょうど市役所正面玄関入り口を入って、案内のお姉さんがいるところの隣です。これは昨年9月の定例会の<a href="http://www.iwanaga-hisaka.net/blog/2009/09/9_3.html">補正予算で話題にした事業</a>です。東京都の補助金を使ってやる３カ年事業。エコライフの普及啓発のための取り組みです。どうやら、あの補正予算の質疑を経て、当初考えていた普及啓発誌全戸配布の方法を見直すなどしたらしいのです。

　それはさておき、この事業における一つの取り組みとして「<a href="http://www.city.tama.lg.jp/seikatsu/14/1054/010444.html">モニター制度</a>」というものがあったわけですが、つい先だってモニター募集をしたところ、想定外に応募が多くて多くて・・・という状況ではない様子。ちょうど省エネサポートデスクの方からの説明を受け、私もチャレンジモニターに取り組むことになりました。


　私がお借りしたのは、LED電球1個とCO2カルク、エコワット各1個のセット。でも電球って使用している場所が限られています。我が家でいえば電球を使用しているのは玄関、トイレ、お風呂場の３か所。LED電球は水回りには使用できないそうなので、結局のところ「玄関」にLED電球を使用してみることにしましたが、玄関の電気ってあんまりつける機会がないのですね・・・・。なので電球の効果を云々・・・って測りがたいものがあるかも・・・と思ったのですが、とりあえず、１か月の間で楽しんで省エネ・エコライフをしてみたいと思います。


　まだモニターについては募集しているそうなので、もしもご協力できるご家庭があればぜひ！ただ、モニター報告書を書くのが苦にならなければ・・・・というのが条件になりそうですが。]]>
      
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   <title>春が待ち遠しい！</title>
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   <published>2010-02-22T14:16:40Z</published>
   <updated>2010-02-22T21:45:28Z</updated>
   
   <summary>　今朝は永山駅で街宣を。実は2週間ぶりのことで、声が出ないトラブルなんかもあった...</summary>
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      <![CDATA[　今朝は永山駅で街宣を。実は2週間ぶりのことで、声が出ないトラブルなんかもあったので、久しぶりでした。暖かくなってきたなと思います。昨晩は日野市、町田市の選挙結果が出るまで起きていたのですが、私が支援に入っていた候補者は当選。ホッと胸をなでおろしました。町田市は市長選挙もありましたが現職が圧巻で大勝でした。

　今日、多摩市では現職市長が再選を目指さない・・・4月の市長選挙に不出馬を表明しました。後継者いるのかしら？後継なくて、ただ任期全うして次に任せる？ということなのでしょうか？現在、お二方が市長選に名乗りを上げていますが、現職市長の路線を継続するという方針は聞こえていません。後継者なき市長選となるのでしょうか？・・・・選挙が終わらないと市役所全体動きがとれないような気もしています。とりあえず、来年度予算は「骨格予算」ということになっていますが、それにしたって、勝手に「骨格」と定義づけているだけの話で、その内容・・・・急な中止は難しくても、見直しが必要なものも含まれている気がします。



　さて、教育委員会の傍聴に出かけました。「給食の質を低下させないための実効的手段が何ら立案されていない現状で、市財政支出削減効果を明確に示さないままに給食センター調理民間委託を行うことは控えることを求める請願」が提出されていると聞いたからです。
　ところが「請願内容について真偽など事実関係をしっかりと調査する時間が欲しい。」と教育庁が発言し、あっさりと継続されてしまいました。傍聴していると最初からそのつもりだったのかなあと思ったわけですが、この行方を見守るとすれば、子ども教育常任委員会で現在継続している学校給食センター民間委託再考を求めるという趣旨と直営を継続してほしいという趣旨の2つの陳情はまた「継続」となるのが妥当なのでしょうか？
　「教育委員会で結論がでないうちに議会が結論を出すことは控えるべき。」「教育委員会の結論を拘束してしまうような結論を議会が先んじて出すことはできない。」という考えを踏まえて、行動してきたのが従来だからです。

