6月定例会 総務常任委員会

昨日は一休みをしまして、今日から常任委員会です。いつものとおり、今日は総務常任委員会が開催されました。法改正に伴う条例改正は全会一致で可決、「核兵器禁止条約の批准に加わることを求める意見書を政府に提出してほしい」とする内容の陳情は提出者の方から「類似した内容で陳情を提出して3回目になるけれど、以前とは随分情勢が変わってきた。」との説明もあったものの残念ながら審査未了になってしまいました…「審査未了」というのは、採決の結果、「採択」「趣旨採択」「不採択」といずれも挙手が過半数には至らず、言ってみれば「廃案」になってしまうというわけです。最終日の議決案件にはなりません。

4月の補欠選挙を経て、総務常任委員会には自民党・新生会の委員が1名加わったことから、挙手をするときの「勢力図」(なんていうと、すごく嫌な感じですが)に変化が起きた!ということかも。多摩市議会ルールでは意見書の提出は全会一致の原則があるため、陳情は採択されても意見書提出をするのはなかなか難しい…という状況でありました。しかし、これまでは、今日の審査に類似した内容の陳情については「採択」はされていたのですが、まさか「審査未了」とは…と少し驚きつつ、「勢力図」のことを考えてしまった。

あ、今日の驚きと言えばもう一つ…ふるさと納税の状況が報告されていたのですが、多摩市に対する寄附の実績は1200万そこそこなのに…多摩市から他の地域へ移転?というのか、流出してしまっている税金の総額たるや…こちら、順調な伸びで約2億円に上っているということで…何と言う制度なのかと思ってしまいます。「ふるさと」を全国各地に持つ市民の方が多い多摩市だから?…とも思いますが、やはり返戻品の魅力なんだろうと思います。

さて、先日、ベルブギャラリーで行われた陶芸の作品展に足を運んだのですが、市民の方がコツコツとつくりためたという「土偶」たちがズラリとならんでおりました。ものすごく精緻に復元されていて、びっくりしました。ハート形土偶も可愛いけれど、みみずく土偶はいいですね。一見の価値ありで、宣伝してしまいましたけれど、趣味で陶芸を楽しんでいるなんてレベルをはるかに超えていて、プロの腕前!市民のみなさんってすごいなあってしみじみと感じた次第です。

そして、今日と明日は消防行政を所管する総務常任委員会の池田けいこ議員と消防団ポンプ操法の自主訓練への激励に参加。議長公務です。小雨かなと思っていましたが、終わりの頃は雨がどんどんきつくなりましたけれど…7月1日に多摩ニュータウン卸売市場で開催されるポンプ操法大会に向けた練習も佳境に入っている感じでした。

こんな感じで激励の挨拶。池田議員がいたので撮影していただけました。

私の地域は第3分団のエリアです。昼間はサラリーマンで朝早くに出かけているパパたちが、夜はこうして練習していることに頭が下がります。娘の同級生のお父さんが頑張ってた!そんなパパたちと大学生の団員のみなさんが肩を並べているというのもまた良き風景でもあります。体力差を実感させられそうです…。しかし、ホースを持って走るというのは大変ですよね。ホント、重たいんですよね…ホース。何だか簡単そうに見えるけれど、実は、とても体力の必要な事であって、訓練しておかなければ対応できない。

そんなことで、今日は多摩東公園で4分団、多摩清掃工場で2分団、3分団、6分団、9分団の練習を拝見させていただきました。明日は、我が多摩市議会の若きエース松田大輔議員所属の8分団を訪問します。松田議員も今回は出場選手になるそうなので楽しみです!雨降らないといいな。