やっと、原稿が完成した!

今日は、グリナード永山のダッキーダックで購入したカスタードプリン。なぜなら、原稿を書いては書き換え、書き換えしていたのですが、やっと市議会レポートの原稿が完成して、入稿できたので。

新型コロナウイルス対策のことを書き始めたものの、どんどん状況も変わってしまい、情報が遅れ遅れになってしまうこと等など…「さて、どうしたものか?」と思っていたのですが、今回はせっかくなので…これから暑い夏が始まるという予報も耳にしたので「気候非常事態宣言」のことを取り上げてみました。

印刷が完成したら、こちらでもリリースしようと思います。ちなみに、ダッキーダックのプリンですが、大学の時の先輩がダッキーダックの会社におつとめしていて、勝手に身近に思っているケーキ屋さんのひとつです。ダッキーダックと言えば、シフォンケーキで、そのあと、最近は「椿屋珈琲」も好きです。聖蹟桜ヶ丘の京王SCのお店、時々行ってましたが、新型コロナウイルスで生活圏が「永山」に集中ししている状態なので、なかなか足を運ぶ機会も減ってしまいました。そろそろ、行こうかな。抹茶のパフェ食べたいな。

それにしても、娘の学校の先生とオンラインで「保護者面談」をしたり…なんか、これが日常になるのかと思ったりもしますが、半年前にも思ってもいなかったような状況で目まぐるしいなと思っています。そこに私の行動が追いついていかないというのか、議会や議員の活動も今の環境にどう適合させていくことが必要なのかを考えているのですが、それこそ、しみついているモノから脱皮しつつ進化するというのは難しいとそれこそ渦に放り込まれている感あります。

9月の議会に向けて、情報収集をしたりしたいのですが、他市などに気軽に調査活動にも出かけられない状況に歯がゆさも感じています。

今日もオンラインセミナー2本。足立区議のおぐら修平さんが企画をしてくださった貧困問題オンラインセミナー「コロナ禍における貧困相談の現場から」は学べるところが多かった。いろいろあります。ひとり親の子育て世帯への支援の手厚さに比べ、それ以外は…ということも改めて考えさせられます。住んでいる地域によって課題解決の道筋は大きく違ってくるんだろうなということもまた実感。対応する自治体の職員窓口による違い…こうした現場のことを的確に掴んでいくこと必要だなと思います。そして、なぜ、そんな風に「現場ごとに違いがあるのか」を明らかにすることも大切ですね。

とりあえず、ニュースの原稿が完成して…やっと、深呼吸できた。次の作業にとりかかります。