　なので、教育委員会が決定してしまえば、その後に議会がどんな結論を出そうが、どこ吹く風のところがあり、結局のところ政治的中立性（本当にそうなんだろうか？）という建前のもと教育委員会が「聖域」になっていることは言わずもがなです。


　学校給食のあり方についてはその後改めて担当者から説明があり、<a href="http://www.city.tama.lg.jp/shingikai/2729/kyushokucenter/index.html">多摩市学校給食センター運営委員会</a>からの答申（調理業務を民間委託していくことを示唆している）を受けて、
①業務委託の範囲をどうするのかを改めて検討・確認
②委託するにあたって留意すべき内容の検討・確認
③委託するとしたらその時期
④2つある調理所のうちどちらを委託するのか
⑤委託する事業者の選定の手法（プロポーザル方式を検討しているが）の検討・確認
という上記５つの事項を協議し、6月には方針決定をしていきたいとの意向が示されました。


　この問題ひとつとっても、現市長のもとで進められてきた行財政再構築方針に基づいているもの・・・ってことは・・・・・？・・・・・・と市長が交替することだけは明らかになった今、方針そのものがそのまま踏襲されるのかどうかだってわからないまま・・・・・どうなるのでしょう？粛々と手続きが進んでいくのかどうかすら不安がたちこめてきたかも。


　私としてはそもそも教育委員会は学校給食にどんなビジョンを描いているのかがわからない、それがほとんど給食調理員、給食センターで仕事をしている職員に伝わっていないことが大問題だと考えていて、今回の質問は学校給食センターの在り方ではなく、学校給食の在り方に対する教育委員会の見解を質す予定です。]]>
      
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   <title>盛り上がらない選挙・・・。</title>
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   <published>2010-02-18T14:23:51Z</published>
   <updated>2010-02-19T00:50:22Z</updated>
   
   <summary>　日野市も町田市も週末日曜日が投票日。でも、この寒さ冷たさとオリンピック放映で街...</summary>
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      　日野市も町田市も週末日曜日が投票日。でも、この寒さ冷たさとオリンピック放映で街には全く人がいなくてシーンとしています。投票率が本当に心配です。多摩市長選挙、2人目の候補者が名乗りを上げました。

　盛り上がりに欠けてしまう選挙戦。昨日は鶴川駅前に国会議員が応援弁士での街頭宣伝がありましたが、街の空気全体として「もう、政治はうんざり」モードにスイッチが入っている気がしてなりません。

　そんな中・・・我が家には私の生活ぶりを心配した父が上京し、孫のお世話係をしてくれているのですが、「留守番してくれているだけでありがたい。」ということで・・・・家事負担が減るわけではないのがトホホだったりします。それでも夜まで安心して預けられる先ってなかなかないので、やっぱりこんなとき実感するのは「子育ての社会化」って限界があるということ。街宣活動、選挙カーのアナウンスをしているときに「ママ、いつ帰ってくる？早く帰ってきて。」という電話もかかってくれば、電話口の向こうで、爺にちょっと叱られてギャーギャー号泣して電話もかかってくるし・・・・。私の責任って何だろう？なんて思いながら、あと今日を含めて選挙戦も2日間！・・・乗りきらないと！という感じです。


　体力的にというよりは、精神的にきつくなるのがこの時期。やっぱり子どもへの我慢を強いているという気持ち・・・無意識に・・・。こんな気持ちになっている女性・・・もちろん男性もかもしれませんが、お母さんやお父さんたくさんいると思うのです。ワークライフバランスが言われているけれど、現実はそうなっていない。子育て中のお母さん、お父さんが「子ども」視点にたった働き方ができるといいのになあと思います。子どもに何でもかんでも合わせるとか、子どもを甘やかすとかそういう意味ではなくて。



　それにしても盛り上がらない選挙・・・終盤戦・・・大丈夫かなあ。お天気の心配はどうやら払拭されることだけが救い。
      
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   <title>どこの地域も地方議員の存在意義が見えない。</title>
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   <published>2010-02-17T13:21:28Z</published>
   <updated>2010-02-17T14:05:52Z</updated>
   
