春の訪れと蝋梅。

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仕事始めは永山駅での定例遊説からスタート。顔見知りの方からも軽く会釈をしていただいたりして、ありがたい・・・この気持ちが活動の源になることを確認。そして、年末にお会いできなかった方々のところに挨拶回りと意見交換などに伺う。そして庭先に咲いていたのが蝋梅。ちょうど今の時期に咲くのですね。お花とか木とか・・・詳しくないのですが、いただいた枝を手に持っていたら、「まあ!蝋梅じゃないの。これって、春を告げる花で、秩父に見に行きたいなあって思っているの。」って声をかけていただいて。早速インターネットで調べてみたら、ロウバイ園があるのですね。私もいつか行ってみたい。甘い香りのする蝋梅の花、気に入りました。

久しぶりに地域の方にお会いすると、いろいろ情報を得ることができるものです。年配の方におお会いすれば、やっぱり気になるのはこれからの暮らしであり生活。お金があるとかないとかではなく・・・今は何とかご夫婦で支えあっておられても、いつしかどちらかは独りになる・・・子どもには頼りたくないし、子どもには頼れない・・・そんな声を聞くと切なくなりますね。でも、現実問題として、子どもの生活には時間的な余裕がない・・・という状況を認めざるを得ないのだとも思います。「子どもには迷惑かけられないから。」・・・わが身に当てはめて考えても、ずっしり来る言葉です。

在宅勤務で仕事をしている・・・という方は、会社とオンラインでチャットがつながっているのでパソコンの前を離席しすぎることはできないと・・・。通勤のストレスはなくなったとしても、いわゆるフリーランスなどで仕事をしているのとは違うので、在宅勤務というのもなかなか大変なものだなと思ったものです。

そんなこんなで、図書館問題のこと等にもご意見をいただいたわけですが、年頭の集英社の新聞広告が素敵でした。「読書は平和を守る。」・・・個人的にはこの宣伝広告に「図書館の存在意義と価値」を改めて見出せたというか、感じさせられたというか。「年金暮らしになると本を一冊買うのも躊躇しちゃう。」という方にとっての図書館、「絵本って高いよね。」って私も感じることも多く、そんな時の図書館・・・図書を市民でシェアするという発想はやっぱり素晴らしい。でも、図書館が単に図書資料の貸出に留まらず、「読書の振興」という点でどんなことに取組むのか、何ができるのか、時代環境の変化をどう受け止めているのか・・・既存の発想だけで図書館運営を考えているだけでは発展性もなければ、そこに多額の税金をかける必要性は理解得られないだろうなと。

市民の方にお会いして、満足感いっぱいだけれど、でも、消化不良なところも。一つひとついただいた課題を受け止めて活動に活かしていきます!

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