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      　今日は北海道は根室市議会の市政クラブの皆さんがお越しになりました。市政クラブの皆さんは社民党、民主党の方2名ずつの会派。遠方はるばる、初めてお会いしたみなさんでしたが、民主党に所属をしているということでとても親近感がありました。ちなみに社民党に所属されている波多さんが現在は議長をお務めになっているとのこと。

　今回、多摩市議会への視察は「議会改革」ということ。根室市議会でも議会改革プロジェクトは進んでいくようで、昨年8月の改選後、特別委員会が設置されたそうです。とにかく「議員定数を削減！」「議員報酬を削減！」という風当たりが強いと。それは多摩市でも同様ですね。地方議会受難の時代ともいうべく、地方議員の仕事の在り方、地方議会の存在意義・存在感諸々・・・・全国共通して問われていることを痛感せずにはいられません。


　「地方議会不要論になっていく。」


　という危機感を持ちながら根室での活動をされている皆さんと私・・・・共通の認識です。議会の活動に理解が得られなければ、地方議員の存在意義がますます揺らいでいくことは間違いありません。でも、これからますます地域は重要になってくるはずで、地域で物事決めていく、特に税金をどうやって使っていくのかを地域で決めていくために議会で果たすべく役割の大きさを見逃すことはできないと感じます。利害調整機能をちゃんと果たせるようにしていかなければならないはず。


　あれもこれも・・・・。


　そんな時代ではなく、「あれか」「これか」と公正に判断していくために議会での議論こそがますます問われるはずです。議会は進化、議論は深化させていかなければ。



　ところで、今日は一般質問の通告提出締め切りでした。ほぼ全員の方が発言するようです。今回から、よりよ質問と答弁で質のいい議論の展開を進めるためにと事前に市長の第一答弁書が質問者に届く手はずになっています。午前中に発言をする人は開会30分まえまでに、午後からの発言の人には昼休みの時間に第一答弁を手元にすることができるとのこと。・・・・これって、前日くらいにもらえるのであれば意味がありますが、直前にもらったとしてもどれほど有効性があるのかは個人的には疑問です。



　で、議会が市長第一答弁書を予め質問者に渡しておく・・・ということを市長に要望した結果、逆に市長からは一般質問の通告を行う際、質問事項を単に箇条書きにするのではなく、なぜその質問をするに至ったのかなど質問趣旨、意図を明らかにしてほしいとの要請が・・・・。議員側の一般質問通告の提出の仕方も個性豊か。単に質問項目を箇条書きにしただけで提出する人もいれば、私のように質問趣旨長々を述べる文章付きで提出する人もあり。でも、答弁を執筆する側としては質問項目箇条書きって、やりにくいというのはわかる気がします。私の場合は先輩からの指導もあり、質問項目だけで質問するべきではないというのが刷り込まれているわけですが。



　いずれにせよ、一般質問が本当の意味で政策討論になっていくならば、答弁書の事前渡しは有効とも言えるでしょう。傍聴席からは「単なるセレモニーになり下がっていく」「ますます形骸化していく」と批判を受けないような展開になるようにしなければなりません。でも、正直言って、私としては各議員が自己満足の世界で展開しているという指摘もある一般質問そのものの在り方が問題だと思います。議員の顔をたてるために答弁するとか、議員先生さまの顔に泥を塗ることはできないと変に気遣い過ぎて分かりにくい答弁・・・これこそが悪しき伝統であり慣習。やりもしないのに「研究します」とか「検討します」とか・・・・。


　そんな答弁で満足してきた議員も満足してきた議員であり議会だとすれば、やっぱり存在意義問われても仕方がないでしょうね。そこに身を置く私自らがそんなことを言っていては話にならないことは重々承知ですが、存在意義を問われているからこそ、その存在感をしっかり示せる議会にしていこうという意欲がわくこともまた確かなんです。
      
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